創価の金になびいた線香臭いだけの破戒僧長文ご苦労さまですぅ
一々坊主崩れらしい論理展開だけど、お宅の持論にも確証がないな
手入れの悪い 手癖の悪い パクリ いや 
手入れの悪い坊主崩れの頭にぺんぺん草のようなしょぼい毛が生えている
昔はちゃんとした仏教の僧だったのにな、自身のいた宗門裏切っただけに
飽き足らず、それをこき下ろすというのはどんな気分なんでしょうか?
ま 最初から高潔な僧になる資格がなかった、戒めをやぶったダメなやつ
そんな腐れ外道の御説になんの信憑性があるというのか?

逆説的に見ても、外道があれこれ難癖付けて物言いするという事は、やっぱり
本門戒壇の御本尊が、正真正銘の唯一無二の御本尊であることを証明している。