【アニメ】「ヴイナス戦記」BD本日発売、原作・安彦良和のサイン入りTシャツ当たる 2019/07/26
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2019年7月26日 15:46
サイン入りTシャツを持った安彦良和。
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https://natalie.mu/comic/news/341296
安彦良和原作による劇場アニメ「ヴイナス戦記」のBlu-rayが本日7月26日にリリースされた。
1989年に公開された「ヴイナス戦記」は、巨大な氷惑星の衝突をきっかけに、人類の移住が可能となった金星(ヴイナス)を舞台にしたSF作品。青春をバイクゲームに費やしていた主人公のヒロたちは、ある出来事から戦争に巻き込まれていく。Blu-rayには、HDネガスキャンとリマスターが施された映像を収録。特装限定版は、安彦描き下ろしの収納BOX仕様で、特典として100ページにもおよぶブックレットや、縮刷パンフレット、特典映像が用意された。
なおBlu-rayの発売を記念し、安彦のサイン入り「VIDESTA ヴイナス戦記LDパッケージ Tシャツ」のプレゼントキャンペーンを8月18日23時59分までの期間で実施。バンダイナムコアーツのグッズレーベル・VIDESTAの公式Twitterまたは公式Instagramのアカウントをフォローし、該当の投稿をリツイートまたはリポストした人の中から抽選で1名に贈呈される。
コミックナタリーでは、劇場アニメのBlu-ray発売を記念した特集を展開中。原作者であり、劇場アニメの監督を務めた安彦に「思い出したくなかった」という本作への思いや、約30年間パッケージ化されてこなかった理由を赤裸々に語ってもらった。
(c)学研・松竹・バンダイ >約30年間パッケージ化されてこなかった理由
なにひとつ面白くないから 漫画版は面白かったけどアニメ版は途中でギブアップ
オリジナル展開だったからか? アニメーターの教材としての価値はあるけど
それだけだ おお、出たか。
劇場に見に行った時、
安彦氏が舞台挨拶したなぁ、、、
友情の物語だとか言ってた記憶がある。 主人公がブリーフだった記憶がある。
声は東山紀之だっけ? >>6
権利関係にそんなにおかしなところはないんだから、要望送り続けろよ。
年代的にも80年代の日本のアニメの全盛期兼50代以上のリッチなお一人様の金を出す年代とマッチする時期なんだから、いずれアニメは出る。 安彦は昔のロボアニメの作り方しか知らないからキャラが書けない
感情表現もストーリーもタメがないから起伏がなくハラハラドキドキしない
本人も自分の才能の無さに嫌気がさしてアニメ監督引退したのに
オリジンで無理やり引っ張り出しされて神輿にされて、ある意味かわいそうな人 >>6
ゴーグは当時としてはTVレベルではない作画がすごかった
しかしストーリーはつまらなく、視聴者の興味はオウストラル島のナゾのみで
つなぎとめていた
後半の島の謎解きしてからは、もう淡々とストーリーを進行させるだけに終始して
くっそつまらない
なぜか安彦好きはゴーグを過大評価してるように思える 同時上映がアニメ三銃士アラミスの冒険だったの
思い出した。どちらも学研制作だった。 >>3
個人的には漫画版の二輪車(前輪二輪の三輪バイク)のままで
アニメ化して欲しかったと当時は思った。
>>12
安彦好きは安彦先生の(特に80年代前半あたりの)キャラの独特の動きなど
独特の作画に見惚れているので、
ストーリーが多少つまらなくとも高評価を与えていると思う。 ストーリーは端から期待してなかったからともかく
ハウンドもタコもデザイン変わり杉や
今これ見ると2stの音も軽薄に聞こえて好きになれん 内容はどうであれ、、、
フィルムの保存状態が良かったからか、映像は異様に奇麗だった
LD版ポケットの中の戦争での、ハイゴックの強襲振りの感動があった >>18
作品ごと封印してたから極めて状態が良かったって書いてたな >>13
安彦先生の描く黒髪の主人公は、
「アリオン」でも「クルドの星」でも、
そしてこの「ヴイナス戦記」でも
シーブックとあんまり変わってない気がする。 >>3
アニメのオリジナル要素で良かった点がほとんどないからなぁ
個人的に敵側の司令官は嫌いじゃなかったけど
それ以外のアニオリ要素で褒める点が何一つない >>6
声優さんがすごすぎて、当時から全然声変わらないから今見るとルフィが話してるようにしか聞こえない 主人公の声がな・・・すごかったよ(悪い意味で)
でも何故かこれが好きで、アメリカで売られてた奴(海賊版??)を
まだ無法地帯だったヤフオクで買っていまも手元にある
人の動きとかぬるぬるで好きだった クラスメイトに誘われて、ていうか金出すから行こうって言われて行ったけど、
何が彼をそこまでさせたのかわからん内容だった。
ちょうどFSSとか宇宙皇子、魔女の宅急便あったころだよな。 漫画もノンフィクション系の面白さであって劇的ではないんだよね
戦って負けるだけの話
バイクも費用対効果が高いから採用で無敵じゃない
クーデターにも主人公たちが何の関与もできないしな
そう考えると皇国の守護者って神だったよなぁ 優れた部分もある
柳ジョージによるエンディングテーマ 安彦さんは、とにかく語り口が下手
物語を進める前に、必要以上のキャラの自我(個性になってない)の描写に耽溺して、
結果、全体として何が言いたいか分からないし、
なによりカタルシスの全くない物語にしてしまう悪い癖がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています