【漫画】 鏡貴也×山本ヤマトの異能ファンタジー「終わりのセラフ」第26巻 [朝一から閉店までφ★]
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2022年02月04日 22:07
鏡貴也さん原作、山本ヤマトさん作画、降矢大輔さんコンテ構成の漫画「終わりのセラフ」第26巻が発売された。
未知のウイルスで人類が壊滅し、子どもだけが生き残って地下都市で吸血鬼に支配されている世界が舞台のファンタジー。
主人公の少年・百夜優一郎が、壊滅はしていなかった地上へと脱出した4年後に学園に通う様子などから描かれていく。第1期アニメが2015年春に、第2期アニメが2015年秋に放送された。
集英社による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができる。
http://www.new-akiba.com/news/195667
優一郎の過去を見たミカエラは、心を開き鬼になる決意をする。だがそれを妨害する四鎌童子の攻撃は止まない。その時、君月や与一ら「家族」が二人を救うべく参戦! ミカエラは鬼となり四鎌童子を討てるのか!? 話が進んでるようで進んでなさげな感じみたいななんかもどかしい アニメは見てたけど主人公がため口だし言うこと聞かないしでさっさと死ねば良いのに、って思った
妹は無事なのかが気になる これ、原作者さんが自分で何書こうとしてるかわかんなくなってるでしょ?
風呂敷広げすぎるのも危険だけど、あの世界における重要な問題やキーパーツが
あまりにも身内に集まりすぎ
(敵味方含め)偶然集まって出来た一分隊が実は全員それぞれ世界における最重要人物でした〜って無理が…
味方だけならまだ「大いなる何者かの意思により集められた」って言えるけど敵側も同様だぜ?
集英社ジャンプSQだけならまだしも講談社月刊少年マガジンまで巻き込んでるので無責任な放り投げが出来ないからって
ちょっとさぁ
>>6
作画関係と声優と音楽は凄く良かったよ?
質ね質 主人公下手だっただろ?
ほかの作品では入野が特別下手だと思わないけどこの作品はひどかった
それと、友達連呼が作品の薄っぺらさに拍車をかけていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています