同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド”省略の美”から”少女漫画的な共感性”を重視 努力や修行は描かない [鳥獣戯画★]
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オリコン2021-12-09
https://www.oricon.co.jp/special/57916/
■努力の過程が“しつこく描かれない” 現代漫画の新たな潮流
『鬼滅の刃』がヒットした理由は、「老若男女すべてを引き込む要素があったことです」ときたがわ翔氏。少年漫画と少女漫画の両方の良いところをおさえていたり、大人も子どもも共感できる視点があったりと、作品のバランスが非常に優れているのだという。
「まず少年漫画的な要素でいえば、作者の吾峠呼世晴先生は『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦・著)から影響を受けているように僕には感じられます。バトルシーンがあり、鬼舞辻無惨というキャラクターがある種、『ジョジョ〜』の悪役ディオ・ブランドー的な役割を持っているところに共通性があるように思えるのです。なおかつ、鬼が死んでいくとき、過去の人生を思い出して回想しながら息絶えていくところにセンチメンタリズムがある。そうした部分には、大人も共感できるんですよね。
一方で、少女漫画を読む読者にとってもわかりやすい内容になっています。例えばバトルシーンで『〇〇の呼吸!』と名前を叫ぶけれど、特にどういう技なのかの説明はありません。僕の経験から言わせてもらうと、読者の中には『物理的な説明は必要ない』と感じる方も多いので、そうした部分も読みやすさに繋がっているのだと思います」
さらに、きたがわ氏が指摘するのは「努力の過程をあまり描かないこと」。
「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。
努力や修行するシーンは、読んでいても盛り上がりに欠ける部分があります。だから、読者が最初から気分よく読めるように、主人公は努力によって何かを得るのではなく、“最初から素質を持っている”ようにする。そして、『その能力をいつ発動するのか』という過程を描いていくんです。今のスマホに慣れきった世代は、できればすぐに答えや結果を知りたいというマインドが強いのではないでしょうか。そうした層にも読んでもらうためなのか、努力の過程をすっ飛ばして物語が進んでいく。言ってみれば、起承転結ではなく、『起結』『起結』の繰り返しみたいなものですね」
■かつて尊ばれた「省略の美」から「丁寧に説明してほしいマインド」へ
そして、もう一つ大きなポイントは作品が「少女漫画的要素」を含んでいること。例えば、主人公の炭治郎が、ひたすらモノローグ(独白)として自身の気持ちを語るような描き方は、少女漫画でよく見られる手法だという。
「少年漫画の場合、基本的に主人公の心理はそれほど語られません。勝つにしろ敗れるにしろ、戦う姿を見せることで登場人物の心情を伝えていきます。でも、少女漫画は勝ち負けよりも、『この人は、今どういう気持ちなのか』など、主人公や登場人物への“共感性”を重視した作品が多いのです。炭治郎がひたすら禰豆子のためを思って行動したり、死んでいく鬼を可哀想に思ったりする心理描写は、少女漫画的な“共感性”の高い部分と言えます。
劇場版『鬼滅の刃』無限列車編でも、煉獄さんが最後にたくさん語るじゃないですか。僕個人からすると、『そこまで説明しなくてもいいのでは』と思いますが(笑)、今の時代は逆にあれじゃないと多分ダメなんですね。僕らの世代の漫画の作り方とはまったく違う。後ろ姿でうつむいて、悲しみを表現……だと今の読者には伝わらないのでしょう。現代の読者は、とにかく『その人物が抱いている気持ちを、丁寧に説明してほしい』と思っているように感じます。そして、『読んですぐに理解できる』ことも大事になってきました。だから、描かれた絵やセリフ以上のことを読者に想像してもらうという描き方が、今は難しい時代になってきています」
かつて漫画の世界では「省略の美」が尊ばれる傾向もあった。しかし、今は「一瞬にして状況を理解できる」ほど説明を費やすことが重要だという。『鬼滅の刃』はそうした部分を、非常にバランスよく描いていると、きたがわ氏は語る。
「『鬼滅の刃』は、バトルのテンポのよさや心理描写の丁寧さなど、少年漫画と少女漫画のいいところを、うまくミックスしていると思います。心理描写の量も過不足なく、バトルのスピード感も絶妙です。そこが老若男女に愛される秘訣なのでしょう」
■“嫌な人という存在を認めたくない” 作品の世界観と世間の風潮
加えて、『鬼滅の刃』のもう一つの魅力として語られる“敵の描き方”にも、時代性が表れているときたがわ氏は読む。
「昔は、ヒール役はとことん嫌なやつで、改心もしませんでした。ところが、今はヒールにも何かしらの理由をつけて『じつは、いいところもあった』という見え方にしている漫画が多い。
(以下リンク先で) 勧善懲悪じゃねーし
結局立場の問題
生きるか死ぬかを種族で戦ってるだけやしな。
人間もよけー種族を絶滅させてきたしな。 胡蝶しのぶが
相手によりやる気を引き出す
方法を相手に合わせ変えていた
のが興味深いくらいで。 ちゃんと読んでんのかこの人
結論ありきじゃないのか どのバトル漫画でもそうだけど
いちいち技名を言うのは笑っちゃうよね >「一瞬にして状況を理解できる」ほど説明を費やすことが重要だという
くどくど説明するという煉獄と、一瞬で状況を理解できるって矛盾してるやん。 漫画の話してるのになんで急に劇場版の話を持ち出したんだ?関係ないやろ >>1
>きたがわ翔
19とかBB Fishとか読んでたけど
正直、微妙な漫画家になってしまったな
少女コミック時代のが面白かった記憶 >>1
鬼滅は努力や修行のくだりめっちゃあるじゃん
何言ってんだこの記者
NARUTOは努力や修行シーンは日常茶飯事だったし
あのワンピですら61巻にしてようやく修行編したんだぞ?
