【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part3
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
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前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part2
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1656741664/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured Part1は?
もう埋まりました
Part2は?
もうすぐ埋まります
Part3に書きましょう >>1乙 こっちの方が先に立っているからな
重複スレは2日後に確認もせず立てたマヌケよ 重複スレ立ってたのか
こっちのが先に立ってるからこっちだね
向こうはここが埋まったときにまだ残ってたら4として使えばいい
来週からはまたどんどん顔ぶれが変わっていくんだなあ
八重とかがいた頃なんてもう遠い昔のようだ >>7
了解
ままならぬ玉
の玉は王将のこと?
王将=頼家が後継者決定をはじめとした自分の政を行いたくても
思い通りにいかずひいては自分の運命すらも(病により)ままならない
みたいな意味と読んているんだがどうよ ママならぬ玉(鎌倉殿)、すなわち政子が母としての情を捨て実権を握るの巻(うそです) 最近のはやりで「政子、まさかのおっさんだった!」ママならぬ玉(男)
じゃあ、頼家産んだの誰よ!
三谷脚本だと頼家が病気がちになるのかどうか。思い通りにならない頼家の苛立ちと、なんか駄目じゃね?と匙を投げる御家人の間で板挟みになって、策を巡らすもまたまた最悪の方向へ行って自己嫌悪に陥る義時の巻かな? 通りで見て一目惚れしたのへこっちのスレだ、私はこっちに書くぞ ちょっとひねりを加えて
継母ならぬ玉(美人)
宮沢りえが主役です せっかく普段胸の内を誰にも明かさないと義時が評した景時が
義時に胸の内を明かしたというのに
その結末が一族滅亡とか胸糞悪すぎて素晴らしい
明日も期待してしまう この大河は義時死去と政子死去どっちまでやるんだろう? >>16
義時だと思う
政子は最後まで死者を見送る立場
政子の死までやるなら義村目線で義村高笑いw 三谷が主人公が死ぬまでを描きたいみたいなことを確か言ってたから
義時の退場までだと思う
だから泰時と時房の確執とかはやらないだろうね 伊賀氏のアレをやるかどうか微妙なのか。見たかったのに。 伊賀氏事件はやらないだろ
義時の死でエンド。恐らく >>17
草燃えるの最終回ののシーンでも岩下演じる政子が「○○が死に、○○が死に・・・」
と延々と死んだ人の名を口にするのが印象的だった。 草燃えるは頼朝、義時、政子のトリプル主演として放送されたな
今回は義時の単独主演だから、義時が亡くなってエンド >>21
うん
当時、細くて頬のこけてた滝田栄が語る平家物語をバックに
蝋燭がゆらめく中、脇息によりかかった政子が…
と強烈な印象の最終回だったね >>8
予告から、玉の意味は王(頼家)と女(トウ)と計略手段(義村)のトリプルミーニングかなと予想
玉
・すぐれて美しいもの。りっぱなもの
「玉酒・玉手・金殿玉楼・金科玉条」
・他人に属する事物につける美称
「玉案・玉章・玉什(ぎょくじゅう)・玉稿」
・天子に関する事物につける美称
「玉音・玉体・玉顔・玉座」
・ある行為で大切な、目的物を指す隠語
・芸妓(げいぎ)など客商売の(美しい)女
「上玉」
・計略などの手段に使うもの 先の話ですまないが
来週のサブタイいいね
50%だろ!っていいたいw >>20
俺的には公式の略年表で御成敗式目制定くらいまで載ってるので
そのあたりまでやってくれると信じてる
といっても義時死後は20分くらいさらっと触れる程度と思ってる
せいぜい大江広元&北条政子死去、御成敗式目誕生くらい
でも本当の欲を言うと義時死後も1話くらい確保してほしかったりする
新選組!以来の本編終了後の続編という形もありで 全成の確率w半分ネタかと思ってるがw
名前オチ的に彼を占い師(陰陽師)にした三谷さんの仕込みを感じるので
全成(ゼンセイ)
すべてを成しとげること。 完全にできあがること。 完成。
とのダブルミーニングで、ヒト、モノ、コトの全ての達成率も絡めているのかな
面白いタイトルではある
因みにサブタイに名前が付いたのは下記
(佐殿の腹)
(亀の前事件)
都の義仲
帰ってきた義経
義時の生きる道 >>27
続編という形で正月に御成敗式目辺りまでやってくれたら嬉しいな
録画するよ どこ行くか分からない蹴鞠の玉のことじゃないの
どうせ別のダブルミーニング被せるだろうけど 「全成一世一代の大博打に出るもずっこけるの巻」
確率半分は占いでも予言でもなくギャンブル、戯言
史実の全成の思慮の浅さを占い的中率5割の男がその占いにすがった様子で表現しているんじゃね?
>>30
あぁ、後鳥羽が蹴った玉も帰ってこなかったからか...
まさかの時房ゴールを決める? 北条政子らしくなってきたな小池栄子
演技上手いわこの人 義村の「もうすぐ死にます」発言がどうやら山本耕史のアドリブのようだ
以前のトークショーで「台本にない事をポロッと言ったら現場が笑わずにいられない状態になった」って言ってたらしく
昨日TwitterにUPされてた台本の画像に「もうすぐ死にます」が無い >>33
山本耕史おもしろいな
佐々木の爺さんは「死んでます」千葉殿は「もう直ぐ死にます」ってアドリブにしてはメッチャ上手い >>21
この時の気の失い方だけは政子が哀れだった…
他で気を失う時はピコピコハンマーで殴りたくなる
>>31
あの時房だとオウンゴールしそうでイヤw >>33
あんな言い回しアドリブで言えるなんざただもんじゃないね
実況でメフィラス呼ばわりされているのも納得できる >>33
本来は「佐々木は?」「もう死にました」「千葉は?」「爺さんは止めましょう」だったのか!
たしかにそれで十分だけどそこに「もうすぐ」をぶっ込んだってすごいセンスw 平家が海に身を投げていくシーンで和田が手を合わせるのもアドリブなんだってね
役者のアドリブけっこう大事なシーンで使われてるんだな 「もうすぐ死にます」がアドリブというのは意外。そのシーンのコントとしてだけでなく今日の前フリなのかと思いこんでいたw
アドリブがない場合と違う印象になるのかどうか、又は全く無関係なのかw
今日の放送が楽しみ >>39
和田さん役の人がインタビューで答えていたね
何気に色々考えているイメージで演じていて読んでいて面白かった >>40
三浦のパッパはもうすぐ死ぬけど千葉の爺さんはまだ死なないw 三谷脚本は基本、まるくおさまったと見せかけてってパターンが多いな 意外とヒューマンドラマみたいなパートが多かったな
この先の悲惨な退場の伏線にも見えてくるけど
景時ロスとか言ってる暇もないわ コメディパートなのに前半と違って地雷とフラグ埋めまくりにしか見えなくなってきた 巾着の中身、本当は見たよね?
昔のことだし、伊東のジサマの命令でやった実行犯にすぎないこと分かってるし
波風を立てずに善児を有効に使うことを優先してすべてを飲み込んでのあの表情な気がする
それぐらい今の義時は黒い あと前スレに井戸のネタバレ書いてた奴いるけどやめてほしい
ドラマ上のネタバレ禁止って書いてあるだろう
自分のみみっちい自己顕示欲を満たそうとしてることに書き込みボタンを押す前に気づいてくれ >>49
江守爺以外にもネタバレする輩がいるのか。 知康はあの後史実通りに褒美を貰ったのだろうか
貰ったとしたら蹴鞠先生お役御免の労いかw
義澄は1月に死んでるからてっきり又水垢離してそれが祟って死ぬんだと思ってたw 馬が暴れて井戸に落ちたという史実からは、だいぶスケールダウンしてたね井戸落ち…
今回のタイトルから蹴鞠の玉を井戸に落としそう…はあのあからさまなセットから予想出来た上に鼓判官が夜中に来るとか…来るぞ来るぞって感じでつまらなかった 爺かどうか知らんけど前スレにいたじゃん
そいつNGにしてもしつこくアンカーつけて蒸し返すレスがついてどうしても目に入った
あと今日善児に渡された袋の中身の話してた奴もいたよね
ネタバレスレもあるんだからわざわざ避難所でやるな >>48
善児ももう年齢からして道具として役に立たないので
新しい道具であるトウに殺させるんじゃね
トウも善児に恨みがあるだろうし しかしあの二代目は善児の弟子とは思えない華麗なアクションだなw >>47
昼間に御所に来てるので
御所造営?だったかをやってる八田さん説
