ロビー読書部
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昨日、霧のむこうのふしぎな町を読みました。 11歳位の時に1度読んだ本です。 思い出は色褪せる事無く、より一層輝きを増しました。 ただ一つ、当時読んだ版と、明らかに挿絵が違うのです。 ショック・ザ・アザラシ! http://blogs.yahoo.co.jp/copeania/17176584.html さくらももこの「もものかんづめ」を読んでるよう。 何だかんだで漫画は読んだ事あったども、エッセイははじめて。 睡眠学習枕の話で、ブフフッて思わず吹いてしまったの。 ちびまる子も然り、さくらももこは結婚前辺りの作風が良いなぁとかなのです。 kindleの安売り本を適当に読んでるんだけど。 今は米原万里の「旅行者の朝食」。 おもろいけど、共産党の家系らしいから そういうステマがないのかと若干の警戒心があったけど 半分読んで大丈夫そうな感じ。 共産党クビになったみたいだし。 ブックオフオンラインで、 エルマーのぼうけんシリーズ3冊、ロビンソン・クルーソー、 サン=テグジュペリの人間の土地、そして夏目漱石を4冊注文しました。 十五少年漂流記、三銃士、トム・ソーヤの冒険、若草物語、赤毛のアン等、 世界文学をまだまだ読みたいです。 ミヒャエル・エンデのモモ、読了しました。 便利さと豊かさは、相いれないものだなと思いました。 車も電話もインターネットも、あるとすごく便利ですけど、 じゃあそれらを使って短縮された時間分心豊かに過ごせたかと言われればそうではなく、 むしろ身が狭くなる事も多いですよね。 そうした道具を使って仕事をしても、余暇時間は空かず、仕事時間も変わらず、 用件が早く終わる分、仕事内容だけが増えます。 「人生でいちばん危険なことは、 かなえられるはずのない夢が、かなえられてしまうことなんだよ。」 成功を収めて大金を手にして、 代わりに大事なものを全て失ってしまったジジの言葉が一番残りました。 片桐はいりの「わたしのマトカ」を見つけてきたよう。 ずっと気になってて、やっとこさ本屋さんで見つけたの。フィンランドの旅エッセイ言うのです。 ミヒャエル・エンデの果てしない物語上巻を読んでいます。 現実の主人公バスチアンと、そのバスチアンが読んでいる本の中の主人公、 アトレーユの物語が交互に繰り返されます。 線はいつ交差するのか、二人の物語はどこで繋がるのか。 面白いです。 阿川弘之の『山本五十六』読んでるけど面白くないなー。 やっぱり歴史小説ってどうも好きになれない。 ただ池宮彰一郎は好き。 パクリ疑惑とかあったけど面白いものは面白い。 『米内光政』『井上成美』もブックオフで100円だったから買っちゃったけど もう読む気しない。 果てしない物語の下巻を読んでいますが、、、、、、、 ええ。上巻とは話が全然違いますね。 この流れで、最後は一体どういうおちが待っているのでしょう。 どういう終わらせ方をするのでしょう。 下巻すごいですよ。 例えて言うなら、もうほんとすごいですよ。 昨日だか安部譲二がテレビでモンテクリスト伯について熱く語ってた。 ところで彼は何であんなに脳梗塞みたいなしゃべり方になっちゃったの。 はてしない物語って、ネヴァネヴァエンディングストーリーの原作らしいですが、 どうですか、映画面白いですか。 懐かしいな 僕も果てしない物語は中学のときに図書館で読んだかな? 前半よりも後半のほうが好きだったような記憶がある 僕が呼んだのは赤色の本で一冊にまとまっていた記憶だ じょるじょおもろだーみたいな名前の人があのテーマ作ったんだっけ? 昔ジャニスでなんか不レディーマーキュリーみたいな感じのジャケットのアルバムを借りた記憶があるな 映画は前半を要約した子供向けのエンターテイメントだよ 後半のなんつーか心を真冬の屋外にさらけ出されるような そんな物凄さを期待しているようなら映画はクズといって良いレベルのものだよ そうなんですよ、昔は一冊の大長編としてまとまっていたらしいのですが、 文庫化に伴って、上下巻に分けられたのです。(赤色のは今3000円もします!) 丁度バスチアンがモンデンキントの名を叫びファンタージエンに行く所までが上巻です。 下巻、後半は本当に素晴らしいですね。 はっきり言ってどんどん続きを読むのが辛くなりましたが、 バスチアンの取った行動こそ、正にリアルな人間そのものだなと思いました。 うん、モンデンキントってまだ覚えている 月の子だっけ? 歯科医か歯科技師の父親だっけ? もうほとんど覚えていてない バスチアンが最終的にどうなるのかも どんどん忘れていくバスチアンだっけ? 読み返したくなっちゃったよ 俺はモモを途中まで読んで返却期間で投げちゃったんだよね ポケットがたくさんある白衣?だかを着た女の子 そうです、月の子であり、モンデンキントであり、幼ごころの君でもあります。 歯科技師で合っていますよ。 最後自分の名前さえ忘れて元の世界へ帰れなくなったのですが、 出来た子、アトレーユ君が颯爽と現れ無事お父さんに会えました。 僕はモモの方が好きかもしれないですね。 あれは世界で受けた理由がよく分かりますよ。 本読んでいてふと気付いたのですが、どうも僕は 文章からそのシーンの風景なり人物の身なりを想像するのが苦手なようです。 画が全然浮かんで来ない。 画浮かんでくるけどな。 挿絵があればその拡張だったり、 いままで刷り込まれた記憶の 再構築だったりするんだろうが。 ミヒャエル・エンデの鏡のなかの鏡 読みました。 が、これ、二回以上読まないと意味ないような気もします。 最後の話が最初の話に繋がっていますからね。 サン・テグジュペリの本も読みたいけど、どうしようかな。 やっぱりもう一回鏡の中に迷い込もうかな。 サン・テグジュペリの星の王子さま 読みました。 お茶漬けの様にサラサラッと読めて、なおかつ面白いですね。 次は同氏の 人間の土地 を読みます。 宮部みゆきさんが朝日に連載している時代小説「荒神」がおもしろいです。 まだ連載十回くらいてすが新聞連載に合った簡潔な文章とこうの史代さんの挿絵もあわせて毎日楽しみです 星の王子様は内藤濯さんの訳のがとても素敵。 辛酸なめ子の新訳とかもあって、訳によってちょっぴり印象が変わったりでおもしょいよう。 僕も内藤濯さんの訳のを読みましたよ。 人間の土地が小難しくて読みづらいので、 ルース・スタイルス・ガネットの エルマーのぼうけん を読みました。 こっちはこっちでひらがなばかりで読みにくい。 エルマーシリーズあと2冊読みます。 辛酸なめ子の新訳ってどんなんだろう。 シニカルな感じなんかな。 ルース・スタイルス・ガネットの エルマーとりゅう を読みました。 ページ数少ないのですぐ読めます。 最近読んだ本なら、星のおじさまよりミヒャエル・エンデのモモが素晴らしいですね。 別の言い方をするならば、ミヒャエル・エンデのモモが素晴らしいですね。 エルマーシリーズ読み終わって、今はJ・ウェブスターのDaddy Long Legs(あしながおじさん)を読んでいます。 ストーリーの形態が斬新で面白い。読み始めてすぐ面白い。 Daddy Long Legs、面白いですねぇ。 いやぁ面白い。 名作と言われた作品、個人的に気になる作品をもっともっと読みたい。 村上春樹さんの新作が初版45万部売りなのは 多いのか少ないのか ああ、初版は30万部で15万部は二刷りになるのかな いつも講談社と新潮社から交互に出してたけど 今回文芸春秋なんだよね。 タイトルもラノベっぽいし、アニメ化意識してるねこれは。 そろそろ福田和也に『作家の値打ち2』を書いて欲しい。 あしながおじさん読みました。 面白い、面白い。 今まで読んだ事無かったのを悔いたくらい面白かったです。 今日からマーク・トウェイン作、トム・ソーヤーの冒険を読みます。 トム・ソーヤーいまいちだったので、途中で読むのやめちゃいました。 フランク・ボーム作、オズの魔法使いを読みます。 こういう著名作をきちんと読んだことって、ほとんどないんですよ。 kindleの安売りキャンペーンは今週は旅行書特集か。 あんまり興味湧くのがなかった 安売りでいくら位するのですか。 世界の名作を読みましょう!時々訳にイラッとする事もありますが。 オズの魔法使い、まだ途中ですがめちゃめちゃ怖いお話ですね。 子供の時読んだらトラウマもんじゃないですか。 小川洋子『ミーナの行進』読んでる。 ポチ子きゃわ。 オズの魔法使い読みました。 かなりアメリカンな物語でした。アメリカ的です。 次はルイス・キャロルの不思議の国のアリスを読みます。 これも全く話知らないんですよね。 もうね、さすがだよね小川さんは。 本当の喪失は人間の死なんかじゃないっていうことを 最近の作家は肝に銘じたほうがいいね。 それにしてもポチ子はかわいかった。 動物を上手に描ける作家さんていいね。 不思議の国のアリスですね、原書じゃないと駄目ですわ。 英語の韻や、英語での洒落が多くある作品なんですね。 で、訳者が頑張って日本語でも意味が通じてくれるようにはなっているのですが、 やっぱり変な感じですね。 読むのやめます。 原書一生懸命訳しながら読んでいる間に、 女子中学生のおっぱい触れるチャンスを逃すかもしれないじゃないですか。 原書はいずれ英語が上達したら読むとして、 今は続あしながおじさんを読んでいます。 んだよ続編でちゃんと面白いのかよ、と思っていた僕は大ばか者でした。 ええ、非常に面白いです。 Dear Emeny 英語版と日本語版を両方持って読んでくのも割りと面白いね kindleは英語版が手に入りやすいからそういうのやりやすくなった ディア エネミー Dear Enemy で合っています。僕が間違えました。 続〜で、主人公が何度も衝突する相手に送った手紙の出だしが、 Dear Enemyなのです。 向田邦子の「父の詫び状」を読んでいるよう。 向田さんの食べ物の模写は本当に美味しそうで好きなのけど、 この本はお父さんとのエピソードを中心に昭和ノスタルジな。 言葉遣いの美しさやこ粋な感じが心地いなぁ思った言うよう。 お母さんが妹さんと海外に旅行に行く際、心配になって どうか飛行機が落ちませんように、、て祈った話を読んで ゾワっときた言うか、何だか切なくなったのです。。 今日江津湖行って外で読書してきました。 まだDear Enemyです。やっと半分くらいかな。密度が濃い本です。 ようやっとDear Enemy読み終えました。 こんなにほっこりするお話って、あるでしょうか。 次は何を読もう。クローディアの秘密にしようかな。 クローディアの秘密、読みました。 この本が家に来たのが4月19日、本の作者が死んだのがウィッキペディアによると2013年4月19日。 きっと作者が最期の読者を僕にしてくれたのでしょう。 クローディアも好きですが、アイシャはもっと好きです。 アイシャを敵に倒されてナイトハルトに救出させずに ひたすら鍛えまくるのが好きだった ジーキル博士とハイド氏、読みました。 130ページくらいの薄い本ですが、内容は濃いです。 結末が有名すぎるけど、それでも十分楽しめました。 次はジュール・ヴェルヌの海底二万里を読みます。これは大長編だ! 海底2万マイルおもしょいぜ! こんな素晴らしいお話を今まで知らなかったのか! ナディアも見たこと無いから、先の展開を知らずに読める。マル。 ドクが好きな奴だな。back to the futureの。 司馬遼太郎の街道をゆくの「肥薩のみち」を読み始めた。 こないだ九州旅行してきたから。 昔、他の場所についての街道をゆくをいろいろ読んだ時は 「この人すげー」と心酔して読んでたけど、今読んでみると 「この人の良し悪しの価値基準は何に基づいているんだろう?」 「どの程度真に受けて大丈夫なんだろう?」 と何か距離を置きたくなってしまっていまいち没頭できない。 僕も街道をゆくは週刊朝日で連載してた時に読んだくらいなのですが 幕末モノを学生の時に読んでて、よく言われる「司馬史観」みたいなものは 面白いと思ってましたね 津本陽さんとかね 「これが司馬史観なんだな」って思いながら読んだらいいんだろうね、多分。 「この人すげー」からこうなるとは思わなかったな、当時。 学生時代心酔した作品は大人になったら魅力が薄れたりしますが 10年もたてばまた一段と面白く読めたりするもんですよ 心酔してから10年ぐらい経ってるから また10年後に読んでみようかな 「肺魚」、何故アンタは「大人の男」を気取ろうとする。 「そんな時代も僕にもありました(まだまだ青いですね。君は)」 ・・声が聞こえてくるんだよ。アンタのレスからは。 「〜するもんですよ」「(僕のような)(本当の)(酸いも甘いも噛み分けた)大人になれば」 そんな臭いがプンプンプンプンするんだよ。なぜそんな臭いをレスに塗す? 答えてくれ「肺魚」。 違う。そんな小さな事を気にする俺を蔑まないでほしいが。>>86 今日は本当にたまたまだ。まぁ少なからずロビーは見てるがな。 因みに俺は他の事をしてから>>85 を書いたので、 21時13分の新着レス時点で>>82 以降を読んだ。 つまり、もぐらに呼ばれて書いたわけではない。>>81 までを読んで黙っていられなくなり 書いた。何が言いたいかというと、「肺魚」、これは、もぐらという第三者も感じている事なのだ。 認めてくれ。「肺魚」。そして答えてくれ。「肺魚」。 逆に撲滅委員会がピーターパン症候群的な感じなんとちゃうん? 中年になったら青い連中の 若さが羨ましくなるからさ 高齢者の僻みと思ってくださいよ だけど最近はホント本読まなくなったよ 新聞と月に単行本を2,3冊 あとは枕元に置いてあるリビングバイブルを眺めるくらいかな 「違う」んだ。>>88 の人も。俺はどうでもいいだろう? 「違う」。そういう論点とも「違う」。 肺魚、俺は「アンタ」をまだ「中年」と「認めていない」。 「肺魚」、「アンタ」はまだ「青い」。 「達観」したと(自分では思い込んでいる)若年寄。「青い」。 「青い」オヤジなんだよ。 撲滅委員会の方が物事の許容範囲が狭いというのか 青い感じじゃない? 青い時代のことやからわすれてやってくださいとー あなたの親にあやまられてもなんのことだかわかりません 解ってないな。俺は君と言い争う気はない。 俺が青いと感じるならそれもいいさ。 君が「肺魚」の醸し出す俺みたいなストレートさでない、「遠まわしな達観姿勢」を感じないとしてもな。 「童貞の”女は飽きたよ”」表明にも似た、な。 一周して、さらに一周して、それがやはり青いことだと思わないとしても、それも、いいさ。 若くして、オタクの迷宮で夢想することを覚えた者は、「肺魚」になる。 夢想の中で、達成していない「ソレ」がいつしか既成事実となり、夢想を体験談と懐かしむようになる・・。 海底2万マイル読んでいます。 これ、1章が10ページ弱なので、ついそこで読むのやめちゃうんですよね。 きりがいいしさらっと読めるページ数だから。 だからなかなか先に進まない。 あと、この本には何回も単語や数字の羅列が出てきますが、何と言うかすごいですね。 とにかく数多く沢山の語を並び立てる所は、ちょっとエヴァっぽいなとも思いました。 当時どうやって調べて書いたのだろう。 司馬遼太郎の本はいつkindleで読めるようになりますか。 結局最後までネモ船長の正体と目的は分からずじまいでした。 いや、人類に復讐するのが目的なんでしょうけど、 その割にはずっと海底散歩ですからね。 謎は謎のままで ということですか。 次は、前にもう一回絶対読もうと決めていた、 ミヒャエル・エンデの鏡のなかの鏡を読みます。 エンデは自由の牢獄未読ですけど、これはこれで後の楽しみに。 寺田寅彦の随筆を時々読み返したくなるけど 青空文庫やkindleは一話ずつに分かれてて扱いづらい。 岩波の随筆集が電子ブックになればいいのに。 鏡のなかの鏡の原題はDer Spiegel im Spiegelか。 Spiegelって聞いたことあるけど鏡だったか。 ドイツ語2年習ったはずだけど全然身につかなかったな。 欲しい本だけブックオフオンラインで安く買えばええやん! 本はもう持ってるんだけど本棚の奥から取り出すのがめんどい。 >>100 もうすぐ坂の上の雲が配信されるようだ。これから本格化っぽいな。 読むの2回目になると、難解なストーリーが段々分かってきました。 後最近ええなぁと思うレーベルは、岩波少年文庫です。 リチャード・バック作、カモメのジョナサン読みました。 1時間位で読める短いお話です。 つまりみんな1時間で読んでこの素晴らしい精神世界を味わったらええねん。 味わったらええねん! もぐらはシャーロック・ホームズを読んで BBCの現代版シャーロックと比較した感想を教えてよ BBC : 原作 A study in pink : 緋色の研究 The blind banker : 恐怖の谷、踊る人形 The great game : ブルースパーティントン設計書 A scandal in Belgravia : ボヘミアの醜聞 The hounds of Baskerville : バスカヴィル家の犬 The reichenbach fall : 最後の事件 現代版って、顕微鏡やらDNAやら最新科学を使って推理するやつですよね。 原作は6冊で全部ですか? 本は興味あるけど、ドラマは今の時点では余り見る気しないですね。 古本屋行って買ってきた。 なおヤフオクで調べたら皆割高だった模様。 http://dl1.getuploader.com/g/3 |pc9801/946/SN3E0001.jpg 画像はりわすれた。 >>117 画像シャーロック・ホームズかと思ったら全然違った。 ジョーン・ロビンソン作思い出のマーニー上巻を読みます。早朝読書。 シャーロックはまだまだ先です。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <丸善ジュンク堂で店員のおすすめっぽい展示になってたやつをいくつかごそっと買ってみたんだけど光文社古典新訳のブッツァーティの短編集がすごくよかった。ブッツァーティって全然知らなかった作家なので他のも読みたい。 Googleは中谷宇吉郎の生誕113年記念ロゴ。 高校の授業で読んだエッセイが面白かった。 最近アークザラッド2ばかりして全然本を読んでいない。 1996年初版発行のアークザラッド2完全攻略ガイドブックを持っているから、 それ読みふけりますわ。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <最近ずっとエデンの東読んでるんだけどわりと面白い。 まえに怒りの葡萄読み始めてすぐやめちゃったんだけどもう1回読んでみようかな。 読書していないな。 色々したい事が沢山あるのです。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <エデンの東4巻中3巻まで読んだ。デシーとトムの話がダメージ大きい。そしてジェームスディーンの原作らしいけど映画みたことないのでよくわからないな。たぶん映画化されたところはごく一部でまだ行き着いてないと思う。 ジェームス・ディーンがもっと驚くとジェジェームス・ディーンになるよね もっともっと驚くとジェジェジェームス・ディーンになるしね いや、つまらんってことはないと思うよ ただみんな東京行ってからが面白そうって言ってたけど 今のところ俺は岩手編のほうが面白い これkら太巻と春子の関係がどうなっていくかによるけど 綾辻行人の「十角館の殺人」を読んだ。 ミステリーって初めてだったんだけど、おもしろかったー おもしろ過ぎて、450ページを2日で読んでしもうたわ。 「一行で全てひっくり返る」みたいに言われているやつですね。 前にブックオフで彼のシリーズずらって並べてあるの見て、 興味はあったんですよね。 >>137 十角館の殺人がデビュー作だし、最初に読むにはおすすめだよ。 ガリレオシリーズも1から読めば面白いんでしょうけどね。 東野圭吾の推理ものならまず間違いないですし。 けどえらい売れてドラマ化もされちゃったので、 ザ・あまのじゃくな僕はまだ読まないのです。 売れちゃったのは、ドラマ見てなくても、例えばガリレオだと 福山の顔としゃべり方が小説のセリフとシンクロするじゃん あれが嫌だな でもミステリ読んでると、関連したものは全くネットで見られなくなるね。 2ちゃんでファンの作家さんのスレに行っても、必ず誰かが自分の読んで ない作品の感想を述べてるし。 予備知識が全く無い状態で読んだ方が、無茶苦茶楽しいもんなぁ… いとうせいこうの想像ラジオが気になってるんだけど 読まれた方いらっしゃいますかね。 最近読んでないけどミステリも好きだよ。 館シリーズも大体読んだし。 あとは『霧越邸殺人事件』とか『殺人鬼』もいいよね。 本格物だと笠井潔の矢吹駆シリーズが好き。 『哲学者の密室』は圧巻! ミステリはしばらくコローンボでいいやと思い、 Daddy Long Legs(あしながおじさん)をまた読んでいます。 最近自分の傾向に気付いたのですが、 どうやら僕は同じもの何回見ても飽きないみたいです。 すぐ次を求めなくていいというか、一冊で結構長くもつというか。 特に漫画が顕著なのですが、 肺&人生みたいに次から次へ新作読まなくても意外と満足しちゃうんですよ。 それでも普段読まない人からすればかなり買っているでしょうが。 ミステリいくつか読んだけど、不自然なのも多いね。 最後でずっこけることが多いわ。 実はミステリより冒険小説が好きなのかも知れん… そこで家出&冒険&謎解きが詰まった、『クローディアの秘密』ですよ。 Daddy Long Legs、二回目読みました。 こんなええ話、他にないばい。 200ページで読みやすいし、その割には内容がっつりで読み応えもあるし。 他にないばい。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <ゾラの居酒屋読み始めてたんだけど、読んでるうちに何で名作だからと言ってこんな暗くて貧乏くさい話すすんで読まなきゃいけないんだと思えてきてやめた。いまはジェーンオースティン読んでる。 昨日綾辻行人の殺人鬼っていう本立ち読みしたのですが、ものっそい気分悪くなりました。 殺人鬼が男から腸を引きずり出して、『食え。食えば助けてやる。』って言うんですよ。 まぁその時点でまだ意識ある男もおかしいのですが、 食っても死ぬ。食わなければ殺されるというどうしようもない状況です。 結局男は自分の腸食べて、途中で果てちゃうんですけどね。 あれ最後めちゃくちゃなトリックだし、綾辻行人はもういいやって 感じになったよ。十角館だけが良かった。 それよりいま島田荘司の御手洗潔シリーズにやまってるよ。 占星術殺人事件、面白い。 現代のアメリカの作家でおすすめっている? オースター、エリクソン、リチャードパワーズみたいな サブカルメガネ系が好きなんだけど。 みんな読書メーター使ってないん? 既読書の表紙サムネイルとか登録出来るし、便利だよ。 この「サンデー」という言葉には由来があります。 1890年頃のアメリカ・ウィスコンシン州のアイスクリームショップで、 チョコレートソースをかけたアイスクリームを日曜日に限って販売したところ評判を呼び、 それからこの名前が付いたそうです。 クローディアの秘密で、サンデー食べるシーンがあったんですよ。 それだけです、えぇ。 読んだ事無いけれど、彼女が実はネコだったみたいな話ですか。 最近漫画ばっかり読んで、全然小説を読んでいません。 これじゃあアホ〜になってまうでこりゃ。 僕も実はここひと月で紙の本は越谷2冊と森見一冊というありさまです。 今読んでる森見のペンギンハイウェイが、面白くなくて読み続けるのが辛い >>163 純文学ばかり読んでるからだよ。 直木賞作家の作品をどれか一つ読んでみれば。 目からウロコかもしれない。 そうそう渡辺淳一『失楽園』とか林真理子『不機嫌な果実』とかおすすめだよ。 純文学って、思い出のマーニーとか自由の牢獄とかオズの魔法使いとかですか。 オズは児童小説かな。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <これちょっと読んでみたいんだけど、ちょっと読みたい感じがするだけなのに本屋でみたら意外に分厚いので考え中。 http://honz.jp/34111 あとホビットの冒険と三銃士と指輪物語も読みたいです。 すぐにじゃないけれど、 いつかは風と共に去りぬとか罪と罰とかドン・キホーテも読みたいです。 古本屋に久々に行ったらなんか越谷オサム作品が揃ってたので二、三冊まとめて買いました。 階段途中のビッグノイズ 空色メモリ ボーナス・トラック ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <最近「科学vs.キリスト教」ていう新書読んでて面白い。 科学革命以降に聖書の記述(創世記とかノアの洪水とか)の正しさを擁護するために 聖書解釈を変える努力がどうなされたかみたいな話がずっと書いてある。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <いまのクリスチャンがどう考えてるか知らないけど 洪水の水位が聖書の記述通りの高さまで上がるためには水量が大洋の8倍必要な計算になるけどこれがどこから来たと考えるべきかとか、 現在の人類がノアの子孫だとしたらアメリカ先住民の存在にどう説明をつけたらいいかとか そういうことを科学革命以降の世界認識と矛盾しないようにする説を17世紀くらいの人が考えてたんだよ。 昔の人は意外と物事を正確に捉えてるなって時々感心する ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <読み終わった。聖書の文献研究の進展によって字義通りの解釈が否定されてアダムからノアまでのエピソードは伝説・寓話の扱いとなって進化論の登場によりアダムもいなくなる。 面白かったんだけど、まあ歴史学の本なのでそういう経緯を書いているけど 科学の進歩の中でとくに現代において科学的世界認識と信仰をいかに両立させられるかっていうところは答えやヒントは書いていない。 現代の科学者でキリスト教徒でもあるような人がどういう風に聖書をとらえているのか知りたいな。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <あ、神とゲノムは前に読んだ。でも全然説得力なくて不満だったの。 娘がレイプされたりいろいろあって家族で大自然を見に行ったら神的なものを感じて信仰を持ったみたいな感じで。 なぜ他の宗教じゃなくてキリスト教なのかとかも十分に説明してない気がした。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <フィリッパ・フット「人間にとって善とは何か」読み始めたんだけど、なんか期待してたより面白くないかも… サンデルの本は面白かったから影響を与えたって書いてあったので買ってみたんだけど。 サンデルとかコミュニタリアンの議論ってリベラリズムへの応答として 出てきたから、ロールズが『正義論』出したあたりから論争を追ってくと 面白いよ。 リバタリアンとかフェミニズムとかマルクス主義とかとの絡みも楽しめる。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <ロールズの正義論は倫理学のコーナーで見たけど分厚すぎてちょっと遠慮した。今日はこれを買った。 四色問題 http://www.amazon.co.jp/dp/4102184619 それは私がしたことなのか: 行為の哲学入門 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4788513447 四色問題は数学の一般向け本なんだけどなぜかモギケンが翻訳してる。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <「それは私がしたことなのか: 行為の哲学入門」はなんかだめだこりゃって感じだった。 まだ途中なんだけど読むのやめようかな。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <ユリイカのガルシアマルケス特集号買ったけどなんというか地味だな。 『弱いつながり』読んだよってツイートすると東浩紀がリツイートしてくれる。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <東浩紀って最初インタビュー出るときとかの肩書きが「哲学者」ですごいの名乗るなーと思ってたんだけど 最近柄谷行人も朝日書評欄とかで見ると「哲学者」になってるんで驚いた。お前「批評家」ちゃうんかったんかいって思った。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <「地図と領土」ていう小説を読み始めた。まだ面白いところがわからない。 ドゥルーズとかデリダ読むのって中二病ならぬ大二病だなあと思いつつ、 『差異と反復』に何度か目の挑戦中。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <蓮実重彦が最近出した分厚い本読んであげなよ。 1997年頃に東京藝大の図書館で。 衝撃的なデカさ。 ボヴァリー夫人論ちょっとだけ立ち読みした。 誰が買うんだあんな本。。。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <木田元さん死去がヤフーのトップニュースになっていた。 ドイツ哲学の人ってイメージだけど実はメルロポンティとかも訳してるんだよね。 戦前生まれの人の語学力って結構すごい。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <朝日新聞のこころの連載ずっと読んでるんだけど、もうすぐ終わるよって書いてあって こんなに短かったっけって思った。昔読んだときはもっと濃密だった記憶があるんだけど 今読むと結末に向けて一直線に急速に話が進んでいく感じある。 昔連載読んでたって、どれだけじじいやねん。 こころの初連載って明治時代だろ。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <こころ終わったら三四郎やるんだって。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <Kが死んだのでもうそろそろ本当に終わるか。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <三四郎のストーリーってほとんど思い出せないんだけど 上京する汽車の中で乗客の周囲の女の肌の色が段々白くなっていくっていうどうでもいい記述だけ妙に覚えてる。 こころでも先生がお嬢さんについて「私はこんなときに笑う女が嫌いでした」って評するくだりが一番記憶に残ってた。 純文学だと、三島由紀夫の「金閣寺」が面白かったよ。 紫ふんどしの糞尿くみ取り人に欲情して、勃起してしまう三島由紀夫は「仮面の告白」 一時、森村桂の本を好んで読んでた時期があったけど あれは中二病だったんだろうか ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <カルナップのMeaning and Necessity読んでるんだけど全然読み進まない。 分析的判断という概念をすべてのstate descriptionにおいて真であること=L-trueって定義するのはいいんだけど よくわかんないのは P∨ ~PがL-trueなのとhuman≡rational animalがL-trueなのってかなり性質が異なるよね。 前者は論理記号の意味だけで決まるけど後者は述語の辞書的定義を参照しないといけない。 カルナップはsystemが論理記号と定数(個体/述語)を含むって言ってるけど humanとrational animalみたいな述語動詞の関係がどこで決まるって言ってるのかよくわからない。 それによってはhuman ? rational animalであるようなstate descriptionが存在しちゃうんじゃないのかな。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <今これちょっと読んでみたいんよね。哲学書なんだけど人間は生まれてこないほうがいいっていう主張をずっと展開してるらしい。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/0199549265 目次こんな感じ - 序論 - 何故生まれてくることは常に害悪であるか - 生まれてくることはどれほど悪いか - 子供を持つこと―反出生主義の視点 - 中絶―中絶賛成派の視点 - 人口と絶滅 - 結論 オレも「地図と領土」読みたいな。 フランス語の勉強してるから原書で読みたいけどkindleにない。 フランス語の本全然ない。 >>214 フランスのアマゾンのサイトにはログイン出来るよ。 そこから日本のKindleで本が買えるかは知らないけど。 日本のkindleは日本のアマゾンのやつしか買えないみたい。 ひどい話や。 電子書籍ってkindleとか紀伊国屋のとか色々あるけど どれがいいの?品揃えとか総合的に判断して 品揃えはほとんど一緒。 koboとkindleしか比べてないけど。 そっか。じゃあkindleにするか 普通のスマホでも無料のリーダー入れれば読めるんだよね? ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <洋書買うとときどき新品でも紙がすごい臭いことあるんだけどあれ何の匂いだろう。 それあれだよ カナダ産の紙使っててメープルシロップの匂いがするんだよ PCだとkindleは日本語の本が読めないよ 最近まんがはokになったみたいだけど 紀伊國屋は読めるよ ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <地図と領土、ほったらかしたのち読み終わったけど結局最後まで何が面白いのかよくわからなかった。 なんか村上春樹みたいな小説という散漫な印象が残っただけだった。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <ホセ・ドノソの別荘を読み始めた。フランス人の書く小説なんてだめだ。小説は南米だ。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <ドノソちょっとずつしか読めてないんだけどとんでもなくおもしろい。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <別訴読み終わった。おもしろかった!境界なき土地も注文した。 奥田英朗の「ナオミとカナコ」がおすすめ。 この小説読むとびっくりすると思う。 面白過ぎて。 ここの感想も参考に。 http://bookmeter.com/b/4344026721 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <渋谷西武に新しくできた紀伊国屋書店行ってみたけど想像以上にしょぼかった。 入ったら洋書セールってあちこちに貼ってあるから新宿並みの品ぞろえを一瞬期待したけど 旅行ガイドの隣におまけみたいにペーパーバック置いてあるだけだった。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <森毅「数学の歴史」と「ウィトゲンシュタインの講義 数学の基礎篇」を買った。 「数学の歴史」は読みたいのこういうのじゃなかった感があるんだけどまあとりあえず読む。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <数学史の良い本ないかな?本屋さんでいくつか見てみたけどどれもこれじゃない漢字。 数学者の生い立ちとか文化史政治史とかとの関連とかじゃなくて、 各分野での発見とか発展がどういう順序でいつ起きたかっていうのにフォーカスしたのが読みたい。 きつねさんは難しい本読むね わたしはコンピュータ関連の書籍買って読んでるよ ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <村上春樹がMDウォークマンをやめてiPodに移行していたことが判明した。 http://www.welluneednt.com/entry/2015/01/28/073200 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <朝日新聞は三四郎終わったら引き続きそれからを連載するようだ。 もうこころ100周年とか関係なくなってるな。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <アリストテレス的現代形而上学っていう論文集読んでるんだけど なんか形而上学なんて疑似問題なんじゃないかていう感想とやっぱりそんなことないっていう感想がせめぎ合う感じ。 宮部みゆき『ソロモンの偽証』を立ち読みで読破しようとしてる。 今2巻まで読み終わった。 原敬日記(首相時代篇)読み始めた。 良くも悪くも山縣の存在感がすごい伝わってくる。 そして一体西園寺は何をしてたのか・・・ ホント西園寺って何やってたんだろ。。 政友会の総裁って伊藤も原も高橋も犬養もみんな命削ってたのに このシトわ一体何やってたんだろ。。。 最後の元老(笑)とか笑っちゃうよ。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <Amazonで本の買取が始まったようだ。 ★マインドコントロールの手法★ ・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法 偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い 靖国参拝、皇族、国旗国歌、神社神道を嫌うカルト 10人に一人はカルトか外国人 「ガスライティング」で検索を! ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <イアンハッキングの表現と介入を大体読み終わったけどかなりおもしろかった。 なんというかすごく文才がある人で、すごい鮮やかではっとさせる文章をがんがん入れてくる。 文章の上手い哲学者っていうのはかえって警戒してしまうところもあるんだけど。 あとこの人のスタイルは自身の体系的な哲学を開陳するという感じではなくて批評っぽいのかもしれない。 みのりかわさんに土下座して(以前読書会すっぽかしたから) 分析哲学教えてもらいたい。 デイヴィドソンとか理解したいです! 野矢茂樹の「語りえぬものを語る」が面白すぎて、 「真理と解釈」に挑んだんだけど一行も理解できずに撃沈。 今青山拓央「分析哲学講義」とハッキングの「言語はなぜ〜」で 基礎から勉強中です。 本はみのりかわさんが決めていいです(日本語か英語) 今度こそちゃんとやるのでお願いします! ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <ハッキングづいてきたのでAn Introduction to Probability and Inductive Logicていうのを買って読んでみたら 本当にintroductionで大学の授業で使う用のやつだった。一応読んだけどすごい丁寧に書いてある本だった。 ハッキング読んだらプラグマティズム勉強しなきゃいけない気がしてきてるんよね。 あと言語は〜も英語版買ってちょっと読んでるんだけど出てくる語彙が修辞レベルでちょいちょい難しいので普通に日本語訳にすればよかったかと思ってる。 クリプキにハッキングしたんだけどこちらもやっぱりダメットだった。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <ロジコミックス話題っぽかったので読んだけど全然面白くなかった。 村薫のレディ・ジョーカー読んでる。 この人の本読むの初めてだけど、なんか情報が詰め込まれすぎてて 1ページ読むのに宮部みゆきの本の2倍くらいかかる。 これで面白くなかったら時間を返してもらいたい。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <ロジコミックスと一緒に「数学する身体」も買ってて読んだんだけどこれもなんか残念な感じの本だった。 興味をそそる数学史・数学者伝の本としてみれば全然いいんだけど 数学の身体性に関する著者の考えが表されたものとしてみると言わんとすることがそもそもぼんやりしてるし 考えを正当化するための努力もまったくしていなくてほんとしょうもない。 新進気鋭の書き手みたいな評判を聞いていたのでがっかりだった。 読書家の間で評判みたいな本はもう信用しない。 御手洗潔とか榎木津礼二郎とかチートすぎるな。 なんで人から聞いた話だけで謎が解けるんだよ。 この二人で対決してほしいな。 今『龍伏亭事件』読んでるんだけどね。 いやめっちゃ面白んだけど。 なんでヨーロッパにいるのに知ったかかませれるのかとw 京極夏彦って面白いの『絡新婦の理』くらいまでだよね。 それ以降の作品は途中まで読んで読む気失せた。 ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である 改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 池井戸潤のアマゾンレビュー半端ねーな。 あれだけ評価されてるってことは相当面白いんだろうな。 半沢と下町ロケットはとりあえず買った。しかし読んでいない。 TVドラマが面白いのは脚本家が当たりだから、と言う説もあるらしい。 真偽を確かめたいのだが、何せ読む暇が無い。困ったものである。 >>267 googleで、「下町ロケット zip」で検索してみな。 ちーちゃんは悠久の向こう 日日日 こういう消化不良なのは、どうも肌に合わない。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <本に書き込みたいけど本自体に書きたくないときにメモグラフっていう 半透明のはがせるテープ買ってたんだけどそのうち入手できなくなるかなと予想してたんだけど 昨日文房具屋さんいったらいま類似品がいっぱい出ててわりと一般化してるみたいだった。 最初の一ページ目に、犯人の名前が落書きされてる推理小説とかね キンドルはフランス語の書籍が相変わらずの品ぞろえで 仕方なくバルザックとか読んでるんだけど、 今のフランス語とほとんど変わらなくてすごいなあって思った。 ゴリオ爺さん、1835年の作品だから日本で言ったら天保くらい? 明治の文学ですら外国人じゃ読みにくいでしょ。 『奥田英朗』のイン・ザ・プールってめっちゃ面白いな。 本読んでこんなに笑ったのくっすん大黒以来だ。 >>279 早速予約したけど、予約件数48件wwww 読めるのは3か月後だな。。。 >>282 事前にレビューとか全く見ないで放置しておいた方がいいよ。 ネタバレ系の、サスペンスなので。 漫画だども、近藤聡乃さんの「ニューヨークで考え中」を読んだのです。 イラストのお仕事をしてる近藤さんのエッセイ漫画なの。 海外の生活いうときらびやかなものを想像しがちだども、結構淡々と、 ゆるやかに日常ば描いてて読んでて心地よかった。他の本も読んでみたいな。 https://youtu.be/BdVCW40EFfo たまの「電車かもしれない」にアニメーションをつけたやつなの。 なんか癖になるなぁとかなのです。 『空中ブランコ』読みたいけど年末年始図書館閉まっちゃう。 また立ち読みするかな。 名無しさん、『直美と奏子』が来るまでのつなぎのおススメミステリお願いします。 新本格系じゃなくて、宮部みゆきとか東野圭吾みたいなのが読みたいです。 ラノベっぽいのも不可です。 新藤冬樹の溝鼠(どぶねずみ)が面白かったよ。 感想聞かせて。 了解! 予約0件wだから新年一発目はこれでいくよ。 浅田次郎『中原の虹』読み終わった。 張作霖ってホントにこんなにかっこいい人だったのかな。 写真見る限りすごい冴えないおっさんなんだけど。 そして『空中ブランコ』も立ち読みしてきた。 声出して笑っちゃったよ。 図書館は16代目のザ・ペーパーがいるところです。英国限定。 今日は、一日かけて、漬物の本を読みました。 タイトル忘れました。 一日かけて漬物の本とは、かなりのマスターですね。 自分は、とにかく短時間で情報を詰め込もうとする読書で、 そんな自分が本当に嫌なんだけど、性格ですかね。 続いてマンチュリアンレポート。 ヒロヒトに呼び出されて満州某重大事件の調査を直接依頼されるという ありえない出落ちからスタート。 でもせっかくここまで来たし、読もう。 溝鼠・・・自分には合いませんでした。。。 性とか暴力がストレートすぎて、「すごいことやってるでしょう?」的なアピールが 自分的には少し空回りだった。 もう少しミステリっぽいのが好きなので、またおススメお願いします! 溝鼠・・・自分には合いませんでした。。。 性とか暴力がストレートすぎて、「すごいことやってるでしょう?」的なアピールが 自分的には少し空回りだった。 もう少しミステリっぽいのが好きなので、またおススメお願いします! ナオミとカナコのドラマやってるね。 予約順位が37位になった。 あと3ヶ月くらいかな。 現在の予約順位 伊坂幸太郎『グラスホッパー』6位 神林長平『絞首台の黙示録』11位 星野智幸『呪文』21位 奥田英朗『ナオミとカナコ』37位 東山なんとか『流』339位 又吉先生『火花』824位 又吉の小説なんて短いし安いんだから、 立ち読みするなり買うなりしろよって思う。 乞食どもめ。 東野圭吾とか宮部みゆきっぽいのがいいな。 できれば超能力とか出てきちゃってもいいよ。 佐藤亜紀の『天使』を読み終わった。 『1809』と『バルタザール』の次くらいに良かった。 おしっこもらしそうなくらい素敵な歴史感覚の持ち主。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <国内作家の小説を図書館で読むブームなの? 新・バラバーモフの兄弟を読むためにバラマーモフの兄弟を読み始めた。 ドラマが始まってから予約件数が増えてるな。 名無しさんに感謝! ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <最近小説あまり読まなくなった。 最近だとドノソの夜のみだらな鳥二回読んだ 一読しただけでは理解が追いつかなかった それで箸休め的にコルタサル短編集読んだ 両方とも種類は違うが傑作だった 今リョサの緑の家読んでるとこ 水声社は夜のみだらな鳥早く復刊してくれ本棚に欲しい でもそれだと三読しなくてはいかんが 本ってハマると読みたい本が次々出てきて扱いに困る 俺もドノソの境界なき土地注文したわ 『厭魅の如き憑くもの』『ジョーカー・ゲーム』どちらも途中で読むのをやめてしまった。 アマゾンのレビューはどうしようもなくあてにならないな。 ナオミとカナコが28位に浮上。 予約しても取りに行かない下種野郎が随分いるっぽい。 『火花』の所蔵数が38冊ってアホかと思ってしまう。 税金の無駄遣いもいいとこだ。 30年後が楽しみだな。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <三島由紀夫真面目に読んだことないって気づいたので金閣寺読んでみたんだけどめっちゃ面白いね。 金閣寺は面白いね。 聾唖の小坊主が、金閣寺に放火する話だよね。 現在の予約件数80件だから、すごい優越感だガッハッハ! めちゃめちゃ面白かった。。。 前半と後半で趣向が違って、最後の一行まで全然飽きがこなかった! ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <「もうすぐ絶滅するという紙の書物について」Kindle版を買おうかな。 >>339 「なないち漫画館」で検索 指原のハンケツ写真集はあったよ。 いや、指原いらないし 顔がブースカみたいなんだもん ブースカ www プリプリノキリリンコ、カッカッカ ってやつ? ブースカの口癖だよ。 バラサ、バラサとか、シオシオノパーとか。 若い私には全然わかりません。 弱ったときにいうんですよねしおしお。流行りましたよね。よkしりませんが。 上野修『スピノザの世界』読んだ。 スピノザさんパネェわ。 人間の知性が巨大な思考する存在の局所的な一部分だなんて。 俺がちんしこの必然性を感じるのも巨大な思考が完全な概念として 俺の精神を構成してるからなのか! 宮部みゆき面白いって言ってたの、痔郎さんだったっけ? そうそう。 『龍は眠る』とか『クロスファイア』みたいな超能力がらみのやつが特に好き。 宮部みゆきの時代小説読んでるけど、面白いわ。 ぼんくらってやつ。 「龍は眠る」っていうの、読んでみるわ。 でも、これテキストがネット上に落ちてる。 買わなくても。 ChainLPで整形して、電子書籍リーダーで読むよ。 奥田さんの『マドンナ』読んだ。 このシトほんとハズレなしだわ。 逆にハズレが読みたい。 『新・カラマーゾフの兄弟』がとうとう1位に浮上。 『カラマーゾフの兄弟』はやっと3巻まで読了。 果たして間に合うのか!? ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <本読みながらMicrosoft OneNoteに要約メモをとるていう方法を試している。 痔郎さん、花村萬月の「よろづ情ノ字 薬種控」がおすすめ ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <中上健次著作集が電子書籍で出てるんだ。読んだことないやつこっちで読もうかな。 ここ半年で良かった小説。 原田マハ『楽園のカンヴァス』 奥田英朗『イン・ザ・プール』 佐藤亜紀『1809』 アンドレイ・クルコフ『ペンギンの憂鬱』 角田光代『対岸の彼女』 北方謙三『破軍の星』 北方謙三は今でもプレイボーイで人生相談やってるの? >>355 借りてきたよ。 次の次くらいに読むよ。 >>363 まじで? 江戸時代の性風俗に詳しくなれるよ。 エロ小説じゃないけど。 万城目学って、どうなんだろう? 「とっぴんぱらり風太郎」っていうの、いま読んでるんだけど。 中盤くらいから、面白くなる? 山田宗樹の新作の「代体」って面白そうだな。 百年法がメッチャ面白かったから買おうかな。 「最後の1行で世界がひっくり返る!」とか 「ラスト1ページの衝撃!」みたいな煽りの帯とかPOP、 叙述トリックですよってネタバレしてるようなもんだからやめて欲しい。 最初から構えて読んじゃうからウリであるラストを読んでも、「ああ、やっぱりね」としか思えなくなっちゃう。 でもそこしかウリが無い本ならそうアピールしないと売れないのも事実。。 >>369 本屋で平積みになってたから買ってみた「砕け散るところを見せてあげる」ってのも完全にこのパターンだった。 なんだかなあ。 大野伴睦の回想録読んでる。 年末に原敬に3回もお歳暮をせびりにいく乞食ぶりにわろたで。 ペドロ・パラモ読んでる。 面白いけど、登場人物をメモりながら読んだほうがいい。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <エイモス・チュツオーラ「やし酒飲み」 自由すぎる。 「陽気なギャングは三つ数えろ」 読んでみたいけど、このシリーズの第二作目が散々でしたので (セルフパロディみたいな感じに捉えれば、十分アリ)、二の足踏んでます。 堀江敏幸「おぱらぱん」 ディティールの描写がうまい。 でも物語性というか、言いたいことが希薄すぎて、な。 三島由紀夫って、なんで糞尿汲み取り人に恋をしたの? 5歳の時に、紺の股引きの糞尿汲み取り人を見て、彼と一つになりたいと思ったんだって。 エセ左翼の目的は、わざと突っ込みどころが多い主張をすることで自分たちへ注意を向けさせ、 カルトへ向かう非難の矛先を逸らすこと。 国益に反することを言ったり、主張が食い違うもの同士の対立を煽ろうとするので放置し難いが、 主義思想についての洗脳を受けているわけではなく、フリをしているだけなので、 言い負かされてもダメージを負った様子もなく、論点をすり替えられるかスルーされる。 まともに相手をしてはならない。 サヨに対する危機意識が強すぎると、普段は常識的に振舞っている (又は、サヨから不当に叩かれている)政治家などがズレたことをやろうとした時でも、 許容したり擁護してしまいがちになるので注意が必要。 青空文庫に、江戸川乱歩が充実してきていい感じ 小学生の頃に学校の図書室から借りてきてドキドキしながら読んだ「青銅の魔人」とか今読み返すとなんか すごーく子供向けなんだけど興味深い。 明智小五郎と小林少年って、えー、やっぱり、結局アレですよね。 なんつーか。いいのか。まあ、いいのか。いいんだろうな。 火花読み終わりました。 うーん、芸人の、それも名前の売れた人が書いてなかったら賞はとってないよなーって当たり前の感想しか浮かびませんが、 これが短編なら面白かったかも ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <また本棚を買おうと思うんだけど次のをかったらもう壁がなくなる。 古本の甘い匂いが大好きです。目を開けたら、本の壁って最高ですね。 夢は、紅茶を手にしながら書庫の真ん中で日がな一日読書をすることです 出来れば、棺おけの中に本を、いえ荼毘にするときも本を燃やしてほしい ですが、でも、本に火をつけるなんて本当に嫌な事ですので、 戦争で不可抗力で焼夷弾を受けた図書館の中で、ウィスキーをあおりながら 民主主義に乾杯って言いながら燃え尽きたいです。 これが最上の死に方なんで、そうでなければ、まぁ死にたいときに死にます。どうせ死ねば 私の死は私にとって、ゴミです デイアフタートゥモローで図書館の本めっちゃ燃やしてた エジプトのアレクサンドロスの時とか、。 秦の時代以降(それ以前にもあったけど)の焚書とか ナチの焚書とか、 とくに秦のは漫画のキングダムでどうかかれるのだらう。うちは、 あれだけは、残念でなりませんもちろん、今の価値観で当時の自称を 歴史の中で判断するってのは、えーと、どういえばいいのだらう、 禁忌なのは自覚してますけど、えーとにかく残念です。 どんな内容でも、書物につみはない ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <本棚を注文した。本棚ラストオーダー ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <本棚来たけどもう半分くらい埋まってしまった。 その本棚のどこを触れば、裏にある秘密の小部屋につながる通路が出てきますか? 花村満月っていつ頃ピークだったのかな 絲山秋子の不愉快な本の続編よんでる。安定。 佐藤優って一ヶ月で400字詰めで1200枚原稿書くんだって。 人間じゃねえ。 中川一郎の怪死を扱った本を図書館から借りて読んでたら 真ん中位のページに血がべっとりついててすごく怖かった。 ホラーや。 百田尚樹の現代小説、面白くてびっくりしたわ。 本人のキャラクターのせいで、あまりいい噂は聞いて無かったので。 さすが大ベストセラーだ。(村上春樹とは違った意味で) ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <ボラーニョ「ムシュー・パン」読んだけど全然わかんなかった。彷徨ってる様子が描かれた小説? 平沼騏一郎の回顧録読みたいんだけど図書館にない。 アマゾンだと8000円もしやがる。 ここ一ヶ月くらいは図書館で借りた本を全部読まずに返却することが 多くなった。 静岡 山形 あと 国会図書館にあるみたいですよ>401 母が読みたい小説シリーズがあり、ブックオフオンラインで10冊2000円で注文したらすごく喜ばれた。 ちょっと古いのは本屋巡るより、この方が安くて効率的ですね。 本棚整理してたっけ、まだ読んでなかった本がぞろぞろ出てきたのです。 池波正太郎「散歩のときなにか食べたくなって」 石井好子「巴里の空の下オムレツのにおいは流れる」 食べ物の本ばかりだなぁとか、又吉の火花もあった。少しずつ読もうなのです。 桐野夏生『夜の谷を行く』って面白そう。 図書館に入ったらすぐに予約しないと。 3番以内を目指す! 忙しいわけじゃないのに、二週間で新書を 一冊しか読めなかった。 小説すばるで、北方謙三のチンギス紀の連載が始まった。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <推理小説って全然読んでこなかったんだけど最近ドイルの4つの署名を読んだよ。 なんか娯楽要素として何を詰め込んでいくかってあんまりずっと変わってきてないのかな。 そういう点だと名探偵コナンとかとそうそう変わらない感じがした。 あと現代的にみると明らかに差別的な感じの部分があって気になった。 >>410 綾辻行人の「十角館の殺人」が名作だよ。 かわいいよ。 俺の中であれを越えるのは朝吹真理子くらいだな。 文壇美人ランキング 1位 朝吹真理子 2位 川上弘美 3位 笙野頼子 文壇イケメンランキング 1位 島田雅彦 2位 水嶋ヒロ 3位 松本清張 朝吹ってUAを遠心分離機にかけたみたいな顔してない? 原敬日記を手元に置きたい。 誰かプレゼントして下さい。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <「今夜ヴァンパイアになる前に」おもしろそうだと思ったので読んでるんだけど 同じジレンマを繰り返し述べているだけで広がりがない。 町中に犬の糞が散乱してて汚らしい 糞の始末もできないやつらは犬を飼う資格がない ペット税設けるなり条例で規制するなりしろ コンビニ人間を読んだけど、色々と刺さるものがある。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <セカオワのひとの小説が直木賞にノミネートされるらしい。 騎士団長殺し図書館に予約してたんだけど、 下巻が先にご用意出来ましたっていう悲劇が起きた。 半年という時間を返せ!!! 「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読んだ。 沙羅はシロのきょうだいか親戚かと思ったんだけど、違うのかな。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <君たちはどう生きるかってそんなにいい本なのかなあ。 どう生きるかって大きなお世話だ とかいうアンチ本が出るに10カノッサ ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <なんか商品が流通するにはいろんな人のネットワークがかかわっているんですねみたいなところだけ教科書か何かで読んだ記憶あるけど 大人が子供に教えを垂れるみたいな構成が野暮ったくていやだなあと思ってた。 うち、本は好きですが、自己啓発本とかは好きではありません。 教訓話は好きです。 ちなみに、とりあえずかなり嫌いなのは、歴史の知識薄っぺらいくせに歴史の偉人の 台詞を引き合いに出してくるビジネス本。あ、漫画のキャラとか小説の登場人物を 引き合いにしてくる教訓本も嫌い。現実と妄想を一緒にするな馬鹿。と。 こういう人になりたいな〜って妄想は良いんですよ。 こういう魔法の世界で変身してカードをきゃぷたーしたいなーとか こういう所であの人とあの人がラブでコメってって妄想でも良いんですよ。 たださ、 海に飛び込めるのは陸にいるからでしょ。 海があるのは、陸と分かたれているからでしょ。 海も陸も混在する世界は、海も陸も存在しないんだよ。 日本が戦時中、戦後多くの人が飢えたのは、 物資の欠乏もあるけど、物流が破壊されたのが大きいという事例を知っているだけで、 ただ物があれば良いなんてのは妄想って良く分かる気がするです。 問屋を通さない流通革命みたいな話も、問屋の仕事を自前でパソコンとかで 出来るってだけで、構造はほとんど変わってないとおもふです。 強制わいせつの疑い 大阪府警巡査長を逮捕|MBS 関西のニュース http://www.mbs.jp/news/kansai/20180202/00000022.shtml 京都市の路上で女性の体を触ったとして、大阪府警南署に勤務する26歳の巡査長の男が逮捕されました。 強制わいせつの疑いで逮捕されたのは大阪府警南署の直轄警察隊に所属する巡査長、村上礼祥容疑者(26)です。 村上容疑者は去年9月13日の午後11時ごろ京都市西京区の路上で一人で歩いていた22歳の女性の胸や下半身を触った疑いがもたれています。 警察によりますと、被害者の女性が証言した男の身体の特徴や服装などから村上容疑者の関与が浮上したということです。 取り調べに対し村上容疑者は「わいせつ行為をしたことは間違いありません」と容疑を認めているということです。 周辺では同様の事件が数件起きていて警察が関連を調べています。 大阪府警は「京都府警の捜査結果を踏まえ厳正に対処する」とコメントしています。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <仮面の告白おもしろい。 初めて読んでるはずだけどなんか記憶にある個所があるので断片的に読んだことあるのかな。 今までに支払った金額以上の本を図書館から借りて読もう。 こうすれば控除みたいなもんだ。読むぞ読むぞ読むぞ。 国会図書館とか棒大学とかのも良いけど、 うちのお気に入りの図書館は二箇所あるですけど、内緒です。 納本されてない本とか沢山あるんです。 最近村薫を読んでるんだけど、初期の作品から読んでいって、 晴子情歌まできたところで茶を噴いた。 この人、純文学に対してコンプレックスがあるのかな。 マークスの山とか照柿とか読んでてそう感じた。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <ブッツァーティ短編集。短編ていうか掌編みたいなものばかりだけどどれも面白い。 はっきり寓話みたいなもののなかに時々よくわからない不条理的な話がある。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <ある意味そうかもね。でも寓意的にはキリスト教的な休載とか罪とかそういうテーマが多い。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <アメリカの鱒釣り読んだけど、なんか面白いと思える部分はあったけどよくわかんなかったっていうかそんなに夢中になれる感じなかったかな。 ライダイハン(韓国軍がベトナム戦争で行った民間人虐殺と性的暴行)の方が、従軍慰安婦の問題なんかよりよっぽどヒドいんだね。 なのになんで韓国は従軍慰安婦にばかりこだわるのか。 中島義道の『観念的生活』を読んでいるんだけど、哲学をやっている人って 大変だな。 義道はネガティブすぎなんだよ。 野矢ちゃんの方がいいよ。 みんな、音羽グループと一橋グループだったら、どっちの本が好みなん? 音羽グループ…講談社、光文社、左翼系、マガジン 一橋グループ…小学館、集英社、右翼系、ジャンプ 「夫のちんぽが入らない」を読んだんだけど、比喩じゃなくて本当に 入らなかったんだね。 払った税額以上の本を図書館から借りて、読書するぞ!読書するぞ! 読書するぞ! 小説とか何でも読んでるよ。最近は豊島ミホを極めている。 あと、新着図書で興味のあるものはとにかく借りている。 それって、やおい本を読んで妄想するのと同じ嗜好なのでしょか 一年間に支払う税額以上に本を借りて読むぞ!読むぞ!読むぞ! 絶対に元を取るよ! 湊かなえの小説もつまらん。 北方謙三のチンギス紀の第1巻、第2巻が、5月25日に発売されたばかりだよ。 朝日新聞朝刊に見開き2ページの、どえらいカラー広告が掲載されてた。 面白いから、図書館で借りて読みなよ。 https://www.shueisha.co.jp/kitakata/chingisuki/ 人気な本はすぐに予約しないと1年くらい待つよ。 騎士団長殺しなんて1年近く待ったあげく下巻が先に来て結局まだ読んでない。 税金払う気なくすよ 本のリクエストも10冊して1冊通るかどうかのレベル。 下らない自己啓発本ばっかり購入しやがって本気で市民を啓蒙する気あんのか。 先日そのことを遠回しに伝えたら他の市民が見てる前で「自分で買えよ糞ルンペン!」って罵倒されて泣きながら家に帰ったよ。。。 チンギス紀は、全15巻くらいになりそう。 まだ始まったばかり 下らない本をたくさん入荷して従順な身体をもつ市民を作り上げる 規律訓練型の権力を発動してるのかな図書館は。 ゆるい日常を書いた小説とか、つまんないな。 自分の実生活がゆるいのに、なんで活字を追ってまで、そんなの読まないといけないのか。 老眼。 でも、これでアックスボンバーが使えるようになるぢゃないですか。 うちは小説云々よりも、資料としての本が好き。 散文的な文字の羅列から、ストーリーを紡ぎだす。 数々の資料と現実が織り成す極彩色の言葉の数々。 この世に不要な本と必要な本の違いは無いと思う。 筆者が何ヶ月も苦労して世に出した本を無料で借りて数時間で 読み終えるなんて、我ながらツミよね。 図書館から借りて面白くないと思った本は我慢せずに読むのを途中でやめよう。 図書館で発達障害についての本を借りてきたんだけど、俺に当てはまること だらけでビックリした。 >>509 貴方は、大胆な所もありますが、繊細な自分を自覚している 異性に興味はかなりありますが、程度の差はあれ表現を控えめにする自制心を持ち合わせている 冷静さもあります。 自分に自信を無くし易い。優しさももっています。でも、伝わらない事が多いのでは。 山田宗樹の人類滅亡小説面白かった! この人のSF面白いね 島崎藤村の破戒を読もうと思いながら、はや半年が過ぎました。 島崎藤村のこといつも間違えてふじむらとうそんって言ってしまう 0をつなぐ 原田宗典 短編13編。 不気味なのも多い。 『奇妙な線が』が1番不気味か。 『あなたの後を』は笑った。 方丈記とか、奥の細道読んでるけど、良いよね。 ま、文学中年。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <夜のみだらな鳥ずっと前に買ったのやっと読んだ。 水無月の墓 小池真理子著 短編8編。おそらくサイコホラーに分類される。 全体的に面白いけど、特に『流山寺』と表題作は良い。 ホラー特有の悲惨な話がないところも良い。 内田百關謳カの阿呆列車をもう一度読もうと書庫を朝手間巣。 あのひょうひょう諧謔でもってまとまっているあのかんじ、 いやみな感じをいやみっぽくなく出している感じ、好き。 「メトロに乗って」 浅田次郎さん。 後半からラストが見えてきちゃうとことに不満をかんじるひとがいるというか そんなのありとおもうですけど そこじゃないよねっておもう。謎解きじゃないんだから。 うちはハッピーエンドが好きなので好き嫌いだけど、 無理にしなくてもあれでよかったとも思う。でももしかしてハッピーエンドなのかなあれ? 大団円=ハッピーという私の頭が死後硬直しているのかも。ええ死んでます。発酵中。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <百閧フ日記出てるらしいけど作った随筆ほど面白そうではないから迷い中。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <川添愛さんの著作好きなんだけど新作の帯推薦が森田真生らしいので残念な気持ちになった。 他人に見せるために作った物と、忘備録のようなものでは、 料理のレシピとレシートの束位に違うと思うですけど、 レシートの束は研究材料とかストーカーには貴重ですね。 百闃wとして読んでみたい気もします。 小市民シリーズの 冬季が読みたいのですが、 秋季が出てからもう10年経ってます。 私が生きているうちに出してほしいです。 今14歳なので 性格 講談社現代新書 心理学者クレッチマーの性格分析の解説。 クレッチマーの性格の分類は主に6種類。 Z、S、H、P、E、Nの型6通りあるとされる。 まぁほとんどの人が組み合わせで兼ね合わせるケースだと思われるが Z型とS型のバランスが全てのような気がする。 自分なんか典型的なS型でクソワロタw ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <今日の朝日新聞の柄谷の書評、昔からオカルト療法受けてきたみたいな話から始まっててやばいな。 まぁ、マイナスイオンがどうとか水素水がどうとかやれ珪素水だとか オカルトが堂々とそれらしく広まっている日本のジャパンでは そんなに違和感ないとおもふ ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <ちょっと前に「日本近代文学の起源」の中の記述が代替医療批判の文脈で批判されてたことがあって、 でも違う土俵に持ってきて批判するのはフェアじゃないなくらいに思ってたんだけど、これはもはやあかんですわ。 まぁ、批評という手段を目的とするのを、百凡の輩というんであれば、 その目的すら自己満足に利用するのは何の輩と言えばいい、 ってやつですか。 だれが麻婆豆腐のオバサンやねん。 あばた顔のオバサンって意味らしいですね。 小さい頃にそう聞いたのですが、 でも、麻辣の麻と違うのかなとふと思ったり。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <これちょっと読んでみたいな。The Salt Path https://globe.asahi.com/article/12908688 >>540 オマエも麻婆豆腐にしてやろうか〜ふはははははは(・▽・) 若いときにえがく愛と、年配が育めている愛はぜんぜん違うとおもう。 若いときに、年配の人のような愛を得ることができた人は 何億おものお金を得た人以上に、幸せだとおもう。 世界へ愛とか、人類すべてに愛とか、神だの仏だの超越者だのそんな薄っぺらい事言う前に、 世界中の人が貴方のすぐ隣の人を愛すだけで、それで済むというのに。 ラノベと言われるものを、ここ最近読む機会が増えたのですが、 文体と展開と発想が、作者のひとつのパターンになっていて、安心できる。 そこには、キャラを大切にするという気がするんです。展開が欝とかハッピーとか そんなのではなく、ディティールを細かくするというか。 純文学とされるものとの上下の話ではなく(そもそもそんなの無い)。 でもそれが、良いのか悪いのか、 正直私は、回数重ねれば飽きますけどね。 あと、ラノベってだいたい青少年、あるいは被保護者の立場なのですが、 大体、生死を分ける決断とか迷いとかの中でも 家族というのが欠けている気がするんですよね。あっても友人や恋人より 下位か極限までに下。 偏見かも知れませんけどね。その辺が私の世代的には違和感ありあり。 現実にそれをかまされたら、もう恩もなんもなく無為徒食が当然って世の中なんでしょかね まぁ、無為徒食は私の夢です、なんなら経管栄養でなんもせずに ネットしていてもOK。お金が続くなら。でも、夢は全部現実の果てにあるって思う 中学二年生なんてうじゃうじゃ居るんで、側頭部を合法的にガツンとするオトナが居てほしい。 米澤穂信さんの小市民シリーズ、私が生きているうちに出るのでしょうか。 14歳なので、出るとおもいますが、酒で身を崩す可能性もなきにしもあらず グローイング・ダウン 清水義範著。短編9作品。 『黄昏の悪夢』ってのは、けっこう有名のようだ。 まぁ軽いホラーとか、あと味の悪い話として語り継がれてる。 老いをテーマとした話で、リアリティがある。 一番良かったのは『また逢う日まで』 雰囲気的にも感動できる。 『ひとりで宇宙に』は騙しのテクニックが効いている話だ。 まぁ半分くらい読めば騙しから解放され、落ちも読める。 表題作の『グローイング・ダウン』はイマイチ良さが分からないわけだが。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <去年ちょう話題だった三体読んだ。面白かったといえば面白かったけどこの倍以上もあるという続きをぜひ読みたいかというとそんなでもないかな。 SF向いてないんだろうな。 漫画なのけど、マツオヒロミの百貨店ワルツを読んだ言うよう。絵がとても綺麗。レトロな雰囲気も素敵だし、久々にうっとりなのです。ポワワ。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <古井由吉ってあんまり読んでなかったんだよね。いまから読もうかな。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン 読み始めたばっかりだけどもういい予感しかしない。アメリカの小説は翻訳者の名前で選んでおけば大体間違いない気がする。 越谷オサムの「星とミルクティー」って評判良いけど、ちょっと疑問だわ。 ロマンチックという感想もあるようだが、それはないわ…って感じだが。 まぁ主人公にとって貴重な時間だったことは間違いないと思う。 やっと小市民シリーズが出ましたね。秋季から もう10年経っているんですね。私が4歳くらいの頃かも知れません。 オチが見事な物語でオススメのありますか? 個人的には、星新一の午後の出来事が好きです。 ジブリの思い出のマーニーとかも見事じゃないですか? ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <ベルンハルトシュリンクの朗読者いまさら初めて読んだけど主人公たちずっとセックスしてるな。 文章が全部 擬音と息遣いだけな小説ってことでしょか。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <読み終わったけどなんか消化不良な感じの小説だった。 女性側の謎の部分は全部はっきりとはしないでぼんやり残ったままおわるし、主人公は全然動かない人だし。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <リョサのアンデスのリトゥーマ読み始めたけど面白くなりそうな気配が全然ない。こんなはずじゃなかったな。 /::::::::ソ:::::::::::::゛'ヽ、 /:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::::ヽ r‐、 /::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / :::::::ヽ !__ | /´ヽ . /::::::== `-:::::ヽ l l /、, / |::::::::/ .,,,=≡, ,≡=、 l:::::::l lー | /、, / i::::::::l゛ /・\,!./・\、 l:::.:::! _」 、__ ノ / .|`:::| " ノ/ i\` |:::::i / l `ヽl i ″ ,ィ____.i i .i // GOTOキャンペーンで、日本全国コロナ拡散! / { ! / j r ! ヽ i / l .i i. / コロナウイルス感染者数、V字回復! l .! l,イ }/ ノ l l ヽ ノ `'''`'''''´ヽ、/ 神風コロナ、モリ・カケ・サクラを吹き飛ばせ! l、ヽ /¬‐-チ = ノ /|、 ヽ ` ̄´ / 安倍晋三は河井案里を守り抜く!!! ヽヽヽーィ、 ノ ! ,---i´ l ヽ ` "ー−´/ }ャ‐'ー' `ヽ、_ノ . '´ ̄ | \ \__ / |\,…….. ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <洋書を便利に買う選択肢がAmazonしかないんだけどAmazon使いたくないなあ。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <やむを得ないからローソンの受け取りで使おうかな。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <リョサのアンデスのリトゥーマ、読み終わったけどいまいち…… 土着的なものに対して外側の視点から離れないから刺さる感じがしなかった。 アンダマルカの人民裁判のくだりはよかったけど。 語りの内容と語りの現場が行き来する変な話法は最初面白かったけど全体としてあんまりいい効果を生んでいない感じがする。テレビ番組のワイプみたい。 謎解きとしてもそんなにミステリーっぽくしてあるわけじゃない。 メルセデスの話が他と全然リンクしてないのも??って感じ。 ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <エピソードを語る人と聞き手の間の会話と、エピソードで話されている登場人物の間の会話が明確な文章上の合図なしに入れ替わる感じの話法なんだ。 そんな叙述トリックまたはイタコみたいなの読んでて混乱しそう 朗読者は10年ぐらい前に読んだ。暴力的で文盲のナチ女に童貞を奪われた主人公が、女に読み聞かせをしてやりながら精神面でも女と交わるという話だった、と記憶。 戦時ノスタルジーものっていう意味で言えば、ギュンター・グラスに近い。 でも、オカンが言うにはそれはな、クロノトリガーちゃうねんて言うんや ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <三体の作者の人がウイグル虐殺を擁護するコメント出したらしい。 楽しかったことだけが葉のはざまの光の乱舞につれて次つぎと浮び、通り過ぎて行き、その幻想がすべて通り過ぎて行ったのちに七瀬がちらと口元へ微笑を浮べた時、深い虚無がやってきた。 全く異なる作風の作品、3部作で舞台を降りることができた火田七瀬というキャラクターは幸福だと思うのである ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <水滸伝とか南総里見八犬伝とかって読んどくといいのかな。あんまり必修科目って感じはしないけど。 >>588 北方謙三の水滸伝がええんやないん 小僧たちよ、ソープへ行け! 星新一知らないまりいが新井素子知ってるとは意外でした。 ホラーからふざけてるのまで幅広くて面白いね。 『クマスケ』は意外と後味悪くないホラーで好きだわ。 最後の最後まで伏線が分からないところも良い。 『二分割幽霊綺譚』ってのはモグラが出てくるやつだったか? なかなか笑えるやつだったと思った。 『グリーンレクイエム』も三編全部良かったが、『宇宙魚』なんとかが一番かな。 >>574 密林の語り部って読んだ?面白ければ読もうと思ってる ∧||∧ ミ,,-_-,,彡 <りょさそんなに読んでない。なんか決闘の話の短編は面白かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる