【漫画】浦沢直樹氏、11年ぶり新連載開始『連続漫画小説あさドラ!』 戦後を生きた女性の物語
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漫画家・浦沢直樹氏の『20世紀少年』完結以来11年ぶりとなる新連載のタイトルが『連続漫画小説「あさドラ!」』に決定し、
きょう6日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』45号(小学館)でスタートした。
同作は、戦後から現代にかけて可憐にたくましく生きた、ある名もなき女性の物語。第1話では、まだ少女姿の彼女が表紙&巻頭カラーを
飾っており、一代記を壮大なスケールで描いていく。
浦沢氏は、1986年より国民的ヒロインとなった猪熊柔の活躍を描いた柔道漫画『YAWARA!』、93年より女子テニス選手の現在の躍進を
予見したような作品『Happy!』を連載。その後99年から『20世紀少年』を連載し、累計2800万部を突破、実写映画化もされた。
今回は『20世紀少年』完結以来11年ぶりとなる『スピリッツ』での新連載。9月15日に予告として「あのコはいつも走ってる」の
コピーとともに主人公の後ろ姿のラフデッサンを公開していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00000358-oric-ent
https://pbs.twimg.com/media/DowMZNbVsAIxaeR.jpg 朝の連ドラで、MASTERキートンのような作品をやったら恐ろしいことになると思うのだが...。 序盤「うおおお面白えええええ!この先どうなるんや!」
↓
終盤「うわつまんね、結局伏線ブン投げかよ」
ナゼナノカ きっとGHQとかマッカーサーとか色々出てきて謎が謎を呼ぶんだろ >>4
こないだやってたイヤミが出てきてルーブル美術館行く話もそれね
短編でもやっぱ最後はナニコレ?? なぐりこみじゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!! いや、やっと肩の力抜けた作品きたっぽいじゃん
ミステリー仕立てのはもういい >>10
戦後は色々おかしな事件もあったそうだから
MONSTERとか、そういうのをやろうと思っても
ネタには困らんだろうけど…
どうも、そういうのじゃないっぽいっすな >>4
そそ。風呂敷広げるのはうまいんだよなあ
ヤワラみたいなベタな話つくってくれりゃいいのにさ 最近結構新しいことに挑戦してるよな
成功してるかはしらんが 相変わらずお前らは、人の文句を言わせると右に出るものはいないなw
死ぬほど金はあると思うのに、まだ連載をされているだけでも凄いと思うけどね
仕事場とかアシさんとか同じ環境を与えてもらったとしても、同じような事ができる人・
結果が出せる人が果たして日本にどれくらい居るかな? モンスターの時は話がよく分からないのを自分が理解できない難解な深い話だと思っていた
今は作者の話作りが下手なんだと思っている まさか本当にNHK朝ドラ(大阪局担当)みたいな中身なのか(;´・ω・) この人の長編漫画は序盤だけは文句なしに面白いけど、後はgdgdになるよね。 前にテレビのインタビューで映画は予告編が一番面白い
僕のマンガはそういった面白さを目指してるみたいなことを言っていた
確かに予告編は見どころが詰まっていて非常に面白い
でも最後まで毎週予告編だけ見せられたんじゃストレス溜まるだけなんだよ(´・ω・`) 最近のに関しては、原作者の長崎尚志のほうに原因ありっぽいけどな
こないだグランドジャンプで猿渡哲也とやったのもラストgdgdだったし あまりにも青年漫画が売れなさ過ぎて、
直接ドラマの題材描いてやるから早くドラマ化しろよ
って催促してるような漫画だな
いや、むしろもうドラマ化決定してるのかも 性的ってなに。
現在全身的にメンテナンス治療を受けていて性欲の無い状態。
生殖器も一新されて過剰な敏感さも初期に戻っていて
今後もそういったことをしていくのか不透明。 朝ドラを意識した漫画なんだろうけど、
東京、大阪や地方都市を瞬間移動するかのように頻繁に行き来するのも描くのかな
ナレーションは小さい頃に死んだ婆さん この作者は、序盤はめちゃくちゃ面白いんだけどなぁ・・・w また冒頭に壮大なヒキを持ってきていたな
無事に回収出来ればいいが… 長崎尚志のクレジットがないので、いつもとは違う展開かもしれない 序盤は絶対面白いんだろうなと思う。
売れ出したら途中で浦沢が
「読者が勝手に騒ぎすぎた」と言いながら、
しょぼい終わりに向かうんだろうなと思う。 10年経ったから新しい読者を騙せるだろうって作戦だなw >>38
映画の公式の予告編で面白いとか面白そうとか思ったことあんまり無いんだよな
基本的にものすごくバカな人でもどんな映画かわかるように作るから、どれもみんなバカっぽい
逆に予告編見て「なんだこれコレ 興味ないぞこんなの」と思ったようなやつが
実際に見るとものすごくツボだったりする 浦沢直樹の作品は映画の予告編というよりも
ポスター映えするような印象的な絵で釣る作品という感じがするんだよ、漫画は静止画なんだし
個人的には予告編よりもポスターやジャケットで興味をそそられる映画はとても多い
序盤は面白いのに終盤がという意見が多いのは、氏へのインタビューによると最初は連載期間が
決まっていないので短期で終わらせる前提で序盤に詰め込むと結果的にそれが読者の興味を引き
人気が出て連載が長引いていくという事が起こる結果のようだ、週刊連載では緻密な設計なんて
不可能で思いつきと偶然の積み重ねの行き当たりばったりで描いているとのこと
脚本を書かずに現場にあるものを見て思いつきで撮っていく昔の香港映画みたいなやり方だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています