落ち目の小林よしのりさん、頑張って、見事に消えてね。(笑)
一度、落ち目になったら、下り坂を転げ落ちていくだけです。
まったーりと、小林よしのり先生の「転落の詩集」でも読みながら、
下り坂を転げ落ちていく小林よしのり先生が、消滅するまで観察していきましょう。(笑)