VMware Fusion for Mac Part 37
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
えっと、公式には言ってないと思うけど、Microsoft 365契約してれば
ARM版が出てもそのまま使えるんだよな?>>MSOffice
Microsoft 365でARM版Windows10インストールできるようにならないかしら? それはここで訊く事じゃないだろ
この板でもなさそう PCIパススルーはできますかね?
できると面白いなぁと。
ご存知の通りいらっしゃいませんか? Mac mini 2018 i5 /Big Sur 11.2 のメモリを 16GB x2 に増設したので VMware Fusion Player (12.1.0) を使ってみた
とりあえずDVDメディアがあった 10.6 Snow Leopard Server と 10.8 Mountain Lion をPCでISO化したのを使ってインストール
キーボード・マウスの選択で引っかかることなく他に大きな問題なく終了(10.8 のアップデートで iTune 12.4.3 がDL不可でエラーになるのでdmgを入手して対応したくらい)
VirtualBox の 10.6 にくらべて
・あまり見たくないCUIの起動画面はリンゴマークに隠される
・CPUのコア数1縛りがない
・音が出る
・VMwareToolsのインストールでゲストホスト間のファイルのコピペができるようになった
・とても速くなった
とすごく快適だし。Intel Macを買ってよかった。TB3接続の大容量NVMe SSDがほしいし と思ったら10.6 ServerはChromeがインストールできなかったり(エラー4690でマウントされない)
ホスト → ゲストのドラッグアンドドロップができなかったりネット周りが怪しかったりと問題多発
仮想マシンのハードウェアバージョンを18→10まで落としてインストールしなおして見たけれどダメ
10.8は同じChrome49がインストール出来て問題なく動いているのに残念。.vmxファイルをいじらないとダメみたい
いじってもダメかも ゲスト上でブラウザ(しかも最新の)使う必要ないよね
現行OSでは動かない当時のアプリを動かすのが主な仕事だろ VMware Fusion Player に El Capitan をインストールできたし。超めんどくさかったし
1) 設定 → USB と Bluetooth で「Bluetoothデバイスを仮想マシンと共有」のチェックを外す(Bluetoothキーボード・マウス問題の回避)
2) 設定 → 互換性 → ハードウェアバージョンを 18 → 16 に変更(インストール画面でキーボード・マウスが使えない問題の回避)
3) ホストMacのネット接続を切り(Wi-Fiを無効にするとかLanケーブルを抜くとか)、時間を2019年10月24日以前に設定(インストーラ証明書の問題を回避)
上記3点の設定をすれば問題ないし
El Capitan は VMware Tools をインストールしても解像度が選べないから自分で上下左右を引っ張って解像度を決めるみたいだし
相変わらずアクセラレーションが全然効かないようだけど >>12
Mac mini 2011 で今日落とし直した El Capitan を突っ込んでもそれをisoにしたのを使っても
「インストールできるパッケージがありません」って出て終わっちゃうんだよね・・・。だからホストの日付を過去にして回避したし
Snow Leopard Server の問題もなんとか解決できて64bitモードにしてChrome49やAdobeのアプリやRotessaも使えるようになったし
(長くなるのでトラブルシューティングは割愛) ryzenで稼働させるにはどうすればいいか教えてください。 11.3とFusionの組み合わせでNATの通信が出来ないな。
対応してくれないのだろうか。 >>16
どうして本家のフォーラムに質問しないの? >>11
WinのVMwareで使ってたのはなんも問題無かったけどな
元はたしかトレントで落としたやつw
今も使ってるが。新規でインストールするのが超面倒だった記憶 アクセラレーションが全然効かないのはイタいよなー
要アクセラレーションの古いソフトfor Macを使い続けるの、
諦めるしかないもんなー
対応してもらえないかなー Wineスキンみたいな互換レイヤーを古いソフト用に作ってもいいよねー 質問お願いします
今更だけど2014Mac MiniにこのアプリでWindows10入れてそこそこ快適に使えますか?
Mac Miniはメモリ16gbでSSDに換装してあります
それともうひとつ、Mac MiniのBoot CampでもWindows10は同じライセンスで使えますか? >そこそこ快適に使えますか?
快適では無いと思われる
>同じライセンスで使えますか?
いいえ
3万円程で買える安いノートPCでも買った方が幸せだろう
リモートでMacから使えるし 同じハードウェア上でBootCamp使うならライセンスは不要だが
VMWare上で再ライセンス認証をする必要がある
個人で使うならVNWare Fusion Playerは無料 >>23,24
ありがとうございます
別にWindows10を購入し
VMは諦める方向で行こうと思います Intel Windowsが動かないと
MacPro2013捨てられない 某ブログではVMwareのお偉いさんのコメントとして
MicrosoftはARM版WindowsのライセンスをOEM提供以外ではサポートしないと明言しているので
AppleSilicon?なにそれ美味しいの状態らしい(懐かしい言い回し
MacPro2013はWin10Proとして生まれ変わるしかないね arm版Windowsが動作したとしても
MSのアプストから得たアプリ程度しか使えす
従来からの数多の便利なアプリは使えないだろうから
当面Intel機は必要だよ そう、ARM版Windowsが動いてもMS Officeとか動かないんじゃ意味ないよな OfficeはMSが目先の採算考えず対応するだろ
でなきゃarm版Windows出す意味があまりない
その他気の利いたちょっとしたアプリがことごとく動かないんじゃないの ARM版Windowsはx86エミュレーションあるでしょ arm版VMwareにWindows11をバンドルするって無理かな そもそもVMWareとはx86のハードウエアエミュレーターで
CPUをエミュレートする物でないから
arm機上で動いたらVMwareではない VMwareは仮想化ソリューションだからx86ハードウェアエミュレータじゃないよ >>37
で、どういう意味?
インテルチップを使ったx86のシミュレーターと思ってるのだが >>38
シミュレーターじゃないな、エミュレーターな VMはARM版出すと言っていたろ完成していないだけで >>38
仮想化とエミュレーションの違いを検索しなよ >>41
面倒なので、、書いてほしい。言葉の違いなのか?
VMwareは仕事場のWinでも常用しているけどな
Fusionも自宅では使ってるが >>44
仮想化はMacOSの中に違うパソコンをもう一台、仮想的に作り出して、その中でOSだったりアプリだったりを動かす仕組みのこと。VMWareの役割はこれ。仮想マシンだからVM。これがサーバーベースで動かしてるのがクラウド。
エミュレーションは、特定のハードやソフト、アプリを模倣して動かす仕組み。ここではCPUのことを指している。VMWareにはこの機能が備わってないので、M1MacでIntel版のWindowsが動かない。
って、教えてやりゃいいのに。 仮想化は仮想的ってマジレスなのかネタなのか分からんな 仮想化じゃなくてQemu使ったエミュレートだけれど
UTM
ttps://mac.getutm.app/gallery/
だとM1 Macでも32ビットWindowsも入るし
Mac OS 9.2とかも入ってしまうらしい。
とりあえずIntel Macで
PowerPC用のTigerとOS 9.2が入ること
ソフトが動かせることは確認した。
マウスやキーボードコントロールにちょいバグがあって
Windows XPはInstall途中で進まなくなってしまったが。 >>48
>仮想化じゃなくてQemu使ったエミュレートだけれど
>
>UTM
>ttps://mac.getutm.app/gallery/
>
>だとM1 Macでも32ビットWindowsも入るし
>Mac OS 9.2とかも入ってしまうらしい。
これって、VMwareのイメージから取り込みできるの?
MSofficeが動くならこれでもいいな、
ライセンス的にはNGだろうけど ディスクイメージがQemu独特のqcow/qcow2形式使わなくてはならなくって、
VirtualBoxみたいにVMwareのvmdk形式も取り込んでくれるって訳には
いかないのでは無いかと。
自分は今の所、VMwareからのインポートには成功していない。
で、VMware使ってる時にはほとんど回らない冷却ファンが、
ぶんぶん回るw
ただし、Qemuそのものよりはずっと簡単に使えるように思う。 スレチだけどね
VMWareはエミュレータじゃないからそれによる関連性もない VMWare12 player上のWindows10がレガシーブート(BIOS)だったんで、MBR2GPT.exeでUEFIに変換。
.vmxファイルにfirmware = "efi"と
uefi.secureBoot.enabled = “TRUE”
を追加でUEFI、セキュアブートに。
暗号化とTrusted Platform Module追加で
TPMも対応できる。 M1 MacでVMware Fusion PlayerでWindows 10を起動できるようにはできないんだろうか。 ARM向けはライセンスがないからサポート対象ではないって言ってるだけで
これからx86/x64に対応しないとは言ってない気がする
ただしばらくはLinuxメインにサポートする予定とは言っているけど Mac向けだけにarmに対応した物作るとでも思う? お心当たりの方いたらアドバイスいただけませんか?
MBP Mid2012 Retina 10.14.6
Bootcamp利用しててWindows 10 64bit版導入済み。特に問題なく動いてます
でもVMWare Fusion 11.5.7で Bootcampを「Bootcampを直接起動する形式」で仮想マシン作成、
または「コピーしてインポートする形式」で仮想マシン作成。どちらも特にエラーなく完了します
でも作成した仮想Windows 10が起動しないんです
https://i.imgur.com/ibFjt0O.png
起動画面に No compatible bootloader found. と表示される状況
Windows側の問題かもですが、元のBootcampのWindowsはちゃんと動いてるんですよね
作成時に何かひと手間必要??
解決法などご存じの方いらっしゃいませんか? >>57です
解決しました。
どうやらWinCloneというMacアプリでBootcampのバックアップをとった際に、
ブートモードが(誤動作で?)Lagacyに変更されてしまったっぽい
これをWinCloneの機能でEFIモードに強制変更することで起動するようになりました
お騒がせしてごめんです(._.) >>57です
解決しました。 ありがとうございました >>59
えーと、>>57は私だと思ってたのですが
どなたですかな?(;´∀`) VMware上のWindows10はWindows11に
アップグレードできるのでしょうか?
現在のバージョンでは、セキュリティブートと
TPM2に対応しないとのことで無理みたいですが。 >>61
仮想マシンなんだから、win10のはどっかにコピっといて保存する(現状維持な)
win11は、、、ま、好きにしろとしか。仮想なら何でも出来るだろ
使いみちが有るとは思えないけど、まあ仕事柄テストしてる程度だな
Macは自宅用なので、仕事場はwinのVMだけどな >>62
うーん、それじゃ答えになってないんですよ。
まぁ、こんなとこで質問する自分が愚かだって
ことですかね。
それでは去りますわ >>61です
解決しました。 ありがとうございました 平気でなりすます奴がいるから、質問者はトリップ付けると良いよ 問題はARM版のWindows11をMSがコンシューマー向けにリリースするかどうかだな。 仮想マシンに対してMSがOEM提供することは可能だろう
実際WindowsXPがVirtual PCに添付されていたことがある
ただVMWareはやらずParalels等他社がやるんじゃないの 今の所、MicrosoftはM1 Macを公式にサポートすることはないと述べている
M1 Mac上で直接Windows 11を実行するのはもちろん、Parallelsなどの仮想
化ツールを介しての動作も同様だとしている
パッチ当てて動作させたというレポートがあるけれども、その後そのパッチに
対して、MSが対策取って動かなくしているそうだ 対応は仮想マシン側がすることであってそのためにMSが何かすることは無い
BootCampだってAppleが対応させているだけでMSが何かやっている訳ではない
特定のハードウエアで動作しないように変更を加えることは
ライセンスを守るため等課金目的以外ではわざわざしないだろう
要はちゃんと金が支払われて動作保証されるならOEM提供するだろうという事 >>69
別にM1Mac封じのためにMSが何か仕掛けた訳ではなく、TPM2.0に厳格に対応させたところ、Pallarellsでエラーが出たのだろう。
サポートしないという言質も、意図して動かさせないという意味ではなくて、動かすことを保証しないという意味なのでは?そこはVMWareやPallarellsの企業努力というのはこれまでと変わらず。 VMWareは、しばらくの間様子見する見たいですね
>Apple情報サイトの米AppleInsiderの記事によると、米VMWareの仮想化ソフトウエア
>「VMware Fusion」のM1 Mac対応版は、現在プライベートベータの段階ながら、ARM
>版Windowsがサポート対象に含まれていない。Microsoftのライセンス条項(EULA)が
>明確でないとの理由からだ。
MSの明示的なアナウンスがないと、仮に開発していていたとしても販売はしそうにない。 MSもケツの穴がちいせーーな
AppleにARM版Win11乗せられるようになれば
Surface 起死回生あるかもしれないのに >>74
MS社的にはARMのwinをサポートする意味も価値もないだろ
企業に使ってもらってナンボなんだし
ARMのwinのSurfaceは墓穴ほってるようにしか思えないし
ハード売るためにやってるんだろけどな。Appleに提供するわけもなく >VMwareは「VMware Fusion for Apple Silicon Public Tech Preview」をおそらく2022年春まで提供する予定と
>説明している。2021年中にM1 Macに対応したVMware Fusionが公開されることはなさそうだ。M1 Macに対応
>したVMware Fusionの利用は2022年春以降になるものと見られる。
>VMware Fusion for Apple Silicon Public Tech Previewで動かすことができるオペレーティングシステムは、
>基本的にARMプロセッサ版のオペレーティングシステムだ。Intel版Windowsは実行することができない。
>Microsoftは仮想環境向けにARM版Windowsを出荷する姿勢を見せておらず、現状ではM1 Macの仮想環境
>においてWindowsを実行するのは難しい状況が続いている。
https://news.mynavi.jp/article/20210923-1980048/ >>76
当たり前の事しか書いてねえww
こいつ、プロのライターなのか? >>77
そもそも仮想でARM版のwin動かしてもしょうがないだろな
お試し用途にはいいのかな、、その程度だろな ARM版のwinを動かせたら、その中でIntel版Winアプリも使える >>79
M1の仮想の中でARMのwin動かしてインテルアプリ使う?
奥深いけど、意味有るのか。
1万円くらいの中古のインテルwinマシンで事足りそうだが >>80
普通はそうする(1万の中古が使いものになるかは分からないが)
2台持ちしたくない奴とか
オレってスゲーって言われたい奴とか
色々いるから >>81
手段と目的が逆さまなタイプは分かる
目的優先ならまず無いわな。手段に拘る変態の話か Windows機って何買っていいかさっぱりだから
VMFusionなくなったら
何買っていいかさっぱりなのよね
MacユーザーのためのおすすめWin機ってスレが欲しいわ >>81
二台持ちしたく無いし
KBの配列とか全く一緒ならまだマシだが、それでも机の面積も有限だし
出張に二台持って行くとか考えたく無いし >>85
GPD P2Maxと2台持ちしてる。ちっちゃいMacBookみたいなかんじ。
アップデート等でトラブったときのバックアップを兼ねてる。 やはり仮想環境ではWindows11には
アップグレードできないのか。。。 Intel版Macなら動かせるだろう
そういう記事でてるし パーティションから作り直さないと無理だと思う
VMWareプログラムアイコンを右クリック、仮想マシンのライブラリ か
システムメニューのウィンドウ、仮想マシンのライブラリ
メニューの「+」を選び、新規...、「カスタム仮想マシンを作成」を選び、続ける
適当な名前を選択し、続ける
次の項目にUEFI、UEFIセキュアブートにチェックを入れる チェックツールで確かめたらCPUが古いって出てきてインストール出来なかったけど、TPMやUEFIについては問題無いみたいなので、もっと新しいMac使ってる人ならインストール出来るかも
新しく仮想環境作るときにUEFIセキュアブート出来るようにして暗号化した後にvTMP追加した >>91
やってみました。
起動時にNoMediaと出て、そこで止まります。
既存の仮想ディスクをコピーするようにしても、
やはりそこで止まります。
困りました。 >94
VMWare fusionのアプリを右クリックで開いて、.vmxファイルを編集した? 52はVMWare fusionにwindows10がレガシーBIOSでインストールされていた場合の対処。新規インストールならUEFIを選択できるでしょ。
Windows10上でMBR2GPT.exe(管理者権限で起動)でGPTパーティションに変換し、VMWare Fusionの設定ファイルに追記するとUEFIとセキュアブートに対応でき、暗号化後、TPMを追加する。 95のアプリ右クリックは間違い。windows10の仮想マシンだね。 >>97
既存の仮想マシンがありましたので、52の通り行うことで、
無事にWindows11チェックが通りました。
ありがとうございました。
今から、Windows11へアップグレードしてみます。 >>102
Windows11にアップグレードしてみました。
サスペンドや復元は少し引っかかる気もしますが、
それ以外は今までのWindows10と変わりなく
使えています。 特別重くないし容量喰う訳でなし
根本が10と変わってない感じ
なんでこんな面倒臭いOS作るかねMSは >>104
見た目をたまに変えないと、飽きられるし、
パソコンの売り上げに繋がらないからだろう。
ハードの制限を加えれば、必然的に買い替え
需要が発生する。 >>105
後は古い機器の互換性を切るのも目的でしょう。 古いドライバの内包を切りたいんだろうがそれは良いとして
TPM必須ではなく有効無効を選択できる様にはしろよなと 業務用でセキュリティを上げたいというなら分かるが
家庭用でそこまでする必要は無いと思う
あ、11にはHOMEってなかったっけ? Intel MacのBootcampでWindows11を動かす方法 (TPM2.0を回避)
https://note.com/sasigu_me/n/n038ef0fb085f
非対応intel MacにBootCampでWindows11をインストール ★★してみた件 (2021.9.5)
http://www17.plala.or.jp/cedar/mac_win11/
Twitterとかでも報告上がってるけどBootcampでwindows 11インストールできる
レジストリ弄るだけでOK ちょー簡単
Windows11 PVをレジストリバイパス処理でインストール BootCampで正式版Win11を入れようとすると
最初のサポートソフトウエアをDLする段階で
「ファイルがありませんでした」で終わる
なので>>109の方法では入れられなかった
スレチなので詳細は割愛するが
インストールISOを改造する方法でインストール出来た そこまでしてWindows11使いたいと思わないな。
おとなしくVM上で動けばいいや。 32bitなAdobeCS3動かすために、メモリ的に一番軽いであろう32bitLionを導入しようとしたけど、Retinaホスト、非Retinaクライアント構成って目にキツいな。耐えられそうになかったので、結局クライアントもRetina対応のElCapitanにした。
アンチエイリアスなしの整数倍ピクセルで表示する機能が欲しかった。
以上チラ裏 中古の古いMac miniでも買ってスノレパ入れて使えばいいだろう
いくらもしないはず https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1360126.html
数年前のCPUはダメなのに…Windows 11、Pentium 4マシンへのインストールが可能と判明
tks242021年10月21日 06:00
十数年前の主力CPUであるPentium 4が、Windows 11の「PC正常性チェック」をクリアし、インストールできてしまったという“事件”が海外で話題だ。 M1にWin11入れたが、簡単だな。
Parallelsいらないな。
まあ、Office以外のソフトに需要はないが。 >>117
m1でIntel版Windowsを動かしたかったらQemuしか選択肢はないよ。
Arm版WindowsでもWindows11からは64bit命令もエミュレートしているので、x64のソフトも動くんじゃないかな。知らんけど。 >>113
イラレのCS4ならEl Capitanの仮想で動かしてるけど
インデザとアクロバットはCS6のまま
旧環境だとEl Capitanがギリギリかなとは思う
もっとも、作業のメインはWinになってしまったので
もはやリンクの確認にしか使ってないが
WinはWindows10でもイラレCS4が普通に動くのが凄いわな
CS4から2021までなんでもこなすからなぁ 質問です。
どうしてDTP界隈って、
偉そうに右斜め前から構えて、
「〜だから、〇〇やってるんよ、」
みたいなら気持ち悪いクズゴミししかいないんですか? 高齢者ばかりだからだよ
もうIntel Macもろとも鬼籍入りするからいいだろ >>118
Qemu使ってるUTMでWindows 8.1動かしてみたら
ファンはブンブン回るけれど
高速起動して、意外と使える!
プロダクトキー、ネットに転がってるのじゃダメで、ちゃんと購入しなきゃならないけれど。
Windows 10や11はその関係もあって、まだ導入していない。
Windows XPは今のところ起動するだけでやっとこさって感じ
Mac OSはホストとのデータのやりとりがまだできないので、使い物レベルに達していない。
でも、おかげでVMwareがM1でArmでないWindowsに対応しなくとも
なんとかなりそうな感じがしてきた。
って一月UTMを使い続けても言ってられるといいな。 堂々と割れの報告をするなw
リテラシーどうなってんだwww え?
割れじゃないよ。
ちゃんとプロダクトキー買ったよ。
なんで割れってことになるの? ただねー
VMwareだと「あ、このVM失敗した。」と思ったら、
じゃんじゃん捨ててってのができてたけれど
UTMだとそうは行かない。
同じことやってると、Micrsoftから
インストール台数超えてインストールされてるって警告でて
ノン・アクティベートの状態にされてしまう。
で、Micrsoftの電話認証の世話になることになる。
そういや、VMwareでも、Windows 11だと、
失敗したらじゃんじゃん捨てて、が、できないね。
なんか台数制限超えたって警告でるよ。 そんな面倒な作業するくらいなら割ってしまえ精神の人が通りがかってみる >>123
条件微妙だけど、特定の条件に当てはまるWindows8は、DVDイメージからなら、今でもアップグレードできるのでは。isoが必要だけど。 失敗したらじゃんじゃん捨ててってのができない感じだった、
Windows 11がゲストのファイル。
いつの間にか、できるように変更されたね。
良かった、良かった。 事情に詳しい人物らによると、クアルコムは
ArmベースWindowsにつきマイクロソフトと
独占契約を結んでいるとのことです。さらに
本契約は「まもなく終了する」とされていますが、
いつ終了するかは具体的に語られていません。 Arm版WindowsがM1 Macに提供されないのは「マイクロソフトとクアルコムが独占契約していたから」との噂
https://japanese.engadget.com/no-windows-for-arm-m-1-mac-030059163.html
これが本当なら、いつかは提供される、かも知れない
信者は心して待つように 日本語サポート終了製品に関するお知らせ
諸事情により2022年1月31日をもちましてFusion / Workstation 製品の 日本語でのサポートを終了させて頂きます。2022年2月1日以降につきましては 従来と同じ手順にて英語でお問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。
お前ら、大ピーンチwwwwwww 日本語サポート終了製品に関するお知らせ
諸事情により2022年1月31日をもちましてFusion / Workstation 製品の 日本語でのサポートを終了させて頂きます。2022年2月1日以降につきましては 従来と同じ手順にて英語でお問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。
お前ら、大ピーンチwwwwwww ( ゚д゚ ) マ?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄ 日本語サポート終了製品に関するお知らせ
諸事情により2022年1月31日をもちましてFusion / Workstation 製品の 日本語でのサポートを終了させて頂きます。2022年2月1日以降につきましては 従来と同じ手順にて英語でお問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。
お前ら、大ピーンチwwwwwww 変な日本語で意味不明になるより英語でやり取りした方が意図が伝わるのでは無いかな? >>135
Win版からだとVMeare使って長いけど、10年くらいか
サポート使ったこと無い、というかいつ使うんだよ?
Amazonの返却のサポートのチャットはよく使うけどな >>132
>>133
なんじゃそりゃ
パラレルズに戻れってか? arm64版Fusion試した人いる?
自分Intel機しかないんで >>144
自分もインテルmacしかないけど、何を試すんだ Arm版Windowsってプレビュー版(お試し版)しかないでしょう
今の所正式版として製品販売はしないと言っている ゲストmacOSのデフラグ・圧縮ってできるんだね。手順が面倒なだけで
Big Sur → Monterey にアップデートして70GBに膨れていたゲストが25GBにまで減ったし
*.vmdk のファイル名が日本語で 「仮想ディスク」 で困惑 >>147
win11 insider previewなら普通に動くよ。
office 2021 previewの64ビット版を入れてみたけど、サクサク動く。
難点は、vmwareが公式にwin armをサポートしてないので、画面解像度が4:3固定なところ。リモートデスクトップアプリで接続して、解像度を変更して使ってる。
また、今はArm64の配布ディスクイメージが腐ってて、WindowsのOSを日本語メニューにすると設定がおかしくなる。 正規販売していないOS用のビデオドライバ作るのは
ちょっと無理があるよな >>154
今の世の中、手袋編める人居るんだろか
必要性もないだろけどな、 そりゃいるべや、手芸が趣味って男だっているわけだし。
何年か前に持ち上げられてた「手芸王子」とかいたなぁ フリー版のFusion 12.2.1をダウンロードしてみたんだけどCatalina(10.15)はサポートしてない
感じ? ドキュメントだとサポートしているような感じだけど。
インストーラを起動しようとするとmacOS 11以降じゃないと駄目と言われてしまう。 が、あれ、こういう途中のバージョンって公式から落とせます? なんか最新版しか出てこない。
ダウンロードサイトとかのを使うしかないのかなあ。 arm64版が12.2からだから
根底で合わせてあるんだろうね というわけで久々にMacのFusionでUbuntuを走らせてみたんだけど... 軽くない?
CPUも普段は25%とかしかいかない。
今まで同じUbuntuの仮想環境をCPU的には同じようなWinPCで走らせてたんだけど、
そっちは常にファンが回ってる音がする感じで。VMwareの違い? ホストOSの違い? Windows 11 Insider Previewのディスクイメージが直ったので、日本語化できるようになった。
相変わらず、Microsoft Storeが入ってないけど。 >>164
どのバージョンなのか、ずいぶん前に入れて使い道なくて削除したけど
その時も日本語化は可能だったけど。今年の夏くらいの話だが FusionでUbuntuを使ってますが、Ubuntuの設定画面に出る画面の解像度のリストだと
ちょうどいいサイズ & 縦横比のがないのですが、これって変更できるんですかね。
ちなみに設定画面ではUnknown Displayと表示されています。 ホスト側からマウスドラッグでウィンドウサイズを変えるだけでOK
Fusionはカウント入るから楽だよね VMware FusionでLinux (Ubuntu)を使おうかと思ってますが、自分のMBPだと設定できる
プロセッサの数は最大6で、その設定でLinux上ではnproc=6となります。
一方ネイティブにUbuntuをブートしてチェックするとnproc=12となります。これってVMware
の方は半分の数の(論理)コアしか使えないということですか? >>168
ホスト側が使うコアもあるから6C12Tの12Tを全振りできないだけなのでは? PS2とかGCのエミュはBootCampするくらいネイティブと仮想は差が大きい VMware Fusion 12.2.3 は、すべての VMware Fusion 12 ユーザー向けの無料アップデートです。 詳細については、VMware Fusion のリリースノートを参照してください。 >>160
見つかりません...
12.1のダウンロード先を教えて下さい。
宜しくお願い申し上げます。 >>175
https://customerconnect.vmware.com/downloads/ のページからVMware Fusionを
選択して進んでいくと、ダウンロードのバージョンを選べるページに行ける。 馬鹿っぽいから
日本語ページありませんかとか言いそう ネスト仮想化のチェックボックスをオンにしても、
Win10/11どちらでもWSL2のインストールに失敗する CPUとメモリが初期状態だとサンドボックスすらうごかない Fusion 12 Player のゲストの11.6.4にIOデータのBCM20702 Bluetooth USBドングルを接続してみた
そのままでは使えないのでXcode Additiol Tools 11.4の中にある Bluetooth Exploer でアクティベート
一応、マウスとかBTヘッドホンとかとのペアリングは出来るのだけど
なんか同時にホストの11.6.4ともペアリングしちゃってなんか挙動が変・・・
USB Wi-Fi 子機はGitHubの野良ドライバで問題ないのだけど
ホストを12.3.1に上げれば直るのかもだけど別BTにしてもあまり意味ないかも
https://i.imgur.com/eNOJD9S.jpg Fusion 12 Player の「Bluetoothデバイスをゲストと共有」のチェックを外し忘れていただけだった・・・
外したら当たり前だけど同時にホストの11.6.4ともペアリングしちゃうのは直った
BCM20702の方でちゃんと動いてるし Fusion 12 PlayerでWindows 7ゲストをインストールしたのですが、VMware Toolsを
インストールするメニューがグレーアウトしています。そんなものでしょうか。
macOSのフォルダをWindows 7と共有したいのですが、たしかVMware Toolsが入って
ないと駄目ですよね? VMwareがBroadcomに買収されるとな
ttps://twitter.com/vmwarenews/status/1529781990584483840
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 投資金額を回収しようとして
アプリの提供条件の悪化を招かなきゃ良いんだけど >>185
ありがとうございます。とりあえずリンク先の記事を見てVMware Toolsをインストール
できました 悪いけど、サブスクにしたら2度と更新しないよ
サブスクじゃない事だけが利点だったからね。
しかし、買収され過ぎだろ、この会社 Broadcomはかつての富士通みたいな通信インフラメーカー
VMwareの買収は仮想化技術を使ったVirtualNetworkの技術向上が狙い
この辺りはHuaweiの独壇場になってるからなぁ、Connectixの買収を思い出す。 窓タブ買ってリモコンで使う方が色々安い
Office Mobileがタダで使えるし >>196
そんなものをわざわざ買うならPCの電源入れて普通に使うよ。
VMWareを使う人はそんな事をしたくない人が使う。 コストの問題の話をしている
VMWareが有料になったらWindows代と合わせて数万はする >>198
どういう意味なんだか、winだと個人使用なら無料だし
最近はMac版も無料になったしな
とりあえずパソコンある前提ならゼロ円で済むかと思うが
今からPC環境整えてVirtualマシン使う、、、って人は皆無だろ OS代考えると中古win実機買った方が安上がりなのはホント 先生、RetinaでWindowsを動かしたいです というか、Intel CPUでさえも元から「MSが対応している」というわけではない
だから、MSの回答自体が意味がない じゃ、売られている製品版Windowsは何に対応しているの? >>207
例えば、Windows 11 Home日本語版のシステム要件には、
●CPU:1GHz以上で2コア以上の64bit互換プロセッサ、またはSystem on a Chip (Soc)
●メモリ:4 GB
●ストレージ:64GB以上
●システムファームウェア:UEFL、セキュアブート対応
●TPM:バージョン2.0
(以下略)
と**しか**書かれていない。
だから、Intel Mac上のVMware FusionでWindowsが動くのは、「MSが(わざわざVMwareのために何かを)対応している」わけでない。
実際に、qemuでも、Windowsが動くような仮想環境さえ用意すれば、それで動く。 Fusion 12(Playerも)はTPM2.0付仮想ゲスト作れるから11インストール可能
βの22H2(22621.1)も動く。Windowsホストに移動もOK
TPM付けちゃうと.vmxいじれないけれどねー >>210
その方法を詳しく解説してくれるとみんなが感謝するんだけどね。 >>211
ファイル → 新規 → カスタム仮想マシンを作成 → Windows10以降(x64) → UEFIセキュアブート →
新しい仮想ディスクを作成 → 設定のカスタマイズ → 名前をWindows11に変更 → 保存 →
ハードディスクの容量変更と複数チェックを外す → すべてを表示 → 暗号化 → 暗号化を有効にする →
パスワードの設定 → デバイスを追加 → Trusted Platform Module → すべてを表示 →
CPUのコア数を設定 → すべてを表示 → 詳細 → サイドチャネルの緩和を無効にするをチェック → すべてを表示 →
CD/DVD → CD/DVDドライブを接続をチェックしWindows11のisoを指定 → 実行(インストール開始)
こんな感じ
・HDDはファイルの複数化がデフォなので注意
・サイドチャネルの脆弱性緩和を無効にしないとパフォーマンスが著しく落ちる
(意識高い人以外は無効にしといた方がいいんじゃないかな) >>212
何やら難しそうだね。
Windowsはわけがわからないけど、レス見ながら格闘してみる。
レスありがとう。 isoを入手する時点でもうわからなくなった…
VHDXだか何かしかみつけられない。
変換できるようだけど、余計なアプリを入れたりどこかのサイト経由でダウンロードしたくない場合はやっぱり無理そうだね。
Intel版のWindows 10ならあるけど。 M1&M2でドザが動かないと
Macで5chが絶望になるじゃん >>216
>>217
なにそれ?
使いやすいの?
リンク張ってよ 一応仮想化はVirtual PCの登場以来想定はしてるが
自社製品以外でサポートしているなんて言ったことはない とっくにあるだろ
Windows側が対応していないが >>226
だから、過去に一度もMSがWindowsをVMwareに特別に対応するということを、したことがないんだけどね、大丈夫? Arm版(正確にはSurface版)のWindowsインストールイメージはMSのサイトで公開されています
Intel版のWindowsで使うプロダクトID使ってアクティベートは出来るらしい
もちろん、現在MS自身による正式サポートも保証はありません
ここから先はチャレンジです で
ARM版Windowsで秀丸やJane styleは動きますか? その、アウトかどうかの判定はMSがするものなので
認証が通ると言うことは、事実上黙認していると同じ
7から10へのアップデートも、期限設けて煽ったけれど
いまだに出来てしまうのと一緒ではないか? 結局Windows側が対応しないとSurface以外のarm機では使えないという事
ここで他人に無理絡みしても無駄 正規で使えないOS向けにドライバやツール類を
VM社が作って提供するわけがないだろ
Hacintosh的に動作させるとしても
ドライバがなければ起動するだけで使い物にならないし
ツールがなければVMならではの使い方が出来ない >>237
“使っているけど、正論をここで書いて煽っている、あるいは煽りを楽しんでいる”人たちが集っている感じやなw >>208
>実際に、qemuでも、Windowsが動くような仮想環境さえ用意すれば、それで動く。
UTM | Virtual machines for Mac
https://mac.getutm.app
を使えばいいんじゃないの.検索すれば,UTMで,Windows11を動かした報告はたくさん見つかる.
VMWare Toolsみたいな,Spice Guest Tools というのも用意されています. 期限過ぎてからアップデートした奴は正規品ユーザーではない!
こうですか?分かりません 今でもWindows7が10にアップグレードできる
MSは、期限を示してこの日までにやるようにアナウンスしていた
その後、障碍者限定と称して、期限後も出来るようにしてしまった
その際障碍者であることを確認する手続きは一切していなかった
その限定すら消えて、期限があった事すら無かったことになってる
今は、10のフルインストールイメージをDLし、7のプロダクトIDでインストール可能 VMware Fusion 12.2.4 | 2022 年 7 月 21 日 | ビルド 20071091 解決した問題
VMware Fusion の大規模展開が機能しない
macOS のバージョンが 12.3 以降の場合、macOS での VMware Fusion の大規模展開は失敗します。
この問題は、Apple の Python 2.7 のサポートが macOS 12.3 以降から削除されたために発生します。
この問題は解決されました。
だそうです >>248
情報、thanks
いつになったら出るんだろうか?
信じていいのかな?
確かに中古で3万出した方がいいような気がしてきたよ。 汎用のarm版Windowsが出るかどうかにつきるんじゃないの >>250
>汎用のarm版Windowsが出るかどうかにつきるんじゃないの
ARM版Winだけでてもなぁ、、、
ちゃんと動くMSOfficeがないと仮想環境で使う意味が半分以下になる Arm版Windowsで動かせるOfficeって32ビット版だったよね いい加減このMSの何かに依存しないといけない状況は変わらんのか
って別の何かになるだけかもしれんけどw アプリはsurfaceで動く物は何でも動くんじゃないの
surfaceだけOficceはありませんてことはないだろ OfficeはARM版出てるよ
ARM Win10だとIntelアプリは32bit版しか動かないけど、ARM Win11はIntel 64bitも動く >>255
MS Officeなんか使うからダメなだけで、そんなところに就職すべきでないし、
顧客として付き合うべきでない >>262
自前でメール、ワープロ、スケジューリングのアプリ等を開発している会社で働いてた
時はそれを使わされていた。今の会社にそういう部署はなく、Outlookを使っている
転職するかなw
社内に関してはかなりオンライン共有のドキュメントになってきているのでだいぶ
MS Officeを使う頻度は低くなった。Outlookがメールとミーティングで使わざるを得ない Office for macのレイアウトの互換性が
気にしなくていいレベルにまで改善してくれたおかげで
おれはWindows環境に固執する必要もなくなった。
メンテナンス以外では起動してない気がするな Windows 10を日本語でインストールしたんだけど、キーマップがJISキーボードに
なった? Macは英語キーボードなのだけど記号の位置が全然違って使いにくいです
これってどこで設定し直せばいいんでしたっけ? レジストリエディタで、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters
を開き、
LayerDriver JPN:kbd106.dll
OverrideKeyboardIdentifier:PCAT_106KEY
OverrideKeyboardSubtype:2
OverrideKeyboardType:7
を以下に書き換えると英語キーボード設定
LayerDriver JPN:kbd101.dll
OverrideKeyboardIdentifier:PCAT_101KEY
OverrideKeyboardSubtype:0
OverrideKeyboardType:7 Windows10、11はレジストリいじならくても設定で変えれるし レジストリ書き換えれば一発解決
設定探し回るより速かったりする 設定でも最終的にはレジストリに反映する
レジストリを直接弄る事になれているなら止めないが
普通は人に勧めない 人に勧めるなら設定場所を詳細に案内しろ
設定で変えろとだけ書いても馬鹿な話 俺はレジストリ書き換えるだけだから
頭おかしい奴の世話になる必要は無い ◆Windows10 22H2 IP RP
設定 → 時刻と言語 → 言語 → キーボード(アイコン) → 優先する言語下の日本語をクリックしオプション →
ハードウェアキーボードレイアウト → レイアウトを変更する → 日本語or英語 → OK
◆Windows11 22H2 IP β
設定 → 時刻と言語 → 言語と地域 → 優先する言語下の日本語横の…をクリックし言語のオプション →
キーボードレイアウト → レイアウトを変更する → 日本語or英語or接続済 → OK
両方ともIPの22H2なので現行21H2と若干違うかもだけどこんな感じ
少しわかりにくい だから、Windowsなんか窓から投げ捨てたらええよ ついにMSがARM版Windowsのライセンス販売始めたね。
これって既存のIntel版のライセンス持ってればARM版もアクティベーションできるのかな? すでにできるけど?
ARMのParallelsにWin11入れてWin7のライセンスキーで認証できたから
VMwareでも可能かもな・・・ UTMでも,Windows 8のシリアル番号を入れて,ARM版Windows11アクティベーションができました. 俺も昔のwindows8のプロダクトキーがまだ使いまわせてる
今日Fusionのarm対応版入れてwindow11インストールしてみた
UTMより格段にサクサク動くしWSL(2はだめ)でubuntuも動いてる 秀丸とJaneStyleは動きましたよ.UTM上のWindows 11 でしたけど.
そのほか,Pythonも動きました.Pythonで,グラフィクスなどもやりましたが大丈夫でしたよ.
動かなかったのは,NFCカードリーダーを使うプログラムです.たぶん,Arm版のドライバがなかったからかもしれません. みんなWin11はinsider previewを入れてるのかな?
ARM用の正規版ってまだDLできないよね? ARM Win11の正規版、
UTMにはインストールできたけれど、
VMwareだとなぜかインストールできるデバイスが行方不明になって
インストールできない。レジストリいじっても駄目。orz
UTMのARM Win 11 正規版をインストールしたqcow2をqemuでvmdk変換して
VMwareに読み込ませてみたが、
これまたエラーが起きて起動してくれない。orz
そんな情弱の自分がますます情けない。orz >>290
VMWare Fusion Tech Prview 22H2上に,WIndows11 ARM版をインストールできましたよ.以下を参考にして.
https://oopsoop.com/windows-11-on-mac-using-vmware-22h2/#index_id0 >>292
ありがとうございます!
VMware fusion tech previewが最新版になってなかったことが敗因だったorz
無事に正規版をインストールできました。
>>291
うんにゃ。
ARM版。
下の記事にでてくる奴
ttps://www.programming-se.com/?p=12587 ARM版のWindowsって仮想環境でグラフィックアクセラレーション効かないからもっさりじゃん
そこまでして使う意義ってないよね それだったら安い実機をRDCで使っても変わらないけどな macOSだけで大体何とかなるんだから超絶がまんしてARM Windowsなんて使わなくともいいじゃん >>297
自分はmacOS派だけど,顧客のために(仕事のために)Windowsのソフトの動作確認やマニュアルを書かないといけないケースはよくあるでしょう.
Macの現行機種は全てRetina Displayだから,WIndowsのソフトの画面のコピーもきれいにとれるので,それもいいいですね. Windowsのソフトの動作確認をARM版Windowsで行うことはよくあると言い張る馬鹿
Parallelsスレの人ですか? それならβ版動作確認も自社ラボでやれば良いことになる 他社アプリのベータ版のテストまでVM社はやらんだろ 仮想環境なんて動作保証外
Winそのものも仮装環境やリモートデスクトップで
かつ日本語(IME有効環境下)環境で
ALTキーが誤動作を起こすのは良く知られているし。
仮装環境自体のバグもあったりするからなぁ。
MacOSのx86エミュもAVXとかサポートしてねぇだろw >>305
なんか熱くなっとるみたいだけど、
そもそもMicrosoft自体が何か特定の環境の動作保証をしているわけでない Wineを試してみたけど、アプリによってはインストールも出来ないね MacOS : 10.13.6 (intel)
VMware Fusion バージョン8.5.10
ゲストOS : XP professional SP3
という環境なんですが,突然
「カーネル拡張「com.vmware.kext.vmcl」のオープンに失敗しました。エラー2[No such File or Directory] 」
と表示されwindowsが起動しなくなってしまいました。
どなたか解決策をご存知の方はいらっしゃいませんか? 以前、俺も突然同じ症状になったけどOS(macOS側)アップデートしたら治った いまだにXPのゲストを使っているというのはすごいなあ
ホスト側もHigh SierraにVMwareがv8かあ XPも使えるようにしている
たまにだけど16ビットアプリ使う必要があるんで うちはXPをテレビ録画につこうとる
古い機器でドライバー無いから
動いてるから買い替える気にならんし、やっぱり軽い XPを使うための仮想環境だったわ
だからarm版windowsが使えますって言われても意味がない その動画で何を伝えようかに意味があるのであって
それが出来るなら、紙芝居で十分なんだな UTMのエミュレーションではM1Ultraをもってしても
実機のCeleron 500MHz+Matrox G400程度のパフォーマンスすら得られない そこまでしてMacでWindows使いたいのならIntelモデルにすればいいのにね 俺もようやくvmware fusion tech preview上のWindows 11 arm64版を正規版にできた ちょっと古いPCだとHigh SierraまでのHacintoshが簡単に動くので
Windowsを使う時はもちろん新しいMacで出来なくなった事をする時用に
1台持ってるといいよ >>322
ほとんどの人は実機PCも持ってると思いますよ。 macOS 12.6 にアップデートしたら起動中にフリーズして立ち上がらないんだが、俺だけ?
11 Pro、12 無印、tech preview のいずれもダメっぽい。 macOS 12.6、VMware Fusion12.2.4
問題なく動いています IntelかApple Siliconか書かないとダメだよね
うちはIntel環境で12.6も11.7も問題なし。Metalも効いてる MacBook Pro 15-inch, Mid 2019 でダメなんだが、俺の環境が悪いくさいな
時間あるときにクリーンインストールかけてみますわ、ありがと 立ち上がらないって、記憶の片す観に何か引っかかるものがある
セキュリティ設定か何かで引っかかった様な・・・ フルディスクアクセス含め、全許可にしてみたけどダメみたい
KB1017838 の手動アンインストールとか、アンチマルウェア止めたりしたけどダメ
3年近く使っているし環境汚れているんだろうなぁ >>326 だけどmacをクリーンインストールしたら立ち上がりました
といっても Fusion Pro 11.5.7 は mac のバージョンチェックに引っかかって入れられなかったので、無印 12.2.4 での検証だけど
地味に Pro にしか無い機能が使えないのが不便だけど、年末のセールくるまで騙し騙しで使えそうなんで助かったわ fusion tech previewをアップデートしたけど
時々音が出なくなる不具合がまだ健在の模様 >>320
そりゃIntelモデルをずっとサポートしてくれるならそうしたいよ
近い将来、現行機種からなくなりサポートもなくなるじゃん 現行のWin11を正式サポートしたMacは無いから
終わりは見えてる VMはこのまま消えていくのかな?
M1に対応することなく… まさかベータ版をみて対応してるとか思ってないよな? VMとしては12.2.2で対応している
今の最新は12.2.4 でも、ダウンロードのサイトをみても
VMware Fusion 12.2.4 (for Intel-based Macs)
としかかいてないけどね。 >>342
>VMはこのまま消えていくのかな?
>M1に対応することなく…
元々 Fusion はおまけだろ、VMwareにとっては > 総務省が発表した8月の消費者物価指数は、総合指数で前年同月比プラス3.0%となり、
>3%の大台を突破した。生鮮食品を除く総合は2.8%となっており、こちらも3%目前だ。
>アベノミクスでは、2%の物価上昇率が目標だったので、数字上はとっくに目標は達成して
>おり、そこからさらに上振れする状況となっている。
やったあ、黒田さんが頑張ったお陰です。ボーナスステージに突入! ハイタッチよりおっぱいタッチが好きなんですがセクハラだと怒られます Apple、組合化したApple Storeスタッフに従業員特典を提供しない方針
https://iphone-mania.jp/news-495622/ Intel mini i5 2018 /Fusion 12.2.4 Player の 12.6を13.0にアップグレードしてみた
https://i.imgur.com/hII6oSS.jpg
Realtek USB 無線子機も野良ドライバを12から引き継いで問題なく動作
V2C-bundler3も動いてる
Metal効いてて快適
アップグレード直後はゲストのファイルサイズが45GB程だったけれどコマンドの最適化&圧縮で24GBに こんなの実用的に使うの?
パテ切って入れるか外付けに入れた方が良いだろう インテル版なんてもういらないんだよ。
M1版を出してちょうだい。 M1ホストってゲストがMetal効かないポンコツじゃん Metal対応してないとDockは透けないしデスクトップやアプリの操作はもっさり通り越してガックガクじゃん
ただ動くだけ 私はゲストがガックガクだとホストとの性能差にストレス感じるから困るかな
M1はメモリが最大16GBだしその辺もキツいよね もともとmacゲストはサーバー用途向けだから
ビデオドライバが無いも同然
解像度が変えられるだけと思っとけばいい MacゲストへのグラフィックアクセラレーションをAppleが禁止していたから
結果としてサーバーくらいしか使い道がなかったんだよね
Intel機のBig Surからメタルが解禁されて超快適になったのだけどM1の発表と被ってしまってほとんど空気に
これくらいふつーに使えるとWebチェックとか実機じゃなく仮想で余裕じゃん せっかく最新のmacOSゲストが動くのだから動かそーぜ
WindowsやLinuxばかりじゃなく 古いOS Xで32bitアプリ動かしたいならともかく、最新のmacOSを仮想化したい用途があんまりないな。
危ないアプリ動かしたくて箱庭作りたいときだけかね 用途があまりないといいつつ箱庭の時と言う。
それ以外にVMでmacOSの役目はないわ。
ビデオもあれじゃね。 ちな32bitアプリが10.9以前で動くならVMsvga2ググると幸せになります 最新のM2 MacでWindows10や11は動きますか? >>377
自レス日本語変やな
使いたい32bitアプリが10.7~10.9で動くならVMsvga2というグラフィックドライバーがあるのでググってね >>379
M2 Macはarm64だし、頑張ればARM版Windows 10や11も動くんじゃね? Ventura動かした人いる? なんかネットワークが繋がらないや
たまにカーネルクラッシュする Open Core Legacy Patcher v.0.5.1を用いてVentura にアップグレードしたiMac Late 2015のVMWare Fuison Player 12.2.4上で,Windows 11が動かなくなりました.正確には,インストールはできるけど,VMWare Toolsをインストールすると画面が真っ暗になります.VMWare Toolsのインストールの進行において,グラフィックドライバをインストールするあたりで真っ暗になります.
一方,Open Core Legacy Patcher v.0.5.1を用いてVentura にアップグレードしたMac Book Pro 13インチ 2015では,そのようなことはないので,たぶん,iMac のGPU周りの問題なのだと思われます. サポート外の古いmacに新しいOS入れると
ビデオ等のドライバが入っていないので
VMWareツールの入っていないVMゲストみたいな物
長文で状況書いてもゴミなだけだろ Ventura 対応はリリースされてましたっけ?
心配。 無いよ
起動するたび「バックグラウンド項目が追加されました」と出る とりあえず、 ttps://communities.vmware.com/ あたりの玉石混交なざわざわ感を味わいつつも、22H2を味わいながら待つだけやな なんか最新のUTMの方が
VMware TechPreviewより挙動がかなりマシになった ARM Windows 11 in M1 Mac 正式版のARM版ウィンドウズがないし15000円もだして仮想環境はもういらないわ。
今までVMでやってた簡単な作業はWindows機でやるようになったし。
箱庭にちょうどよかったんだけどね。 やっと13 Playerの個人使用無料のダウンロードに成功したぞ・・・(吐血 Parallels値上げしちゃったからPlayerがあるVMはいいな ってそのリンクは普通にアカウントのページのダウンロードのところで13を選べばでてくるじゃん?
>やっと13 Playerの個人使用無料のダウンロードに成功したぞ
は12のコードがそもまま使えるんじゃないの? 12のFusion Playerは正規版とファイル同じで認証コードで区別されてたから13も同じじゃね? >>404
adblock入れてると白くなる
外すとクッキーがどうこう言ってくるがどうやっても進めない。
サイトが壊れてるのかもね。 それで、みんなは仮に13をインストールが済んだとして
なんのOSをインストールするの?
Windows 11のInsiderPreview入れるの? Snow LeopardやHSierraとか節目節目のmacOS 正規版でARM版のWindows 11ってダウンロードできるの?
変なツールやサイトからじゃなく。 なんどやっても
License Information
VMware Fusion Player – Personal Use
Download Packages
VMware Fusion Player – Personal Use License - Binaries
VMware Fusion 12.2.4 (for Intel-based Macs)
のページにしかいかないけど、一体どこで12のライセンスを13にできるの?w このjavaだかJavascriptで作りました的なウェブサイトが遅すぎでイラっとするわ。 PlayerDLしようとして、中々見つからなかった覚えがある 13にしてwin11を入れ終わった
previewと一緒だな PROダウンロードしてシリアル入れるところで登録し直すと13Player用のシリアル貰えた VMwareのサイトは脱出ゲーみたいに怪奇になってる 正規版のARM Windows 11がダウンロードすることができたらVMをインストールしてみるわ。
今の所ベータ版とデベロッパ版しか手に入らないし。 ごちゃごちゃ言わずに、ライセンスを買ったらいいんちゃうの? VMWare Fusion Player13 の購入もできない.VMWare Storeで,12からのアップグレードで13を購入しようとしても,アプグレード対象の12のシリアル番号一覧が出てこない. >>421
ライセンスの話をしてないよ。
OS自体の話をしてるんだよ。 Intel版Win入れるとarmのVMで動くと思っている
アフォなんじゃないの >>424
わたしのこと?
もうインテルMacはうちにはなくてM1Macにインストールしようと思ってるんだけど。 そういえばParallelsをインストールするとOSのダウンロードもできるみたいだね。
そちらを経由してParallelsのイメージを作ってVMで変換とかできないかな。 VMもarm正式対応したのならMSのサイトに案内してくれたら良いのにな Apple SiliconでIntel版のようにVM Toolsのグラフィックアクセラレーションが
ゲストOSで効くようになったのかな?(ARM版macOS、Windows、Linux) ネットも繋がらなかったとか聞いたけどどうなんでしょう。 >>422
昨晩、VMware Fusion Pro 13を(アップグレードで)購入したし、
いま、試しにもう1ライセンスも(アップグレードで)購入できたよ
>>426
基本的にvmdk形式に変換すればよくて、容易にできる
qemuに同梱されているコマンドで試しにやってみたらええよ
>>429
試せばすぐ分かることだが、仮想eth portを普通に使える ゴチャゴチャ因縁付けてる奴がおるけど、417はarm版の話しだぞ >>432
VMware Toolsのグラフィックスが効いてサクサク?それとも効かなくてモッサリ? やっぱ、ライセンス取れないね
残念。まぁ、Parallelsあるから急ぎじゃないんだけれどさ。 >>434
上の人はアプリを起動したあとにとれたと書いてるけど
それもだめだったの?
うちはまだアプリはインストールしてないけど、ウェブサイトからはだめ。
どうせこのままブラックフライデーで言ってライセンス買わせる作戦だと思うわ。 いまのWindows 11 arm64のVMware Toolsは、GitHubでOpen Sourceで公開してしまって、
コミュニティを交えて開発したほうが早い気がする
もしOSSになったら、自分もVMware SVGAの開発に参加したりすると思う
さすがに開発が遅すぎてアリエナイ Apple Silicon機ってメインメモリきついし仮想ゲストにグラフィックアクセラレーション効かないみたいだから
無理して仮想使うよりMacで全部何とかするか別PC用意した方がいいんじゃね?
メモリ32GB用意しようとするとすごいコストになるし そもそも、macOSをVMware上で動かす意味ってほぼないけどな
古いAdobeとかのデスクトップアプリケーションを動かす用途のみで使えるといえばそうか
開発でビルドだったら、Dockerでもちょっと仕込めばdarwin/arm64, darwin/amd64のどっちも一応いけるし、Dockerを使わんでもchrootで十分やしな >>438
> 仮想ゲストにグラフィックアクセラレーション効かない
効いてないし、普通に別PCを用意するとかしたほうがいいと思う
事務系のアプリケーションだったら、ひとまず問題ないね ウッキウキでダウンロードして無償ライセンスクリックしてサイトとんでも
真っ白でなんもできん…なにこれ… >>436
先にインスコして、ダイアログが出て、無料ライセンスみたいなリンクだかボタンクリックしてみたけれど、結局同じページに飛んで、何も表示されず。。。 >>440
なぜ効いていないと断言するのだ?
vmware toolsが対応していてビデオドライバーも入るのだが Macゲストはtools入れてもアクセラレーション効かないが
そんな感じなんじゃないの CatalinaゲストまでのVMware Toolsみたく解像度だけ変えられるやつなんじゃね? ゲストWindowsの話しだろ
効いてるような気がする >>443
Windows 11 arm64のVMware Toolsから、
VMware SVGAを突っ込んでもだな、グラフィックアクセラレータがまったく動かんのよ
だからな、 >>437 でも書いたとおり、開発に参加するから、さっさとOSSにしろって言っている
さすがに、1からコードを書くのはメンドイから 連打しまくりでアクセス拒否されるくらい何度もやったけどたどりつかないわ。 13の画面から進んでも12の頃のキーが出てくるのでワザとやってるんだろ iPhone14 Plusの製造を中止しiPhone13に転換か〜工場売却も?
https://iphone-mania.jp/news-504815/ 今あらためてやってみたら、ライセンスキーが取得できたよ。
VMware側で修正したようだ。
https://i.imgur.com/bWHcQM9.jpg >>454
ありがとう。
とれたよ。
でも、やっぱり最後のところで白くなってた。
ページを戻ったら新しいコードにかわったたけどね。
あとはOSだな。
インサイダーってdevとbetaあるけど、どちらをインストールするのがいいの?
って公式からダウンロードできるARM Windows 11ってこのどちらかしか今現状ないんだよね?(UUPのは知らないけど) >>455
基本的にはBeta
しかし、このままだとアプデが出来ないので、今、色々検証中。 >>456
ありがとう。
Betaでいいんだね。
Windows 10でもいいけど正規版があればね。 よく分からんがChromeでVMwareのサイトにアクセスしたらキーが表示された >>454
私も再チャレンジで入手出来た
ありがと アカウント作り直したらキー表示された
面倒くさいけどタダだから良いか 12 Playerで作ったmacOS 13.0.1 Venturaを移動して仮想マシンのバージョンも上げてみたがとりあえずMelat2有効で動いてる
13のVMware Toolsのインストールはエラーが出て失敗(12 PlayerのToolsで動作継続)
12 Playerで作ったWindows11Pro 22H2を移動して仮想マシンのバージョンも上げてみたが特に問題なし
13のVMware ToolsはゲストOS起動後に自動インストールが走って問題なくアップデートされた(12.1.0)
ホストは macOS12.6.1 Monterey /Intel Mac mini i5 2018
https://i.imgur.com/DWuGKLs.png
https://i.imgur.com/pu9F5wc.png ホストx86_64なmacOS上では、ゲストのWindows 11もmacOSもどーにでもなるし、好きにしたらええと思うよ The U.K.'s Competition and Markets Authority (CMA) is initiating an investigation into Broadcom's proposed $61 billion deal to buy virtualization software giant VMware. From a report:
https://news.slashdot.org/story/22/11/21/1639259/broadcoms-proposed-61-billion-vmware-acquisition-scrutinized-by-uk-regulators だめだ、13の個人利用ライセンスを取得しようとしても今まで使ってた12.2.4のダウンロードしか表示されない
resisterのボックスが出て情報入力の画面にすすめることもあるけどstart free tryal押すとぐるぐるした
https://imgur.com/a/tKgsTTp https://iphone-mania.jp/news-505437/
iPhone15 Proシリーズが値上げか〜A17の卸価格が高くなる見込み >>464
>だめだ、13の個人利用ライセンスを取得しようとしても今まで使ってた12.2.4のダウンロードしか表示されない
ChromeとかSafari以外を使えばいいと思うよ。おいらはそれで対応できた
ARM版Win11ってのはどこで入手できるんだ?
parallelsはOEM版をアプリからダウンロードできるっぽいがVMWareではどこから入手すればいいんだ?
ここでいいのか?
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11 Apple silicon使う人って日々がサバゲー並だな >>464
広告ブロックを拡張機能から外して履歴とクッキー削除したWindows10 x64のChromeから↓のリンクへアクセスできたし
(真っ白画面やエラー画面出てても数回ページ更新したら進む)
https://customerconnect.vmware.com/en/evalcenter?p=fusion-player-personal-13 >>466
>>471
ありがとう
両方とも試してみたけどstart free trial押しても少しグルグルするだけで何も画面が進まなくなった
なかなか難しいな >>431
12から13へのアップグレードを購入するときに,12のシリアル番号が
出てこない不具合は,現在も改善されていません.
VMware ライセンス サポート 係 というところに,メールで相談したら,
事象を確認できた,対応中です,しばらくお待ちください,
との返答が来ました. >>466
自分は,Safariでできましたよ.前日はダメだったけど,
翌日の朝,気を取り直して,チャレンジしたら.個人利用ライセンスを取得できました.
キャッシュのクリアなど,何が効いたのかはよくわかりません.
ただ,キャッシュのクリアは,保存したパスワードが消えるなど,
避けたい手順です. 13になっても,バックグラウンド項目が追加されました,の通知が依然としてでます.アップグレードした甲斐がない. >>467
昨日試したら,WIndows 11 22H2,つまり最新版 のISOが取得できました. 怪しすぎで恐ろしすぎでそんなサイトで作ったOSが使えない私。 毎日がサバゲーは人によっては絶対ムリだからMacで全部すませればいいんだよ Windowsが使いたければWindows機を使うんだけどね。
仮想は仮想の使いかたがあるだけで。
そんなに必死になって仮想が使いたいわけではない。
だからよくわからないOSは使いたくない。 理解力が足らないアフォは据え膳用意されるまで待っていれば良い
賢い奴は先に冷蔵庫をあさる
食える物は同じ でもさーメモリ8GBのM1 Mac miniでWin11動かすのキツくね?マゾっぽくね? >>483
自分のM1 Macは32GBです.8GBをWindows 11に割り当てています.
そういうユーザもいます. 「Windows11_InsiderPreview_Client_ARM64_en-us_22598」でインストール中にネットワークの画面で止まっちゃうなぁ。。。 parallelsならワンタッチなのに
貧すれば鈍する
貧乏ヒマ無し
やな >>484
最大メモリがM1は16GB、M2は24GBじゃないの? M1にはPro、Max、Ultraというのがあるので
無印は四天王の中でも最弱... >>478
UUP dumpがなにやっているか、GitHubでソースが公開されている >>419
それな
同じところを堂々巡りさせられるw 全角・半角の切り替えで一部アプリがクラッシュ 〜Microsoftが「Windows 11 バージョン 22H2」の不具合を認める
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1457696.html >>490
正確にはM1 Max でした.訂正します.
10コアCPU、24コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Max 32GBユニファイドメモリの16インチMacBook Pro でした. ライセンスキー発行しようとしてMy VMwareにログインするとずっとこのエラー出るんだけどなんなの
申し訳ございません。
お客様のユーザアカウントには、このページにアクセスする権限がありません。あるいは、アクセス権限をお持ちであることが確かな場合には、しばらくしてからやり直してください。 WindowsのEdgeでやると13のキーが出るのに
直後にMacのFirefoxでやると12のキーが出る
腐ってるのは確か >>498
https://officeforest.org/wp/2022/11/21/m1-macで動くvmware-fusionが出てた/#Windows11
の Windows 11のセットアップの4.〜を参照してください.
自分はここに記述されている通りではなくて,Power Shell を管理者権限で起動して, oobe bypassnro と入力して,対処した気がします. iMac Retina 5K, 27-inch, Late 2015(グラフィクスはカスタマイズでAMD Radeon R9 M395X 4 GB)で,Player 13の上でWindows11をインストール後VMWare Toolsをインストールするとグラフィックスドライバのインストールに差しかかるとピーみたいな音を出してフリーズしていました.
Player 13のDisplayの設定で,3D グラフィクスの最適化(Suppots Direct X11 and OpenGL 4.3)のチェックを外したら,仮想マシンがフリースすることはなくなりました.
OpenCore Legacy Patcher 0.5.2を使って,Venturaをインストールして使っているのが悪いといわれたら,それまでなのですが. >>497
黙って何日も待ってからやり直せよ乞食カス
有償版ならサポート使えるからな parallelsからインポートして試そうと思ったんだけど、ファイルメニューにインポートが表示されない。
M1 macは非対応とか何か条件あ?の? Apple、App Storeでのデータ収集がプライバシー侵害として訴えられ
る
https://iphone-mania.jp/news-502679/ VMWare Storeで,12から13Playerへのアップグレードを購入しようとしたんだけど,クレジットカードの決済がうまくいかなくて※,PayPalで決済しました.
※regionId is required というようなエラーメッセージがでて,クレジットカード決済が完了しない.
VMWare Store(Digital River)が,なんとなく,おかしいように思います. >>507
ねえきみ。
いつも何も関係ないレスにアンカーはってサイトの宣伝するのやめたら? Ver 13にアップデートすると
Windows11にできるの? >>487 でインストールできないと言っていたものだけど、Windows起動時の白地に青いアイコンが出た直後あたりでSHIFT + F10キーを連打してたらコマンドプロンプトが出てきたよ
そこで「cd oobe」して「bypassnro.cmd」を実行したら自動的に再起動して、その後はネットワーク設定をスキップできるようになり無事にインストールできました 今思い出したけど、SHIFT + F10キーじゃなくて、>>501を参考にして変更したショートカットキーを連打してたかも ネットワーク設定をスキップってつまりInsiderPreviewではインターネットが使えないってことになるの? >>513
VMware ToolsのREADMEを嫁 >>513
情弱の低脳がイキって使おうと考えるなよ低脳カス >>513
先に進めないのをコマンド使って回避するだけ
ネットワークには後から接続できる 無料で使えるってだけで
>>513みたいな無能でマヌケな低脳な情弱が
ボウフラのように群がって来るからな 自分より弱いやつをネットで探し回って粘着叩きする事に喜びを見出す独身男性を
社会の弱者おじさん略って「弱おじ」というのだって 糞とコミュニケーションできるってどんなスーパーハカーよ? >>516
そう言うことなんだね。
ありがとうございます。 ブラジルの裁判所、iPhoneに電
源アダプタ非同梱でAppleに28億円の罰金
https://iphone-mania.jp/news-495806/ >>510
そうなの?
条件をみたしていない」みたいな表示でてるけど 13のライセンスキー取れないのつっいてる。
12のキーが表示される。ブラウザ変えてもプライベートモードでもおなじ。12,のライセンスあるアカウントだとだめなんかなあ。 >>527
>12のキーが表示される。ブラウザ変えてもプライベートモードでもおなじ。12,のライセンスあるアカウントだとだめなんかなあ。
私は12のライセンスを持っていましたが,13のライセンスを取得できましたよ.12のキーが表示されるという不具合にも遭遇しましたが.よくわからないけど,数日,リトライしているうちに,13のキーが取得できました. >>527
同じく
キーが表示されるページでURLの末尾に”-13”を入力するとresisterボタンが表示されるがその先でフォームに記入してもそこからが進まない
アカウントを作り直しても同じだった >>526
何でできないのわからない馬鹿にはできないだけだぞ 自分は12を持ってるアカウントでちゃんと取得できましたよ。
サイトの調子が悪いだけだからまだ取得できない人は時間を空けてするなり落ち着いてやればいいさ。
こんなクソレス無視してね。 VM側でゲストOSのネットワーク環境を予め設定出来なかった? >>526
見たしていない要件をパスする術があるんで
それを行えば12でも入る
13だとクリックして行くだけで入るが(Intel版) Fusion 12はPlayerでもTPM2.0の設定が可能なので11はそのままインストールできる
(ただし仮想ゲストへのログインパスワード必須で.vmxの編集が不可になる) VMWare Customer Connectのホームページは,最近,情報の更新が遅かったりするなど,不調なように思います.ログインしても,(現在は復旧しているが)ライセンス管理のボタンが出てこなかたり,新しく購入したランセンスがライセンス管理に速やかに表示されなったりします(アップグレードに使った12のライセンスが消滅して,13のライセンスが1つ増えるのが遅かったりします).
VMWare Fusion Player 13の無料ライセンスや有料ライセンスの申し込みが殺到しているのでしょうか. 自分は13ダウンロードしてきて、インストールしてたら、途中で
「個人用のライセンスキー取得」
みたいなボタンが出てきて、クリックしたら取得できた。
で、13の使い心地だけれど in M1 Mac、
テックプレビュー版よりはいいけれど、
UTMよりはどんぐりの背比べ的に良くはなったけれど
パラレルズほどはサクサク行かない。
パラレルズと違ってただなんだから、仕方ないよねー
今までが優秀すぎたってだけで。
それともProだと動き違うんか?
とゆーことで、Proの試用、してみようと思います。 なんのOSを入れてるのかが書かれてないので評価もレスもしにくいレスだな。
一応何かは動くようになったのね。 >>541
すまん
入れたのはARM Windows 11の正規版。
動かしたのは、WindowsのSolitare & Casual Gamesについてくる、
Jewelsというゲーム。 入手の仕方はググれはたくさん出てくるが
Microsoft公認のUUP dump。
ちなみにUUP dumpと似たようなサイトが結構あって
中にはウィルス付きもあるかもしれん。 てか
ARM Windows 11の正規版の入手の仕方がネットに出てきてから
一年たってるのになあ UUPってマイクロソフト公認なの?
公認と公式と違うけど大丈夫なのかな?
>一年たってるのになあ
全然Windowsの情報をみてないからそれはわからないですね。 公式なら、ストアから堂々とDLできる様にすれば良いのにな
何か都合が悪いのだろうか? >>547
公式ではないけど、べつにいいか…ってことで公認なんじゃない?
そのドキュメントちょっと読んだことあるけど公式ではないような文章だったように思う。 OSはmacOSもだけど、公式サイトからのダウンロード以外危険だからな。
私はちょっと遠慮するわ。
ネットに絶対繋がないってのはいいかもしれないけど、共有フォルダもちょっと開けたく無いかな。 UUPはただのDLサイトでなくwebアプリのサイトで
OSのデータ自体はMSのサイトから流れて来てるんだろ
macだってgibMacOSがあるんだし https://www.sbbit.jp/article/cont1/74696
マイクロソフトはWindows 11の必須要件を満たしていないPCに、Windows 11を導入する方法を“正式に”公開しており、そのニュースをすでに目にした読者も多いと思います。
しかし、この方法はユーザー責任でWindows 11にしてもよいというものでは決してありません。
おそらく、対応ハードウェアのない状況下で、Windows 11の機能(それも、ハードウェアの必須要件に依存しない機能)を評価したり、テストしたりすることを目的としたものです。
免責事項に対するあなた自身の“承諾”が求められます
●“サポートされる”プロセッサに影響した既知の問題
Windows 11のリリース直後、Windows 11対応プロセッサであるAMD Ryzenプロセッサで、一部のアプリケーションのパフォーマンスが低下するという問題(CPUのL3キャッシュの扱いに関係する問題)が明らかになりました。
この問題は、10月21日(米国時間)リリースのオプションの更新プログラムで修正されました。
Some applications on devices that have AMD Ryzen processors might drop performance このように“サポートされる”プロセッサですら、ソフトウェアのバグが原因で問題が発生することがあります。
しかし、“サポートされる”プロセッサであるため、その問題が公表され、そして修正されたとも言えます。
“サポートされない”プロセッサであった場合、問題が公表されることも、修正されることも期待できません。
免責事項を承諾するということは、つまりそうなっても文句は言えないということです。クレームを付けことができるとしたら、承諾したあなた自身に対してです。 そもそもWindows10/11ARMで
MSとしてサポートされる正規版はOEM限定 公式で出さない理由の一番上の方にサポートの問題もあるだろうな。
マイクロソフトはそんなに広げたく無いんだろうと思うわ。 ビルドの種別(正式版or RC、Beta、Dev )と
正規版かどうかは全く別の話
正規か非正規かと合法か違法かもまた別の話
プロダクトキーが通るかどうかも正規かどうかとは別の話
あくまでWindowsOSのライセンス認証機能に関わる
「動作」の一部でしかないから
MSが公式に配布してなくてOEM販売に限定している物>>553を
MSが別の目的で公開しているデータを使って
parallelsも勝手に非公式の手段でインストールしてるんだから
むしろ非正規版と言える
(MSにサポートされない部分をparallelsが可能な限りでサポートすることになっている)
UUPも同様
とはいえ、MSは非サポートの代わりにその使い方を許容してるから>>552
明確に許諾違反/違法とも言えない Parallelsのって特別に正式版を配布されてるんじゃなかったのね。
それでいいからVMWareにも回して欲しいわ。 たぶん正式版だと思う
購入したプロダクトID受けいれてるし ID:/iq14iTu0
コイツ情弱で低脳過ぎて草生えるわ🤣 >>559
同じことと言ってもUUPのやってるのとまんま同じでは無いといもうけどな。
そういえばさ、新規で11入れる時インテル当時に10のGenuineTicketって使えるのかな?
これなきゃライセンス買わなきゃいけないじゃん? >>560
プロダクトキーが通るかどうかも正規かどうかとは別の話
あくまでWindowsOSのライセンス認証機能に関わる
「動作」の一部でしかないから的外れ
x64のキーが通ろうが
Windowsアプデができるようになるのと
ライセンシ未認証の透かしが無くなるだけで
MS非サポートで>>552と同じ状態 parallelsスレも当初は正規版とのたまう
情弱のマヌケが少なくなかったが
時間をかけて住民の知識も訂正されてレベルが上がってきた
無料に群がって来た乞食ばかりの
VMwareスレは最底辺のレベル1からか Parallelsスレで延々と喚き続けてた阿呆がこっちにもいるのか
こういうつまらない差異に固執するのアスペルガーの典型的症状よな AppleSiliconでWindows使うのやめればいいのにね MS「非サポートなのに正規プロダクトキー消費してくれるマヌケwww」 だからM1でWindowsが使えないのでWindows PCで作業してるんだけどね。 VWwareはサーバ向けが事業の主軸かつ最優先で
個人向けはそのサーバ向けの開発成果を落として
二時的に活用しているだけ
parallelsとはビジネスとしての方針とターゲットが根本的に違うからな
世の中のあらゆるクラウドやオンプレのサービスを支える
仮想サーバはいまだx64が大多数で
仮想化用途のARMサーバのシェアなんか糞ゴミ以下だから
VMwareがこの領域に本気で力を入れる事はない
ARM MacではAppleハイパーバイザーしか使えなくなって
独自ハイパーバイザーで競合他社(parallels)
との差別化できる余地もほとんど無くなったから尚更 有料でもがっちりWindows ARMに対応したParallels 8の道が正解でしたね
VMWareの出来を見てBFセールを機に乗り換えさせてもらいましたわ parallelsはmacOSのAppleハイパーバイザーの開発にも協力しているから
Apple/Macとはズブズブの関係
> Apple と協力して Parallels ハイパーバイザーの全機能を Apple ハイパーバイザーに実装できるよう取り組みを続けています
https://www.parallels.com/jp/blogs/macos-big-sur-%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E3%81%9D%E3%82%8C%E4%BB%A5%E9%99%8D-%E3%81%AE-parallels-desktop-%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%A9%9F%E8%83%BD%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E3%81%AB%E3%81%A4/
自社クラウドの計画も頓挫したAppleの仮想化技術は
Google、MSと比べて糞ゴミ以下だから仕方ないが
x64サーバ向けがメインのVMwareとは違って
parallelsもMac向け生命線だから必死よ
> バージョン17はM1 Mac用のバイナリについては、実に50人年もの工数をかけて開発され
アメリカのITエンジニアの原価を安く見積もって
若い一般社員から一部マネージャーまで
平均して当時のドル円レートで200万/月で見たとしても
Appleの都合(自社SoC利用で利益率拡大)による
ARM移行対応の開発費だけでざっと12億円は投資してる
最初の17のM1 Mac対応だけで ARM版Windows11ってメモリ8GB割り当てれば問題ないのかな?
ビデオメモリで使うから16GB必要とかになるとホストのコストが厳しくなるよね Vetura13.0.1を使っています.Fusion Player13にアップグレードしても, Fusion Player起動時に
バックグラウンド項目が追加されました
が通知されるのが消えません.どこかのホームページに,システム設定->一般->ログイン項目-> バックグラウンドでの実行を許可->VMWare, Incを何度かオンオフすれば,この通知は消えると記載されていて試しましたが,改善されません.そんなものなのでしょうか. 出ない様に出来るけど仕組み的に問題あるかも知れないので様子見中
なので人には今のところ教えない VMwareFusionでARM版Windows11入れてみたけど、MSストアアプリが入ってないの、これは現状では仕方ないの?Parallelsだと1年前くらいのアップデートで対応してるみたいだけど。 匿名をうたうiPhoneの使用状況データからも個人を特定可能だということが発覚 M1 Macbookに問題なくarm64版のubuntu desktopがインストールできた >>579
情報提供に感謝します.Microsoft Storeをを使うことは滅多にないので忘れていました.必要な時に,Microsoft Storeがなくて慌てると困るので,助かります.
Microsoft Store上のアプリが全て,Arm版 Windowsで動くかどうかは,興味深いところです.大事な用件の時にMicrosoft Store上のアプリを使うなら事前動作チェックは必要だと思いました. 半数以上の読者がiPhone 14/14 ProよりPixel 7/7 Proを選んだ理由 >>580
M1ならUTM使ったほうが完成度高いから絶対にいいと思うよ
ファイル共有に手間があるのが難だけどね >>584
Intel Macもあるからこれでいいよ
それともUTMならVT-Xつかえるの? Appleのティム・クックCEO、中国での抗議活動に関する質問に沈黙貫く すごいね、コレ
正規のARM版Windows 11がM2搭載Macで使える
https://ascii.jp/elem/000/004/101/4101295/
parallelsならこんなにカンタンにインストール出来るんだ
ツベでの解説だとライセンス認証の所がいい加減な奴が多くて二の足を踏んでたんだけど
コレなら試してみてもいい
VMwareでもコレくらい簡単だと良いんだけどなぁ >>590
いつものParallels宣伝要員か
VMwareの無償版が出て苦しいのがよくわかる Parallelsはまずあのクソだせぇアイコンをどうにかしてから出直してこい
って感じかな。 アフォはParallelsに金払って楽にやれば良い
考える脳がある奴はただでVMWare使えば良い あのアイコンには数学が表現されている -> parallel
もしかするとスキーも入ってるかも -> parallel turn サブスクさせようと必死な奴がいるだけ
何しろ一本足打法だから >>593
カップ焼きそばの作り方は次のようになります。
まず、カップ焼きそばの具材を用意します。これには、玉ねぎ、人参、ニンニク、豚肉、鶏肉、キャベツ、ほうれん草、トマト、そばを用意します。
次に、フライパンに玉ねぎ、人参、ニンニクを炒めます。
その後、豚肉、鶏肉を加えて炒めます。
次に、キャベツ、ほうれん草、トマトを加え、さらに炒めます。
最後に、そばを加え、よく混ぜ合わせます。
炒めたそばをカップに入れ、カップ焼きそば用のスープをかけます。
最後に、カップ焼きそば用のスープをかけたカップ焼きそばを、170度の熱いオーブンで10分ほど焼きます。
焼きあがったカップ焼きそばを取り出し、お好みでトッピングを加えて完成です。
カップ焼きそばは、簡単に作れるのが魅力です。また、そば以外の具材を自由にカスタマイズすることができるのも魅力です。 Appleのティム・クックCEO、中国での抗議活動に関する質問に沈黙貫く
https://iphone-mania.jp/news-508051/ >>596
貧すれば鈍する
貧乏ヒマなし
お前みたいな低所得貧困愚民は
無駄な手間ヒマ時間を費やすしか無いもんな
まともな人間は瑣末な金を対価に
手間ヒマ時間を他の事に費やせる 金のある無しの話など誰もしていないのに
貧乏がどうの言い出すってことは
そういう事なんだろう >>606
一本足打法の会社は頭の弱い人にサブスクさせないと存続が危ういからね BtoCだけじゃー限界すぐ来ちゃうから
AppleSiliconでAMD64エミュのARM Windows動かしてドヤりたいヲタなんてすぐ弾尽きちゃうじゃん
オーバーヘッドあってグラフィックアクセラレーションも効かないポンコツを隠し続けたとしても なんというか、(無料と勘違いしとる連中も含めて、)無償にまとわりつく乞食どもは放置だろうな
VMware Fusion上で無駄にqemuつっこんで、x86を動かしても、GUIを必要とするアプリケーションなんか、使い物にならんよね
そこらへん、Wineも同じや VMDKって今はMac上でマウントすることってできないんでしたっけ?
ググって出てくるページにはそんなことが書いてある感じですが
Mac上で仮想マシンを動かさずディスクイメージの中身だけ確認したい時とかがありまして >>615
例えば、qemu-imgでvmdk形式をraw形式に変換したら、
あとは、野となれ山となれで、
ホストがmacOSならば、hdiutilコマンドで、
hdiutil attach -imagekey diskimage-class=CRawDiskImage -nomount <dd-style raw image>.img
とすれば、これ以降、通常のディスクをマウントしたのと同じだから、
中身が複数パーティションだったとしても、mountとかなんでもできるよ?
ホストがLinuxでも、どうにでもなるよね。 >>615
そういえば、昔のVMware vSphereに、vmware-mountコマンドが入っていたけど、
いまははいってへんのかな? わいは
VMwareもParallelsもUTMも使ってる
全部手放せない
Windowsの中ではParallelsとUTMは使えないしな
ARMのMacの中でARMでないmacのOS動かすにはUTM一択だしな >>616
なるほど、ただ変換しないといけないのがちょっと面倒ですね
逆に仮想マシンのディスクをvmdk以外の形式で作っておいたらマウントが楽になったり
しますかね?
そこらへんあまり追求したことがないのですが、vmdkでなく、そういうddで作ったイメージ
とか、それこそリアルファイルシステムでもいけるんでしたっけ? Fusionにはvmware-rawdiskCreatorというコマンドツールが内包されてて
リアルなディスクか特定のパテを参照型vmdkに割り当てる事が出来る
消えても良い外付けディスクやUSBメモリで試してみればいいよ
Windows版のVMWareだと設定画面で出来るんだけど >>620
昔にあったというか、vmware-mountはFUSE経由やったね
実際に、いまでもできなくもないんだけど、VMwareがツールをサポートしなくなったね ただこれだとサスペンドが出来ないから
用途は限られるよ Paraスレは活発なのに
ここの過疎っぷりは・・・
超久しぶりにParaに戻るか? 13.0.1インストール
M1Air注文したからコレが最後のアップデート VMware Fusion 13.0の特定の使い方によっては、なかなかbuggyだったな Apple silicon上のFusion13ではクリップボード経由でのコピーができない気がする。
気のせい? 13.0.1になっても,
バックグラウンド項目が追加されました
の表示は消えませんでした.残念. 諸事情によりPraに乗り換えました。
みなさんお世話になりました。 サブスク払ってまで紙芝居もっさりARM版Windowsを使いたいのかな?
全部Macで済ませちゃえばいいのにね >>634
Linux入れてAndroidやext4なストレージを繋ぐのに使ってる。仮想環境で雑に使って捨てる用途には便利。
Windowsは余ってたライセンスで入れてみた。MicroSoftのクラウドサービス使っている人なら便利な事もあるんじゃない?
まだ作り込みは甘い気はする。 ARM Macで無理にWindows使いたがるようなのは
仕事で使おうとしてるんじゃないか
尚更無理だな すいません、
Parallelsの18なんですが、Windowsが起動しません。
どうしたらいいですか? >>638
Pararellesも使えない方だと思われるので、Windows実機を使ってください >>630
できません.ファイルのドラッグアンドドロップによるコピーもできませんね. Intel Macで
VMware fusion上のMac OS X 10.4 Serverに
VMware toolsインストールできなくて、
クリップボード経由のコピーもドラッグアンドドロップによるコピーもできず、
USBフラッシュメモリ使ってゲストとホストのデータのやり取りしたのに
戻った感じw 共有フォルダをマウントするコマンドをmac側のメモから貼り付けしようとして戸惑った。
クリップボード経由でコピー出来ないと分かっていればさほど困らない。なんで出来そうに見えるメニューにしてるんだろう。 クリップボードのゲスト内への配付け出来るじゃん
13.0.1でSnow Leopardゲスト >>643
試してみたら出来た。
intelなら大丈夫なのね。
もう少数派の雰囲気。 M1 macのVMware fusionだと
Snow Leopardも動かないし
ARM Windows 11は動くけれど
クリップボード経由のコピーもドラッグアンドドロップによるコピーもできない。
残念w Microsoft Remote Desktopでもクリップボード共有出来るし
mac上の特定の場所を共有ドライブでマウント出来るんで
M1以降の人は3万の安ノートでも買ってリモコンで使った方が良いよ 「リモコン」(笑)
意味がわからずに用語を使う人か 文字数が多くなったから端折っただけ
通じればいいんだよ >>644
インテルMacがホストなら、ドラッグ&ドロップも使える
他には、共有フォルダ作る、あるいはネットワーク共有使う おーやっ!デンデンデデン デンデンデデン デンデンデデン デンデン とりあえず、ネットワークさえいければ、あとはなんとかなる
いわゆる「共有フォルダ」機能に関しては、FUSE経由でSMBでもSSHでもなんでもサクッと実装したらいい
別に公式のなんちゃらToolsとか、UTM/QEMUのSpice Toolsとかも頼る必要さえない
ディスプレイはアプリケーション側とドライバ側両方やらんとあかんから、めんどいな
LinuxのX以外でドライバを書きたくない カーネル拡張実装のfuseを今後も使っていく勇気が羨ましい
オレが知らないだけで他の実装あんのかな? >>651
>LinuxのX以外でドライバを書きたくない
単にそれしか知らないから?
>>652
カーネル拡張実装のfuse? そりゃそれ自体はそうだがfuseって何の略か知ってる?
単に実装言いたいだけちゃう? お、macFUSEじゃない実装を知ってるかもな人やっと出てきたか
sip解除するの嫌なんだよ
あ、NFSにマッピングするやつじゃなくて、ちゃんとVFS通してるやつな
教えてよ
macでiSCSI使いたいんだよ お、Ubuntu 22.04.2 LTS arm64版のISOが出てる MSがWindows on ARM on Parallelsを正式承認したってさ
VMwareも頑張れよ 全ての仮想マシン上の動作を認めたんじゃなくてあくまでもParallels社に対して認めたって形なのかね
VMware社からなんか発表ないのかな VMWareとMSはHyper-Vで競合してるから
敵に塩は送らないだろう OEM版のWindowsと同じなんじゃないか
サポートはPCメーカーがやってくれと ARM版を認めたんなら,ARM版Windows 11 を,Intel版と同様に直接ダウンロードできるようにして欲しいですね.UUP dumpは,時間と手間がかかり過ぎます. >>664
>UUP dumpは,時間と手間がかかり過ぎます.
aria2cで並列にダウンロードしたら、別に時間も手間もかからん >>664
OEM以外のWoAを全て認めたわけではない
parallelsとの間で何らかの契約を交わして承認しだだけ
そのparallelsはダウンロードしてインストールする機能を提供済み
認定したparallelsで使う分には
ボリュームライセンスのイメージとキーも使って構わないと言っている MSが使わせてやる的態度なのはおかしいと思わないか?
MacでWindowsなんて使おうとするな Windowsが動作する互換環境なら、何でも良いと思うけどな
MSが認定したハードメーカーにしかインストールできないとはなってないよな
最終的にプロダクトID使ってアクティベートするからそこで認定は得れるだろう >>669
x86/x64版はそう
ハードウェア動作要件を満たしていて
WQHLの認定を受けたデバイスドライバを
使用しさえすれば良い
WoAは全く別でOEM限定に制限されていた
(今回parallelsが仮想用途に限り
個別にMSから正式に認定を受けた)
なぜならばx86/x64版とは全く別の
目的とコンセプトで企画開発された物だから
https://news.microsoft.com/ja-jp/2017/12/06/blog-171205-always-connected-pc/
プロダクトキーが入ってライセンス認証されるかどうかは
単なるWindowsのライセンス認証機能の動作でしか無い
MSがサポートするかどうか
OSの使用許諾的にかどうかとは別の話 https://www.sbbit.jp/article/cont1/74696
マイクロソフトはWindows 11の必須要件を満たしていないPCに、Windows 11を導入する方法を“正式に”公開しており、そのニュースをすでに目にした読者も多いと思います。
しかし、この方法はユーザー責任でWindows 11にしてもよいというものでは決してありません。
おそらく、対応ハードウェアのない状況下で、Windows 11の機能(それも、ハードウェアの必須要件に依存しない機能)を評価したり、テストしたりすることを目的としたものです。
免責事項に対するあなた自身の“承諾”が求められます
●“サポートされる”プロセッサに影響した既知の問題
Windows 11のリリース直後、Windows 11対応プロセッサであるAMD Ryzenプロセッサで、一部のアプリケーションのパフォーマンスが低下するという問題(CPUのL3キャッシュの扱いに関係する問題)が明らかになりました。
この問題は、10月21日(米国時間)リリースのオプションの更新プログラムで修正されました。
Some applications on devices that have AMD Ryzen processors might drop performance このように“サポートされる”プロセッサですら、ソフトウェアのバグが原因で問題が発生することがあります。
しかし、“サポートされる”プロセッサであるため、その問題が公表され、そして修正されたとも言えます。
“サポートされない”プロセッサであった場合、問題が公表されることも、修正されることも期待できません。
免責事項を承諾するということは、つまりそうなっても文句は言えないということです。クレームを付けことができるとしたら、承諾したあなた自身に対してです。 ビルドの種別(正式版or RC、Beta、Dev )と
正規版かどうかは全く別の話
正規か非正規かと合法か違法かもまた別の話
プロダクトキーが通るかどうかも正規かどうかとは別の話
あくまでWindowsOSのライセンス認証機能に関わる
「動作」の一部でしかないから
ライセンスキー通ろうか通らまいが
ライセンス未認証による表示/動作が変わるだけで
Windows10/11ARMでMSとしてサポートされる正規版はOEM限定で
OEMデバイス以外での利用はMSとして非サポートであることは何も変わらない
(※ただし今回parallelsでの利用に限ってOKになった)
情弱でマヌケなバカはこれまでも
プロダクトキーが通ると喜んでいたが
MS「非サポートなのに正規プロダクトキー消費してくれるマヌケwww」という話でしかない
MSが公式に配布してなくてOEM販売に限定している物を
MSが別の目的で公開しているデータを使って
これまで認定前まではparallelsも勝手に非公式の手段でインストールしてるんだから
むしろ非正規版だったと言える
(MSにサポートされない部分をparallelsが可能な限りでサポートすることになっている)
UUPも同様
とはいえ、MSは非サポートの代わりにその使い方を容認してるから>>672
明確に許諾違反/違法というわけでもない それはx86やx64でも同じ事言ってた様な気がするな
バグがあっても、直すかどうかは約束しませんって >>674,669
頭悪すぎだろコイツ
サポート対象で調査して内容に応じて
修正するかしないか判断されるのと
サポート対象外で調査すらしないし
100%修正されないのでは全く違う
的外れ
低脳すぎて論外 >>675
枕詞に「頭が悪い」「馬鹿」「コイツ」を使うことで
自分は頭がいい、自分は偉いという印象付けし
自分の主張をし
最後にまた罵倒でしめる!
すばらしいリベート手法ですね
脱帽です! >>664
> UUP dumpは,時間と手間がかかり過ぎます.
マジこれな
まんどくさすぎ >>678
別にまんどくさくない
文句ばっか言いまくって、わざわざVMware上でWindowsを動かそうとすること自体が無意味だな
Windowsなんか、使わなきゃええんよ
Windowsが存在しない世界に移住すればいい
少なくとも、Windowsをまったく使わない生活をすればいい >>679
この罵倒は次への伏線なんですね!すごい! 会社で新しくWindowsマシン買ってもらうわ。
ちょい嬉しい。 Fusion Player 13.0.1でWindows 11 64bit ARMの仮想マシン作ってるんだけど
「VMware Toolsのインストール」ができない、よってLANにつながらない。
どうしたらいいの?
ネットで調べて
https://oopsoop.com/windows-11-on-mac-using-vmware-22h2/#index_id2
の「VMware Tools のインストール」のSTEP 4まで行くんだけど
VMware Toolsはインストールされないいんだよね。 >>685
ネットで調べる前に、なぜVMware ToolsのREADMEを読まない? 「Readmeに書いてありますよ」でいいのに
君は本当に「なぜ?」の答えを本当に求めているのか?
人はなぜネット上だと強くなって他人を罵倒してしまうのか? >>688
READMEやドキュメントは読まれないのが、一般常識だからです >>688
「なぜ」を聞くことは、人を罵倒しているわけではありません
「なぜ」を聞いているだけです こんなスレで質問をするのもネットで調べる手段の一つなんだけどね。
そして掲示板は情報共有の場で情報を共有をしない人は掲示板を利用するのはみるだけにしたほうがいい。 >>690
おまえが教えてくれるのを待ってたんだぜ?
知らんけど >>691
>掲示板は情報共有の場
5ちゃんは違う
本気でそう思ってたらただの馬鹿 >>694
上手く行って良かったですね
そのやり方をみんなで共有しましょう ある時期から本気で>>691みたいに思ってる奴が増えたんだよな そう、ここで教えてもらった事の、逆を知れば良いんだ Macと仮想マシン(ARM Wiondows 11)間のドラッグアンドドロップ
早期に実装してほしいなぁ。 (いまのところ何も調べていない状態だけど、)ホストからゲストのウィンドウへドラッグ&ドロップに関するAPIって、公開されていたりする?
(VMwareの何らかのSDKがあった気がするから、ちょっと調べてみるか もうAPIを呼ぶだけの生活なんて飽き飽きなんだよ! 今更ながらIntel MacでのゲストmacOSで画面描画全然ストレスなくなってるのね。metal対応とか言い出した時よりスムーズになってる気がする Macと仮想マシン(ARM Wiondows 11)間のドラッグアンドドロップ、共有フォルダ
実現してほしい。 >>704
少なくとも、共有フォルダはホスト-ゲスト間で、SMB 3で共有すりゃいい ドラッグアンドドロップ
ってプロレス技みたいな名前 クリップボードのホストとゲストの共有まだぁ??
なんでできないの? ゲストにRemote Desktopで繋げば
クリップボード共有出来るんじゃないの
馬鹿っぽいけど >>709
直接、VMware社に質問してください >>709
は?
何で開発元に質問しないで、
こんなとこ(笑)で質問してんの?
お前、もしかしてバカか いつのころからか
あほカスが居ついて連騰自演がウザいw 正直、VMware社がSDKを公開してくれたらええねん
それだけで、ユーザがthird partyでプラグインを作る人は作るだろうし
ある意味で、Linux版のVMware Workstationが一番融通が利くかな macゲストの部分はappleから非公開を条件に許諾されてる物があるんじゃないの
win版にせよlinux版にせよmacゲストに対応したコードは入ってるでしょ すみませんー。Fusion 13.0.1 Player なのですがー
びみょーに調子の悪い仮想ディスクを修復しようとして↓のコマンドをホストのターミナルから実行しても何も起きないんですが
問題ないと言うことでいいのでしょうか?それとも他にオプションが必要?
/Applications/VMware\ Fusion.app/Contents/Library/vmware-vdiskmanager -R /Users/ユーザー名 /Virtual\ Machines.localized/Windows\ 10\ Pro\ x64/Windows\ 10\ Pro\ x64.vmdk
-d(デフラグ)や -k(圧縮)は通って問題なく終了したのでパスには問題なしです >>718
そのコマンド自体はよさそうだけど(パスに空白が入っているが問題なしというので)、
仮想ディスクが「入れ物」として壊れている場合と「中身」が壊れている場合と二通りありえる
のでは。とりあえず前者はおkとしたわけね >>719
あーすみません。ユーザー名の後ろの半角スペースはダメでしたねー
中身の方はWindowsの標準ツールで修復を実行済みなのですが・・・
ゲストのストレージをSCSIからNVMeに変更してから時々操作を受け付けなってしまい・・・ >>720
>ゲストのストレージをSCSIからNVMeに変更してから時々操作を受け付けなってしまい・・・
なぜこれを最初に書かないw でなぜ変更したの? 単純なI/O性能とかCPU負荷とか
SCSIとそう変わらんと思ったが
今までSCSIで普通に運用できてたのなら戻せば? 念の為現在の仮想ディスクを
どこかにバックアップして >>720
ややこしいことする前には
仮想マシンまるごとどこかにコピーするもんだろ
問題あったらそっちを戻して使う。いつもそうしてる うっかりやってしまって後の祭りなんでしょ
察してやれ。御愁傷様と… 普段慎重にバックアップ取ってるときは何も起きなくて、
これくらいイケるっショと軽い気持ちでやった変更に限って致命的になりがち >>725
仮想マシンは調子のいい時にコピー保管してるわ
なんかあったら不具合のはさっさと捨てて
保管してるの戻して使ってるし、それが基本かと思うが
気楽にそれが出来るのが仮想マシンの最大のメリットかと思うが 役立たずのいじわるじじいばかりで草
バックアップあるに決まってるし
とりあえず直ったっぽいので新規に環境作る必要はなさそう >>727
ここは役に立ちませんので、今後はここで質問せずに、直接VMware社に質問してくださいね バックアップがないなら変更箇所をワンチャン手動で直してみるとかあったけどね
まあ直ったぽいならそれに越したことはない VM なんだから、イメージバックアップ取りなさいよ APFSのlocalなバックアップから、VMwareイメージを復元できたと思う >>727
バックアップ有るならここで聞くまでもないかと思うが
当たり前の事かと VMWare Toolsインストールできないの治ってないじゃん >>737
何のguest OSに対するVMware Toolsがインストールできないですか? >>737
win10、Monterey、win7とかは普通にTools行けてるが
行けてないのは今のところ無い。おまかんじゃね >>741
Windows 11 arm64もVMware Toolsをインストールできるよ ・メニューのToolsの項がグレーのままにならない?
・クリップボード共有、ファイルのD&Dも有効になる? >>743
Tools入れないと仮想マシン有っても使いようが無いだろ
ホストとゲストくらいは書かないとなんとも言えないが 人によると思うが、
VMware Toolsを入れる必要のない用途は、いくらでもある 512GBのUSBメモリ買ったけど、iTunesのライブラリコピってる途中に壊れたからもう買わないかもしれない
家庭内ファイル共有はもうOneDriveでいいや
100GBで年2244円。
USB-cしかないMacや、そもそもUSBがないiPhoneや iPadでも共有出来るし
使うまでダウンロードしないからストレージ的に優しい
これでいいや >>750
OneDriveを全く使わないから知らなかったけど
それって高すぎないか
googleドライブだと1垢では無料で15G使える
10垢あれば150G使えるよ どうやって15アカウントを同時に同期するんだよ
365に1TB付いてくるからOneDrive使ってる。 >>752
大昔にあったGm○ilFS(FUSEでゴニョゴニョ)みたいなことをすると、見かけ上、10アカウントを連結できなくもない
だけど、いまの時代、素直にGoogle DriveとかOneDriveとか、Amazon S3とかでええと思うわ 俺も暗号化してOneDrive(1TB)とS3にもろもろ突っ込んでる
一箇所だけじゃ不安だし、誤操作で消すリスクもある S3かあ。そういえばAmazon Driveというのもあった気がするが終了するんだっけ そういやS3はデフォで暗号かかるようになったな
新規のバケットだとこれを解除したり無効にする方法がない
そのせいでアップロードはいいけどダウンロードが遅くなった M1MacbookのVMにWin11入れてみたけどけっこうサクサク動いてくれて感動したわ
Acrobat11も普通に動いてくれた エミュじゃなくて仮想環境だからホストとほぼイコールな速度は出る とりあえず、この世の中から、Microsoft Officeが無くなってくれたら、それでかまへんわ >>760
Acrobat 11って XI の事だよな それが動くんだw
それは無駄にすごい winのarm版がすごいのか Appleのサードパーティ修理プログラムはまともに機能して
いないことが発覚、Appleはまともに部品を供給せず申請を
半年も放置するなどやりたい放題
https://gigazine.net/news/20230519-apple-repair-program-unviable/ いまイメージ落としてみたけど確かにダルいわUUP
dump
そらparallelsが売れるのも分かる はやくコピペ機能組み込めよ
やる気ないなら市場から去れよ >>773
あなたがVMware Fusionの開発に参加してあげたらどうでしょうか? 文句あるならParallels買ってそれ経由でMSに金払えって事だな
VMWareは無料だから色々無理なんだよ 別に無料にする必要なんかなかったよな
商業利用以外の場合、1 USDでもいいから、取ればよかったのにな parallelsはおせっかい機能多すぎてウザくね? まあサポートコストを抑える意味で無料にしたんだと思うけどね。
正直有料でもよかったよ。 もともと有償でも、1ライセンスだけのユーザに対して、ほとんどサポートなんかないようなもんだしね サポートをサブスクリプションで
高額で別料金にするか英語のみ受付にすれば良いんだよ でsonomeに関する何のアナウンスもなし?
やる気なし? コンシューマー向け、特にMacとかどうでもいいんじゃん?
クラウド環境が主戦場なんだろうし >>782
ここに書き込まずに、VMware社に直接問い合わせてくださいね とりあえず、macOS 14のVirtualization.frameworkのautomaticallyReconfiguresDisplay待ちだな
automaticallyReconfiguresDisplay | Apple Developer Documentation
ttps://developer.apple.com/documentation/virtualization/vzvirtualmachineview/4168520-automaticallyreconfiguresdisplay おっ5chがゴタついてるうちに
クリップボード共有復活クル─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!! macOS Sonoma Public Beta 上のVMware Fusion Tech Preview 2023にArm版のWindows 11をインストールしてみました。macOSとWindowsの間でクリップボード経由のコピーができるようになっていました。ドラッグでmacOSからWindows、WindowsからmacOSへファイルがコピーできるようになっていました。 macOSとWindowsの間でクリップボード経由のコピーができるようになっていました。ドラッグでmacOSからWindows、WindowsからmacOSへファイルがコピーできるようになっていました。
うちもうちもwww
超感激wwww ゲームは興味ないので知らないw
自分で試してここで報告してねw 超久しぶりの吉報なのに
なに?この過疎り方。
みんなTalkに移行したの? ARM版のインストールがめんどくさいからな
ユーザー少ないんじゃないの 俺にも出できたんだから
めんどくさいとかないんじゃね? できる、できないじゃなく、今までと比べたら面倒だったよ
今後は改善されるだろうけど
・まずISO用意するのが面倒
・どの画面か忘れたけど、起動させてすぐ何らかのキーを押さないとやり直し
・インストール時点ではネット接続できないのに、ネット接続しないといけないので詰む
・↑調べたら、コマンドプロンプト起動して何らかのコマンド打てば進む
・やっとOSインストール完了したと思ったら、VMware Toolsインストールにも手こずる
それでも実機買うほどの用はないから苦労して入れたけどね(Webの仕事してるからEdgeで動作確認できればいい) 人頼みで 自分で試さない・報告しない ゲーム厨からの報告まだなしwwww tech preview 2023 arm windows11で動画再生軽やかになった もはやWindowsを動かす事が目的になっているな
本来Windowを動かして何かをするのが目的なはず windows使うのに実機が要らないメリットは大きい でtech preview 2023 arm windows11のインプレ書き込みないの? >>796
ネット接続できなくて進めない時、
Shift+F10後にコマンドプロンプトで.\oobe\BYPASSNRO.cmd
で回避のことは、ドライバをインストールしないと使えない特別なNICを使っている実機の場合でも同様だろうから仕方ないような気がする(Arm上のVMWare Fusion固有のデメリットではないような気がする)。
自分は、 Arm版のSonoma Public Beta上のVMware Fusion Tech Preview 2023では、VMware Toolsのインストールはスムーズにいった(Intelの時と変わらなかった)。 過去に作った環境がそのまま移行できないとちょっと面倒なんだ
また一から作り直しかよ >>799
Windowsを動かすってのは使用目的が有るからだろ
無いならハナから使わないわな
Winさえ普通に動けば各個人の使いたいアプリを使う >>806
いまWindowsが動いたって話で終わってるだろ
arm版のWindows VMでどんなソフトが動いたとか使ってるよ
と言う話がもっと有っても良いんじゃないっのて事 >>807
何か目的のアプリが有る話なら具体的に書いたら
多くの人はWinとしてOffice関連アプリ使いたいだけだよ
Win版でないと微妙にズレたりで困ることが多いから >>805
> 過去に作った環境がそのまま移行できない
え?
移行できない?
できたよ。 >>799
それも違うな
本来、VMwareはhypervisorだよ
Windowsを動かして何かをするのが目的ではない 自分の場合ゲストが基本Intelで、そのホストのためにIntel Macを現在は維持
これはいつかARMに移行しないといけないわけで... 無事できるのかな Arm版Windows11に、www.python.orgからPythonの開発環境(ARM版ではなくあえてx86-64版)をダウンロードしインストールして使ってみた。
tkinterモジュールを使ったPythonのGUIプログラムが実行できた。そして、このPythonのソースプログラムを、pyinstallerを使ってexe化した(ダブルクリックで起動する単独アプリケーションにした)。出来上がったexeファイルはx86-64版である。このexeファイルはArm版Windows11、64bit板のIntel版Windows10の双方で動いた。
自分は,Mac派でM1 Macを所有している,Pythonのプログラミング教室の講師をするのだけど,自分にはMicrosoft Officeを使う能力はないので,スライドはKeynoteで作る。でも生徒パソコンはWindowsなので,生徒にWindowsでPythonプログラミングをする様子を見せる必要がある。そんな状況だと,M1 Mac上で,VMWare FusionでArm版Windowsを動かす必要がある。
面白いでしょう。こんな人もいます。 >>812
Arm版Windows上でx86アプリケーションがエミュレーションで動くので、たぶん、大丈夫でしょう. >>814
ありふれた事例だよ
「こんな人もいます」なんてもったい付けるような特別なことは何もない >>814
それって(素人ではない)生徒に
armのMacでWiindows動いてるんだぜ
と見せびらかしてるだけだったりして >>814
面白くないけど、それでええと思う
Microsoftは、WindowsのkernelをWindows NT kernelじゃなくて、Linux kernelにさっさと置き換えて、Linux Subsystem for Windowsにしたらええがな >>818
誰にでも簡単にできることを
特別なことをやってるみたいに思い込んで自分に酔ってる感はあるよな 生徒から質問されたら
「ちょっと待ってね、MacOS上のFusionからARM版Windows11を起動してっと」とか
わざと生徒に聞こえるように言ってそう 多分あらかじめ起動しておくと思うんですけど(小並感 >>815
それは今持ってるアプリのライセンスでARM版Windowsにアプリを入れ直す感じ?
大丈夫かな。古いアプリのやつもあるし
ちなみに自分の場合はWin以外にLinuxも使ってたり。あこれもARM版があるのか
でもその他の趣味の古めのOSはIntel版しかないんだよなあ しかしIntel版のアプリのインストールパッケージとかも取っておいた方がいいのかな
インストール時にダウンロードするタイプだとどうなるかとか 心配になったのでQEMUが使えるか試してみた。これならエミュだからCPUが変わっても
問題ないからである。最悪の場合。パフォーマンスはともかく
あれ、エミュということはPPCもいける? とかいろいろ遊んでいたらハマってしまい、
ふと気がつくとMac OS X Cheetahのゲストをインストールしている自分がいたw
まあ、一応動くことは確認されたのと懐かしかったのでよしとする そう言う話をし始めるとVMwareとエミュの違いを理解できない
馬鹿が口を挟んでくるのでやめなさい >>827
アプリのライセンスのことはそれぞれのアプリに固有なことがあるかもしれませせんが、常識的にはパソコン買い替えでアプリを入れ直すのと同じことではないでしょうか。
以下(のずっと下)によれば、SonomaのVirtualizationフレームワークでは、Apple Silicon Mac上のLinux VM (arm)で、x86-64バイナリを動作させることができるようになるようです。x86版のLinuxそのものが動くわけではないようですが。
https://applech2.com/archives/20230609-macos-14-sonoma-new-virtualization.html >>814
WSLでWine動いた(64ビット限定だが)時はワラタ >>833
VcXsrv入れればWinアプリが動作しそうだな
Windows上で >>831,832
その記事はいまいち具体性に欠けるけど、具体的には、Apple公式ドキュメントのこれになる
Article
Running Intel Binaries in Linux VMs with Rosetta
ttps://developer.apple.com/documentation/virtualization/running_intel_binaries_in_linux_vms_with_rosetta
要するに、Rosetta for Linux
実際にやってみたら、aarch64上のLinuxでamd64バイナリを再ビルドせんでも動くことがわかる
ちなみに、Docker Desktop for Macでも、すでに対応している。
Docker Desktop release notes
ttps://docs.docker.com/desktop/release-notes/
> 4.17.0
> 2023-02-27
> For Mac
> Docker Desktop now automatically installs Rosetta when you opt-in to use it but have not already installed it. >>835
解説ありがとう。正確には以下の通りだと解釈しました。
正:aarch64上のLinuxでx86_64バイナリを再ビルドせんでも動く
誤:aarch64上のLinuxでamd64バイナリを再ビルドせんでも動く へー
ちなみにそのRosetta for Linux的なものは素のARM Linuxに対して公開され(て)るの?
それともARM Mac上のARM Linuxゲスト上でのみ動く?
まいずれにせよ、Linuxでamd64バイナリでしか配布されてないもの(Linuxはまだまだarm64が
主体だと思われ)が必要な時に有用な感じ? >>834
「Winアプリ」をとりあえず動かすだけなら、もはやGame Porting Kit(CrossOver/Wine)を使えば、ええだけやけどな
>>836
あっ、ごめん、それで合っとる!
>>837
もちろん、Apple Siliconチップ上やで
そやないと、Rosettaがまったく動かん Macユーザーに分かりやすいようRosettaと説明してるけど
中身はLinuxに以前からあるQEMUでしょ 68K→PPC→Intel→Apple silicon
時代の荒波を乗り越えてきたRosetta先生… Rosettaと言うからいまさらPowerPCバイナリでも動かす話かとヲモタ
Rosetta2と正しく書けよ >>842
それの文句は、Apple公式に直接言いなさい >>842, 843
Appleも特に明確に区別する必要がないときは2をとってしまっているようです。
68K→PPCの方はRosettaではなくClassic Environment(クラシック環境)といっていたように思います。だから現行のやつは3ではなくて2なんでしょう。 >>844
68K→PPCはRosettaじゃない >>845
Rosettaではなく〜って書いてんじゃん
バカなの? PPCアプリがIntel上で動いたのはSnow Leopardまでだっけっか クラシック環境はMacOS9→MacOSXでなかったっけ。68K→PPCは特に名前なくエミュレーションで動いているみたいな言い方たったかと Mac OS X TigerにPPC版とIntel版があってPPC版だとクラシック環境を仮想化できる それはVMWareと同じで仮想マシン
エミュレーターではない >>849
Mac 68Kエミュレータ(Mac 68k emulator) という名前がついていたようですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mac_68Kエミュレータ MacOS9用アプリが動くのがPPCのTigerまで
MacOSX用PPCアプリはSnowLeopard(Intel用のみ)まで
Tigerの次のLeopardはOS自体がPPC用のもある emulationとtranslationの区別をできない人がいるので、どないしようもないです
そういう人は「全部、エミュでしょ?」ってなっちゃうのでw エミュレータって言葉で最初に思いつく物で年齢が分かるそうで Arm版Windows11にwww.python.orgからPythonの開発環境ARM版ではなくあえてx86-64版ダウンロードしインストールして使ってみたtkinterモジュールを使ったPythonのGUIプログラムが実行できたそしてこのPythonのソースプログラムをpyinstallerを使ってexe化したダブルクリックで起動する単独アプリケーションにした出来上がったexeファイルはx86-64版であるこのexeファイルはArm版Windows1164bit板のIntel版Windows10の双方で動いた自分はMac派でM1 Macを所有しているPythonのプログラミング教室の講師をするのだけど自分にはMicrosoft Officeを使う能力はないのでスライドはKeynoteで作るも生徒パソコンはWindowsなので生徒にWindowsでPythonプログラミングをする様子を見せる必要があるそんな状況だとM1Mac上でVMWare Arm版Windowsを動かす必要がある面白いでしょうこんな人もいます。 iPhone15 Proシリーズが値上げ〜実績あるソースの予測で値上げ確実か!?
https://iphone-mania.jp/news-546352/ Windows 11 for Armにwww.python.orgからPythonの開発環境(x86-64版、あえてARM版ではない)をダウンロードしてインストールして使ってみた。
tkinterモジュールを使ってPythonのGUIプログラムを動かすことができた。次に、pyinstaller(ダブルクリックで起動するスタンドアロンアプリケーション)を使って、Pythonのソースプログラムをexeファイルに変換した。出来上がったexeファイルはx86-64版です。このexeファイルはWindows 11 for ArmとWindows 10 for Intelの両方で64ビットボード上で動作した。
私はMac派で、M1 Macを所有しています。私はPythonプログラミングのクラスを教えていますが、Microsoft Officeを使う能力がないので、Keynoteでスライドを作っています。しかし、生徒のパソコンはWindowsなので、Windows上でPythonプログラミングをする方法を生徒に見せる必要があります。そんな時、VMWare Fusionを使ってM1 Mac上でArm版のWindowsを動かす必要がある。
面白いかもしれない。こんな人もいる。 Arm版Windows 11にwww.python.orgからPython開発環境(ARM版ではなくx86-64版)をダウンロードしてインストールして使ってみました。
tkinter モジュールを使用して Python GUI プログラムを実行することができました。 次に、pyinstaller を使用して、この Python ソース プログラムを exe (ダブルクリックで起動できる単一のアプリケーション) に変換しました。 結果の exe ファイルは x86-64 バージョンになります。 このexeファイルはArm版Windows 11と64ビットボードIntel版Windows 10の両方で動作しました。
私は Mac 派で、M1 Mac を所有しており、Python プログラミング クラスを教えています。 ただし、生徒のコンピューターは Windows であるため、Windows で Python をプログラミングする方法を生徒に教える必要があります。 このような状況では、VMWare Fusion を使用して M1 Mac 上で Arm 版 Windows を実行する必要があります。
楽しいですよね。 こういう人もいる。 私は開発環境をダウンロードしました(x86-64はそれです版大胆にARMバージョン)www.python.orgからのパイソンの、そして、腕のためのWindows11のそれをインストールして、そして、それを使います。
私は、tkinterモジュールを用いてパイソンのGUIプログラムを実行することができました。
そして、私は、膿インストーラー(私にはダブルクリックによって始まりたいという独立した申し込みがありました)を用いて、このパイソンexeのソースプログラムを行いました。
完成するexeファイルは、x86-64のためです。
このexeファイルは、腕(64ビットのボードのインテル)のために、Windows11のために両方のWindows10で働きました。
私がパイソンのプログラミング教室の講師として働くけれども、自分でどこでマック・グループのM1マックを所有します、自分にMicrosoft Officeを使用する能力がなくて、スライドは基調でうまくやります。
しかし、学生PCがWindowsで、Windowsによってパイソン・プログラミングをするために学生に国を教えることが必要です。
そのような状況であるとき、M1マックで、VMWare Fusionで腕のためにWindowsを変えることが必要です。
それは面白いでしょう。また、そのような人がいます。 Python開発環境(ARM版ではなくx86-64版)を www.python.org からWindows11のArm版にダウンロードしてインストールし、使ってみました。
私はtkinterモジュールを使ってPython GUIプログラムを実行することができました。すると、このPythonソースプログラムはpyinstallerを使ってexeしました(ダブルクリックで起動したスタンドアロンアプリケーションでした)。結果のexeファイルはx86-64バージョンです。このexeファイルは、64ビットボード上のWindows11のArmバージョンとWindows10のIntelバージョンの両方で実行されました。
私はMacの男で、M1Macを所有しており、Pythonプログラミングのインストラクターですが、Microsoft Officeを使用する能力がないので、Keynoteでスライドを作成します。しかし、学生のコンピューターはWindowsであるため、WindowsでPythonをプログラムする方法を学生に示す必要があります。このような状況では、M1 MacのVMWare FusionでArmバージョンのWindowsを実行する必要があります。
おもしろいでしょう。こんな方もいらっしゃいます。 この文章を生成するためのプロンプトは、すでにあるよw CrystalFetch ISO Downloader というのが、Mac App Storeでリリースされていて、Apple Silicon用のWindows 11のISOファイルの入手が楽になっていた。
Apple Silicon用バージョンはずっと下の方なので、気づくのに少し戸惑ったけど。回線の速度によるだろうけど、自分は5分でISOファイルが入手できました。
https://applech2.com/archives/20230730-crystalfetch-iso-downloader-for-mac-using-uupdump.html PC/SCドライバを使うNFCカードリーダの話。macOS Sonoma Public Beta(23A5301h)上のVMware Fusion Tech Preview 2023上のArm版のWindows 11上(22H2)で、SONY RC-300/P、 Advanced Card System ACR 1225、Advanced Card System ACR 122Uが使えました。
動作確認に使ったのはPC/SCを使う交通系ICカードの残高や履歴を読む自作プログラムです。たぶん、マイナンバーカード関連(マイナポータルなど)もいけると思います。
なお、SONY RC-300/Pにおいて、SONYホームページにあるSFCard Viewer Web版は使えませんでした。 ARM版Win11でRiddle Joker(エロゲ)がさくさく動きました!
よーしM1Macでもエロゲしまくっちゃうぞーハァハァウッ EPSONスキャナの話。GT-X820、EW-M670FT(エコタンク複合機のスキャナ部分)はARM版Windows11で使えませんでした。それぞれ、EpsonScan、 EpsonScan2のインストール中にエラーになります。
ただし、ネットワーク接続したEW-M670FTを、Windows11の設定のプリンタとスキャナで登録し、Microsoft StoreからMicrosoft純正のスキャナアプリをダウンロードして使うことはできました. >>876
シランガナ
普通に、x86_64版Windows 11を使っとけ
ここはARM版Windows 11の不具合掲示板じゃないよ >>876
古いEPSONのスキャナのWin11サポート状況はそんな感じのはず
エミュで古いWindowsを動かしたらEpsonScanとか動くかもね
というわけでいずれもスレチというw 古いOSを動かすための仮想マシンでもあるんだよ
別にスレチではない
armだと古いWindows自体が存在しないので
古い機材を使いたいなら古いマシンも残さないとダメ まずは純粋なOS上でのサポートを確認するべき
(しいて言えばVM固有の問題は発生しうるが、まずは純粋なOS上で)
そしてVMwareにエミュ機能はないから古いWindowsはARM上では無理
Intel Mac買え/使えという話もあるが、それはちょっと逸脱するというか、最初がARM版
Windowsでいう前提で始まったからその範囲で対応した >>869
私は開発環境をダウンロードしましたx86-64はそれです版大胆にARMバージョンwww.python.orgからのパイソンのそして腕のためのWindows11のそれをインストールしてそしてそれを使います私はtkinterモジュールを用いてパイソンのGUIプログラムを実行することができましたそして私はインストーラーにはダブルクリックによって始まりたいという独立した申し込みがありましたを用いてこのパイソンexeのソースプログラムを行いました完成するexeファイルはx86-64のためですこのexeファイルは腕64ビットのボードのインテルためにWindows11のために両方のWindows10で働きましたがパイソンのプログラミング教室の講師として働くけれども自分でどこでマックグループのM1マックを所有します自分にMicrosoftOfficeを使用する能力がなくてスライドは基調でうまくやりますしかし学生PCがWindowsで、Windowsによってパイソン・プログラミングをするために学生に国を教えることが必要ですそのような状況であるときM1マックでVMWare Fusionで腕のためにWindowsを変えることが必要ですそれは面白いでしょうような人がいます arm上でx86版OS動かくすのやっぱ技術的に無理なんかな?性能的問題? CPUをエミュレートしないとならないので
需要を考えるとどこも手を出さないんじゃね まぁパワーMac時代と違ってwindows側も一応の対応品あるからかぁ
残念にゃ >>883
qemuで動く
基本的にqemuと同様なことを、VMwareでもやらんとあかん
とりあえず、UTM.appを使えば? >>883
CPUの壁を乗り越えた仮想マシンは昔さんざん出たけど
やっぱかなり悲惨なことになってた
特にグラフィックまわりが
あれを繰り返すくらいならムリしなくていいと思う >>882
もう、VMware Fusion自体未来がないからね。現状、完成品自体出る気配もない AWSやらGCPやらAzureやらこれだけクラウドサーバーが普及して
いまさらローカルマシンに仮想Windows環境って時代でもないからね
しかもCPUアーキテクチャが異なってしまってるんだからなおさら
Windows環境なんてふつうにクラウドからリモートデスクトップで引っ張ってくれば良いだけだし
「出先でネット接続できなかったら」なんて時代でもすでにない >>891
M1になって完全に終わったアプリだからね。
買収された先も先だし。 Intel Macで更に古いMac OSを動かすためのアプリだからな >>894
macmini2018で普通に仮想のWin10を使ってるわ
BootCampにもWin10は入れているけれど
MS Officeの作業とかしょうもないことなら仮想で十分
mac版のOfficeは入れてない(入れたくもないし)
macの昔OSは入れてないわ、必要もないし >>895
Officeは何を主に使ってるの?
マクロ使わないExcelくらいならMac版でもいいと思うけどな
あとOneNoteはいちいちWin版を引っ張り出したくないし 昨日Sonomaが正式リリースされましたがSonoma でかつVMware Fusion Public Tech Preview 2023になって、Apple Silicon 機でも使い勝手がIntel機に追いついたように思います。Tech Preview版をインストールしようとすると、ライセンスがあと4日で切れるみたいな表示がされましたが,所有している正式ライセンスのシリアル番号を入れたらそのような表示は消えました(正式ライセンスがPlayer版ならPlayerになるといった感じ)。
Sonomaより前のmacOSでは,Hypervisor環境が整っていなかったのでしょうね.
https://customerconnect.vmware.com/ja/downloads/get-download?downloadGroup=FUS-TP2023 macOSゲストが動くとか?
本番環境でやる前に仮想上で試すといった役目がVMにはあるから PowerPointはmacOSとWindowsでレイアウトがちょいちょい崩れるので
Windowsで修正、確認しないと恐い 俺もExcelとOneNoteはMac版でいいし、PowerPointはPDF化して渡せばいいと思ってる
OfficeのためにWindowsを使う意味は薄れてきた >>898
macOSゲストは、macOSホストのVirtualization.frameworkを使えば、とりあえず動く 電子署名関連とくに官公庁提出書類を作成する場合は
Windowsしか対応してないケースが多いんだよね >>900
共同作業だとWinに合わせて作らないといけないからなあ
それでもExcelとWordのmacOSとWindowsの互換性はかなり高いと思うよ
WordはGoogleドキュメントの校閲の互換性がひどいのでそっちをどうにかしてほしい… >>902
昔は一太郎のファイルだけ受付可とかOASYSだけとかあったよぁな >>903
Appleに入社して、自分でやってください >>904
> 共同作業だとWinに合わせて作らないといけないからなあ
違う、そう思い込んでいるのは幻想!
Windowsの連中は、いつも自分側に合わせてくれると思いこんで調子乗っているから、
macOS側に合わさせるんですよ Apple Silicon搭載Mac上のVMWare Fusion上のARM版Windows11の環境って、ARM版Windows 11の環境としては最速かもしれませんね。搭載しているApple Siliconやメモリによるかもしれませんが、ARM搭載のWindows 11パソコンによりずっと速いのかもしれません。Apple Siliconって、メモリ周りやアウトオブオーダーやスーパースカラーの性能が高いようだし。
それにどんな意味があるのかといわれると困るのですが、ARM版バイナリしかないWindowsプログラムは、Macの上位機種で実行した方が速かったりして。 ネイティブのGPUドライバがないから結局もっさりさんじゃん >>907
メーカーだと事務系も営業も普通社員も設計でもmac使う人居ないだろ
せいぜい広告系とかデザインやってるごく一部の特殊な部署だけだわ
パースとか貰う時にはmac版イラレとか使ってるのはわかるが >>900
Mac版Excelだとファイルを暗号化するためのパスワードとして(いつからか)16文字のものを設定できなかったので、Fusion上のWindows版Excelを使いました(他のパソコンで16文字のパスワードで暗号化されたExcelファイルをMac版Excelで開くことは可能)。Numbersのエクスポート機能でExcelのファイルを暗号化して書き出すときに16文字のパスワードを使うことができたので、mac版Excelのバグなんでしょうね。
Mac版Excelのバグを連絡するMicrosoftの窓口がわかるなら連絡したい。 Apple Silicon搭載Mac上のVMWare Fusion上のARM版Windows11の環境って、ARM版Windows 11の環境としては最速かもしれませんね。搭載しているApple Siliconやメモリによるかもしれませんが、ARM搭載のWindows 11パソコンによりずっと速いのかもしれません。Apple Siliconって、メモリ周りやアウトオブオーダーやスーパースカラーの性能が高いようだし。
それにどんな意味があるのかといわれると困るのですが、ARM版バイナリしかないWindowsプログラムは、Macの上位機種で実行した方が速かったりして。
Apple Silicon搭載Mac上のVMWare Fusion上のARM版Windows11の環境って、ARM版Windows 11の環境としては最速かもしれませんね。搭載しているApple Siliconやメモリによるかもしれませんが、ARM搭載のWindows 11パソコンによりずっと速いのかもしれません。Apple Siliconって、メモリ周りやアウトオブオーダーやスーパースカラーの性能が高いようだし。
それにどんな意味があるのかといわれると困るのですが、ARM版バイナリしかないWindowsプログラムは、Macの上位機種で実行した方が速かったりして。
Apple Silicon搭載Mac上のVMWare Fusion上のARM版Windows11の環境って、ARM版Windows 11の環境としては最速かもしれませんね。搭載しているApple Siliconやメモリによるかもしれませんが、ARM搭載のWindows 11パソコンによりずっと速いのかもしれません。Apple Siliconって、メモリ周りやアウトオブオーダーやスーパースカラーの性能が高いようだし。
それにどんな意味があるのかといわれると困るのですが、ARM版バイナリしかないWindowsプログラムは、Macの上位機種で実行した方が速かったりして。 昨日Sonomaが正式リリースされましたがSonoma でかつVMware Fusion Public Tech Preview 2023になって、Apple Silicon 機でも使い勝手がIntel機に追いついたように思います。Tech Preview版をインストールしようとすると、ライセンスがあと4日で切れるみたいな表示がされましたが,所有している正式ライセンスのシリアル番号を入れたらそのような表示は消えました(正式ライセンスがPlayer版ならPlayerになるといった感じ)。
Sonomaより前のmacOSでは,Hypervisor環境が整っていなかったのでしょうね.
https://customerconnect.vmware.com/ja/downloads/get-download?downloadGroup=FUS-TP2023
昨日Sonomaが正式リリースされましたがSonoma でかつVMware Fusion Public Tech Preview 2023になって、Apple Silicon 機でも使い勝手がIntel機に追いついたように思います。Tech Preview版をインストールしようとすると、ライセンスがあと4日で切れるみたいな表示がされましたが,所有している正式ライセンスのシリアル番号を入れたらそのような表示は消えました(正式ライセンスがPlayer版ならPlayerになるといった感じ)。
Sonomaより前のmacOSでは,Hypervisor環境が整っていなかったのでしょうね.
https://customerconnect.vmware.com/ja/downloads/get-download?downloadGroup=FUS-TP2023
昨日Sonomaが正式リリースされましたがSonoma でかつVMware Fusion Public Tech Preview 2023になって、Apple Silicon 機でも使い勝手がIntel機に追いついたように思います。Tech Preview版をインストールしようとすると、ライセンスがあと4日で切れるみたいな表示がされましたが,所有している正式ライセンスのシリアル番号を入れたらそのような表示は消えました(正式ライセンスがPlayer版ならPlayerになるといった感じ)。
Sonomaより前のmacOSでは,Hypervisor環境が整っていなかったのでしょうね.
https://customerconnect.vmware.com/ja/downloads/get-download?downloadGroup=FUS-TP2023 ご自慢のApple Silicon機上のARM Windows11の快適さを確認したいのだけど
Mozilla Kraken JavaScript Benchmark v1.1@Chromeでどうかな?
https://mozilla.github.io/krakenbenchmark.mozilla.org/
Webのシングルコアベンチで計測は30秒くらいで終了。スコアでシステムのもっさり具合が大体判別できる
うちの Intel Mac mini 2018 i5 上の仮想マシン(v20) Windows11Pro IP RP 23H2(22631.2361) /4コア1ソケ 6GB /120GB(Mac本体 SSD) /VMware Tools 12.3.0 は
Chrome x64(117.5938.132) の3回目で 875.7ms だった(VMware Fusion Player 13.0.2)
ホストは 803.3ms(macOS 14.0 Sonoma /Chrome x64(117.5938.132) /i5-8500B /DDR4-2666 16GB x2 /本体SSD 256GB)
ちなみに Ryzen 7 7800X3Dホスト(Windows11Pro 22H2)は 380.3ms、i7-2600Kホスト(Windows10Pro x64 22H2)だと 1100-1200ms くらい
AMDのA10になると2000msくらいになるのでさすがにもっさりさんが体感できるレベル >>916
試しました。Chromeが遅いのはIntelの32ビットのエミュレーションだから
だと思われます。ARM版のビジネス用?Chromeをみつけたのですがインストールできませんでした。
元は同じであろうEdgeに代えます。
Chrome 2614.9ms
バージョン: 117.0.5938.132(Official Build) (32 ビット エミュレーション)
Edge 558.5ms
ARM版Windowsに付属のもの
(ちなみにmacOSのSafariでは475.5ms)
試した環境
Windows11 Pro 22H2
VMWare Fusion Player Version e.x.p (22068932)
MacBook Pro 16 (2021年) MacBookPro18,2
Apple M1 Max
メモリ32GB
macOS Sonoma >>917
Edgeで558ms出るならブラウザはかなり快適に使えるね。MaxってM1 x4のメモリ帯域が効いてるのかな?さすがじゃん
ただWindowsアプリはほぼほぼエミュで使うことになるからChromeの結果的にまーもっさりさんだよね
Web版OfficeはmacOS上で動くブラウザでも使えるし・・・ 昨日Sonomaが正式リリースされましたがSonomaかつVMwareFusionPublicTechPreview2023になってAppleSiliconでも使い勝手がIntel機に追いついたように思いますTechreview版をインストールしようとするとライセンスがあと4日で切れるみたいな表示がされましたが所有している正式ライセンスのシリアル番号を入れたらそのような表示は消えました正式ライセンスがPlayer版ならPlayerになるといった感じSonomaより前のmacOSではHypervisor環境が整っていなかったのでしょうcustomerconn...loadGroup=FUS-TP2023昨日Sonomaが正式リリースされましたがSonomaかつVMwareFusionPublicTechPreview2023になってAppleも使い勝手がIntel機に追いついたように思いますTechPreview版をインストールしようとするとライセンスがあと4日で切れるみたいな表示がされましたが所有している正式ライセンスのシリアル番号を入れたらそのような表示は消えました(正式ライセンスがPlayer版ならPlayerになるといった感じSonomaより前のmacOSではHypervisor環境が整っていなかったのでしょうねloadGroup=FUS-TP2023Sonomaが
正式リリースされましたがSonomaかつVMwareFusionPublicTechPreview 2023になってAppleSilicon機でも使い勝手がIntel機に追いついたように思いますTechPreview版をインストールしようとするとライセンスがあと4日で切れるみたいな表示がされましたが所有している正式ライセンスのシリアル番号を入れたらそのような表示は消えました正式ライセンスがPlayer版ならPlayerになるといった感じSonomaより前のmacOSではHypervisor環境が整っていなかったのでしょうね. 昨日Sonomaが正式リリースされましたがSonomaかつVMwareFusionPublicTechPreview2023になってAppleSiliconでも使い勝手がIntel機に追いついたように思いますTechreview版をインストールしようとするとライセンスがあと4日で切れるみたいな表示がされましたが所有している正式ライセンスのシリアル番号を入れたらそのような表示は消えました正式ライセンスがPlayer版ならPlayerになるといった感じSonomaより前のmacOSではHypervisor環境が整っていなかったのでしょうcustomerconn...loadGroup=FUS-TP2023昨日Sonomaが正式リリースされましたがSonomaかつVMwareFusionPublicTechPreview2023になってAppleも使い勝手がIntel機に追いついたように思いますTechPreview版をインストールしようとするとライセンスがあと4日で切れるみたいな表示がされましたが所有している正式ライセンスのシリアル番号を入れたらそのような表示は消えました(正式ライセンスがPlayer版ならPlayerになるといった感じSonomaより前のmacOSではHypervisor環境が整っていなかったのでしょうねloadGroup=FUS-TP2023Sonomaが
正式リリースされましたがSonomaかつVMwareFusionPublicTechPreview 2023になってAppleSilicon機でも使い勝手がIntel機に追いついたように思いますTechPreview版をインストールしようとするとライセンスがあと4日で切れるみたいな表示がされましたが所有している正式ライセンスのシリアル番号を入れたらそのような表示は消えました正式ライセンスがPlayer版ならPlayerになるといった感じSonomaより前のmacOSではHypervisor環境が整っていなかったのでしょうね.
昨日Sonomaが正式リリースされましたがSonomaかつVMwareFusionPublicTechPreview2023になってAppleSiliconでも使い勝手がIntel機に追いついたように思いますTechreview版をインストールしようとするとライセンスがあと4日で切れるみたいな表示がされましたが所有している正式ライセンスのシリアル番号を入れたらそのような表示は消えました正式ライセンスがPlayer版ならPlayerになるといった感じSonomaより前のmacOSではHypervisor環境が整っていなかったのでしょうcustomerconn...loadGroup=FUS-TP2023昨日Sonomaが正式リリースされましたがSonomaかつVMwareFusionPublicTechPreview2023になってAppleも使い勝手がIntel機に追いついたように思いますTechPreview版をインストールしようとす 昨日Sonomaが正式リリースされましたがSonomaかつVMwareFusionPublicTechPreview2023になってAppleSiliconでも使い勝手がIntel機に追いついたように思いますTechreview版をインストールしようとするとライセンスがあと4日で切れるみたいな表示がされましたが所有している正式ライセンスのシリアル番号を入れたらそのような表示は消えました正式ライセンスがPlayer版ならPlayerになるといった感じSonomaより前のmacOSではHypervisor環境が整っていなかったのでしょうcustomerconn...loadGroup=FUS-TP2023昨日Sonomaが正式リリースされましたがSonomaかつVMwareFusionPublicTechPreview2023になってAppleも使い勝手がIntel機に追いついたように思いますTechPreview版をインストールしようとするとライセンスがあと4日で切れるみたいな表示がされましたが所有している正式ライセンスのシリアル番号を入れたらそのような表示は消えました(正式ライセンスがPlayer版ならPlayerになるといった感じSonomaより前のmacOSではHypervisor環境が整っていなかったのでしょうねloadGroup=FUS-TP2023Sonomaが
正式リリースされましたがSonomaかつVMwareFusionPublicTechPreview 2023になってAppleSilicon機でも使い勝手がIntel機に追いついたように思いますTechPreview版をインストールしようとするとライセンスがあと4日で切れるみたいな表示がされましたが所有している正式ライセンスのシリアル番号を入れたらそのような表示は消えました正式ライセンスがPlayer版ならPlayerになるといった感じSonomaより前のmacOSではHypervisor環境が整っていなかったのでしょうね.
昨日Sonomaが正式リリースされましたがSonomaかつVMwareFusionPublicTechPreview2023になってAppleSiliconでも使い勝手がIntel機に追いついたように思いますTechreview版をインストールしようとするとライセンスがあと4日で切れるみたいな表示がされましたが所有している正式ライセンスのシリアル番号を入れたらそのような表示は消えました正式ライセンスがPlayer版ならPlayerになるといった感じSonomaより前のmacOSではHypervisor環境が整っていなかったのでしょうcustomerconn...loadGroup=FUS-TP2023昨日Sonomaが正式リリースされましたがSonomaかつVMwareFusionPublicTechPreview2023になってAppleも使い勝手がIntel機に追いついたように思いますTechPreview版をインストールしようとす フリーバンド2P
JANコード 4560327989441
材質 ポリエステル、ゴム、ナイロン
サイズ 約 幅3.2×全長48cm
原産国・地域 MADE IN CHINA 中国製
メーカー ネオシード株式会社
面ファスナーがついた黒色のゴムバンド2Pセットです。
幅3.2cmで厚手タイプになります。 またまたまたまた
appleちゃんねるのリンクかよww
Paraスレもそうだけど、
何で新しいのリリースされるたびに
appleちゃんねるのリンク貼ってくの?
しかも公式よりも上に貼っちゃうとかwww
もしかして本人の自演リンクなの?これ そりゃ自演でしょ
わざわざ公式以外を貼る理由がない。 VMWare Fusion 13.5にアップデートしたけど、バックグランド項目が追加されました と表示されるのは直っていない。 >>925-926
お前ら二人が常に公式を
最初に貼りにくれば解決じゃね 好きにしなよ
どうせ巡回しか見てないスレやし
と思ったらID:RTNkxXYX0はparallelスレの荒らしじゃねーか OSの仕様だからしょうがないんじゃないの
アプリ起動時に追加されて終了時に消されてるんだから ここでキモいレスする奴は
荒らしなのかw
今後スルーな Apple Siliconを搭載したMac Book Proで、バージョン13.5を試してみた。
Windows 11をダウンロードできるようになっていた。エディションはProfessional とエンタプライズしか選べない(Professionalを選択した場合は入力するプロダクトキーによりProあるいはHomeが決まるのでしょう)。LangugageはJapanese(ja-jp)が選べる。
VMWare Toolsをインストールしなくてもネットに繋がるようになっていて、Windowsのインストール中に``ネットワークに接続しましょう''で止まることがなくなった。つまり、(ローカルアカウントではなく)MicrosoftアカウントでWindows11のインストールが続行できるようになった。
つまり、プロダクトキーさえあれば、Windows 11を比較的簡単に導入できるようになっていた。IntelやArmが何なのか知らない人もWindows 11の導入に困ることはないでしょう。Parallelと遜色なくなったと思うので、個人利用などが無料のVMWare Fusionの方が優位になったかもしれません。 アップグレードしていなかったWin 10のシリアルが
Win 11で通ってくれて嬉しい Parallelsの毎年金取る商法にウンザリして
Fusionで良いと思えるようになった >>936
7,8からのアップグレードがダメになったという話は聞きますね。
自分は7,8の10,11へアップグレード済みのプロダクトキーを使って,11のクリーンインストールができました。 >>937
Parallelsは、思考停止なバカしか使わないから、ほっとけ 荒れるだけで何のメリットもないから
対立構造を作らないでほしいんだけどな >>939
Parallelsにらサブスクの課金形態もあってそっちが毎年金かかるのは当然なので別に何とも思わないが
問題は買い切りパッケージでもOSアップデートを1回すら許さない点なんだよね
毎年のOSアップデートでOSそのものの仕様はそこまで変わってないはずなのにParallelsはきっちり使えなくしてくる
互換性の問題で対応できなくなったから新バージョン買ってねなら合理的なんだが
買い切りのパッケージでOSバージョンアップは許さないから毎年更新しろという傲慢さに嫌気が差した Intel MacでVMWare Fusion を起動すると サイド チャネルの緩和を有効にしてこの仮想マシンを実行しています。 と警告がでるが、Apple Silicon MacではでないのでApple Siliconは平和な世界だと思った。 メジャーアップデートごとに金を要求するのは強欲だと思うけど、別に意図的に新OSで使えなくしたりはしてないだろ
macOS側の大きな仕様変更があって旧バージョンのParallelsじゃ動きまへん新しいの買ってねってのはあった気がするが >>944
意図的に新OSで使えないようにしてるぞParallelsは >>945
VMWare Fusionもそこは同じだったから >>948
同じだよ
macOSのメジャーアップデートのたびに
Fusionのアップグレードを迫られてた 最近はね
Mac OSのアップデートとFusionの関係は
もっと前の有料の頃からからあるのを忘れたか 有料の頃のFusionはParallelsと比べて完成度が低くそもそも選択肢になかった
とうせ有償ならParallelsでしょって
完成度が上がって無償になったから守銭奴Parallelsに代わる有力な選択肢になってる 苦し紛れに突然関係ない話をし始めるってやつか?
完成度がどうのの話なんて誰もしていない >>952
>とうせ有償ならParallelsでしょって
そうはならないよw
VMWareはmacOSだけでなくWindows版(Player, Workstation)があるので
何かと都合がよかった
まあ今はあまり関係なくなっちゃったけど >>954
ほとんどのユーザーはMac上でWindowsを動かす目的で使ってるんだから
「VMwareはWindows版もあるから」とかは全然関係ない話で
そんな理由には説得力はないよ >>955
> ほとんどのユーザーはMac上でWindowsを動かす目的で使ってるんだから
そんなことないなw
むしろ、VMware利用者数、VMware仮想マシン数からすると、
Windowsを動かす目的で使っている利用者数のほうが圧倒的に少ない
VMware仮想マシン形式の可搬性に意味がある
PCやMac上のVMwareのみならず、ESXiや簡易的なWorkstation Pro、Fusion ProなどのVMwareサーバやAWSなどのクラウドにそのまま持っていけるから、ええんよ まぁ、コンテナとして、Linux、FreeBSD、Windows,macOSのVMware仮想マシンも簡単に作って動かして、コンテナを削除とかできるし、
VMware ESXiまで大げさにしなくても、Workstation ProやFusion Proでコンテナを運用するっていうのも悪くない
Dockerを触れるなら、母艦がVMwareになるだけで、コンテナの扱い方はまったく変わらないし、ホンマに便利な時代になったよな >>955
そんなこたーないw
君何も知らなさすぎるよw まあVMWareを持ち上げ過ぎるのも
Parallelsの完成度が高いとか根拠ない話をするのもどうかと思う
てかもうParallelsの話を禁止にしてほしいわ
捏造と宣伝しかしないんだもん Parallelsの方が簡単でおバカ向きで
それが最善という層もいるのは理解しておこう 次スレ
VMware Fusion for Mac Part 38
ttps://egg.5ch.net/test/read.cgi/mac/1698128362/ また嘘でVMwareを貶めてParallelsを持ち上げようとする馬鹿か
それともParallelsの宣伝要員か?
こいつらは嘘でってところが悪質なんだよな >>962
スレ立てとワッチョイ、乙
これでいいと思う > Parallelsの方が簡単でおバカ向き
久しぶりに触ってみたら
設定が多くて使うのやめたんだけど >>957
Twitterみたいな良いね機能5chにあったらいいね押すわ
( ^ω^) >>970
しかもやで、 >>957 はローカルのVMwareサーバだけでなく、
リモートのVMwareサーバ向けに、コマンド(API)を叩くだけでコンテナ操作が同様のことができてしまうし、
さらに、母艦のハードもオンプレミスでもVPSでもいいし、クラウド系のサービスでもでもいいし、
なんだかんだでVMwareを母艦に使ってもいいよねってなる
VMwareで動かせるOSが全部コンテナとして扱えるんやで、素晴らしすぎやん >>971
昔からスペック不足で全体の動作がモッサリになっても安定起動何処までも続けるのも利点 ParallelsはMacでWindowsを使いたいというだけならいいんじゃない?
クラウドとオンプレ関わらず何かしら仮想環境触ってるならVMWare一択。 偉そうにイキっといて
「VMWare」って(笑)
ワロタwwwwww Parallelsより昔のカクテルだかMIXWine?
MacでWimソフト使うならアッチのほうが便利だった記憶
m1対応無いのね
VMは仮想マシーンの部分取っ替え引っ替え出来る便利感 >>977
あったな
仮想環境といえばAppleも昔
Mac-on-Linux
なんてもんを作ってた >>975
Wareの「Wが大文字」くらいしかわからんけど
たぶんそこじゃないのか、正しくは小文字だけど、、、どうでもいいわな 温室育ちなんだろ。
社会に出て他人の誤記とかイチイチ指摘してるようじゃ、逆に使えない人間として見られかねんw 面白い話をします
和尚が二人で和尚がツー(お正月) とりあえずFUSIONは入ってないみたいだけど
まあ将来的にはわからんね
https://kb.vmware.com/s/article/96168 有料になってもいいから
FusionとWorkstationは続けてほしい… Broadcomに買収されたブランドは
どこもペンペン草一本生えない状態にされてるから Project Nautilusも事実上終わったし、
Dockerのvmware fusion driverも事実上開発が止まっているし(もちろん、arm64非対応)、
現状でguest macOS arm64に表向き非対応だし、
VMware Fusionも駄目かもしれん Intel Mac、Fusion Player 13.5.0 上の仮想マシンを14.3にアップデート問題無く終了
アップデート後38GBだったのをデフラグコマンドと圧縮コマンドで27GBまで縮小
WindowsはGUIでできるのになぜmacOSはコマンドなのか・・・(´・ω・`)クッソメンドクセー >>989
仮想のmacosだよな、そんなん出来るんだ
調べてやってみるか
アプデしたら毎回デカくなるから新規で入れなおしてる
それをWin機で使ってるわけだが 基本的に、どのOSであっても、パーティションに対してzero詰めをやる
いきなりVMware側のdisk shrink機能ではなく、はじめにOS上で直でzero詰めをしたほうが賢明
* Windowsなら、SDeleteコマンドがお気楽
* Unix系なら、普通にddコマンドでいい
そのあと、VMware側disk shrinkをvmdkに対して行うと、実体にあったディスクサイズになる >>990
↓が術式
https://pastebin.com/raw/NQfs2Mhs
*1) はVMのターミナルで 2)でVM終了とFusion終了 3) 4) はホストのターミナルで
*ユーザー名や仮想マシン名、フォルダ名に半角スペースがある場合は半角スペースの前に\(バックスラッシュ)を置く
*日本語環境の場合、ディスク名は仮想ディスク.vmdkになっているはず
がんばれ・・・(´・ω・`) あーMSゴシックだとバックスラッシュがスラッシュになっちゃうのかー半角スペースも消えてるし
Windowsでもテキストエディタに貼り付けてフォントをVerdanaとかにすると区別されるので確認できる
まーMac上だと区別されるので問題ないと思うけれど
スラッシュとバックスラッシュを区別しないとパスが通らなくて実行できないから注意・・・(´・ω・`) Windows上のVMでMacゲスト動かすなら
参照型VMDKで直接外付けSSDに入れる手もある >>993
いわゆるWindows日本語版は、そこがクソなんよな
いいかげん、一部のフォントで円記号とバックスラッシュを同じ「絵」にしているの、マジで止めてほしい
バックスラッシュが円記号だと思っている人がそれなりに多くいて、
理工系や技術書の編集者だったり、技術書を書く著者でさえも、
バックスラッシュが円記号だと思っている人が一定数いて、マジで呆れてしまう
そんな人間は、書籍執筆なんか、止めちまえって思う ∧,,,∧
( ・∀・) 1000ならジュースでも飲むか
( )
し─J このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1180日 6時間 59分 19秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。