【アニメ】『魔法の妖精ペルシャ』シリーズ唯一、主人公に本職の声優を起用 声優歌手のはしりに [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2020.07.06
1984年7月6日、スタジオぴえろ製作のTVアニメ『魔法の妖精ペルシャ』の放送が開始されました。『魔法の天使クリィミーマミ』に続く、ぴえろ魔法少女シリーズ第二弾とも呼ばれています。シリーズ唯一の原作付き作品で、主人公を本職の声優が担当しているのもこの作品だけです。
https://magmix.jp/post/31056
自分の意思で見た初めての魔法少女アニメ
『魔法の妖精 ペルシャ DVD COLLECTION BOX 1』(バンダイビジュアル)
https://magmix.jp/wp-content/uploads/2020/07/200706-perusha-01.jpg
1984年7月6日は、『魔法の妖精ペルシャ』(以下、ペルシャ)の放送が開始された日です。『魔法の天使クリィミーマミ』(以下、クリィミーマミ)に続いてスタジオぴえろが製作にあたった、ぴえろ魔法少女シリーズ第二弾です。シリーズ唯一の原作付きタイトルであり、声を本職の声優が担当しているのも『ペルシャ』だけという独自性のある作品として個性を発揮しました。『クリィミーマミ』に続き『ペルシャ』を楽しんでいたライターの早川清一朗さんが当時を回想します。
* * *
『クリィミーマミ』が感動のラストを迎えた翌週に『ペルシャ』が始まったのですが、このとき当時の筆者はある選択を迫られていました。
筆者には姉がおり、しばしばチャンネル争いを繰り広げていたのですが、『クリィミーマミ』を最後に姉がいったんアニメを卒業してしまったのです。
そのため、『ペルシャ』を見るか見ないかは、完全に筆者の決断にゆだねられました。そしして筆者は迷った末に、見ることにしたのです。決断の理由は至極簡単、ペルシャの健康的な脚線美に惹かれたためでした。30年以上が経過した今だから言える話です。
さて、『ペルシャ』ですが、原作である青沼貴子氏のマンガ『ペルシャがすき!』はそもそも魔法少女要素がなく、野生児ペルシャを主人公としたスラップスティックコメディ作品であるため、アニメの登場人物の大半はオリジナルとなっています。
アニメでのペルシャはアフリカ生まれアフリカ育ちの11歳。日本を訪れる際の飛行機のなかで妖精の国・ラブリードリームを救うために、魔法で愛のエネルギーを集める願いを託されます。このあたりの展開は、魔法を使いアイドルとして異なる日常を送る『クリィミーマミ』とは少し様相が異なります。
ペルシャは魔法の力でさまざまな職業の大人に変身し、日常のトラブルを解決しては愛のエネルギーを貯めていくのですが、このあたりの要素は1982年に放送されたTVアニメ『魔法のプリンセス ミンキーモモ』に似通った部分があります。今であれば類似性を指摘されるかもしれませんが、当時の筆者は「あ、なんか知っている感じがする」と逆に安心して見ることができる作品だという想いを抱いた記憶があります。
主人公に本職の声優を起用
『アニメージュ 魔法少女コレクション ぴえろ魔法少女シリーズ・ソング集』(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
https://magmix.jp/wp-content/uploads/2020/07/200706-perusha-02.jpg
ぴえろ魔法少女シリーズは、後の作品まで含めてオープニングやエンディングを唄う歌手が主人公の声優を務める作品が大半なのですが、『ペルシャ』のみは唯一、本職の声優である冨永みーなさんが声をあてています。このときの冨永さんはまだ高校生で、後期エンディング『だいすきシンバ』で歌声も披露してくれています。
1980年代前半から半ばにかけては声優がオープニングやエンディングを担当する事例は『ミンキーモモ』の小山茉美さんや『伝説巨人イデオン』の戸田恵子さんなどそれほど多くはなく、声優歌手のはしりとしての活動となりました。その後も長く現役を続けており、『機動警察パトレイバー』の泉野明や『サザエさん』のカツオくんなど、多くの役を演じています。
前期オープニング『見知らぬ国のトリッパー』とエンディング『ラブリードリーム』を唄った岡本舞子さんは幼い頃から子役として活動していた方で、この2曲がプレ・デビューとなり、後に正式にアイドル歌手としての活動を開始しています。その後はミュージカルなどに出演するなど精力的に活動を続けていましたが、現在は芸能界を引退しています。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://magmix.jp/post/31056/2 【ア嗚呼ッ!!それ血液型ですやん・罹りやすい病気男性編】
A型
ZOOMでチンコ出してシコる病
O型
TV電話でチンコ出してシコる病、妻DV離婚イヤ病
B型
気管支炎
AB型
脳梗塞
【うあ嗚呼ッ!それ血液型ですやん?・罹りやすい病気男性編】
A型
ZOOMでチンコだしてシコる病
O型
TV電話でチンコだしてシコる病、妻DV離婚イヤ病
B型
気管支炎
AB型
脳梗塞 あと、俺が覚えてるのはどきんちょネムりん
ペットントンも終わったし、どんどん女子ものが増えてる気がしてた おんだらい→らいおんだー
はいいけど本職の声優ってなによ?
太田貴子は本職じゃないって?
誰か説明して 作者の青沼貴子が「ねぇぴょちゃん」の作者と知って
めっちゃビックリした ペルシャといっても実際の地名、国名とは関係無いんだったかな。 本職声優っても当時のみーなはアイドル声優だったけどな >>7
太田貴子はスター誕生出身。
声優としても同時スタートしたのはスタ誕で選んだ徳間の戦略。
ファンシーララまでいれても、ぴえろ魔法少女主役前に声優キャリアがあるみーなが異例なのよ。 >>11
バァイファムで笠原弘子とペアで。
ラスカルのアリスと、マリンエクスプレスのピノコあたりでも話題には綯ってたかな? ま、確かに他のぴえろ魔法少女と比べても段違いに演技力は高いんだよな。
外見大人のまま中身が幼いってのを、声の高さは大人のまま言い回しだけで中身が違うのを聞いたときは感動
だったね。 原作の面白さ台無しでアニメはつまらなかったけど
OPの楽曲と歌は素晴らしく良い ペルシャ終了後10年以上経ってるのにラジオでむちゃ振りされて、
グダグダになったのが好きだったなw OPがどちらも好き
見知らぬ国のトリッパーはすべての要素が素晴らしい出来、知らずに耳にしても聞き惚れてしまう
おしゃれめさるなは秋元作詩のインパクト強めの歌詞、MIMAの歌いかたがかわいい あらゆる魔法少女作品の中でも全ての面で最高傑作なのは間違いない
とにかくパンチラが多く生ケツもあり
何度性的な意味でお世話になったか知れん
あと後半部はいらない新キャラが多い >>24
入浴シーンで見えちゃうのはマジカルエミだったかな? >このとき当時の筆者はある選択を迫られていました。
> 筆者には姉がおり、しばしばチャンネル争いを繰り広げていたのですが、
何の話だよ! 先にアニメの方を見てたから、漫画のペルシャがすき!が魔法が全く出て来なくて
コレジャナイって思った ぴえろの完全オリジナル作品じゃないから、ぴえろ魔法少女ってことでグッズとか作られても
外部の原作者に許可を取らなくちゃいけないせいかペルシャはハブられ気味
ユーミもシリーズを終わらせた戦犯ってことなのかハブられ気味で
マミとエミが多くなってる >>34
ユーミは亡くなってるしエミは引退したしな アニメのペルシャみてペルシャ可愛い!で漫画見たら違う(;゚Д゚)となったなあ
あれがこうなるというのかという
あと赤ずきんチャチャとか昔はなぜか魔法少女になる展開 >>35
せやな。。
小幡洋子のエミに関係ない曲のCD買ったけど、
余りにもイメージと違いすぎて
ビビった記憶が。 >>1
ヒロインの声優が若くして無くなったんだよなと思ったら
これじゃなくて『魔法のアイドル パステルユーミ』だった。 ∇ヒャッハーー!マジそれ血液型ですやん・罹りやすい病気男性編
⬛A型男
ZOOMでチンコ出してシコる病
⬛O型男
TV電話でチンコ出してシコる病、妻DV離婚イヤ病
⬛B型男
気管支炎
⬛AB型男
脳梗塞
えっ!?マジそれ血液型ですやん?・罹りやすい病気男性編
⬛A型男
ZOOMでチンコだしてシコる病
⬛O型男
TV電話でチンコだしてシコる病、妻DV離婚イヤ病
⬛B型男
気管支炎
⬛AB型男
脳梗塞 >>41
太田貴子も本人名義のアルバムはロックだしな。 富永みーなはカツオ役やってから新規でアニメに出なくなったイメージなんだが >>1
早川清一朗は取り上げる作品をリアルタイムで体験してないからレビューも甘いしヌルイ >>37
最終回で魔法を失う理由が、魔法アイテム入れてた自分のバックを、電車の中に置き忘れて紛失して、そのまま終了だったファンシーララさんですか… >>43
モモはぴえろじゃないだろ
後期の新呪文は聞いた瞬間まっ白になった
その数年後後鋼鉄聖闘士で同じ感覚を味わったが 戸田恵子は逆だろうに
売れない劇団員・演歌歌手が声優で食いつないでたんじゃなかったっけ? >>46
スマプリに出てたけど他はちょっと思いつかないな
ナレーションではよく耳にするけど >>9
ぽよぽよザウルスもな
ぴよちゃんは朝の楽しみだわ みーなはアニメ版コメットさんで藤吉家のママやってたな 変身してもアイドルになるとか魔法使って活躍するとかなかったような >>46
そりゃ役のイメージもあるし
安定収入あったらガツガツ仕事する必要もないし 原作が凄い好きだったからアニメで改悪されて、なんだこのクソアニメ!!って小学生ながら怒り狂った思い出 >>1
ちょうど今ペルシャ観てるからタイムリーな記事だわ >>51
でも、3期鬼太郎やアンパンマンと言う当たり役に恵まれたのは、色々と幸いだったのかと あらゆる魔法少女作品の中でも全ての面で最高傑作なのは間違いない
とにかくパンチラが多く生ケツもあり
何度性的な意味でお世話になったか知れん
あと後半部はいらない新キャラが多い 子役上がりだからざーさんや悠木と同じ感じだな。
ウルトラマンレオ見たけどかわいかったんやな シリーズじゃないけど飯島真理も歌って声優してるし
はしりっていうには違うと思うが >>38
赤ずきんチャチャから見て漫画読んだから、全然マジカルプリンセスにならないし、奴ちゃん常にボケ老人と一緒だし衝撃だった この記事読んでdアニメストアで配信されとったから見てみたけど、視聴継続は微妙やったわ。 ホントは夢世界ホッジポッジっていうクリィミーマミの作画のふたりはプリキュアみたいな
番組予定だったんだけどクリィミーマミのOVA制作のためペルシャになったんだよね 30年以上の昔からみんなの魔法少女好きは変わらないねえ >>1
少年役かボーイッシュなイメージしかないけどアイドル声優だったのか おしゃれめさるな は秋元康の最初期の作品。当時、ぶっ飛んだ歌詞だなと思ったけど、まさか、これほどの大物になるとはね ペルシャは最後の方、一気に盛り上がって名作になったんだけど、途中が面白くなかった話も多くて、最後の感動を味わえずに挫折した人が多かったんじゃないかな ペルシャは最後の方、一気に盛り上がって名作になったんだけど、途中が面白くなかった話も多くて、最後の感動を味わえずに挫折した人が多かったんじゃないかな 主演の声優がアメリカで交通事故死したのはパステルユーミだったか? >>78
志賀真理子、享年19歳。
無念だっただろうな。 歌う声優の先輩として、若き頃の堀江由衣と田村ゆかりをラジオ番組で熱血指導していたぞ!
二人はペアを組んでCDも出していた。 主題歌が、
♪魔法じゃない!魔法じゃない!
本当の事さ
でぶっ飛んだわ。 >>78
ああ、空き地の土管に魔法のクレヨンで描いた怪獣の絵が実体化するんだよな。
実体化しても寝てばかりのダメ怪獣。 マミとペルシャは完走と言った感じで終わってた
エミは投げ出した様な終わり方、ユーミは打ち切り >>45
最初の数枚はアイドル路線
その後に高橋研(代表曲は翼の折れたエンジェル)プロデュースのガールズポップ
NECアベニューに移籍して普通のポップス系
の3期に分けられる
今もマミ系のイベントで活動してるらしい >>87
太田貴子も、飯島真理も、アニメのイメージが
強すぎて、嫌いになって彷徨った挙げ句、
結局、元に戻っている。
それだけインパクトが強かったってことだよな。 >>38
チャチャの弓は、スイートミントのおもちゃの金型を流用するため >>82
売れない歌手→野沢那智に拾われる→吹替中心の声優→女優
だったんじゃなかった? ペルシャは魔法少女じゃないのに、魔法少女にされたんだよね。
ダーティペアは元は魔法少女って聞いたけど、全然違う 昔の魔法少女は問題を魔法で平和的に解決
今の魔法少女は問題を武力でもって力で解決 >>100
初代プリキュア黒白さんの拳で語るスタイルは好きだぞ。 >>100
バブル前夜と失われた30年、ゆるい時代と殺伐とした時代、論文書けそうだな。 OPの曲は好きで>>1のアニメージュ魔法少女コレクションTSUTAYAで探したわ
デカい店舗にしか在庫なくて旅先でレンタルした >>96
スイートミントはミンキーモモと同じ葦プロ制作
ペルシャはクリィミーマミと同系統のぴえろ魔法少女シリーズ >>55
ペルシャだけはミンキーモモと同じようにいろんな職業の人になってたよね
マミとエミは固定の職業だけど(マミは初めはただの大人だけどスカウトされてアイドルに)
>>85
ファンシーララは時代が離れてるからなあ
昭和のウルトラマンシリーズの話をしてるところに平成のウルトラマンシリーズを出して来られても
なんか違うってのと同じ感じで >>56
サザエさんレギュラー1本だけじゃ、大した収入ないぞ
故波平の中の人が言ってた 結構も何も一作目で男ヒロイン、二作目で男ヒロインの片割れ、
三作目でも男ヒロインだぞ >>46
てか、鑑定団辺りからナレーションの仕事増えてきたのがデカイんじゃないかな>富永み〜な
CMナレやバラエティナレは、アニメ仕事とはギャラの桁が二つ三つ違うというのは有名な話だし
例えば立木文彦はエヴァが無かったらもうとっくの昔にアニメ仕事には見切りつけて
今頃完全にナレーション専門の人になってたと思う >>38
でもチャチャはマジカルプリンセスになってた時の方が面白かった
最後に変身して敵を倒すと言う鉄板のストーリー構成さえ守っていれば何処にどんなギャグ入れてもいいだろ!的な自由さが この手のシリーズはアイドル伝説えり子と満月をさがしてが好きだったな 双子のイケメンの片方とAscii-netで知り合った
Alex君 >>29
要するに
女のコ向けアニメである魔法少女シリーズを
視聴する言い訳としての姉が使えなくなった
と言う事!
筆者が自分の意思で自分の欲望の為に魔法少女を見続ける…
即ち、ヲタとして生きる決断をした、と言う事だな!! >>96
でも、スイートミントの中の人、笠原弘子はクリィミーマミ放送開始30周年記念ライブのゲストで来ていたという >>79
OVA『ミンキーモモ 夢の中の輪舞』の主題歌も歌った >>46
『アンパンマン』の二代目ドキンちゃん&ロールパンナ役 夕方の放送に間に合うようにダッシュで学校から帰ったのはいい思い出
地方だからしゃあないが17時から放送するの勘弁してほしかった >>114
魔法で大人のお姉さんにならなかったからねえ
当時それで脱落した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています