【アニメ】 キラキラ☆プリキュアアラモード:「チャレンジだった」 時代を意識した多様性が魅力に
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2018年01月03日 アニメ
(写真)
テレビアニメ「キラキラ☆プリキュアアラモード」のビジュアル(C)ABC-A・東映アニメーション
「プリキュア」シリーズのファンは毎年1月になると、複雑な気持ちになる。例年、2月には新しい「プリキュア」が始まるため、放送中の「プリキュア」は終わってしまう。新たな「プリキュア」にはワクワクするが、約1年見続けてきた愛着のある
「プリキュア」が終わるのは、寂しいものである。シリーズの代名詞とも言える肉弾戦を封印するなど何かと話題になった「キラキラ☆プリキュアアラモード」もまたクライマックスを迎える。
キャラクターの個性、多様性にフォーカスした作品で、シリーズ構成、脚本を担当した田中仁さんは「今の時代を意識した」といい、東映アニメーションの神木優プロデューサーは
「キャラクターの個性が作品の深みにつながった」と話す。「チャレンジだった」という同作のラストに向けて、神木プロデューサーと田中さんに、改めて作品の魅力を聞いた。
◇チャレンジも「反応が怖かった」
「プリキュア」シリーズは、普通の女の子が妖精たちの力を借りて伝説の戦士・プリキュアに変身し、さまざまな困難に立ち向かう姿を描くアニメ。
2004年に第1弾「ふたりはプリキュア」がスタートした。新作「キラキラ☆プリキュアアラモード」は、「スイーツ×アニマル」がテーマ。
スイーツが大好きな中学2年生・宇佐美いちか(キュアホイップ)たちが、伝説のパティシエ・プリキュアに変身し、思いが詰まったスイーツを守る姿を描いている。
「キラキラ☆プリキュアアラモード」は、チャレンジが多い作品だ。スイーツとアニマルというありそうでなかったテーマで、同シリーズの見どころの一つだった肉弾戦が封印されることなど放送前から話題になった。
神木プロデューサーは「プリキュアシリーズは10年以上続いているので、さまざまなノウハウがあり、これがいい!とされていることもあります。
でも、今回はそうじゃない方も選んだ。ファンの方は戸惑いもあったかもしれません。ただ、それがらしさになった。挑戦して分かったこともあります」と話す。
田中さんはこれまで13〜14年放送の「ドキドキ!プリキュア」、14〜15年放送の「ハピネスチャージプリキュア!」の脚本を手がけ、15〜16年放送の「Go!プリンセスプリキュア」
ではシリーズ構成、脚本を手がけた経験がある。それだけに「反応が怖かった」という。しかし、神木プロデューサーが「反響が大きく、
これまでのシリーズのファンはもちろん、新たに見始めた人も増えた。拡大することができた」と話すように、チャレンジは成功したようだ。
◇個性を否定しない
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mantan-web.jp/article/20171230dog00m200003000c.html 今後は街のあちこちに単独のプリキュアが登場して戦いあって最後の一人に生き残ったら何でも願いが叶うストーリーになる >>11>>19
ビブリーの中の人がどれみなのもおジャ魔女を意識しているのか!? >>36
戦わなければ生き残れない!!
ファイナルベント!! 何が問題かって6人もプリキュアが居て、
悪役だった女の子が一番かわいいのは
どうなんそれって感じ。
まあでも格闘封印して売り上げは
去年より良いのならそれもまた良し。 日立の原発を
日本政府が全額保証して売り込んでいるというのが
話題になっているけど、↓
http://buzzap.jp/news/20180104-sell-nuke-plant-to-uk4/
日立といえば、豊洲の水質検査の時にも、系列会社が登場したけど、
久原家というのは、たしかに、日産の鮎川さんつながりで
岸信介とも関係していたりが有名なんだけど、
実は、創価とも仲が良くて、
久原房之助の娘が、東急の二代目に嫁いでいて、
その子供が【創価学会員】なんだよ。「週刊新潮」によるとね。
もちろん、五島昇も熱心な支援者だったと書いてある。
相関図はこちら。↓
http://livedoor.blogimg.jp/sheltem3/imgs/d/d/ddbb3191.png
東映アニメやサンライズについてはこちら。↓
http://livedoor.blogimg.jp/sheltem3/imgs/e/6/e674e66e.png
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東急グループの創業者・五島慶太の孫で、
二代目総帥・五島昇の息子の五島浩は
創価学会員と報道された。
「創価学会の信者でもあり、時おり現地の集会にも顔を出す」
(増田晶文「東急総帥「五島慶太」没後50年 光芒「五島家三代」後編」
週刊新潮 2009年9月10日号50頁)。
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つまり、↓
[東急グループ] [日立グループ]
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[五島慶太] [久原房之助]
| |
[五島昇]−+−[久原久美子]
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【五島浩】 ← 創価学会員★ 「Think. Feel. Drive.
──クロスオーバー発想で、新しい 価値の創造を。」
──第39回東京モーターショーにおける富士 重工業のテーマである。
http://archive.tokyo-motorshow.com/show/2005/public/news/data/tmsn_vol12_Jv3.pdf
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新中期経営ビジョン「際立とう2020」において、
航空宇宙カンパニーが掲げたのは
『新たな価値を創造し続けるグローバル・キープレーヤー』
というビジョンです。
新たな価値を創造することに
無上の喜びを感じる風土が、スバルにはあります。
この風土を大事にしながら、
新たな価値の創造に
挑戦し続けていきたいと考えています。
https://www.subaru.co.jp/jinji/guide/company_jigyou02.html
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トップメッセージ
「神戸製鋼グループは
新しい価値の創造
とグローバルな成長を
目指しています。」
(株)神戸製鋼所 会長兼社長・
川崎博也がお話しします。
http://www.kobelco.co.jp/about_kobelco/csr/message/index.html ;
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「新しい価値の創造」に挑戦し続ける企業の皆さん。^^
http://56285.blog.jp/archives/50537138.html
わかりやすいのがこちら。↓ 【餃子の王将】です。^^
https://web.archive.org/web/20140826150557/https://www.ohsho.co.jp/gyozaclub/pdf/201405/1p.pdf
篠原寿の創寿苑も仲間入りしたよ。^^
https://web.archive.org/web/20030410152401/http:/www.soujuen.co.jp:80/
( ※「会社案内」をクリック )
「共創」については、前川喜平のご実家の
【前川製作所】が旗振り役みたいですね。
東芝と丸紅のウランコンソーシアム
http://56285.blog.jp/archives/49526955.html
東芝問題で登場する経産官僚
http://56285.blog.jp/archives/49541749.html
創価大学生のおもな就職先
http://56285.blog.jp/archives/49851484.html
・GPIFの投資先リスト
http://www.gpif.go.jp/operation/state/pdf/unyoujoukyou_h27_14.xlsx
・JOCのスポンサー企業リスト
http://www.joc.or.jp/about/partners/ こいつ、女の子の武器ってなんかこうもっとキラキラした
キレイなものなんッスよ!
とかのたまわって、プリキュアの特徴でもある肉弾戦やめた花畑野郎だろ。
んなもんは他の作品が出涸らしまで絞り切ってるって。 空手家の娘という超魅力的な設定が全く活かされてこなかったのが本当に残念
武道経験者ならではの暴力への向き合い方がきちんと描かれていれば殴る蹴るを封じた戦い方にも厚みが得られたろうに 初代で言えば
なぎさの「友達でも何でもないんだから」の話とか
助けに行ったブラックに対してホワイトの「よしよし」の話の様な
6人の絆を示すエピソード系の話も弱かったね そもそも年齢的に卒業して当たり前なんだから
わざわざアンチ表明しなくてもよろしい
>田中仁さんは「今の時代を意識した」
これを見ぬけた人は慧眼だから
そういう大人だけが見続ければいい 個別で見ればところどころに光るものがある作品だが、いかんせんやはり詰め込みすぎたな。
キャラだけでプリキュア6人プラス敵方から転向したやつ2人の計8人。
これだけでも手一杯なのにさらにスイーツやアニマル、ワンクールの終わりごとに最終決戦のようなバトルと
一年間で全て彫り下げるのは到底無理で結局どれも浅く終わってしまった。
せめて追加入れて4人ぐらいだったらもう少しなんとかなったかもしれないがなあ。 視聴者入れ替わるんだから別に「プリキュア」じゃなくてもいいだろうに
それにこだわるのは「シリーズ累計」とかいう魔法の言葉、数字を維持したい大人の都合だよね >>51
そういう意味でも少人数でエピソードちゃんと積み重ねてシリーズやれてたおジャ魔女は完成形だね
初代は独自色出てたけどシリーズ重ねるごとにネタ切れ進んで
プリキュアである意味がブランド以外に無くなってしまったのが勿体無い 信者補正でおまけしてもスイプリまでだなぁ・・・ 姉萌え路線になる可能性もあったが、
いかんせんもう終盤だしなあ、、、
来年もこのメンバーでいこう、yes! 肉弾戦云々よりもあのまずそうな汚菓子作りが酷すぎだった >>57
ゼロからの企画は通りづらかったりするんじゃないの キラプリ嫌いじゃないけど6人は多すぎ主人公空気すぎ
パルフェちゃんはまだいい方だけど
追加戦士は失敗続きなんだからいい加減学習して >>65
変身アイテムを増やすお手軽な方法だからねえ 毎回ピンクじゃなくて黄色や青が主人公でもいいと思うんだ しかしまあ
ついに明田川クレアボイス直属の小倉唯をねじ込むようになったかあ
今までみたいに『たまたまだから、明田川アニメによく出てる人がたまたま選ばれただけだから』とも言えなくなってしまったな 久々に主人公プリキュアをヘソ出しコスチュームに戻す次のプリキュアの方がよっぽどチャレンジ精神あるように思う チャレンジすること自体は別に構わないんだけど、アラモードはチャレンジしすぎてるうえチャレンジした要素の数々を明らかに消化できてないのがなあ 一方、ハグプリはSDサトジュン・キャラデザ川村で
時間が10数年巻き戻った感じだねえ 魔法つかい〜からしか見てない女児餅だけど
魔法使いのほうが単純に見てて面白かったと思う(校長先生のセリフとか、呪文も真似しやすい)
アラモードはわりとマジで訳が分からない
ここ2カ月くらい録画再生してないんだけど子も忘れてるw
ソフィアのほうに夢中になってるよ
出てくるお菓子もさ、もっと家でお母さんと一緒に作れる程度のに
しときゃいいのに全部が変な動物かたどった汚菓子ばかりで
ちょっと…って感じだよね >>72
ディズニーの方が合うならそれでいいじゃないか
プリキュアはおもちゃに金かかるから
ハマらずに済むのならそれに越したことはない。 初めの頃スワンシュークリーム作ってたのに吹いたよ
あんなもん世の親の何パーセントがまともに作れるんだ? 味方、敵、モブ全てが要素山盛りのわりに感情移入できないんだよね
Goプリ、まほプリのようなロス感ゼロ
早く次始めてくれとしか思えん >>74
思った コンビニやスーパーのシュークリームとか既製品の
カップケーキやアイス等をアレンジして真似するだけならまだしも
園児のいる家で生地から焼いたり食紅を何種類も使って微妙なデコとかやってられんやろ モフルンで味しめたからって安直に妖精をプリキュアにするのもどうなのよ
言っちゃ悪いがペコリンて歴代でも屈指の居るだけ妖精やん?
ミルキィローズの立場も考えてくんなまし 面白く見てるけどなぁ。敵の罠を見破る子は珍しかった ホイップのサイドの髪がエルビスプレスリーのモミアゲに見えて気になった >>27
初代の戦闘ってそんな言うほどよくないよ
変身して即必殺技で終了って回も多いし
全体的に見ると戦闘の作画クオリティも高くない
戦闘面ではハートキャッチとプリンセスがツートップだと思う >>82
初代好きだけどちょっと神格化されすぎだな
肉弾戦言うけど毎回のようにイルクーボや種の三人に圧倒される展開(もちろんその後ご都合パワーアップで逆転はするのだが)はむしろ胃が痛かった
8話「うるさい! 今大事なお話中!」とか笑いを混ぜた戦いの方が好きだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています