栗塚旭・島田順司・左右田一平他結束信二総合スレ13
栗塚さんもプライベートでは北村英三さんには
頭が上がらなかったんだろうな
劇団くるみ座の厳し〜い先輩 >>203
オッサンですが知らんかった
ウィキペディアで元SMAPの香取など出演したNHK新選組!に出演してたのを知ってあの人かー!と
新選組!は見たので
お前は何歳なん? 時専で新選組血風録を初めてやったのは2000年代後半でここから栗塚がクローズアップされたかな 天を斬るの大沢孫兵衛にはたまに本気でイラッとしてしまった
香川さんがうまいということだろう ニワカな俺は天を斬るを視聴で見たことあるような気がしたのははぐれ刑事純情派の人だけだったわ
順番的には天を斬るからかなり後のドラマだけど 「はだしのゲン」の実写映画をようつべで鑑賞
島田順司が主人公と親しい在日朝鮮人・朴さんの役で出演
原作漫画ではメガネをかけていたのだけど >>212
くるみ座でこのスレ的には玉生司朗さんもそうだね 新選組生き残りの永倉新八の回顧録を読んでいるのだが、なかなか予想以上に面白い。実録版新選組の描写だ。 まだ小学生だった1980年に栗塚旭を知った
しばらくは暴れん坊将軍にたまに出てくる味方の浪人というイメージしかなく、
「くりづかあきら」と読むのかと思ったら、母が「くりづかあさひ」とだよと教えてくれた >>222
訂正
誤「くりづかあさひ」とだよと教えてくれた
正「くりづかあさひ」と読むんだよと教えてくれた 売り出し中の栗塚さんを取り上げた週刊誌の記事の見出し
「あさひ」は西から昇る! いや、ちがう。始末記ではなく、永倉新八本人が執筆し、新聞に連載掲載していたもの。売ってるよ。フィクションではない迫力が
あって面白い。読んでると当時の情景が浮かぶよう。新聞記者が少し手を入れているので多少の作りはあるようだけどな。
タイトルは「激白新選組」。 まあ、燃えよ剣観た世代も高齢化し、少数化し、若い次世代には思いは伝わって行かないのかも知れないな。
これからは、お祭りではなくて、静に偲ぶ、人それぞれに静に偲ぶ土方歳三、となるのかもしれないな。風〜♪風〜♪ ほんとの若い世代相手だと、今や里見浩太朗や高橋英樹ですら(時代劇役者としては)知名度はだいぶ怪しいんじゃないだろうか
唯一松平健だけは頭一つ抜けて知られてそうだけど、暴れん坊将軍というよりはもはや「マツケンサンバの人」だろうし… みんな忘れられていくのか。無名から有名になった人も、また無名に返る……風〜♪風〜♪ その辺は仕方がない
我々だって尾上松之助や嵐勘十郎をほぼ語らないだろうし
アラカンに夢中だったのは上岡龍太郎さんの世代らしい そういや、栗塚版血風録の一話もゲストがアラカンだったしな
その名前が大いに売りになっていた時代だったんだよね 仕方ない……それが全てなんだな……。あっ、京都の風が行ってしまった……。 嵐寛寿郎、つべで配信中の変身忍者 嵐で出てるね
網走番外地ではおいしい役だったけど
すごく軽いのにも出てたんだなあ スレチだが嵐寛の
『明治天皇と日露大戦争』(1957) 予告篇も見てきた
新東宝の制作だがこんなに金の掛かったすごい映画とは思わなかった
海戦の特撮もよく出来ている 日露戦争から大東亜戦争への道のりは当時としては必然の様であったかもな。行き着く先は神風特攻隊か。そんな精神風土の国だった。 新東宝は東宝争議の徒花だよ
ヤクザと右翼の襲撃を撃退してたのが
ピケ隊長やってた花澤徳栄
そして新東宝の名は大蔵映画と並んで
低予算ポルノ映画の代名詞になるのだった ポルノもね、面白いようでつまらない。あれは観るものじゃないよ。するものだよ。主体的に行きたいね。まあ、無理があるけど😢 新東宝の映画には当時専属だった舟橋元さんもよく出ている
>>236にも出演してるんだね 永倉新八回顧録の「激白新選組」は臨場感あるな。山南敬助脱走と沖田総司解釈の切腹の場面など、その現場にいるようだ。
小説とは違うな。読んで良かった。 大映の『新選組始末記』
市川雷蔵が演じた山崎は城健三朗(若山富三郎)の近藤に
批判的なので違和感がある
山崎が主人公なんて珍しい作品なんだけどね >>240
新東宝時代の舟橋元は主演映画もあった
しょうもないサラリーマン喜劇だったみたいだけど 永倉新八著を読むと、近藤勇のイメージは燃えよ剣とはちと違う。芹沢ほどではないが、かなりワンマンな殿様。見かねて永倉が
会津に談判に行ってる程だ。ましてや鶴田近藤のキャラとはほど遠い。「私はその必要を認めない」などとは絶対に言わないな。 永倉新八著で印象的に胸を打たれたのが、山南敬介切腹の記述だ。山南は沖田に介錯を頼んでいる。脱走した山南を屯所まで連れ
ったことからも、山南と沖田の関係を偲ぶ事が出来る。確かに新選組にはドラマがあるな。 永倉新八著で印象的に胸を打たれたのが、山南敬介切腹の記述だ。山南は沖田に介錯を頼んでいる。脱走した山南を屯所まで連れ
ったことからも、山南と沖田の関係を偲ぶ事が出来る。確かに新選組にはドラマがあるな。 「暴れん坊将軍」や「必殺」のシリーズが安いDVDマガジンで発行されているけど
「新選組血風録」と「燃えよ剣」でそれをやるのは無理かなぁ
一般的には栗塚さんは完全に過去の人だから、今ではちょっとパンチ不足か… 血風録や燃えよ剣は、もはや世俗の領域にはいない。作品の性質が違う。 燃えよ剣の山南脱走はよかったなあ
それまで打ち解けない感じだったのが
脱走決意後はすごく穏やかで運命を受け入れたようないい顔になってた
あんな情感を出せるなんてすばらしいのに、
演じた河上一夫については情報がない 以前ここで話題になった早稲田大学
youtubeにアップされた
アドレス貼るとブロックされたので
映画 早稲田大学 で検索
36分10秒あたり
舟橋元登場
若い
2人の黄門も出てる
徳大寺伸が大隈を爆裂弾で襲い
その場で自害
冒頭から反薩長で始まるのが印象的