【漫画】 欅坂46平手友梨奈:「響」最終巻に感謝のコメント 「ひーちゃん、またどこかで会えたらいいな」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2019年11月29日 マンガ アイドル
「響〜小説家になる方法〜」の最終13巻のカバー=小学館提供
https://storage.mantan-web.jp/images/2019/11/28/20191128dog00m200064000c/001_size6.jpg
アイドルグループ「欅坂46」の平手友梨奈さん主演で実写映画化されたことも話題のマンガ「響〜小説家になる方法〜」のコミックス最終13巻が11月29日に発売され、平手さん、実写映画の監督を務めた月川翔さんがコメントを寄せた。平手さんは「最終回を迎えると聞いてまず思ったのは寂しいという気持ちでした」といい、「鮎喰響という役を演じさせていただいたことで、たくさんの出会いとすてきな経験をたくさんさせていただけたこと、本当に感謝しています。ひーちゃん、またどこかで会えたらいいな」と語っている。
「響〜小説家になる方法〜」は、柳本光晴さんのマンガで、圧倒的な文才を持った現役女子高生の鮎喰響が、デビュー小説で芥川賞と直木賞を同時受賞し、世間を騒然とさせる……というストーリー。「マンガ大賞2017」で大賞に選ばれたことも話題になった。コミックスの累計発行部数は電子版含め241万部以上。平手さん主演の実写映画が2018年9月に公開された。
10月11日発売の連載誌「ビッグコミックスペリオール」(小学館)21号で最終回を迎え、約5年の連載に幕を下ろした。
◇平手友梨奈さんのコメント全文
最終回を迎えると聞いてまず思ったのは寂しいという気持ちでした。私は高校1年生の時に初めて「響」という作品に出会って、ひかれました。鮎喰響という役を演じさせていただいたことで、たくさんの出会いとすてきな経験をたくさんさせていただけたこと、本当に感謝しています。ひーちゃん、またどこかで会えたらいいな。
◇月川翔監督のコメント
響の思考と行動。筋の通し方。つまり彼女の生き様に魅せられた。この作品の実写映画化で平手友梨奈に出会い、彼女には物作りに対する姿勢を正された。つまり僕は響と出会い、生きる姿勢を正されたのだと思います。
https://mantan-web.jp/article/20191128dog00m200064000c.html >>1
テレビ局プロデューサーとのやり合い始まってから以降凄くつまらなくなった。 天才!天才です!て連呼するだけでそれが全く伝わらない映画だったけど原作は面白いの? >またどこかで会えたらいいな。
どこなのか言ってもらわないとわからない 最初は面白いが後になるほどグダグダ
わがまま暴力女が暴れてるだけにしか見えない 最初は面白かったけど、
天才ならなにしてもいいって感じになって読むのやめた >>3
作者は自分以上の天才は描けないってのが漫画やラノベの常識だからな 主人公が奇行に走ってるだけだったね
3巻くらいまでは楽しめたけど
それ以降は無理がありすぎた 天才は奇行と狂気の組み合わせ だから死んだあとに評価される
鳩は奇行と狂気だけだけどなw 新章が始まってあらたな敵が登場すると前章の続きの話とか触れないのが気になってしまう
吸血鬼?のラノベのアニメは無事放送されたのかとか 映画が爆死してマンガも勢いが落ちたと思う
作者も心折れたっつうか燃え尽きたっつうか 誰もが言うように3巻がピークだな
後はもうめちゃくちゃだよ 読んだことないけどこのカイジみたいな女が主役なの? 真っ当な読者は気付いてると思うけど
これって、ありえない天才が現れたらどうなるのか、という
周囲の人間模様を描いた作品だろ
主人公に真顔でツッコんでる人はアスペの類ですよ >>22
だから初期の周りが右往左往してる時は面白かったんだよ
でも読み続けると主人公がずっとあの調子で嫌になる そう考えると映画がコケたのも主人公に焦点を当てたせいかもな 猛プッシュされたゴミ漫画
テラフォーマーズと同じステマの産物 テラフォーマーズと進撃の巨人は設定は上手いとおもったが
話(漫画)じたいは何が面白いのかさっぱりわからんかった ジャンルは違うけど、恋は雨上がりのようにと同じような印象だな
おそらく大筋は最初の構想通りだが、想定越えた人気とかで連載伸ばされて
でも作者描きたい事がそもそもそれ以上になく、特に設定を広げずにダラダラ続けた感
何故かさくらの唄を思い出した
最初から自分信じてやってればよかったのよ、で終わったのがさくらの唄だったんだけど
最初から最後まで自分信じてやりっぱなし、以上!なのが響w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています