【アニメ】「ハコヅメ」来年1月より放送！追加キャストに鈴木崚汰、土屋神葉、花澤香菜 [ひかり★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
泰三子原作によるTVアニメ「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」の放送開始時期が2022年1月に決定。あわせて第1弾PV、追加キャスト・スタッフが公開された。
「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」は、たまたま警察官になった新米巡査の川合麻依と、刑事部のエースだったがパワハラで交番に飛ばされた美人部長・藤聖子という、交番勤務の女子2人を描く物語。追加キャストとして、源誠二役を鈴木崚汰、山田武志役を土屋神葉、牧高美和役を花澤香菜が務めることが明らかに。PV第1弾では源、山田、牧高の姿が捉えられた。
またオープニングテーマが安月名莉子の「知らなきゃ」、エンディングテーマがnonocの「Change」に決定。追加キャストと主題歌アーティストからのコメントも到着している。さらにアニメ化を記念し、公式サイトには泰のインタビューが掲載された。
■ 鈴木崚汰（源誠二役）コメント
源誠二を演じさせていただきます、鈴木崚汰です。
また1つ面白い作品に出会うことが出来て大変嬉しく思っています。
源は取り調べの天才ということで非常に話術に長けているのですが、どこからナチュラルボーンでどこから技術的なのか分からなくなるくらい底知れない人間だという印象です。
コメディパートとの振り幅も魅力の1つですので、物語にさらに奥行を感じていただけるよう精一杯演じたいと思います。
よろしくお願いします!!
■ 土屋神葉（山田武志役）コメント
『ハコヅメ』のオーディションが決まった時は原作漫画をまだ読んでいなかったため、急いで10巻まで買って一気読みしたのですが、
あまりにも面白すぎて、オーディションの結果を待っている間に堪らず続きの巻を買ってしまい、周りにもおすすめして、すっかりハマってしまいました。
それほど面白い作品ですので、山田役に決まった時は本当に光栄でした。
■ 花澤香菜（CV：牧高美和）コメント
漫画の面白さに興奮していたので、出演が決まったと聞いてとても嬉しかったです!!!
声を担当する牧高ちゃんは、捜査一係の巡査長で、新撰組が大好きな歴女、性格はマイペースで、男性に対して苦手意識のある女性です。いつも控えめに見える彼女ですが、捜査中自分の意思が強く出る場面が度々あって、その芯の強さに魅力を感じます。
警察官達の仕事のハードさに慄きつつ、麻依ちゃん藤先輩コンビのゆるいやりとりにクスッと笑える、絶妙なバランスの作品です!ぜひご覧ください！
■ 安月名莉子コメント
藤部長の背中を日々懸命に追いかける川合ちゃんの姿を思い浮かべながら歌声を吹き込みました。
知らないことだらけの世界で一歩踏み出すきっかけをくれた憧れの人。
「あの人に少しでも近づきたい！」という願いが込められた楽曲です。
まだ出会ったことのないトキメキをみなさんに届けられますように！
■ nonocコメント
不安ながらも、様々な問題や自分の感情と奮闘する「川合ちゃん」の思
いに寄り添って歌いました！
アニメと共に前を向ける曲です。お楽しみに！
■ TVアニメ「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」
2022年1月放送開始予定
□ スタッフ
原作：泰三子(講談社「モーニング」連載)
監督：佐藤雄三
シリーズ構成：金月龍之介
キャラクターデザイン：土屋圭
副監督：石田暢
美術ボード：橋本和幸、横松紀彦
美術設定：杉山晋史
色彩設計：大野春恵
撮影監督：畑中宏伸
3D監督：田中康隆
編集：塚常真理子
音楽：信澤宣朋
音響監督：小泉紀介
音響効果：山谷尚人
録音スタジオ：スタジオT&T
音響制作：マジックカプセル
制作プロデューサー：芦川真理子、豊田智紀
アニメーション制作：マッドハウス
製作：ハコヅメ製作委員会
□ キャスト
川合麻依：若山詩音
藤聖子：石川由依
源誠二：鈴木崚汰
山田武志：土屋神葉
牧高美和：花澤香菜
https://news.yahoo.co.jp/articles/633306c98077d77d050b2877b41561cb0e0204a4 長期連載作品だから
1クールじゃなくて2クールで放送して欲しい 鈴木崚汰今期からやたら出るようになったな
何があった >>29
同じ日テレドラマだと「ごくせん」の例がある
アレもドラマ経てアニメ化 ごくせんのアニメはイマイチ話題に上がらないね
ドラマ版の出来がいいせいもあるけど 会話のテンポとかツッコミがアニメでどうなるか
朝礼？のミラクルぐあいとかレストランの張り込みとか
吹き出したからな ざっと聞いたけど
源がちょっと違うかな―
もっと軽い感じだと思うんだが 川合 「これが・・・！」
藤 「私たち２人の・・・」
川合・藤「ハコヅメだーー！」
≪ドカーーーーン≫ 山田は内山昂輝のイメージだったな
あと石塚運昇さんがご存命だったら副署長をやってたんだろうなあ どこまでやるか分からないが日常のドタバタ喜劇から一転結構重い話あるからな
交通事故現場で産着にくるまった幼児の話とかチャイルドシートちゃんとしましょうって
啓発にはなるかもだけど ●国防強化する安倍政権・菅自民政権→妨害するパヨク立憲民主
・尖閣防衛の為に水陸機動団設立 →立憲民主党は反対
・中国の軍事進出に対し、第９航空団設立→ 立憲民主党は反対
・極左スパイなど睨み、テロ等準備罪を制定→立憲民主党は反対
・パチンコ規制を段階的に強化開始
・自虐史観の廃止→立憲民主党は反対
・敵地攻撃能力保有推進 →立憲民主党は反対
・対中部隊として警戒航空団の設立
・日本版NSC国家安全保障会議を設立 →立憲民主党は反対
・自衛隊の国防予算を増額 →立憲民主党は反対
・武器輸出第三原則を緩和 →立憲民主党は反対
・ミサイル防衛能力強化 →立憲民主党は反対
・北朝鮮制裁強化 →立憲民主党は反対
・放置状態の北方問題にメス → パヨク式の「話合い」では無理と証明
・中国艦を睨み 石垣島に地対空、地対艦ミサイル部隊新設 →立憲民主党は反対
・5G中国企業締め出し
・中国の動きに対し沖縄県警察に国境離島警備隊を新設 →立憲民主党は反対
・中国空母キラー新型滑空弾開発支持 →立憲民主党は反対
・対中を睨み電子戦部隊創設 →立憲民主党は反対
・対中装備として巡航ミサイル保有推進 →立憲民主党は反対
・安保技術の特許非公開の整備推進（new!!） →立憲民主党は反対
・宮古島市下地島空港の自衛隊配備推進 → 立憲民主党は反対（new!!）
・与那国島に海自艦艇の港整備推進 → 立憲民主党は反対（new!!）
↑
これで現場の自衛隊員が、本当に立憲民主党を好きになると思ってるのか？wwwwwwwwww
自衛隊がんばれ！
もはや逆賊となった立憲民主に共産とその親玉の中国と朝鮮にそしてロシアなんかに負けるな！
・ 警察のちょっとした闇には触れるけど、本当に触れたらマズイ闇には一切触れない辺り、本当に元警察官が描いてるというリアリティを感じる。 >>56
いまその「闇」の部分が如実に描かれている最中。どこまで核心に触れるのかはわからないが。
おそらく奥岡島事件の全容が明かされた時はこの漫画が終わるときではないかと思う。
奥岡島事件という過去にあった警察内の「闇」がどんなものだったのかがこれまで少しずつ明かされてきた。
一気に明かしてしまっては面白くない。「奥岡島事件ってなんだ？」「何か警察の『闇』があるな」
と感じさせながら物語が進んでいくのがこの漫画の醍醐味。
警察、特に内偵している警察が人間ぶっ壊れて精神病んだり、辞職したり、
そしてなにより反社勢力になってしまうということが現実にあるが、それがどうしてなのかがリアルに描かれている。
と言ってもフィクションだけど。それでもやはり10年以上警察をやっていた人としての説得力があるフィクションだ。
創作としてもこういうことが現実にあってもおかしくないだろと思わせるリアリティはある。 しかしこのアニメ、「コメディ」と言っているが勘違いする人がいるからコメディアニメと宣伝するのは止めた方がいいよな。
確かに笑えるところも多いんだけど、それ以上に重くて鬱なところも多い。
アニメ見て「コメディじゃない……」と裏切られる人が多いかも。まあ、どこまで原作に忠実にやるかだけど。 シリアスな話はくっっっっそ重いのあるからな
カナが好きだったんでアンボックスは読むの辛くなった
「最大の裏切り」ってその事だったのかってそして山田GJ >>57
今、そんなんなってるんだ。
また読もうかな >>4
実写が成功したからアニメは見たくないな
ゆるキャン△もそうだった そう言えば山田役の土屋神葉ってどこかで聞いたことある名前だと思ったら土屋太鳳の弟だったな >>57
奥岡島事件は不気味でそれ以上にミステリアスで興味をそそられるよな
常に奥岡島事件が描かれるわけではなくて、この漫画の縦軸として描かれているから目が離せなくなる
「これがリアルな警察なのかな」と思わせるところが多々あるし、
フィクションと言いながら作者が警察時代に実際に触れた「警察の闇」を元にしているんじゃないかと思ってしまう
まあ内偵が本当にあんなならぶっ壊れない方がどうかしてるよなｗ
