macOS標準(LDFLAGSは特になし) $ otool -L libfontconfig.1.dylib libfontconfig.1.dylib: /usr/local/lib/libfontconfig.1.dylib (compatibility version 12.0.0, current version 12.1.0) /usr/local/opt/freetype/lib/libfreetype.6.dylib (compatibility version 24.0.0, current version 24.4.0) /usr/lib/libxml2.2.dylib (compatibility version 10.0.0, current version 10.9.0)
Homebrewのを指定(LDFLAGSで) $ otool -L libfontconfig.1.dylib libfontconfig.1.dylib: /usr/local/lib/libfontconfig.1.dylib (compatibility version 12.0.0, current version 12.1.0) /usr/local/opt/freetype/lib/libfreetype.6.dylib (compatibility version 24.0.0, current version 24.4.0) /usr/local/opt/libxml2/lib/libxml2.2.dylib (compatibility version 12.0.0, current version 12.10.0)
ちゃんと切り替わってる/選択されてるね
てか、同じ2.2やんけっ >デフォの libxml2 が古いようなので って、 *** SAX1 support in libxml2 is required. enable it or use expat instead. が出てるから?? (fontconfigのconfigureはなんかクセが強いw) 0567名称未設定2021/02/06(土) 03:30:18.26ID:sAFsH8HF0 ああ、dylibのファイル名でのバージョンは同じ 2.2 のようだが、 (compatibility version 10.0.0, current version 10.9.0) (compatibility version 12.0.0, current version 12.10.0) なのか 05685642021/02/06(土) 09:24:19.99ID:VkG+0Dj40 どうもありがとうございます!
>>566 >*** SAX1 support in libxml2 is required. enable it or use expat instead. >が出てるから?? ですね。んでこう言ってるくせにシステムにexpatがあっても見てくれないっていう
>(fontconfigのconfigureはなんかクセが強いw) なんですよw 0569名称未設定2021/02/06(土) 09:56:56.78ID:kD1HoEPh0 >>*** SAX1 support in libxml2 is required. enable it or use expat instead. >>が出てるから?? >ですね。んでこう言ってるくせにシステムにexpatがあっても見てくれないっていう configureのそこをチェックするとこがちょっと変なのか、macOSでのヘッダの置き方が変なのか、configureのそこが、 #include <libxml/xmlversion.h> #if !defined(LIBXML_SAX1_ENABLED) # include "error: No SAX1 support in libxml2" #endif ってなってる。単に libxml/xmlversion.h を一般的な include path では include できないだけだから、 -I/usr/include/libxml2 にすれば、通るよ(/usr/include が無いなら Xcode.appの中の /usr/include までのパス)
この部分と、Python3を要求するとこがハマったけど、この2つ通ればビルドできる 0570名称未設定2021/02/07(日) 01:54:49.77ID:LskiSzd00 cocoapodsはm1対応してないんだよね? 0571名称未設定2021/02/07(日) 20:47:10.08ID:pd0FyLe60 3.0.0は安定してる? 0572名称未設定2021/02/08(月) 19:50:59.45ID:svIyk6E50 HOMEBREW_BOOTSNAPは何がいいのか分からん。 実例で説明してるところはないのか? 0573名称未設定2021/02/08(月) 20:33:02.71ID:aKlw8tEL0https://github.com/Homebrew/brew/pull/10374 project leader 自らのがあるやん infoだけでもちょっとだけ速い。upgradeとかもっと早くなったりしないかな 0574名称未設定2021/03/03(水) 20:09:45.86ID:O4LNQGDf0 Intel MacでBig SurにアップしてHomebrewは無難に動いてるが iTerm2がなんかいろいろおかしかった スクロールバッファが効いてなくてスクロールしても真っ白だったり 0575名称未設定2021/03/15(月) 20:44:18.54ID:6DtDMbrr0 やっとGoがM1対応版になってHomebrewのパッケージもぼちぼち出てきてるな。 0576名称未設定2021/04/13(火) 13:45:09.52ID:ccFtf7/k0 Caskもアップデートできるようになったんだな 0577名称未設定2021/04/28(水) 14:31:25.55ID:q/SDl80z0 brew cask fontsからadobeのフォントなくなった 0578名称未設定2021/04/29(木) 20:20:34.06ID:wZDG4/Jc0 「あどべっ!」 0579名称未設定2021/04/29(木) 20:56:19.18ID:J2b7ajW+0 お前はもう・・・ 0580名称未設定2021/04/29(木) 23:07:55.71ID:Ryuiqfer0 Intel入ってる…!!! 0581◆WBRXcNtpf. 2021/05/23(日) 19:28:18.60ID:9DTHMnna0 /opt/local /opt/homebrew 0582名称未設定2021/05/29(土) 01:36:25.46ID:jwPgzW+20 すみません。 ターミナル超初心者なんですが困っています pyenvをインストールしてpython2.7.16の状態からpython3.6.8をインストールをしたのですが その後ググって出て来たコマンドを打ってloaclとglobalを切り替えようとしたところ何度やっても切り替わらず 一旦再起動したら最初に WARNING: `pyenv init -` no longer sets PATH. Run `pyenv init` to see the necessary changes to make to your configuration. が出るようになってしまいました
その後.zshrcや.bashの違いも分からず何度かコマンドを打ったりしたところ、、、 WARNING: `pyenv init -` no longer sets PATH. Run `pyenv init` to see the necessary changes to make to your configuration. がターミナル起動時に3回出るようになってしまいましたw
$ brew info --json mpfr | jq -r '.[].versioned_formulae[]' (何も表示されず) 06045992021/07/16(金) 00:30:42.10ID:NkTBD1pO0>>602 おっとどうも、とりあえずその中では 2) が現在の私の状況では唯一実行可能なようです。 で、mpfr-3.1.6 をビルドしてライブラリをインストールして、コマンドが走るようになりました。 ありがとうございます。 0605名称未設定2021/07/16(金) 00:39:09.89ID:ScL0jVD10>>603 ちなみに、 それは brew コマンドでサポートしていたら(Fomulaとしてかな?)ので、あればそれ、 無かった場合のもググった中にある。gitでコミットハッシュ調べて、過去に戻ってという (まあ、それも面倒だからtarからでのでいいならそれでだわなあ) 0606名称未設定2021/07/16(金) 01:10:41.40ID:++lYM8TM0 最新のやつ入れて必要なものにリネームしたらどうなる? 06075992021/07/16(金) 10:18:54.55ID:NkTBD1pO0>>605 ふむむ、では毒を喰らえば... mpfr.rb の古いリビジョンをチェックアウトしてみたら、brew install mpfrでエラーが。 Error: mpfr: Calling `cellar` in a bottle block is disabled! Use `brew style --fix` on the formula to update the style or use `sha256` with a `cellar:` argument instead.