【くノ一】水戸黄門外伝 かげろう忍法帖 其ノ拾【お色気忍法】
女忍かげろう組の忍者姿って結構普通なんだね。忍法帖のカラフル衣装はやっぱりセーラームーンの影響かな? まあ、かげろう組はあくまで実験的な単発作品だしね
ただ、その割には銀蝶の忍装束(かげろう忍法帖16話でお銀が着てた舞衣装)なんかは
時代劇にしてはかなり挑戦的だけどもw 銀蝶はお銀(由美さん)で実績ありだったからじゃない?? 銀蝶は喋り方なんかはお銀とあまり変わらなかったけど、
色香で誘って近づいてきたところをグッサリやるってシーンがあるところがお銀と違うところなんだよな
伽羅や朧はその流れを引き継いだけど、結局かげろう忍法帖でもお銀がそれを引き継ぐことはなかった お銀は水戸黄門のキャラと確立されてたからね。
そのイメージと露骨に違うことはしずらかったのだろう。 もっくんの娘さん伽羅っていうんだ。忍法帖から付けたのかな?さすがに違うかww
伽羅って現代で言うキラキラネームなのに、時代劇で出てきても違和感ないのがなんかスゴい。 たしか江戸時代だと、美しい物を褒め称える時の感嘆詞でもあるんだよな伽羅って
かげろう忍法帖を見た後でそのことを知って、よく考えられてるなと感心した
ただ、実際江戸時代で個人名としてはおそらくなかったと思うw
花魁とかの源氏名としてならあったかもしれないけど というか、に頭に「お」をつける以外の女性名なんて当時実際にあったんだろうか? Wikipediaを見返してて気づいたけど、一般の女性の登場人物は「お久美」みたいに名前におがつく人が多いな
それに対して、くノ一側はお銀以外は名前におがつくのがいないのは
一般人とくノ一をそれで区別してるってことなんだろうか?
9話に登場した翔の従妹の鶫も、一応忍びの娘だからなのか名前におがつかないし あれって「お」は名前じゃなかった筈。お銀なら名前は銀。
名前の前に「お」をつけるのは当時の流行とか、文化的な理由だったはず。 女忍かげろう組のリョナ動画を見ましたが、敵に脚を舐められるシーンが結構エロくて3話で伽羅が幽鬼にやられそうになるシーンでもタイツ越しに舐められるシーンを見たかったです。 来月25日から時専で再放送
ttps://www.jidaigeki.com/program/detail/jd00002367.html 時専か
定期的にやってるけど、ジジババ専門チャンネルだろうし
実況もほとんど動かないんだよな かげろう忍法帖なんかは若い奴が見ても全然いいと思うんだけどやはり時代劇という時点で年寄り向けのフィルターがかかってしまうのか もう今の若い人にとって、時代劇はリアルタイムのエンタメじゃなくて古典の範疇になってるんだろうな もう今の若い人にとって、時代劇はリアルタイムのエンタメじゃなくて古典の範疇になってるんだろうな もう今の若い人にとって、時代劇はリアルタイムのエンタメじゃなくて古典の範疇になってるんだろうな そう考えたら、なんだかんだで良い時代に青春をすごせたなと思う
かげろうくノ一以外にも、胸をときめかせるような出会いはいくつかあったし 今日は10話見てたけど、茜たちのシーンは、ほんとにこういうのは唯一なんだよな
他に勧善懲悪物で、主人公側がこれほど楽しげに悪人を懲らしめるのは見たことがないわ 10話といえば薊役の一条さんはこの回だけしれっと出演してるけど、4人のくノ一の中では一番躍動感のある動きをしているな お銀は水戸黄門本編でありましたら伽羅や蛍・朧でも見たかったですね
特に蛍はメッチャはまりそう 「タモリのジャングルテレビ」でお銀らくノ一が出演して跳び箱に挑戦していたけど、あれは良かったね。
お茶目な一面もあった。 夢女は忍装束の時に相手に甘い夢を見せるシーンをやってほしかったな 第7話の『蛍もオマケ、どーぞ』ってセリフ個人的にツボ。その時代錯誤にオマケなんて言葉があったのか? >>182
大正時代にはすでにあった言葉みたいだけど、元禄期にあったかどうかは…
くノ一2人で悪人1人を相手にするシーンが続いたけど、どっちもあまりエロくなかったのが残念だなと…
やっぱり、忍装束姿で座敷で悪人の相手をするシーンを見たかったわ 世の悪人どもよ、覚悟しな。
お頭のお銀の台詞は魅力的だった。 >>170
番宣で唯一出演したのが「ジャングルTV」だったよね
レギュラー陣が跳び箱に成功している中で、京本政樹は着流しだから飛べないと言って棄権した
由美かおるだけ飛べなかったのが意外だった 放送順と撮影順が一致していないことは既に過去スレで語られてるけど(おそらく、4話が一番最初に撮影してる)
11話も割合最初の方に撮影したんだろうなと思う
お銀の存在感が薄い
小太郎の出番が多い
くノ一3人だけで最後の立ち回りをしている唯一の回
というのが根拠 忍装束の胸元のあき具合で撮影前半or後半かはわかりそう
(羽田惠理香のインタビューより) 忍法帖と同じタイミングで水戸黄門の撮影も行われてただろうから由美さんの負担はかなり大変だっただろうなぁ
もしかしたら、お銀殺陣なし回とかは由美さんの負担軽減の意味もあったのかもしれない 第24部で名張の翔の登場回はかげろう忍法帖と同タイミングに撮影されてそう 12話では10話にいなかった繭が出演しているわけだが、
OP前の風呂シーンと立ち回り前の全員集合シーンには出てるのに、
立ち回りが終わった時の又八を加えたくノ一全員集合のシーンには何故かいないという
繭は第1話では蛍と朧と共に登場してたりして明らかに他の3人とは別格扱いを受けてたのに
それで12話のこの扱いって、やっぱり女優さんが出演契約で揉めたとかだったのかな? 細川ふみえの胡蝶も「かげろう忍法帖」のメインくノ一として紹介されたけど、登場は3話のみの実質ゲストくノ一扱いだったね >>190
過去スレで骨折したからって書き込みは合ったけど、ソースあったのかな?
本人のwiki見たら、多才な人で驚いた。
>>192
テレカにも胡蝶だけいるしね。
あるいはレギュラーかレギュラーゲストの予定が、何かの事情でなくなったのかも。
3話と8話で伽羅が捕まっている時って、伽羅本人は大ピンチだけど伽羅以外は特にピンチでもないのが、いい味出してる。
共通してかげろう組自体に危機はないし、8話は伽羅以外順調に事が進んでるし、強いて言えば3話の茲親ぐらいか。
美人薄命じゃないけど、運が悪かったり強敵の配置されている場所の担当になるせいで、2話と5話も危うかったりする反面、全体の作戦は順調だったり勝負の趨勢に影響しないのが、不憫可愛い。 >>193
薊役の一条かおりさんもだけど、アクションができる女優として実績ある人みたいだから
茜梓楓の3人がド素人だったので、そのアクションや演技の指導役として起用されたのかなと思う
10話で八代屋を弄んだ時の薊の動きはキレがあったけど、一緒にいた楓の動きは明らかに画面から浮いてたしw
繭も一応、1話で髑髏党の下っ端にジャンピングキックを食らわせるという一瞬の見せ場があるんだよな