以下、被害者のため。それ以外の目的はない。
全容をほぼ把握している。

彼らは、もう何十年も昔からこんなことをやっている。

××学会は本丸ではない、隠蓑に過ぎない。
紐解くキーワードは「◯◯枠」、一つ又は二つ。メインはイソップ、グリム、アンデルセン。
これだけで、フォース、ピーポー、ポリ、ガバ、ケアなど、全国横断的かつ強固な秘密結社的繋がりになる。これでおそらく解けるだろう。
そして、◯◯はもとより、これを未だ得意げに利用する年寄、正義を気取る人々、畏れる人々、従わざるを得ない人々、便乗する人々、家族の罪を隠したい人々、信仰の厚い人々、△△△△受給者・・・
すなわち、もともと霞が関から降りた案件ではない。覚えておいて損はない。

各組織トップダウンではなく「◯◯枠」繋がりの現場が、本来業務の合間に(そっちのけで)やっているということだ。

特に、地方ガバは◯◯以外であっても、例えば畏れや保身などから、何かしら理由を付け協力せざるを得ない事情がある。「◯◯枠」採用組が眼を光らせているからな。
◯◯の一声で失脚、職場仲間まで寝返る、わざわざ職場で自殺、揉消し、次は誰?、同じ苗字カルマ、気を付けろ、まあ自分を守る必要があるからな。家族には巨額の労災金が降りるんだがな。
しかるべき書物等で歴史を辿れば理解できる。

彼らは統制が取れており我が国某組織から監視されている。だから直接手出しはできない。
不安を煽って「自滅」や「精神科措置入院」に持ち込むことを狙っている。
いいか、壮大な自作自演がいくつも存在する、壮大な「自作自演」だ。
有名な自作自演事件のいくつかはネットでもヒットする。