【漫画】矢部太郎、大家さんとのお別れまでを描く「大家さんと僕」続編
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2019年7月25日 19:47
「大家さんと僕 これから」
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矢部太郎の単行本「大家さんと僕 これから」が、本日7月25日に新潮社より発売された。
「大家さんと僕」は東京・新宿区の外れにある一軒家で暮らす、矢部と大家のおばあさんとの交流を描いた物語。小説新潮(新潮社)で2016年4月号から2017年6月号にかけて連載され、単行本化された。2018年5月には第22回手塚治虫文化賞の短編賞を受賞し、今年6月26日には本シリーズの番外編「『大家さんと僕』と僕」も刊行された。
「大家さんと僕 これから」には週刊新潮(新潮社)で2018年5月3・10日号から2019年3月28日号までに連載されたエピソードと、30ページ超の描き下ろしを収録。前作の発売前後から、大家さんとのお別れまでが描かれた。 25日午後、愛知・美浜町の住宅で、この家に住む7歳の女の子が頭から血を流して倒れているのが見つかり、意識不明の重体となっている。
警察は、椅子から誤って転落したとみて調べている。
25日正午すぎ、美浜町の会社員・戸田直行さんの住宅で、買い物から帰宅した妻が、頭から血を流して倒れている長女で小学2年生の心海(ここみ)さん(7)を見つけ、119番通報した。
心海さんは病院に運ばれたが、頭を強く打ち、意識不明の重体。
警察によると、心海さんの近くには椅子が倒れていて、当時、1人で自宅にいたという。
現場の状況などから、警察は、椅子から誤って転落したとみてくわしく調べている。
2019年7月25日 木曜 午後6:15
https://www.fnn.jp/posts/00421403CX/201907251815_THK_CX 正直、入江と僕というタイトルで
話書いた方がいいと思う。 >>5
入江との過去のエピソードを漫画にして何が面白いんだよ。 島田洋七「ばあちゃん死んでからが稼ぎ時やで、矢部」 >>5
矢部太郎「新作のタイトルつけて欲しいんですけど」
ジュニア「『入江と僕と大家とヤギと』なんてどうや?」
矢部太郎「あ、もういいです」 解雇された相方(「元」を付けない)の事も、振り込め詐欺の被害者の事も気を使う発言してる数少ない吉本芸人という >>14
元々ズバズバ言う人じゃなくて謙虚な人だからなぁ
どうしていいのか分からず右往左往してるのかもしれない 俺ずっと、矢部の方が「アイエーイーエー俺入江」って言うキャラなんだと思ってた 入江に頼まれてクラブで似顔絵描いたりしてたらしいな >>20
受験企画の時からアホで上がり症だが人は良いって感じじゃなかったか 読んだけどすごく良かった
吉本やめて作家で食ってった方がいいのではと思ってしまうが
芸人やりたいんだろうな >>27
すごく面白かったけど、大家さんありきだからなぁ
芸人だからこれからもエピソードは豊富かもだけど
それより今回もかなり売れそうだけど入江にタカられないといいけどな
収入も絶たれ裏社会からも詰められて、矢部の印税にすがってきそう
そして矢部が断れなさそう >>27
スキー場の帽子で泣いた
矢部太郎はお笑いやりたいのかなあ
大家さんじゃなくても話の表現に才があると思う お父さん同様、絵本作家の才能がありそう。
人脈やコミュ力の裏側の本質を、ぜひ絵本として書いてほしい。 読んだ。
なんで矢部くんが入江なんかと組んだのか
ますます分からなくなった
カラテカのこの二人、魂のステージが違うわ 逆に考えるんだ
入江が矢部を利用するために組もうとした
そう考えるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています