ハワイで大麻非犯罪化
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海外旅行で訪れた日本人が買ったり使ったりしたらもちろん違法である >>101
なりません。
弁護士が言ってます。
日本国籍は国家が管理するものではないから。 先月から合法になったんよね?
どこで売りよんやろうか 合法になったとしても、店頭で売られているかどうかは別の話。
それから道端で吸えるかどうかも別の話。
吸いたければアメリカ本土、シアトルあたりに飛んだほうが良いだろう。 わかりました
オランダ行きます
アメリカ怖い😭 コロナウイルスのせいで大麻産業が死にそうだと欧米では議論になっている ホノルルにショップができるのはいつなんかのう
非犯罪であって合法ではないから無理か >>118
英語の記事をググって読めば、コロナのせいでなぜ大麻産業が死にそうか書いてあるよ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E7%99%82%E5%A4%A7%E9%BA%BB
2019年3月19日の参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会にて秋野公造参議院議員が、
大麻由来てんかん治療薬「エピディオレックス」が米国にて承認されたことを受けて、
「医薬品として用いることがダメなら、治験として用いることは可能か」と質して、厚生労働省は「限定して可能」と前向きな答弁を行った。
この国会質疑を受けて聖マリアンナ医大においては治験を主体的に行うことを決断。
4月10日に明石勝也理事長自ら大口善徳厚生労働大臣に要望を行い、大口厚労副大臣が検討する考えを示していることから、
今後は、聖マリアンナ医大を中心に治験がおこなわれることになると思われる。
さらに、2019年5月15日の参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会にて秋野公造参議院議員は、
大麻由来薬物についての国内治験について国の見解を質し、
厚生労働省は大要「安全性が確認できれば海外で承認前の薬でも医療機関が治験で使うことを認める」とさらに前向きな答弁を行った。 ドロナビノールは、大麻の主成分であるデルタ-9-テトラヒドロカンナビノール(デルタ-9-THC、以下通称のTHCを用いる)であり、マリノールという製品名で医薬品として管理され販売されている。
合成カンナビノイドのナビロンは、欧米でセサメットという製品名で販売されている。
大麻抽出成分を含有するナビキシモルスは、サティベックスという商品名で、カナダやイギリスにて医薬品として処方されている。
2018年にはアメリカで成分カンナビジオール (CBD) の医薬品エピディオレックスが承認された。
医師「医療大麻を解禁すべき」
https://www.youtube.com/watch?v=x9QiwVmcRkE chmateでヨウツベのURL貼られたらサムネイル出るけどその時点で発達障害の宗教脱会女だって分かったしね 石油化学産業…母なる大地を傷つけてまで生きて来た代償は大きい 何かを気にしてやらないよりは、自分で経験して、失敗しても自分に返ってくるわけだから、それからいろいろと考えて大きくなればいいって思います。もう少しおおざっぱでいいんだなって。 とぼけないで下さい! そんなに大麻の匂いを漂わせて、無関係だなんて白々しいにも限度がありますよ! 東京都:医療大麻は否定しません。
GZJ:あなた方の情報発信が視聴者に与えるイメージは、極めて悪いものです。発信側の意向がどうかというより、受け手側がどういうメッセージを受け取るかという問題です。
東京都:確かに医療大麻に関する記載はありませんでしたね、はい。
GZJ:言及すべきだとは思いませんか?
東京都:それでですね、我々も考えたのですが、Twitter の広告の文面に、医療大麻を妨げるものではない、と記載させて頂く方向でいかがでしょうか。現在できることはこれが精一杯の対応になります。
GZJ:ではそのような対応をお願いします。 全員自分が正しいと思ってるだけでしょ
やる人もやらない人もライトなのもヘビーなのも
で多数派のほうがいわゆる”普通”と呼ばれるようになるだけ
それだけのことで良いも悪いもない 過敏にならず、不寛容から少し遠ざかり、正義なんてものは人それぞれのポジショントークであることを自覚する 小さな集団の間の相互競争を通じて集団の内部の各メンバー同士の相互監視を促進するという手法は日本で最も洗練されたテクノロジーだよね 合法だからって何してもいいって訳じゃないよ
自分の頭で考えよう 合法なら何しても良い。それが法治国家というもの。大麻はコロナより安全。 思い付き、教養、厨二、前衛、じゃれあい、芸術、ゲージュツ、学芸会、ただの趣味、人類の文化的遺産、リベラル、民主主義、個人主義、有機、柔軟、瞬発力、おふざけ、真剣、完成、未完、天然、無邪気、混沌、偶然、無垢、奇跡。
すべて当てはまる植物ってそうそうあるもんじゃありません。 軍事教育を受け育った横井は「生きて本土へは戻らぬ決意」で出かけた記憶がしっかりとあったため、帰国の際、羽田空港で空港に出迎えに来た、斎藤邦吉厚生大臣に「何かのお役に立つと思って恥をしのんで帰ってまいりました。」と伝えたと言う。
またその後の記者会見では「恥ずかしながら生きながらえておりましたけど。」と発言した。
これらの言葉をとらえて「恥ずかしながら帰って参りました」がその年の流行語となった。 コロナ封じ込め成功は国民の「努力」の結果という“美しい嘘”
「日本モデル」の論理的破綻 東アジア諸国は死者少ない 科学的解明を 自分を大事にできない人は人を大事にできない
自分を大事にできないのに人を大事にすると見返りを求めてしまう 我々が悟らねばならないのは、自分が環境によって条件づけられているだけではなく、我々が他でもないその環境だということ、自分がそれと分離したものではないということだ。
我々の思考と反応は、我々がその一部であるところの社会が我々に強いた価値観によって、条件づけられているのだ。 自分の意思で空の形は変わるのです
あなた自身が空間の形を作っているからです
決まりきった空の形なんてありません
空間を少し変えてやれば新たな空の形が見えてくるはずです 自分の意思で空の形は変わるのです
あなた自身が空間の形を作っているからです
決まりきった空の形なんてありません
空間を少し変えてやれば新たな空の形が見えてくるはずです 「なんでも勇ましいのが運がひらけるのだとカン違いされ、口をひらくと“忠君愛国”。“国”だけあって“自分”はなかった。“自分”をもっていてはいけないのだ。
“赤紙”がくれば喜んで死ぬのが良き“国民”だとされ、昭和初期の人はあれやこれやで、なんだか“国”にいじめられているみたいだった」
水木さんは皇軍、皇軍と体裁ばかり気にして、皇軍どころか酷軍でしかなかった軍隊生活をおくることになります。
そこで待っていたのはビンタ(体罰)と酷使の日々でした。その上、戦況が不利になると、敗退・退却を転進といいかえるご都合主義。
さらに全く理不尽な玉砕命令や特攻命令……。もちろんすべての軍人がダメだと描かれているわけではありませんが……。
「「昭和史」というとぼくはいつも戦争を思い出してしまう。
軍国主義こそは日本を巻き込む大きな不幸だった。……みんな腹すかして死んだ……」
餓えは戦闘死よりも多かったのです。
その中を生き抜いてきた水木さんの言葉はとても重たくそして大きく私たちの心に響いてきます。
「昭和の前半は「戦争」後半は「平和」。まるでどちらが幸福になるか見本みたいな時代だった」
水木さんの眼は「戦争」が「幸福」をもたらすかもしれないと思っていたことがあったことを見逃しません。
それは同時に「平和」がそのまま「幸福」に直結するわけではないことをも示唆しています。
「一般のサラリーマンは心身ともに豊かでない。“会社”だけが豊かになっている感じ」、であり、さらに
「私はいつも「南の友」に会うたびに“日本にはない豊かさ”を感じてかえる。
人間同士の関係、非商品的な関係というものが生きいきと存在し、日本のように競争による効率を重んじ、
物や人の商品化、使い捨て、画一性、そういったものはない、
奇妙な方々ばかり……」
南方の人々との交友がもたらすものを記しています。ここに古びない真実を感じてしまいます。
そして私たちが再び愚行を繰り返さないためにも読まれるべきものなのではないでしょうか。 日本人て外国行くとちょっと解放されたみたいな変なテンションの上がり方するよな 別に大麻を海外でやるとか全然問題じゃないだろうし、そんなことを気にしたり粋がったりする中二病は朝鮮人ぐらい。 日本人も卑怯で陰湿で臆病で視野狭い人多いし
だから知り合いが海外で吸ったって知った途端に発狂して諭してきたりって多い うんうん、そうだね♪
さっ、コロナ明けたらハワイやロスに行こう♪ 寒さにふるえた者ほど太陽を暖かく感じる。
人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る。 クソつまんない国だから治安が良く発展も出来たみたい >>184
搾取されまくって発展どころか衰退だろ
治安、今はいいがよくなっていってるか? 六根清浄
六根清浄とは、人間に具わった六根を清らかにすること。 六根とは、五感と、それに加え第六感とも言える意識の根幹である 眼根 耳根 鼻根 舌根 身根 意根 のことである。 万事を他人事にすると、それが癖になって、自分を忘れる。
つまり他人をつくることは、「悪」の始まりなのです。 道徳とは、それを考え出した者が最も道徳に反している。 長い間反応し、何かを投影したり、防衛したり、あるいは主張したりするように条件付けられてきた脳細胞は、物事をありのままに見ることによってのみ静かになる。 tps://i.imgur.com/3NZpf8j.jpg かつてスティーブ・ジョブズは「なぜ日本ではイノベーションが起きないのか」という質問に対し、「アメリカにはニューヨークがあり、ロサンゼルスがあり、サンフランシスコがある」と答えた。これはどういう意味なのか。
【尾原和啓(IT批評家)】以前から思っているのですが、日本人はもっと「逃げる」ことを覚えたほうがいいんじゃないかと。組織からも地域からも国家からも、逃げようと思えばいつでも逃げられるんです。
国家自体は動かせませんが、市民は自由に移動できる。これは市民に与えられた権利であり、武器だと思うんです。どうも日本人は、島国に住んでいるとか、日本語しか話せないという意識に縛られ過ぎている気がします。
ハリウッドもそうですよね。動画撮影投影機を発明したのはエジソンですが、彼はニューヨークに映画スタジオを作る一方、あまりにも特許を厳しくしたので、他の人はなかなか映画を撮れなかった。そんな彼らが逃げ出して作ったのが西海岸のハリウッド。映画に限らず、もともと西海岸の豊かな文化は逃げることで生まれたんですよね。
ただし、逃げることと嫌いになることは違います。僕自身、ふだんは日本に住んでいませんが、日本がすごく好き。日本らしさを愛しています。でもより自分らしく自由に生きようと思ったら、今は海外のほうがいいという選択をしただけです。このあたりは、切り分けて考えたほうがいいですね。
以下ソース
https://president.jp/articles/-/36789 一見お酒にも見えますが、こちらは「MIRTH」の「LEGAL」という名前の大麻入り炭酸飲料です。
この大麻飲料には1瓶あたり20mgのTHCが含まれています。
大麻の耐性がない状態でTHCを摂取すると、5mg-10mgでも強い効果を感じることが多いです。 このまま行ったら日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残るのであろう https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E7%99%82%E5%A4%A7%E9%BA%BB
2019年3月19日の参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会にて秋野公造参議院議員が、
大麻由来てんかん治療薬「エピディオレックス」が米国にて承認されたことを受けて、
「医薬品として用いることがダメなら、治験として用いることは可能か」と質して、厚生労働省は「限定して可能」と前向きな答弁を行った。
この国会質疑を受けて聖マリアンナ医大においては治験を主体的に行うことを決断。
4月10日に明石勝也理事長自ら大口善徳厚生労働大臣に要望を行い、大口厚労副大臣が検討する考えを示していることから、
今後は、聖マリアンナ医大を中心に治験がおこなわれることになると思われる。
さらに、2019年5月15日の参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会にて秋野公造参議院議員は、
大麻由来薬物についての国内治験について国の見解を質し、
厚生労働省は大要「安全性が確認できれば海外で承認前の薬でも医療機関が治験で使うことを認める」とさらに前向きな答弁を行った。
ドロナビノールは、大麻の主成分であるデルタ-9-テトラヒドロカンナビノール(デルタ-9-THC、以下通称のTHCを用いる)であり、マリノールという製品名で医薬品として管理され販売されている。
合成カンナビノイドのナビロンは、欧米でセサメットという製品名で販売されている。
大麻抽出成分を含有するナビキシモルスは、サティベックスという商品名で、カナダやイギリスにて医薬品として処方されている。
2018年にはアメリカで成分カンナビジオール (CBD) の医薬品エピディオレックスが承認された。
医師「医療大麻を解禁すべき」
https://www.youtube.com/watch?v=x9QiwVmcRkE
現在進行形で行われている聖マリアンナ医大による大麻治験が終了し次第、大麻取締法を改正する。
この治験は大臣の言質により、海外未承認大麻薬の治験も行われており、法改正のための治験なのでTHC製剤の治験も行われている。
日本での大麻解禁まであと2年だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています