教師「『闇の子宮』を使って文章を作りなさい」
生徒「『あ』」
教師「まともにやりなさい」
生徒「私のボールペンに『闇の子宮』という名前をつけました。これで文章を作ったので政界のはずです」
教師「いや『あ』1文字を文章とは呼ばない」
生徒「あ」