僕の尻の穴
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僕の尻の穴は、不思議だ。
なぜか時々知らない言葉の男女の声が聞こえてきたり、ジェット機の大きな音が聞こえることもある。
外国のどこかと僕の尻の穴が、繫がっているのだろうか。
超異次元テクノロジーか、はたまた生物進化の到達点として空間を越えたのか。
僕は、尻の穴の奥を探ってみたいと思った。 現地の音を拾うだけの性質なのか、それとも実際に尻の穴と繫がっている「地点」があるのか。 展開としては、尻の穴から聞こえる言語や音からインドのある程度の地域まで突き止める。
そして主人公はインドへ向かう。
街を巡り、巡り、ようやくたどり着く。
とある壁に空いている穴。ここが己の尻穴と繫がっていたのだ。 そして壁の穴に指を入れると、今までの流れをひっくり返すような出来事が起きると面白いが。
その肝心の部分は全く浮かんでいない。 少なくともロビーでは実社会とリンクさせてないから
誰かに媚を売るメリットはほとんどないと思う。 0994 まりぃ@Путин Дурак ◆JcP82GanDE 2022/06/19 20:33:55
色を知る年齢かっ!(・▽・)
自己を高めろ 雌として飽き果てるまで食らわせつつも
足りぬ雌であれッ!
喰らい尽くせぬ女であれ!
祝福するぜ 二人とも (・▽・)
0997 まりぃ@Путин Дурак ◆JcP82GanDE 2022/06/19 21:29:28
男らしさに涙が出る(・▽・)
自分が必要とする仕事というだけでなく、
きっと、相手もあざらさんを必要としているから
続いているのかも
0007 まりぃ@Путин Дурак ◆JcP82GanDE 2022/06/19 22:11:30
これはおもしろい。 994と997は 漫画 グラっぷラー刃牙の中の台詞ですよ。
997の前半は 歌謡曲の歌詞。
7は 解説するとシラケそうで、もったいないので次回に回しますよ。 普段から漫画の台詞を借りてしゃべってる人が
都合の悪いときだけそれは漫画の台詞ですよって言うのは何かなあ 脳内設定では小説。
脳内ゲーム、脳内漫画ときて、脳内小説。
第1章は
尻の穴から音が聞こえる絶望。
なぜか己にしか聞こえず、人にも言えない絶望。
そして知りたい真実。
この現地に行って確かめたいという欲求。
インドという国と、更にある程度の地域まで絞り込める。
日本を旅立つ。
まで。 第2章は
現地でトラブルに巻き込まれたり。
場所の細かな特定ができずに焦ったり。
海外旅で疲労もストレスもピークになり。
しかしなんとか尻の穴から聞こえる音を頼りに、ようやく現地に辿り着き。
壁に空いている穴に指を入れる
まで。 都合の良し悪しではなくて、単に、
「はー?偉そうにお題目言っている割には
漫画の台詞って事も気がつかないの?クスクス」って事に
気がつかないなんてなんだかなぁって思うよ。(・▽・)普段から
台詞を引用しているとか言っているならなおさらさ。 まー19は売り言葉に買い言葉で、当初はそこまで思ってなかったけどね。
面白いと思った理由。
まず前提として、
脳内にある内はなんでも名作で、それを如何に面白いままアウトプット
できるかが技術なんだよね。と言い切ってみる。あえて。
言葉として意思を伝えるためには、共通の言語が必要なように、伝える
対象がイメージしやすい表現を用いなければ、面白さは伝えられない。
穴とか人体とかは、人間なら誰もが持っている部位で、イメージしやす
いと思う。そういう簡単な所から物語を広げていくというのは案外、面
白くなるんじゃないかな、と。不思議な力を持つ腕とか武器とか、そん
なありきたりなものではなく。 あざらさんは伝える為のアウトプットではなくて単なる気持ちの開放が
目的とは思うけど、勝手に見ているほうとしても、面白くなるんじゃな
いかなと思っただけ。
どうなるかは分からないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています