【漫画】 山本崇一朗の将棋ラブコメ「それでも歩は寄せてくる」第3巻
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2020年02月17日 06:28
山本崇一朗さんの漫画「それでも歩は寄せてくる」第3巻が発売された。
「からかい上手の高木さん」で知られる山本崇一朗さんの作品。将棋を題材に、初心者の主人公・田中歩と部長の女子・八乙女うるしの関係を描いたラブコメだ。
歩は部長のうるしに勝って告白したいと考えているがまったく勝てない。だが歩の気持ちの言動はぐいぐい攻めてくるもので、うるしはデレたりと反応。ほとんど両想いのそんな2人の関係が描かれていく。
講談社による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができるほか、マガジンポケットで第1〜5話と連載分が読める。「からかい上手の高木さん」第13巻が3月12日に発売。第13巻特別版には「からかいクリアファイルカレンダー」が同梱される。
「この勝負に勝ってオレは告白する!」
「この勝負に負けたら私…告白される!?」
大反響の「運命の対局」ほか、文化祭デート編も収録! 作者はなぜ、『からかい上手の高木さん』を連載しながらもこの作品を描いたのか!? 新たな挑戦となる第3巻です!!
http://www.new-akiba.com/news/184318 高木さんがエスパー過ぎたからな
ラブコメよりエスパー漫画描いてる方が向いてる 高木さんもそうだけど恋のライバルを出さないのは個人的高評価 一発だけでも当ててるのはすごいけどな。
ほら、赤い人も言ってたし。 やたら一発屋を馬鹿にする人たちいるけど、人口75億人いる世の中、その一発屋にもなれず、せいぜい親兄弟親類くらいにしか名前知られずに
寿命尽きて消えて行く人のほうが遙かに多いのにな。 高木さんよりこっちの方が好きな俺はSなんだろうか? これって高木さんの作者だったのか
言われてみたらたしかに似てるな
高木さんはネットでエロ同人誌でしか見たこと無いけど マガジンでこの絵柄は珍しいな
しかも男性向けのサービスシーンなんて絶対に出てこないだろうね 高木さんの作者多作だな
歩は寄せの絵はあまり書き込み無いけど 高木さんは背景からして
原作者の出身地小豆島が舞台だけど
これもそうかな >>14
背景に高木さんで観たことある風景があるんだけど
それだけとると世界観がリンクしてるってことになるが
手近なもので間に合わせてるだけなんだろうな 先輩が可愛い以外に特にストーリーの無い漫画
先輩は毎週可愛いけど 表紙しか知らないがこっちのが面白そう
高木さんの方はアニメで見たがからかい方が行き過ぎて一話切りだったわ >>16
それが正しい読み方じゃないか
作者の意図を完全に汲み取ってると思うよ >>17
こっちはヒロインが攻められて毎回困り眉で頬染めてるからな この作者、作品によって面白さが全然違う。
高木さんとコレはすごく面白い。
ゾンビとくノ一は全然面白くない。 >>20
日常系が得意でファンタジー要素付けたらとたんにグダグダになる感じか
とはいえここまで対極のヒロインを描けるもんだ
大抵のヒロインが男を完全に手玉にとる作品で成功した漫画家ってヒロインが受けの作品断固拒否するか描いたところで全然駄目なのに 本家はともかくスピンアウトの元高木がつまらんと思うのと同じくこっちも駄作 これは将棋ファンから見て「こんなの将棋関係ねえ」と叩く対象なのか、
「意外と将棋の場面がしっかりしてる」と評価されるようなマンガなのか
3月のライオンは一部の将棋ファンが執拗に叩いてた印象が そもそも部活動の範疇でしかない上に、将棋の内容自体は
ほとんど描写されてないからな >>28
囲碁将棋漫画できっちり中身書くなんて無理
史実映画でも無理だった 三浦みつるや高橋留美子と同じで、奥手少年+からかい少女の王道パターン
をベースにして、ずっと喰っていくんんだろうなww >>33
「それでも歩」はそれを多少は逆転させてるのかと どうでもいいけどせめて1,2つの連載に集中してくれよ
明らかに作画で手抜いてるのが分かるのが嫌だ ルールは知ってても有利不利の戦略は全然分からないので
囲碁将棋漫画は雰囲気だけで読んでます >>37
ゲッサンの連載はまだ緻密だよ
マガジンのはほぼ線画だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています