【漫画】 ちばてつや18年ぶり単行本が1月に、「疲れた人たちの肩の力が抜けたらいいな」
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2017年10月27日 22:57
ちばてつやによる18年ぶりの単行本「ひねもすのたり日記」が、1月末に刊行されることが決定した。
ビッグコミック(小学館)の巻末にて連載中の「ひねもすのたり日記」は、ちばが自身の半生を綴った自伝的ショートコミック。本日10月27日に小学館にて行われた
「2017年小学館 新企画発表会」に登壇したちばは、今まで連載してきた「あしたのジョー」「のたり松太郎」などのストーリーマンガに比べて、同作は「4ページにまとめるのが意外に難しかった」と語る。
「半年続けられたらいいかなと思って始めたんですが、もう1年以上になって、単行本にまとめてくれることになってとてもうれしいです」と笑顔を見せた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
http://natalie.mu/comic/news/254536 え、ちょっと前までのたり松太郎のその後を描いてたじゃん、と思ったらすでに20年前だった... ビッグコミックの日記シリーズは面白いね
水木しげる→ちばてつや→
…と来て次は誰が連載するのかな 安孫子素雄なんてどうだろう。日常の姿を想像できないので描いて欲しい。 >>5
酒とゴルフが日常…というイメージだったが
お年を召した最近はさすがに違うのかな? >>5
>>7
ジャンプSQで連載してたPARマンの情熱的な日々がしんどくて無期限休載と言う名の終了してんだから無理だろ この前BS熱中時代にゲストで出てたけど面白かったわ ちばてつやって俺が幼児の時既に
既に古参って感じだったのにまだ書いてるのかすげぇな ネトウヨでオタクで低学歴なゴミ男を激怒させるような内容は期待できないか。残念。 スペリオールの「味いちもんめ」が
ここ半年ぐらいの間は、主人公とボン爺さんが大御所の漫画家を訪ねるという
1話完結のエッセイものになってる。
その中にちばあきおも居た。
他はビッグ錠
川崎のぼる
谷口ジロー
モンキーパンチ
うえやまとち
矢口高雄
池上遼一
小山ゆう
浦沢直樹
土山しげる
里中満智子
・・・掲載されてから鬼籍に入られた方が。
ちなみに今週はキャンディキャンディのいがらしゆみこという、
滅多に近況を聞けない人だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています