【黒崎真音】ALICesを語ろう【神田沙也加】Part2
若くして急逝した黒崎真音(1988-2023)と神田沙也加(1986-2021)による2人組音楽ユニット、ALICes(ありせす)について語りましょう(活動期間:2020-2023)。 彼は自分自身が地雷だという事に自覚無い
んだね 何もかも裏目裏目の選択 10年ぶりくらいにガチ切れしたわ。ガチ切れしたからといって弁舌が鋭くなるわけでもないんだがな。
品性下劣だから考察を覗き趣味と混同するんだな。話が噛み合わないわけだわ。 そもそも、作品の考察というのは、作品を正しく評価し長く受け継いでいくという大きな目的がある(もちろんそれを契機に鑑賞者個人が内省を深めていく側面もある)。
こう見えても、考察の対象は、黒崎真音として行ったパフォーマンス、黒崎真音として発表した音楽・歌詞・SNSに限定して、それ以外のものはなるべく踏み込まないように気を付けているしね。
「SNSの情報だけで偉そうに考察しやがって」とか言われたけど、それこそ生身の女性に肉薄して何でもかでも暴露しようという趣味はないわけで。「探偵ごっこ」とかいう言葉が出てくること自体、考察の趣旨が分かってないんだろうと、一晩考えて分かったわ。
アニソンて作り手は優秀だしジャンルとしても面白いけど、受容する側のレベルはやはりこう、色々と難しいな。考察するときは一応アカデミックなルールに準じて行っているんだけど、ほとんどそれが理解されていないのが、痛し痒しだわ。 素敵な話を聞かせて貰ったよ。ありがとう、有坂さん。 沙也加スレにはやっぱり前山ファンがいて、沙也加をさりげなくディスっているのか。 ttps://bunshun.jp/denshiban/articles/b4229🐍 一昨日フジ「MUSIC FAIR」に松田聖子が出演していてJazzを歌っていたが、どれも似たようなテイストで退屈だった。
英語の詩も大した内容じゃなかったしな。
赤いスイートピー、キーを長三度も落としていたが、そこまで声が出なくなってるのか?
Jazzだからわざと低くしたのだろうか? >>452
「Tears In Heaven」は沙也加のことを念頭に歌ったんだろうが、それほど心動かされるような詩ではなかった。
「赤いスイートピー」英語ジャズバージョンでは原曲よりかなりキーを下げていたが、そんなに喉が衰えているのか。沙也加の喉の弱さも多少は母親譲りなのか(聖子はポリープ手術をしている)。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ec423349e888b1bee1342c32804203652a731f59
ちゃんと沙也加と関わりのあることを書いているんだよ。バカめが! >>453
そんな憶測何の意味があるの🤔
他でやれと指摘されるのは当然 出た出た 都合が悪くなるとタヌキって
その方がコメ伸びるの?w >>453は>>440と同一人物ではないかと思うけど、自分の意にそぐわない意見が出ると顔真っ赤にして長文書いて相手ドン引きみたいなのもう何回も見てるな
人間の言葉書けるだけタヌキよりマシだけど ちなみに松田聖子は19歳の時に喉を潰している
当時のスケジュールがブラック過ぎたから
だからそれ以降は声が変わっている
喉が弱いとかの問題ではなく、あの歌い方で毎日長時間出していれば潰れてしまうのは仕方ない
よって沙也加の喉が親譲りの体質だったかは判断できない >>451
聖子さん、40代は原曲キーでも歌えてたよ
たまに声の不調があって、出てない時もあったけど
元々のテクニカル的な部分でフォローしてきたと思う
50代入ってから少し下げたり、ファンからも
「ちょっと変なため方してから歌うようになった」と揶揄されることも
多くなったけど、それでもライブ映像見てても普通に綺麗だなと思う
現在は還暦も過ぎたのと、やっぱり精神的な不調(沙也加のこと)
も影響してるんじゃないのかな…
一般人でも落ち込むことあると、声も低くなるし みんな情報ありがとう。
>>459
>当時のスケジュールがブラック過ぎたから
数年で使い潰されたのか。あの頃の野球の投手と同じだな。確かにそれでは、聖子の喉が弱いのかなんて分からないわな。
>>460
動画確認したけど、確かに10年前は原曲のキーで歌ってるな。
まあ、還暦過ぎたら喉が急速に衰えるのは仕方ないか(それでも半音四つ分も下げるのは吃驚するが)。ジャズとして歌っていることや、精神的な不調なども多少は影響しているかも知れない。 この前の「MUSIC FAIR」ではじめて聖子の「Tears In Heaven」を聴いたんだが、あれが彼女の娘を失った心境なのかと思うと、なんか噛み合っていないものを感じたんだわ。だから>>451みたいなことを書いたわけだが。
俺は聖子が毒親とは思ってはいないけど、もっと沙也加の残したものをよく読み込んで、彼女の心に寄り添って欲しいかなと思った。
もっとも、入れ込みすぎて「いつかの果て」とか「Tómur」とか歌われても困るんだけどねw なんかYoutubeがリンクできなくなってる。不便だよ、なんでだ (;´Д`) https://www.jprime.jp/articles/-/31274
想像以上にヤバイ コレ色んな所に飛び火するな
取り巻きも含め物事を深い部分でナメてる 要するに、前山側は「沙也加さんのお墓参りをしたいと、沙也加さんのマネージャーに連絡しても、返事がない」(2022年12月)とのことだったが、聖子の兄は「前山さんからの連絡はいっさいありません。沙也加のマネージャーも、連絡は来ていない」(2023年12月)と答えているということか。
チャラいな。沙也加側はもっと怒っていいぞ。 We cannot say "good-bye"
We still lovin' you. 松田聖子 中大法学部通信教育課程卒業
今後法的に仕返しフラグ?
まだ公にされてない当時のやり取りの
データとかあったりして >>466
私もそのひとり
>>467
このままでは終われないよね 真音は沙也加の最期の行動に倣って、有坂さんに言葉を託した気がするな
真音も前山関連の話題が出た時怒りを露わにしてたから、沙也加からそれなりに相談されてたのかな
暴言の録音とかLINE画面の写真はチカさんと真音のどっちが発表したんだろうね
他にもいるのかな
マネージャー(男)に相談してたら前山とうまく距離を取れた気もするけど、どうなんだろ
マイフェアの次も前山と共演予定だったんだよね? >>469
遺言のこと? 親族じゃなく芸能関連の友人
に託したのが少し引っかかるが 何らかの
トラブルの話だとひくけど >どっちが発表したんだろうね
二択ならチカさんだろうね。
旧twitter投稿記事を見ると、記事になった暴言の内容にショックを受けて怒りを新たにしているように見える。
ツイキャスでもリークしたのは自分ではないと言っていたようだ。 そうか、有坂さんはFC閉鎖後に遺言を公開する可能性があるんだよな。
4月1日はエイプリルフールで嘘くさくなるからw、4月2日辺りになるかな。
そうか、グルチャで穏やかならぬことを口走っていた時期に託された可能性もあって、その場合は遺書っぽい内容であるかも知れないんだな。 遺書公開されるのかな、口止めされてそうだけど…
曲はずっと残り続けるんだよね >>473
「遺言」と言ってくれw 公開は今日明日かなー。 >>474
何かこんがらかってしまったm(__)m
有坂さんのほう確認してみたけど
何も言ってないみたいだね
沙也加と真音ちゃん急に居なくなってしまって…
有坂さんだけは心身ともに元気で居て欲しい
元ロリータさん、友人に居るけど
なぜかメンタル弱い子多いんだよね >>474
何かこんがらかってしまったm(__)m
有坂さんのほう確認してみたけど
何も言ってないみたいだね
沙也加と真音ちゃん急に居なくなってしまって…
有坂さんだけは心身ともに元気で居て欲しい
元ロリータさん、友人に居るけど
なぜかメンタル弱い子多いんだよね >>475の言うとおり、遺言の公開は、今月の真音の月命日4月16日かも知れない。
有坂さん、毎月この日に真音ことを投稿しているしね。
毎日二人のことを考えてるから、亡くなったという感覚が分からなくなるわ。
どこか遠いところで楽しくお茶しているみたいなw 有坂さん、月命日意識してたんだね
彼女なりの弔い方なのかもしれない
>479
分かる
亡くなったという感じしないよね
自分の身内が病で亡くなった時もずっとその過程みてるはずなのに
毎日考えているから分からなくなるね ふと思ったんだが、ALICesって紛れもなきプロの仕事だが、売り方は同人誌の手売りみたいだったよな。
資金が限られていたから仕方ないとはいえ、広告代理店を使って戦略的な売り方ができたら、もう少し長期間活動できたのかもな。 げえ、ここも、スクリプトで埋もれてしまったな (-_-;) ALICesの設定資料が読みたいage (;´Д`) PERFECT TRICK -TRICK TOUR 2016 & CLIPS- [Blu-ray]
Blu-rayプレーヤー選びで迷っていて買えていないが、はやく観たいと思っている。
MVを観たいし沙也加とBillyによる解説も聴きたい。もしかするとALICesの設定を考えるヒントにもなるかも知れないしね。 Icy voyageの沙也加の詩の朗読に「紫の花咲く野」というのがあるけど、あれは何なんだろうな。
沙也加が知っていたかどうか知らんが、「デーメーテール賛歌」に出てくる「ニューサの野」かなと思うことがある。
うら若き乙女だったペルセポネーが花摘みをしていて、突如現れたハーデースによって冥界へと掠われてしまう、オーケアノスの畔にある野。 久しぶりに「私の永遠」観たが、やっぱり悲しいな。
みんなのコメントも泣かせるよ。