トウが拾っちゃうと言いつけ先が義時だから
ドラマの流れ的に(義時は呪詛の経緯を知ってるので揉み消すのが普通)違うと思う >>48
時政に鎌倉殿の呪詛を実質自白させたりとか
交渉術スキルがメキメキ上達してていいよね
善児も天運?とかうそぶいていたけど
ばれていることを察してああいうこと言ってる気がする >>55
日本の女優さんではガチでアクション上手いんだと思うんだけど
動きが派手な中華アクションなのが…鎌倉殿の中でやるとパチモン臭くて勿体無い気がする
善児の溜めナシ、形ナシアクションの方がこれは武士もやられちゃうかも、のリアリティと怖さがあって説得力があったのにな 善児が教えたんじゃなくて中華の達人から受け継いだみたいだったな 公式サイトの予告にあった時房の「天下泰平の泰!」とかいうセリフなかったね
次回はやっぱ全成退場なのかな 今回で人を信頼しようと考え出した頼家だったけど、全成に裏切られたと思ってより人間不信が悪化するのだろう >>59
エンタメとして見られる前提のオーバーアクション、故に実戦としては無駄な動きが多いのと
目立たない容姿で対象に近づき無駄な動作少なくグサリ、というのとでは怖さが全然違うな 義経には信じすぎるから失敗したんだと言ってたくせに
頼家には信じることだと諭す義時ってめちゃくちゃ二枚舌? 上に立つか補佐するか立場の違い。
というか二人が両極端すぎるから、もうちょっと真ん中寄りにってことかな。 >>65
凄く、義時クオリティだと思いました。二枚舌。 >>65
対象となる相手も、その人の立場も違うんだから、アドバイスが異なるのは当然でしょ。 今回時房見直した
泰時時房双方今後の著しい成長を期待してしまう
ところで泰時は無事改名したが時連→時房はどうすんだ
>>65
どっちにしても行き過ぎは良くないってだけの話だろ
ものごと丁度良いところってのがある 義時183pとは見えないな、猫背なのか周りがデカいのか。
ゼンジは下請け見つけて、これkらは景時に代わって裏の
仕事人総元締めか、身分上表に出ることは有り得ないから
機密保持で消されるまでは生き延びるのか。 善児の娘の動きのムダの多いこと
デモなんだろうけど、あんなにバタバタしてちゃ暗殺にならん
しかも女優が下手でキレのないこと >>71
中国武術が3歳から習っていて太極拳選手として世界ジュニア武術選手権大会で2回金メダルを取っている女性なんだけど君の目からしたらキレがなくて下手な動きに見えたんだね? >>69
知康「時連って名前ひどくね?ゲラゲラ」
政子「そのきたねー口が災い呼ぶんだろ!義仲のこと思い出せ!誰だこんなバカ雇ったやつは!」
鎌倉殿「...」
時連がいつ時房に名前を変えたのか知らんが知康にバカにされたのが原因と思ってるwしかし、ドラマではこのエピソードは飛ばされた。その後知康は鎌倉殿の鷹狩の視察にお供して日が暮れ雪積る帰り道で井戸に落ちて褒美を貰う >建仁2年(1202年)に時房と改名。時連から時房に改名した経緯について、
>平知康から「時連」の「連」は銭の単位を意味する「貫」を連想し印象が悪いと指摘され、この知康の発言を耳にした頼家から改名を提言されたという逸話がある。
これか
でも知康って今回で退場みたいだからどうすんだろ そういえば亀の前事件で髻を切られて泣きじゃくってたりくの兄貴もあれっきりなのかな どうするんだろうね、初めて時房と呼ばれたその時にキャプションが時連から時房に代わるだけでエピソードは飛ばっしゃうか、時系列を入れ替えて
蹴鞠先生お役御免を言い渡される
ショックで自棄っぱちになって酔っ払って暴言(時連だせー!)を吐く
か?
実は誰も信じていない頼家は知康だけは信頼していたので「それも最もだ(馬鹿)」と時連に勧めるのであったりなかったり >>75
史実で言えば再登場はあり得るよ
なにせ牧氏の名を歴史に残してますから
りくだけじゃございません >>75
頼朝が亡くなった後の予告でちらっと映ってたと思うんだが >>71
あのシーン見ててキングダムに出ればいいのにと思ってたら出てたわ >>72
大変失礼を書きました。で、録画を見直しましたが、第一印象は拭えませんでした
おそれを知らない素人で申し訳ない
でも、もう、言うのはやめます トウ役のアクションは凄いと思うけど善児が育てたって事を考えると正直違和感は有る
善児って派手さのない動きが基本だし 善児はひけらかさないだけで色々精通してるでしょ
トウは実績も何もないし基礎は大丈夫ってアピールのためにやらせただけで
あのシーンを入れたのは配役ご都合主義だろうけど 善児の後釜の若手を用意してさらに女にした理由はちょっと気になる
便利な身元不明の刺客が必要なら初出の善児を若くしておけば良さそうなのに
後半は義時が歳をとって若い女のキャラが減ってくるからか? 政子の護衛として使うことになるかも。
義時に味方するよう敵対している御家人の家に
夜中に政子が乗り込んだ時、武装した従者はなしで
侍女1人だけ連れて乗り込んだエピソードがあったはず。 それもあるかもしれないけど「武装してない侍女」ではなかったってことになると
政子がヘタレみたいにも見えるからどうなのかな
頼家の子をころせなくて逃してしまうとかじゃないかな
まあ今は全くわからんけど何か意味がありそう >>80
現代の太極拳はどう考えたって北斗神拳のような暗殺拳ではないし実戦的なものでもないかも知れない。それは兎も角あのシーンはむしろ実戦的ではないデモンストレーションで、技術は確かかも知れないがまだ人を殺めたことのない娘を演出していたりしていなかったり?(んなわけない)
しかし、剣術においては流派も型も確立されていない時代に型を持ったかのような動きの暗殺者ってどうなのよ~とは思う。この時代流派ができ始めたのは弓馬術くらいだろうと。 善児、本名ゼンジー北京。中国人説
(実在の手品師ゼンジー北京は日本人です) いわゆる「便女」扱いにされるのなら
巴がそれだったのではないかと言われてるし 何かを飲んでいるシーンあれずっと茶だと思っていたけど白湯なのか
隣が静岡だからずっと茶だと思い込んでた お茶はお薬だからなかなか手に入らなかった
気楽にお茶飲んでちょっと一服~は江戸時代 >>86
弓馬の流派の小笠原流の祖小笠原長清は頼家近習の小笠原長経でしたね まだ煎茶も抹茶も普及してない時期だったかな、鎌倉初期。
生水冷水は衛生的によろしくなく腹下しするしろもの、
燃料を消費して一度沸かした湯の白湯が
安全でちょっとだけ贅沢な飲み物なんだろう。
ドラマで描くかどうかは分からないが、
もうすぐ栄西が鎌倉にやって来て喫茶ブームを巻き起こす。
関東の武士にも徐々にお茶が普及していく。 >>91
そう、吾妻鏡の弓や流鏑馬の記述のみを追いかけるだけでもちょっとした歴史の始まりを感じられます。なのに途中から蹴鞠ばかりやりやがって...
頼朝は小笠原、望月、武田、海野と弓馬術に優れた甲斐信濃の人間を重用してきたのに... >>94
まぁ、頼朝が彼らを重用したのは甲斐源氏からの離間工作の一環という側面もあったと思うけどね 望月、海野は馬の生産拠点だった。それを狙ってた説w(ねーのか?) >>89
武士の嗜みとして茶の湯が行われだすのは室町時代頃から。
煎茶は更に後の世の八代将軍吉宗の享保辺りに永谷宗円という人物により誕生した。 吾妻鏡だと
1202年6月、酒に酔った知康が時連に「あんた凄いのに名前変www」
時連「じゃあ変えよう」<名前変える気になってる
次の日、政子が知康の振る舞いに激怒(普通ここで話はなくなるだろ?)
9月北条五郎時房と記述w(早速名前変えやがったw)
どうも政子の感情は無視して時連は知康の言うことを聞いて、もしくは口約束を果たして時房に変わってるw当然知康の背後には頼家がいるだろうから、当時の時房からすれば「政子<頼家」だったのかな? 次回のアバンで軽く触れて時房に改名かな。
本編は全成のことで持ちきりだろうし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています