日蓮って ver.42 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ日蓮って ver.41
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「日蓮って」過去ログ
http://hyakkimaru.nukenin.jp/
創価学会の教義と日蓮仏法について、真面目に語るスレッドです。
創価学会擁護の論客もふるってご参加下さい。
コテハン推奨。sage推奨。「荒らし」は無視で。
スレが荒れる原因になりますので、暴言や挑発、嘲笑、語尾のwwwはNGです。
スレ違いの話題はほどほどにして下さい。
初心者の方も教義についての質問があればお気軽に書きこんでください。 あ、あとインド人なんでそりゃもちろん「黒皮」ですわ
「地獄落ちは死体が黒い!」って話じゃありませんわね >>786
三位房日行の裏切り?も、実際はどうだったのだろう? >>788
>>789
>「見る見るうちに遺体が縮んで皮膚も縮んでなくなってしまい骨だけになった」
即身仏の思想とミイラは日本にもあるし、インド発祥でしょう。
断食と座禅していたら、意図せず死んでしまった。
ある意味、お釈迦様よりすごいって、当時の人々に思われたのかもしれませんね。
>「地獄落ちは死体が黒い!」って話
仏壇の黒檀も黒ですね。(笑) >>788
チベット密教でいう「虹化」(こうか)ですね。修行の完成度が高い密教僧の遺体に現れるという。
善無畏の遺体は腐敗せずに縮んで速やかに骨になった、という話で、
真偽のほどはさておき、密教僧としての威徳を象徴する挿話と思われます。
これが日蓮の手にかかると密教僧の地獄堕ちの証拠に転倒させられるのには呆れます。 >>761
超貧乏から今や自社ビルをお持ちの
学会員さんもいますけど
惨めだから もう止めな
働きもしないニート2世w >>786
ありがとうございます。
拝見させていただきます。 >>793
>超貧乏から今や自社ビルをお持ちの
>学会員さんもいますけど
人間革命にも書かれた社長委が経営していた
看板大メーカーが倒産しましたね。
成功した人もいますし、没落した人もいます。
信仰の有無ではなさそうですよ。 俺の周囲、若い学会員が次々に自殺したり、精神病院とか、開き直ってステージ3やとかたまり場で自慢してる学会員とかいる
俺の周囲だけか??? もしご自分が学会員でないとしたら全人口の1%程度しかいない学会員が
それも若年世代だからそれおり更に割合の低い若い学会員が
「次々に」というくらい周りに大量にいるという随分特殊な環境なんですねえ >>798
1%ということはないだろう。公称800万世帯は法螺としても公明党支持率からして最低3〜4
%、400万人程度の構成員はいるはず。1%は基地害レベルの信者ではないかな。 >>799
無作為抽出の世論調査した時に、自分の宗教を「創価学会」と書く率がほぼぴったり1%
公明党の得票はF取りする活動的学会員の3倍というのはよく知られてるでしょ
つまり、政党支持率3〜4%の1/3でやはり1%強程度ということになる
別にキチガイレベルじゃなくて未活でない活動信者で1%ね あ、未活でも自分を「創価学会」だと思ってるのと
脱会に伴うアレコレが面倒で未活にしてフェイドアウトしてるのといるので
創価学会を自認する1%には未活信者のそれなりの部分がカウントされてるはずで
したがって活動信者の率は1%下回るはず
キチガイレベルの信者は言わずもがな >>800
自分の宗教を問われて創価と答える人はやはり基地害レベルだろう。仮に創価でも仏教と嘯いて答えるのではないか。
F票なら自分も三人くらいに「了解」と返事しているが、無論、公明党に入れたことはない。 >>802
> 自分の宗教を問われて創価と答える人はやはり基地害レベルだろう
> 仮に創価でも仏教と嘯いて答えるのではないか。
さすがにそんなことはない
個人的に知ってる調査の例で言えばウェブを使って回答・集計する方式の
政治学者が社会調査をした際の匿名アンケートで別に誰に隠す必要もない
あとは島田裕巳も活動信者を120万人ほどと推定してたな
創価から情報もらって書いてるから学会本部が生きてる
活動会員とみなしてるのがそのくらいってことだ >>803
なるほど。定義次第だが、その活動会員なるものが世間では基地害信者と受け取られているんじゃないかな。 >>804
イヤイヤでも財務出すくらいのも集計されてるはずだがそれだけではまあ「キチガイ」信者とは呼ばんだろ
世間的には創価学会やら日蓮正宗やらのようなアレな宗教を信じてる時点でもちろん「キチガイ」だろうが で、創価学会やら日蓮正宗を信仰してると
地獄に落ちて死体が真っ黒になるの? >>806
別に黒くもならないでしょう。
でも一般的に腐敗が進むから1〜2日ぐらいすぎると黒くなってきます。
いまは、遺体は冷蔵保存しますしドライアイスをまわりにおきますから
白いままですね。 選挙だから、日蓮まんだらに毎日題目あげることの
無意味さについて書いときますが・・、
というか、題目も日蓮まんだらも、根拠ゼロなものでしかなく、
なんの効き目もない、おバカな習慣に過ぎないんだけど、
通販CMのように、※個人の感想であり、効果効能については、
それを保証するものではありません、と消費者庁は
なんでコメント入れるように指導しないんだろうか?
(当体義抄)
南岳大師の法華懺法に云く「南無妙法蓮華経」文・・。
御書に見える、題目行法の根拠って、↑これだけじゃない?
法華経には題目上げろ、と書いてる部分は一か所もなくて、
逆に「常好坐禅」の文字あるから、法華経の行者なら
静かな場所で座禅しなきゃいけないはずなんだけど、
なぜか、まったく座禅をやってないのね・・。
(法華懺法)
南無十方佛 南無十方法 南無十方僧
南無釋迦牟尼佛 南無多寶佛 南無十方
分身釋迦牟尼佛 『南無妙法蓮華經』 南無
文殊師利菩薩 南無普賢菩薩・・
・・まあ確かに法華懺法には「南無妙法蓮華経」の文はあるけど、
それは前後に並んでる、十方佛、十方法、
十方僧、釋迦牟尼佛、多寶佛、十方分身釋迦牟尼佛、
文殊師利菩薩 普賢菩薩・・、と平等かつ並列でしかなく
なぜ「南無妙法蓮華経」だけを切り出してそれだけを
有難く拝まないといかんのかが、まったく説明されとらん、
サギ犯罪者の日蓮教団と日蓮学会は、だれかこの件説明しろや!と・・。 >>811
で、題目になんの文献的根拠もないのなら、
それは日蓮さんがピコーン!と閃いた、
仏教とは何の関係もない、日蓮オリジナルの
ただの思い付きってことだよ。
お釈迦さまや、天台大師や、比叡山のような仏教権威が
日蓮まんだらと題目行法にまったく無関係なとこまでは、
信者も、うすうすわかってるみたいだけど、日蓮教は
全員で耳をふさいで気がつかないふりをしている・・。
その仏教とは無関係な日蓮師匠の思い付きに向かって、
毎日なむなむ題目を上げると、仏教の功徳が得られるという、
致命的な論理むじゅんに、そろそろ感ずいたほうが、
いいような気もするんですが。
日蓮まんだらと題目は、仏教じゃないただの妄想ですからね。
同じように、五時教判としての五時八教説も、
日蓮御書がオリジナルの、にせ天台妄想、
選挙の理屈の広宣流布も、法華経の「後五百歳」が
御書の日蓮計算だと16世紀に終わってるはずなのに、
いまだに御書を無視して信者にただ働きの選挙活動を
させる厚顔無恥のうそつきが、仏の代理人のような
顔をしてる・・。
もう何から何まで、有名人の名前だけパクリ利用して、
嘘でたらめ仏教もどきの、日蓮仏法ですけど、
こういうのって、おれおれ振り込め詐欺とおなじで、
決してなくならないモノなんだろうね。 >>812 広宣流布の計算は、
鎌倉時代の常識である、中国の周書異記B.C.949を基準にして
お釈迦さま死んだ「すぐ」あとの、後五百歳中を計算すると、
(計算式1)
〇紀元前949年 - 紀元前449年。
広宣流布の期間は、紀元前に終わってる・・。
中村元博士の説なら、釈迦没年は、紀元前383年、
これを基準に、広宣流布の期間を計算すると、
(計算式2)
〇紀元前383年 - 紀元117年
それでも広宣流布五百歳は西暦2世紀のはじめには終わってる。
日蓮御書は、周書異記と紀元前949年が基準だけど
計算式1とは少し違って、謎の日蓮定数が付け加えられて、
(計算式3)
紀元前949年 + 2千年(日蓮定数) = 紀元1051年、
ここから五百年数えるのが広宣流布、五百歳中だそうで、
〇紀元1051年 - 紀元1550年(16世紀中ごろ)
これが広宣流布の日蓮計算ですよ。
公明党と創価学会は、2017年の現在、広宣流布の名目で、
信者を選挙活動のただ働きさせるんなら、
2017年が法華経にある「後五百歳中」の広宣流布期間で
あることを示す、正しい計算式を示しなさい・・。 題目はいちおう理論的には不軽菩薩の佛性礼拝行なんだよね
そんなこと意識してる日蓮信者がどれくらいいるかしらんけど
佛性の名前が「妙法蓮華経」なんだってあたりが日蓮オリジナル
ていうかオカシイだろ、佛性の名前が経典の題名って
あと「妙法蓮華経」という名の佛性への敬礼が「南無(=ナマステ)」なんだけど、
正宗系は馬鹿だから「南無」が佛性への敬礼・呼びかけの言葉だってことを忘れて
佛性の名前が「南無妙法蓮華経」だと言い始めるわけで
それじゃ「南無南無妙法蓮華経」ですよと あとね、日蓮の漫荼羅は浄土変相図で、あれは観無量寿経よろしく、
ただし阿彌陀佛じゃなくて本門の釈尊の霊山浄土を、観想するためのものよ
今の日蓮系でやってると天台摺りとか言われちゃうらしいけどw あと法滅云々は
だが、じつのところ、アーナンダよ、いま女性の出家を認めてしまったからには、
正法は半分の五百年ぐらいしか世間に流布しないだろう
という阿含の記述を受けているわけで、
薬王品で宿王華菩薩に附属された「最後の五十年(梵文)」は
釈尊滅後450年から500年ということになるわけ
あと大乗経典は製作者自身が置かれた状況のことをよく盛り込むので
A.D. 1c 頃に自分たちで大乗経典を作っておいて「法滅間近の時期(=A.D. 1c)に
この経を伝持する者の功徳は計り知れない」とかいってのけるわけだよw
要するに製作者達自身の功徳の計り知れなさを自作経典で主張するわけw 今回の選挙で顕正会が安部批判の顕正新聞を熱心に配っている。
創価以外の日蓮教徒を見るのは初めてだ。創価や統一や幸福よりも普通っぽい若い女性だった。 安倍政権は国家神道復活を企んでいるペテン政権だから
立正安国論?
700年も前の後出し予言書に基づいて政治を行うは
問題ないのか。
気に入らない奴は斬首? お邪魔します。平こうじ44と申します。通りすがりです。
では一つ解答しておきます。
Q:「なぜ創価学会が金と人手をかけて、あなたをストーカーしなければ
いけないのでしょうか?一般人であるあなたを攻撃して何か利益が
有りますか?創価学会はそんなに暇ではありません。」
A;私は裏のカルト関連の不動産屋に「地上げ目的」で集団的ストーカー現象の依頼をされたようです。
他にも会社で邪魔だとか、地域のイジメで巻き込まれたなどあるようです。
学会の票の取りまとめ役などの依頼ですので、学会には票になり大きな意味を持ちます。
元々は他の宗教への弾圧から始まったそうです。
彼らは他党員や自党の不穏分子への盗撮盗聴や多数による付き纏いで裁かれています。これを犯罪が特定し難くしただけのことです。
「防犯ネットパトロールや地域連携」は某宗教党がゴリ押しして提案策定しています。
では問題がないのでしたら、過去の誰がどう登録されていたのかを公開したらよろしいのではないでしょうか。
冤罪ばかりなので公開できないのですか。
これは社会的抹殺の方法論としては常套手段だと世界では認知されています。
真実を流そうとする工作があります。彼らは自虐ネタで多くの国民に真実を伝えないようにします。とにかく長そうとします。
ああいった書き方だと「ここに書き込みをする人間はこういった人たちですよ」とイメージ付けられるよくある常套手段です。
理解力があれば分かることですが、集ストニセ被害者も同じパターンです。
火消しのための組織的なネット対策部隊が暗躍しているようです。
これ自体がその存在を認めている根拠にもなります。
※ここに書き込み規制されていました。
理由なく言論妨害することは言論の自由の憲法に違反します。
何故、誹謗中傷は放置で社会問題をまじめに行うことが規制されるのか説明してください。
ツイッター「hk1305hk」「hk1312hk」「hk1303」。この中のリンクからブログへ飛べると思います。 資料屋、アルミカン、スチールカン、大乗非仏説、名無し
一人何役やってるか… しかし毎回、日蓮の悪事に話題がおよぶ度に滑稽なほど似たようなパターンで話題そらしをはかる工作員が湧いてくるな。 >>821
きみ、文章を読めていないな。アルミカン氏とスチールカン氏は同一人物。これはご本人がそう言った。しかもコテを変更しただけで自演ではない。その他はそれぞれ別人だ。 >>821さん
アルミカンとスチールカンで問答でもしてみましょかね、あの安国論のようにw
>>823さん
有難うございます。
まったくその通りなのですが、821のような書き込みは以前からありましてスルーをしてました。
自演形式というのは仏教によくある話なのですがねw
仏界の精神が声聞界の境地に話しかける十界論なんていうのが典型的な精神の役柄の自演劇ですよね。
スカート捲りは遺憾だと、精神の中の仏様が説法してくれたあの頃が思いだします。
「かあちゃんのスカートを捲れよ!」
と、どんな仏様じゃ。 資料屋、アルミカン、スチールカン、大乗非仏説、名無し
一人何役やってるか… 資料屋、アルミカン、スチールカン、大乗非仏説、名無し
一人何役やってるか… 資料屋、アルミカン、スチールカン、大乗非仏説、名無し
一人何役やってるか… 斬首された熱原農民が英雄だと喧伝する
これを会員に刷り込んでいく
狂気としかいいようがないな
信仰して殺されたことの論理的説明などできないからひたすら熱原農民は
英雄だというしかないんだよな 熱原の三馬鹿トリオを祭り上げることがまるで
盗賊が仲間が大泥棒やって処刑されたのを英雄だといってるのに
似てるようで狂信性を感じるわけ >>830
三人の信者はむしろ被害者だかは三馬鹿トリオは酷に過ぎる。
あくまで主犯は日蓮で、従犯が日興だろう。 やみの米を運ぶことが、良いか悪いかと聞かれる。病に病んでいる夫を持ち、子を
持っているならば、どうするのだ。どしどし、やみ米を運びなさいという。
国家できめた国法では悪いが、仏法では悪くない。国民の生活を維持できないの
は、国の政治が悪いのではないか。つかまらないようにやるのが仏法だ。
国法と仏法とけんかして、仏法は必ず勝つ。戸田は悪人であると評判しても、
罰することは出来まい。
戸田城聖によると捕まらないようにやるのが仏法らしいけど
日蓮教の布教するなら出て行けと言われたけど行くところも
ないから勝手に寺に住み着いてた坊主がいたとする
捕まった農民がマヌケなのか、指示した坊主が悪いのか >>832
>戸田城聖によると捕まらないようにやるのが仏法
出典教えて。 猫にあえる鼠を他人と思うことなかれとブラックジョークを
贈られたんじゃ熱原農民も浮かばれんな >>832
>戸田城聖によると捕まらないようにやるのが仏法
そんないい加減な指導をしてると、数年後、池田や学会員が大阪で逮捕されることになるぞw 大阪事件で捕まった末端信者は問答無用で除名&全員有罪だけど
被害者なのかね 我々は法華経の行者だから邪宗は殺してもいいんだ
根底に仏法があるから犯罪も罰せられないんだ
それが日蓮軍団 日蓮とか池田とか創価学会は基地外ペテンカルトだし
と狂信の馬鹿の集まり >>836
池田氏は、仏法は王法に優先するっていっていましたからね。
しかし、大阪事件当時は学会員の除名ですか…
しっぽ切りでしょうね
リクルートの池田代議士や砂利汚職の田代代議士のように
逮捕されても学会は除名されていないのに… 熱心な信者が加害者と被害者を兼ねるのがカルトの特徴。 波木井実長一人納得させられないのが
なんで万民を納得させることができようか 仏法が国法に勝って願いが叶って病気が治るなら
幕府に相手にされず流罪、日々うんこが増える病気で死んじゃった
法螺(ほうら)吹き日蓮も入信したかもな 波木井実長は日蓮教では信徒扱いするが、そうではない。れっきとした幕府御家人だ。
身延で保護観察処分になった日蓮を自領の身延で保護観察する立場だったのだろう。 なぜ最近の聖教新聞は池田先生と書かず池田大作先生とフルネーム表示なんだ?w
仰々しいという親しみがないというか
永遠の創価学会仏に指定してしまったからだろうかw 長年の感謝を綴ってるはずなのに日蓮は病でサインもできないと
失礼なこと言ってる波木井殿御報はやっぱり日興が偽造したんですか 日蓮が大ちゃんに生まれ変わる700年もの間は輪廻転生も出来ずに地獄の底でもさまよっていたんですかい?(笑) 日蓮は他の宗派を邪宗としたけど、法華経にそう書いてあるの? >>854
邪見という言葉はよくでてきますが、邪宗という言葉はでてこないですね。
もちろん、邪宗がはびこったら諸天善神が東にいって云々なんてことは
書いていません。 >>855
ありがとうございます
法華経では、他の経典すべてを邪見と言っているのでしょうか? >>856
この経典は素晴らしいということはくりかえし書いてありますが
他の経典を邪見とは書いていなかったと思います。 波木井殿御報他、自分たちでも日本中の嫌われ者だと言ってるが
女は犯し、男は捏造根拠に誹謗中傷しまくるキチガイ集団
それが日蓮団 日蓮って天台に関わる中でもアウトサイダーだよね。これは当時の社会的ポジショニングとりわけ
鎌倉時代の政権・主権に取り込まれるか?切り捨てられるか?というポジションの争奪戦でもあった訳だよね。
現代でも、この生き残りゲームはあちらこちらで散見される。
宗教団体でも経済団体、専門職業人の連盟でも政治力・発言力を持つにはそれなりの戦略と戦術が必要だ。
「虚虚実実の駆け引き」によってセグメント化したパワーバランスを統合していかなければならない。
このスレにとって格好の例として、創価学会と三菱、スーパーゼネコン、国土交通省、外務省、自民党、神社本庁、朝道院
これが一番分かりやすい例だと思うけど
日蓮の過去の客観的事実を詳らかにする事は困難ではあるにしても、残された文言から何らかの文脈を辿る事は出来る。
どう考えても器用に生けて行けるタイプでは無い。それは
元々、社会不適応、適応障害、発達障害、人格障害、精神障害、ソシオパスだったのか?
挫折を繰り返す事によってルサンチマンの歪曲した論理、対立概念を持ち出し他人を納得させ、自分をも納得させる為の
自己欺瞞から始まったものなのだろうか?
現在の創価学会も日蓮正宗も私は否定する立場では無い。むしろ新興宗教や宗派仏教には全く興味が無い。
ただ、何故日蓮が大衆操作、人心掌握、の為のアイコンとして利用されているのか不思議でしょうがない。
自分たちの払うお金が、どういう経路でどこへ流れ着くのかを知っていながらパチンコ屋へ通う人を見た時と同じように
不思議でしょうがない。 >>861
不思議でも何でもない。
大袈裟な仏教用語を用いてはいるが、要は題目を唱えれば願いが叶うという浅薄な現世利益を説いているからだよ。
愚民から金をまきあげるカルト起業家には便利な教説だ。 とはいえ法然みたいに
「いのるによりて病もやみ、いのちも延(のび)る事あらば、たれかは一人として病み死ぬる人あらん。」
といってのけられる方が時代的には異端ではあるだろうが >>863
どういう理窟で異端になる?
祈って病気が治って寿命が伸びるなら死ぬ人などいない、と至極もっともな言葉ではないか。 当時は祈りによって病魔が退散しなおると信じられていたようですから
時代的には異端でしょう。
現代からみれば真実そのものですが >>865
それは初耳。どういう根拠?
日蓮が誹謗中傷した忍性が施療院を造営して病人を保護して医薬品も与えていたのに?
法然のみならず忍性も異端視されていたと?
刑事被告人の日蓮が正統派だったと?
その日蓮も晩年は薬に頼ったようだが。 信じられてなかったらわざわざ法然もこんなこといわなかったろうよw >>867
そういう意味の話じゃない。そういう意味では今でも祈祷に頼る人はいる。
でもそれは仏教ではない。法然は仏教の立場で真理を述べたわけだ。
家族の死を嘆き悲しむ人に対し、釈尊も「死者を出したことのない家を探しなさい」と諭したという。
それと同じ。 もしも、ゾウが卵から生まれるのなら
その卵の殻の厚さは何センチであろうか?
宗派や新興宗教、大乗仏教を肴にして思考実験するのも良かろう。
しかし、あくまで心の慰めとしての思考実験という事を忘れないように。 どんな病気も治る御秘符ビジネスってのもあったけど
法華講総講頭だった池田大作も当然病気の息子に飲ませたんだろ
どんな病気も治るなら病死する(金持ちw)日蓮信者いないでしょと
マインドコントロールも解けそうなもんだけど ちなみに、昔の創価では日蓮は死ぬ前に腸が悪かっただけで自然死だと
言い張ってました 宗教に限らず
いつの時代も商魂逞しい奴はいるんだな >>874
そのwikiの最後の段落読んだ?当時の医療は主に密教僧を中心とする仏教僧によって担われた。
つまり僧医だ。医療知識は他の知識と同じく、仏教僧によって大陸からもたらされた。
僧医だから経典に則して加持祈祷もする。医療と仏教は一体だった。祈るだけでは駄目だという認識が異端視されていたという事実はない。
その祈りも我流では駄目で、経典に則して行われなければならないとされた。
むしろ我流の 題目だけで病気が治るとする日蓮の方が異端視され、非常識と思われたと考えるべきである。 まあ大乗さんは、常に論証抜きに「当時としては仕方がない」と言って日蓮を擁護するから改めて驚きもないが。
しかし法華経を批判するが、それを絶対視して仏教にデマ攻撃を加えた日蓮だけは批判しないという立ち位置は分かりにくい。
スチールカンさんのようにどちらも批判的に読み解こうとするならまだ分かるが。 >>876
日蓮上人を感情的にいくら叩いてもしかたがないと思いますよ。
もうとっくに亡くなった人ですからね。
その日蓮主義を現在も利用して利権をむさぼり私腹をこやしている
人や団体こそ問題ではないでしょうか。 >>877
別に感情的に叩いているつもりはない。事実と道理に基づいて議論している。
だからその日蓮なるものの実像を検証することが重要なのではないの?
貴兄の議論は、日蓮をメシの種にする連中はけしからんが、日蓮自身には問題はなく、当時としてはおかしくはなかった、
むしろ題目による祈祷を奨励する日蓮が多数派で、それを否定した法然や、医療を施していた忍性のほうが異端視されたかのようである。
それは明らかに誤りと思う。 >>878
もともと#863さんが、法然の言葉
「いのるによりて病もやみ、いのちも延(のび)る事あらば、たれかは一人として
病み死ぬる人あらん。」を引用されて時代的には異端だと書かれたのですね。
これに対して#864さん(貴方でしょうか)が、それが異端になるのかか疑問を
呈されています。
それで私が、当時としては祈りにより寿命が延びると信じられていたから、それを
否定しているのだから時代的には異端だと申し上げました。
鎌倉時代においては薬そのものはあったにせよ加持祈祷というのは霊験あらたか
なものとされていましたよね。承久の乱や元寇の時に朝廷が寺社仏閣に対して祈
祷を依頼していたことからも事実でしょう。社会福祉事業を行った忍性上人も異
国退散祈祷や祈雨の法をやっていますしね。
もともと加持祈祷というのは密教から派生したものです。法然上人としては加持
祈祷を否定するためにこのように言ったのでしょう。当時としては浄土宗が勃興
しつつあるとはいえ、真言宗、天台宗などの密教勢力が強い時代ですから、異端
と言えば異端なのではないでしょうか? >>879
あなたはいくつかの論点に混乱している。
まず、当時、病気が祈りによって治ると信じられていたというが、
医療ではなく祈祷によって信じられていたかとお思いか?当時は医療の担い手は仏教僧だったが、医療でなく祈祷によって治ると広く信じられていたなら彼らは何のために医薬品などをあつらえて医療をしたのか?
また加持祈祷というのは、彼らが主に密教僧だったため、投薬などの施療に際しても必ず加持祈祷をする。それは一体で、加持祈祷に主眼があって医療がオマケということではない。
何事も経典に沿って諸仏の力を借りて一切を行う。
薬師如来像を見れば必ず小さな薬壺を持っているだろう。密教ではインド由来の知識が全て経典や相伝で受け継がれた。これは一体なのだ。
それが広まったのが鎌倉期だ。むろん中には無知な人々もいたろう。そういう人々を相手にいい加減な祈祷法で釣る日蓮のような連中もいた。日蓮が無料で医療を施す忍性を激しく憎んだ理由もこの辺りにあるのではないか。
当時、祈祷だけでは治らないという法然の認識が一般に異端視されたという事実はない。 >>879
一部、文が乱れているので失礼した。
自分にとっては自明なのだが、法然がいうように「祈って病気が治れば病気で死ぬ人などいない」との認識が異端視されていたという根拠があるなら御教示たまわりたい。
上に述べたように密教僧の加持祈祷はこれの根拠にはならない。 >>880
レスありがとうございます。
>当時、祈祷だけでは治らないという法然の認識が一般に異端視されたという事実はない。
祈祷では治らないというのが当時の常識だったと言うことでしょうか? おまえら下らない話をよく続けられるな
精神的ひきこもり? >>882
あなたは祈祷で治るというほうが当時の常識だったと言う立場ですよね?
だからそれを否定した法然のほうが日蓮より異端的だったという。 そもそもが当時の医学は現代と比べられる様な代物じゃないと思うけど
戦国時代ですら、傷口に馬糞を塗る民間療法があったくらいだしね
古くから怨霊信仰が根付いていたのは、祟りを恐れて、神社で将門や道真が祭られて来た事からも明らかだし
原因不明の伝染病や特に感染症等は当時は細菌、病原体の特定が不可能な時代だった訳だからね
結局原因の特定が不可能な病、当時の医療技術で効果が期待出来なかった病は加持祈祷に頼らざるえなかったのが現状だと思うが、どうなんだろうね
http://www.eisai.co.jp/museum/curator/yamazaru/viewpoint/fight.html
https://www.athome-academy.jp/archive/culture/0000000137_all.html
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/8740/militaryhistory/medicine/medicine01.htm 「温泉に浸かって持病を治し帰ってくる」
という日蓮が本音に凡夫の姿を垣間見ることになるね。
悟るのが遅かったのは実に残念だったと思うけど。
薬といえば、あの経の一文を燃やして灰にし川の水と一緒に飲むという異端な特効薬を伝授したやつは誰だったのだろうかw >>887
日朗代筆で日興に送った伯耆公御房消息
大石寺発行 【 昭和新定 日蓮大聖人御書 全三巻 】(非売品)
に御秘符の製法が書いてあるそうだけど
日朗代筆の時点で秘伝じゃないし
法主猊下会長先生にしか作れないというのはよくわからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています