【声優】声優・桑島法子は挑み続ける、自分にしかできない表現を。きっかけは「アイドル声優」への疑問だった［07/21］
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「この先一人でどやって暮らす。こまったぁどうすんべぇ」
芥川賞作品『おらおらでひとりいぐも』。作家の若竹千佐子さんは、結婚、出産、最愛の夫との死別を経て、
老いと向き合う74歳の主人公・桃子を情感豊かな東北弁を交えて描いた。
そんな作品を、人気声優の桑島法子さんが朗読した。
「おらは今むしろ死に魅せられでいるのだす。死は恐れでなくて解放なんだなす」
物語の佳境。年老いた主人公は、ヒタヒタと近づく死を悟る。
マイクを前にした桑島さんは、70代の主人公の心の声を岩手の南部方言で滔々と語る。
その息遣いは、まるで老いゆく桃子が隣にいるかのようだ。
桑島さんは、宮沢賢治の朗読をライフワークにしている。賢治への思い入れは、今は亡き最愛の父の影響があるという。
朗読しながら、自身と桃子を重ね合わせた瞬間もあったと語る。
最愛の人の死と、私たちはどう向き合えば良いだろうか。桑島さんと考えてみた。
――2015年にデビュー20年を迎えられました。
アニメーションはもちろん、ライフワークとされている宮沢賢治の詩の朗読でも活躍されています。
宮沢賢治を朗読しているのは、亡くなった父の影響もあるんです。
ちょっと変わった人で、結婚式の余興や人が集まる場所などで賢治の作品をよく朗読していました。
「永訣の朝」と「原体剣舞連」が父の十八番でした。
完全に素人なんですけどね。素人とは思えない表現力で（笑）。それを聞いて育ってきた。
子どものころから、宮沢賢治の要素が身体に入っていたのでしょう。
せっかく声優になれたので「いつか父のような朗読ができたらいいな。あんな表現ができる場所があったらいいな」って、
漠然と思っていたんです。
そうして、宮沢賢治しか朗読しない「朗読夜」という公演を、無謀にも26歳からスタートしました。
――「無謀」というと。
当時、手打ち興行以外で、ひとりで朗読会をやっている声優さんは、ほとんどいらっしゃらなかったんです。
そもそも「興行として成立するのか？」と、周りからもびっくりされまして。
それでも自己流のやり方でなんとか模索しながらやってきました。
最初のころの出来はひどかったと思うんですけれど...。それでも、根気よく聴き続けてくださったファンの皆さんがいてくれて、
続けていくうちに、なんとなくかたちになってきました。
その間に、最愛の父が亡くなりました。それで、父が私と同化してしまったんですね。
そこからはもう、怖いもの無しみたいな感覚になれました。
今回朗読した『おらおらでひとりいぐも』（私は私で、ひとり生きる）という心境です（笑）。
続きはソースで
■動画
おらおらでひとりいぐも https://youtu.be/V4pnPR49ISo
https://i.ytimg.com/vi/BDN9qxoWrKY/hqdefault.jpg
関連リンク
声優・桑島法子は挑み続ける、自分にしかできない表現を。きっかけは「アイドル声優」への疑問だった（ハフポスト日本版） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00010013-huffpost-soci @YahooNewsTopics
https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/20/houko-kuwashima-02_a_23485954/ 御三家見てればアイドル声優がいかに尊いか
桑島はおっさんに読み聞かせしてるだけじゃん >>274
９０年代ってお世辞にも上手い人あまりいなくて全体的にレベル低かったのよね、特に女性声優は
林原や桑島が周りより上手い扱いされてるぐらいだったし
青二だと久川はそこそこマシだったけど、丹下や国府田や皆口がエース格だったからな当時
演技力は残念だが声質重視みたいな風潮だったのかなっては思う まあ…言うだけ声色は変えられるよね
演技ができるかは知らん >>278
いやどう聞いても今の声優のほうが下手だよ
絵に声を合わせてるだけで心情が伝わってこない 再放送いくらでもやってるのにな
どうみても９０年代は下手多すぎだし半分以上消えてるよね
もっとも今よりも声に特徴のある人は多いとは思うがな ID:R+FyCk2i
舞台落ちした元声優かな？ｗ >>282
お爺ちゃんというのは間違いだよそいつは37歳
代々木アニメーション学院に通ったきりで一度もアニメに出た事がないから
今時の声優の実情を全然知らない訳さw >>285
20年後消えてない声優の方が少ないんだから全く反論になってないな
今の粗製乱造声優なんて大半は寿命5年位だろ こういうのって、耳の老化か思い出補正って言うやつだけどさ
９０年代の再放送いくらでもやってるけど
下手過ぎてやばいよな
老害はさ、経験重ねて上手くなったベテランが若い頃から同じと思ってるからね
人はそれを思い出補正という >>291
残念だが現実が君の妄想を否定してるね
ベテランとして生き残ってるのはたいてい最初から上手かった人だし
戦わなくちゃ現実と ね、耳が悪い老人でしょｗｗｗ
現実と闘わなくちゃ（加齢で聴力が落ちたのと） 記事は桑島とナデシコの事書いてあるけど
あれみて声優上手いって感じる？逆に聞くけど？
当時はあのレベルぐらいの（下手が多い）が標準なんだよ >>290
そら供給＞需要になってる今の方が消えてる声優は圧倒的に多いよ。
だからこそ生き残りのレベルが上がってるんだしな。
ブーム黎明期は供給＜需要だったから印象には残っててもレベルはお察し。
ピラミッドの底辺が増えれば天辺のレベルが上がるって当たり前の話ですわ。
こんなこと言ってると誤解されそうだけど自分は当時の声優大好きだからな？
今の声優は上手いとは思うけどおじさん全然名前覚えられねーしｗｗｗ >>292
>ベテランとして生き残ってるのはたいてい最初から上手かった人だし
これはその通りだと思うんだけど
平均レベルの話をしてるんであって、
当時の突出した声優と今のありふれた声優を比較しても無意味だよ 技量だけではなく
時代の変化に対応できる柔軟性も重要なんじゃね？ >>297
いやすぐ消えたレベルの人の話は最初からしてないんだが・・・
絶対数が当時のほうが少ないから端役では低レベルな人でも出演出来たのは事実
それは平均が低かったのではなく、役に対して声優の数が少なかっただけ
で、メインキャストレベルでは当時の方が圧倒的に上手い
そしてそういう人は大体今でも残ってる
逆に2000年代以降の声優は今じゃ見かけない人が大多数
それは結局レベルが低かったからに他ならない >>296
＞ピラミッドの底辺が増えれば天辺のレベルが上がるって当たり前の話ですわ。
それは平均レベルが同じという前提じゃなきゃ成り立たない
養成所で促成栽培した声優じゃ平均が下がっているからその理論は成立しない
生き残りのレベルが上がってないから90年代から生き残っている声優が多い一方で
2000年以降の声優がどんどん消えていってるんだよ ｄアニメやアマプラ他、動画の配信系で昔の作品観られるからみたらどうだい？
そんな高いモンでもないしさ
で９０年代アニメかつメインキャストが上手いって作品むしろある？
特に女性声優においては、何が当時の方が圧倒的に上手いだよｗどうみてもあまり上手くねーわ
思い出補正かつ、そういう再放送や有料配信みないで
イメージで語ってるだけやん 桑島や林原が当時の下手糞だらけの中、上手い言われたのは
多くの声優が自分の狭い視野や解釈から、キャラではなく自分色に染めるみたいな人が多かったなか
そのキャラクターになりきったりしていたから憑依しているみたいに言われたのよ
だから上手いって言われたんよね
そんな事も知らんだろうけど うーん、当時見てたけど言うほどでは無いでしょ。むしろ話のテンポとかに助けられてるとは思うな。
赤ずきんちゃんの棒が上手いかと言えば反論するべ？けど、あれはアレで好きな人も結構いたよね？
要は技術とかより、その声優を好きかどうかでその人の心象なんて幾らでも変わる。 >>304
＞桑島や林原
青二塾と日ナレ 声優の養成所は百害あって一利なしだと改めて認識
メディアを介して社会に悪影響を及ぼしているだけ
舞台役者はアニメが下手 そういう声がオタクから出て来るけど
声優によるアニメ芝居なるものが一種の奇形化を引き起こしている事にまるで気が付いてない
まともな俳優教育を受けて来た人間が合わないのも当然の話
宮崎駿や富野由悠季なんかは「汚染」される前の時代を知っているから当然敬遠するし
それより若い世代のアニメ監督も声優嫌いが目立つ
声優村が巨大化して市民権を主張するようになれば、さながら梨園化して行くのか 声の仕事そのものは仕事にはなるけど職業にはなりえないからね >>304
桑島のデビュー直後は今と比較してもかなりもんだと思うよ。
ナデシコなんかは今見ても普通に見てられる数少ない90年代アニメだし。
当時なら衝撃の新人だったのが今なら新人上位勢の１人くらいだけどね。
まあ、最終的には好みだから平行線なんだろうけどな。
自分を消してキャラクターに徹するのが受け入れられない人も居るみたいだしね。
最近だと花守がそれが理想とか言ってて感心したな。（出来てるかどうかは別で） ＞憑依しているみたいに
それって典型的なこれです ＞切迫感に騙され
アニメは非実在だから誤魔化しが効かない事も無いんだろうね
だから、舞台や長尺をやらせればその辺がはっきりする
林原も桑島もまるで駄目でしょ それで実力派なんて片腹痛い
一般社団法人 日露演劇会議
http://www.jrtf.jp
今回は「セリフにまつわる問題について〜その２」として、以下の２つの演技の問題を取り上げました。
『一つには、役を自分の身体と繋げることを拒み、外側にイメージとして設定し、
そこに感情を注ぎ込もうとする「吹き替え式」せりふ術のような方法が現在蔓延している。
声優志望だった生徒や声優だけでなくいわゆる新劇若手も。不自然なのが当たり前、というような大袈裟なせりふになる。
もう一つは、逆にテレビや映画俳優の方がスタニスラフスキーに近いが、
役を自分の方に近づけすぎて、役者自身の経験と役の経験の違いを認識せずに、いわゆる "自分だけ" でやる演技。
観ていて気持ち悪いのですぐバレてしまうが、観客はその切迫感に騙されて感謝移入することも多い。
また言葉の扱いも、 "平成語" イントネーション(文末を立てる、息を最後まで出さないetc.)になってしまう。』 >>309
ナデシコとかは大谷育江が棒なんだよなあれ、姫ちゃんのリボンも棒だったけど
ユリカさしおいて、ルリばっかり騒がれて当時ヲタ界隈で大人気になったのも、こういうの発症した理由なんかな
ナデシコは２２年前のアニメだけど、ヲタならみないといけない古典だとは思う まあ休日だから、１日色々書き込んでみましたけど
思い出補正って、なかなか打破出来るもんじゃないっては思いました 声優界が気持ち悪い世界になっている理由としては
主に二つ考えられるね
どっちもその自己顕示欲が芝居に悪影響を及ぼしている
その1
役者の成り損ないというコンプレックスを拗らせた人間
その2
アニメの世界の登場人物になりたいという考えの人間
役に成り切った後に残るのが役者の個性なのに
自分の色を消す努力をまるでしない
声優が顔出し当たり前 タレント性を売りにする時代になった事で
ますますそれに拍車をかけている
問題が根深いのは、野沢某とか大山某みたいに
業界で地位のある人間まで率先してそういう風潮を定着させたもんだから
もはや歯止めがかからなくなったんだよな
そして山寺みたいなのをナンバーワンだと持ち上げて完全に墓穴を掘った >>311
確かに、当時はルリルリがダントツ人気で、
オタク嫌いをこじらせた可能性はある
大谷が棒だったという主張には同意しない
（姫ちゃんは、大地の演技がゴミ過ぎて、
自分の脳内で美化されているかもしれないが） 声優良く知らんが、ざーさんて花澤カナてのが人気なの？
俺は雨宮天の方が良いと思うが。
小倉なんとかってアイドル声優はアイドルよりもかアイドル並みに可愛かったのに
今一、ブレイクしてないな、昔の平野綾みたいに。 ルリってそんなに人気だったのか…。
当時はリアル厨房だったのもあっておっぱいは正義だったわ。
>>313
問題点は時代遅れ感あるが、タレント売りの部分は同意だわ。
キャラ名義で歌ったり踊ったりすんのマジで勘弁してくれよ。
好きなアニメであれやられると凄く萎える。
アニメは声優の顔とか思い浮かべず純粋に楽しみたいのに…。 この対談は20年以上も前だから今は考えも変わっているかもしれないが
初めて見た時は腰抜かしたよ 何やっても田中真弓になる理由も納得
キャスバルの時はさすがにファンの反発を恐れて自分らしさを消したと言ってたな
山ちゃんもトイ・ストーリーの一件で拗らせてからは山寺宏一色を消せなくなってる
声色を変えているだけで銭形もデスラーも山寺でしかない
＞田中
＞田中真弓がどんなにちっぽけな存在でも、自己顕示欲が強くて、
＞チビ太とかワタルとかいうものとどこかで闘っているの。
＞常に自分でありたいと。
＞山寺
＞ああ、そっちが先行じゃない。まずは田中真弓だよって。
＞田中
＞『ワタル』のときもディレクターと言い合ったの。
＞「それは田中真弓さんでしょ。ワタルじゃない」ってダメ出しがきたとき、
＞「田中真弓がやるワタルなんじゃないの。そうじゃないなら、誰がやっても同じでしょ。
＞田中真弓のやるワタルをやりたいんだ」って言って。
＞声優という仕事に関しては、ちゃんと出来上がった世界があるわけじゃない。
＞山寺
＞そこにどう当てはめるかって作業になるからね。でもそのディレクターとのやり取りっていいなと思う。
＞そういうレベルでアニメが話せるなんていいですよ。
＞あれはオリジナルものだったから、我々の演じ方でどんどん変わっていくじゃないですか。
＞真弓さんはいろいろなキャラクターに影響を与えてますよ。
＞田中
＞そうありたいと思うよね。 ・ナデシコの艦長さん ユリカだっけ
・メタルギアソリッドの医者かなんか
・種のフレイ様とナタルさん
・三國無双の・・なんだっけ名前 魏の女性キャラで美人さん
パッと出てくるのはこんなトコか
「コワイ女性」のイメージだな 桑島さんって確かUKロックとかの熱心な愛好者だったんだよ
レディオヘッドとかスミスとかの
そういうものは声優のアルバムではとても作らせて貰えないから自分のオリジナルアルバムを作るのは断固拒否したみたいな
意外な事に水樹奈々もフリッパーズギターなどのギターポップのフリークらしい 桑谷夏子もアイドル売りに適応出来ず、身心に異変をきたして方針変更したじゃん。
なかには田村ゆかりや堀江由衣のようにアイドル売りから最後まで抜け出せなかったのや、
沢城みゆきといったアイドル売りから始まって着々と一般的な芸能人と同じスタンスに上り詰めたのもいる オタクに脳検査が必要と言いながら深夜アニメにでちゃう神経ｗ >>300
もっと言えば、この人は上手いというイメージを作った人が
残ってるというか、自分の需要を作ってるんだよな
使う側に上手い人だと思われなけりゃ仕事に繋がらない訳で
>>301
消えるのは競争が激しいからでしかない >>318
多分、今のままならお前が嫌な方向にしか向かわないと思うぞ
アニメの仕事だけで食うのは最早ほんの一握りの声優以外不可能だから こじらせてるけど
唯一無二の声を持ってることは否定できない >>331
ですよねー。
まあ、タレント売りに関しては嫌なら見なきゃ良いと思うしかないですわ。
イベチケ付の円盤なんかが激安で手に入るって利点もあることだしな。 5chに限って言えば声豚よりアンチのがヤバイ奴多いよな >>311
ルリの人よくバイトしてた本屋に来てたなあ、上田さんと一緒に。2人ともいつも領収書もらっていってたけど、その時の物言いが凄く丁寧で感じの良いお客さんだったな >>330
競争が激しいから消えるだけなら、レベルが低い方が先に消えるはずだろ
90年代デビューの声優が大勢生き残ってるんだからレベル高かったってことじゃん
00年代デビューの声優って大半消えたよね >>342
なぜ90年代と00年代だけの比較で時代の変化が分かるの？
そらアニメブームの頃と深夜アニメに移行する谷間の時代を比べたら差はあるように感じるだろうよ。 そもそも00年代の生き残りが少ないってのがただのイメージだわ。
普段デビュー年なんて気にしないから一度カウントしてみたら00年代＞＞90年代だった。
自分が見たアニメだけでのカウントだから誤差はあるだろうけど圧倒的な差だったよ。
先に言っとくけど子ども向け〜深夜アニメまでエロ以外は幅広く見ているつもりです。 この人結構嫌われてたみたいだけど
アイドル的な人気の出方は長く続かないというのをしっかり理解して
かなり早い段階から自分がのちのちまで声の世界で生き残るためにどうするかっていうのを
しっかり考えてたのは立派だったと思うわ 白倉と揉めたのは知ってるけど共演NG とかあるの？ 青二の商材だから生き残れているだけ
この程度の奴に平気で声優なんて名乗らせているから
芸能界の侵攻を許してしまう
同じ下手ならより知名度ある方を使うのも当然 商材だから生き残れてるってのはフリーの奴以外全員一緒だろ。
芸能界の侵攻って突撃しては自爆しているイメージしかないが。 S-naryのメンバーの事は覚えてるんだろうか。まあこんなんだから仲好くはなかったんだろうなあ まぁ承認欲求満たされなくてやってる様に(挑んでる様にも)見えなくはなく 俺らじゃねーんだからそれは無いだろｗ
そんな奴なら順当にアイドル声優やってるわ。 ID:R+FyCk2iは、映画が登場した時に映画をバカにしてた舞台役者とか
テレビが普及してきたときにテレビドラマをバカにしてた映画俳優とかと
同じ匂いがする。
エンタメなんて所詮は客が望んだように変わっていくもんなんだよ。 声のみでも人物を浮かび上がらせる事が出来る
そういう高い技術を有している人間こそ、声優と呼ぶに相応しいんだけどね
そしてこういうのは演劇人が強い
オリヴィエなんてセリフだけ聞いていても動きとの結び付きが良く分かる サナリーのCD持ってるで〜〜〜
シングルCDだけど
今再生できる機器あるのかな >>350
ある俳優がアニメ映画に出ていたとき下手くそとか言われていたな
演技指導がわるいのかそれとも… >>360
どこぞの俳優が言ってたけど、仕草や表情を自分でコントロールできないのが大きいんだって。
その辺を全て作画担当に任せることになるアニメの声優はもはや似て非なる職業だってさ。
中にはその辺もこなしちゃう人がいるのは事実だけどね。凄い人はどこの業界にいても凄い。 >>1
ソース読んだけど、わざと波風立たせようとするタイトルだな。
>オーディションを受けて、落ちて、合格して...の繰り返し。やっと合格しても、すぐに作品が終わってしまう。そういう目まぐるしい仕事生活の中で、「1本の柱」になるような活動がしたかった。一生続けられる“何か“が欲しいなと思ったんです。
不安定な仕事を一生続ける気ならこう判断するのは当然だろう。
自分も年周期で客の入れ替わる商売してたけど、ボチボチ40が見えて同じこと考えて転職したわ。元の商売は副業になっちゃったけど以前より楽しめてる。 アイドル声優嫌いなのは良いけどその朗読会を支えてるのはそういう目で見てる奴らなんじゃ 多分共演者に所謂アイドル声優がかなりいると思うんだがそういう連中との関係大丈夫なんかね？ >>167
度を越した接し方で、杉田が桑島のマネージャーから怒られなかった？ >>364
本人達もドル売り声優がどういう見られ方してるかは自覚してるだろうし、目指す方向は違えど内心同じような考えの人も多いんじゃね？ >>361
一番キツいのはセリフの尺が決まってる事じゃないかね
だからプレスコだと多少はマシになる 本職声優じゃないけれど君縄の上白石萌音が陸王に出たとき「え、彼女があの可愛い女の子を演じた人？なんかイメージと違う」ってえらく微妙な反応されたらしい
双子の妹だったかが細田映画に出て微妙扱いだしアニメの声優なんて軽い気持ちでやるべきではない職業だと改めて感じたわ >>325
桑谷はストレスで吐血したという事態に陥ったんだっけか。
堀江由衣・田村ゆかりがアイドルから抜けられなくなったのは恐らく、ファン層に因果関係がありそうだ。
しかも田村ゆかりのプリキュアだって『アイドル』にまつわるプリキュアだし ナレーション専門声優とこの手の声優ってどっちのが格上なんだろう 飯塚雅弓
榎本温子
野川さくら
↑の連中も一時は勢いがあったんだぜ・・・それが今ではどうなのよ？
この頃で生き残っているアイドル声優って堀江由衣くらいかな？
堀江も今では「王様ゲーム」の 本多奈津子 とかけっこう汚い役とかやっているからな、キレイなだけじゃ生き残ってはいけないんだよね・・・
現在ののトレンドである 水瀬いのり 大西沙織 木戸衣吹 小倉唯 佐倉綾音 だって今は良くても数年後は彼女たちの仲間入りしちゃう可能性だってあるんだぜ・・・
ちなみに 雨宮天、瀬戸麻美、早見沙織、種田梨沙 も先に上げたアイドル声優たちに駆逐され始めたから・・・
そうなのです。アイドル声優のサバイバルデスマッチはとっても過酷なのよね・・・ >>373
同じ頃デビューでも釘宮、福圓、水樹、豊口めぐみとか全盛期ほど出ては無くても結構いっぱいいるぞ。
松来さんが亡くなってるってのが信じられないけどな…。
悪役や汚い役なんかもやるようになったってのは本格的に生き残りルートに入ってきたってことだよな。
しかし、ドル売りやらで人気だった人ほど売り方が固定されて勿体無く過ごしてる時期が長い。
釘宮の少年役や素直な女の子役はツンデレ幼女ばかりやらされてた全盛期にもっと見たかったわ。 アイドル声優でありながら演技面でも評価されてる林原めぐみが最強なんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
