現代有力マスコミの報道手法
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東日本大震災以降の頃からだろうか。
ニュースを仕入れ、選択し、報道すべき内容を精査選択してから、報道するニュースを映像、アナウンス口調、番組コメントなどから、各、イメージを作る。
視聴者に提供し、目、心からの印象を代弁してニュースの読み方までコンサルタントした上、視聴者にニュースに主観性を持ち考えさせる報道番組は、皆無と言っても過言ではない現代。
静観して、どう感じるかを自認する間もなく、こう見るのが普通だと間髪入れずに出演者がまくし立てる。
ニュース自体の影響だけではなく、そのニュース自体が起こるべくして起こった起因を視聴者が平静に機微を感じ取る刹那を与えない構成が何をもたらしているのか。
そのこと自体がニュース報道に意義を失わせてせているのであれば、感性豊かな視聴者、ひいては感性豊かな国民は必要ないという認識ならば、高尚な心の時間を育む時間を視聴者は失いつつあるという絶望の時代である。 報道されているニュースは、刻一刻と起こる事象の極々一部なのである。 不倫カーセックスは、してもらって構わないのである。
支配者を完全無欠な存在とは思わない事だ
実際には出来る事は限られる
必ず穴はある メディアと芸能界を我ら韓・朝鮮民族同胞が支配しているのは、まさに今回の様な社会危機の際、
論調を統一して民衆の統合意思、世論をコントロールできるからである。
同胞タレントが論客として極右自民独裁を否定し続ける、
チョッパリに情報弱者である事を気付かせず、我々のコントロール下にあるとは夢にも思わず、
選別され与えられた情報が全てと信じさせ、自らの良心と信念によって政権を批判させる。
地上波を中心にメディアを押さえれば、『世論』は創り上げることができる。
我らの75年は、チョッパリ共を家畜とする為の長く静かな戦いであり、
現在の成功は、まずメディアを支配下に置く事の重要性を理解していた先人たちの努力の成果である。
チョッパリの凋落は管自民の終焉と共に、そして我ら朝鮮民族の栄光は立憲民主党・辻元先生と共に!
テーハミングマンセー!イルボンチュゴラ!
そして、ウィデハンスリョン、キムイルソンドンジ、ヒョンミョンサーサン、マンセー!
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