【漫画】 「戦争は女の顔をしていない」小梅けいとによるコミカライズ版1巻が発売
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2020年1月27日 16:17
「戦争は女の顔をしていない」1巻帯付き
https://pbs.twimg.com/media/EPRT9XFUcAAwdLC.jpg
速水螺旋人監修による小梅けいと「戦争は女の顔をしていない」1巻が、本日1月27日に発売された。帯には富野由悠季が推薦文を寄せている。
「戦争は女の顔をしていない」は、第二次世界大戦従軍女性たちを取材したジャーナリストのスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチによるインタビュー集のコミカライズ版。
第1話では兵士の服を洗う洗濯部隊の政治部長代理に任命された女性のエピソードが展開され、特別な石鹸を使うため手の爪が抜けてしまい「もう二度と爪が生えてこないような気がしたものです」と語られる。
また戦争に愛する者を奪われてしまった女性は、合同埋葬されることを拒み故郷へ夫の死体を持って帰ろうとして狂人扱いを受けたと話す。1巻には7話分が収録された。同作はKADOKAWAのWebマンガサイト・ComicWalkerで連載中。
https://natalie.mu/comic/news/364765 ねらーはラノベと右翼本以外の本を全く読まないので、2chでPRしてもおそらく無駄だろう。ただ、私は留意しておく。 小梅けいと何やってんのかなと思ったら
もうずっと電撃や角川で描いてたのか これ編集者って評判クソ悪いやつじゃなかったっけ?
作品が面白いから普通に優秀な人物なんだろうけど >>2
おまえ、写真にある本の帯くらい
ちゃんと読めよ...これは
ソ連軍の女性兵士の話だぞ?
そこまで言うからには
ちゃんと買うんだろうな?w 富野由悠季の帯見て読みたくなったw
確かに、花粉を擬人化するとか基地外(褒め言葉)の発想だったもんなあ
当時はずいぶんお世話になったもんだ >>5 >>8
世の中には、図書館という便利な所があるんだよ。少しは外に出ようね。 日本はそうでもないけど、海外の女王は侵略や粛清しまくりなイメージ 戦艦ってのは女の顔や体はしてねえんだよ糞オタクども >>10
\1,100 の本さえ買えない
貧乏人が何か喚いてるぞw
それ以前に
ネットでも読めるので
外云々はまったく意味ないぞw 速水螺旋人が監修とあってレジに直行したわ。
ソ連側女性兵士からみた大祖国戦争(第二次世界大戦)ってのも興味があった。
なかなか面白かったわ。
過酷な労働すると脱腸になるのね、、、 >>15
図書館を利用する機会の無い自分の、文化的貧困さを嘆いたほうがいい。 なんだ。>>1は漫画か、てっきりこちらのほうかと思っていた。
戦争は女の顔をしていない (岩波現代文庫)\1,540 Amazonなどで検索すれば容易に調べられる
>>15
真面目に忠告するが、本は大量に読みこむとかなりの金額になるので、本好きは普通は図書館を頻繁に利用する。
君は大学などで図書館を利用した経験が無いようだが、とりあえず大学に進学したほうがいい。そうすれば、大学や街の図書館の価値が理解できるようになる。
君のような無学な人間ばかりだから、ねらーは侮蔑されているんだよ。まあ、当然の事だがね。 >>19
なんだ。>>1は漫画かはないだろ
スレタイにも【漫画】
>>1の内容見れば貴殿の紹介した作品のコミカライズと解説されとるがな ノーベル賞のときから注目はしてたけど、
小梅けいのコミカライズなら
もう深夜アニメ化に期待するしかない
(靴ずれ戦線が先でもいいけど) 戦争はマンコの奪い合い。
女が誰でもやらせてくれれば。優秀な男がいい女を独占しなければ、戦いなど起こらない。
経済や文化も発展しなくなるが。 小梅けいとって、どこかのエロゲのイラストやってなかったっけ?
CAGEのサイト見に行ったらホームページ潰れてて悲しくなったわ…
wiki見ても載ってねーし違うのかな 速水螺旋人はアレクシエーヴィチがノーベル賞を取る前から「実際に女が戦場に出るのはどういう事か知っとくべき」と言って薦めてたからな。
原作になった本は図書館にはあるだろうから、漫画が気に入らないって人も原作は読んでみたらいいんじゃないか。
内容はかなり重い本だが・・・
この内容をソ連時代に出版したって事にも驚いた。 小梅けいとって、どこかのエロゲのイラストやってなかったっけ?
CAGEのサイト見に行ったらホームページ潰れてて悲しくなったわ…
wiki見ても載ってねーし違うのかな すまんブラウザ開いたときに再投稿してしまった逝ってくる >>30
初回特典が修正ファイル入りフロッピーディスクだったやつか >>19
スレタイも読めない奴がたくさん本読んでも意味ないだろ >>19
自分も活字中毒気味だが、だからこそ本は書って読むようにしてる。
図書館で借りると、読みの深さがどうしても浅くなる。
特にビジネス書は買う。
小説は文字が音声として頭に入り、その速度が通常の会話より圧倒的に早くなる、脳のクロックアップとも呼ぶべき状態で読める状態になるまで読まない。 >>20
同人誌なら今でもエロ描いてるはず
この人京大なんだな
高学歴エロ漫画家は他にもいるけど、
全くサブカル臭が無いのは珍しい >>31
OPムービーがまるっと抜けてたって不具合じゃなかった?
デフォルトだとマトモにプレイできないって不具合は、ライアーの仕様なんで除外w 戦争とはレイプによる民族浄化だからなぁ
そら女性は嫌がるわ、国家総力戦 この作者、「狼と香辛料」の漫画を原作最終巻まで書ききったんだよな、確か。 速水螺旋人の「大砲とスタンプ」、年一冊ぐらいのペースなのか。
9巻もうすぐ出る? 戦車乗ってた人はルーデルさんに吹き飛ばされてほとんど死んでるんだろなぁ >>28
サフィズムの舷窓
ネコネコマシン
腐り姫 女は生理があって大変だな、
戦争どころじゃないだろうに、、、 絵がショボかった。なんで小梅けいとなんかにしたんだ。 文章も絵も敢えて淡々と描いているが
だからこそ読後にじわじわと衝撃が続く感じだった ゲーマーズの特典「戦場回想写真」って、イラストカードなの?冊子なの? >>45
まだ原作続いてるぞw
一応。甘々な話が。 この漫画で女性の戦闘機パイロットがいたことを知った >>61
去年まで、ソビエトの女性戦闘機パイロットを題材にした漫画が連載されていたけど、
売上不振で打ち切られてしまった、悔しい
https://yanmaga.jp/c/shirayuri >>7
>>16
「とある科学の超電磁砲」
「アストラル・バディ」
「姉なるもの」
「痕」
「戦争は女の顔をしていない」 他
普通に有能
担当作品のプロモとしてブログやtwitterで喋りまくるので、アンチもいる >>26
ライアーソフトの「サフィズムの舷窓」
百合、レズエロゲの名作 >>30
「腐り姫」は漫画家の中村哲也さん
「デュエルファイター刃」「ぽすから」とかの >>61
エースまでいたからな
国家総力戦ってそういうものというか、ソ連、やっぱやばい
戊辰戦争で会津が女まで長刀や銃持って戦闘に出ざるを得なくて
壮絶な死屍累々になったのも思い出すな >>61
男達が死にまくればそうなる
それだけの事
日本は戦う女性闘士的な逸話が少ない
それだけ平和だって事
ヨーロッパは
女だろうが死にものぐるいで戦わなきゃ
マジどうにもならんって状態が多かったから… 戦場から帰ってきた女たちに報いるため、ドイツ国内でミシンを略奪してそれを渡したって話がなんとも >>69
ソ連が特別
なにせ相手はこっちを奴隷にする気満々でやってるわけだから
ポーランドの知識人はドイツに(ソ連にもだが)何百万人も虐殺されたんだぜ
欧州大戦では女性は普段は男がやる仕事をやったり砲弾を作ったりした
それが女性参政権につながるわけだね
労働争議も一発で解決してしまった
>>71
ドイツはソ連から穀物700万トン略奪することその他を公式に方針にしていたよ >>71
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