『バジリスク 〜桜花忍法帖〜』水瀬いのりさんナレーションで前作『甲賀忍法帖』のダイジェスト映像配信！ 人物相関図も公開
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2018/1/7 16:15
1月8日24時より、TOKYO MXほかにて放送スタートするTVアニメ『バジリスク 〜桜花忍法帖〜』。その放送開始前日となる1月7日に、
前作『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』のダイジェスト映像が公開されました！ しかもナレーションは、伊賀響役・水瀬いのりさんが務めています。
『バジリスク』は、山田風太郎氏の小説『甲賀忍法帖』を原作として、2005年にTVアニメ化。徳川家三代将軍を決めるため、甲賀と伊賀の精鋭10対10による殺戮合戦を描いた人気作。
そして、山田正紀氏による小説『桜花忍法帖〜バジリスク新章』を原作とし、およそ13年ぶりに制作されるTVアニメが『バジリスク 〜桜花忍法帖〜』なのです。
甲賀忍法帖の主人公・甲賀弦之介、朧の子供である二人の兄妹、甲賀八郎と伊賀響を中心とした物語で、甲賀忍法帖より10年後の世界を描いています。
さらに公式サイトでは、『甲賀忍法帖』、『桜花忍法帖』の各人物相関図も公開されています。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1515303162 朧 甲賀の勝ちで御座いますわ 自決→
幻之助 いやいや伊賀の勝ちでゴザルよ 自決→
半蔵 この死体生きてるでゴザルよ →
幻之助・朧 やらないか →
八郎・響の双子が生まれる→
幻之助・朧 その後死亡
と言う設定だから何も矛盾は無い 陰陽座はカネの為にアニソン歌うのヤメてください。
もう耐えられません。 >>8
実際そういう設定
だから今作の伊賀と甲賀は仲良し
敵は魔法使う第三勢力
首だけになった響の体を取り戻しにいく
キン肉マンでいう七人の悪魔超人編みたいな話 えぇ〜！？何それ？前作台無しじゃん
前作はあの無情な話が良かったのに… 2005版アニメはいい出来だったなあ。
１話で最終話が予想できる単純なストーリーだったけど、濃ゆい絵なのに和風テイスト溢れてるし、
特に作画班が”目の芝居”すげー頑張ってて、ねっとりとした女の情念みたいなのがよく描けてた。
2018版が、あの感じをうまく受け継いでくれたらいいが。 アニメもバジ2好きだけど全く興味ねえな
これ原作関係ないんだろ？同人誌みたいなもん 前作ラストで流した涙を返してって言いたくなるわ
とっくに死んでる原作者どころか作画担当すら一切関わってない続編とか ガロもだけど
パチンコアニメなんだからしょうがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
