「お祈りメール」の人を馬鹿にした感 [無断転載禁止]©2ch.net
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「お祈りメール」の人を馬鹿にした感は異常
「お祈りしてます」なんて要らないから素直に「残念ながら不採用です」とだけ書けやボケが!!
こういう旧態依然の定型的なメールをいつまでも使っているような無能企業は潰れろ ☆ /\
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/人 Д /,,_|. :: :; < 祈まーす
て,,,Шて,,_ノて_人:: :; ;|
:::::: ::::;;;:::: : :::: :::: ::::::;;;;;;;;;::::::\______ 30%祈る人は異常
70%祈る人は正常
100%祈るひともまた異常
ほんにゃら(・▽・) もっと言えば
当然ながら不採用です です(・▽・) >>6
そっちのほうがまだマシだわ。
毎回毎回「お祈りしてます」の文言使うのは、大企業の人事の学生ノリが消えてないと思う。 いやいや、そう感じることこそ、学生気分が抜けてないとおもふです。別に批難するつもりはありませんえkど。
会社側も会社側の都合ってもんがあって、「おまえなんかいれねーよプゲラ」って
かくより、美辞麗句をつくして社会的な印象を良くする方がいいわけです。
そもそも、就職を断った時点で求職者との直接な縁は切れているんで、
祈ってもなんの影響がないってのは、前提だと思います。
分かれた恋人から「幸せになれよ」って言われたみたいに、思っておけばいいです、
ってうちは思う出巣よ。 建前 って、本当に必要なのでしょうか。
多少は必要だとしても、ちょっと多いですよね。 大体、僕は日本人の作り出した無意味な風習はほぼ要らないと思っています。
お中元、お歳暮、律儀すぎる墓参り、強制じゃないけどほぼ強制の行事や飲み会。
全部いらん。 化粧、と同じと思えばいいです。
騙す意味での化粧は詐欺ですが、相手(第三者を含めて)への心使いならば、
礼儀だと思います。
ただ、確かに、厚顔無恥な人間にも優しすぎな件があるのを見ると、
なんだかなぁ〜って思います いい旅夢気分 たとえば
「私は貴方を敬いたいと思っていますよ」と言葉で説明するよりも
座敷ですっと、上座に勧めるだけでいいわけで。
そも意味を知るか、知らないで慣習だから勧めるだけと考えるか、
そいういうのもあると思うです。
無駄と思えば、しなければいいんですが、そのことで何かしら益があるなら
無駄ではないとおもうであります
好きってことは言葉だけでは通じないんです。ええとなんのはなしでしたっけ そうですね。
少なくとも「おもてなし」はもうやめましょう。
無償のサービスはやめましょう。
そしてコンビニやチェーン店のバイトにも一流のタイオウヲ当たり前に求めるのは本当に本当に本当にやめましょう。 「客からしたらチェーン店だろうがバイトだろうが、その事情は関係ない」
が最も恐ろしい。 ご馳走様 って食事の時に言うふうしゅがありますが、
なんでごちそうさまっていうのか、分からなくても言うですね。お子様は。
そういう意味では、無意味です。意味が分からないのですから。
言われたほうはうれしいです。言うほうも、それが礼儀と教わっています。
礼儀というんは、相手の為にあるのではないか、と思うんであります。
それが不要というのであれば、相手の気持ちも不要になるか
新しい礼儀を作るか、ではないかとおもうであります。すんませんワイン2ほんえm ビニコンのマニュアルは、何もなければ、礼儀にかなった言葉を発している
分でも、客はなんも違和感ないとおもうです。
いろいろな客に対して、画一的な礼儀を行うのが、違和感の元ではないかと
おもうのでありまふ。
酔っ払うとくどいのでごめんなさい お客様は神様です みたいなのは、ある意味理にかなっているとおもうのです。
ただ、客でないのに神様に対する扱いを求める馬鹿が、事態をややこしくしている
んではないかとおもいます。
口頭でも、慣習等に従い契約を行い、対価を払う意思がある人間が客であり、
顔を出しただけで客だとか自称する馬鹿はカミというかあえて言おうカスであると >>15
ならば、お歳暮を貰って喜ぶ人間がいるからいけないのですね。
そいつら撲滅しましょう。
あんなん送っても貰っても1ミリも嬉しくない死ねて思う。 同一労働同一賃金 ってなんか金科玉条みたいにいわれてますが、
バイトってのは日雇いであり、正社員のような採用基準、あるいは
常勤として有用ならば、世紀雇用にすりゃいいだけと思う出巣よ、。
これって、バイトを格下にするわけではなくて、個人を正当に評価しろって話なら
分かるんですが。
バイトはバイト。本人の能力は関係なく、臨時雇いという雇用形態に過ぎないってのに。
才能と同一視されているってー幹事なんで、なんか腑に落ちない そのお歳暮も、贈る意味が分からず、贈っているなら、
ニッケーさんな事、もとい不毛な事になるかと。
年賀状も、本当はお年賀に伺う意があるんですが。なのでお年賀に伺うほうが
いいとおもいでありまふよ。相手さえ良ければ。それで気持ちが伝わるなら 人間を信じないというのは、同じ人間である今の自分自身も信じないって事ですね。
なら、未来の自分を信じているのでしょうか。死を恐れる理由は、明日が来ない事への
恐れという言葉がございまふ。 「お盆は亡くなったご先祖様が帰って来る日だから、休みでも遊びには行ってはいけない」
言っている奴がいて、頭ウジ虫だらけだなと思った。
俺は人間の風習を絶対に信じない。 まぁ、それも信仰です。信じないという信仰。
うちは、他人の信仰は強要でもされない限り、好き勝手すりゃいいとおもてます。
ソーカでも幸福のバ科学でも。
ただ、相手を敬うときは、相手に合わせた言動そするのは礼儀っておもてます。
無関係な自分や親族、友人知人を巻き込む気はありませんけど じゃあ、あと100年くらいしたら死ぬんですね。
人間とは毛が無い
はかないもんですね。 >>8
じゃあさ、学生側が内定をいくつか貰っておいて、就職しない企業に内定の辞退の連絡をするときに、
「貴社の採用活動の成功をお祈りしています。」
ってメール出したらどう思う? >>27
最近の学生の辞退メールにはそれよく書いてある。
なんとも思わないし、辞退の連絡くれるだけマシ 昔辞退の連絡したとき態度が急変して「あっそ」みたいな反応でガチャ切りされたから
辞退するならそのままシカトしてバックれでいいと思う
縁の無い会社と友好的である必要なんなねーんだよ
会社の方がそういう思考なんだから >>28
でも、「申し訳ないですが、内定を辞退させていただきます」だけのほうが感じがいいよね。
内定辞退した学生のせいで会社側は大変だし、へたすりゃ予定の人員が集まらないかもしれないのに
「お祈りしてます」って軽い感じはなんだよって思うでしょ
>>29
別の会社に就職した後、その会社に営業に行くことになる可能性もあるよ しかしなるほど、意外に学生側にカスが多いんで、会社はそれに合わせてるんだな 何で「お祈りメール」に人を馬鹿にした感があるかと言えば、形式的な儀礼だとしても100%嘘なのがばればれだからなんだよね。
おはようございます ← 朝早くから頑張ってるねという気持ちを共有している
あけましておめでとう ← 今年も無事迎えられたという気持ち
お中元やお歳暮 ← 物をもらえば普通は嬉しい
お祈りしています ← 100%嘘。学生のことなど何も考えてない。もし不採用の学生一人一人に祈って(?)いれば時間が足りない。 お中元やお歳暮貰って嬉しい人間は3.5割くらいでしょ。 100%嘘の儀礼ならば、もう国から撲滅しましょう。
そういうの続けるのが一番良くないし意味ない。
戦いましょう! ちゃんと祈ってるよ。
「どうか逆恨みされませんように」
「2ちゃんねるに悪評を書かれませんように」ってね 逆お祈りなんて全然気にしないし、テンプレの文章なんて誰もじっくり読まない。
バックレだけは許さない。殺意が湧くね。 じゃあ、Drマシリトの顔書いて ボツ と一言書かれた手紙なら >>37
人によっては怒るかもしれないけど、お祈りよりはそっちのほうがマシだと思うんだよね
「今後のご活躍を期待いたします。」とかならまだいいと思うんだ。その学生が活躍して経済が発展することで経済全体の利益にもなるから。
「お祈り」は「ほらほら学生共。これが社会人の常識の文面だよ。こういう文面がうまく使えるような優秀な人事だから私はこの会社に採用されたんだよ」のような裏の意図を勘ぐる wikiによると、1980年代から「お祈り」の文面は使われていたようだね。
ただしそれは手紙の時代のこと。手書きで書くもしくはワープロで書いた文字を打ち出すといった手間がある場合、「お祈り」の文面はそれほど不快感ではない。
問題は、その時代の風習をメール時代にまで持ち込んでくることだよね。
メールという近代的な手段と、お祈りという非近代的なイメージの言葉を組み合わせるセンスのなさ。
人に不快感を与えることが分かっているのに「お祈りの文面」を使い続ける企業の無神経さがいらだちを加速させるわ 「祈り」って、この現代科学の時代では、意味がない、ナンセンスだと認識されているものじゃないですか。
そういう意味のない、ナンセンスなことが許されるのは、遊びかおふざけモードのときだと思うんですよ。
学生が採用を断られて落ち込んでいるときに、「お祈りしています」などというナンセンスな文面を見せられたら、「今はそういう時じゃないから」ってなりますよね。
お祈りの文面が始まった1980年代は手紙の時代で、一回の採用活動で担当する学生の人数も少なかった(そして採用率も高い)ので、人事が学生を覚えている可能性が高く、「応援しているから頑張ってね」的なメッセージのお祈り文面が学生を元気付けることもあった。
しかしメールの時代は一度の採用活動で何百人何千人と学生を相手にする(そして採用率も低い)から、人事が一人一人の学生を覚えている可能性は極めて低い。
つまり、「お祈りメール」は「応援してるから頑張ってね」的な意味合いを失い、単なる形式的な文言に過ぎなくなった。
それどころか、学生に憎悪の念を抱かせるから、メール時代には使うべきじゃないものなんだよ。 今日から就活解禁ですね。
今年は売り手市場らしいので、お祈りメールに気を病む学生も少なくなりそうでなによりです。
売り手市場のときは、お祈りメールなんて気にせず次の会社の面接に応募できますからね。 シーッ!
そんなこと言ったら売り手市場なのに祈られまくりの1が可哀想だよ! でもですね、たとえば、ごちそうさまでした、というのを
馳走をした人がいなくてもするじゃないですか。
この場合は、ご馳走様でしたといいながら、食べないでぶん投げるような
人がいたら、なんだそりゃって思いますけど。いまさら走り回る料理ばかりなんてナンセンス
っていえるんですが、この言葉をなくせ、とは思いません。
会社としたら、無難な言葉が便利なんだと思いますよ。 >>45
「ご馳走様でした」というのは、食事を用意してくれた人に感謝する言葉で、用意した人は忙しい中スーパーで食材を買ったりしているので語源とそれほど乖離した言葉ではないですよ。
「お祈りメール」の問題点は
@まず、お祈りしているというのが完全な嘘
A仮にお祈りしているというのが事実だったとしても、就活生に何のメリットもない
ことから、その文面を読んでいる時間が就活生にとって完全に無駄になる点です。
また、会社としては無難とおっしゃいますが、これだけネットで叩かれているのに「お祈りの文面」を使うことが本当に無難なんですか。
学生が将来的な顧客になる可能性もあるのに、わざわざ嫌われる文面を使う必要がないでしょう。
「お祈りしています」の代わりに、「今後のご活躍に期待しています」と書けばいいんですよ。 僕は何なら、
「否」
の一文字だけの方がいいくらいです。 ん〜、スーパーで働いた人とか、お母さんお父さんとか、探せば色々あります。
お祈りメールも、本当に祈っている人が居ないという可能性は否定できません。
問題にしていますのは、それら、一個一個の事象ではなく、
”なんでご馳走様と言って無難なのか”
”なんでお祈りといえば無難なのか” そのつもりで書きました。
うちなら若者らしく 「わりーねわりーね わりーねディ〜トリッヒ」って感じで あるいは、
貴方にとって、”人心の機微を一顧だにしない人間味を感じない会社”
に間違って就職しなくてよかった、と思う事が出来るではないですか。
男と女の間に、綺麗な別れがあるのか?という感じで。(・▽・)
あ、すみません、ちょっと私の傷口が >>49
>貴方にとって、”人心の機微を一顧だにしない人間味を感じない会社”
に間違って就職しなくてよかった、と思う事が出来るではないですか。
ユーモアのあるレスにマジレスして申し訳ないんですが、ここはしっかり主張するところなんで主張させていただきます。
お祈りメールを出しているのは人事部の人間であって、それが会社の意見を代表しているとは思わないですね。
営業でなく人事だから、旧態依然とした学生を不快にするメールを使い続けて何も感じないのかもしれませんし。
男女関係に例えるのなら、まだ働いてないので、別れ話(退職or解雇)より、告白(求職、採用活動)に例えるべきですね。
告白を断られる場合、
@「ごめんなさい。他に好きな人がいるの」
A「ごめんなさい。あなたが他の人と付き合えるように祈るわ」
この場合、Aでも問題ないな。つまり恋愛と採用活動を混同している人が多いのか じゃあお祈りメールとサイレントお祈りだったらどっちがいいの? >>51
サイレントお祈りにもいろいろあるけど、よくやられる「採用者には何日以内に必ず連絡する」と事前に明示しているパターンなら、全然普通のことだと思うよ。
この場合、「不採用通知を受け取る」という就活生の精神的ダメージを軽減しているとも考えられる。 「祈り」という言葉は、まともな教育を受けた人間であればどうしても「飢饉のときに、神に祈った」など絶望的状況下て他にすがるものがない状態で神頼みをするという行為を連想する。
一般的な常識人にとっては「祈り」という言葉はネガティブな印象を与えるものなんだよね。
それを公的な「不採用通知」の文面で使うべきでないというのが一つ。
かつ、会社側が就活生に「お祈り文」を使うというのは、「お前みたいな無能はどこの会社も採用しない絶望的な状況で、お前の能力になんて期待できないから、神に祈ってやるよ」などという就活生を馬鹿にした文面に見える。 「今後のご活躍をお祈り申し上げます」ではなく「今後の一層のご活躍に期待申し上げます」でダメな理由がない。
不採用を出した就活生がライバル企業で活躍するのは困るが、99%はライバル企業以外に就職するわけだから、その場合、自社が不採用をだした就活生が活躍することは経済全体を活性化させ自社の利益にもなる。
「お祈り文」にはそういう巨視的に経済を見つめる能力の欠如も感じられる よしじゃあ、視点を変えてみよう
会社側が不採用の学生の「活躍をお祈り申し上げる」というのは、学生と会社との関係を不採用通知が届いた後も続けるということだよね。
なぜなら、言葉を文字通りに受け取ると、「学生の活躍をお祈り申し上げる」ことから、そのお祈りの効果が現れるのは「不採用通知をだしてしばらくして学生が活躍したとき」だからだ。
でも正直、不採用通知を貰った時点で、学生はきれいさっぱり不採用になった会社のことなんて忘れたいし、関わりたくもないんだよね。
なに不採用の後も、「就活してきた側、不採用を出した会社」という上下関係を続けようとしてるんだよ。鬱陶しいんだよ まともな教育を受けた一般的な常識人だったら「お祈り申し上げます」が一般的な手紙とかビジネス文書の定型句だって分かり切ってるよね。
こんな売り手市場なのに内定貰えなくて辛い気持ちはよく分かるけど、ビジネス文書の定型句にイチイチ目くじら立ててるようしゃ、「私はビジネス文書が書けないし社会常識に従うつもりがありません」って高らかに宣言してるようなもんだよね。 その定型句を時代に合わせて柔軟に変えた方がいいって事じゃないですかね。 アスペの人にもわかるように丁寧にわかりやすくハッキリ書かないと >>59
濁した書き方や言い方が好きじゃない人は多いですね。
分からないというより、多分濁しが「許せない」感じでしょうか。
0か100かの判断や思考だったりしますから。 「首吊って自殺しろ」って書いてあった方がわかりやすくていいって事? 毒にも薬にもならない文の方が特に気にする事なく破って捨てて次の職探しできんじゃん?
もしかしてアスペは本当に両手合わせてお祈りされているとでも思ってる? まぁなんかチャラついたベンチャーとか受ければいいんじゃね? >>62
冗談も分かるし定型句も分かるし、お祈りを絶対していない事も勿論分かります。
ただ、それを「許せない」「納得出来ない」みたいに感じる人が口に多いんじゃないですかね。発達障害。
まぁお祈りメールは僕はそんなないですけど、
例えば、「意味や意義をしっかり言われていないし理解も出来ていない状態で『とりあえずする』は苦痛以外の何者でもない」
は非常によくあります。
世間の感覚より、自分の中の感覚が優位というか。
「みんなやっている」とか「普通はこうだ」っていうのは正直全然どうでもよくて、
自分が、「あぁこれは確かに、こうやった方がいいんだな」の理解があって、そこがあって初めて普通 の行動が出来る的な。 他人や慣習に興味がないわけではないしむしろ興味あるけど、基本は究極の個人主義みたいな。 何か君のアスペの症状が普通に悪化してるよね
すごくそんな気がする 日本経済新聞社の社員がタクシー運転手の顔を殴ったとして、現行犯逮捕された。
警視庁によると、日本経済新聞社編集局総合編集グループ次長の阿部貴浩容疑者は5日夜、東京・赤坂の路上でタクシー運転手の男性の顔を殴ったとして現行犯逮捕された。
阿部容疑者は当時酒に酔って路上に座り込んでいて、クラクションを鳴らされたことに腹を立て、暴行したという。調べに対し「なんで警察に連れて来られたのか全く分からない。殴ったのも知らない」と容疑を否認しているという。
日本経済新聞社は「事実関係を確認のうえ、厳正に対処します」とコメントしている。
タクシー運転手の顔殴る、日経新聞社員逮捕|日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2017/12/07/07379872.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています