【漫画】 藤田和日郎が描く恐怖の屋敷モダンホラー「双亡亭壊すべし」第13巻
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2019年06月18日 03:48
藤田和日郎さんの漫画「双亡亭壊すべし」第13巻が発売された。
「うしおととら」「からくりサーカス」「月光条例」などで知られる藤田和日郎さんの作品。恐怖の屋敷「双亡亭」を巡る物語を描いたスペクタクル・モダン・ホラーだ。政府による空爆でも破壊されない不思議な「双亡亭」を巡り、「双亡亭」の破壊を目論む者、「双亡亭」への復讐を誓う者などが集まり、物語が動き出す。
小学館による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができる。「からくりサーカス 完全版」第19〜20巻が同時発売、第21〜22巻が7月18日に発売される。
"
窮地の中、帰黒と緑朗に訪れる異変――!!
双亡亭の主・坂巻泥努に連れ去られた
紅を救う為、屋敷の最深部を目指す一行。
その眼前に、異形な“刃"を従えた
鬼離田菊代が立ちはだかる…!!
一方、屋内に逃げ込んだ凧葉達が
出会ったのは怯える数人の子供。
空前絶後の恐怖が、音もなく忍び寄る…
これまでとは全く異質な敵に、
苦戦を強いられる一行!
その時、帰黒と緑朗にある異変が…!?
"
http://www.new-akiba.com/news/179484 短編でもよさそうな内容なのに、家だけであそこまでのばせるのはすごい
のかな
>>3
ほんまそれ
作中の時間もそんなに経ってないよなぁ
面白いけどさ つかみは面白かったけど感情移入しにくいから飽きた
バネ足ジャック
月光条例
双亡亭壊すべし
の中なら一番面白いけど
うしとら、からくり、短編集と比べたらイマイチ この人はうしとらとからくりを描いただけで存在意義がある
あとはまったりと仕事すればいい 黒博物館シリーズ好きだから他でもホラー系やってほしかったのでとても嬉しい
眠くなるソラリスをあんな風に解釈したのも良い!
帰黒、紅可愛い!!
何より敵が良い!!!
からくりより複数人物の使い方が格段に上手くなってる!!!!
この巻から新たな敵が、、、少し不安(まとめられるのか?)
相変わらずのアドリブ講談じみた展開にしびれるっす 藤田はほんと、なんでこんなにつまらんのに売れるんだろうなあ
やっぱり絵の力とかなんかね 7巻くらいは神がかってたけどもうそっからは落ち目いっぽう もう十分稼いだろうし、荒木飛呂彦みたいに
月刊誌でのんびりすればいいのに。 >>10
そしてアニメの内容に口出ししなければ完璧 >>14
描きたいものがあるうちは、のんびりするのがつまらないんじゃないのかな? 10巻くらいでそろそろ終わるかなと思って読んでたけど、
新展開なんだか設定追加なんだか分からんけど、まだまだ続きそうになったんで切った
付き合いきれん そういや、別の惑星の意思がある水がどうこうつて
なんか、SF映画にあったね
ソラリスかな うしとらの後に、からくりサーカスのアニメを三クールやれたって事は、うしとらアニメに作者が口出して3クールで終わらせなければ、うしとらを合計6クールでやれた可能性もあったって事だよね… >>27
30年以上前、東北の地方局で大晦日近辺に深夜ソラリスヲやったとき視ていて全然意味が理解できず、さすがタルコフスキーと思ったら吹き替え音声が30分以上ずれる放送事故が、、、途中から正常に戻ったけどやっぱりハヤカワ版の方が面白かった香ばしい記憶
結局どっちも眠いけどね(良い意味で) ナイチンゲールの話は面白かったけどもう、クソつまらん弟子とともに連載終わって欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています