【漫画】「P.A.」「暁のARIA」の赤石路代「めもくらむ 大正キネマ浪漫」1巻、6月8日に刊行 大正時代を舞台に銀幕スタア描く物語
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赤石路代、大正時代を舞台に銀幕スタア描く物語「めもくらむ 大正キネマ浪漫」
2018年6月8日 22:42 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/285934
「めもくらむ 大正キネマ浪漫」1巻
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0608/memokuramu1_fixw_640_hq.jpg
赤石路代「めもくらむ 大正キネマ浪漫」1巻が、本日6月8日に刊行された。
大正時代を舞台とした「めもくらむ 大正キネマ浪漫」は、カフェで女給として働く乙香が主人公。
ある日乙香は活動写真の脚本を手がける小六、兄の遺児である椿、活動写真のスタア・東海林鷹男と出会う。
圧倒的な演技力と存在感を持つ乙香は人々を魅了するが、とある大きな秘密を抱えていて……。
女優を目指す乙香の姿が描かれていく。 赤石さん、まだ描いてるんだ。
天よりも星よりもの頃、好きだったわ。 大正時代舞台の作品ちょこちょこあるけど
大正デモクラシーとか
女性が社会進出し始めたからか? 昨日買ってきたけど、入荷数少なかったな…
鎌倉けしや5巻もなかなか置いてるところないし、ここいらでドラマかアニメ化しないと入荷数増えないのかな
少女漫画から女性誌に移ると厳しいのかもね
エンジェルトランペットは置いてあったけど
20年前から好きな作家さんなんだけどな、サスペンスと読み切りの恋愛が面白い ないしょのハーフムーン
この人女優ものが多いイメージ 「夜がおわらない」と「永遠かもしれない」は今でもたまに読み返すわ 大正ロマンって韓国人は嫌いらしいんだよね おそ松のキャラグッズとか凸されてた 鬼の話あったよね?タイトル忘れたけど
あれ大好きだったなー
この人とさいとうちほ は本当に凄いと思う >>10
これでハムレットの「生きるべきか死ぬべきか」の続きと正しい意味を知った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています