【全国紙】夕刊ある地域、ない地域【ブロック紙】
群馬にいた頃朝日新聞読んでたけど
夕刊連載のハズのペエスケが朝刊スポーツ面に載ってた 相模原住まいだが、今まで朝日新聞夕刊は3版だったのが今日は4版になっている。
そういえば朝刊もいつの間にかに14版になっていたな… 朝日新聞デジタルの紙面ビューアー見ると東京朝刊の最終版は14版△らしい… 相模原で最終版が配られるのって
朝日新聞の印刷所が座間にあるからなのか…
でも、横浜・瀬谷にある読売新聞は13版Sのままだし…
毎日は14版、産経は13版、日経は12版のようだが… 夕刊の版はどうなんだろう…ってな訳で橋本駅へ…
朝日毎日は4版、朝刊は13版Sの読売も4版、東京はE阪…
日経はJRのNEWDAYSは3版で京王は1版…
最近朝日の朝刊が13版Sに戻っているんだよね…
販売店のせいかも知れないのでコンビニもチェックしたけど13版…
新聞配送のせいなのか?謎は深まる… 相模原郊外、夕刊4版朝刊13版…
同じ相模原でも市街地は朝刊14版のようだが… 熊本日日新聞は、いい加減に夕刊を廃止して欲しい。
発行部数が2万7000部しかないのに… 【日報】(Daily report)
実家に電話 → 全て解決(問題なし)。
"Calling my parents, everything went well." −
【疑惑(日本維新の会)】
●「政治資金規正法違反の疑いで「馬場伸幸衆院議員」が刑事告発される 《旧村上ファンドの村上氏からの政治献金を巡り》」(「産経新聞:2021/12/10(金) 13:50」)
<出典> https://www.sankei.com/article/20211210-6J72GQPVJJNBLCOP6P2P3K2X6A/
「『日本維新の会の「馬場伸幸共同代表」(衆院大阪17区)が、旧村上ファンド代表の「村上世彰氏」から、政治資金規正法で定められている「個人献金の年間上限額(2000万円)」を超える現金を受け取った』として、神戸学院大学の上脇教授らは12/10、『政治資金規正法違反の疑いで、馬場議員らを大阪地検に刑事告発した』。
告発状によると、村上世彰氏は『昨年10月26日に「日本維新の会」に現金2000万円を、同27日に「馬場氏の政党支部」に現金150万円を寄付した』。
上脇教授らは、『馬場議員は現金2000万円の寄付を知っていたはずなのに、さらに現金150万円を違法に受け取った疑いがある』としている。」
− >>21
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「『日本維新の会』は、国政において『身を切る改革』を主張している。
それにも関わらず、『維新』の共同代表者は、特定の投資家(村上氏)から「政治資金規制法に違反する疑い」があるような高額の政治献金を受領していた!
つまり『維新』は、他者に対しては『身を切るように』要求しているのに、自分たちは『政治とカネ』の重大な問題を起こしている。
このような姿勢は極めて不誠実であり、その発言は説得力が無いと思う。国政政党として全く信用できない。」
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【民事訴訟】
★「《東京地裁》 外資系金融機関の「リストラ」は無効と判決 《「解雇権の乱用」と指摘》」(「朝日新聞デジタル:2021/12/13(月) 19:12」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/06bbdd2f5c5c25734a6b5911b269698416ea4a17
「『経営悪化を理由として解雇されたのは不当だ』として、『外資系金融機関「バークレイズ証券」(東京都港区)の元幹部の男性(原告)が、未払い賃金の支払いを同社(被告)に求めていた訴訟』の判決が12月13日、東京地裁であった。
裁判長は、「人員削減の必要性や(解雇の)人選の合理性などは認められず、『外資系金融機関だとしても社会通念上相当ではない』」とした。その上で、『解雇を無効とし、月額約280万円の未払い賃金などを支払うように同社(被告)に命じた』。
判決によると、原告の男性は2006年に同社に採用され、2018年に解雇された。
解雇当時、約400人いた従業員の中では最上位の役職(約25人)で、月収約280万円だった。」
「裁判では、同社(被告)は「外資系金融機関は終身雇用を想定していない」と主張し、「会社に貢献できない場合は退職を求められるのは常識」と主張。その上で「日本企業における『整理解雇』の有効性を判断する要件には当てはまらず、解雇は有効だ」と主張していた。
しかし、判決では、『外資系金融機関の雇用慣行と解雇要件に対する考慮は矛盾しない』と指摘。
その上で、『男性の解雇には合理的理由はなく、解雇権の乱用であり、無効だ』と結論づけた。」
「同社は「係争中のためコメントは控える」としている。」
− 夕刊53万部の静岡新聞が夕刊廃止だからな。
もう夕刊廃止は時間の問題だ。