【レトロ】「重装機兵レイノス」 2Dアクションで描くリアルロボットアニメの世界
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【メガドラミニ全タイトルレビュー︕】「重装機兵レイノス」
2Dアクションで描くリアルロボットアニメの世界
勝田哲也2019年9月13日 00:00
1990年3月16日 発売
「ゲームでどのようにストーリーを語るか?」はゲーム開発者が挑戦し続けるテーマだ。「重装機兵レイノス」は2Dアクションゲームの手法で、「機動戦士ガンダム」に代表されるリアルロボットアニメのストーリーを描こう、という作品である。
https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1207/061/at_02_l.jpg
2Dのアクションゲームの手法で、ドラマ性の強いリアルロボットアニメ風のストーリーに挑戦しようというのが本作の最大の特徴だ
本作で追求するのは、“シチュエーション”である。敵に攻め込まれての撤退戦、大気圏突入までの母艦を守るための宇宙での戦い、そして本格的な反撃に移る地上戦といった形で移り変わる戦場を描く。
敵の猛攻を凌ぎながら少しでも味方の機体をシャトルに入れたり、フィールドの下の方は空気との摩擦でダメージを受ける成層圏だったりする。特に宇宙の戦いでは慣性が働くため、慣れないとうまく操作できない。逆にコツを掴むと逃げながら敵に弾が当てやすかったりする。
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味方の撤退を支援
https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1207/061/at_04_l.jpg
下の方ではダメージを受ける成層圏の戦い
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シャトルに間に合わず、燃え尽きる味方機
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地上からの敵の攻撃をかいくぐっての降下
とはいえ実はゲームとしてはかなり難しい。敵は大量に画面に出てきて弾をばらまくし、やられて爆発したときの爆炎にも攻撃判定がある。装甲は時間が経てば回復するが、とにかく敵がひたすらわいてくるので注意が必要だ。また、“得点稼ぎ”が必要なゲームで、タイムリミットがない場所では敵を倒しまくって得点を稼ぐことで装備をアンロックする。早いタイミングで強力な武器が使えるようになれば先に進めるのが楽になる。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://game.watch.impress.co.jp/docs/feature/1207061.html 世界の美意識はこんなに違った。18カ国の「完璧なプロポーション」とは?まずはこれが元となる女性の写真。この写真が世界各国の人々によって修整されていきます。
http://www.word.phillipverdy.com/iu/gyw.html ヴァルケン最初にやった時は感動した
ノーミスクリアするくらいにはやりまくった ・自分の機体カラーが白
・自分の機体と同型量産機の味方が大量にでてきてやられていく
・地上では重力が、宇宙空間では慣性がかかる
・お約束の大気圏突入イベント
・ラストのあれはワイズマン?
ガンダムとボトムズのいいところ取りロボゲーだったな、
遊びまくったけど難易度高いから1面の武器全部出現裏技使わないと全面クリアは無理 >>6
ヴァルケンをノーミスクリアとは強者(つわもの)だなぁ! ヴァルケン→ガンハザードはやり狂ったな。
ガンハザードはパイロットが機体を降りて行動出来るのも面白かった。 >>7
PS4リメイク版ではゾウザリーが助かるルートが有るぜ デモエクスマキナ買ったけど
やっぱACとは違うね
のめりこめん ヴァルケンのキャラってたわしだったのか
当時はよく知らずに遊んでたなぁ懐かしい >>7
撤退ミッション発進ギリギリまで粘ったらリザルトでレーザー貰えるから
それで最後まで行けるよ
敵艦隊突入だったか、ボスにレーザー全弾ぶち込んで瞬殺するのが楽しかった >>6
ノーミスクリアとは、一機も落ちないという意味なのか、ノーダメージクリアという意味なのか。 ヴァルケンははまったなあ
ガード最強!
その後うるし原を知ることになる 名作
ラストステージのラスボスでノーマル装備が一番有効 レイノスもヴァルケンも大好きな作品だ!!
どっちもプラモ出た時は歓喜したなぁ。
そのプラモ作りながらボトムズ見てたら後発の重装機兵シリーズに大きな影響を与えてたのがよくわかってニヤリとさせられたな。 ps4版レイノスのライバルキャラのランス・カルザス、乗機はゼアーアイン。
ボトムズのイプシロンの乗機はストライクドッグ。
どっちも共通してるのは機体カラーは青、声優も同じ人。
ゾウザリー生存ルートで「へへへ… やったぜぇ……」という台詞もボトムズペールゼンファイルズにて似たようなシチュエーションとセリフあり。 シナリオ重視しすぎで超クソゲーになっちまったのが戦闘機ゲーの
エナジーエアフォース エイムストライク
音声自動再生されるシナリオと時間と位置がズレないようにシナリオどおりに行動しないといけない。
なんも自由度ない。 >>23
ガングリフォンが許せるのはサターン版だけ。
PS2のガングリフォン ブレイズはなんであんなおバカゲーになっちまったんだろう…
敵を倒すとアイテムゲットできるありがちなアクションシューティングに。 >>24
アレはコンバットフライトシムなんで
エスコンのような3DSTGと思ってやるとクソゲーに見えちゃうんだよな
作戦の沿ってきっちり仕事をするってのを理解し楽しめないと詰まらんのよね ヴァルケンは好きなゲームだけど、
メガドラユーザじゃ無かったからレイノスのほうはプレイした事ない、、、
いつかやってみたいね。 俺はアーケードのウルフファングが好きだったなぁ
あれも再販しないかな ヴァルケンは操作が複雑だったなあ・・・
自分は操作が簡単なレイノスのほうが好きだった
ちなみにヴァルケンは、ダビスタで有名な成沢大輔氏がハマってたそうだ
もう亡くなられてしまったけどね・・・ とりあえず1面2800点でクリアしたのセーブ取っといた >>30
基盤買うくらいはまったわ♪
PS1版のウルフファングはなぜかファミ通とかで酷評だったな、、、 セガサターンで出てた
激ムズの レイノス2 も思い出してあげてください。 >>26
あれもほんと酷かったよな、レーダーマップナシで敵味方の位置まったく不明で。
せめて稼いだ得点でつけられる上位装備が解禁になる仕様だったらまだしも、ランダム取得のうえに使う度に数が減っていく消耗品扱いとか..... レイノス最初のステージでゲームオーバーw
メガドラでプレイしてた時は最終面クリアできたのに、俺もオッサンになったわ ヴァルケンはうまい具合に難易度調整してたね
レイノスは難し過ぎて無理だったわ >>37
PS4版レイノスがおすすめ。
難易度と演出が手直しされたバージョンがある。それでも激ムズだけどな! レイノスは宇宙空間での慣性戦闘に慣れると難易度激減するんだけどな。
コツはちょっと進んで敵が出たら、8の字に上下機動しながら、
相手がすり抜けた背後に向けて、上斜めや下斜め射撃が有効なんだが。
正面からの水平射撃だと、あっというまに体力ゲージ溶けるw
ゲージが体力回復制だから、地上や基地では無茶な突撃しなければ、割と進めるし。 SFCのヴァルケンやった後にレイノスやったけど、こいつはちょっと無理だった・・・。
なんか敵弾がキチガイすぎるのと、FM音源丸出しの喧しい音楽が・・・。
あと、ジノーグよりPCEの超兄貴のほうが好き。 >>30
今は亡きデータイーストの名作ロボットゲームだな。
当時、アクションゲームかシューティングゲームかで票が割れなければ、
スト2ダッシュをおさえて、
その年のゲーメスト大賞をとれたはずの隠れた名作。
それが狼牙(ロウガ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています