【一挙配信】選ばれし6人の勇者をめぐる謎解きバトル「六花の勇者」
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六花の勇者 第1話 地上最強の男
あと6日
2019年11月13日(水) 23:59まで
大陸最大の国ピエナでは年に一度の神前舞踏会が開催されていた。その準決勝に乱入してきた「地上最強の男」を名乗る少年、アドレット・マイア。彼の目的とは……?
キャスト
アドレット:斉藤壮馬 ナッシェタニア:日笠陽子 フレミー:悠木 碧 ハンス:鈴村健一 モーラ:佐藤利奈 チャモ:加隈亜衣 ゴルドフ:内山昂輝
スタッフ
原作:山形石雄「六花の勇者」(集英社/「ダッシュエックス文庫」刊)/著者:山形石雄/イラスト:宮城/既刊1〜5 監督:高橋丈夫(「狼と香辛料」「まおゆう魔王勇者」) 構成・脚本:浦畑達彦(「僕は友達が少ない」「境界線上のホライゾン」) キャラクターデザイン・総作画監督:小磯沙矢香 助監督:さんぺい聖 プロップデザイン:岩永悦宜 モンスターデザイン:福島達也 色彩設定:佐野ひとみ 音楽:大島ミチル 制作スタジオ:パッショーネ
再生時間
00:23:40
配信期間
2019年11月7日(木) 00:00 〜 2019年11月13日(水) 23:59
タイトル情報
六花の勇者
この中に偽物がいる……。
闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。地上最強を自称するアドレットは、その六人『六花の勇者』に選ばれ、魔神復活を阻止するため、戦いの地へ向かう。だが、約束の地に集った勇者はなぜか七人いた。七人のうちの一人が敵であることに気付いた勇者たちは疑心暗鬼に陥る。そして、その嫌疑がまっさきにかかったのはアドレットであった。伝説に挑み、謎が謎を呼ぶ圧倒的ファンタジー&アドベンチャーが遂に始動する!!
(C)山形石雄/集英社・「六花の勇者」製作委員会
映像一覧
第1話 地上最強の男
あと6日11月13日(水) 23:59まで
00:23:40
第2話 初めての旅
あと6日11月13日(水) 23:59まで
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第3話 六花殺しの少女
あと6日11月13日(水) 23:59まで
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第4話 勇者集結
あと6日11月13日(水) 23:59まで
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第5話 七人目の勇者
あと6日11月13日(水) 23:59まで
00:23:40
第6話 罠と潰走
あと6日11月13日(水) 23:59まで
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第7話 二人の理由
あと6日11月13日(水) 23:59まで
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第8話 凡人と天才
あと6日11月13日(水) 23:59まで
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第9話 疑惑の蕾
あと6日11月13日(水) 23:59まで
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第10話 絶体絶命
あと6日11月13日(水) 23:59まで
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第11話 反攻
あと6日11月13日(水) 23:59まで
00:23:40
第12話 解明の時
あと6日11月13日(水) 23:59まで
00:23:40
https://gyao.c.yimg.jp/im_siggQbGK3QiLNxsW6f9x.u7b9A---x640-y360-q80-pril-bd1-bdx640-bdy360/rio/pharaoh/2019/10/18/efe38d20a6f032e6529ec386b2209050.jpg
https://gyao.yahoo.co.jp/p/00111/v08119/ なにそれって、オチだったな。
なんでもありやん、これ。 面白いのに小説1冊を1クールでやるもんだからテンポが悪かったな。 作者が断筆状態
龍ヶ嬢七々々の作者はひっそり活動再開したがこちらは… 原作読んでみようかと思ったけど
後から後から7人目が出続けると聞いて断念 アニメが中途半端で終わったから続き気になってコミカライズ買ってみたら、そっちも中途半端で終わった
一体どうなってんの?フザケンナ 最後にぶっさい牛娘が出てきてポカーンってなったアニメ 解決編がない
主人公の思い人が偽物、主人公も偽物、次々7人目の偽物が登場・・・・・ いつまで内輪で揉めてるの?早く魔神を倒しに行けよって思って見てたら
最後の最後まで揉めていたあのアニメか サスペンスで面白くはあったが、
二度見る面白さは全くない話だったな 昔からラノベって完結させずに消える作家多すぎない?
そこそこ人気出たタイトルでもピタッと止まって消える 見たのにほとんど記憶にない。
ボケ老人になりかけてるな・・・ 敵を全然倒さないままひたすら仲間に混じった偽勇者探しをして
そいつを見つけたと思ったら「まだ偽勇者がいるぞ!」ドーンで最終回
わろたわ アニメは作りは丁寧で面白かった
魔神を倒しに行く冒険物じゃないし、楽しむところを間違えなければ大いに楽しめる
構造的に、何巻も続けるべき作品じゃないとは思うけど 同期にケイオスドラゴンがいたから最後のデブ娘引き以外は割と好意的 そういやネットでも結構好意的やったな
犯人は○○ってカキコもあったけど、そういうwebページでは必ず別キャラの名前で、犯人は△△ってカキコもされてて、
みんなでネタバレの希釈をしてたり茶化してたりで
大事に楽しんでる感があったわ 見た見た あんまり覚えてないけど
日笠が基地外姫様で
おいちゃんが火薬のツンデレで
真綾の旦那がニャーニャー言ってて
加隈さんがゲロ吐くだけのガキで
サトリナがあほんだらオバサンで
石田彰さんがでかいトカゲで
最後にすげーブサイクがやって来た謎解きアニメだっけ?
ちょっとだけ記憶があるわー 二期きてくれとも欠片も思えない内容ではあったな…
忘れてる人も多そう きちんと終わる作品描けないのは無能
むしろ未完成作品はアニメ化しないくらいでやれ 別にそれは良くね?
井上雄彦とか佐藤大輔とか、間違っても無能とは言えんわ
有益なのは間違いない、不満はあるが 視聴者側が全く想像できないところから決定的証拠が唐突に出てきて事件解決というミステリーにおける愚行 戦う司書と同じ作者か!と期待して観たら物凄くつまらなかった アレ、ミステリーじゃないだろ
騙し合いとか心理戦
ジャンルの名前がどうなるのかは知らないが
超能力が最初に出している時点で、ミステリーの括りを親切に初めから外しにきてる アニメ紹介の記事のスレタイって なんでいつもマンションポエムなん? あ〜
勇者、関係無いやつね
魔王を倒しに行くはずが
途中のカードゲームに
ハマるようなお話 一応全話見たはずだけど
壮大な世界観っぽいのに蓋を開けてみたらただの内輪揉めアニメでめちゃくちゃ肩透かしだった記憶しかない
しかも原作未完とは… >>22
売れなきゃ完結しなくても続きがでない
飽きたのかよく分からんが新作を出すが、やっぱりどれも終わらない
ラノベの基本はこれ
完結できる作家は少ないと俺は思っている ゴミアニメだったな
センスある人間が作れば面白くなりそうな感じはした うさぎが出てくるアニメ
六花の勇者
一二大戦
ありふれ太郎
キリングバイツ
色モノキャラばっかりだ おもろかったし、雰囲気も良かった
舞台や小道具や服飾も良かったけど、ヒロインの衣装の胸まわりは、アニメのはもう少し現実的にデザインしてほしかった フレミーがいっぬと再開して、いっぬが実は魔神の正体っていうおちの7巻はよ 結構面白い作品だったけどワンクールでやる内容じゃなかったな
なんでアニメ化したんだろう… これずっと仲間同士で争ってて
世界感とか分からなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています