>>165
日蓮は当時ルサンチマンだったのだろうか?それは誰にも分からないが
知的な僧籍が天台で修行をし、知的故に上手に鎌倉時代以降を生きている中(浄土真宗でも曹洞宗でも臨済宗でも)
何らかのコンプレックスありきで日蓮は自ら自虐的になったり、反社会性を持ち
「ママー!このカレー不味いよ!不!味!い!よ!」とダダをこねてたのかもしれない。

ただいつの時代も、5ちゃんねるを荒らす奴の相手なんていない。
相手をする奴も荒らしと認定されてしまうのだ。
このようにして日蓮は誰にも相手にされなかった。相手にされない事が荒らしにとっては一番は腹が立つのだ
私達は仏教系大学の図書館に行けば「瀧の口」に対する統一見解としての解釈をどの大学でも見つける事は出来る。
それは御書に書いてあるのとは真逆の事実として書かれている

問題は、今や仏教を真剣に勉強するディレッタント仏教研究家でも間違いを訂正できる時代である。
手法は幾らでもあるが2004年11月18日の寸鉄
「仏敵は野たれ死ぬまで攻め抜け」の文言は
創価学会みずからが、その努力を行なっておらず、法華経のユニバーサル化グローバル化に
対して反抗しているかのようにさえ見える。
創価学会員としてそこだけが残念である。