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四期の終盤あたりでおんぷちゃんが唐突に自身の人生振り返りながらボロボロの廃墟みたいになった故郷の商店街を巡る登場キャラおんぷちゃんオンリーの回だよ
直接的な言葉や表現はないけれど他キャラに比べて大人びたおんぷちゃんの理解の良さを伺わせる演出となっていておんぷちゃんは淡々とその事実を受け入れながらも大人になっていく自身との対比として幼少期の自分に想いを馳せる内容だよ
毎話独立した形式を取っていたいたにも関わらずその話だけはあまりにも唐突でシナリオ全体から見ると浮いているわけだけどその唐突さも含めてメタ的な視点からも初潮の到来を表現せしめた回だよ
大半の人はいきなり何なのこの話って感じで頭の中ハテナだらけになるはずだから案外記憶に残ってる人いると思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています