インテリジェントなOSとアプリケーション実行環境を備えた大型液タブというのも面白い商品だとは思うが、iPadOSでカバーできるのは精々15インチまでだろう。
それ以上になるとOSもアプリも違うUIが適切になってくる。
OSはその気になれば作れるだろうが、サードパーティがついてこない。
大型液タブは持ち歩いて使うものでも無い。想定される購買層は現在液タブを使っている人々とほぼ変わらないだろう。
ニッチ過ぎる。