ワクチンって何回もやってるとだんだん良くなってくるらしいね
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最後には自分から求めてきて腰振るようになるんだって ウィルスのタンパク質は細胞核へ取り込まれることによって増殖するが、その際、インポーチンという伝達作用をする物質が必要となる。
インポーチンには、インポーチンαとインポーチンβと言うものがありまして、インポーチンαがウィルスのタンパク質と結合し、インポーチンβが細胞核の核膜孔複合体(NPC)というものに結合します。
イベルメクチンはインポーチンαがウィルスのタンパク質と結合するのを防ぐのです。そのためにウィルスが細胞核に入り込むことができなくなり、増殖することができなくなるわけです。
これがモナシュ大学が示したイベルメクチンの持つウィルス不活性作用の理由です。
原理を聴く限りでは、ウイルスが細胞の中に取り込まれるのを防ぐと言う意味では、メッセンジャーRNA型ワクチンと同じ価値のものであるとわかります。
従いまして、ファイザー社が体がしっかりとウイルスを防ぐために2回の接種が必要だとしているのですから、イベルメクチンで言えば、12mgに相当することであると分かります。つまり、3mgの錠剤では4錠、12mgの錠剤では1錠です。
イベルメクチンが新型コロナの予防に効果があることは早い段階から報告がなされていたのですから、政府がお金を出して、治験を早く進めておけば、副作用のあるワクチンを打たなくても、副作用が全く無いイベルメクチンで十分対応できたのに、それをしないばかりに、多くの人がワクチンの副作用で苦しんできたわけです。
今、多くの研究団体が、イベルメクチンが治療には全く効果がないという報告をしてきますが、それは原理を知れば当たり前なのです。ワクチンが身体の細胞核の中に入り込むことを防ぐイベルメクチンですから、ウイルスが入ってしまった後の話では、効果がないかも知れません。しかし、予防の面では既に数多くの実績があるのです。
予防の面ではワクチンに取って代わる力があるイベルメクチンを隅っこに追いやる権利は誰にもありません!
もう一度、イベルメクチンが予防に役立つ原理を再認識し、副作用が全く無い利点を活かし、1200種類以上の副作用があるワクチンを打つ不気味さと効率の悪さを払拭し、副作用で苦しむ人を出さない医療体制に変えて行ってほしいと思います 神戸 #サンテレビ が厚生科学審議会 予防接種・ #ワクチン分科会 #副反応検討部会 累計死者数(4.13現在1,667人)を報道し、なぜ一部のローカルメディアしかこの国の公式発表の事実を伝えないのか⁉ 視聴者に疑問を投げかけている。
#因果関係不明 #ワクチン死
https://nico.ms/sm40311453 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています