沈没寸前と言われ続けて13年、それでも時事は沈まない。
同盟通信から分離独立する際に株式持ち合いで所有した
電通株を切り売りして、延命をはかってきたからだ。

誤報の連発や、傲慢な記者の取材態度など、モラルが崩壊
した時事通信に引導を渡すときが来た。