【イベント】 わたせせいぞうのトークショー&サイン会、「ワンダーカクテル」刊行記念
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2019年11月14日 21:50
「ワンダーカクテル」
https://pbs.twimg.com/media/EJValR_VUAAnVoy.jpg
わたせせいぞうの単行本「ワンダーカクテル」が11月28日に刊行されることを記念し、12月8日に東京・小学館にてトークショーとサイン会が開催される。参加費は税込2200円。
「ワンダーカクテル」は「ハートカクテル」のエッセンスを引き継ぎ、紳士と淑女が織り成す人生の機微をファッションや名品の数々とともに描き出す作品。トークショーでは「ワンダーカクテル」の創作秘話はもちろん、仕事場の風景や日々の感傷などが語られていく。
また会場では各種グッズや「ワンダーカクテル」を販売。イベントの申込みは小学館カルチャーライブ!の公式サイトにて12月5日23時まで受け付けられている。イベントの詳細は同サイトにて確認しよう。
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https://natalie.mu/comic/news/355477 昔の小倉の競馬中継とか
夏ではないときのTUBEのイメージ ハートカクテルや菜とかまだ持ってるしたまに読んでるな でも、昔はみんなこの人のイラストの世界観に憧れてたんやろ?
カッコいい男と女の物語に? カッコいい顔に、高級で洒落た服や車や時計。
ハウステンボスか?と思うような洋風な街並み。 おそらく、焼酎は飲まずにシャンパとかワインを聞こし召す。
カッコええなあ・・・ カラートーンを何重にもペタペタ貼る人
こんなん色分解出来るか!・・・と大日本の人が言ってた
印刷屋泣かせの人だったみたいだな >>16
もっと印刷会社裏話を聞かせて
出版でもOKよ >>14
バブル当時、貧困の庶民や若者たちが憧れた太陽族復活的カッコイイおしゃれな夢の生活
実際、猫も杓子もデブ女も短足男も、まね乞食して陳腐化し、堕ちて消えていったイメージがある
でも、現代の中国人には受けそう >>18
仕事によってはカラートーンじゃなくて
特色色指定やってたんだけど
色数多くて細かかったんで
わたせの仕事じゃなかったら断ってた、と言わせるほどだった
今はデジタルだからその辺すっかり解決済みだけどね 廃刊直前のコミックボンボンでわたせの新作が掲載されていて
編集部の迷走っぷりに目が離せなかった アーティストは
やっぱり
きわだった個性が必要なんだろうな >>14
例えでハウステンボスって言っちゃう時点で文化的素養が……
やっぱり成金らがハマってたんだろうな 良くも悪くも絵柄を見ただけでわかってしまう個性がある
小倉のドリーム競馬のイメージがあったがこの人北九州だったのね シティポップ、フューチャーファンクの微妙な流行りにのって再評価されてんのかな ”タバコ一本のストーリー”の通りタバコ一本吸い終える数分で完結するハートカクテルのアニメは
劇中にタバコ出るしCMもタバコだったりあの頃はタバコがそれまでの不良の必需品から脱却して
小洒落た大人のアイテム扱いだったな
今は社会の害悪扱いになっちゃったけど 漫画の内容は知らんが、俺はこの人の画風嫌いじゃないな
あと鈴木英人って人の車のイラストとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています