辻健治(朝日新聞)の原稿が下手くそすぎるところ [転載禁止]©2ch.net
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高校王者、強さ以外も追求
どんなに強くても、日ごろの言動や態度で人は判断されると考えている。「心技体が整わなければ勝てない」。食事の時も、ごはん粒を一つでも残すのが許せない。
足立区で育った。2学年上の兄と一緒に5歳から道場に通った。
空手を選んだのは父だ。あいさつや礼儀を身につけさせたいとの思いだった。負けず嫌いの性格は勝負向きだ。
演武の美しさを競う「形(かた)」より、相手を打ち負かす「組手」が好きになった。
組手は寸止めが基本。鋭く踏み込んで技を繰り出し、巧みな駆け引きや間合いで相手の攻撃をかわす。
相手の突きや蹴りが勢い余って体に当たることもあるが、集中しているためか、痛いと感じることはない。小・中学時代、流派別の全国大会を制した。
帝京高に進み、組手に専念した。ジュニア日本代表に選ばれ、昨年のアジア選手権で優勝。最上級生となり、主将に就いた。
指示する立場は初めて。1学年下に部員がいないため、一時は同級生3人で稽古したが、新入生が加わってチームは11人に。他人に厳しく接するには、自らを厳しく律しなければならない。朝と帰宅後の練習を欠かさなくなった。
高校最後の夏の全国総体。「自分は強い」。言い聞かせるように何度もつぶやいた。試合終了のブザーが響く。
個人組手で初の日本一に輝き、涙があふれた。女子空手道部の本田愛祐美監督は「ここ一番での精神面の弱さがあったが、主将を経験して成長した。努力を積み重ねて日本一になった」とたたえた。
立教大に進み、日本代表入りを目指す。空手は東京五輪で実施する追加競技の一つとして提案され、来年8月の国際オリンピック委員会総会に諮られる。
新しく大きな目標ができたが、信念は変わらない。「強くて、格好良くて、人として憧れられる選手になりたい」(辻健治) 練馬区議会は11日、議場に国旗の掲揚を求める陳情2件を賛成多数で採択した。
陳情は区内の男性らから出された。1999年に施行された国旗国歌法に触れ、「区議会議員が日本国民であることを自覚し、区の発展に寄与することを宣誓する行為は推奨されるべきです」などとしている。
この日の本会議で、村松一希議員(34)=自民=が「自国の国旗に敬意と誇りを持つことは世界の常識」と賛成討論をし、有馬豊議員(48)=共産=ら3人が「国民的総意があるとは言えない」などと反対討論をした。
会派別では自民、民主・無所属クラブ、維新、無所属が賛成し、共産、生活者ネットワーク、市民の声、オンブズマン、市民ふくしフォーラムが反対した。公明は退席した。
採択を受け、区議会事務局の担当者は「具体的な対応については今後、議会と相談して決めたい」と説明した。事務局によると8日現在、23区のうち15区の議場で国旗を掲揚しているという。(辻健治、浦島千佳) ■相手揺さぶる「ミユータ」
バックハンドで鋭く横回転をかけるレシーブは、小学5年の時から1年間かけて父功二さん(49)と編み出した技だ。自分の名前から「ミユータ」と名付けた変化球で相手を揺さぶる。
武蔵野市生まれ。本格的にラケットを握ったのは6歳の夏だった。祖父母宅のガレージで、父と特訓に明け暮れた。小6の全日本選手権で5回戦に進出した。小学生が勝ち残るのは福原愛選手以来。「注目されるのはうれしい」と勝つ喜びが増した。
中学入学と同時に日本オリンピック委員会(JOC)のエリートアカデミーへ。親元を離れ、味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC、北区)で集団生活を送りながら練習を重ねた。
昨夏のユース五輪(中国・南京)は発熱をおして出場。しかし、シングルスは3位決定戦で敗れ、メダルを逃した。混合団体では銀メダルを獲得したが、万全の状態で臨めなかったことを悔やんだ。「力を出し切れず、もったいなかった」
今春、転機を迎えた。専属コーチがエリートアカデミーを離れたこともあり、「成長が横ばいになっていた」(功二さん)。アカデミーから礼武道場(江戸川区)へ移籍。実家に戻り、通信制高校に入学した。
現在は父とともに練習メニューを考え、自宅近くの卓球場やNTCでラケットを握る。ボールを打ち込むのは1日6時間以上。ほぼ毎月、ジュニア日本代表として海外遠征にも臨む。欧州のプロリーグ参戦も視野に入れている。
同世代には来年のリオデジャネイロ五輪の代表候補もいる。「みんながライバル」。5年後の東京五輪への思いはリオ以上に強い。病気を患う母は海外に出るのが難しいからだ。「東京で、地元で、メダルをとる」
夢の実現へ、家族一丸となってひた走る。(辻健治) マンションなどの空き部屋に有料で旅行者を泊める「民泊」を認める条例案が7日、東京都大田区議会の本会議で可決された。
2020年東京五輪・パラリンピックに向け、羽田空港周辺の宿泊施設不足を和らげる狙い。全国に先駆けて来年1月の施行を目指す。
有料で客を繰り返し泊める行為は旅館業にあたり、本来は旅館業法に基づいて自治体の許可が必要。
条例は国家戦略特区の規制緩和を利用し、一定の条件を満たせば許可がなくても「民泊」を認める。
同様の条例が成立したのは大阪府に次いで全国2例目。
条例は滞在期間を7日間以上と定め、貸主が事前に近隣住民に周知することを義務づけた。区が施設に立ち入り調査できる権限も規定。
このほか政令に基づき、部屋の床面積が25平方メートル以上▽台所や浴室、トイレなどの設置▽外国語での施設案内――などの要件を満たす必要もある。
民泊は仲介サイトを通じて国内でも広がる一方、無許可営業や近隣トラブルなどが問題となっており、政府もルール作りに乗り出している。
松原忠義区長は記者会見で「行政が一定の関与をして環境整備に努め、安心安全に配慮する。国際交流や新たなビジネスモデルの創出にもつながる」と語った。
(辻健治) ■「ポスト」選抜、最初の黄金期
ゴール前での激しい接触。時には相手をなぎ倒しながらシュートを放つ。「格闘技感覚でプレーしている」
小学校では白球を追う野球少女だった。強肩が自慢の外野手。東久留米市立西中でハンドボール部に入り、全国優勝を経験した。
白梅学園高(小平市)では1年時からレギュラーに。176センチの長身。
須川文敬監督(48)は「大柄でも器用。投げて良し、守って良し」。組織的な守りが持ち味のチームで、守備力も備えたエースに成長した。
最上級生となった今春の選抜大会で同校を初の日本一に導き、大会最優秀選手に輝いた。
だが、高校3冠を視野に入れて挑んだ6月の総体都予選の決勝は、まさかの1点差負け。厳しいマークで動きを封じられた。
悔し涙も出ないほど、敗れたことを受け入れられなかった。
失意に沈んでいた夏、20歳以下日本代表に高校生から一人選ばれた。任されたポジションは相手ゴールに最も近い位置で攻撃の基点となる「ポスト」。
相手の守備を崩し、味方の動きを見極めてパスを回しながら、自らもシュートを放つ。
世界では女子選手も大型化が進む。カザフスタンで開かれた6カ国総当たりのジュニアアジア選手権。
国内での試合のようにパワーと高さで押し切れない分、プレーの速さと細かな技術が重要だと身をもって知った。
それでも全5試合に出場し、計24得点。日本代表の準優勝に貢献した。
帰国後、都選抜メンバーとして臨んだ国体で優勝。選抜大会に続く2冠を達成した。
「第一のピークと言っていい最高の1年だった」と高校での競技生活を振り返る。
スポーツ庁などの強化策で11月末から欧州遠征に出た。本場のハンドボールを体と頭にたたき込む日々。
「五輪は夢ではなくて目標。次のピークは2020年に迎えたい」
(辻健治) ■鉄人レース転向、道が開けた
「オリンピックに出られるように頑張りたい」。小学校の卒業式で誓った。そのとき思い描いた競技は水泳だ。
イタリア人の父と日本人の母を持つ。5歳から水泳を始め、小学校にあがって東京スイミングセンターに入った
。競泳平泳ぎで五輪2大会連続2冠の北島康介選手らが輩出した国内屈指の強豪クラブ。競争は激しかった。
「このままじゃ厳しい」。他の選手との実力差を感じ、自宅近くのルネサンス早稲田に移ったのは中学2年の時。
悔しかったが、この移籍で五輪を目指す道が見えた。
上級生が取り組んでいたのがトライアスロン。泳ぎのスタミナには自信があり、持久走も苦手ではなかった。
自転車は未知の種目だったが、昨春、保善高(新宿区)に入学してこの競技に転向した。
昨年6月、群馬県の渡良瀬遊水地であった都大会が初めての実戦。
集団で泳ぐスイムでは周りの選手とぶつかり、競泳プールのようなコースロープがないため大きくそれて泳いでしまった。
バイクは加速するだけで体力を消耗。最後のランはひたすら耐えた。3位に入ったが、競技の過酷さを思い知らされた。
いかに長所を生かし、弱点を克服するか。週6日のスイム練習を中心に、ランとバイクの練習メニューを自分で考えた。
試合を重ね、強化選手に選ばれると、合宿などで多くの指導者と出会えた。「水泳だけ続けていたら知らなかったことばかり。楽しい」。
潮の満ち引きや風景を覚え、泳ぐ位置を確認する。効率の良いヘルメットの置き場所はどこか。自転車用の靴を履くタイミングは――。
競技を始めて約1年半。9月に国営昭和記念公園であった高校生の全国大会で、トップと25秒差の4位に入った。
「技術も強さも必要。世界で活躍するための『武器』をつくりたい」。貪欲(どんよく)に学び続けるつもりだ。(辻健治) ■優勝果たし、自分流に自信
緊張で震えていた。
10月、大阪であった世界スーパージュニアテニス選手権の女子シングルス決勝。約4千人の大観衆が見守る中、日本人同士の対戦で第1セットを奪った。
しかし、第2セットはリードを許す展開。流れを持っていかれる――。
そう思ったが、冷静さを取り戻した。大観衆の拍手が心地良い。得意とする低い弾道で滑るようなショットを決めた。
逆転でこのセットも取り、優勝を果たした。ウィンブルドンや全米オープンのジュニア部門などと同格の「グレードA」のこの大会で、日本勢では奈良くるみ選手以来8年ぶりとなる栄冠。
「全部がうまくいった。自分のスタイルが通用するんだと自信がついた」
町田市育ち。父と兄に連れられ、4歳からラケットを握った。小・中学校で日本一を経験し、この春、日出高の通信制に入学した。
現在はS・ONEグリーンテニスクラブ(川崎市)を拠点とし、国際試合で海外を転々とする日々。1年の3分の1が海外遠征のため、勉強道具を持ち歩き、練習の合間に机に向かう。
そんな生活も、世界各地のおいしい食事に出会えればつらいと思うことはない。
身長164センチ。海外勢との体格差は速さでカバーする。
積極的に前に出て、相手が次のプレーに備えて体勢を整える前にボールを打ち返し、走らせる。
山岸依子コーチは「素直で真面目。『後ろに下がるな』と言えば絶対に下がらない」。課題は、攻め続けるための守備面の強化だ。
これまで定期的に目標を定め、ほとんど実現させてきたという。来年は年明けの全豪オープンを皮切りに4大大会のジュニアの部に挑む。
東京五輪、4大大会で日本人初のシングルス制覇……。「見えを張らず、周りに流されず、やるべきことを続けていきたい」(辻健治) ■戸惑いから学んだ練習姿勢
高校最初のシーズンは、戸惑いの連続だった。
昨年秋のジュニアオリンピックは200メートルで24秒64をマークして日本一に。
その実績を買われ、東京高入学後に出場した今年5月のアジア・ユース選手権(カタール・ドーハ)では同種目で銀メダルを獲得した。初めて挑んだ国際大会で結果を残し、高校でも順調な滑り出し――。
そう思えたが、夏が近づくにつれて伸び悩んだ。
中学時代は練習でひたすら走らされた。「泣きながら走っていた」。
だが、全国屈指の強豪・東京高の普段のトレーニングは長くても2時間程度。
速く走るために効率よく体を動かすにはどうすればいいか、そのために必要な筋肉は何なのか。「量より質」に重きを置く方針だった。
練習時間は短いが、全身が筋肉痛に。教室へ向かう階段を上ることもつらかった。
高校受験で体力が落ちたことを痛感した。
アジア・ユースの後、右太ももを痛めた。原因がはっきりせず、目標としていた全国高校総体は個人種目での出場ができなかった。
周りの選手は記録を伸ばしているのに、自らは走ることができない。取り残されていると感じた。
陸上部の大村邦英総監督(65)は「まだ1年生。やっと練習の意味を理解してきたところ」。
170センチの長身。ひざ下の回転の速さは全国トップクラスと評する。その速さをいかに体全体のスピードにつなげられるかが課題だ。
「このままじゃいけない」。そんな危機感が、逆に練習と冷静に向き合う姿勢につながった。9月の都新人大会の100メートルで12秒03の自己ベストをたたき出した。ようやく自信が芽生えてきた。
東京五輪の時は、ちょうど20歳。「まだ想像はできないけど楽しみ。これから本当の勝負が始まると思う」。速さに磨きをかける冬場の鍛錬が待ち遠しい。(辻健治) 都高校野球連盟は、来春の第88回選抜高校野球大会の21世紀枠の推薦校に東海大高輪台高校(港区)を選び、日本高野連へ報告した。
推薦校は8日に開かれた理事会で投票によって決まった。都高野連の武井克時専務理事は「ここ数年で実力をつけてきたチーム。これから名門校の仲間入りをしてほしいとの期待も込められている」と選考理由を説明した。
21世紀枠は、各都道府県高野連の推薦をもとに「関東・東京」など全国9地区から各1校が選ばれ、来年1月29日の選考委員会で3校が選出される。(辻健治) ■代表デビュー、3分でトライ
楕円(だえん)形のボールは、家族を結びつける象徴だ。
ラグビー選手だったフィジー人の父アピサイさん(45)と日本人の母を持つ。
3歳からボールで遊び始め、小学校にあがる前にラグビーチームに入った。都立板橋有徳高の3年生で、ラグビー部では男子と一緒に汗を流す。休日の練習相手は、今もラグビーを続ける父親。
兄と妹も大学や高校のラグビー部員だ。
ポジションはバックス。後列で味方のパスを待ち、空いたスペースに走ってトライを狙う。50メートル走は7秒2。
中学時代、日本協会の強化育成選手に選ばれた。身長163センチ。体がぶつかり合うことに恐怖はある。でも、試合で勝った時の喜びはたまらない。
今年9月、中国での国際大会で、日本代表「サクラセブンズ」のジャージーに初めて袖を通した。スピード感やボールの動きなど、あらゆる面でトップチームのテンポに戸惑い、焦りが募った。
それでも、代表デビュー戦となったタイ戦では試合開始3分でトライを奪った。
試合前、先輩から「怖がらなくていい」と言われ、自分がどれだけ通用するのかを試す場だと開き直った。大会の5試合で計4トライ。「この経験を後輩にも伝えていかないと」
女子の7人制ラグビーは、来年のリオデジャネイロ五輪から正式種目になる。
アジア予選は11月から始まり、1位になれば五輪出場が決まる。アピサイさんは「代表入りだけで満足してはだめ。勝たないと意味がない」。五輪はラグビー一家にとっての夢でもある。
中国から帰国後、練習でけがをした右肩を治療しながら予選に向けて調整を続ける。「必ずリオに出て、メダルを持ち帰る」。ワールドカップで男子日本代表が3勝を挙げ、列島が沸いた。「次は女子が盛り上げる」と闘志を燃やす。
(辻健治) 千佳の手料理、ラーメン、ザーメン
ちか、ちかちゃん
才色兼備のサイコーさん 同期ドキドキ一目惚れ
アーン
私はお邪魔虫?キューピッド?バター猫? 大阪、梅田で飲みに行った時
ゴールドコーストのワイナリー 敏腕でならす
お尻は開発済み
オナラは空胞でならない 今年こそ朝日新聞の暴力捏造鬼畜窃盗男'薄井智和'というゴミの排除を!!! 1年生守護神、2本止めた 国学院久我山
国学院久我山はリードして迎えた後半終了間際に同点に追いつかれ、PK戦に突入した。重苦しい雰囲気を振り払ったのは1年生GKの平田周(めぐる)。
明秀日立の2、3人目のキックをはじき返した。
PKを相手のミスではなく自ら止めたのは公式戦で初めてという。監督やコーチ、先輩にも自分の意見をしっかりと言うタイプで、清水恭孝監督は「実力も強い気持ちも持っている」。
昨年ひざを手術したが、レギュラーをつかんだ。平田は「また3年生と一緒に試合できるのがうれしい。次こそは80分間で勝ちきりたい」と話した。=敬称略 国学院久我山は得意とする細かいパスでボールをつなぐ攻めに徹した。最終ラインを引き気味にして守りを固める相手に対し、ボールを支配し続けた。
前半15分、FW内桶(うちおけ)峻(3年)の突破から得た右コーナーキック。MF鈴木遥太郎(同)がニアサイドに蹴り込んだボールに身長173センチの内桶が頭で合わせ、先制ゴールを奪った。内桶は「ニア(近く)で合わせるのが自分の役目。いい形で決まった」。
約200人の部員を抱え、グラウンドは他の部と共同で使っているため、普段は限られたスペースでの練習が主体。セットプレーは11月の合宿で念入りに確認したという。
今夏の全国高校総体8強の広島皆実をシュート2本に抑え、就任1年目の清水恭孝監督(43)に全国選手権初勝利を贈った。清水監督は「気持ちが入っていた」と内桶のプレーをたたえた。=敬称略
(辻健治) 2年生主体のチームで勝ち上がってきた駒大高。開幕戦の大舞台で3年生が意地を見せ、勝利に導いた。
ともに堅守速攻を持ち味とする顔合わせ。駒大高は前半28分、主将のFW深見侑生(3年)がシュートを放ち、ゴールキーパーのはじいた球を左足で押し込んで先制。
30分には左サイドを駆け上がったMF竹上有祥(同)が角度のない位置から右足でシュートを決めた。竹上はチームカラーの赤に染まった応援団に向かい、でんぐり返り。「何かやってくれと言われていたので」とはにかんだ。
先発で3年生は4人だけ。しかし下級生にはけがや体調不良で万全ではない選手もいた。後半途中からは深見が右サイドバック、竹上は前線に入るなど慣れない布陣を強いられたが、様々なポジションを経験してきた強みが出た。
今秋まで主将だった竹上は「前回のベスト16を超えて駒沢の歴史をつくりたい。もっともっと3年が引っ張っていきたい」と話した。=敬称略
(辻健治) 黒瀬さん
まだ成仏してなかったのかよ
再就職できたのか?w 刑法27条の引用を行います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E9%81%BF%E9%9B%A3
集団ストーカー事情通ではなく、容疑者だった
元プロミス法務部社員97年当時
サガラヨウイチ
元プロミス経理部社員97年当時
タケイクミコ
元プロミス人事部取締役部長97年当時
ヨシダユキオ
元プロミス人事部社員97年当時
タテシナクミコ、クロダフミコ、タカシマケンイチ、タナカコウゾウ、タカオカヨシヒロ、フジタタカヒロ、フジイマコト 、タカハシシンイチ、オガワシゲユキ
元プロミス人事部社員98年当時
アラキコウジ
元プロミス人事部アルバイト97年当時
アベトシアキ
元サムシンググッド営業部社員93年当時
タケイフミオ 英語可、タシロヨウコ、サトウヨシアキ、リ・エイメイ、アサヌマケンイチ
元サムシンググッド開発部社員
フクハラミキ
元サムシンググッドセクレタリーのアルバイト
カワムラヨシコ
元サムシンググッドサポートアルバイト
クマノユミコ
元サムシンググッド営業部アルバイト
タキザワシンイチ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
まともな業者で20%、悪質な業者では40〜50%も請負先から請負元を通じて、本人には渡っていないという。
同条件で直接雇われるより、良心的なところで20%抜かれ、悪質なところで40〜50%抜かれるということである。
派遣業者は労働者を派遣スタッフという名で登録させ、派遣元に彼らを送り込む仕事をしている。
単なる、人の斡旋だけである。
そのスタッフの能力を評価する実力もないし、教育する力もない。管理することも出来ない。
会社の体をなしていない。まさに現在の口入れ屋に過ぎない。
派遣会社に雇用されているならば、保険に加入しているはずだが、派遣される時にしか加入しないのは、雇用状態とは言えないのではないか。
普通言われる正社員のような権利が殆ど無いではないか、雇用状態ではない。
ましてや、派遣業は誰でも起業できる。派遣先の専門的な知識無くして。コンピューターでスタッフ管理するだけである。
それで、派遣業の経営者は人のふんどしで、人の上前をはねて、丸儲けだ。
グッドウイル会長は人にピンハネをしたお金で高級マンション高級外車に乗る。
規制緩和の利益は、政治献金という形で還元される。
規制緩和が生む、新たな政官業の癒着構造だ。
派遣事業法は86年中曽根内閣の時、ITなど専門業種13種に導入された。
99年小渕内閣の時、業種が拡大され、04年小泉内閣の時、製造業が解禁された。
中間搾取、こういう阿漕な商売を認めたのだろう。
経営者にとって、極めて都合がよい。経営がうまくいかなければ派遣に返ればいい。それより、恒常的に楽に経営しようと思えば、できるだけ派遣に置き換えれば良い。
政府は完全に経営者の立場に立ち、労働者を食い物にした。
派遣会社はその労働者を食い物にした。
結局、規制緩和は弱者の労働を、強者の富に置き換える操作だったのである。
正社員編みの待遇を派遣先に義務づけ、かつ
手数料(中抜き)は不動産紹介並みの5%という上限を定めるか、
さもなくば、現代の口入れ屋は即刻、廃止すべきだ
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c
https://www.youtube.com/watch?v=RVn_KHdhdes
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ >大阪府三島郡島本町のイジメは被害者が全部悪い
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イジメの加害者を擁護し被害者を非難するなんて
島本町は鬼畜の町だな この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c
https://www.youtube.com/watch?v=pX9COqRfCSU
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