きたがわ翔や田幸和歌子って記者は本当に”読んで”この文書いてる???
理解不能だわ >>19
週刊文春お抱えの記者みたいだし鬼滅が叩ければなんでもいいんだろね
ゲンダイと朝日新聞(AERA)と週刊文春と毎日新聞と女性自身
ここらは鬼滅叩きの定番誌だな >>9
おそらく昔の武芸小説からあるんだろうな
円月殺法とか
白戸三平の忍者も技の名前を言う >>1
本当はもっと馬鹿にしたくてたまらないんだろな…
気持ちはわかる…
ただのパクリ少女漫画だもん >>3
炭治郎はじめ男には修行のシーンあったな
女キャラは修行のシーンなくいきなり強かったが 鬼滅も結構修行シーンあったと思うんだけど本当に読んでんのか?この記者 最近のきたがわ翔は美人画描く日本絵画家みたいになってるな
ていうか、普通にはまってtwitterに鬼滅の絵かいてアップしてるんだな >>9
あくまで「少年」漫画なんだからそれはしょうがない
幼い子供たちは技名を言って真似したくなるものさ 水の呼吸は厳しい修行の賜物としても、ほぼ目コピで
いきなりヒノカミカグラを使えたのはおかしい
(演出が神がかっているので、ついスルーしてしまいがちだが)
そこにツッコミ入れていれば、ここまで袋叩きにされなかったろうに 初見だったけど
セリフがゲームのルール説明みたいだなとは思った
言い回しが説明臭いというか きたがわ翔は懐かしいなぁ
この人の線の入り抜きがすごく好きだった 鬼滅以降のトレンドなんて存在するのか?
しかも聞いてる相手がきたがわ翔って意図がよくわからないな 前にも「プリキュアはエロ同人誌とかないからお子様にも安心です」みたいな大嘘記事あったなあw
あっちは東京新聞だったか
アニメ関連なら嘘書いてもOK、みたいな空気あるんだろうか たしかに、努力や修行はあまり描かれなくなったけど、それはつまらないからだよ
しかし、別の形で描かれるようになったとも言えなくもない
ヒロアカのように、修行過程をストーリーに組み込むような手法だな
これなら、読者を退屈させずに修行や努力を読ませることが出来る
あと、文字での説明が多いのは、漫画としては欠点でしかない
少女漫画が、狭い範囲でしか流通しないのは、文字で説明しすぎるから 最近の傾向だと、別離とか死の間際に延々会話続くのが嫌だ この人の絵の雰囲気好きだけど作品としてはイマイチなんだよね
見せ方が漫画的では無い感じ。 そもそも努力や修行シーンなんて黄金期の人気漫画でも大してないだろ
北斗 なし
男塾 なし
シティーハンター なし
奇面組 なし
銀牙 なし、一回見ただけで抜刀牙使いこなす
星矢 初回だけ
キン肉マン 必殺技の特訓だけ
DB 例外的に多いけどほぼギャグ
翼 あるけどライバルキャラばかりでしかもほんのちょっと 努力とか昭和の巨人の星までで終わってると思うけどね この程度の文章で原稿料もらってんだろうけど
記名記事だけに自分の馬鹿をただ世間にさらすだけの結果って
もう、なんか、ね。 Twitterで鬼滅キッズがこの記事の努力の過程云々を総叩きしてて、
私も努力の過程は割合描かれてると思うけど
なんで記事執筆者の個人攻撃までするんだろうね
鬼滅キッズだけが幼稚なのか、最近のTwitterやってる若い陰キャは皆好きなものdisられるとここまで攻撃的になるのか
というかdisってすらいないのに
仮にもベテラン漫画家が鬼滅読んだ上で記事書いてるんだから傾聴すればいいのに 鬼滅の刃について
何の価値もない実にくだらないゴミアニメだった。
この程度のアニメが世間の注目を浴びているということはよほど、
低俗な大衆が国民的な人気を象徴するような商品に飢えていたということだろう。
鬼滅国民的ヒット、もちろんそれはマスコミの作り上げた人為的な人気である。要は昔のたまごっちやナイキのエアマックスなどと同じ理屈である。
流行りの商品を手にいれるとそれは物凄い価値のあるような物に思える。
なぜなら世間の価値観は自分の価値観よりも絶対だからだ。
若い女子が韓国を好きと言うのも雑誌やマスコミが韓国を流行の最先端かのように取り扱うから。
この辺、実に大衆の奴婢(ぬひ)根性が現れている。
流行りに左右されるうちは人間的に未熟だということだ。
劇場版のこのゴミアニメが歴代興行収入1位になったとかまだなってないとかとにかく、
なぜそんなに映画を見に行った奴が多いかというと、昔ならいい歳した人間がこんなガキのアニメなど鼻にもかけることはなかったが、
今は成人した男女までが観に行ってるためにその分増加してしまっているからだ。
しかも今はひと昔と違い、アニメを見る女子高生以下が一般的になっていることもそうした結果に一役買っている。
このカスアニメが1位になることすなはちそれはそれだけ日本における非常に幼稚な成人の数をはっきり示すものである。
どうも知能と精神年齢は比例しないらしい。
昭和大正明治の大人の常識というものを見習ってほしい。
これまで歴代興行収入2位だったタイタニックを抜いて鬼滅とかいう幼稚で、どこの馬の骨かもわからないような駄作が1位になるということは日本映画史上あってはならないことである。
それはそれまでの人間の成熟した価値観が損なわれ、極めて低俗な価値観が社会を支配するからである。
そしてこうした人気はけっして実力ではない。
観客数が多いからと言って過去の日本の名作アニメや漫画を越えるものでは絶対にないということを理解すべしだ。
今でも世界的な人気を誇るガンダム、ルパン、ドラゴンボール、らんま1/2などの実力、魅力、ブランド力には鬼滅などのごとき素人カスアニメは到底及ばない。現代のように浮薄、低俗、稚拙な社会からはけっして優れた作品が生まれることはない。
したがってこれは虫を常世の神として祭るよりも遥かに不可解で愚かな現代日本の賤民たちの大衆文化ということになるのである。 >>10
くどくど具体的に説明することで一瞬で理解できるってこと
逆に抽象画のように説明不足で解釈余地を残す方が想像力を使うから脳みそ使うんだけどな
要は頭を使わずに楽したい読者が増えてるってことだな 十数年前からその流れだったじゃん
なんでもかんでもキメツ様起源にすんなや 修行シーンなんてほとんど無いという流行だったのに
鬼滅で修行シーンがっつりあるって話題になるレベルだったと思うんだが >>9
戦闘機のパイロットがミサイルを撃つ時は「フォックス2!」とコールするぞ きたがわ翔は内容評論するより模写させた方が需要ある人 >仮にもベテラン漫画家が鬼滅読んだ上で記事書いてるんだから傾聴すればいいのに
「読んでねえだろw」ってツッコミは無視か きたがわ翔って昔からすげぇバカだもんな
デッサンも上手くならないし漫画の内容もスカスカ
鬼滅関連のの記事を増やしたいために無理目な論評させたりして、叩かれるのが気の毒になる ヒロアカとかクソどうでもいいキャラの過去まで彫り込んでうざすぎ。
後から設定増やすようなやり口。 トレパク知らなかった人にまで秒で広まってて草
炎上てこええな 無限列車をテレビアニメのほうで観て、こんなのが日本一になったんか?って、なった。
煉獄って死に様から人気だから自己犠牲とか多くを助けて壮絶死とか思ってたら
単に別からきた奴にやられただけかよ 鬼滅というか
ここ10年「主人公がチート設定」というのが流行だとは思っていたけど ギャグの雰囲気とかが
かなりハガレンの影響を受けてると思う それだけ現代人は馬鹿になったという事だな笑
そりゃ当然だよな笑
物が進化すればするほど人間は退化するんだからよ笑 >努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。
息の長いワンピースとか過去の某漂白剤とかナルトでも同じでは。
「今の漫画」の指すゾーンが分からんけど。
過去のそれらの漫画より鍛えてる描写あるように見えるんだが。 >>60
キン肉マンですら火事場のクソ力、王家のフェイスフラッシュなどなどでチート山積みだったろ セーラームーンのほうがもっと凄いぞ
どういう経緯で覚えたのかも全くわからない新技をいきなり繰り出し
それがどういう攻撃なのか全くわかる描写もないので
情報は叫んでる技名だけ。
次のコマで敵は絶対に死ぬ
十数巻あって最後までこれだからな 昭和の剣豪小説でも「それから十年の歳月が流れた」は多様されていたわけだが >>14
人間の胆汁茶を飲みながらゆっくり半身浴
それが悪魔の美容にいいと言い出した頃には
もう調子が悪かったな >>68
一ヶ月45ページしか描けない少女向け月刊誌で長々と修行描いて欲しいの?奇特っていうかバカ?バカだよねw >>71
どういうわけか特殊清掃の漫画描いていたとは知ってたが、そんなことになってたのかw >>72
ほとんど稽古のガラスの仮面だってあったし、形式でうんぬんはきたがわと同じ愚を犯してる >>1
雑過ぎる考察で辛い
国語の成績悪そうだなこの人 >>47
ジョジョ6部がアニメになってわかりやすい絵になったら人気爆発してる現象からも、作者の読者に対する想像の余地の押し付けはやらない方が良いということかな 鬼滅の作者って
悪魔に「この作品が世界でヒットするようにして!」って
契約したんじゃ無いかと思うぐらいブレイクしたなぁ・・・。 原作は未読だけど、確かにアニメはモノローグ多用な感じは受ける
モノローグに頼らなくても伝えるってのが、演出であり演技なんじゃないかな
観る側も漫然と視聴するんじゃなくて、そういう制作側の意図を読み取る見方を心がけたいと思う いや、鬼滅はちゃんと修行シーンあるし選抜は死人出るほど過酷じゃん 鬼滅はわりとすぐ修行
そのあと試験してちょっと戦ってまた修行で1期終わったと思うけど モノローグって、ようは小説の一人称みたいなもんだろ >>47
こういうのの悪い例がワンピースだろ
悪党の過去を何話使って描いてるんだよ 鬼滅って特に作品として優れたところはないだろ
そんなに同業者にインパクト与えたとは思えんが
あえていうならどんなクソ作品でも当たるときは当たるということが知れ渡ったというくらいか >>77
まぁ、コロナ前から女性層にジワジワと人気が出始め、
ワイドショーでも取り上げられるくらいの実力はあったしな。
むしろ、(仮に)悪魔さんが干渉したとすれば、
頑迷で、脳ではなくアンケートハガキで思考するような、
愚かなジャンプ編集が打ち切りルートを決めちゃった事だろうね。
(鬼側の最高位戦力の半分を殺処分したあたり) 昔は、ヒール役はとことん嫌なやつで、改心もしませんでした。ところが、今はヒールにも何かしらの理由をつけて『じつは、いいところもあった』という見え方にしている漫画が多い。
これよく言われるけど当てはまるの上弦3と6くらいじゃね?
無惨なんて改心してなおクズという清々しさ。 >今はヒールにも何かしらの理由をつけて『じつは、いいところもあった』という見え方にしている漫画が多い。
は?
キン肉マンとか聖矢とか北斗の拳の頃からそういう敵役多数いるだろが
こいつの言う「昔」って、いつ頃のこと言ってんのよ? 鬼滅は主人公が修行に明け暮れてるイメージだし、柱でさえも修練してたよね
この記事書いてる田幸和歌子って人もきたがわ翔(漫画家?)とかいう人も、鬼滅を読まずに知ったかしてるのかな
読んでからこの感想なのだとしたら本当にヤバイ
内容が理解できてない上に感性ゼロ
クリエイティブな仕事は向いていない >>3
大体、岩割るだけで2年修行してたんだったけ?
担当が修行のシーンはいらないんじゃ?ってアドバイスだしたけど
それは譲れない、いきなり強くなるっておかしいって >>41
男塾は男塾の授業が修行だったから
油風呂 >>88
仕事がなくて暇だったからじゃね?
この人はモロに'80年代後期の作家で、今は需要がないし >>89
むしろ鉄腕アトムの頃から手塚治虫が得意としたパターンですよ
本当にいつの昔を指しての発言なんだかわからんね >>1
まーた週刊文春お抱え記者の鬼滅叩きか
内容が保守的(排外的)だとすぐ日刊ゲンダイと週刊文春はタッグ組んで攻撃するのな
>>21
ほんとそれな つか少女漫画こそ台詞より行間で読ませるタイプが多かったと思うんだが。 ジョジョ(波紋)、ハンタ(念)
北斗:修行時代は回想で頻繁に出てくる
星矢:苦痛に泣き叫ぶ修行中の星矢に、師匠の魔鈴「死ねば?」
「こいつ意外としぶといわ」
男塾は学校内ではスパルタ教育ネタが多いし、他雑誌でも板垣漫画など修行ネタは相当多いよ アニメしか見てないけどみんな筋肉隆々ですごいな
中学生くらいやろ。ムキムキすぎる 「"リンかけ"で必殺パンチの名前を叫ぶけど、マウスピース入ってるんだから"ヒャラフヒハ・ハグハフ!"みたいになるはずだよな」
って意見は非常に面白い観点だとおもった(生姜臭せぇ波の換装 修行はしてただろうけどいきなり水の呼吸とか使えるようになった描写は無かったのがもの凄い引っかかって自分もダメだた。
そういうとこを言いたいんじゃないの ドラゴンボールだって急激に強くなるぞ。努力よりも覚醒を押し出すとどうしてもそうなる。 否定ありきで無理に理由を探しましたってやつだな、これに同意できる人とかいないだろwwww >>98
江戸時代〜明治時代は齢が若衆程度なら男女問わず皆最低でも俵一俵(約60kg)担げて当たり前の時代だからな?(沢山資料が存在)
つい最近(2000年代頃)までですら70-80歳のお婆ちゃんが大体100〜250kgの荷物を背負って普通に電車経由で各地に行商してたよ
そして現在ですらまだいる (「佐倉 行商」で検索してみ)
日本人は、戦前までは富国強兵政策も伴って力持ち/優秀な体幹持ちばっかだったんだ
現実と二次元をごっちゃにするのはとってもアレだけど一応 >>93
トレパクしたイラストを信者に売るだけのお仕事してるし 似たタイトルのラノベでも読んでないか
それかカバーかけかえられてたとか この人は読んだことはないのだろうけど
俺ツエーと言われるようなラノベは
物語スタート時に既に苛烈な修行を終了済みというのが多かったし
転生ものだと知識だけでチートをやっている
鬼滅より前から修行パートは人気ないからで削れるとこは削っとく感じだったよ >>104
昔パチンコ行く途中に、リヤカーで畑の作物売るおばあちゃん見かけて自分が酷く惨めな人間に思えたわ 技の原理とか寝ず子が何で鬼にならないかとか色々気になるけど
他のダラダラやってる漫画よりは楽しめた >>110
何で悪い鬼にならないのかって事
言葉足らずだった 判断が遅い!→修行
蝶屋敷で治療→全集中修行
鍛治の村へ→からくり人形と修行
決戦直前→各柱と修行
…ううん? 修行が受けないのは「話の動きがないから」なんだよね
修行シーンの後で明らかに成長が見られるシーンを入れるのが大事
割れなかった岩を割るのは典型的な手法だね >>113
> 修行が受けないのは「話の動きがないから」なんだよね>
> 修行シーンの後で明らかに成長が見られるシーンを入れるのが大事
大昔の作品で悪いが、ワイルド7で特訓中のメンバーが、最初はデブでロクにバイクも操れず、銃も当たらなかったのが、
しばらくして痩せてバイクも銃も上達した・・・と言うのを2ページくらいでうまく描いてたのは感心したなあ >>28
お前こそ読んでるのかよw
炭十郎は炭治郎が子供の頃からヒノカミ神楽を教えて継承させているぞw
目コピとかニワカ丸出しワロタ 見習いや新人が練習してる日々を描くARIAという作品 親ガチャ当たりですごい血筋なので強い
ゴムゴムの実を食べたので強い
みたいなのワンピースナルトからあったよね >>118
桃から生まれたので強い
岩から生まれた猿なので強い
昔からのこと まあ昔の漫画にしても「大抵は」あくまで修行や努力は補正で、基本は特別な才能や素質ありきだからな
本質は何も変わっていない これリンかけの時にも同じようなこと言われてたが。超人ボクシングになってからは修行シーンがあまりなくて、ボロボロになった格好だけで済ませるとか。 得られる能力が非現実的すぎて修業シーンがかけなかっただけじゃないの
ワンパンマンみたいにただの筋トレで能力を手に入れるのはギャグだしね 鬼滅は最近のジャンプにしては珍しく70〜80年代のジャンプ漫画の遺伝子だよな >>120
そりゃ、個人から数人程度の集団が、巨大な脅威や危機を何とかするとなれば
元々すごい資質の持ち主になるのが当然。
凡人の頑張りど対応出来るレベルの話なら、国家権力で何とでもなる。 技とか呼吸とかルールがシンプルで字の説明が少ないのが
一般人でも分かりやすくて良かったんだろうな
ジョジョ・ハンターハンター・最近だと呪術廻戦みたいなのは
ルールとか知識が膨大になっていく アニメ史か知らないけど、
指導されたり、訓練だってしている描写があるけど、原作にはないってこと?
アニメが勝手に付け加えた描写なの? ビジュアル面のキャッチーさもあるんじゃないの
猪之助とか見ると「他の作品とはちょっと違うんじゃないか」って印象を与えられるし。
呪術にもパンダみたいな異質のビジュアルのキャラを混ぜてるじゃん 技は全部あれイメージ映像で、炎とか水とか雷とか全部エフェクトに当たり判定がなくてあくまで刀の刃が当たったら鬼の首が斬れるっていうのが斬新なんだ
だから鬼滅にはエフェクト飛ばす飛び道具みたいなのは技に存在しない 動画配信でワールドトリガーを見たけど最初は登場人物は多いし
主人公は弱いしと とっつきにくいけど 設定がしっかりしていて弱い主人公の努力と知恵を
丁寧に描いていて つまらないギャグを混ぜる 鬼滅の刃 よりも面白いよ ドラゴンボールも最初の修行シーンは
アンケートがめっちゃ悪くて打ち切り寸前までいって
担当のドクターマシリトが方向転換して
それ以後はお手軽に強くなる演出にしている
あと仙豆みたいなパッと体力回復する食い物とかも むしろ鬼滅の修行シーンは平均より長めのように感じたが…? 鬼滅は修行する
ハンタ・ナルト・ブリーチ系
修行しないのはワンピ・ジョジョ わざとやってんのかってくらい的外れだな
大丈夫かこの人 >>1
矛盾だらけの記事
気づかない奴が書いててイミフw >>134
精神と時の部屋とか○年後に集合!とか
修行・特訓期間はかなり長い
敵と悟空が強すぎて全然印象に残らないけど ずいぶん前の記事を叩くのはやめてあげろ
内容はうんこだって流石に自覚した頃だろw 鬼滅は説明口調が多くてわかりやすいから幅広い層に人気がでた 読者がどうこうってより修行パート描くのが下手なんだよ
取って付けたような修行を消化って感じで
逆に修行パートが面白い作品は面白い >>134
ドラゴンボールはアンケ4位以下になったことない
サイヤ人が来る前、セルと戦う前、ブウと戦ってる間にも散々修業してる 全キャラ感情・心理を全てセリフで説明するのは乗り切れない
一歩引いてしまう 今は「ながら見」とか「倍速視聴」が当たり前だそうだから、そういう視聴者にも配慮して説明過多になるんだろう 炭治郎は結構鬼と対話は試みるけど早々に打ち切って殺すしかないって結論になるイメージ 鬼と戦う以外、永遠に回復と修行しかしてなかたった作品に修行なし認定は参った ファイナルファンタジーから続く一本道絵本RPGだろ。
あれと同じだよ鬼滅のストーリー展開は。 巨岩を切るなんて死ぬようなとんでもない修業してるんじゃん。
あれで修業を描いてないって言えるのか? この人ちゃんと読んでないと思うわ。 >>87
「いいところもあった」ではなく、元人間で、哀れな(いろんな意味で)被害者の側面もあった。
生い立ち含めて悲しい生き物だったという事だと思う。 >>1
一時的な派手な「特訓」は描いても
地味な「日常の努力」は描かない作品は昔からあるな 某軽音楽部アニメとか某戦車アニメとかいきなり上手くなってるもんな >>41
確かにそういうシーンはほとんど無いなあ。回想シーンでそういう修業はあったという設定。
北斗→ラオウ、トキ、ジャギ、ケンシロウをはじめとする候補者とその他にも門弟が居たのは原作漫画にも描かれていた。
男塾→元々武術を修めていた者ばかり。他に自己流や応援要員。
シティハンター→少年兵時代に銃器の扱いやサバイバル、戦い方を覚えた。
奇面組→バトルマンガじゃないだろうと。
銀河→ツッコむ漫画じゃないw
星矢→16才までマリンさんと修行。ただしページ数は少。あとは戦いながら成長。
つまりレディパーフェクトリィという事だ。 >>115
だよな。
炭治郎が父親に、舞うのにひどく疲れるヒノカミ神楽を病気で体調が悪いのにどうして舞えるのか聞いてる。
この事から炭治郎はヒノカミ神楽を教わっていた。他にも描写あり。 ワンピースで既に2年間の修行何やってたかわかんなかっただろ
逆に鬼滅は柱稽古あっただろ きたがわは、少女漫画的な説明過剰を称賛してるけど、世界的に受け入れられている
日本の漫画作品の大半は、少年漫画だよな
共感を重視する説明過剰な少女漫画が、世界的に受け入れられていない理由は簡単で、
共感ってのは、それぞれの文化・社会・宗教・国民性などによって違ってくるからなんだよ
だから、そういうものを省略して抽象性を上げる手法が、世界に受け入れらているということ 呼吸法で強くなる漫画は今までなかったような。
ヨーガの呼吸法とか参考にしているのかね? まー確かに、ドラゴンボールと比べると、>>1の分析は当たってると思う。
ゴクウが延々独白なんてしなかったもんなぁ。
「オラ、もっと強くなる!!」←こんだけだ。 中国のゲーム会社、1.4万社倒産 オンライン新作承認ゼロ続き…リストラも相次ぐ >>164
釣りだと思うけどマジレスすると35年も前に同じ雑誌に先輩がいただろう ストーンオーシャンの徐倫もセリフで全部説明してるなう イノシシ頭の人、玉ジャリジャリ親父の修行で死にかけてたけど。 個人視聴率
第1話 13.8%(12月5日放送)
第2話 13.2%(12月12日)
第3話 12.7%(12月19日)
第4話 11.5%(12月26日)
世帯視聴率
第1話 20.1%(12月5日放送)
第2話 19.7%(12月12日)
第3話 19.5%(12月19日)
第4話 17.9%(12月26日) ↑総合視聴率
リアルタイムの視聴率(世帯別視聴率)
第1話 9.2%(12月5日放送)
第2話 8.7%(12月12日)
第3話 8.5%(12月19日)
第4話 7.4%(12月26日) 今季は鬼滅、刃牙、ジョジョ、進撃、夜叉姫見れるからおれには豊作だ
というか、2020年代でこれ以上はないなと思ってる >>1
マジでわかってないなぁ
天才や何者からか才能授かって無双してばっかの最近の主人公像へあえて昭和の努力型主人公突っ込んだのがウケたんじゃあないか >>41
なろうじゃん。薄っぺらいんだよ。
アニメは枠を減らして韓流ドラマを輸入すべき。 鬼滅が努力してないとか言ってたら
なろう産アニメ見たら泡吹いて倒れるぞ >主人公は努力によって何かを得るのではなく、“最初から素質を持っている”ようにする。そして、『その能力をいつ発動するのか』という過程を描いていくんです。
炭治郎とか技を使いこなせるように人より何倍も努力していたことがよく描かれてただろ 修行してる描写が長い少年漫画ってなんだ?
ハンタ位しか思いつかない 今のアニオタは
ダンガードエースの様な作品が見たいのか? 徐倫もセリフで敵のスタンドで陥った状況・感想・打開策を説明してから行動
主人公の血筋でアイテムによって能力に目覚め修行もしない 修行って反復練習じゃん。
書いたとしても筋トレと走り込みと模擬戦ってネタバレ先読めちゃうしつまらんよ。 >>77
京都アニメーションが焼き討ちテロで大勢亡くなった話題をかき消すような宣伝とブレイクだったね。 なぜ大ブレイクしてるのかわからない
俺的ベスト3
鬼滅
進撃の巨人
呪術回戦 鬼滅は全巻読んだ上での感想だが、やはり「ジャンプの中堅どころ」という印象はそのままだ。どういう要素であそこまで受けたのやら。 キチガイの眼してるのに尊い
感情表現しにくくて作画的にはあまり良くないと思うんだが
熱いセリフ・燃える展開がくるとあの眼が尊くなる >>193
孫から祖父母まで三世代に刺さったとこ
うちの爺ちゃんと尼プラで観てた >>193
サイコパスには不人気らしいな
お前みたいな 【視聴率】鬼滅の刃 テレビアニメ「遊郭編」第9話「上弦の鬼を倒したら」 視聴率8.2% 宇随さんの激闘も話題 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1643595298/ >>1
この人、ジョジョは1部しか読んでないってことはないよね・・・ >>1
鬼滅の刃は無茶苦茶修行シーン多い漫画だと思うんだが、
こいつは何を読んで語ってるんだ? >>22
なんで沙村弘明はごくごく一部の技だけ名前つけて使い手に叫ばせていたんだろうなあ >>186
ダンクーガも忘れないでくれよ
まあ結果的に面白ければなんでもいいと思う
アストロ球団なんて試合中に特訓して魔球を開発とかしてるが、
だれもそれに突っ込まない >>1
私のアニメの評価。
(新品でDVDを揃える)たまにある。
(中古でDVDを揃える)時々ある。
(HDDをブルーレイに残す)また見たいやつ。
(一度見たらHDDから消す)もういいやつ。
鬼滅の刃は見たら消してる。ごめん。 >>1
クソゴミ批評
こいつ内容を全く読んでないから批評が真逆
>きたがわ氏が指摘するのは「努力の過程をあまり描かないこと」。
真菰と錆兎、鱗滝左近次の修行編がスローペース過ぎて、連載打ち切りを心配されたの知らんのか
蝶屋敷編の修行は全く鬼が出てこないトレーニング回が延々続くんだぞ 錆兎や真菰はいなかったことにされたのか
蝶屋敷での稽古はなかったことにされたのか
柱稽古はなかったことにされたのか
何見てたんだこのバカ>>1 >>208
ヤフコメが2416も付いてる >>209 の記事でもこの批評がほぼ全否定されてるから、読むと面白いよ 鱗滝さんとか錆兎と眞菰とか超屋敷とか柱稽古とか
鍛錬多かった気がするんだが >>1
>努力の過程が“しつこく描かれない”
ん?鱗滝さんのとこでズタボロになりながら岩斬ってたよな
そんで
たびたび蟲柱のところで修業してたような
俺も単行本全巻を2回しか読み直してないけど炭治郎、善逸、猪之助はちゃんと修業してたと思うが 最初から結論が決まってて、それに沿って論を組み立てているんだろうな。 >>3
序盤の修行シーン長かったよな
あれを無視して努力や修行は描かないとか的外れな記事だな >努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。
>努力や修行するシーンは、読んでいても盛り上がりに欠ける部分があります。
ビッグコミックで絶賛連載中の「BLUE GIANT」
主人公がひたすら努力や修行して世界一のサックスプレーヤー目指すマンガ 1に当てはまるのは説明台詞のコラ画像もあるジョジョ >>1
他の人も書いているだろうけど
・鱗滝さんとの1年に渡る山修行
・錆兎と真菰を通じた岩切り修行
・蝶屋敷での呼吸の修行のやり直し
・最終決戦前の柱稽古
ぱっと思いつくだけで修行の描写は
これだけ思いつくし
そうじゃなくても戦闘中の要所要所で
かまぼこ隊が3人とも俵を担いで山登りするような
鍛錬の描写は度々出ている
「努力の過程をあまり描かないこと」は
鬼滅には当てはまらない >>1この駄文書いたヤツ→取材・文 田幸和歌子
わかこさ〜オマエホントは鬼滅全巻読んでねーだろ!?
上のコメ通り‘‘最初から結論ありき’’+‘‘難癖つけるため’’だけのくだらない文章 引きこもりのみなさんは
いつ才能を発揮するのでふか 個人的には『女性の目から見た理想的な少年漫画』っていう印象
特に主人公の好少年っぷりとか ついでにバトル中に回想するのもやめてくれると助かる 担当さんと二人三脚が上手く行った漫画
作者趣味だいぶ抑えられてるこれでも スポーツマンガって平凡な主人公(または弱小チーム)が
努力して強くなっていく描写が定番だと思うんだけど キャラが泣くシーンが多いから見てるこっちも感動したつもりになりやすくて流行ったんじゃないかと思う >>1
こいつが何もわかってないアホだって事はよくわかる。 ufoは最近はアニプレ作品に参加することが多いが
下記によるとフタコイオルタナティブの
クオリティの高さがキッカケらしい
「質の高い物を作りつづけたら認められる」ということだろう
jp.ign.com/ima-no-anime-wo-shirutameni/46978/feature/4ufotablefatezero
アニプレックスの岩上敦宏社長はプロデューサー時代、この『フタコイ オルタナティブ』を見て、ufotableの高い制作能力を知り、近藤代表と連絡を取り合うようになった中で、『空の境界』のアニメ化をもちかけた 努力したらしただけリニアに性能が上がっていく
有能だらけな仲間が自動的に集ってくる
という超人のお話でしかないから
ジャンプ漫画に共感してるやつはいないだろ >>1
鬼滅アンチだけど修行はやってはいる
ただ何週間もそれに場面を伸ばしてないのとわかる人にはわかるが
他作品のに強靭化と似たネタをやってて新規性がないことには理解できる 1期アニメを流し見したけど、カワイイ女の子達と一緒に修行してたやろ
、
コイントスの女の子が彼女でOKなのか? >>239
ハーレムENDじゃないんだ(女の子5人居ただろ)
5人とも親愛値カンストしてる感じだったが
黄色いやつじゃないけと
子孫を残したいんだ!とか言ったらやらせてくれそうな雰囲気
ツインテの子が嫁と思ってた 19のOVAを昔見たことがあるけど、チャカ・カーンのWhat’cha Gonna Do For Meが元ネタの角松敏生の曲しか印象に残ってなくて、肝心のストーリーは全く覚えてないなあ >炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。
この人の中では読者から文句が出るぐらい延々描写されてないと「ほとんどない」ってことになってんの? >>1
マンガもほとんど読んでないしアニメもほとんど見てない人の感想だな 遊郭編で確信したわ
今までufoの作画で保ってたって >>225
チームはともかく、主人公が「平凡」なんて漫画あったか?
大抵は何かしらの素質や隠れた才能あるじゃん
キャプテンの谷口でさえ「努力」だけでは到達し得ないレベルに達するから見かけはともかく中身が平凡って気はしないし 凡人がどんなに努力しても
努力した天才には適わないからな
スポーツトップ選手がそれ
千里の馬は常にあれど白楽は常にあらずって言うからな ひたすら努力するも成果がなかなか出ないヘボ野球やヘボサッカー漫画なんて、つまらんから描かれてないよな。 鳥獣戯画はお前ら釣って発狂させるためのゴミソースしか持ってこないからな ジャンプで1番凡人なスポーツ漫画主人公はKOマサトメかアイムアフェイカーか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています