【クリスマスに見たい】真実の愛が問われる、波乱の恋愛アニメ5選
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2017.12.23 Sat 20:00
年の瀬も押し詰まるなか、間もなくクリスマスがやってこようとしています。「一人でのんびりと」という人もいれば、「大切なあの人と」という人も多いのではないでしょうか。
今回、クリスマスに合わせた恋愛アニメ特集として、恋愛要素を備えつつもそれだけでは終わらない5作品をピックアップ。波乱の展開で“愛が試される”タイトルをご紹介します。
・『君が望む永遠』
(写真)
(C)age /「君が望む永遠」製作委員会
白陵大付属柊学園に通う主人公・鳴海孝之は、仲の良い平慎二や速瀬水月とともにダラダラとした日々を過ごす3年生。ある日その輪に、水月の親友だという内気な同級生・涼宮遙が加わった。
その数日後、孝之は遙に告白され、流されるままに交際を始めることになる。はじめは上手くいかなかった2人の関係は、水月のサポートもあり順調な兆しを見せるが……。
原作は2001年にアージュより発売された恋愛アドベンチャーゲーム。従来の同ジャンルでは禁じ手とされていたドロドロの三角関係が、“鬱”と“泣き”のドラマに巧妙に織り込まれている。
監督は『シュヴァルツェスマーケン』の渡邊哲哉、キャストは谷山紀章(鳴海孝之役)、栗林みな実(涼宮遙役)、石橋朋子(速瀬水月役)ら。
・『最終兵器彼女』
(写真)
(C)高橋しん/小学館・東映ビデオ・東北新社・中部日本放送
北海道のとある小さな街。高校3年生のシュウジは内気な同級生・ちせに告白され、晴れて交際をスタートさせることになった。2人は交換日記のやり取りなどを通じて、ぎこちないながらも少しずつ愛を深めていく。
そんな取り留めのない日々を過ごしていたある日、彼らの街を謎の「敵」が襲う。戦火から逃げるシュウジが見たのは、巨大な武器と鋼鉄の羽根をそなえ「最終兵器」と化したちせの姿だった……。
原作は高橋しんが「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に連載していたマンガ作品。「この星で一番最後のラブストーリー」をキャッチコピーに、
過酷な状況で揺れ動く少年少女の感情が生々しく描き出される。監督は『ヤング ブラック・ジャック』の加瀬充子、キャストは石母田史朗(シュウジ役)、折笠富美子(ちせ役)ら。
・『School Days』
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://animeanime.jp/article/2017/12/23/36330.html 「真実の愛が問われる」とか煽り文句を書かれると、
途中で席を立たずにエンディングまで付き合ってくれる相手は本物、
みたいな「鑑賞することが苦痛」な駄作に思えるね。 真っ先に思い浮かんだのがジュエルペット三期の最終回 『School Days』って、ハロウィン向けのホラーじゃん?
首切り殺人で終わるような・・・ ゴールデンタイムとか無難に終わる恋愛アニメのほうがいいな。
墨汁塗りナイスボートなスクイズって波乱どころじゃないだろ。
最終兵器になっちゃう彼女って一緒に見ていてドン引きだろ。 うる星やつらの「ときめきの聖夜」しかないだろ(´・ω・`) スピリッツでの新連載予告には「坂道で僕たちは恋していく(仮)」とかなんとかいう題名で
いかにも青春というような自転車二人乗りの男女高校生の画
新連載のスピリッツ表紙にも「坂道で僕たちは〜(仮)」という題名。
内容もこっぱずかしい初々しい恋愛物。
それがいきなり空襲。死んでしまう友人。空襲した飛行機を落とす何か。
瓦礫の中で恋人の少女と出会う少年。
「ち・・・せ・・・?」
「ごめんシュウちゃん 私こんな体になっちゃった」
黒いバックの見開きの中で初めて明かされる正式題名
「 最 終 兵 器 彼 女 」
こんなサプライズをした漫画は初めてだったわ。
(はいふり、ゲーマーズ除く) この3作はどう見ても恋愛アニメには見えないんだが…あと2作って何? 小樽アニメパーティーというイベントがあるが、最終兵器彼女は小樽が舞台なんだよね。
小樽は雪が降る小田原みたいな街だよ。 途中で送信押しちゃったが、
小樽アニメパーティで最終兵器彼女はあまり紹介されていない。
それどころか、アニメニクスというショップが小樽にあるがこちらもあまり知られていないのだ
また、小樽は北乃カムイ発祥地なのでそちらのほうに偏重してる可能性すらあるな クリスマスがテーマのアニメ…
甘噛くらいしか思いつかん >>29
最初から最後まで先輩無双やんけ
負け組公園に集うメス達 >>1
5選ぐらいちゃんと貼れや
アクセス稼ぎするなゴミ Powder Snowは名曲
だがオリジナルのあっこしか認めない ホワルバだけ挫折したな
独特すぎんよあのアニメ
2は楽しめたが >>7
無償の奉仕です。
何事にも対価があるわけですが、愛には見返りはありません。
したがって無償の愛という表現は誤っています。
有償の愛など存在しないからです。 バレンタインならwww.WORKING!
聖人バレンタインが主要キャラだし。 なんで聖夜に鬱々とした気分でこれらを見なきゃいけないのか?
もうわざわざ苦行選ぶ意味がさっぱりわからん WHITE ALBUM1は主題歌が紅白とかで歌われているのに
公式サイトは削除されているって冷たい扱いされているような アニメなんてアラレちゃん以後見たことないな。
ゲームはじゃじゃ丸くん以後やったことないし。 >>1
スクイズとホワイトアルバムはただの駄作じゃねーかw 君のぞってアニメになってたのか
緑の悪魔ルートは映像化しちゃったの? アニメWHITEALBUMの1はゴミだぞ
君望も黒歴史だし、原作だけで語ってるのか?
ど素人の記事だな ロクなエンド迎えられないのばっかりじゃねーか・・・ クリスマスに見る恋愛ものなら可愛いカップルが幸せになる話がみたいんだがな
鬱な話ばっかじゃないか >>39
.>ダイハード見てたほうがいいと思う
わかる、そもそも女と恋愛物を見るとか(ヾノ・∀・`)ムリムリ
うっかりレコーダーに入れてたAVはじまっちゃた方が100倍マシ
せめて虚淵の布袋劇あたりがいいな 金と淫欲の夜になんで真実の愛なぞ問われないといけんのだ 昨夜はAbemaでSchool daysを楽しみました 悪乗りするなら
Myself;Yourself 未来日記
真面目に答えるなら
『ef - a tale of memories.』『ef - a tale of melodies.』
プラスティックメモリーズ
ソルティレイ クラナドアフターストーリー グレムリンの
サンタ役で煙突から入った親父が死んでたって話はトラウマ 恋愛は関係ないかもしれんが
クリスマスなら
とらドラ!
東京ゴッドファーザーズ
KURAU
灼眼のシャナ
さくら荘のペットな彼女
東京マーブルチョコレート 君望は原作が良すぎて、アニメの方はイマイチ
というかアニメだと尺が足りなくて
どうしても内容が薄くなる そもそも「君望」って夏のイメージだから、
クリスマスに合うかと言われると・・・なんだが ビッチが自分以外の男とエッチしてるのに興奮するのが真の愛だ
寝とられたらかなりオナニーが興奮しそう 最終兵器彼女は彼女が最終兵器じゃなければあの世界観もあってすごく良い恋愛モノなんだけどな >>55
毎回吉成鋼の作画を堪能できるアニメだったなw >>74
昭和感というより、演出と全体的な構成の問題では
頑張って全話見たけど、史実考証以外は
何も見る価値がなかった なんつーラインナップだと思ったら残り2つもそんな感じじゃねーか
狙ってやがるな クリスマスにピッタリな恋愛アニメならましろ色シンフォニーだな
先輩の仕込んだ謀略が結実し負け犬公園に集うヒロインたちは涙なしには語れないゾ 東京ゴッドファーザーズを超えるクリスマスアニメが無い件について 湯浅比呂美とか言う強キャラを擁するtrue tears 試されるというなら、自分がその立場になってみないとね・・・・ >>37
独特というか駄作なだけでは?
あれオリジナルシナリオで滅茶苦茶な話になってるよ
Leafもあの出来ならゲームではおkしないだろ ましろ色は
義妹
頭のおかしいメイド
男嫌い
男嫌いのクズ
おっぱい大きくて優しい先輩
先輩が勝つのは当然
普段ツンデレヒロインを暴力女だのムカつくだの叩いてる割にはこう言う作品ではさなカス可哀想とか言う輩が多いのが不思議でならない >>48
tvアニメは水月ルート
ovaで遙ルートもある(所謂第三章のアニメ化)
マナマナは一言台詞がある程度でチョイ役 >>64
マナマナのシナリオ書いたマロ☆ガッツが岡田麿里だと云われてる、とかかな >>88
次回予告でゲームのネタやってたな
大空寺の「私にパンを(ry」という名台詞も予告の中で言ってたけど、
水月にアニメではそのルートカットだからそんなセリフはないよって言われてたw >>92
本編が重いだけに、あのコメディタッチの次回予告は良かった
あゆまゆ劇場なんてovaも出来たし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています