【アニメ/小説】「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」芹澤優、和氣あず未ら登壇のイベントが2019年1月に BD特典は原作者書き下ろし小説
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「異世界魔王」水中雅章、芹澤優、和氣あず未ら登壇のイベントが来年1月に
2018年7月5日 22:30 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/289924
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 PV 我が名はディアヴロ篇
https://youtu.be/NlhUse6IMEw
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」イベント告知ビジュアル
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0705/isekai03_fixw_730_hq.jpg
放送スタート記念の描き下ろしイラスト。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0705/iseaki02_fixw_640_hq.jpg
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」Blu-rayリリース告知。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0705/isekai_fixw_640_hq.jpg
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」PVより。
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テレビアニメ「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」のBlu-ray第1巻が、9月28日に発売されることが決定。さらに2019年1月20日には東京・よみうりホールにて、イベントが開催されることも発表された。
Blu-rayは各巻4話分のエピソードを収録し、全3巻で発売。
初回特典として、各巻に原作者のむらさきゆきやによる書き下ろし小説や、キャラクター原案を務める鶴崎貴大の描きおろし三方背ケースが付属する。
またBlu-ray第1巻にはイベント優先販売申込券も封入予定だ。
このたび発表されたイベントには、ディアヴロ役の水中雅章、シェラ・L・グリーンウッド役の芹澤優、レム・ガレウ役の和氣あず未、アリシア・クリステラ役の原由実、シルヴィ役の大久保瑠美、エデルガルト役の加藤英美里、クルム役の種崎敦美、メイ役の森嶋優花らが登壇。
キャストによるトークショーのほか、ライブも行われることが告知されている。
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」はむらさきゆきやの小説を原作とするファンタジーラブコメ作品。
ゲームの世界に召喚されてしまった主人公・坂本拓真が、2人のヒロインに翻弄されながらも魔王ディアヴロを演じ、強敵に立ち向かっていく。
※種崎敦美の崎は立つ崎が正式表記。
■アニメ「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」
◆放送情報
AT-X:2018年7月5日(木)より毎週木曜 21:30〜 ※リピート放送あり
TOKYO MX:2018年7月5日(木)より毎週木曜 22:00〜
BSフジ:2018年7月5日(木)より毎週木曜 24:00〜
サンテレビ:2018年7月5日(木)より毎週木曜 26:00〜
◆スタッフ
原作:むらさきゆきや(講談社ラノベ文庫刊)
キャラクター原案:鶴崎貴大
監督:村野佑太
シリーズ構成:筆安一幸
キャラクターデザイン:金子志津枝
総作画監督:西岡夕樹
モンスターデザイン・アクション作画監督:宮本雄岐
プロップデザイン:中島裕一
色彩設計:大塚奈津子
美術:草薙
撮影:旭プロダクション白石スタジオ
撮影監督:佐藤哲平
音楽:加藤裕介
音響制作:ハーフ HPスタジオ
音響監督:本山哲
アニメーション制作:亜細亜堂
◆キャスト
ディアヴロ:水中雅章
シェラ・L・グリーンウッド:芹澤優
レム・ガレウ:和氣あず未
アリシア・クリステラ:原由実
シルヴィ:大久保瑠美
エデルガルト:加藤英美里
クルム:種崎敦美
セレスティーヌ:千本木彩花
メイ:森嶋優花 ディアヴロ役の声優さん、既存の声優さんの真似ばかりしてて個性が感じられない 異世界に飽きたと言うより、ご都合主義とハーレムに飽きた もうどこから突っ込んでいいか判らない
アニメだったが意外と笑えたんで
完走する
が化けないと円盤は売れないぞ >>17
それは、「ミステリー誌掲載の作品が全部殺人事件!www」とか言ってるのと同じ。
異世界モノと言うジャンルがあって、その作品群の一つ、と言う以上の意味を求めても無駄な努力。 SF作品!wwwまた未来かよ!www
みたいなジャンル自体にケチ付けるようなことをいつまでもいつまでも言ってるのは不毛。
問題は、その枠の中でどんなワンダーを表現したかに尽きる。 スペスペ五月蝿いって文句垂れてんのいるけど
結局和氣あず未以外に見どころ無かったってことじゃねぇの これ、芹澤と和氣以外の他のキャラにもエロいシーンあるの?
大久保瑠美とかあるなら見るぞ ウマ娘のコスプレをするんだから、当然このアニメのコスプレもすべきだよね >>7
金にならないとわかった途端切れるよ
あれこれやってるけどどれもこれもまったく売れてない 「あなたの女性器は素晴らしいもの」ヴァギナペンダントに人気殺到、デザイナーが嬉しい悲鳴
http://zzxvfh.zekifw.com/7.jpg 異世界ものはジャンルだから と言うのはいいとして
あくまで「異世界モノ」が指し示しているのはせいぜい「現実の世界からゲーム世界だとか想像の中にしかなかったはずのファンタジー世界
へ転生あるいは転移した主人公の物語」って意味までであって
・なぜかである女性キャラがほとんど主人公に惚れていつでもセックスまでOKな状態にあること
・ご都合主義により早い段階で主人公がチート級にバカ強くなること
・レベルがアホみたいに強いので物語序盤からほぼすべての魔法が使えたり最強武器をもってたりする
というような条件・設定までは含んでいないだろう が現実にはほとんどの異世界ものがこんな内容なのだ 似たり寄ったりで辟易する変えろよもっと
例えて言うならアイマスとラブライブの違いは明白だが アイマスとデレマス ラブライブとサンシャインの違いは微々たるものってのと同じ ゲーム、それもMMOのあるあるネタがいつの間にかラノベで知っていて当然の常識になってるのがね >>48
だがスターウォーズは過去の話らしいじゃなーい? ナミキの原作者は どうやら広末涼子らしい。
権利も広末涼子にある。
卒業文集を名簿屋から買って他者の名前で発表したらしい。 ナミキの原作者名に使われたm氏はほっといて欲しいらしい。 >>32
放送終了が9月でDVD発売が10月としたら、そんなもんじゃないの? オナホが見たいんじゃねえ魅力ある感情あるキャラが見たいんだオレに慈悲を期待するなよ >>58
今までのラノベとちがうのは、異世界モノは簡単に結婚できるところだな。 努力なしなんだよな
最初から強い
俺つえーして終わり >>58
そういうテンプレをベースにしながら、何か新しいワンダーを生み出す者が次世代の嚆矢になる。
過去営々と繰り返されて来たことだ 働く魔王様とアインズ様混ぜたような感じだった
今の所続けて見ようかなってレベル エロシーンも見事な童貞プレイで萎える。
ランスならしっかり手篭めにするんだがな・・ なんか素の主人公がグダグダ考えている部分が不要だと感じた
オーバーロードだとそこがアインズの慎重さと繋がっているから良いんだが、この作品だと邪魔
それこそランスみたいに欲望のままに突っ走っちゃえばいいのに それをしてしまうと90年代ファンタジーで現代人には受けない
あくまでもロールで本当はインテリなんですよ感というポーズが必要
ダサいけどそういう言い訳によって自己正当化してしまうんだよ インテリというより、なろうの想定読者層のメンタリティかと 完全な商業作品でなろうは関係ないけどな
異世界とかVMMOが全部なろう系だというならなろう系だけど 正直オーバーロードより面白いんだが
三期も続いてりゃもう飽きたわ 異世界というか、ゲーム世界だわな
視聴者の読解力の限界がそのあたりだから、如何ともし難い 活字離れは感じる
ネット小説なんて、一話3000〜4000文字くらいに抑えないと読んでもらえないとか
集中力が10分持たないんじゃなかろうか >>82
レベルとかスキルとかあるのな
ちゃんとした異世界構成出来ないのかよ
昔も異世界物はそれなりにあったが皆自分で独自の世界観作ってたぜ 特典小説欲しいけどKindleで既刊は買い揃えてるから辛い
そのうちEXとか称して短編集文庫化されないものか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています