2日前

『野原ひろし 昼メシの流儀』の中でも特に意味がわからない伝説のロシア料理回を作者の塚原先生が解説→読んでもやっぱり意味がわからない

当時はまだエージェントひろしネタもそんなに流行ってなかった気がする

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ロシア料理の流儀

塚原洋一@11巻『野原ひろし 昼メシの流儀』 @YoichiTsukahara
ただ今『野原ひろし 昼メシの流儀』第39話 ロシア料理の流儀を「まんがクレヨンしんちゃん.com」で公開中です。
この回はネット上で「意味がわからない」というご意見をよく見かけます。時とともにますますわからなくなると思うので、この機会に解説したいと思います。

塚原洋一@11巻『野原ひろし 昼メシの流儀』 @YoichiTsukahara
まずこの回の取材と打ち合わせが行われたのが2018年6月26日、FIFAワールドカップ(W杯)がロシアで開催されている最中でした。
冒頭サッカー少年と出会った後、ひろしが唐突に「なぜか無性にロシア料理を食べたくなってきたぞ」というのはW杯に引っ掛けたジョークです。

塚原洋一@11巻『野原ひろし 昼メシの流儀』 @YoichiTsukahara
最終ページ、映画館の看板に6人のシルエットとともに「6人を探せ!」とあります。これは映画のタイトルであると同時に読者の皆様に対してのクイズとなっています。
ひろしのセリフがヒントとなっていて、”昼メッシ”がメッシ選手、すなわちシルエットはサッカー選手であることを示唆しています。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://togetter.com/li/2345665