普通の警察官でも精神壊れそうなのに・・・実際、川合が警察を辞めようとするところから始まるし、
他の警察キャラも警察なんて良い事なんかないと断言してるし 何かの折にサブちゃんが
「（一般人から）一番嫌われてる俺ら（交通課）に聞くか」
みたいなこと言ってるしな この漫画は、コメディタッチで最後まで終わるのかと思ったら、最後でズシンと重くなることがあるから油断できない。
その逆もあるけど。 漫画は良く出来てるよね
アニメでプラスアルファを追加できるのかな 見てないけどドラマはわりと上手くやったみたいで評判良かったな。 アニメ業界は劇団ひまわりが好きだな
若山詩音・石川由依、諸星すみれ、宮本侑芽 子役上がりが多いから、必然的に子役最大手のひまわりが多くなる >>67
>最後でズシンと重くなることがあるから油断できない
うん
やはりコメディアニメと謳うのはやめた方がいい 現在連載中の話も重いよね
しかもちょっとコミカルなセリフとかあっても、
それがストックホルム症候群の兆候だったりしてさらに重い 原作、最初の頃はまあまあ楽しかったけど途中からネタ切れしてるよね
続き物になると本当につまらない 確かに原作はいま凄いことになってるよな。コメディ要素は少なくて、警察の暗部にシリアスにぐっと迫っている。
（この漫画にコメディ要素がまったくないということはない。アンボックス編意外は）
そしてそれが面白い。しかし、アニメ化されても1期だけじゃあここまで話は進まないということが残念だな。
一番盛り上がってるところなんだけど、ここまでやるためには3期くらいまでアニメ化される必要がある。
漫画のファンとしては一番の見せ場がアニメ化されないというのは残念なのだ。
正直、この漫画のアニメ化だとアニオタの心に突き刺さるようなアニメになるかは微妙。2期3期が作られる可能性は低いかと…… どうせ放送局日テレ系列でしょ？
ごくせんのアニメもドラマと同じ日テレだったし
ちはやふるや君に届けぐらい話題になりゃ2期はあるでしょ
先にドラマ2期来そうだけど戸田恵梨香がなぁ コメディとギャグ回をカットすれば2期でいまやってるところまで進められるかと思う。
でもそれでは「ハコヅメ」ではなくなる。笑いとシリアスの絶妙な融合がこの漫画の醍醐味だから そうだな。ギャグ回がなくなったらハコヅメじゃない。単なる刑事ドラマ、正確には警察の内情を描いたドラマになるな。
笑えるところは下手なギャグ漫画より笑えるからな。この作者のギャグセンスは凄いよ。 女子キャラのキャラデザインは原作はあまり上手くない印象ていうか個人的に苦手
なんとなく楳図かずおのホラー作に出てきそうな感じで
藤部長とか桃木とか美人設定になっているキャラはその辺アニメで上手く補正してほしいところ わかる。漫画でもブスではないけど美人でもない、という女性キャラが多い。主人公の川合なんかはその典型。
アニメ化のキャラデザではさらにそういうところが際立ってしまった。
でもいわゆる「萌えアニメ(漫画)」ではないし。こんなものでしょ。
でも原作ではあらゆるキャラに感情移入してしまうよ。もちろん川合にも。読者の感情の動かし方をわかってる。
そして川合の成長を見守りたくなる。そうこうしているうちに川合を一女性として好きになる人も決して少なくないだろな。
自分はまだ好きとまではいかないけど我が子を見守る親のような気持ちになっている(いや、自分は子持ちじゃないけど……)。
残念なのは1期だけでは川合の成長はほとんど見られないところで終わってしまうことだな。
いま連載中の内容は川合に最大の修羅場が起こって、その中で急成長
を見せているというところだ。
「こんなに立派になって嬉しいよ……」てな感情に揺さぶられている。
なのにそこまでのアニメ化は無理だろうな。その為には最低でも3期くらいまではやらなきゃないだろうし、あの「アンボックス編」だってやらなきゃならないだろうし……
アニメで興味持った人は漫画で続きを読んでほしい。きっと自分の言ってることがわかってくれると思う。 やっぱドラマと同じ構成になるのかな。
1つ重い話入れないと、警察あるあるとギャグだけで終わっちゃうし ギャグとシリアスできれいに分かれない
原作では前のページやコマでギャグやって、次のページやコマでシリアスやってと混ざってる
その間のふり幅が大きいけど、目で見て読むだけの漫画だからぎりぎり通用してる 1回で原作の3話分をやるとしても全話やるのに1年以上かかるな。 MXにAT-X・・・だと？
なんで日テレじゃねーのよw >>90
ごくせんの例もあるし、てっきり日テレで火曜の深夜にやるものと思ってたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
