【音楽】東京ドームが「アイマス」に染まった日、天海春香が「あのセリフ」を秘めた理由 2019/10/21
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2019/10/21 15:40
2019年10月19日から20日にかけて、バンダイナムコのゲーム・アニメ音楽のライブイベント「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」(バンナムフェス)が東京ドームで行われた。
「アイドルマスター(アイマス)」「ラブライブ!サンシャイン!」「アイカツ!」「ワンダーモモ」の4タイトルのキャストが出演し、アイドルゲームの祭典を華やかに盛り上げた。現地を訪れたJ-CASTニュース記者が、2日目(20日)の様子をレポートする。
「どんなアイドルが出てくるかわからない構成です!」
2日目の公演はバンダイナムコが制作してきた女性アイドルゲームの全タイトルのキャストを集めた、いわば、バンダイナムコが制作してきたアイドルコンテンツによるフェスがコンセプトだ。
オープニングアクトは「アイドルマスター」から「765プロオールスターズ」「シンデレラガールズ」「ミリオンスターズ」が1曲ずつ3曲を歌唱、すると司会の中村繪里子さん(765プロオールスターズ・天海春香役)と松嵜麗さん(シンデレラガールズ・諸星きらり役)から、「(2日目は)どんなアイドルが出てくるかわからない構成です!」との宣言が。アーティスト名を出さずにいきなり楽曲が始まっていく構成で、客席にとっては次に誰が登場するか予想がつかないワクワク感がある。オープニングアクトにアイマスから「シャイニーカラーズ」のユニットが唯一登場しなかったのもその布石だったのだろうか。
トップバッターの「アイカツ!」から5曲が歌わると、続くはアーティストの桃井はるこさんによる「ワンダーモモ」と「ワンダーモモーイ」だ。1987年、当時のナムコが制作したアイドルゲーム「ワンダーモモ」の主題歌が、かつてこのゲームをプレイしていた桃井さんらにより2005年にリメイクされ「ワンダーモモーイ」となり、ゲーム「太鼓の達人」にまで採用。80年代から現在に至るまでの楽曲が、同じセットリストに載ったところに、アイドルゲームの進化の歴史が垣間見られる。
12年越しの共演に「まさかこんなことになるとは...」
セットリストの中でも、全43曲中半数以上の26曲を占めた「アイドルマスター」シリーズは、4つのタイトルから合計13ユニットの楽曲が歌われるなど、バンダイナムコのゲームコンテンツの中でもフラッグシップぶりを発揮し、初の東京ドーム公演でプロデューサー(プレイヤーの通称)を大いに沸かせた。
特筆すべきは、タイトルこそ同じ「アイドルマスター」だが、設定・配役を一新したロボットアニメ「アイドルマスター XENOGLOSSIA(ゼノグラシア)」(2007年放映)までもコンテンツに数えられたことだ。「微熱SOS!!」(橋本みゆきさん)、「残酷よ希望となれ」(結城アイラさん)の主題歌2曲が披露されたが、既にライブも後半で十分温まった客席は変わらぬ大歓声とコールで応える。さらに結城さんは自らの作詞曲「Fairy Taleじゃいられない」を今井麻美さん(如月千早役)、田所あずささん(最上静香役)とともに歌唱し、「本家」とのコラボも叶うことに。「まさかこんなことになるとは...」(結城さん)と、12年越しの共演に喜びを隠せずにいた。
空気を変えた「刺客」
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.j-cast.com/2019/10/21370590.html?p=all あったなあ、ゼノグラとかいうの
進行中の企画を急遽アイマスキャラで差し替えた、みたいなクッソ雑なコンテンツ ておくれP戻ってきてください
アイマスクエストの最後が見れないなんて悲しすぎる
最近の異世界ものなんてマスクエの完全劣化だと思っている 各シリーズごとの界隈は、なんとなく醒めてたような気がする
「アイマスの」ではなく、「バンナムの」って感じで >>5
監督以下製作も制作もアイマスの事を知らない連中が命を懸けて作ってたのに
「予算不足」が原因でキャラ交代を受け入れざるを得なかった屈辱の作品だもんな。
そりゃ、アイマスへの憎しみは残るだろ。 ゼノグラシア、普通に面白いんだけどな・・・
なんでそんなに叩かれるのか分からん 畑おばさんやっぱり未だに根に持ってるっぽいな
ギルキスにしか触れてねえ >>10
俺も今回パスした。単独なら追ってたと思う
名古屋と大阪を控えてるのもあるけど >>16
取れる人は取れて不格好にはならない程度に埋まった(二日目は初日の評判でかは知らんが完売した)からフェスとしてなら一番正しい形の捌け方やぞ まだ最初のアイマスの商品価値がほとんど落ちてないってのがスゴいな >>19
そりゃ客ならそうかも知れんが制作側の人間だしね…
アニサマのコラボの時もラブライブ関連はたいてい細かく触れるのに
その年だけアニサマお疲れさまって程度しかコメント残さなかったし しかしもう765プロが全員揃うことはないんだろうなあ(遠い目) >>24
ミリマスでのASの扱いが
みんな同格→ちょっと先輩→かなり先輩→有名アイドル→伝説を作ったアイドル
って換って来てるからな
キャリアに差が有るしライブ等は同時には使い辛いんだろうな
デレマス他は同じ世界観の別の会社だし >>21
むしろ765の一番最初のキャラソンアルバムが一番いいね
カバー曲の選曲もいい >>13
俺も好きやで!ただ、スパイとして潜入工作したユキホのせいで、主人公サイドに大勢の死人だしたくせに、ユキホが許されてるのだけは納得いかんかったわ。 声優を変えなきゃ、アイマスオルタってことで丸く収まったのにな >>10
ガンダム・コードギアスは見てて
アイマスは何となく知ってるニワカだけど面白かったよ >>13
オリジナルのキャラ使ってたらねえ
多分ロボアニメとして、ギアスとかと並ぶ作品として扱われたと思う ミリオンは、テレビアニメやってほしい。映画の続きをみたい
最初は、10人で始まって美希 貴音 響が入って39プロジェクトが始まって15年か。キャスト変更もゆりしーだけ きゃっきゃうふふが見たいのに
アニマスも劇マスもデレマスもギスギスしてて
ミリマスのアニメ化はなんの期待もない
コミカライズがつまらんし
きらら系はきゃっきゃうふふだけで上手くやってるのに
必ず欝な話入れてくるからなノルマでもあるのかよって 未央や卯月の闇落ちは見るに耐えなかったが、
アスタリスクの2人、ラブ蘭子の3人の絆が深まるエピソード、デコレーションや切子職人さんのエピソードは素晴らしかったんだぜ? 冒険したくないんだろ
アニマスでの成功体験から鬱もやるし男も出すしぷち系もやる
アイマス最初のTVアニメはロボアニメだったけど決してそれをマネしないのは失敗だと認識しているから
冒険して成功させる自信が無いんだろう Mのアニメが出演6組以外のファンの不興買った以外は比較的よかったんで
あの座組でやってほしい…が、原田も黒木もFGOに駆り出されてんだよなぁ 今もうアイマスってアニプレックスと縁切れたんじゃないの アイマスとして話をつくる以上、きらら系のキャッキャウフフじゃ仕方ないだろ
問題は話が後半になるとPが空気になることであって、鬱要素自体は別にあってもいい >>12
アイマスファンからもキャラ設定も声優も交代で総スカン
ほんと誰も幸せになれないアニメだったな 中村繪里子が当時の雑誌の記事で「ゼノ版天海春香を演じなくて良かった」と発言していて
正直言って負け惜しみだろうと解釈してた、事実同じ事を感じたファンも多かった様に思う
しかし後年になって、アイマスがブレイクした際に彼女の発言は正しかったんだと痛感させられた
別にゼノ版天海春香を演じた井口裕香を悪く言う気は無い、あれはあれで完全な天海春香だった
たださファンが求めてたのは中村繪里子が演じる天海春香だったんだ、単純にそれだけだったんだ 椛島がゼノグラの作監だったり石原管轄だったウマのキャラデザだったり間接的な縁はあったりするの少し面白い ゼノが糞叩かれたから
アニマスが出来たようなもんだからな
本家声優使ってたらアニマスなかっただろう
そしてアニマスがなかったらゲーム展開もかなり違う物になってたと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています