【話題】『NARUTO』作者の新作打ちきりで、またもや証明されたマンガ界の“アノ法則”
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2020/03/24 17:30
漫画界で語り継がれてきた“アノ法則”は今も健在だった!?
大ヒット漫画『NARUTO -ナルト-』(集英社)で知られる漫画家・岸本斉史が原作を手掛ける『サムライ8 八丸伝』(同)が打ち切りとなり、ネット上をざわつかせている。
「19年5月に『週刊少年ジャンプ』(同)で連載がスタートした同作は、14年の『ナルト』終了後、岸本氏が手掛ける新作として話題を集めました。
『ナルト』は全72巻、国内累計発行部数1奥超えのメガヒット作でしたが、岸本氏は連載前のインタビューで『ナルトのノウハウを全部ブチ込んでいるので順当にいけば
それを超える作品になる』と豪語。作画はアシスタントだった大久保彰氏が務めていたとはいえ、1年持たずの打ち切りはとんだ赤っ恥です」(サブカル誌ライター)
ジャンプ読者からも「開始時からず〜〜っとつまらんかった」「仮に新人の作品だったら10話行かずに切られてるレベル」「4巻も出させてもらえたのか」と、散々な言われようだ。
前出のサブカル誌ライターによると、漫画界には「大ヒット後の作品は大爆死する」との法則が存在するという。
「多くの出版社では、実績のない漫画家が連載をスタートさせる際に、経験豊富な編集部員や担当者がその作品の構成に介入する。その漫画家に実績が無ければないほど
その介入の度合いは大きい。そうして作者と担当者が二人三脚で作品を作っていくことにより、時にヒット作が誕生します。すると、出版社に多大な利益を与えた漫画家の
発言力は高まり、相対的に編集者の発言力は小さくなる。そのため、次作では担当者の意見を無視してひとりよがりな作品ができあがり、大コケ一直線となるわけです」
過去の天国から地獄パターンを振り返ってみるとあるわ、あるわ……。
「次原隆二氏は『よろしくメカドック』以後、ジャンプ連載の作品は全て早期に打ち切られ、“打ち切りの帝王”と呼ばれました。ゆでたまご氏が『キン肉マン』後に発表した
『ゆうれい小僧がやってきた!』は超人を妖怪に置き換えただけ。同様に高橋陽一氏も『キャプテン翼』の後に描いたテニスマンガ『翔の伝説』は翼にラケットを持たせただけ。
結局、両者とも今もヒット作の続編にぶら下がっています(ここまですべて集英社)。他にも、しげの秀一氏は『頭文字D』(講談社)後に『高嶺の花』(同)で作風チェンジを
試みましたが大失敗。『北斗の拳』(集英社)で知られる原哲夫氏が次に作画を務めた『影武者・徳川家康』(同/原作・隆慶一郎)は、第一部完としたものの第二部は
ついぞ始まりませんでした」(前出・サブカル誌ライター)
岸本氏は『ナルト』の息子を主人公にした『BORUTO-ボルト- -NARUT NEXT GENERATIONS-』の原作・監修という形で連載中。 原哲夫の徳川家康とか無理に含めてまで法則とか言いたいんだろうか 大ヒット作を3回だした小林よしのりは天才
東大一直線
おぼっちゃま君
ゴー宣言 違う作品がアニメ化されたスケダン作者の偉大さが際立つな >>3
漫画の世界じゃ一発屋は何ら恥ずかしいことではないよね 和月もるろうに剣心後に色々描いていたけどまたるろうに剣心再開したもんな 北斗の拳の次はサイバーブルーだし影武者徳川家康は
一応続編出てるぞ。一応だけど 長い間ネタを温めて連載始めるのと、ネームバリューだけで
勝負するのとでは大違いだろう
逆に鬼滅の刃なんて作者もここまで人気になると思わずに
強化ネタは出し惜しみなくどんどんぶち込むし
主要人物も華々しく登場しては簡単に死んでいく しげの秀一の話も出てるけど
バリバリ伝説の大ヒットの後でイニシャルD生み出したのに
何て言われようだよw そう考えると、ジャンプで2作連続、しかも後の方がでかいヒットの
鳥山明、北条司なんかはレアケースか 北斗の拳の次はサイバーブルーだと思ってたわ
花の慶次より先に家康やってのか 昔はこの手のスレでは車田正美の名前がすぐ出たもんだが
まぁ、あの人結局コケても倒れっぱなしじゃねえから凄いんだが >>17
影武者がどうしたとか言う家康の話だった気がする
爪を噛む癖で見抜かれて本物は射殺されたが >>13
ドラゴンボールは人気があまりなかったのをマシリトが格闘要素を入れたら?って言う提案があったから天下一武道会ができて人気が出たんやでw
マシリトがいなければ鳥山も一発屋になっていた可能性もあるんだよ。 なるほど、だからドラゴンボールは爆死だったのか
手塚、石ノ森、赤塚、藤子不二雄なんてレジェンドだけじゃなくって、
浦沢直樹や高橋留美子、岩明均、幸村誠、藤田和日郎、皆川亮二
(ここまで全部、本棚見てあった作者)等々錚々たる爆死作家だな >作画はアシスタントだった大久保彰氏が務めていた
え
あれただの原作だったの?
鳥山明だって暫くは自分で作画してたろ
楽してんじゃねぇ >>18
車田正美は別に一発屋じゃねぇからなぁ
男坂の打ち切りシーンが印象的だっただけで
リングにかけろ、風魔の小次郎、聖闘士星矢
思いつくだけで3作以上ヒットさせてる >>21
ヒットと呼べるかどうかわからんが弐瓶も混ぜたって りんぐにかけろ、風魔の小次郎、聖闘士星矢、男坂
ヒット、ヒット、ホームラン、内野ゴロ 都合のいい例しか挙げてないだけ
しかもしげの秀一は先にバリ伝あんだろうが
ゆでたまごもチャランボ描いて…たし >>21
皆川亮二のスプリガンは名作だと思う
引き伸ばししなかったのも良かった
期待して買った次回作のDRIVEはマジで面白くなくてビビった >>15
今は藤原拓海の弟子が主人公で赤いAE86に乗っている公道レース物描いているね >『北斗の拳』(集英社)で知られる原哲夫氏が次に作画を務めた『影武者・徳川家康』
>(同/原作・隆慶一郎)は、第一部完としたものの第二部はついぞ始まりませんでした
花の慶次のほうが先じゃなかったっけ? >>32
女子野球の漫画の打ち切られ具合が酷かったもんな…
悪い作品だとは思わなかったけど
みんなに求められているものではなかったんだろうな >>16
昔は本宮ひろしとか、車田正美とか、徳広なんとか(ターちゃん)とか、いたけど、
二十年くらい前から「ヒット作は枯れるまで」って方針になってるから難しいわな
ドラゴンボール以降だと
森田まさのり、松井(ネウロ)、島袋光年(たけしは枯れる前に打ち切り)
デスノートの原作ががもうひろしなら、がもうと小幡も入るけども
それくらいかな? おいおい、影武者・徳川家康は一応、時代劇で実写化もしてるだろ。 漫画家ではないけど奈須きのこは月姫や空の境界やFateシリーズなどのを生み出しているから偉大な人って事だろ。 > 。『北斗の拳』(集英社)で知られる原哲夫氏が次に作画を務めた『影武者・徳川家康』(同/原作・隆慶一郎)は、第一部完としたものの第二部は
> ついぞ始まりませんでした」
サブキャラの島左近が人気でたのか、SAKONでスピンオフしたからいいんじゃない?
あと、
北斗の拳(1983年 - 1988年、『週刊少年ジャンプ』、集英社)原作:武論尊
花の慶次 ―雲のかなたに―(1990年 - 1993年、『週刊少年ジャンプ』、集英社)
影武者徳川家康(1994年 - 1995年、『週刊少年ジャンプ』、集英社)
だから、北斗の拳の次作は花の慶次だな。2019年から続編も始まったし、パチンコ大当たりで人気作だと言えるのでは。 1発当ててそれっきりだと
月間ジャンプでガッツ乱平って漫画描いてた人かな >>46
レベルEが・・・
幽白前のエロラブコメもこけてるから・・・ >>44
そりゃ原作が原作だからなw
漫画で初出じゃないし >>49
俺の中で一発当ててそれっきりの代表は
秋本治 >>50
レベルEって面白かったろ?短くはあったけどさ
アニメかもされてたろ?最近だけどw >>50
フリークの間で冨樫最高傑作とも言われるレベルEが何だって こんな怪しい法則よりは
"二つの大ヒット作品を飛ばせたやつは天才"某漫画家談
のがあてになりそう
ワンピもブリーチもナルトも銀魂も一作でしかないからな
久保帯人はゾンビパウダーなんてのも若いころ書いてたけど しげの先生が本当に描きたいのはセーラーエースであって車漫画ではないのだ >>56
高嶺の花も書いてたし、案外女の子を書きたいのかもしれない・・・ >>48
花の慶次は少年誌で時代物はヒットしないという法則を打ち破った画期的な漫画だったが、琉球編から失速しはじめて肝心な上杉編は打ちきり同然に駆け足で終わっている。
パチスロ化で再評価されてなかったら中ヒットで終わってる作品。 結局、あの法則て何?
岸本氏に漂う非創感ならわかる >>40
ハンターもワンピも引きのばされてダラダラやってるのかな
きっちり終わらせた連載だと封神演義が印象に残ってるが
藤崎竜のその後は流行らなかったなあ キクチ先生は100ワニのあとどうなんのやろかワクワク >>1
例外は天才・冨樫義博
休載に文句言われるが、作品としては唯一無二
あの才能は最高 ナルトもさあ、存亡かけた戦いの割に死んだ大半は先祖のゾンビだし
大山鳴動して鼠一匹状態で読み終えて何コレ状態だったけど >>62
ハンターは引き伸ばしではなく作者体調で休載と連載の繰り返し、
作風の移り変わりはあってもストーリーのレベルは少しも落ちてない
ワンピは作者が自分の意思で引き伸ばし
残りの多くは出版社都合 >>68
そう
休載への文句は別にして、今の漫画界で桁外れの才能がある
出力量はともかくとして、いくら新作を出しても質が全く落ちない るろうに剣心はきっちり終わったようで再開されてたなw
GUN BLAZE WESTはともかく武装錬金は結構ウケたと思ったが
和月伸宏のほうの印象が、児童ポルノ漫画家ってなりつつあるようなww ガキの頃から考えていた要素が第1作だから構想何十年だろ。2作目は構想期間が足りなんだろ。 ドラゴンボールはDr.スランプが中ヒットしたあとだったから爆死しなかった
高橋留美子はすべてが中ヒットなので延々とヒットが続く
ナルトやワンピースドラゴンボールが大ヒットであると定義した場合、大ヒットした作品など数えるほどしか無い 安倍晋三首相「補助金やるから旅行して安倍肺炎になりなさい。
おまえら下級国民はさっさと殺処分」 ジャンプで言われてたのは2作続けてヒットしないって法則な
当てはまらなかったのは車田、鳥山と数人しかいない >>73
高橋留美子は会社上層部と編集が頭上がらんから・・・ 一つの作品で長々やると話もキャラも出尽くしちゃいそうだな 島袋光年の児童買春は執行猶予つきの懲役判決まで出てるから更に上か
これで世紀末リーダー伝たけし!のアニメ化はトンだんだろうなあ
小学館漫画賞児童向け部門受賞とか取ってたのに
トリコが終わってからは鳴かず飛ばずなんだろうか ワンピースもワンピースだけの一発屋で終わるんだろうな んな法則ねーよボケ
ナルトも話は低質だろ
作画とコマ割のセンスや技の丁度いい中二臭さが子供にウケてただけ
一番苦手なストーリーだけやるとか自爆でしかない >>59
琉球は原作にない話らしいからそのせいで人気落ちたのかな >>9
一発で一生食ってけるんだからそれでいいじゃん >>86
一発屋で一生食うのは難しいとバクマン。に書いてた
少なくともデスノートレベルでは無理みたいだ 【読んでて「もういいよ」ってなりました。】
ひたすら続く設定の説明。
中身のないキャラクター。
魅力のない世界観。
全然進まないストーリー。
かっこ良くないギミック。
という、初心者向け漫画の描き方ハウツー本で「編集者が語る投稿作にありがちな失敗」として紹介されていそうなことを全部やっています。
特にきついのが第一話からギュウギュウに詰め込まれた設定の山。
このつまらない説明がいつ終わるのかとうんざりしつつも「原作者はNARUTOの人だからいずれ面白くなるはずだ」と我慢して読んでいましたが、何と17話まで来てもまだ説明を続けていて、
挙句は主人公に「もう説明はたくさんだ! 説明アレルギーだ!」などとメタなセリフを言わせてしまう絶望的なセンスのなさ。
これにはうんざりを通り越してびっくりしました。
【サッカーのルールを解説すると言いつつ人工芝について延々と語る漫画】
普通サッカーを人に教えようとしたら、まずは「11対11でボールを蹴って運び、相手のゴールに入れる球技」などとルールの概要から伝えるでしょう。
そして試合の進行方法やフィールドの解説、各ポジションの説明、戦術、有名な選手、強いチーム、過去の名試合・・などと段々と個別的な説明に入っていくと思います。
しかしこの漫画では違うのです。
あなたがサッカーを全く知らない人だと仮定した上で、以下の問答を読んでみてください。
「我々はこの試合に負けそうだ・・」
「どうすれば良いんですか?」
「点を入れなければならない。点を入れるにはゴールの右上を狙うのが良い。ボレーシュートが有効だ」
「ボレーシュートってなんですか?」
「ボレーシュートをするには、ボールを浮かす必要がある・・」
「浮かす?」
「ボールを自在に浮かすために、足にあったシューズを履く必要がある。足元の状態にも依るがな」
「足元の状態?」
「フィールドには天然芝、人工芝がある。人工芝は合成樹脂から作られる・・」
「人工芝?」
「プレイヤー、ボール、人工芝はお互い補い合って三身一体となる」
「よし!じゃあ早くボールと人工芝を探しましょう!ワクワクしてきた!」
さて、ここまでサッカーのルールを解説したところで実際に観戦してみてください。どう?面白いでしょ?
・・・となるのがこの漫画なのです。サッカー初見の人には何も伝わらないでしょう。 花の慶次の原作小説で戦国時代でホモ行為は当たり前って事知ったわ 高橋留美子は大ヒットと中ヒット繰り返してるイメージ。個人的には全体でみてもトップクラスに当てる作者だと思う 影武者徳川家康は名作やろ。分厚い小説も面白かったで 『北斗の拳』と『影武者徳川家康』の間に『サイバーブルー』と『花の慶次』あるだろ。 >>88
ラッキーマンも含めれば三作アニメ化作品を出してるガモウひろしって凄いのかも
ラッキーマンのラストも結構印象に残ってるし
大場つぐみがガモウだってのは、BAKUMANキャラクターブックに載ってた
『グラサンピッチャー』のネームの絵柄がまんまラッキーマンだったんで信じてるけど
デスノートも含めて絵柄が小畑健だから流行ったってのは
ラルΩグラドっていうアレな打ち切り漫画があったからな >>12
サイバーブルー面白かったよなあ
ジャンプがSF向きじゃなかったのとジャンプが史上希にみる黄金期だったのがついてなかっただけ
どんな御大作家だろうとさっさと打ち切って次の作品作らせる活力があった時代だった 翔の伝説は全然キャプテン翼に似てないぞ?
主人公の性格とか境遇とか全く違う
内容も翼と違って家庭環境に恵まれないところからスタート >>1
鳥山明のDrスランプからドラゴンボールは当てはまらないな ヒット作は作者の思惑を超えたところで生まれるわけで
それを再現しろといわれても無理 尾田は今ワンピースが打ち切りになったとしても
金銭的な問題は何も無いだろうな
何世代分稼いだのか気になる 2回、3回と大当たり出すのは稀だよな。
それ出来る人は凄い。 ここまでチャゲチャと波羅門の家族なし
大ヒットさせた漫画家より、中堅クラスのヒットしか出せず次でコケた作家の方が問題なんだぞ >>100
長編のライバル候補を出しまくりながら打ち切りの
せいでぽっと出の噛ませ臭漂う相手が急にラスボス 小林よしのりは 汚い絵と汚物変顔漫画で一つも面白くなかったが、ジャンプは
とりいかずよし枠みたいなものがあるのか角南がそんなの好きなのか? >>1
漫画界全体の話というより
ジャンプ界の話じゃん
ジャンプだって昔は鳥山明や冨樫が連続ヒット飛ばしてた 神光援団紳士録
竜童のシグ
俺が好きな漫画はことごとく打ち切られる >しげの秀一氏は『頭文字D』(講談社)後に『高嶺の花』(同)
『バリバリ伝説』の後に
将(1992年、『週刊少年マガジン』、全3巻)
ってのもありましたな >>1
北斗の拳の後の花の慶次かなりヒットしたと思うんだけど・・・
法則めちゃくちゃ 漫画そのものの話してんのにパチスロとかねじ込んでくるやつ何なん? >>1
北条先生はヒットしたキャッツアイのあとにもっとヒットしたシティハンターが有るけどな笑 ◯ドーベルマン刑事→リッキー台風
◯私立極道高校→激!極虎一家
✖サーキットの狼→街道レーサーGO
◯すすめ!パイレーツ→ストップ!ひばりくん
◯硬派銀次郎→さわやか万太郎 NARUTOは重要なアイデアの殆どが編集案だったから本当の作者である編集がアイデアを考えてないサム8が売れるわけがない
アニメガチャに当たって売れただけの鬼滅の作者も次回作は売れないだろうな >>120
『エンジェル・ハート』も一応アニメ化されてるが >>115
竜童のシグ懐かしすぎる
俺も好きだったけど
いきなり大人になって終わったから何かと思ったわ
初めて打ち切りに出くわした瞬間だった >>27
俺もシドニアでクワガタ知ったクチだけどその前のブラムやバイオメガで海外でのファン層確立した特殊例になるんでね?
ガッツリ描き込む画風から描き込み度落としてシドニアみたいなのを1人で描いた人ってのでかなり好きだよ。 >>117
原作の武論尊は史村翔だろ?
ヒットメーカーだしな
法則の為に事実を歪めすぎ 大ヒットの後に再び大ヒットを生んだ漫画家もいくらでもいるからな
岸本だの和月だのはそういう本物の天才たちじゃなかったってだけで大ヒット後の作品が大爆死する法則なんて存在しない バクマンで言うように漫画がそもそも当たるか当たらないか分からん博打みたいなもんだし、当然そういう事もあるやろ
一部天才がいるだけで、天才を基準に考えたら可哀想や >>130
「犬夜叉」の作者もすごいよ
「うる星やつら」もすごいけどな
「めぞん一刻」の作者もな >>117
北斗◎→サイバーブルー×→花の慶二◯→猛き龍星×→家康△
だから言ってる事はめちゃくちゃだが、法則には則ってる
僕は龍星が一番好きだが 高橋留美子みたいな例外は珍しい
という馬鹿どもは、
高橋留美子が新連載前に実行している資料集めについて知るべきだ
図書館クラスの蔵書量をそろえて、読み込んで、ネタだし、世界観構築だぞ・・・
インプット作業が尋常じゃない量だから、アウトプットが維持出来ているらしい それらには及ばないが1ポンドの福音の作者と人魚の森の作者も中々いいぞ >>73
留美子漫画は犬夜叉まではメガヒット連発だぞ ジャンプは厳しいからな
岸本もサンデーならヒットメイカーになれただろう >>70
きっと、しっかり休んでインプットを補充してるからなんだろうね。
アウトプットだけしていると、いつかは枯れてくるのだ! つうか内容が
ファルシのルシが、パージ並みに意味不明な用語ばかりだったし 最近だと魔人探偵脳噛ネウロ → 暗殺教室 と
2作連続でアニメ化までいった松井優征がいるよな。
大ヒットとまでは言えないが安定の三遊間を抜く二塁打技巧派。 ってかナルト終わったら休みたい言ってたのに
映画あるからとショートとしてボルト描かせて
それが連載になり
その上さらに間髪入れずに新作連載って
普通にハード過ぎるやろ
構想期間やらのこと考えてたのかね編集は
金を産む鶏だと眼が$になってて焦って
そこらへん雑になるんじゃない?いつもさ >>126
シグは打ち切り云々じゃなくて何話か読み忘れたのかと
錯覚させられたなあ >>55
読み切りだった久保帯人のバーンザウイッチはアニメ化と連載が決まってるけど成功するかね? えっえ〜!
久保帯人がゾンビパウダーなの!あ、そうなんだ、知らなんだ、いまごろ
でも、てんで性悪キューピッド作者:冨樫義博とかもあるから
そりゃそうか キャッツアイの後にシティハンターだった北条司は凄いんだね
まぁシティハンターは最初は爆死の雰囲気があったそうだが >>146
久保はブリーチのTVアニメと劇場版へのかかわりが多い
懇意にしているアニメ関係者も多いようだ
その関係性と積み重ねが上手く作用すれば、大外しはしないのではないだろうか まぁアニメは原作の面白さだけじゃないしねぇ
アニメ自身の面白さが、原作を凌駕する場合だってある
例:ルパン三世。攻殻もそうかな・・? あと松本零士原作の多数)
原作のが良い、て人も多いから異論は承知だけど >>146
サクラ大戦4がそこそこいい仕事してたって思うんなら割といい線いくんでね?と思うぞ。 >>155
3期鬼太郎をアニメでやってたときに予備知識なしに手にとった
原作鬼太郎は軽いトラウマ SFだけどメカ類がナルト風過ぎてSFで重要なメカニカル感が全然足りなかったよなぁ
あとヒロインがモブっぽ過ぎ 冨樫と松井は作品ごとに違う世界観を見せてくれる。
やっぱ数学を使いこなす奴は強い 一発屋ならまだいいよなぁ。一発目が完結しない萩原一至・・・・・・ >>146
あれはBLEACHの派生だし読み切りは悪くないからいけると思うよ そもそも岸谷なんてナルトだけの一発屋だし
そのナルトも編集という名の原作者様がヒットさせたわけだから実質ゼロ発屋のただの絵描きだし
自分が有能だと勘違いしたんだろうが絵を描くしか能がないのにその絵もアシスタントに丸投げじゃ売れるわけがない
漫画舐めんな ヒット作は、マンガの売上だけではなくて
アニメ、ドラマ、ゲーム、グッズなどの2次利用で稼げるものだろう。 >>160
一発目が完結してないけど
たぶん許されるだろう三浦 建太郎 >>160
それ言い出したらガイバーとかベルセルクとかFSSとか別の話になるから 岸本に元々ストーリーテリングの才能ないのはわかりきってたことだろ? ジャンプはベテランでもアンケート悪かったら、すぐ打ちきりだから
サンデーなんかはそこまでしない >>8
前世ジャンプ作家だった俺がマイナー誌に転生したら俺つえーしてアニメ化します? >>171
タッチとみゆきは面白かったけど
その2発だけだしな
それもだいぶ昔だしな 最初期のシティハンターは槇村兄とのバディ物で、麻薬組織とか設定して
ダーク路線だったから、あのままだと打ち切りルートだったろうな
槇村兄をとっとと退場させて、香との凸凹コンビにして設定かなぐり捨てたから
長続きしたはず あだちや高橋留美子はショートストーリーも上手い
昔の漫画家は短編で鍛えられてる >>164
それな
絵は上手いんだから逆に原作付けてもらって作画に徹する方が合ってると思う。 イノタケはスラムダンク、ブザービーター、バガボンド、リアルと4本中3本が大ヒット
やっぱジャンプ黄金世代のメンツは桁違いだな その成功したうち2つはアニメ化してるし
どっちもバスケだけどな >>37
大ヒット作の途中で言うこと聞かなくなったパターンかな? 田中達之とかIG系の絵だとジャンプでは厳しいのでは
一時期流行ったけどリアルな絵より目でっかい絵の方がみんな好きなのよ 逆に考えるんだ。
漫画社会は一発であれ、チャンスがあるんだと。
芸能界なんざ、ジジイがずーっとのさばってるんだぜ。 >>56
同感である・・w
つかあのマンガ面白かったんだがwww(MFゴーストつまんねぇえw 頭文字と大違いだw) 「仏ゾーン」が最高に面白かった
連載再開したらいいのに 同じようなネタを何十年もネルネルネルネしてる Fate 凄すぎw あだち充
おんなじ作風で代り映えしないのに何なんだアイツは >>195
あれは持ち歌一曲で生き残る演歌歌手のような風情だからなぁ
とはいえフレームが変わらないだけで中身は時事ネタ満載だったけどな 大御所になって意識がたかくなり下手に小難しい作風になりつつ担当編集との力関係も漫画家上位に変化した結果
中年のオナニーを延々垂れ流す作品になりやすい。 >>146
アレ短期でもう原稿上がってるとかじゃなかった? 長期連載が増えすぎてなあ
長くても20〜30巻くらいで終わってほしいの 高橋留美子だってらんまとめぞん一刻とうる星やつらと犬夜叉だけの一発屋 >>45
まほよ、DDD、月姫リメイク(ガンッガンッ) 鳥山アキラ
ドクタースランプ・ドラゴンボール
北条司
キャッツアイ・シティハンター・エンジェルハート 尾田と新海と野田サトルは
次回作も次々作も約束されてる、
ん間違いない。 編集者が売れる内容を発言→作者売れる→作者が描きたい内容を描く→売れず爆死
はありそうな話だな。
フィンガー5かと思った。
あの法則いうから朝鮮を出したら事故にあうとかアレかと思ったぞ。
>>34
売れる漫画に徹してるからでそ。
本人が言い切れるのが凄いけど。 >>195
なにげにMr.クリスは好き。とくにバイソン航空編 原哲夫は慶次と影武者とSAKONが面白かったから除外
岸谷のは読んでなかったけどそんなツマランかったの >>50
エロコメてんで性悪キューピッドはそれなりにウケただろ
童貞の願望を煮しめたような漫画…… なにげに車田正美の風魔の小次郎って、終盤の打ち切り展開の影響でイマイチパッとしなかった印象で語られるけど
実際にはずっと(全10巻のうち8巻くらいまで)アンケート上位の常連だったんだぞ...
三週連続でアンケート1位なったこともある
それが肝心の聖剣戦争本番(聖闘士星矢で言うと十二宮編)で突然ポキッと折れた
作者の精神状態のせいとはいえ、もったいなかった >>11
武装錬金面白かったのに何故か打ち切られたもんな。あれは謎だった。 武装錬金は普通に面白くなかったわ
この漫画にしかない魅力が皆無
武装錬金が連載してた頃はブラックキャットがパクリで目立ってたせいでネットじゃ一番叩かれてたけど
内容は明らかに武装錬金の方がつまらなかった
みんなそう思ってたからブラックキャットは20巻まで続いたのにこっちは10巻で打ち切られたんだけどな バオー来訪者
ジョジョ
なぜ荒木がでてこない
車田も外れはないはず
そして他誌ならアカギ、タッチ、ヤワラ、うる星、ミスター味っ子、ヤイバ辺りも
何気にサンデー優秀だな >>8
>>1の理論は編集者のテコ入れ無視して独りよがりで作れるほど売れた場合の話でしょ
スケダンはそんなレベルでは売れてないし、ごく普通に編集者の意見を受け入れながらやっただろう そこそこ詳しい人が多い中で素人丸出しのレスとか恥ずかしくないのかな あだち充とか高橋留美子とかおるやん
>>1は全部集英社じゃね?
つまり集英社の編集がボンクラってことじゃん むしろ本来ならサムライ8レベルの糞しか描けない無能にもヒット作を描かせられるほどジャンプ編集が有能ってことだろ
サンデー編集が岸本にナルトクラスのヒット作を描かせられるか? 最初のヒット作を引っ張り過ぎなんだよ、特にジャンプはな
それやると作者のイメージが固まって良くない。実際昔はどんなにヒットしても2,30巻程度で終わらせてたし
2作以上ヒットしてるってのは殆どがそのパターンだからな
だからワンピースの尾田もそうなる可能性が高いと思ってる >>211
>それが肝心の聖剣戦争本番(聖闘士星矢で言うと十二宮編)で突然ポキッと折れた
>作者の精神状態のせいとはいえ、もったいなかった
ここ、kwsk
当時読んでて、これからだなーと思った矢先だっただけに残念だった
つーか聖剣戦争の後で打ちきりだったような・・
聖剣戦争で既に人気が無かったのか? ここまで
ダイの大冒険
名探偵コナン
バキ
カイジ
鉄拳チンミ
彼岸島
ベルセルク
等々無し >>214
コミック2巻で終わったバオーをヒット作とはカウント出来ないだろ。
むしろスティールボールランを途中でスタンド戦に合流させるしかなかったという意味では、>>1におけるヒット作出戻り組ともいえる。 >>25
黒歴史と言われるてんで性悪キューピッドも普通に面白かったし、天才だと思う てか、ナルトもそうだったけど
主人公の周りの「親代わりや大人の人達」のドラマが素敵なのであって
(カカシやガイ、自来也、サムライ8だと、猫師匠とか
少年漫画向きか?って言われると
ちょっと毛色が違うよなぁ、と思った 漫画業界、特に少年漫画はキャラクター至上主義がはびこってるから
長いこと少年漫画をやると普通の物語の見せ方を忘れてしまうんだよ
カッコいいキャラ、イキる主人公、バトル。これしか描けない体質になる
逆にそれさえ出来れば延々続けられるのが少年漫画
岸本は初期の編集が有能で人気キャラをほとんどその編集が造型してる
岸本自身はそれをずっと使ってただけ。変な癖があるのはナルトの頃から言われてた
そんな奴が権力持って新作やればそりゃこうなる
冨樫みたいに本当にストーリーテリングが上手い少年漫画家なんて稀。みんな若さとノリでなんとなくウケただけ >次作では担当者の意見を無視してひとりよがりな作品ができあがり、大コケ一直線となるわけです
ファーストとゼータか 補足しておくと、ゆでの「ゆうれい小僧」は連載開始当初は鬼太郎みたいな妖怪退治ものだった
それが人気出なくて、結局バトルものに路線変更した >>173
なぜそこでH2が出てこいないのか・・・ >>220
車田正美の父親が闘病の末に亡くなった
それで落ち込んだから、やる気がた落ちに
それで人気急落
これはジャンプコミックスの後書きで本人が書いてる事なんで、たぶん間違いない
聖剣戦争開幕あたりはまだ人気トップクラスだったから、もし作者のやる気があったなら、風魔の小次郎は長期連載になってたのかもしらん 一発当てりゃ十分だろ
ナルトの一発ならこのスレの全員の生涯年収の100倍は稼いでるだろうしこれからも永遠に印税入ってくる >>214
サンデーは逆に一発屋の方が少ない感じすらあるな
そこに書いてないのだと藤田や皆川もサンデー畑だし
久米田もしばらくコケ続けたけど南国アイスから今の作風が確立した改蔵まではサンデー系だし ナルトと鬼滅はなんでこんなに売れてるのか未だにわからん >>221
コナンの作者はその前のヤイバもサンデーの看板作品だぞ >>142
2作連続で2塁打レベルってのも大したもんだと思うわ
暗殺終わってだいぶ経つけど3作目を構想してるんだろうか? >>179
後ろ2つは冨樫張りの休載っぷりだけどな サムライ8のSFチックな世界観やホルダー周りのギミックとか
別に新作じゃなくてもBORUTOでやれる内容だからな
すでに一定ファンが付いている長期連載だったら同じ展開でもある程度は許容されただろうけど
バックボーンの無い新キャラで悠長に進められても読者に理解される前に大量に脱落されますわ >>59
原作通りにやったらニダー国がうるさいから >>111
宮下あきらは男塾で大輪の花さいたし
フランチャイズ方式でやってるからもうええだろ >>229
江川達也自体は才能はあると思うけど
人間性が駄目だろ、日露戦争中に
アシスタントが全員逃亡って >>211
で、男坂で大爆死だが、
それなら徹底的にウケるのをやってやろうじゃないかと
開き直ってウケる要素全部ぶち込んで聖闘士星矢を大ヒットさせたから
ある意味すごい >冨樫みたいに本当にストーリーテリングが上手い少年漫画家なんて稀
はい? 幽遊白書もハンターも詰まんないけどw 今のカイジや10巻以降のアカギは引き延ばしでクソつまらないのに、打ち切られないって何気に凄いことなんだな 北条司は凄いってことだな
天狗にならず編集の意見を聞く謙虚さがあったんだろう >>255
編集に寄り過ぎて集英社から出てっちゃったけどな 才能つうか下手に最初にヒットして長期連載になると他のが書けなくなったりイメージが付いて駄目になると思うんだけどね
昔は複数同時に描くとか普通にあったから長期連載あってもそういう事はなかったが今は週間やったらそれだけになるからな
高橋留美子とかうる星時代でもめぞんやってたし、読み切りも結構描いてたから、それなかったらうる星だけの人になってた
可能性がある。そういう意味じゃ最近の長期連載傾向は作者の可能性や才能潰してると思う >>245
シェイプアップ乱からのジャングルの王者ターちゃんやぞ
青年誌移ってからもスマッシュヒットが多いし
むしろ安打製造機 小山ゆう もなにげに高打率では
直角、元気、あずみ てかサムライ8俺は好きなんだけど
なんでこんなに叩かれてるのか、よー分からん ヒット1作:英雄
ヒット2作:伝説
ヒット3作:神様
ナルトだけでも凄いよ。
後は稼いだ金で余生を送れ。 北斗の拳の次で大爆死したのってサイバーブルーじゃなかったっけか
影武者〜や慶次など、隆作品に傾倒してくのは、そのあとだったような 「金稼いだからええやろ??」って言う奴は分かってねえんだよな、人間を
自分が金を持ったことが無いから想像で言ってるだけだねw
ローマ帝国でも剣闘士奴隷を引退した後また舞い戻る奴が多かったそうだ
奴隷っつっても今のサッカー選手みたいなもんで金も名誉も得た連中だぞ
そんな奴らにとって「余生を送る」なんて死人と同じだったんだよ >>258
その間に爆死作ターヘルアナ富子があるでしょ やっぱり編集とタッグで
複数人で意見交換しながら練り上げて行った方が
作品は面白くなるよね
創作の現場は孤独になりがちだが、1人だと
どうしても独りよがりになって客観性に掛けてしまう
良い編集者ってのは、良い読者でもあって
作者が見落としている部分を適切にツッコミ入れてくれる 長期連載はマヨネーズをチューブから出し切るように
すべてのネタと情熱を吐き出させられるから
次の連載やっても特にやることがないんだろ
ジャンプ漫画家にはSFバトル物やったから次は日常ものまったり描きたいみたいな
引き出しがいくつもあるわけじゃないしな >>267
バトル物と日常ものを
交互に書ける鳥山は、やっぱ凄いんだろうな ちょ、ここまで永井豪が出てないのはワザとかw
作風は変わったけど
ハレンチ学園、あばしり一家
デビルマンとマジンガーZ は少年ジャンプとマガジンで同時連載
間髪入れずに
ドロロンえん魔くん
キューティーハニー >>267
生涯で2作当てるだけでも相当にハードル高いしなあ。
高橋陽一の「キャプテン翼」→「翔の伝説」みたいにヒット作から数か月で次の連載が始まるパターンは割と多いし
ゆでたまごの「ゆうれい小僧がやってきた」に至っては、作者がよくわからないうちに連載が決まっていて
慌てて過去の読み切りをベースに作っていった。 ジャンプで続けてヒットさせるのが難しいのはいわゆるジャンプシステムだったからってのもあるのよ
ベテランだろうがヒット作家だろうがスタートダッシュ失敗してアンケート取れなかったら容赦なく切られる
今は単行本売り上げとかだいぶ猶予されるようになったみたいだけど ドクタースランプは初版200万視聴率37%と大ヒット飛ばして
次にドラゴンボールで世界的ヒットだからなー >>273
逆だったら一発屋、と言われてたろうな
それどころか最初のDBだけでほぼ漫画家生活を終わらせてた可能性もあるが
DBの時の漫画家生活嫌でやめちゃったわけだしな >>1
その法則なら
富樫のカミさんも当てはまるな
セラムンの次は大爆死
以後ヒットなし >>15
イニシャルDの前に陸上競技のマンガ連載していただろ
おおこけだったけど忘れ去られているな BBCニュース - 命を救うため「家から出ないで」 イギリスの医師ら、動画で呼びかけ
://twitter.com/bbcnewsjapan/status/1242302692682117127?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>233
当時の車田先生は父親の入院してる病院の近くの旅館で原稿描いてたんだそうだ
何もせずにただ落ち込んでたわけじゃないぞ ジャンプは完結、打切りも含めて3回終了で卒業ってのあるみたいだね
売れなくて3回打切りでも期間は10年位になるだろうから。作家や読者の世代交代を考えてって事だろうけど
だからいくら大ヒットした作家さんでもジャンプで3回以上連載した人はいないって記憶がある 5回以上やってる人って結構いると思うけどね、平松伸二とか80年代までは多かったと思う
あと打ち切り帝王というならその平松のが印象は強い気がするよ、ヒット複数出てるから名は出さないんだろうが
それと、この記事かなり編集よりの意見だけど、記事にも有るようにジャンプなどの集英社に極めて偏ってる時点で
漫画家の発言力がー、という話は一つの理由ではあっても主因とは言い難い。ジャンプに極めて多く見られる
現象って事は、すなわちジャンプのやり方、方針自体に問題が有ると見るべきだよ >>7
Dr.スランプ
ドラゴンボール
の鳥山明のほうがインパクトは大きいけどな。 原哲夫は中坊林太郎が好き
半沢直樹はあれバクってるよね
「やられたら倍返しだ〜!」とか
「稟議がおりなくて融資できねェよ!
クビつって死ね、ボケ!」とか
公権力横領捜査官 中坊林太郎…1998年
俺たちバブル入行組…2004年 長期連載した後にノウハウを全部ブチ込んでとか普通に時代遅れって事だろw 命削ってマンガ描く時代でもないんだし
しばらく休ませてやんなよ
読者にしてもジャンプなんて読まなくても死にはしない >>28
順番ちがうじゃねえか
男坂のあとに聖闘士星矢だ
ついでに言えば聖闘士星矢のあとにトリプルプレーなるサイレントナイト翔が控えてる >>1
影武者徳川家康はあれ以降の原作があんまり面白くなかったからなあ。裏柳生襲来→返り討ちの繰り返しだったし。しまいには脈絡もなく登場した陰陽師がメタ発言して終局への流れを作るし。あそこでやめて良かったかもよ? 高橋留美子は作品仕上げる速さの鬼と言われ
荒川弘は子供産んでもハガレン描いてたし
ガチの女性作家って凄いと思った。
原哲夫は北斗や慶次のパチンコやパチスロでの収入は
口が裂けても言わないっつてたなw まー、才能渇れるまで長期連載させるのはよくねーわなぁ
20巻以内に終わらせたらチャンスのある作家もいただろうに 売れるとは思わなかった作品が人気出る
ポテンヒット的なことも多い業界だ >>279
ジャンプで4作品以上連載した漫画家がいるか、データベースでざっと拾ってみた。
11:本宮ひろ志
9:小畑健
7:桂正和 宮下あきら
6:原哲夫 次原隆二 車田正美 高橋よしひろ
鳥山明(6作のうちドラゴンボール終了後の4作品は打ち切りも延長もない短期集中連載)
5:徳弘正也 高橋陽一 岡野剛 平松伸二 つの丸
4:黒岩よしひろ こせきこうじ 北条司 にわのまこと ゆでたまご 藤崎竜 かずはじめ 今泉伸二 巻来功士 ちば拓
冨樫義博(4作のうちレベルEは月1回連載、HUNTER×HUNTERは現在不定期連載) HUNTER×HUNTERってまだ続いてたのか!
どうでもいいがフジテレビでやってたアニメ見てクラピカって女だと思い込んでた。
ソファーに座ってて大股開きになったら罰悪そうな笑顔で足を閉じたし
レオリオがシャワーあびなから「今日こそ決める!」と叫んでフルチンで出てきたらキツい一撃を加えたし
着替えが済んだ瞬間にレオリオが部屋に乱入したら静かに怒ってたしな
原作は男だよと指摘されてビビったわい。
ちなみに友人が原作では男と言った根拠は嘘が通じないセンリツがクラピカを彼と言ったのと単行本の表紙のクラピカの裸がどう見ても乳がない、 >>173
陽あたり良好「・・・」
ラフ「・・・」
ナイン「・・・」
虹色とうがらし「・・・」
いつでも美空「おれはいーや」 >>279
ジャンプの編集部は作家をつぶしちゃうんだよ
古くは江口寿史から延々と続いてる
昔、本にもなったぐらいだね 高橋留美子が最強ってことだな
生まれ変わったら高橋留美子になりたい >>300
モユル「このままじゃぁ…全部もって行かれるぞ、留美子に!」 >>300
一切続編商売せずにすべてヒットさせてるからな 原作なんて保険かけてたから打ちきりになるんだよ
漫画家なら自分で書けや >>288
ワロタ
80年代のジャンプ黄金期の中心作品で社会現象&最も稼いだ漫画&節税で法人化の実質第一号
これが中ヒットって思う人がいるんだな >>305
リンネもあれで600万部売れてアニメも3シーズンまでやってるんやぞ・・・ >>121
江口2作目は2巻で終了な「ひのまる劇場」 >>279
ジャンプは原則的に専属制だから同じ人の連載が多い方だぞ
ただ、最近は長期連載させるから3作、4作ってヒット作はタイムスパン的難しいし、
逆に何作も連載してる=打ちきり作品が多い=ヒット作ではないって理屈
作者が確固たる意思で「最終回にします」ってのがないとダラダラ続けて燃え尽きるわ 銀魂・るろうに剣真・ブリーチ・鬼滅の刃
サムライシリーズは腐女子の人気を獲得しないと無理だろ
やっぱイケメン侍が必要 >>7
おぼっちゃま君しか知らない。それも名前だけで漫画は読んだ事がない。普通に漫画好きだけど、小林よしのりはニッチなだけでは。 記事読むに同じようなネタでヒットするわけないじゃん
どんなキャラかすら見てすらいないけど そもそもボルトからして主要キャラのキャラデザキモイし
ナルト信者の人気出た持ってるようなもの >>317
いつものような話でヒット飛ばしてるあだち充 >>38
あれで、一切エロスの感じられないパンチラというのを始めてみたww >>301
あんたも中ヒット多く出してるのになに言ってるんだ >>322
まぁデビュー前の発言だからねぇ…
因みに留美子は当時うる星とめぞんの
W連載、うる星がアニメ化直前でまさに
飛ぶ鳥を落とす勢い >>314
サム8は男人気でもそれらに惨敗してるだろ NARUTOみたいな世界的メガヒット作を作ったような人がちょっと失敗しても痛くも痒くもないだろう。
てかね、金は十分あるんだろうから引退すればいいじゃん。
BORUTOでの収入もあるだろうし、NARUTOの収入だってまだ多少はあるだろう。
契約があるなら今回の失敗で「もう才能が枯渇しました」って言って解約すればいい。 「リンかけ」をヒットさせた車田正美の次の作品「風間の小次郎」は途中までかなり好評だった。
一巻読み返すとなるほど勢いがあって面白い。
しかし巻が進むにつれ途中でダラダラした空気になり、結局かなり適当な所で打ち切りになった。
描き方次第では人気を維持できた可能性が高かったのだ。結局漫画家自身の慢心と怠惰が原因。
まぁでも「一作目が中ヒット、二作目がイマイチ、でも3作目で大ヒット!」とゆーケースもある。
この場合は「一作目が大ヒットとはならなかったので慢心しなかった」と言える。
徳弘正也は一作目「シェイプアップ乱」が面白かったが、好きな人は好きという感じで大ヒットではなかった。次の「ターヘルアナ富子」などはコケた。しかし次の「ターちゃん」がヒットしてアニメ化もされた。 ゆでは拉麺男があるやろ。フレジャンの看板だったやんか 別にジャンプの漫画家や編集に限った話でもなかろう
金と名声を手にしたクリエイター様たちがおかしくなるのを至る所で何度も見てきたはずだ >>320
あだち充ってストーリーってよりあの独特の無言の間合い描写っつーか
そういうのがウリになってると思うし、そこらへん好んで追ってる信者がついてる作者だと思うからちょっと別じゃね?
高橋留美子もその系統で独特のツッコみがあるよな
あれらはなんか他人が真似しても上手くいかない ま、まずね、ひ、ひ、姫がどもってるのがね
も・・・もう、み、見てらんないわけ 花の慶次、原作の朝鮮出兵を琉球編に改悪したのが失敗だったな。 >影武者・徳川家康
これ、けっこう面白かったけどな。
北斗の拳は世代じゃないから読んだことは無いが。 車田正美でB`T-Xを忘れるのは辞めろよ
まあまあ成功しただろ サムライ8はヒロインをもうちょっとわかりやすい可愛さにすればなぁ >>269
その時代の漫画家はチート揃いだろ
永井に限らず多産多ヒット漫画家が多い 隆慶一郎の原作つかうなら影武者徳川家康描くより捨て童子松平忠輝描いたほうが面白い漫画になりそう >>332
なんでわざわざ変えたのかねえ
やっぱり朝鮮タブーなのかな 絵が描けて、場面構成でできて、ストーリー構成ができて、キャラごとのセリフ台本が書けて、演出ができる
漫画家に必要な才能のハードル高すぎ
超人やで >>286
そっちだよな
記事書いたやつどんだけにわか 高橋留美子の長編は基本全部ボーイミーツガール(未亡人含む)パターンで似たような展開なのに何十年も人気作描き続けてるのはすごい >>340
だからこその編集者じゃないかな商業作品は
全員が優秀な編集じゃないけど >>342
勘違いすれ違いが上手いからなぁ
ラブコメと言ったらこれが肝だと思う
あとはシリアスとギャグのバランスがすごくいい >>22
あの人は漫画を描いてないと生きていけないレベル何じゃないかな?未だに独身だし マガジンに行けマガジンに
あそこは他所の雑誌で看板だった作家を引き抜きまくっていて連載作家が外様だらけだからね >>342
初めてついた担当に
「読者が求めてるのはラブコメですよ!」
って言われて擦り込まれてあの作風になった
と本人が言ってたな〜
まぁ才能あってのことだけどね >>330
サンデーの編集にそのへんがあるのでは
良いか悪いはわからんが コミック発売したんかと思ってたら打ち切りになってて草 ナルトが20巻ぐらいで終わってればノウハウ生かせるんだろうけど、
さすがに70巻も続くと引き延ばしのノウハウが強くなってるんじゃないかと。
それを思入れもない新作でやられてもつまらんだろうと。 長期連載で設定膨らませることばっかり続けてて
頭が設定厨になってるんだろうかねえ 本当はマンガ界も小説みたいに複数同時に書いて作者が好きに終わらせたり新作を出すようにした方が良いと思うけどね
小説だと別作でも複数同時に進行できるし人気作を続けたければ一生続けることもできるのにね。 小説とマンガの発行部数を考えたら、一発ヒット作が出るならマンガのほうがいいんじゃない?
ナルトの累計部数に届く小説なんて国内でないでしょ
続けることが目的ならなんでもいいけど >>340
実は、そのどれもが必要というわけじゃなくて、その中の二つほど出来ればいいというのが漫画
全部ちゃんと出来てる漫画家なんてごく一部 >>327
リンかけは大ヒットだろう
(人気が出たのは中盤から)
集英社はその売上でビルを新築した位
なお、当時は所得税が高かったので、作者の収入はそれほど多くなかった
風魔の小次郎は、作者の父親が連載中に亡くなり、心が折れた >>353
ルナティック後から廃業までの読み切り数本の急降下はちょっと切ないものがあった
へたに絵に力を入れ始めてしまうとギャグが褪せると初めて知ったよ私屋とかうすたとかもそうだけど >>22
あだち充もそうだな。無頼、88、鷹を同時並行で描き上げた新谷かおるはバケモノだ。 ナルトが忍法だったらから今度は科学とか超安易だけど
結局それくらいしか変えられないのかな
個人的にはCYBERブルーの二の舞だなと思ってました >>359
ゲームやカードのロイヤリティだけでも食っていけるし、アニメシリーズのキャラデザだけやってりゃそれでイイからな・・・
アニメは勝手に作られても別に金が入ればそれでイイからね >>348
逆にマシリトからラブコメ展開を押し付けられそうになっても逆らったのが鳥山だな
千兵衛さんの結婚もあっさりにして、悟空とブルマはくっつけない
これはこれで凄い
まあ言う事を聞いてたとしても、それはそれで桂正和的にヒットはするんだろうけど 俺なら良いマンガ家よりまず良い脚本や原作書ける人を募集したり探すね、或いはラノベから引っこ抜くとかな。
そこそこ良い脚本を書ける人を沢山集められたら天才漫画家を沢山集められたに等しい。
今のラノベの成功はそれに近いところにある。脚本書ける人がいれば良い絵描きは別に引っ張ってくればいい、という発想 連続で大ヒット飛ばしてる漫画家なんていくらでもいるだろ。バカな編集ばかりで少年誌で描く作家は大変よな。 現実はおろか目の前のスレも読めないアホかな、そのクズ編集より頭が悪いとは >>364
絵は進撃の巨人くらいで良いから設定やらシナリオとかで読ませるって事なのん?
因みにシナリオだの原作だのが先にきている「なろう作品」が次々とコミカライズされているけど
なろう自体が流行りのオマージュだかリスペクトだかで
おじさん主人公が流行ればおじさん主人公物が濫立
悪役令嬢だかが流行れば、上山道郎という漫画家が悪役令嬢漫画を描き
幼馴染みザマァが流行れば…って感じでアタリショックみたくなってんね ナルト売れたのは原作者のおかげだし一発屋どころか実質ゼロ発屋 >>367
> 因みにシナリオだの原作だのが先にきている「なろう作品」が次々とコミカライズされているけど
それはラノベ側からのアプローチだな。それだと結局はラノベ原作で先行だからマンガが原作や本分とは言えない。
原作から見ればゲームやアニメと同じ扱いにすぎないわけで。そうやってラノベは成功してきたわけだからそれは
それで良いと思う。だがマンガ原作ならマンガを主体、主軸展開にしないとね
絵も話も両方高レベルで両立させる人をたくさん揃えるのはやはり無理があった、と思うのよ
また1にもあるように編集者が半分原作者みたいな状況になってて、下手するとマンガ家よりも
編集者の力量自体がマンガの売れ行きを左右する、それ自体がそのことの証明になってると思う。
一昔前はマンガ家は一人でやってヒットしてやっと一人前、原作付きはヒットしても半人前、みたいな考えが
あったらしいが、そういう思考は間違ってるしそんな古い考えでは商業的にも成功しない
原作あり最近増えてるんで雑誌や編集者は気づいてるかもしれないが、鳥山や尾田みたいなのを
宝くじみたいに待つよりも、良い原作者を探し、小畑のようなマンガ家を沢山育てるのが最良だと思う。 >>215
>>8の理論で言えばうしとらとからくりがアニメ化したジュビロが凄いかと言えば違うしな >>24
>>212
武装錬金の前に西部劇のやつが有ったろ… >>364
> そこそこ良い脚本を書ける人を沢山集められたら天才漫画家を沢山集められたに等しい。
ここのロジックが全然わからん そういや、しげの秀一「将」ってなろうライクな漫画やってたけど
途中でアレったね
TUEEE展開テンプレートみたいなのやるには早かったんやろか
話しも面白かったのになぁ >>1
サムライ8、
正直、難しすぎてよくわからなかった。
次回作はもっと解りやすいのを希望。 >>374
それな
流し読みしてると主人公が何をしたいかわからんかった
ただまぁ、アクションはいいなと思ったよ >>374
作画担当者は40歳
おそらく、年齢的(感性・体力)にも少年誌では無理
青年誌に移るか、プロアシに徹するしかない >>370
アニメ化はともかく、コミックス100巻以上出してる漫画家が凄くないって事はないと思うw 「Dr.スランプ」 が終わった後に
「ドラゴンボール」 を始めた
化物のような漫画家が一人いる あと地味に、北条司も
あんがい苦労知らずでベテラン世代になってる
「キャッツアイ」 → 「シティーハンター」 >>379
その代わりシティーハンターを集英社に消化不良のまま打ち切りされた後のエンジェルハートは酷いことになったぞ
俺は逆にめちゃくちゃ苦労したんだろうなと思ったよ シティーハンターの後に連載やってることも知らんにわかかよ 浦沢直樹もヒット作連発したけど全く名前が挙がらないな 男坂は再開させずに打ち切りのままにしといた方がネタとして面白かったが、
まぁ車田センセは本気で悔しかったんだろな >>383
すっかり忘れてた
そんな奴もいたな
あいつの漫画って売れただけで内容がないから後から思い出せないんだよな >>382
こもれ陽の下ではまだしも、女医の奴は全くと言っていいほど名前すら上げられないな まあ必ずでは無くとも2作目はこけやすいよね、3作目、4作目に期待かな。 >>386
個人的にはけっこう好きだったから速攻打ち切りは
悲しかったな、女医さんの
そしてLGBTがどうのと言われてる今のご時世だから
ファミリーコンポをドラマ化してくんないかなとも。
あれが自分の中で北条司の最高傑作 車田正美は「風磨の小次郎」は短期打ち切りじゃないとか言われるけど、
それ以前に「リングにかけろ」自体が2作目なんだよな。
だから細かいこと言うと「2作目でコケる」というジンクスには最初からあてはまっていない。 >>388
読んだ人の評判は概ねいいんだけど、
打ち切り二連発でWJ追い出されて青年誌に来てからだったから
いまいち知名度低いのよね>F.COMPO >>389
スケ番あらしは石油危機のせいで強引に打ち切られた
「二作目のジンクス」はデビュー作の次という意味ではなく、人気作の次という意味
風魔の小次郎では、「二作目のジンクスを破る」という意気込みを単行本1巻で綴っていた これ連載開始してから、ボルトがVジャンプに左遷されたからなぁ… 風魔の小次郎の聖剣戦争編が始まった時はマジでワクワクしたわ
ちなみに肝心の内容はまったく覚えていない >>393
だけど元々月1連載だったからこれはこれでいいんじゃない? >>395
でも、ボルトのためだけに、わざわざVジャンプ買うか? >>394
こないだ出た究極版全部買ったけど夜叉編は勢いがあって本当に面白い
けどやっぱり聖剣戦争は何やってるかさっぱりわからねぇ 原哲夫なら徳川家康の前に慶次描いてヒットさせてるだろ >>396
横からだがどうせ単行本で済ますし
アニメやってる以上打ち切られないし
いいんじゃねえの
岸本に毎週描いてもらいたいけど >>397
混沌と秩序の対立とバランス、っていうムアコック的な世界観があって
さらにそれをぶち壊す主人公という図式だから、
シンプルな善悪二元論しか知らないガキンチョにはついて行けないわな
幽白の仙水編とは別方向で、斬新すぎたか >>392
>「二作目のジンクス」はデビュー作の次という意味ではなく、人気作の次という意味
なるほど。
ジャンプで大ヒット作をものにした大物でも常に読者にウケるとは限らなくて、たいていは1回くらいはコケているからなあ。
ヒット作の直後は作者も警戒するのか。
ジャンプ出身の漫画家でデビューから一回も短期打ち切りを食らったことがない人というと、森田まさのりくらいしか知らない。 鳥山明と高橋留美子ってお見合いしてるんだよね
結婚してたらなあ ヒロアカの作者が巻末コメントでデビュー作の35話は
最終回でしたけどヒロアカの35話は巻頭カラーです!
みたいなこと書いてたのが重たかった >>286
サイバーブルーはともかく、
公権力横領捜査官 中坊林太郎や
アルテイ2世とかは好きだったなぁ。 >>195
秋本治は「大御所」だからって集英社が好き勝手にやらせすぎ。
秋本も漫画家として人を雇ってるんだから、
いつまでも「同人誌」ノリの趣味全開で仕事をやるなよ。 >>35
悪魔将軍対超人閻魔の試合がが最高だったな >>24
武装錬金は、不人気でヤケクソになってパピヨン編の最後でやりたい放題やったら
人気が出て延命した感じだったよな >>364
小説を原作にした漫画も多い夢枕獏に漫画原作させてうまくいかなかった真餓狼伝とかあるけどな >>412
そしてアニメ化されて、真殿さんのパピヨンがブレイクしたっとwww
TQN prpr www >>413
平井和正の8マンのように上手くいった例も多い
平井は今のラノベの先駆的存在だしSF作家としても普通に成功した人だが
内容的にマンガ原作中心にやっても成功したろう、ジャンプやマガジンなど知名度の高い雑誌なら大成功したかも >>86
未だにキン肉マン描いてるゆでは凄いと思う >>415
エイトマンって殉職した警官・東八郎が
サイボーグとして蘇る話だよな
なぁんだ、ロボコップの元ネタか?
いや、製作者は宇宙刑事ギャバンに
インスパイアされたっていってたっけ? >>276
その前に将とかいう超能力格闘漫画描いて打ち切りになってヤンマガ行った
陸上のドッピーカンと青春漫画のトンネル抜けたらスカイブルーが共に打ち切られて頭文字Dだったはず NARUTOは編集がダメ出ししまくってようやく形になったものらしいしな
売れて勘違いした作家はまあ次でこうなる 週刊少年ジャンプが今でも一番読者がいると思うけど
少年誌、ヤング誌、青年誌と適材適所に掲載してほしいなあ >>408
こち亀をまた描かせるつもりだと 睨んでるわ >>422
そういう雑誌分類される前の時代、これ子供に読ませていいの?系の作品を読んだ時のドキドキ感が堪らない ih:ewafifiehifwafhifhwiえへひwihf:fihifhiffhif:fef:hewfihefhi: vhASHDVh・hVFhefhhh:fh:H*Fhfeh:fhfhfhfhfhfhfhhfhffh サムライ8の作画よりボルトの元アシスタントのほうがうまいな 百姓が活躍する時代劇は前代未聞だからそれでやってくれ。 きれいに終わってたところにねじ込んでく順だらけの鳴門2もそうだが
同じジャンルで同じ作風じゃ鳴門2.5くらいだし
鳴門自体後半は惰性で見てた部分あるからやっと終わったって感覚で同じもの出しても次に繋がらんだろ レベルEって単に作者が飽きただけじゃなかったっけ?
内容は面白かったぞ >>439
ゲームだけど朧村正の外伝で、まんま一揆がテーマ
なのがあった いやーナルトも後半つまらんかったからなぁ
ナルト後半の失敗を認めてたら違ったかもね NARUTOの少年編は無駄が一切無かった。読者を絶対に離さないという意志が痛切に伝わってきた
木の葉崩しという大舞台が終わり一旦冷めるかと思いきやイタチ登場という繋ぎも本当に素晴らしかったな
対して2部は編集が変わったのか、岸本に編集の声が届かなくなったのか知らんが
どうでもいい話や魅力のないキャラが増えてきてgdgdになってた印象 いつものジャンプの引き延ばしだな
まぁ、ダメなところも含めて記憶には残ると思う >>439
釣りか?
時代劇で一番有名な作品の一つである「七人の侍」を観ろよ あれはスレ的にマンガ限定の話だと思うからそれは的外れだと思う
とはいえ既にいくつか有名作も挙げられてるんでその意味では釣りって言うのは間違いではないかもしれないが 岸本の漫画が見たいのに絵が違うんだもんよ
いっそ岸本のラフ画載せた方がまだまし
ボルトも嫌いだわ >>445-446
後半も面白かったぞ
つまらんなら最終巻まで100万部超キープして終わらんわ つまらないと思っても惰性で買い続ける奴は結構いるよ
いつかまた面白くなるかもと期待して、まあ大抵は期待はずれに終わるんだが NARUTOには及ばないがアニメも人気出て累計1千万部以上売れた某サンデー作品は
最終巻は2万部まで落ち込んだと聞いた 荒木飛呂彦
魔少年ビーティー→バオー来訪者→ジョジョの奇妙な冒険
出世していくパターン 男にも女にも見えるキャラ書くした作品でも同じ見た目のキャラがいると思わせる三大漫画家
あだち充
高橋陽一
高橋留美子 ナルトの第二部の時からご都合が過ぎる展開に白ける事もあったな
散々無茶苦茶やったペインが心変わりしたり必死のガイが存命したり
オビトがマダラ騙ってましたというのも何だかな 甲斐谷忍のジャンプ連載デビュー作の翠山ポリスギャングはコミックス三巻で打ち切りになったけど
その後(原作付きだけど)ソムリエ、LIAR GAMEとヒットを飛ばしてるな ここまで
ろくでなしBLUES
ルーキーズ
べしゃりぐらし
の森田まさのりなし >>455
そして、ジョジョで潰された
ジャンプはそのパターンが異常に多いんだよ
あれって、作者が作品仕切ってないだろ
編集部と契約してるブレーンが仕切ってるようにしか見えない ◇◆◇ 創価学会と「大蔵商事」◇◆◇
大蔵商事とは、創価学会第二代会長・戸田城聖が作った金融会社である。この会社は経
済力のある学会員から資金を集め、貧しい会員に貸し付けていた。要は高利貸しである。
池田大作はこの会社の稼ぎ頭で、20代で取締役営業部長を務めたほどだった。池田の取
り立てには容赦がなく、債権回収のために病人が寝ている布団をはぎ取ることまでした。
ここでの働きが認められたことが、彼が後に第三代会長に上り詰めるきっかけとなった。
その後、創価学会は金を貸して利ザヤを稼ぐような回りくどいことはやめた。宗教のお
布施ならば、元手はほとんどかからず、しかも税金までかからないのだから当然である。
しかし、高利貸しの経験はお布施の集金にも役立った(創価学会では「財務」という)。
かつては「身ぐるみはいで御供養しなさい、金とケチると仏罰を受けます」が財務納金
を呼びかける際、学会幹部の決まり文句だった。また「貧しいものほど、宿命転換する
ために多く金を出すべき」とも指導していた。金貸し根性は相変わらずだったのである。 ちばてつやなら、あしたのジョーの後のおれは鉄兵か
長期連載されてアニメ化もされたけど >>16
幽遊白書、レベルE、Hunter×Hunter ナルトの作者は漫画から逃げてる思う
当たれば俺の力、外れたら俺が描いてたらなぁみたいな べるぜバブが当たって、腹ぺこマリーで外して、次が運命の3作目 サンデーは凄いなあんま作家を大切にしないイメージだけど複数ヒット率は良さそうだよな サンデーは雑誌としての新陳代謝はここ数年でちょっとマシになった印象
以前は酷かった 高橋留美子は、らんま全38巻、犬夜叉全56巻、りんね全40巻だもんなぁ。長編描きまくり、しかも休載しない。 これだけ例外がボコボコ挙がるのに「法則」って言われてもね そもそも人数を考えるなら大ヒット飛ばす奴の方が例外で
ほどんどの作家はヒット打てずに辞めるか、少ヒットで繋いで食ってくかだしな ジャンプで本当に難しいのは連載1作目と2作目がどっちもヒットすること
該当はごく僅かしかいない つうか、ジャンプに限らず、10年たっても終わらない長期連載漫画が増えすぎなんだよ… 新連載の作品が面白いとは限らないし、長期連載組の存在は商売的に安定感があるんだろ
ドラゴンボールが連載終了したときジャンプの部数がガクっと落ちたっていうし
新連載組がまとめて連載終了なんてのもめずらしくないし 一発でも当てるだけ凄い事だけどヒット作出した後更にヒット作出せるのは桁違いの才能持ってる人だけだな >>483
藤子不二雄A先生はF先生を天才扱いして、自分は卑下する事が多いけど
A先生も桁外れの天才だよね >>483
なんつうか、潔く作品たたんで、次の新作描くってやって失敗する漫画家多いしな…
るろ剣の和月とかも、るろ剣の北海道編やらずに、自ら編集に作品にたたむって言いだして終わらせたしな。そこまでしてやった次の西部劇漫画は打ち切りに…
なんだかんだで、結局、今も、るろ剣描いてるし… >>482
でもマンネリ化した長期連載作品の人気再燃ほど期待できないものもない
新連載はバクチだけど未知数だからまだ期待の余地がある感じ >>473
高橋留美子は全然外さないから凄いよな…流石に最近は鈍ってるけど
細野不二彦なんかも昔は凄かったけど青空なんちゃらでストップしてから停滞してんのよな >>489
りんねは微妙やったぞ…漫画の作画もヤバかったし…あれ、もしも、作者が高橋留美子じゃなかったなら、絶対40巻も続く事なく打ち切りになってたと思う… 浦沢はYawaraの後のテニスマンガはそんな感じだけどそれ以外面白いよね
なにげに今やってるのを楽しみにしている 岸本しかり鳥山しかり
やっぱ有能な編集担当がコントロールしないとダメなんだな
稀に自分の能力だけでヒット作生み出す怪物もいるけど 誤魔化すなよ。
ジャンプ以外ではこの問題は発生していない。
つまりジャンプ固有の問題であり、「ジャンプシステム」は作者を56すシステムである。。 ジャンプで特に顕著だとは思うが他がないとは思わない
というかジャンプの真似をしてるせいだろうが、ジャンプ方式は作者の才能や可能性を潰すね
それを真似してるところも一緒
商業誌としての売上だけ考えてたら正しいかも知れんがマンガ文化を担う、作家を育てるという意味ではウンコシステム >>489
細野不二彦の少年ギャグはホント笑った
Gu-Guガンモとか
その後青年誌に移ってそっちのセンスは
流石に衰えた、でも青年誌向けで開花
したからそれはそれで良かったよ 細野は東京探偵団の頃が良かったよ。後はギャラリーフェイクかな
東京探偵は青空と時期は大差なかったんじゃないのか 細野作品なら愛しのバットマンが好きだった
二作目が当たるかどうかわからんマンガ業界
引き延ばしは作家のために部数を伸ばす一面もある
アンケート主義は善しあしはあるけど、これ以上ないくらいわかりやすい指標だからなぁ 漫画家の人生考えても当たったら引き延ばすのが無難だわな 澤井 啓夫は上手くなったのにネ。
富沢順はコマンダー0で終わったかと思ったら這い上がったネ。 fawihf:ihfhifhihfihifhiwfihhiawhigwhihvgihgar aivwr viwvrirogirig
gaje:grjegj:jg
HEVON 核小体の停止でLIFEが滅亡したシナリオが提示される
生物の終わりである >>500
企業戦士YAMAZAKI以外に人気作ってあったっけ? 山崎またやらんかな。再開は不可能じゃないだろ。それともマンガ家止めたのか、単にネタが無いのかね。 忘れてはいけない
ジャンプと言えば アニメ化までされたボボボーボ・ボーボボという漫画を書いた作者の
次回作がたったの8週で打ち切られたことを
大抵の場合どんなひどい作品でさえ単行本を出すために10週くらいは行くものなのに
連載経験者が8週で切られるというのは未だに誰も破れていない不名誉な記録なのだ >>511
ネタがないんじゃね?
ラーメンものとか殺し屋物とか医者物とか色々描いてたけど、長続きはしないな 最終的に朝鮮玉遊戯で稼ぎ続けてる車田と原が勝ち組なんかな? >>514
鳥山はソシャゲで、高橋はカードで稼ぎ続けてる
国内止まりのパチよりも遥かに凄まじい金額になってる >>512
ボーボボも続編描いたけど、すぐ終わっちゃったんだっけか (´・ω・`)「銃夢」の木城ゆきともそうだったな
水中騎士はぶん投げたまま終わったし
その後は銃夢関連でしか連載しとらんよね サブカルのライターって、まったくたいしたことないんだな…
(´・ω・`) ついでにとんちんかん
燃えるお兄さん
ゴッドサイダー
山下たろー
この辺についての見解も聞きたい >>515
鳥山ソシャゲやってるのか、ガチャはパチンコ以上にタチが悪い代物なのにな
しかも年齢制限事実上ないから低年齢層にも極めて悪いというのに
幻滅したわ >>521
ドラゴンボールやドラクエのソシャゲだろ。 >>522
それがなにか?DQはともかくDBは鳥山が作者なわけで意味不明 >>1
サムライ8って普通に面白くなかったからなあ うまるの作者のメイドのやつもはよ終わらんかなうまるも途中からつまらんかったけどこれは最初からクソつまらん ボルトが月一連載なのに、サムライは週刊連載って事に、キレた岸本ファンも多いはず。 結局はストーリーテラーとしての才能3割、魅力的なキャラ創作能力3割、運4割ってとこだろうな
ジョジョとか初期はあんなの一般人気出ないだろってものだったけどな
まあジョジョはマニアックな存在だが、ここまで続くなんて予想不能
そもそもストーリーを考える作家の能力なんかある漫画家なんて極一部、大半はワンパターンなストーリーしか思い付かない
絵柄も同じ、作品が変わってもキャラは似たような顔はわかり。それは漫画家の個性でもあり見飽きる要素でもある
だから一発当てたってことはその漫画家の持ちネタ、能力をほとんど消費したってこと
消費したんだから次はない
全く違う新しいものを生み出す引き出しなんかないんだよ
そのワンパターンでも楽しませられれば2作目3作目もヒットする
でもそんな作家は何人もいない
大半はヒットしようがしまいが1、2作描いて枯れて終わり 6年も新連載案ボツにしまくり充電期間を与えたサンデーは神
椎名高志
GS美神 極楽大作戦!! - 『週刊少年サンデー』(1991年 - 1999年)
絶対可憐チルドレン - 『週刊少年サンデー』(2005年 - 連載中) ただでさえ学のない漫画家を、売れたら育てた、売れなきゃこき下ろす
全く学習してないのは出版社だろ
先日も○○はキャラを理解してないとかほざくバカ編集がいたが >>534
漫画家から、バクマンみたいな編集者なんているわけねぇだろって言われてたな。 編集の力は偉大やわ我儘言って出版社離れたかつての売れっ子どもはゴミしか描けない >>537
逆に編集が出版社から離れたんで付いて行ったけど、見る影もないほど落ちぶれた作家も多いんだがな >>518
この名前が出せないライターは実在するのかね >>526
うまるがたまたまだっただけ
うまるの前にチャンピオンで描いてたコンビニ漫画もクソつまらなかっただろ なんやかんやで冨樫って凄かったんだな
サボり癖酷いけど まあオリジナルの設定や物語が簡単に思い付いて読者に受けるなら
ラノベは異世界ばかり、同人は二次創作ばかりにはならんわな 編集は作者の描きたいモノを描かせないのが仕事、だっけ?
それが正しいなら、もうアニメやゲームみたいに分業を当たり前にして絵描きと企画原作分けたほうが良いんじゃないかね
また才能のある編集は編集長なんかより、原作者や脚本家、企画原案をやったほうが余程才能を活かせるだろうよ 幽遊白書
レベルE
ハンターハンターを出した冨樫は天才ってことか 手塚が天才に異論はないが、現在のマンガ界、特にジャンプの方式では手塚本人は勿論、
それを超える天才でも絶対に手塚みたいな多作で傑作も多い、といった経歴は作れない。
例えば鉄腕アトムを描いてヒットしたらそれだけ描かせて10年20年と描かせる。そして次はBJ描いて
ヒットしてもそれもまた10年20年以上やるわけだ。こんなんでは一生にたった数作しか描けっこないわけで。
手塚など70年代辺りまでのマンガ家ってのは、いくつも不発を出しながら大量の作品を描いてその中のいくつかが
有名になりヒットしてるわけで、ジャンプのやり方はこういった事は不可能になってるのよな
だから手塚とか永井とか多作かつヒット多数な人の名前を出すのはちょっと疑問に思う ドラゴンボールってどういう構想で始まったんだろう
お色気ありのギャグ漫画? 手塚も多作だが、やろうと思えばネット漫画でも多作できる。
出版の力借りずに何でも発表できる現在、ジャンプのやり方云々じゃないと思う。
一本ヒットでたら、類似品で埋め尽くされるのが、あらゆる事を物語っている。
チャレンジャーと、アレンジャーと、チャイナー(パクリ野郎)の存在とそれらが存在する理由と影響を考えると、理由は一つに絞れない。 >>552
ジャンプに飼われたら終わりでしょ。他社も大手ほどそうだし今現在同時に複数描いてるマンガ家がどれだけいるよ。
それに手塚になるような人間が大手雑誌で描かないとかあり得ると思ってるのかね。またメジャー誌で
1つも描かずにその手の人間になれるわけもない。手塚にしろ永井にしろ、大手でいくつも連載持ってたから
メジャーになったんであって、現実的には殆どあり得ない話。 いまだに読んでるジャンプなんてハンターだけだわ。
ハンターだけは大人になっても面白い。
他はもう子供臭くて無理だ。 今のシステムは作家を消耗させるって事?
それとも書かせてもらえない?
昔は作家が少ない?
儲かったら書きたくなくなるのか、誰かが失敗してブランド落ちるのを書かせない事で防いでる?
たんにネタがないから、書けないから
類似品で溢れるだけに思う。手塚は環境から生まれたのか、手塚がいても環境がそうさせないのか? 何が問題なんだろ ジャンプのシステムってのは契約中は他で描くのを例え読切一本でも認めない飼い殺しシステム。何十年も、それも全盛期にね。
当然ヒット作も1、2本しか作れない。そして作家は何十年も同じ作品ばかり描かされるから同じ傾向、ジャンルしかできなくなる。
永井豪が今ジャンプにいたらギャグエロ系統のみの作家で終わってたろう。それも数本だけでヒット作は初期の1、2本だけ。
デビルマンなどありえないし、マジンガーZもおそらく無理だったろう。作者の可能性を完全に潰してる。
手塚や永井みたいな作家のやり方を否定し第二の手塚など絶対に作れないようにしてる癖に手塚賞主催とか笑ってしまうw >>546
チャンピオンの編集上がりの漫画家がジャンプ+で連載してしかも好評だったりするんじゃなかったっけ? そういう意味では鈴木央は昔の漫画家並に凄いし希少な例外だな。噂によると昔から七つの大罪みたいなのを
描きたかったらしいが編集が描かせなかったという。事実なら時代や才能を読めなかったジャンプは無能。
仮にジャンプにいたままだったら飼い殺しにされて小ヒットのライジングだけで一生を終えたかもしれない。
当然七つの大罪という作品も存在しない。またそうやって消えた作家は今までも結構いたかもしれず。
むしろジャンプこそ七つの大罪の犯人、と言ったら皮肉がすぎるだろうかw バクマンは必要以上に萌え系をディスってたけどどういう意図があったんだろ
自分とこでも連載してるのに >>15
え
イニシャルDって打ち切りじゃなかったのw ジョジョの後にスティール・ボール・ランしたらジョジョの一部に組み込まれちまったんだ マンガ家の分業についてだが、アニメの原作、絵コンテと作画のように原作、ネーム・コマ割、原画・作画と分けるのは
ありかもしれないな。場合によってはさらに演出みたいな人がいてもいい(まあこれは編集やネームの人が兼任しそうだが)
各所で最適の人を揃える事ができれば今よりずっといい作品を量産できるかもしれない。
昔の漫画やラノベのように同時に複数作を作ることも可能だろう。 緊急事態、改憲論議も必要 安倍首相―野党は「便乗」批判 2020年04月07日
://www.jiji.com/jc/article?k=2020040700750&g=pol
スマホ個人情報収集も
コロナ対応 政府想定、本人同意なく 4月3日 赤旗
://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-04-03/2020040302_02_1.html
【東海アマ】
独裁志向の政治家は、強権を濫用できる「緊急・非常……宣言」が死ぬほど好きだ。
だから、さっそく、こんな個人的権利の独裁管理、蹂躙問題が浮上している。
自民党政府は、すでに、携帯各社に、位置情報や個人情報の提供まで求め始めていると赤旗が指摘している。
もちろん、最初は恐る恐る、国民からの反感がないとみるや、
今度は、国民のプライバシーや、個人的自由の思想に直接介入してくるのだろう。
案の定、安倍は、緊急事態宣言とセットで、憲法改定が必要だと言い出した。
>>567
ボルトは現在Vジャンプの方で連載しているね >>7
昔、意見してくる編集に対し
「お前に描けるのか!」と一喝し相手にしてなかったのは見た >>20
セル編までは鳥嶋がかなりのストーリーを造ったから面白かったんだよな
悟空とブルマのラブストーリーにしろってのは断固拒否したらしいが
それで未来トランクスが生まれたんだから、マジリトと鳥山は相性最高だった
鳥嶋が居なくなりブゥ編で最悪に終わった >>20
宮崎駿の作品も、鈴木敏夫のアドバイスがあったから名作になったんだよな 手塚治虫がAKIRAを読んで大友の才能に嫉妬したのは有名だよね >>572
ただ、手塚は「才能やモチベが
続けば良いが」とも言ってた
事実その予言通り、大友の才能は枯渇した 手塚が嫉妬した漫画家って、家康が恐れた男並みに多そう 売れるかなんか知らねーけど
書きたくもない、うぜーの書かされてたら
モチベなんか、あがるかよ。
契約社員みたいに1年更新でいい。
じゃないと、仮に実力あってもわざとぶち壊しにしてでも辞めたいな。
って、思うのかな漫画家も アイズのロリ女とお尻描くのがうまい人って沢山作品持ってるよな?
何気に凄い・・・ 法則というより、まぐれ当たりした漫画家だから
まぐれ当たりを連続でしなかったってだけだろ。 「編集者はエライ」を言いたいだけのヨタ記事
編集者のパワハラ的介入で潰されたマンガ作品とマンガ家は死屍累々。 >>546
それアメコミの造り方だから
作者が死んでも続けられる >>576
ウイングマン、電影少女、I’s、ゼットマン
他にもあったっけ?
キャラデザやコスチュームデザインの仕事もしてるか
当ててる割には早めに畳んでて集英社じゃ珍しいね >>579
アメコミがどうかは知らんが、特別な人気作は作者が死んでも続けるのは日本でも同じじゃね
クレしんとかドラえもんとか(まあドラえもんは本当の続きとは言えんが)ゴルゴだって続きかねんし >>580
ウイングマンの直後にヴァンダーでこけてる 100日のアレみたいに信用が死ぬ大混乱になれば本当の意味で終わるがな。
遺言書残してる漫画家いねーかな
「死んだら終わらせろ」って書いた遺言書を そういやプレイボールやキャプテンとかあったな
作者が死んで大分経ってから別な人によって続きが出るという極めて稀な例だが >>581
日本の場合とはちょっと違うな
アメコミは「出版社」が権利持ってるから、原作者が生きてようとクビになって新しい作家に描かせたりってのが多い
どちらかと言うと日本のアニメの方に近い。監督交代とか アニメって、アニメ会社が権利持ってるの?
よつばとはどうやって拒否してんだろ。
アニメ 見ない漫画家からしたら良い迷惑だろうな。 >>583
ゴルゴの最終回はすでに描かれてて、原稿が金庫にしまってあるという噂はホントかね >>591
最近さいとうたかをがNHKのテレビ番組に出て答えてたな
構想はあるけど描いてはいない的な感じだった >>589
バラエティやドラマなどのテレビ番組は放送局が著作権を持っていることが多いんだけど、
アニメは製作会社に権利を持つのが一般的だよ。
ただし複数の企業が出資する制作委員会形式の作品については、放送局が委員会に
参加して放送権等を確保していることもある。 ゴルゴは作者が俺が死んでも皆がそうしたいなら普通に続けて良いよ、とか言ってそう
よつばとは普通にアニメに合わないからで終わりでしょ
あと作者は別にアニメ普通に好きだと思うぞ、昔某超有名アニメの同人描いてたぐらいだしなw マガジンのワンピースの作者は毎回ヒット飛ばしてるだろ かくしごとでも言ってたな漫画家の描きたいものを描かせないのが編集の仕事だと、そのとおりだね ワンピースは作者の描きたい物だろ?
学生時代から構想してたて話だし 正確には一発当ててヒットした漫画家に次作を好き放題描かせたら独りよがりになりすぎて失敗する事が多いって話、尾田もワンピース終わって二作目描かせたら似たような事になる可能性あるよ 似たようなことになるかは分からんがもはやワンピースを超えることは出来ないだろう
年齢的にも全盛期をすぎてるだろうしな。ワンピースだけでマンガ家人生を終えるつもりならそれでも良いがな 読む方のことなんも考えてないコマ割りとごちゃついた汚い絵
ワンピース自体がすでに独り善がりなんだよなぁ 金銭的に成功してるし、いいんじゃない?
売れるためにいやなもんを、薄利多売して
漫画家人生引き伸ばすのと、どちらが幸せだろ?
描くだけなら暇になりゃいくらでも描ける。
同人もネットもあるし、中身云々は周囲の評価だが、もう、生活のために編集のいいなりになる必要もなし。多作はいいが無理に当てる必要もない。 >>1
しげのはバリバリ伝説でヒットしてからのイニシャルDだし、どっぴーかんとかも面白いし、MFゴーストも面白いっつーの! エロ漫画家ってエロ漫画描きたく無いのにエロ漫画描かされてるのか、編集って悪い奴らなんやな >>603
それではその他大勢のマンガ家にしかなれんね、金はともかく
永井とかもう終わってるのと一緒でね、全盛期は何十年もないんだよ
デビルマンとかマジンガーなんてのはあの時にしか描けなかった
仮に金が儲かってもハレンチ学園やそれの類型みたいな作品だけで一生を終えたって良いじゃない、
とは永井や読者は勿論、そうしようとしたジャンプ編集ですら流石に言えんだろうよ >>605
エロい事を画で表現出来るのは才能だよなー。 永井は描けるけど、大御所すぎて編集が
「いいですねえ」しか言えないんじゃないの?
ワンピースやハンターもそんな感じ
喧嘩して逃げられると困るから、下手に出てる感じがする。無期限休載とかありえんだろ、クビレベル。編集も話作りにはサポートどころか介入
もできない、聖域で変なもん想像するわ。
要はベテランじゃ若手編集がやりにくそうってだけ >>526
単行本表紙にメインキャラ全員出したら終わるよ >>546
サムライ8スレのテンプレ読めば正しいのが理解出来るよ 主旨はそれが漫画作りで当たり前、殆どになるべきではって事だろ ジャンプでデビューして3作連載以内にヒットしなかった(打切りだった)らジャンプからは離脱ってのは有名でしょ
だからヒロアカの堀越は「ラストチャンス」って言われてたし
KIYUはそれで離脱したけど、作画でソムリエールでヒットは出した
ボーボボの澤井が次のチャゲチャで8週打切りだったのがインパクトがデカすぎだったんじゃないの? 岸本レベルなら一生漫画書かなくても生きて行けるだけの金を手に入れてるからな
編集の方が岸本に頭を下げてボルトやらサム8やらやって貰ってる状況
なら独りよがりの漫画くらい許してやれ
そうじゃ無いと言うなら、つまらん漫画書く漫画家なんて要らないと追い出せよ、そしたらたぶん他社で面白い漫画書いてくれるぞ ネタ切れ漫画家は自作のリマスター・リメイクでもやっとけばいいよ
最新の絵柄で1話から全て描き直し
微妙な新作よりはファンも喜ぶ >>614
乱馬の15巻ぐらいから後は、才能が枯渇してないか? >>616
俺はらんまの初期で脱落したが世間的には売れたんだろ
リンネとかいうのもなんだかんだで成功したみたいだし
個人的には才能あるうちに人魚をなんとかして欲しかった 高橋留美子の長編はさすがにだるくなってきた
ただ、今でも短編中編を描かせれば面白いんだろうなと思ってる 限界というか出版社の利益のみ追求するんなら間違ってないよ
ただ作者の立場やマンガ文化を担う、という意味では最低なだけ
ま、良いんじゃないの?マンガ家にとっては自己責任だし出版社も金儲けする事が目的なんだからさw NARUTOの時からそうだけど、世界観の表現が圧倒的に下手糞だよね。
俺の考えた設定すげーだろ? って、延々説明されるのもウザいけど。
何も説明せずに、俺の漫画見れば全部伝わるだろ って、投げっぱなしなのはもっとウンザリする。
NARUTOもかなり後付けで、設定盛ってたけど、最後まで世界のスケール観が分からなかった。
忍者を活躍させるってだけならノリで何とかなるかもしれないけど、
SFでそれやっちゃ駄目でしょよ。 >>619
>>620
アンケート主義だってマンガ文化だよ
マンガ文化で言うなら週刊少年ジャンプを外すわけにはいかないだろ
つまり、ジャンプたらしめるアンケート主義はマンガ文化の一翼を担ってると言ってもいい
もちろんアンケート主義が全てではないけどな
アンケート主義では合わないマンガ家は他の雑誌やweb発表があるさ 他人の情報を盗んでまで漫画家やることはない。
泥棒文化は社会の迷惑。
介護やれよ、と、思う。
パクリ漫画家の話ね。 本当に描きたいものを自由に描きたいと言うなら
Twitterで垂れ流すなり
最初から最後まで全部描ききってから同人出版するなりすればいいんだよ
そういう道があってもなお商業誌を選んで描いてるんだから
外野が童貞臭い理想論振りかざして文句垂れる筋合いじゃない こち亀で両津が副業で漫画を描く回の時は
漫画家や出版社の事情を暴露する回でもあったな >>20
でもブウ編の編集が連載終了を直訴してなければ
鳥山自殺してたかもよ >>47
つまらないし、絵もなんか活き活きとしてないのっぺりとした印象 鳥山明はドラゴンボールで勝ち逃げw億万長者だから新作は描かなくていいしね
あだち充はハズレってないよね?ホームランはタッチだけだけど他のはツーベースかヒットの10割安打製造機 >>622
> アンケート主義だってマンガ文化だよ
違いますアホかお前は
あえて言えばジャンプ文化だろうよw >>629
正確にいうと、アンケート主義だってマンガ文化の「ひとつ」だな
強烈な競争を促した結果、部数や国内外の影響力はジャンプが頭一つ抜けた
そういう意味ではジャンプ文化とも言えるな
俺にしてみればアンケートなんて他の雑誌でもやってるのに、なんでもっと冷徹に運用できないんだろうと思うわ 一話一話のインパクト重視になるんで
アンケート気にしすぎるのもどうかと。
いろんな分野の話読みたいけど
猫も杓子も戦ってばかり、という内部ブームが起きて、どのページ開いても似たような事をしている。話を盛り上げるための、布石、前提回すら置けず、オチを見せずにグダグダ、中だるみが続く。欠点はそこ。強敵相手などハマれば強すぎるくらい強い。
モーニングとか、いろんな種類の漫画が掲載されてるような雑誌ってアンケート重視であのバラエティなら仕組みがしりたいわ。 >>631
> 正確にいうと、アンケート主義だってマンガ文化の「ひとつ」だな
だから違いますwお前はトヨタなどの自動車会社がアンケートだけで自動車作ってたらそれが自動車文化、と言うつもりか?
そんなのは自動車とは全く関係ないし自動車の文化でも何でも無い。そもそもそれはその一社だけがやってることであり、
他社は関係なく、またレースなどのように自動車の文化に貢献してるわけではない。それに過去のログちゃんと見てるか?
ジャンプのやり方ではデビルマンも七つの大罪も存在しなかったわけでね。完全にマンガ文化や作家を潰す行為で
あって文化を担うとは真逆だから言ってるのに頭は大丈夫かとw
お前の言ってるのはマンガ業界の現実、歴史ではあるかもしれんが、俺の言うマンガ文化を育てる担うとは真逆
マンガを潰す文化もマンガ文化のうちとか言ってるアホ論。いずれにしても俺の言うマンガ文化とは全く関係ない詭弁論 >>633
だからジャンプという存在だってマンガ文化の一つだろ?
マンガ文化に内包されてるだろ?
デビルマンや七つの大罪は生み出すことはなかったけど、ジャンプの看板作品は生み出してるだろ?
ジャンプの看板作品はマンガ文化に貢献してないとでも思ってる?
それと、過程は競争と淘汰で過酷かもしれんけどジャンプ出身の作家も多いだろ
>>632
モーニングは20年来愛読してるけど、アンケートはそこまで重視してなさそうだよね
アンケートを積極的に出すのって少年誌が多そう >>625
三日で一時間も眠らせてやって何が不満なんだ!
お前のようなヤツはGペンで入れ墨してやる! >>636
> だからジャンプという存在だってマンガ文化の一つだろ?
いいえ?それはせいぜいがジャンプ文化。アンケはマンガじゃない。
それに俺はマンガ文化を担う、育てるって言ってるんであって潰すのは違うし、頭がおかしいからw
> デビルマンや七つの大罪は生み出すことはなかったけど、ジャンプの看板作品は生み出してるだろ?
それはジャンプ方式やってなくても出てるが。やってることは長く続けさせただけ。
多様な作品を作ってるわけでも、マンガ家の才能を伸ばしたわけでも何でも無い。
むしろその逆であってね。作品と作者を潰してるのに担うも育てるもない イスラム過激派は宗教じゃない!と言うのと
イスラムは宗教じゃない!と言うぐらいの差があるな そう考えると、
鳥山明、高橋留美子、あだち充は偉大なんだなぁ。
特に、あだち充、同じ顔しか描けないのにヒットを飛ばす…。
すごいわ。 設定が複雑すぎてついていけないサムライ8読むと、春原ロビンソン氏のマンガのすごさが分かる。
春原ロビンソン氏のマンガは設定はものすごくシンプルなのに、とにかく面白い。マンガのお手本だと思う。 >>639
本来、イスラム教は「他宗教には寛容」だったんよ…。
なんせ、東西の物流を担って反映していたから。
寛容じゃないと「儲けられない」
さらに、ユダヤ人は放逐済みだし、
キリスト教より神の意志を反映した宗教を
自称しているしね。 風魔の小次郎の後で、聖闘士星矢を当てた車田正美を評価してあげよう。
男坂の件はスルーで。 >>20
そもそもドクタースランプもずっとボツくらってた鳥山に
女の子を主役に描いてみろっていわれた読み切りが評判よくて
それに気をよくして描いたのがドクタースランプ立ったんだよね >>638
> それはジャンプ方式やってなくても出てるが。やってることは長く続けさせただけ。
ジャンプ編集部的には利益を得るため、作家的には収入を得るため
作家としては連載が続くほうが良いのでは?
> 多様な作品を作ってるわけでも、マンガ家の才能を伸ばしたわけでも何でも無い。
> むしろその逆であってね。作品と作者を潰してるのに担うも育てるもない
一通りのジャンルは扱われたうえでジャンプ読者には合わない作品は淘汰されただけ
それは他誌でも同じだろ
あと、事実としてジャンプ出身の作家って多いわけだ、現役組も引退組も
その本人がジャンプに才能を潰されたと公言してるの?
憶測で潰されたとか言ってない? >>646
> ジャンプ編集部的には利益を得るため、作家的には収入を得るため
> 作家としては連載が続くほうが良いのでは?
それを言ったら既に最初で出版社は金儲けが目的だしマンガ家も自己責任だから、良いんじゃねと言ってますがw
> 一通りのジャンルは扱われたうえでジャンプ読者には合わない作品は淘汰されただけ
そうは思わないし、そもそも言ってることがよく分からんね
いずれにしても、ジャンプ方針を忠実にやってたらマジンガーも無かったし、鈴木も人知れず消えてたし、
そうやって消えたマンガやマンガ家も過去にいたであろうことも、手塚のような様々な作品を残せる人でも
1、2本しかヒットは作れないマンガ文化を潰すシステムなのは変わりはないわけで
尾田もひょっとしたらワンピース以外に優れた作品が描ける人だったかもしれんのにね >>626
鳥山はセル編で完結していたというか解る奴は解るが最期の方はやっと終わったという感じで絵も雑w
それは鳥嶋も一緒だったから鳥嶋は終了脱退したんだろう
だからセル編以降は鳥山のオナニーというか鳥山もあんまやる気無しの余編になった、てのはジャンプ作品じゃ多いよなw ジャンプとソレ以外じゃヒットのハードルはかなり違うと思う
あだちも高橋もジャンプだったら一発屋で終わってたわ
それくらいジャンプのアンケシステムはうんこ ジャンプのシステムよりも
盗作なんとかしろ
編集までグルじゃねえのかっつーぐらい酷い
これが一番やる気無くす
こんな時勢でこんな事書くのは申し訳ないけど
真面目にやると、人間がコロナウイルスに思えるときがある ヒット作もあれば外す作品もある 担当者の意見の問題ではないと思う でもこの作品に関しては
設定の分かり難さとごちゃごちゃ感で明らかにダメだって編集分かるだろ
一作目だったらボツだろ https://buzz-plus.com/article/2019/06/24/kamen-rider-zero-one-giwaku-news/
https://wikiwiki.jp/udama-chan/
はりまくってたらvipでやれエラー出たわ
とりあえず個人盗作で酷いの二人。
一人は応募作品で、あやうく表に出ないとこだった。
最近ではジャンプの魔女の守人が5chスレで
盗作の話題しかされないし
小説家になろうでパクリ作品がコミカライズされたりという感染経路もある
ぐぐれ ドラゴンボールはサイヤ人編以降(アニメのZ)で作風変えて二度大当たりした作品だけど
鳥山や編集によほど勝算あったのか、普通の漫画だとリスク高すぎだわ ジブリが拾ってくれたからこそ大ヒット作のように思われる
「耳をすませば」も実は大爆死打ち切り漫画だったんだよなあ
「星の瞳のシルエット」が大ヒットの後の漫画だったけど
りぼんのアンケでダントツの最下位だったらしい
集英社の漫画にありがちだよあw デスノートとかも人気あったから
引き伸ばしてくれ!とガモウも編集に
言われたんかな?
割とあっさり終わった印象 >>20
ぶっちゃけやたらバトル物になる前の冒険活劇ものの方が好きだった デスノートはLが死んでからのグダグダは完全に引き伸ばしだろ >>659
ドラゴンボールが面白いのはギャルのパンティまでだよな
キン肉マンも正義だの悪魔だの言い出してつまんなくなった シティーハンターは槇村が死ぬまで
幽白は幽助が生き返るまで
ジョジョはディオが吸血鬼化するまで
男塾はギャグ漫画だった頃まで プラネテス
ビンランドサーガ
みたいに爆発的ヒットじゃない方が漫画家は生き残りやすいんだろうな 固定ファンがつくようなほうが、大多数に合わせるように作られた作品よりは長生きしやすい >>598
あえて描きたいものを描かせて漫画家の鼻っ柱をへし折って従順にさせるというテクニックもあるとかないとか。 一発屋だったら森川ジョージだろ。
「はじめの一歩」は終わり時を間違えて
すっかりクソ漫画になってるし。 編集のやってることを体系化して客観視すれば編集など不要で、それをやるともはや漫画雑誌なと意味はなく・・・ 進撃の巨人の人も、この法則に当てはまることになりそう >>656
サイヤ人編直前の「もうちっとだけ続くんじゃ」のコマが、もともとは「完」ってなってたって話もあるし
その時はサイヤ人編でベジータとの決着が付いたところで終了の予定だったんじゃないかな
結局、悟空って何者だったの?ってのがここで明かされるし、まあちょうどいいかなってのもあるしね
だから、人気が出なくて終わりでもいいやって感じだったんだろうけど
サイヤ人編で更に人気に火が付いちゃったから終われなくなっちゃったのはご存じの通り そもそも一本当てただけでも凄いんだよな
だから手塚とか石ノ森あたりは神と崇められる 野球漫画だけで3回も大ヒットさせたあだち充が最強だと思う >>648
久米田好きだけど基本時事ネタ一本だからな
風化しやすい 昭和と平成じゃ漫画の事情が違うと思うけどな
昔は漫画の数も少ないからほとんどを把握できるけど、もう今の時代市場の漫画ほぼ全て把握できる奴いないだろ ギャグ漫画はどうなんだろう?
作者のセンスである程度の品質は保てそうなイメージだけど。 あだち充や高橋留美子挙げてる人いるけど、あれはサンデーだから編集の力なしに自分で
ストーリーを作って来た人たち。そりゃ新連載始めても打率は高いだろ。
ジャンプは編集がコントロールして書かせるからヒットになるのに、
天狗になって勝手なことをはじめたら失敗するに決まっているわな。 NARUTOの岸本といえども
設定自慢は痛い目に遭った方がいい >>681
>>680
当時を知ってる人間にはそういう楽しみ方もあるけど新規には厳しくない?
今の小学生に改蔵読ませてもネタの説明からしないといかんでしょw >>678
ジャンプ編集のバトル展開強要に逆らった経験のある八神健は自由度の高いチャンピオンで異例のアニメ化まで漕ぎ着けた >>658
デスノートは実写映画版が至高
連載当初の構想を映像化したから、完成度が高い
漫画(原作)版は、L死亡後は蛇足
(他のジャンプの引き延ばし作品と比べればマシだが) 引き伸ばしではあったかもしれんが蛇足はないわな
あれでLが死んで終わったら話にならんわけだが終わり方はどうするんだよ 別にキラ勝利でも話になってるでしょ
ジャンプの精神に反するからありえないんだけどさ ならんよ、あほくさw
それでなるというなら、どんな終わり方をしてもオチがないとか、
酷すぎる終わり方とか言ったマンガはないし、お前にそれを言う資格はないねw >>47
せめてアニメが面白ければ...
結局土影のじーさんなくなった頃から観なくなったわ 酷すぎる終わり方なんてものはない。打ち切り強制終了するくらいだから ほう、つまり酷すぎる終わり方、とか言ってる人はみんな嘘つきなんだなw
まあ、お前がそう思うんならそうなんだろう、お前の頭の中ではw ハイスクール!奇面組の最終回だけは
未だに納得できない だから酷い終わり方ってのは人それぞれなので、突き詰めると酷い終わり方なんてものはないわけ。それは全て受け取る側の感性なわけ。作品自体に酷い終わり方が付いているわけではない。全部人間側の脳内意識って分かる? で、その酷い終わり方って具体的になんなの?雰囲気で「酷い終わり方」ってフレーズを使ってるだけだろ。 キラ勝利エンドのほうが話としてはスッキリしてるとは思うが、明らかに友情・努力・勝利がモットーのジャンプらしくはないなw >>693
> だから酷い終わり方ってのは人それぞれなので
人それぞれなら有るってことだろバカか >>694
横槍だが、大多数の読者・視聴者が胸糞悪いと感じる終わり方
20世紀少年とか、バルディオスとか >>696
まぁお前がそう思うんならそうなんだろうw 大多数の視聴者が感じてる胸糞悪い終わり方って具体性がないんだよね。それって自分の意見がないに等しい。大多数の雰囲気で気分が変わるのか?まぁ俺の主観だと20世紀少年は控えめに言ってつまらんが 原哲夫先生なら、CYBERブルーを忘れちゃいけませんよねw
>>58
でもあのキャラクターデザインじゃ
打ち切りになるよなw >>698
> まぁお前がそう思うんならそうなんだろうw
笑ったw
残念ながらお前と違って、俺だけじゃないんですよw
とあるマンガの終わり方が駄目であるってのは多くの人が言っている事でねw
自分だけの勝手な妄想と屁理屈言ってないで現実を見ろw 「とある漫画」「多くの人が言っている」そーっすか・・・
終わり方というよりダメな話の典型は、いつまでも終わらない話なのである。一話読み切りタイプのはともかく、ワンピース・コナンとがそこらへん どうでもいいけどババァの「みんな言ってる」は半径10mの井戸端会議連中のことか、もしくは読んでるスレ住人の書き込み程度なもんなことが多い 俺はババアじゃないけどねw
てか何を勘違いしてるか知らんが、ある作品において終わり方が気に入らないってのは
駄作は勿論、名作でもそういう人はいくらでもいるわけでバカじゃないのかねw
上で言ってるデスノートだってL死後は駄作とか言ってるのもいるわけでお前は凄まじい勘違いしてるよ
そういう人がいるって意味でしかないw打ち切り作品は当然だしねwバカは困るわ、ほんまw 誰も君のこととは言ってないのに (^_^)
どうでもいいと前置きをしたのに (^_^)
マンインザミラーって知ってる? 「皆が言ってる」は女と子供と知恵遅れの定形文句だから・・・ >>707
> 「皆が言ってる」は女と子供と知恵遅れの定形文句だから・・・
そのとおりだよ、俺はそんな事は言ってない。言ってるのはお前だけねw
てか、勘違いするなと言ってるのにどこまでバカなのか。元々>>690が酷すぎる終わり方なんて無い、
なんて池沼同然のバカな事を言うから言ってるだけなのにねw
今までどんな打ち切り作品であろうが、1つもなく、誰1人も言ってないとかあり得るわけないだろw 終わらない作品もそうなのだが、ダラダラ長引かせてしゃく稼ぎするタイプの話って単純に商業上の都合なのでつまらん 変なことを言う前にまず>>690のバカ論を見てから言えよ
いまだかつて酷すぎる終わり方をしたマンガはこの世に1つもなく、
それを言った人も今まで1人もいないと言ってるわけだからな え?まだやんの?じゃあ俺の間違いで賢いきみの完全勝利ってことでいいよ。参りました!もう間違ったことは言いません!申し訳ございませんでしたw 誰とは言わんがジャンプで打ち切り食らった奴いるだろ
このスレに 連載当初から紙面が見づらくてな。
ゴチャゴチャ描けばいいってもんじゃないだろうに…
女の子は、もう少しだけエロくても良かったよな。
あの巫女衣装なら、横乳くらい見せてよいだろ。 ボルトのほうは、扉絵でサラダちゃんの足とか、
人によっては刺さる、微妙にエロすを感じさせる絵を描いていたが、
サムライはそういうのあったかな? 初代担当と打ち合わせできたペインのところ以降NARUTOの話はつまらないと言われているのに
脚本で岸本を使うと決めた奴に責任があるだろう
岸本はイラストレーターにでもなればいい >>612
かなり少数だが、ジャンプでは駄目だが系列のところで原作付の漫画描いたら大ヒットになった場合や、他のジャンルで有名になる新人もいる。 >>718
原作付きではないが王様の仕立て屋の人もな
少年誌に合わなかったタイプか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています