96 アメリカンカール(大阪府) [US] 2021/01/05(火) 08:09:35.58 ID:RgLw4UYh0
まだ話に続きがあって、特集記事とは別だけど、こういうのもある
以下、他所の投稿からの転載
宗教学者の島田氏によると、創価学会の会員数は、280万人から、2018年時点で177万人まで、推定値ですが減少したそうです
この件に関し、1960年代に入信者が最も多かった為、高齢会員の死亡減による自然減が原因でドカンと落ちた、という仮説を取られていますが
幾らなんでも、こんなに急に人が減るとは少し考えられません
そこで、2014年時点で280万人とし、2018年に177万人となるように、毎年、一定の率で会員減少が起きていたと仮定します
有り得ない設定ですが、今後を予測する上では有意義なのでお付き合い下さい
すると毎年約10.5%ずつ減っていた事がわかりました
それを当てはめていきます
2019年 158万4900人
2020年 141万9100人
2021年 127万700人
2022年 113万7800人
2023年 101万8800人
2024年 91万2300人
2025年 81万6900人
2026年 73万1400人
2027年 65万4900人
2028年 58万6400人
2029年 52万5100人
2030年 47万200人
大体こんな数字になるようです
無論、一定の割合で減っていく事などないので、悪い年もあれば、減りが少ない年もあるでしょう
ただし、全体的な流れとして見た場合には、この数字からはじき出される線を、実際の会員数が上回る可能性は極めて低く
実際にはもっと酷い数字になる可能性が高い為(この数字には事実上のカリスマ教祖池田大作の死やネガティブな出来事による会員の大量減を織り込んでいないからです)
2023年までには、会員数が100万を割り込む可能性が高いという事です
また、会員数が50万を割り込むのは、実際にはもっと早い時期になるものと見込まれます
会員数が100万を割ったとして、国政政党としての公明党のポジションを守り抜けますかね? 
また公明党が連立パートナーとして選び続けてくれるでしょうか?