【忠臣蔵】日テレ年末大型時代劇１７作目【田原坂】
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「忠臣蔵」昭和60年 赤穂事件～忠義を貫いた47人の武士たちの生と死
「白虎隊」昭和61年 戊辰の戦に散った会津の人々と少年たちの苦悩
「田原坂」昭和62年 維新を主導した薩摩に立ちはだかるもう一つの坂
「五稜郭」昭和63年 北の大地に夢を託した榎本武揚と幕臣たちの意地
「奇兵隊」平成元年 激動の幕末を駆け抜けた長州の志士たちの転変
「勝海舟」平成２年 徳川の幕引き役・勝海舟の屈折と妻の苦労
「源義経」平成３年 家族の愛に飢えた英雄とそれを支えた家臣たち
「風林火山」平成４年 武田信玄の軍師・山本勘助の愛と野望
「鶴姫伝奇」平成５年 海に生き愛に生きた瀬戸内のジャンヌダルク
姉妹作品・新春時代劇スペシャル
「樅の木は残った」平成２年 「寛永風雲録」平成３年
などの話題もどうぞ。
前スレ【忠臣蔵】日テレ年末大型時代劇１６作目【田原坂】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1576463374/ 乙！
以前から引き継がれてる作品紹介の文、「風林火山」と「鶴姫伝奇」以外のオリジナルについては、不出来で気に入らないんだけど >>1
乙！
忠臣蔵＝里見浩太朗芸能生活30周年記念番組
五稜郭＝日本テレビ開局35周年記念番組
風林火山＝日本テレビ開局40周年記念番組 >>1乙
「来るなら来い。この榎本釜次郎が、幕臣の意地を見せてやる」。
箱館戦争は、これより半年後のこととなる……
五稜郭前編のラストは後編への引きが完璧すぎてふるえる 「おっ？俊五郎どん？俊五郎どんじゃなかか！」
「益満…？益満か！」
「ははは、おいじゃおいじゃあ！いやあまさか、こんなとこで会うとはのう、おっ、怪我の具合はどげんじゃ？」
ダーン!
「うわっ！」
「益満！」
「…きゅう…」
「おい！益満！益満！」 >>1-5
ソーセイ！
>>7-1000
ソーセイ！ >>4
今のウクライナのゼレンスキーに通じる物があるよね？
プーチンが桂小五郎としたら >>4
今のウクライナのゼレンスキーに通じる物があるよね？
プーチンが桂小五郎としたら >>4
永井尚志やドラマでは未登場だけど
小笠原長行や板倉勝静は榎本の上の身分なのに
良く文句言わなかったな >>10
そこが蝦夷共和国の弱みだったんだよな。平和な時代だったら榎本なんかよりはるかに格上の人間だからな。いくら榎本が優秀でもまとめていくには限度がある。もっとも小笠原長行や板倉勝静といった連中は、超VIP待遇の見返りとして、政治や軍事には一切口出しさせなかったらしいけどな。それでも永井は別、なにしろ長崎海軍伝習所の総監だった人間だからな。 そういえば富士山丸が壇ノ浦の近くで坂本龍馬に撃沈されて（奇兵隊では木っ端みじんだけど
実際は破損しただけ）小笠原長行がその富士山丸
にのって戦場を離脱したんだよな。慶喜が榎本の開陽で戦線を離脱して、しかたないんで
榎本が富士山丸で江戸にもどってくるんだ。その最中榎本は近藤や土方と初めて顔を合わせる
わけだ。 「とにかく、あと一日、待てば…」
三条実美急病のため、太政大臣を辞任 年末時代劇くそ懐かしいな
忠臣蔵、白虎隊ホンマに好き シリーズのセレクション・サントラCD出してほしい
叶わぬ夢か >>13
後は会津候の弟の松平定敬も加わった
兄よりも更に優秀な藩主なのに奉行すらならないで
驚いた 「どこのどいつじゃ、バカモンは…。わしが死んでも、流れは止まらんぜよ…」 ウクライナは白虎隊だなと思ったが最近は奇兵隊のような雰囲気も
そしてウイルスミスは忠臣蔵 https://www.youtube.com/watch?v=pYJVnH3T22g
関係ないが日テレが時代劇から撤退しても、まだこの頃は時代劇がコンテンツとして成立してたんだ
年末時代劇の出演者の面々もいらっしゃる >>22
この特番は96年正月。火曜20時で江戸の用心棒Ⅱを放送中だったので
まだ日本テレビが時代劇から撤退していない
完全撤退したのは97年3月。 高橋英樹がタキシードでお別れしたりね…
年末シリーズで高橋英樹といえば、慶喜と富樫か 鶴姫の時に年末時代劇終了と
アナウンス無かったから
来年も観れると思ったのに ははは、なんか間違えてしまった！
「それもこれも、時代じゃ、と申すでしょう」
なのに この「源義経」よりもショボい合戦シーンを披露しているのが、「鎌倉殿の十三人」
もはや大河ドラマ…いや時代劇で、大掛かりな合戦シーンを観ることは叶わぬのか 吉野山奥の峰雪踏み越えて
入りにし人のあとぞ恋しき
しづやしづしづのおだまき繰り返し
昔を今になすよしもがな 田原坂の最後はあれで良かったのかいな
まるでこち亀のようなんだが…
ことに五稜郭奇兵隊と違いがありすぎだし
こち亀だと五稜郭みたいなドラマを大原部長が楽しみにして両津にぶち壊された話があったりw >>33
それか
西郷の像を見た人々が「えっ」となったのも、妻が「こんな人じゃない」と言ったのも事実だから、仕方ない
その場面をラストに配して杉山氏が表したかったことは、こち亀とは別のものだし 奇兵隊だけ救いがないのはやはり野上だからかね？
実際は榎本と改変で生かされた井上以外はみんな死んだり、生き残りの二人もまだまだ先には地獄が史実ではあるどことなく希望ややりきった悟りを感じさせるが奇兵隊だけは >>35
「奇兵隊」だけ救いが無いって？そうか？
なんか浅いなあ >>35
何言ってるの？
勝利してハッピーエンドじゃないか？
山縣有朋が意志継いでるし
エピローグに桂小五郎出て来たし １番好きなのは勝海舟ですね
最後で最高の幕臣ですので
慶喜の忠誠を最後まで持ってたから
田村三兄弟が総出演されてるのも珍しいし
松平容保は宮司時代には慶喜の忠誠
捨てたのが残念 切腹控室で辞世の句
斗南への希望
そげな人ではありません
大陸の夢はまだ逝かず
死んで死んでまた死んだ
奥さんがボケて死んだ時に息子呼ばわり
ジンギスカンになる？
記録より記憶に残る
実は勝海舟が一番救いがないかも >>38
慶喜さん、実は余り人望が無くてな。
先代の家茂が夭折したのに伴って、退転した近臣が多かったりするのだ。
海舟はどっちかと言うと逃げ遅れた感があったりして。
その後も下級幕臣の再就職斡旋とか尻拭いばかりだし。
後に栗本鋤雲なんかと同席した際に「黙れ！」と一喝されて沈黙せざるを得なかったのも、
そう言う部分があったのかもしれない。
（いわゆる「痩せ我慢の儀」。因みに福沢諭吉もその場にいて、その事実を書き残している） >>40
そりゃ栗本鋤雲は勝海舟の宿敵の小栗忠順の親友だもの気が合うわけないわ >>39
ドラマとしては、死してしばらく後に、同じ墓所に収まることで、なんとか夫婦再生の望みを繋げたのでは
「海舟も、そんな民子を眩しそうに…」 >>40
>慶喜さん、実は余り人望が無くてな。
これは本人というよりも親の斉昭や担ぎ出した外様連中のせいでもあるしな 「その方は気楽で良いのう、人ごとのように。何が『以って瞑すべし』じゃ」 >>39
風林火山だと思う
甲斐の武田が滅亡するのは21年後！ 夢かうつつかわからないチンギス・ハーンになった源義経と違い、白虎隊は明らかに史実を変えてるんだが全く違和感が無いんだよな
みんなで斗南で悠々生きよう！は実際みんな死んだのにこれで良かった感がすごい >>46
森繁さんに切腹やらせる訳には
いかなかったかも知れない 数年ぶりに「源義経」を観てる
この頃の時代劇は、落ち着いて観られるから良いなあ >>48
ヒガシより野村宏伸の義経のが好きですな
炎立つでも義経役で出てましたし
不遜な事しなければもう少し活躍中出来たのに ＴＢＳチャンネル、新春時代劇でヒガシの義経だけやんないのな
暮れに日テレで二夜、開けてＴＢＳ、二日にはテレ東で12時間
凄い時代でした 「こんなに見てらんねーよ」と思っていたが、今となっては贅沢なことを言っていた >>50
さらに三日にはテレ朝があった
年末年始の大型時代劇はバブル期の象徴
多くのスポンサーが集まって、テレビ局にも金があった
合戦シーンも莫大な予算を掛けて撮っていた
それが今ではバラエティーの特番ばかりで見る影もない NHKだけひっそりやってるな
テレ朝はスタッフが相棒に全振り >>13
小笠原と板倉は馬鹿殿だもの
小倉落とされるなんて阿呆だわ
細川にキレられたし 五稜郭の唯一の難点は
榎本が何歳まで生きたか分からなかった事
新年早々図書館で調べないといけなくなった >>62
ウラルで終わったのは良いとして
スタッフロールが流れる直前に
享年を流して欲しかった
気になって仕方なかったのですよ
昭和は図書館でしか調べる方法無かった物で
親は勝手にロシアで客死したとか言い出す始末 ただあそこで言うとナレ死wとかいまだに言われそうだよな 他のだって、そんなにいちいち享年なんか言ってないじゃん 奇兵隊の津川はナレ死が良かった
あれはただのグロ注意
白虎隊はむごたらしく悲惨な死人がでまくるのにあまり嫌な気分にならんのに >>66
あのシーンは、このシリーズ9作中最大の汚点 >>66
確かにあれではまるでやくざ映画の死に方だわ 西郷頼母一族の集団自決とかも結構インパクトあったぞ。特にたまたま死にぞこねた女がいて、板垣がやってきたらまだ息あって動いているシーンとか… 白虎隊は最後の西田敏行以外刺すや斬るや出血がともなうとこはカメラや場面が切り替わるんだよな
死に装束が血まみれとかはあったが
西郷娘や雪子などは見ている方や介錯する方にカメラが変わるから無念さがつたわり感情に来る >>69
インパクトあったかな？
ただあれは、実際にそうだったと伝わっているからな
板垣じゃないよ、中島だったかな？ >>70
敢えて映さない手法を取る印象が強かったシリーズなので、「源義経」での敦盛の血は意外だったかな
まあ、あれくらいはそこまで嫌悪感を抱かれないのでは、と思うけど
「奇兵隊」の周布先生は切腹と伝わってるし、その後の聞多の滅多斬りよりも汚らしさを感じてしまう 森繁は吉良上野介としてどう死ぬかを研究していたのに死ぬ直前で首より先にカットされ、井上丘隅も死ぬ役なのに生存改変という
結局森繁は死ねなかった
そしてこのシリーズはグログロしいのは周布以外はなく、エロもほとんど無くて実は現在の放送コードクリアできるという >>67
野上龍男が良く極道映画の脚本やってたから
ついやっちまった感じだな 野上龍雄は、「必殺」とか普通に面白いの描いてたんだけど、この年末時代劇スペシャルのシリーズには微妙に合わなかったかな
「炎の如く 吉田松陰」もそうだけど >>66
リアルタイムの視聴者は食事してた
だろうだから尚更 >>76
そうか？
年末のあの頃、あのシーンの時間は夕飯も終わってるだろ？
「食事中」ってそんなに居なかったんじゃないか？ 夜8時から開始だったよな
んで10時前あたりに大林組のCMと長いCMと間に小林完吾さんのニュース 大晦日は夕食というか、
年越し蕎麦食うのは想定しとかなあかんかも知れん
日清食品も提供に連なってた覚えもあるし
(ＣＭみたく年越し蕎麦にどん兵衛使う家庭なんてなあんまりなかったろうが) 修理は腹をついたとこで終わったのに、萱野は見てやるぞ…でカットせず頚動脈切りまで放送された
なぜだ 確かに今ではあそこまでの表現はできないけど、およそ35年も前だったら、あれくらいは普通にあったろ >>78
そう言えば第１作の忠臣蔵から、大林組がメインスポンサーだったな
大林組くらいかな、途中降板せず全シリーズのスポンサーに付いていたのは。
昔の記憶で鮮明に覚えていない。 >>80 大河板にあった萱野権兵衛年表
1868 薩摩藩の萱野権兵衛らと長州藩の萱野権兵衛らが協力して幕府を倒す
1877 西南の役で、長州閥萱野権兵衛総指揮の官軍に萱野権兵衛軍は鎮圧され、城山で自刃。
1860 萱野権兵衛会津藩の家老となる
1869 萱野権兵衛、五稜郭の戦いで新政府軍に敗れる
1883 萱野権兵衛共立学校の初代校長となる
1904 萱野権兵衛、日銀副総裁として日露戦争の戦費を調達する
見てやるぞ～～！！ 全部演者が同じネタなんだろう
面白くもなんともないが そんなネタなら生き残れた井上が気になるわ
みずほナレだと斗南で死んだようなニュアンスだが、案外戻れて新政府や福島県の要職になりましたとかあったんだろうか？ 「源義経」
シナリオでは、頼朝が「義経を匿ったことを口実に」奥州攻めを宣言し、「それはもはや言い掛かりでしかなかった」とのナレーションが続くことになってたな
と、一昨日の「鎌倉殿の13人」を観ていて思い出した これは、このシリーズ9作のうち、どの作品に出てきたセリフでしょう？
「いやいや，それは生ぬるい」 漱石の草枕の大徹和尚は、30年前の田原坂の戦いを見ていたかもしれない 小室圭(海外発の宮家創設？)の事を令和の榎本武揚(蝦夷共和国)と呼ばれてるけど
ここの住民は納得できますか？ 日テレ時代劇なら
岩倉具視をやって欲しかった
今でも思ってる
子孫の加山雄三を主演で 3文字タイトル
「小御所」
「使節団」
「右大臣」 >>99
岩倉使節団が有名だから「使節団」のタイトルが一番しっくりくるかな
でも加山雄三の主演じゃあ視聴率が厳しいと思うｗ >>99
こんなタイトルのスペシャル時代劇、つまんなそうで見向きもされんよ 河井は前半生の方が面白いんだよな
九州まで旅して会津の秋月悌次郎とも親交結んでたりして 立見尚文(雷神隊)
楢山佐渡(報恩寺)
で無理だったかな？ 天狗党の主人公の
市川三右衛門の最期は相当エグ過ぎて
放送倫理に引っかかると思う ファミコンの維新の嵐では
何故か會津の思想ばらばらだった
頼母や神保修理や山本覚馬が
尊王思想だったから 「忠臣蔵」後編で林大学頭を演じられた佐野浅夫さんが他界されました。
ご冥福をお祈り致します。
そう言えば将軍綱吉役の夏八木勲さん、荻生徂徠役の西村晃さんも空の上なんだなあ。
「思わぬ・・思いとうはござらぬ！！」 >>114
まあ、突き詰めちゃえば、当時は殆どの人が「尊王（尊皇）」ではあったよな、意識の強さに差はあれど 土曜日に時専で「喧嘩安兵衛・決闘高田馬場」をやっていたけど
里見忠臣蔵の討ち入り場面の映像を上手く使い回しているのな
制作が同じユニオン映画だったので納得 【忠臣蔵】テレビドラマの歴代「大石内蔵助」役人気ランキングTOP19！
1位は「里見浩太朗」！【2022年最新投票結果】
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/699141/ >>116
思いとうはござらぬはドラマ史に残る名言 次のセリフは、このシリーズ9作の中で、確か一度しか出てきていないセリフです
それぞれどの作品の中のセリフでしょう
あ、「甘露甘露」
い、「みんな、耳にタコが出来たってよ」
う、「マジかい？」 >>121
い…帰国中の開陽で澤さんが「危うきかな日本、迷えるかな東洋の子羊！」って演説したとき
一番簡単ですね え、「もう、みんな呑気なんだから！」
お、「大老の首は、暗殺者に持ち去られて、無かった」 対長州ヒットマンとか年末時代劇だからおもしろいんだよ >>125
本当にそう
安倍さんや自民党を推してるわけじゃないけど、今の時代で、こんなことやってちゃダメだよ 男らしく堂々と生きてくれ、よかな
こういうセリフはもう言えないよな
ジェンダー平等に反するとかで ポリコレマジ要らねぇわ
だから洋画やアニメに皆走って
時代劇・邦画は駄目になったんだよ >>124
え、は白虎隊の冒頭の修理様が祝言を忘れてるとか女の子が騒いで、からかわれたときかな >>133
またまた正解！
「旦那様は柔らかいおこわはお嫌いだから」とかね 131
太秦ライムライトを見てみやがれってんだ！！
ポリコレとかパリコレだか知らねえけどよ
滅茶苦茶面白かったから ドラゴンボールもブルー将軍やランチさんは差別助長でアウトらしいしな
ブルー将軍に対してブルマが「げげぇ、おかまかぁ」みたいなセリフあるし
この時代に作られたものは今の基準ではみんなアウトだろう 初期はあと亀仙人とかも「女性を性の対象として搾取している」し くだらねーなあ
あとから作られた基準で、明らかにそれ以前からあるものをはかるなよ
どうしようもなく公序良俗に反しているとかならともかく
不遡及の原則は当てはまらないのか キテレツ大百科の初回でコロ助がキテレツに鰹節だと言われてブチギレていたが、そんなに武士は鰹節と言われるのがむかつくのかね
多分ネタは藤子も杉山も同じ歴史書から引いたんだろうが… >>142
原作にはそんなセリフないから、藤子先生はちょっと関係無いかな 忠臣蔵は鰹節しかあげなくていじめられた説と所作を聞いて馬鹿にされた説が2大仮説だし
後者だとドリフが有名 ナレーションの文言がいいよなこの初期のシリーズ
面白い 安倍さんは今頃尊敬されてた
高杉晋作と山縣有朋に御会いできると良いな
山縣と同じ国葬とは素晴らしいわ 杉山さんは案外影中心で書きそうだ
モリカケサクラ統一みたいなイエロージャーナリズム的なもんともまた違う切口で 杉山さんは高杉も山縣も国葬も描かなかったけどね
権力や政治を突き放して見ていたから
もちろん敗者の組織のしがらみも抉り出していた
忠臣蔵や白虎隊にあって奇兵隊になかったものはそれ >>149
NHKの遠雷と怒涛とは萩の乱だった
奇兵隊も最初は奇兵隊の反乱の鎮圧の悲劇まで描くはずだったらしい
何があったかは知らない >>147
彼岸獅子が来ると、会津盆地に春が来る。
しかし、慶応4年の会津に春は来なかった。 人が死ななきゃ時代は変わらないみたいなセリフがあったのは奇兵隊だっけ。
山上義士は大石内蔵助。
長州は自業自得。 長州のお陰で今の日本が存在するわ
徳川のままだったら北朝鮮化してたし もう時代劇は作れないよな
殺し合いや自殺を助長する描写とかジェンダー平等に反するとか
少なくともこの年末時代劇が讃えた命よりも大義や信念、夢の方が大事みたいな描写は絶対できないね
ただし今の時代の命より、この幕末のように短命だけど短く太く生きた命の方が、命の重さは大きかったような気がしてならない こたびのことでこの内蔵助、死ぬことより生きることの難しさを思い知った。
貧しくとも、強く生きよ。 「愛しき日々」はテッパンだろうけど、「恋文」もいいね
「憧れ遊び」も追加 前に「波の調べに」
唄ったら誰も知らなかったので
盛り下がってしまいました
映像も「鶴姫」じゃなかったせいもありますが このシリーズの主題歌で、世間に知られてそうなのって「愛しき日々」くらいじゃないかな 長州のアベが不本意な死を遂げ、薩摩桜島が噴火慣れ以上の大噴火
薩長がやばいのかもしれん
奥羽越に吉兆あるかは知らんが 手ぬるかった。
叩けるときに徹底して叩いておくべきだった… このシリーズ初期のってTBSのナショナル劇場の面々がたくさん出てるけど
この人たちは長七郎とか日テレの普段の時代劇には出てないよな
里見さんが連れてきたの？
西村佐野中谷松山英高橋元あおい伊吹とか水戸黄門そのものじゃん
中七郎組と水戸黄門組が混ぜ混ぜ >>169
制作協力が東映太秦映像。水戸黄門と同じスタッフ 藤田まこと、三田村邦彦、村上弘明、中条きよし、緒形拳、山崎努、鮎川いずみ、京本政樹、西崎みどり、あたりの松竹「必殺」系や、北大路欣也とかは出てないね
「奇兵隊」で主演が松平健だった時は驚いたけど
秋野太作、近藤洋介は1回ずつか
田村高廣2回、津川雅彦3回
山田五十鈴は「寛永風雲録」には出たけど、「年末シリーズ」ではないし
本田博太郎は沢山出てる
あおい輝彦、西郷輝彦、もわりと
当時の年末は、おなじみのキャストが出てくるのが楽しみだったな >>176
秋野太作に関しては中々面倒くさい人みたいでスタッフに避けられたのかもね。 >>173
そうなの？
「落合先生」の印象が強い
てゆーか未来に向かって返信してるね その男の名は、沢太郎左衛門…
またの名を、秋野太作と言った >>172
三田村はなあ、「太陽にほえろ」出演を巡って必殺のスタッフと揉めた過去があるから、
仮に日テレから出演オファーがあっても出にくい状況だったんじゃないの？
これに限らず、日テレの時代劇に一切関わってないしね。 >>174
秋野太作は必殺では「俺も殺し屋やりたい」って言い出して必殺スタッフと揉めて降板してるんだわ。
楽屋でも面倒くさい人らしいのは、この板の別のスレにも書かれているな。 時専の樅の木は残ったを見てる
忠臣蔵と樅の木だけ配信してる そこまで御身様を、苦しめれば、山上徹也というヒットマンも、もって瞑すべしでござりましょうな？ >>172
北大路欣也はテレ東の12時間時代劇に、毎年のように主演を務めていたので
出られなかった >>183
それだけではないと思うけどね
ちなみに12時間時代劇は武蔵も良かったけど、高橋英樹の「次郎長三国志」が良かったなあ 小学生の頃、思っていた事。
大石内蔵助および子分達、襲うならまずは裁判官だろ、と。 裁判がちゃんとしてれば浅野側としてはそれで良かった話だ。
｢吉良上野介が悪いのにこっち側を罰しやがって！裁判官め！｣が最優先だろ？
そして裁判官をぶっ殺した後に、吉良上野介に対しても｢元はと言えばおまえのせいだぞ！｣と、吉良上野介もぶっ殺す、と。
ところが、お上の判決には盾つく勇気もなく、手近な吉良上野介を殺りに行き｢お上のご政道を正す｣だってよ。
で、お上からおまえら勝手なことしたから死刑だ言われてまたもや逆らう根性なく素直に処刑されて。
ヘタレじゃん。 当家の侍を何人連れて行こうが構わぬがな、
当家には知らせるなよ。 >>185
何度同じことを書こうとも、頓珍漢なのは変わらぬな 伊達家が幕末でも佐幕だったのは
伊達騒動でお取り潰し免れたからかも知れんな
先祖の政宗が油断ならぬ人だったのに 何で敵討ちで切腹しなきゃならんのか？ 適正な形で執行されれば、
むしろ恩賞や仕官、出世のはずだけど。これがずっと疑問だった。 >>189
だろ？
いい事言うねー
言ったれ言ったれ やっぱり奇兵隊で松平健を起用したのがダメだったんだよな
杉山脚本で里見森繁でいいんだよ >>193
上様が尊王役やるのは違和感
高橋英樹(慶喜)と逆にした方が良かったな 波平とか大原部長や目暮警部みたいなそういうのが似合いそう >>193
4作連続で里見の主演だったので、マンネリ打開策で主役を変更したと
考えられる
勝海舟で視聴率が低迷したため、源義経から再び里見がカムバック。
時代劇の場合、ある程度のマンネリは必要なんだよ。安定感が生まれる >>197
未だに水戸黄門の主演の論争が尽きないもんな 忠臣蔵ってOPののどかな登城シーンだけ見たら、とても仇討なんて起きるとは思えない描写だよね… 昨日のダウンタウンの何回も切り替わるブルーバック提供に年末時代劇を思い出した 忠臣蔵の家臣たちの嘆きが、主君を殺された悲嘆というより
所属する組織が潰れて投げ出された不安に見えるんだ ゴクミが年末時代劇これで終わり(最終作)ですと
アナウンスすれば良かったのに
1994年も普通にやるかと思ったよ あのあたり日テレ読売巨人の政変で粛清番組結構出すという年末時代劇真っ青なことやってる
ナベツネの覚えがいい番組が残り務台の肝いりがかなりやられた
まあ、フジTBSテレ朝も92～95あたりに政変なったけど(TBSはビデオ問題があるとはいえ) でも、良質番組の知ってるつもり？は生き延びたじゃん
希に日テレ時代劇の映像使ってたし
まぁ知ってるつもりの後番組は時代劇と同じく腐り果てましたが NHKの「その時歴史が動いた」でも、たまにこよ「年末時代劇スペシャル」の映像が使われていて、「これは五稜郭だ！」とか嬉しかった
「おもいっきりテレビ」でも使われてたな、「彰義隊が敗戦した日でした」とか 甲子園は年末時代劇マニアには激熱な展開になってきたな
裏切った秋田だけ直ぐ負けたのもまたそれらしいし
たぶん年末時代劇は反長州スタンスだろうから仙台寄りかな？ 危うく令和の戊辰になりかけたな
福島の爺さん達なら今も山口に根に持ってる人いたから 「わしはもう萩には帰らん！大久保さん、あんたも鹿児島は捨てるべき…」 里見さんが奇兵隊にでないから、代わりにつくられた作品が伊達家 酒井家上屋敷として使用され、船越英一郎が膾にされたのは、粟生光明寺でござる。 >>208
この年末時代劇に関係深いのは小林與三次社長じゃなかった？
ナベツネは後年再編問題の時に記者に色々質問攻めにされて
「俺はこれは丹下左前を見なきゃいけないんだよ、あれは9時からだろ」とか言って帰ってったな
久しぶりに日テレが作った時代劇だったが後日つまらなかったとか言って、渡る世間は鬼ばかりの方が面白いとか言ってた 里見さんが風林火山をやりたいと言ったのも小林社長だったはず そもそも作品の題字が小林氏
書き口の違う鶴姫は違うかも 一大共有之海局
「きゅっ。これをまじないとしてやるから、朝晩線香をあげてよく拝め」 会津の一番長い日（新暦だと10月6日）
10月初めの会津の峠は夜はすごく冷えるよね >>226
久坂玄惴が自刃した日でもありますな
高杉晋作共々明治に生きてたら
伊藤や山縣が大きな顔出来ない人物でした >>229
久坂も入江も、来島のじいさんも死んでしまった
あ、真木和泉もか 「奇兵隊」でのナレーション、「益田、国司、越後の三家老に…」
なぜ福原越後だけ「越後」なのか
あまりこの人たちのことを野上龍雄が知らなかったってことあるのかな
益田は白虎隊に出てきたけど、国司と福原は遂にシリーズ未登場だった
前田孫右衛門とか渡辺内蔵太、大和国之助なんてあたりは出たのにね >>231
福原家は安芸毛利家でも特別な支族で、同一名の「福原広俊」が複数居たりする。
こういう家だと「姓名」でも区別しにくいから、官位（武家官位）で区別する。
この場合は「越後（守）」って言う事で、「福原元僴」を特定している事を示す。 >>230
真木こそ蛤御門が死に場所だったな
生き延びても秋月・神風連の乱
に巻き込まれてただろう
あの偏狭な性格ではな 丸大ハムは相手を少年兵と侮っていたらやられてしまう役 やっても変わり種とか異聞、外伝とか、いじりまくった「こんな見方してみたけどどう？」って作品ばかりになって、「観なくても良かったな」になる 忠臣蔵と四谷怪談を合体させたヘンテコ作品が昔あったな >>239
映画なら作られる望みはあるが、テレビドラマでは無理だろうなあ
民放では2012年のテレ東「忠臣蔵・その義その愛」以降10年間
忠臣蔵の新作が作られていない状況だからね
1985年の里見版から2000年代にかけて、2～3年のペースで忠臣蔵が制作
されていたものだった。新作が見られないのは寂しい 年末時代劇は奇兵隊、義経以外はグロなくほかも安易な濡れ場や裸などに頼らなかったから放送コードは言い訳にならない 大石と色部が1回も顔を合わせていないのに
感覚が通じ合ってるのがいい
どっちも組織の中の人間として共感できる もし〇〇を一片の法の下に処罰せば、今後如何にして万民に、忠孝を奨励致すべきや。もし万民悉く忠孝の心なかりせば、天下大乱のこととなりましょう 大学殿はそれがしを血も涙もない法制論者のように思うておられるかも知れませぬが、
われとて、赤穂の者どもを惜しむ心は同じでござる。 赤穂城の明け渡しのときは毛利小平太の嫁さんは元気だった 前原伊助の米屋って儲かってたのに討ち入りなんてもったいないね
年末に近所の人が困る 日テレ時代劇終了後
邦画史上ダメ映画である
「北京原人」で本田博太郎が有名に
なったのが悲しいわ
良い役者なのに ま、別にそれはこのシリーズと無関係だから構わないけど
「捜査一課長」の笹川氏と、どっちが良い？ 「俺の生まれは奥州白河。京都よりは江戸の方が近い。それだけの違いだ」
「俺にはあんたの言葉が裏切りとしか聞こえん。野村さんが生きておられたら、何と言うか…」
「可愛い女房を、泣かすなよ」
「妻か…俺には縁のない言葉だ…」
いくつか残るセリフもあるね >>250
佐川官兵衛＝本田博太郎で固定されてるね 急ぐんじゃこのいくさは！
雪が降ったらにっちもさっちもいかんぜよ！ だから、時代劇は面白い ?スペシャル時代劇編?
10月13日(木) 18:35?18:45
Ch.141 BS日テレ 4K見たい
番組内容
■新たな視点で描かれた人間ドラマとクライマックスが魅力！
「忠臣蔵」大石内蔵助、吉良上野介、大石内蔵助の妻・りく
「田原坂」西郷隆盛
「白虎隊」井上丘隅、山本八重
スペシャル時代劇は、動乱に生きた主人公の生き様、時代に翻弄された人々、歴史上の人物の素顔が活き活きと描かれる。それは、決して過去の話ではなく、現代にも通じる人間ドラマである。
だから、時代劇は、面白い!!
おことわり
この番組はハイビジョンから４Ｋにアップコンバートした番組です。 >>260
4Kでなくても見れるのかな？
白虎隊放送珍しい >>260
サンクス！
BS日テレで年末時代劇の再放送をやって欲しい 初めて気づいたけど
前編冒頭でゆみ子が修理様を待ってた商人とかいた甲賀門口って、
後編の8月23日に丘隅たちが激戦した場所だったんだな 萱野権兵衛としては、丘隅に見苦しい姿を晒して欲しくないという気持ちがあり、丘隅を斬ろうとしたが、大砲が打ち込まれてショックで正気に戻った 白虎隊の出陣願いをたしなめたり、
見捨てられた頼母をフォローしたり、
冷静な眼を保っていた萱野まで丘隅を斬ろうとした所が戦場の狂気を感じさせた 娘も教え子も全てを奪われた老人が絶望の淵で高品格に救われるというのがいい 世の中さかさまでごさるわ
帝に忠誠を尽くした会津が賊軍で
負けるはずのない相手に負けようとしている しかしこの令和になってもまだ薩長秋田を恨み続けるとはこの時代の当事者が一番おどろいてるだろうな 戊辰戦争、水俣、琉球処分に最近は丹那トンネルが登場 >>271
会津の最終解決は一体なんなんだろうとおもう
沖縄は米軍が綺麗サッパリいなくなれば終わるんだろうけど
日本から切り離したいのか？そこらを部落みたいな被差別地にしたいのか？そこらからの公民権や人権を取りたいのか？
日本海幹線や中央幹線より先に磐越道みたいなムダな高速道路を敷いたりかなり厚遇してもまだ許してないとは 是非お聞き届け願いたい！
あれほどの人物を殺しちゃなりもはんど！ >>270
これで修理の面目も立ち申した
あの一言に今まで堪えていたものがすべて出てる 分からんなあ、頭の良い人は。
頭を3つも4つも持ってる。 シリーズ最高傑作「五稜郭」。
その最大のクライマックスといえば、何と言っても「盗み食いしている船越英一郎の手掴みの冷や飯の上に、浅野ゆう子が味噌をひと塗りする場面」、これにトドメをさす。
異論は絶対に認めない。 >>283
だんだん分からなくなるんです。
この戦に正義はあるんでしょうか。 ああ、それもいいセリフだな。
榎本が「そりゃあるよ」とか言わせないのが杉山ドラマだな。 凌雲先生は患者には厳しそうだから
ふだんは優しそうな洞海先生がいいな >>283
シリーズ最高傑作が五稜郭なら、シリーズ最低駄作は何だろう？
やはり風林火山か鶴姫伝奇になるのかな 大晦日にキムタク使ったら名作か駄作かわからないが数字はみこめそうだな >>292
は？なんで駄作なの？
好みでものを言うなら、俺は「奇兵隊」が一段落ちるものと思うが >>293
年末時代劇スペシャル「本能寺」
12月30日31日一挙放送！ 不謹慎だが、村田兆治が座ったまま火の中で亡くなっていたとかまるで大晦日の22:30あたりのような雰囲気を感じたわ
葉梨大臣も水戸藩奉行所葉梨守失脚と書くとそれらしい >>298
世の中さかさまでごさるわ
帝に忠誠を尽くした会津が朝敵で
負けるはずのない相手に負け申した… ttp://www.yomiuri.co.jp/politics/20221107-OYT1T50176/
頼むから会津民はこんなのを会津武士として崇めないでくれ… 高いレベルの、しかも家族で楽しめる娯楽作を
紅白の裏で何年も見られたって奇跡だな。 会津藩は京都警護だけじゃなく、従前よりの宗谷海峡の警備も命じられており、秋月悌次郎は藩内で嫉まれ、蝦夷へ左遷されたらしい 「やあ象山先生、いま山城の宮家からお帰りですか」
「どなたじゃったかな」 宗谷海峡だの樺太だの、防寒設備もないのによく行ったものだな 杉山西郷の翌年の西郷が里見浩太朗
振り幅がでかい笑 >>314
さらに翌々年の西郷が梅宮辰夫だからなｗ このシリーズの西郷隆盛は、里見浩太朗が一番かな
幕末シリーズでは、「五稜郭」にだけセリフ上でしか当日していない
桂さんは「勝海舟」にだけ登場していないし、逆に大久保は「田原坂」にしか登場していない
幕末じゃないが、「源義経」がもっと時間あれば、木曽義仲も出番があったろうに >>314
坂本龍馬も中村雅俊、竹脇無我から武田鉄矢まで
振り幅が大きいｗ >>320
幕末ものでは、「五稜郭」にのみ出なかったね
梨本謙次郎が最後になった
「白虎隊」での、中岡慎太郎とのやり取りは良かったなあ
「峰吉！おーい！峰ー！」
から、
「ほんじゃきこそ、四民平等なんじゃ！」
を経ての、
「いかん、頭やられてしもうた…」の最期まで、出番は短かったけど、新選組とすれ違うシーンか、インパクトは強かった まだまだ見ぬ世界の高みへ。
日本はワールドカップという戦争に無謀にも鉄血のプロイセン、南蛮の無敵艦隊スペインに挑むことになるのであった。
そんな指揮官森保一の目には去来する物があったのだった。
年末時代劇 森保一
第一夜 長崎のサッカー少年
第二夜 ポイチは死せず
エピローグ アラビアを越えて 間違いなく、あの年の流行語大賞だな
大晦日に掻っ攫って行った 榎本は森本を逓信省に入れてるね
函館組の面倒をずっとみてる もし蝦夷共和国が生きていたらサッカーワールドカップで蝦夷vsスペインとかそんなのが見られたわけか 「フランス革命の歌でごわす」
あ、こいは前の年でごわした 「忠臣蔵」の翌週が「白虎隊」か
しっかり録画するぞー >>331
さらに続投するのは蝦夷共和国失敗した榎本武揚かさらなるやることを探し続けた勝海舟か 時専、忠臣蔵と白虎隊放送ありがとう
奇兵隊と五稜郭も頼む
田原坂は秋吉久美子が気持ち悪くて駄目だ 「奇兵隊」はグロ
勇壮なテーマ曲は良かった
もうこのシリーズのサントラCDなんて、期待できないんだろうなあ
どこか奇特なお金持ちが企画出してくれない限り 村田蔵六が片岡鶴太郎とか
リアル世代じゃないけれど、総集編で花神の梅之助観たら、奇兵隊の蔵六がショボ過ぎる >>345
BS朝日はマツケン版
BS12ではテレ東の舘ひろし版が放送中 時専で白虎隊なんて何年ぶりかな
契約して録画しないと 白虎隊は森繁の爺ちゃんが二本松少年隊?の子達を守ってて
「出るなよ」って言ってんのにチビっ子が出て撃たれて砲撃されて
死んじゃうのが何回観ても泣くんだよ
「出るんじゃねぇ」ってテレビの前で叫んじまうんだよな 久々に宮古湾海戦 が見たい
どこかで配信してくれないかな 「忠臣蔵」を知らない妻（32歳）に、なんとか前編だけ観せた
家老も刃傷もわからないから、ところどころ説明しながら
家庭で観ることもなかったんだろうなあ
本当は明日後編を観せたいが、「鎌倉殿〜」の最終回やM 1もあるんだよな 完成度が凄く高いしドラマとしても深い
時代劇というか人間ドラマ >>373
一番正月気分にしてくれるのは次郎長だった
こういう年末年始の風物詩を楽しむドラマが無くなって寂しい 1989年は樅の木を年末時代劇にしたほうがよかったんじゃないかな。。
いつものメンバーで。 >>380
ごしんぞさんには三波春夫の俵星玄蕃を御聴かせしたらいかがか？
あれは感動いたしまするぞ 耐ふるが覚悟
絶ゆるが覚悟
間違っとるような気が… >>387
聞かないだろうなあ
わしらは、子供の頃から時代劇が身近にあったけど、少し下の世代は目にする機会がドンドン少なくなってるからね
岡野金右衛門のところなんかは見てくれそうだけど、羽織の別れはちゃんと理解してしてくれるかな
毛利小平太もまあ大丈夫かな、居眠りしないだろうな、とちと心配 お鶴ちゃんが図面を書き写してる金さんの姿を見たあとで
どんなに悲しんだかって考えると胸が痛いな >>393
あのシーンは、リアルタイムで観ていてハラハラしたよ
まだ小学生だったけど、「バレちゃう！」って
まだお鶴ちゃんの心情なんか慮れないこどもだった笑 連投になるけど、だから磯貝十郎左衛門のシーンなんかは、ただ家族の手前恥ずかしいだけだった笑 琴路殿の気持ちが分かるのは少し大人の恋愛をしてからかな >>396
「良いのか？琴路殿…！」
小学生には無理だよ笑 田原坂はたまに再放送やってるから2回くらい見た事あるけど
他のは再放送してるの見た事も聞いた事もないな。
まあ、自分が気づかないだけでやってるのだろうが。 田原坂がやってるとなると、著作権とかの問題はなさそうだな。 「晋どん、ここらでよかじゃろ。東を、見せたもんせ。陛下！おさらでござりまする。晋どん、おいの首ば刎ねい。いいか、しくじるなよ」
こんな最期だった
短縮版は「勝海舟」で 「首じゃ首ー！」
「晋助！先生の首ば、敵に取らるっなー！」
西郷どんの首は、どうなったのかな？ おいたちはもう鹿児島へは戻れん
ないごて戻れようか BS日テレでやれよ
「受信料の要らない大河」とか当時言われていたのに時専だけじゃNHKの他に受信料がいるの間違いだわ >>401
実際西郷隆盛の首は見つかってない。
西郷が死んだ、と同定されたのは、首の無い遺体の中に西郷と一見して判る特徴が
有るものが見つかったから。
（西郷はフィラリアの後遺症の象皮症の所為でタマが極大化していたから（だから西郷隆盛は
馬に乗れなかったのだ）） >>400
晋どんって前編の最後で桜島のように悠々と生きていこうと誓ってたのに、
後編の最初ではもう酒飲んで暴れて先生を心配させてるよね笑 「勝てば官軍、負ければ賊軍、ゆだんしゃんすな順めぐり」 さあ、妻に後編を見せておりもす
今まさに、「羽織の別れ」でござる 龍馬どん、分かりもした
桂さん、一緒にやりもはんか >>404
なるほど
では、「奇兵隊」で馬上に居たのは誤りかな
狙撃されて落馬してたよね 「白虎隊」録画しながら（何回目の録画なんだか）、「忠臣蔵」後編を観てたわけだが
こういうの観てウルウルしてるとからかってくる妻なので、いろいろ我慢しながら観てた
右衛門七、源蔵、小平太、金右衛門、瑤泉院それぞれ、改めて観るとやはり良いねえ
もっと尺があれば、物語で読んだ「主税が梶川殿を斬る」エピソードもやったのかな
なんかやらなそうな気もする >>417
「勝海舟」は楽しめたけど、正和の病気が痛かった
亮とでは、やはり芝居が違うから、違和感は拭えなかった
幕末ものの総決算的に観てたよ
シリーズ幕開けが「忠臣蔵」だから、「源義経」や「風林火山」、「鶴姫伝奇」もスケールは縮小されたとはいえ楽しめた
ただ幕末ばかりが続いたので、その弊害はあったと思う
俺の周りでも、「また幕末か、もういいよ」って人結構居たし、「年末時代劇スペシャル＝幕末シリーズ」って印象を与えてしまったな、と 「白虎隊」が大当たりして、「田原坂」と「五稜郭」も好評
確かに幕末ものは面白いけど、いささか飽きられたとも
それこそ織田・豊臣・徳川の物語を、杉山脚本とシリーズおなじみのキャストで見てみたかった思いもあるな 白虎隊は2回見ろと言われたら心情的に辛いけど
忠臣蔵は安定してるから大晦日楽しみ もしかして風林火山は2日にわけてやる予定でつくったのか？ 風林火山は今年の2月にも放送していたな。
また年末に放送するとはよほど人気あるのかな？まあ俺は好きだから嬉しいけど。
俺にとって高校時代本放送でこの時代劇を見て山梨県の大学に進学した思い出深い作品だ。 主題歌はやはり堀内かさだだよなと
ビーイングブームに乗っかるのはアニメだけでいいわ >>417
源義経から二夜連続を止めて、大晦日のみの放送に変更したのも
さらに番組の寿命を縮める結果となった
30日は第一部。31日に第二部の流れが良かった 由布姫が古手川祐子…女優冬の時代だった
今なら候補画たくさんいるが 鶴姫は30日以前に年末時代劇じゃねーだろって
改編期にティーンズ向けのスペシャルとしてそこらを時代劇の呼び水にすべきだった >>428
CS放送もそうだけど、権利元からテープを借りている期間があるので
もう一度リピート放送しただけではないかと思う。
人気の高さで言えば忠臣蔵、白虎隊、田原坂、五稜郭の初期4作 最終回が幕末でないなら正力松太郎が良かった
第一夜 警察の雄
第二夜 讀賣の巨人 >>437
今から昔、ある男がいた。
富山の田舎から出てきたこの男は苦難の末学校を出て特高警察、上級兵士、新聞などで戦前を過ごし、戦後はテレビや原子力などの新技術に挑む。
その男が心血をそそいだのは職業野球であった。
開国や文明開化でアメリカから入ってきたベースボールは中馬庚により野球と訳され、またたくまに広まった。
その野球を国技にしよう。国民のスポーツにしよう、スポーツの巨人になろう。
そうして職業野球を国民的なスポーツにしたこの男の名前は、正力松太郎という。 >>420
江戸初期は正月に「樅ノ木は残った」と「寛永風雲録」でやっていた
両作とも出来が良くて楽しめた >>436
当時、男たちは夢を見た。
俺たちにはまだ再放送がある。
時専には無限の可能性がある。 >>440
風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく ニューススポットのあとも年末時代劇をお楽しみください >>445
これはブルーバックだから再放送では切られるシーン 「笑って年越し！世代対決 昭和芸人VS平成・令和芸人」要らない
「年末時代劇スペシャル」復活希望 >>447
里見浩太朗復活とまでは言わない
最初は学芸会レベルでもいい(義経鶴姫を知っているし)
一回やりとっかかればそれで。 >>429
いや、近藤房之助も堀内孝雄やさだまさしと比べて何ら遜色ないと思う。
3人とも曲は皆よすぎて甲乙つけがたい。
是非年末時代劇の主題歌をコンプリートしたCDを出して欲しいよ。
（風林火山はテレビバージョン、勝海舟はプラトニック、青春で候も加えて欲しい）
もしそれが出たら少々高くても俺は買う。
>>431
今なら個人的には由布姫は池脇千鶴がいい。
少々年取っているけど、ちぃちゃんなら演技力とメイクでどうにかしてくれる。
>>447
年末時代劇は復活して欲しいけど新作はいらない。今の役者に当時の役者ほどの演技力は期待できないし。
当時の作品の再放送を地上波でやってくれた方がよほど視聴率とれると思うけどな。 演技力も要素の一つだが、やはり脚本が大切
近年の時代劇やドラマの脚本は、説明がくどくて白ける
もちろん演出も疎かにはできないが、まずはしっかりとした脚本があってこそ >>451
お前が買うと言っても1枚ではあかんな
1万枚買うんなら出してくれるかもな >>452
鶴姫あたりの学芸会配役も杉山に助けられたか 田原坂の奄美大島
五稜郭の北海道
現地ロケを敢行したのはこの2作くらいなのかな
あとはすべて京都で撮影された感じ。 ＢＳをチェックしていたらテレ東の時代劇は放送している >>451
歌ものもそうだが、やはり主要なBGMを集めたCDが欲しかった 大八木監督、高杉晋作並に「男なら～」というタイプだから薩長かと思いきや会津なのか 咸臨丸も明治4年に木古内で座礁してるんだな
新幹線で木古内とか聞くと不思議な気持ちになる >>454
杉山の脚本もそうだけど、重厚感のある演出が時代劇らしい雰囲気を
醸し出していて見られたよ
これが軽薄な演出で学芸会の配役でやったら、時代劇コントになってしまった
だろうなあ >>460
咸臨丸は座礁が多くて、榎本脱走艦隊の行動中にも座礁してるんだな。
因みに、オランダから買ったのは良く知られているけれど、太平洋横断時に
サンフランシスコで入渠整備した際には「再利用材が多くて船齢の割には
ダメージが酷い」なんて報告も上がってる。
その辺も有って機関を撤去しているのも座礁が多い一因かも知れない。 >>463
それもこれも、「時代じゃ」と申すでしょう 説明してくれる函館の人の前で
「アハハハ沈んだの開陽丸でしょ、咸臨丸じゃないよ」と笑い
怪訝な視線を浴びて大恥をかいた日の思い出 >>465
木古内沖で座礁して沈んだのは二度目の座礁で、清水沖で荒天で座礁（のち自力で離礁）したのが一度目な。
因みに一度目の座礁後に退避したのが清水港で、そこで新政府軍と戦闘になって乗組員はほぼ全滅、
清水港に流れ着いた遺体を収容の上弔ったのが清水次郎長になる。
後に山岡鉄舟が「おめえさんの度胸は大したもんだ」と自ら揮毫して「度胸一番」の書を次郎長に
渡している。 記憶に残るヒロイン
雪子
ちか子
瑤泉院
たつ(自称16歳) 早く知ればよかった
なんで最近白虎隊再放送するんだろう >>472
テレ東の北大路版の駄作だから安心しろｗ >>473
そう言えば、田中聖が白虎隊士やってたドラマは、もう放送できないのかな？ 黒田
「榎本どん！しゃぼんの材料を持ってきもした！はっはっはっは！」 全作の動画データ持ってるけど、奇兵隊以降は何故か見る気になれない
五稜郭までは子供の頃にリアルタイムで見て、ビデオテープも擦り切れるほど見たのに、何故か当時、奇兵隊見なかったんだよな >>478
奇兵隊も里見浩太朗が主演なら見ていたと思う
自分も奇兵隊を見ず、新春の樅ノ木は残ったの方だけ見た 小五の暮れから大学一年まで見続けていたシリーズだから全部観た
物心つく年代モロだったし、九年間毎年の楽しみだったから
だんだん視聴率が落ちて、TVガイドでの扱いも少なくなって、スケールも小さくなって、と変遷があったけど、良い時代だった 村田蔵六役の片岡鶴太郎が熱々の豆腐を食べるシーンとか奇兵隊ってコメディぽいとこあった印象。松平健もマツケンサンバを踊るような人物とは当時思いもしなかった。 杉山組がみんな正月の樅の木に行ってしまった。
樅の木は残ったは、確かに杉山テイストが生きるドラマだね。 最近白虎隊と五稜郭観たけど恋愛要素みたいなん要らなくね？
サラッとならまだしもやけにしつこいし。 白虎隊は学園ドラマ風なまたそれがいいが五稜郭はおっさんだからな そうそう、五稜郭の方。
後半渡哲也までおっぱじめたし。 渡哲也が落とした新撰組の旗が地面側から撃たれて穴空いてたのは笑った。 もっと笑うとこあるだろ
白虎隊前編の桂小五郎たちがアスファルトの道路走ってるシーンとか >>490
そのシーンの冒頭で渡哲也演じる土方一行が敵陣地にゆっくり向かって来るとき「あ、敵だ」って声が漏れてるのに
「どこへ行く」「敵将黒田了介殿に会いに行く」「敵だー、新選組だー」って浜田晃がおおげさに言ってるけど
敵だって知ってたでしょと アスファルト
思ふこころの徒桜
浮きつつ遠くなりにけるかも >>492
浜田晃ではない
浜田晃は、前編で榎本に抗議する役で出演済み あんだけ皆殺しにしてるのに若造と小娘を素通りして誰もいない方向に走っていく新政府軍
新政府軍何人も殺したのに外人なんかほっとけと言われ素通りされるカズヌーブ ちがった、こっち書きたかったんだ
「榎本の阿保がー！」 開陽丸が沈んでなかったら…
「日本最北端の地・青森県大間町」
大間町がもうかる！ Huluで配信しないかな
需要はあると思うんだけど ウルップ島以北、千島18島を獲得したのは、榎本の功績である
納沙布岬に行って北方領土見た時、これを思い出したもんだよ >>507
と言うよりは「開陽」の座礁喪失で榎本の負けが確定したと言えるし、
もっと言うならば幕府が金払った「甲鉄」を局外中立をタテにアメリカが
榎本達への引渡を拒否した時点で榎本達には勝ち目は無かった。
宮古湾海戦の榎本軍側の作戦企図が、「甲鉄」鹵獲によって「開陽」喪失の
穴埋めと榎本軍の海上優勢の確保が目的だからだ。
「開陽」喪失によって榎本艦隊が蝦夷地に逼塞せざるを得なかった事が、
宮古湾海戦への艦隊行動中に高雄と蟠竜が離散してしまった間接的要因と
見る事も出来る。 >>509
あの辺、当時の一般的な武士の感覚が良く窺えるし、それに対して榎本と東郷平八郎が
同じように「万国公法で認められている正規の戦法である」と返しているのも興味深い。
因みに後に東郷平八郎が日本海海戦前の待機の際にも「意外こそ起死回生の秘訣」と言う意味で
本作戦を参考にした、と言う説もある（東郷は甲賀源吾を大変高く評価していた）。 >>512
荒天で走錨起こして湾内の暗礁に座礁した。
船体は木鉄混成構成だし、乗組員も上陸中で応急も追い付かず喪失、の流れだな。
あらゆる意味で近代国家としての日本が未熟だったツケが回った、と見る事も
出来る。 認められてるってより禁止されてないだけなんじゃなかったっけ？ >>514
正確に言えば「偽旗作戦」が認められているんだな。
アボルタージュは偽旗作戦で接近を試みた後の戦術で、アボルタージュしなくても
武力で威して降伏させた後鹵獲したりするのはWWIIでも普通にやっている。
ドイツや日本の通商破壊艦による交通線攻撃作戦がそれにあたる。 幕府側が購入してたストーンウォールが新政府に引き渡された時点で負け確 >>518
「できるできないは、これ全て覚悟の問題でござろう」 >>290
遅レスだが、凌雲先生は維新後は医者を辞めて藤沢の海岸に引っ込んだ。
…「湘南」の名付け親になっていたりする。 憧れ遊びって雰囲気で誤魔化してるけど歌詞は忠臣蔵と全く合ってないよな。 奥羽越列藩同盟が頑張ってる時に動けば勝てたかもな。
奥羽越列藩同盟が負けたのは太平洋側でも日本海側でも
船によって最前線の奥に上陸して後方に戦線をつくられたからだし。 >>528
奥羽列藩同盟側でも洋装の軍隊あったからな。 >>527
それより前に新政府艦隊による新潟港封鎖で武器輸入ができなくなった時点で詰んでる >>531
榎本艦隊を日本海にまわして新潟港を開放する案もあった。 >>504
BS日テレで毎年全シリーズを再放送して欲しい
名作は何度観ても面白いし、繰り返し放送すべき 時代劇を放棄した日テレよ、しっかりした面白い作品を作っていれば、視聴者はついてきた筈なんだぞ >>525
男は夢ばっか見ててかかあにどやされますんでって歌詞だね 男の「忠義で生きるの死ぬの殺すの」なんて、女からしたら「馬鹿馬鹿しい」ものだからな 吉良上野介は最期になって踊りながら出てきて｢徳川をも土下座させてみよ！｣とかキャラ変わってたの草。 吉良のセリフじやないな、上杉の家老丹波哲郎のセリフやった すまんな、40年くらい前だからごっちゃになってたみたいだ。 五稜郭の榎本と黒田の亀田での会見の場面
あんな草ボウボウの中に突っ立って「よくぞ決心なされた」と言われても
情緒も何もないだろうが
何故史実通りに空き店舗の中で対面する黒田と榎本の間に徳利とスルメを置いて
やらなかったのさ >>545
本当にその通り。
何故史実ではラッキーピエロの空き店舗の中なのにな！ 女子供がひょいひょい出てこれるし見つかっても素通りされちょっかい出さないと殺されない優しい戦場。 榎本武揚や黒田清隆の研究書(井黒弥太郎著とか)読むと
どれもあの会見の時に徳利と酒の肴を対面の間に置いてる描写があるが
降伏しに来る相手に酒を用意して待ってるのは、よくあることなのか?
どうも信じられん 敵側(榎本軍)に酒とマグロ贈るシーンあったよな
wikiより
五稜郭で包囲されて投降を迫られた際、官軍の黒田清隆は酒樽五樽と肴の鮪五尾を送ってきたが、
毒殺を恐れてこれに手を付けるものが誰もいなかった。
恂太郎が、笑って樽の鏡を割って一杯飲みほして見せたので、諸将もこれに従った。 そういう場面こそ五稜郭のドラマの中に入れれば
人間くさくて面白かったけど(よく食えたなw)尺がいくらあっても足りないわな 550のシーンがあるだけでもだいぶ良かったけどね
「どうだ？」
「…これは毒だ！みんな飲むな！俺一人でのむ！」
「ばーかものー（笑）」 「榎本どんによーく見えるようにのう、錦旗を立てーい！」 何で黒田があんなに榎本の助命にこだわったのか
本当に不思議だね
計算ずくでは説明できないことって人間にはあるんだな そこまでお身さまを苦しめれば、
その大石とやらいう侍も、もって瞑すべしでござりましょうな。 史実では死んだのにドラマ内では生き残った人・・・井上丘隅「白虎隊」、井上ちか子「白虎隊」「五稜郭」
史実では生き残ったのにドラマ内では死んだ人・・・熊吉「田原坂」 史実でもドラマでも生き残った西郷さん家のわんちゃん >>560
これだと、綱吉が理解できてないみたいじゃん（笑） 偽名語った挙句本人来たら証拠見せろって言って破り捨てて火鉢に入れる大石内蔵助はクズに見えるわ。 >>566
品のある方が本物の垣見五郎兵衛殿だから致し方あるまい 西田敏行は里見浩太朗とかぶる役を大河で結構やってるね 桐野利秋が山岡鉄舟に「おはんを幕臣にしとくのは惜しかなあ笑笑」て言った直後に鉄舟の視線が冷たかったのは、格下の下級士族に上から目線されたのがムカついたのだろうな その桐野を演じた勝野洋が、のちに山岡鉄舟を演じたのもなかなか
本来は田村亮が鉄舟の予定だったんだけど
そしたら、勝野洋は出番無かったのかな？
別の役かな 「兎に角、あと一日待てば…」
三条実美急病の為、太政大臣を辞任 【接種率80％】 手遅れか、ワクチン接種者、…タヒ
://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/hikky/1674967026/l50
それは…(えーと名前なんだっけ？)…たつに決まっている 榎本って獄中で知り合ったやくざやちんぴらの面倒をずっと見てるんだよね
だから屋敷にしょっちゅうその筋の人が出入りしてた 「お知り合いの方ですか？」
「いや、一面識も無い」
「それじゃ幕臣かどうかもわからないじゃないですか！」
「わからなくたって、幕臣と言われれば会わないわけにはいくまい」
「お金がかかって…」
「金がない時は寝言の一つでも書いてやるわさ」
「…」
「近頃じゃ、俺の書でもいくらかの値がつかみたいだからな」 西郷が死ぬシーンで「陛下ぁ」とか言ってるがストーリーで一度も明治帝との触れ合い描かれてないから唐突感が。 東京太政官弾正台から、西郷翁をシサツせんとして派遣された旨、福本さんの口上が、伝えられました うんとおおきいやつを頼むぞ。
浜焼きにしてな、江戸の殿に差し上げるのじゃ。 「なぜでござる！なぜ倅が、腹を切らねばならなかったのでござるか！」 寝起きでも咄嗟に紐の額当てを付けてた清水一学
さすがだと思った >>598
一打ち二打ち三流れ……これは山鹿流の……しまった！ 岩手県。
古代はアテルイを生み育て、源義経最期ともなったみちのくの地。
戊辰戦争後は会津などとともに虐げられたこの地域、石川啄木や宮沢賢治などの文学の巨人のほか小沢一郎鈴木善幸椎名素夫など戦後政治にものこる人物をも生み出した。
東北の苛烈な気候でそだった気質は、心に忍と義を植え付けていく。
その岩手は、近代日本最大の国技である野球で偉大なる記録をだしたのも忘れてはならない。
その名前は、大谷翔平である
年末時代劇 二刀流
第一夜 南部に生まれた星
第二夜 日の丸の御旗
エピローグ サムライよ永遠に 「あいが敵船じゃったら、えらいのとじゃのつ」
「おかしかど！直角に甲鉄に近づいちょる！」 誤字だらけでごわした
「あいが敵船じゃったら、えらいことじゃのう」
「おかしかど！直角に甲鉄に近づいちょる！」 五稜郭だけ見たこと無い
アマプラでも時専でも見れないし
もうDVD買うしかないのかな >>606
五稜郭は傑作なので是非ともご覧下さい！ 里見浩太朗ってそれまで重々しい役だったけど、
五稜郭は船沈むとき取り乱したり
普通の人っぽかったね。
土方との対比がよかった。 鯛の浜焼きを江戸に届けるにも早飛脚で4日かかる まあ、赤穂鯛だからいいのか 年末も白虎隊だけは放送してた
これから他作も放映権取るのだろうか >>607 >>608
ありがとうございます
背中おして頂いたお陰でDVD購入吹っ切れて注文してきました
早く見たい～
>>609
普通の人っぽい里見さん、それはまた楽しみです 「勝海舟」に出てくる榎本釜次郎（武揚）と沢太郎左衛門が、「五稜郭」のとでは全然雰囲気違うのも興味深い
あと「五稜郭」は、このシリーズの幕末もので唯一西郷隆盛が出てこない
桂さんは、唯一「勝海舟」だけに出てこない
坂本龍馬は、唯一「五稜郭」だけに出てこない
大久保利通は、唯一「田原坂」だけに出てくる（名前だけは「奇兵隊」にも出てくる）
だから何？って話だけど、同じ役を違う人が演じることが多かったシリーズなので、見比べると楽しい
佐川官兵衛、三条実美、近藤勇が固定なのも、また良し 貴様が宮部だな？
貴殿が宮部だな？
貴公が宮部だな？
正解は 得撫島以北、千島18島を獲得したのは、榎本の功績である お一つ、どうどす？
間瀬どの、おやめください！
ははは、わしではダメらしい 606です
購入した「五稜郭」のDVＤを少しずつ見ています
ジャンプ、シャンプ、ジャンプ
まで見ました。
もうこの時点で色々面白い
スクールウォーズのみつおまで出ていたw >>631
森本！
ジャンプだー！
ジャンプでしょう！
わはははは 森本弘策って、明治に入ってからも船に関連した仕事をしてるようだ
ドラマみたいな、ヤバそうな行動はしてなかったって事かな？ 荒井郁之助って箱館政府じゃ海軍奉行だったのに明治政府出仕後は
地理局や気象台長なんていう海軍とは概ね無縁の進路歩んでるのは何でなんだろう
多才過ぎる榎本は分かるんだけど 「逃げると見せかけて、湾内に誘い込むんだー！」
「朝陽を撃沈ー！」
最後は永井さんと泣き崩れてたな松岡さん… 藩閥があるから行きにくいのでは
無難な技術者方面に行きそう >>639
永井様も中島と同じで討死するつもりだったけど、
水だるが砲弾で壊されて負傷者の傷が洗えなくなって
見かねて投降したんだよね。 >>640
技術方面でも明治初期は圧力が有って厳しかったんよ（例：矢田堀讃岐守）。 主題歌の流れているところでは、「薩摩軍隊長」とかなんとか、とにかく氏名がちゃんと出ていなかった村田雄浩か その頃の村田さんは出演時間は短く
あっという間にいなくなるけど
ドラマや映画で顔はよく見る名前と顔が一致しない役者枠の人だったなぁ 市議選で維新は東北では秋田で取れて山形で落としたとか年末時代劇ファンならやっぱり…な展開だな >>651
「せごどんがおらねば庄内は落ちん」ってかw >>649
村田雄浩ってちゃんと怖そうな役もできるんだなって思ったよ 「ゴジラVSモスラ」に出て来てた
もっと昔だと、「武蔵坊弁慶」か 課金じゃ。頼母殿。殿は課金とともに生き、課金とともに死ぬおつもりなのじゃ。 幼い頃から課金課金と言われたら、そりゃ金の亡者になるよ 人の献身を利用して使い捨てるのが現実の世界なら、
それを知らないのは罪なんだろうなあ。。。 当時の薩摩の風習とはいえ
西郷隆盛は男色が過ぎてたようだな
細いスラッとした少年を侍らせていたと記録がある 「西郷どん、今のおいの気持ち、わかりもすか？ぬくぅ〜いカゴンマにおったら、わからんじゃろなあ」 ドラマの中で放されたあの犬
ちっとも名残惜しそうじゃないどころかさっさと走り去るのに得も言われぬ感覚になった >>667
西郷家の資料や生前のイトさんのインタビューによると
犬はちゃんと家に帰ってきて
家族や、ご近所の人達と
「よく帰ってきた賢い犬だ」
と体を洗ってあげたり御飯を食べさせたと
でも西郷さんが自決したであろうその日の前後に亡くなったって
イトさんは旦那さんのことが大好きな犬だったから
旦那さんを追っていったのでしょうって答えてた >>668
「源義経」で、宗盛が逃した鳥が、なかなか籠から飛び立たなかったのが、今でも気になってしまう 坂上忍、日テレでは菊次郎役なのが
大河では大山巌なのが紛らわしい >>651
西日本球団ファンは巨人の試合で闘魂こめてが流れると商魂こめて～→大きな声で！しーね！しーね！とバカでかい声で歌うが楽天ファンは律儀に闘魂こめてとして替え歌にしたい
東北人はやはり西日本に未だに抵抗感が さしてる傘が意味ないくらい大雨よね
勝さんずぶ濡れ 奴らに勝者の驕りがある限り、幕臣は絶対に、武器を捨てん！ >>680
同じシーンでも、「勝海舟」では雨降ってないね
「このあと、榎本たちに責められるんだろうな」とか、観ながら思ってた
あの幕末5作、役は通しで同じ役者で観てみたかった
編集したら、壮大な幕末維新絵巻ができる >>683
その場合里見さんは何役が適任？
やっぱ西郷さん？
そういう意味で夏八木さんの近藤勇とか堀内正美さんの三条実美なんかは何作か出てきて嬉しかったな
あと役者は違うけど五稜郭にちか子が出てきたり
でも白虎隊見てないとちか子のポジションがわかりづらいかなとも思うけど >>685
西郷さんになるかなあ、やはり
桂小五郎は風間杜夫、坂本龍馬はどっちかな
土方は近藤正臣だね 西郷隆盛＝里見浩太朗
勝海舟＝萬屋錦之介
坂本龍馬＝中村雅俊
近藤勇＝夏八木勲
土方歳三＝近藤正臣
これが適任 風間杜夫は松平容保も良かったけど高松凌雲も小栗忠順もハマってたから悩むな 慶喜は石田信之
家茂は、見た目的には「奇兵隊」の方かな
永倉新八は、佐藤仁哉も本田博太郎も良かったな、五代高之はちと惜しかった
真木和泉は「白虎隊」の方 よって三条中納言以下、禁足！
長州藩には、禁門警備解雇と相成った 黒田清隆は文句無しの西郷輝彦だけど
榎本武揚は線の細いインテリゲンチャなイメージがあるが
該当者が思い浮かばない
正直里見さんは太すぎた、せめて5キロ痩せて欲しかった
伝令の田島は内藤剛志そのままで 「田原坂」の黒田清隆は、ウルトラマンエースだったね（北斗星司） 三条卿は白虎隊のときは印象的だったのに
田原坂では同一人物かと思うくらい弱気だったね ある意味史実通りだね、
童門冬二さんの話だと
その頃の三条は仮病使って逃げたり日和見でお飾りだったそうだから 堀内正美のキャラが強烈だったから「あれっ」って感じだったね。 何気にさしたる紆余曲折も浮きも沈みもなく
最後までまぁまぁ良い位置に入れた三条
これも人の運だね >>691
浅野内匠頭も良かったよ
別ドラマになるけど、風間の銭形平次は微妙だったけどｗ 忠臣蔵 殿
白虎隊 殿
田原坂 参議
五稜郭 将軍様の医者
みんな偉い人だな 五稜郭見た
西郷輝彦の黒田清隆と石橋正次の山田顕義の対比が面白かった
榎本武揚が主役だから当然黒田清隆のほうがかっこよく書かれるけど
山田顕義の自滅を待つ兵糧攻めの戦い方も正しいよな >>704
「榎本の阿保がー！」のセリフも心に残る
「口が減っては飯が食えんわい」も面白いけど、同じ杉山義法脚本の「武蔵坊弁慶」でも出てきた
お気に入りなのか、よくある言い回しなのか それがどげんじゃ！じわじわやられちょっとじゃなかか！ >>651
戊辰以来東北は関西が嫌いだというが裏切ったとされる秋田以外だと岩手を除き高校野球で手当たり次第に関西を集めまくっていたりしたから不思議な話だ 榎本は大した男じゃ
どこぞのクソガキとは大違いじゃ
のう田島 >>707
野球しに越境してくるのってほぼ関西人だからなあ。
東北、北海道、北陸に限らず、山陰も四国も九州も関西人ばかり。 来るなら来い！この榎本釜次郎が地元民の意地を見せてやる そろそろ本気で大河は榎本武揚をやってみたらいいのに
みんな大好きな幕末明治
西郷隆盛、大久保利通、
坂本龍馬、五代友厚、木戸孝允、
伊藤博文、福沢諭吉、大隈重信、山縣有朋、土方歳三、大鳥圭介
勝海舟、山岡鉄舟、
有名どころ一気に出せるだろ
黒田清隆との友情も描けるし
なんでこれだけネタの宝庫みたいな人を取り上げないのか
逆に五稜郭はよく取り上げてくれたと改めて思う >>714
勝海舟
「おいらのことは、上手いこと描いてくれよっ」 >>716
榎本共々福沢諭吉にディスられるのがクライマックスなのでご期待ください
田村正和の勝もその話からスタートだったな懐かしい 「痩我慢の説」
榎本武揚と似た立場なのに
勝や榎本のように攻撃されなかった大鳥圭介
何故だ、親友だからか？ >>717
「福沢は、俺や榎本釜次郎が爵位を受けたのを批判してるんだよ」
「誰も知るまいが、俺の人生は痩せ我慢の連続だったよ」 >>719
まぁ、最初に勝にガツンとやったのは栗本鋤雲だけど。
（福沢はその場にいてその光景をみていた）
ただ、旧幕臣でも生活の為には宮仕えして活計を立てないとならんし、
勝はそう言う人間達に活計を斡旋した面もあったから、「どっちが正しい」と言えるもの
でもないかな、とは個人的には思う。 >>714
学芸会、時代物コントの大河ドラマなんて要らない
やっても駄作で終わるだけ おはんら！御所に向かって発砲するんか！
撃てるもんなら撃ってみい！長州はたちどころに、逆賊ぞ！ 五稜郭か田原坂を取ってほしいのだが…
まあ、桃太郎侍と上様の戦いを見るか… アニメの「けいすけじゃ」、大鳥圭介の生涯だけど
凄くよく出来てるのに誰も知らない
五稜郭と併せて見ると面白いのに ●2023/06/10(土)
●ｱｳｱｳｳｰ Sadd-f1q7
●土曜の朝８時から２４時４９分まで合計１７時間程ｗｗｗ
●合計２００回くらいの書き込みｗｗｗ
●365日一日中暇人で一日中5chと他ネットとツイッターに書いてる引き篭もり無職でネット中毒の精神異常者
堀口キッズ兼、イノ爺（井上尚弥チョンジジイ兼）、平本負けDOGキッズ兼、平良達郎キッズww
2023年06月10日 > KM+cXhYi0
1 位/407 ID中
●朝の８時から１２時まで３５回も書いてｗｗｗ
http://hissi.org/read.php/k1/20230610/OVBiUWZLd2Mw.html
●RIZINスレの複数IDで同時書き込みｗｗｗ ４５回書いてｗｗｗ
http://hissi.org/read.php/k1/20230610/S00rY1hoWWlh.html
●その後、IDが変わる２４時まで９５回書いてｗｗｗ
http://hissi.org/read.php/k1/20230610/S00rY1hoWWkw.html
●土曜の朝８時から２４時４９分まで合計１７時間程ｗｗｗ
http://hissi.org/read.php/k1/20230611/YUVxUWJBdE0w.html >>734
大鳥圭介の出身地が郷土の偉人を讃える為に
自分達だけで小遣い程度の予算の中で作ったアニメ
大鳥圭介の生涯を辿ってるけど
幕末維新のあたりがよく出来てる
「けいすけじゃ」で検索してみて >>734
鳳啓介の出身地が郷土の偉人を讃える為に
自分達だけで小遣い程度の予算の中で作ったアニメ
鳳啓介の生涯を辿ってるけど
幕末維新のあたりがよく出来てる
「けいすけじゃ」で検索してみて 「ありか」…まで打ったら、予測変換で「有川博」が出た… アニメでもトムスとかだよな
まんが日本史やったとこだし 萬屋錦之介の勝海舟は西郷と相撲を取っても勝てそうでしたね。 「忠臣蔵」のクライマックスの吉良上野介が「敦盛」を歌いながら出てくるシーン、
あれは脚本の杉山さんのアイデアだったらしいね。
「屈強の男たちが老人を引きずり出すのは余りにむごいと前から思っていたので、
高家衆筆頭の誇りある死を考えた。」だって。 >>745
あくまでも物語やキャラクターにだけ寄せて見ると、「逃げ隠れはしたものの、最期に至って出来る限りの意地を見せた」、とも言えるかな？ 弱弱しい老人が進み出てきて
舞い終わりに悲しい目をしながら大石のほうを見る
あの演出が本当に素晴らしかった >>747
あの最期も、あの後の幕閣一同の描写も、良い脚本だったよね。 あんな感情移入させるようなエンドは初めてでかつては往生際の悪い老害キャラのまま死んだパターンがほとんど
本当は死に顔まで研究していたがカットされたらしい 小沢栄太郎氏の吉良に関しては｢早く殺せ｣投書だからな 赤穂浪士のイメージはこれとドリフで8割型形成されてるだろうな 殺人及び死体遺棄、住居侵入器物破損
凶器準備集合ならびに不法所持 騒乱罪 死ななくてもよかったのにと思ったけど、
右衛門七は討ち入りが成功したら死ぬからね
母上的には息子を見送りたくなかったんだろうね… そもそも全員切腹自体がやり過ぎなんだよな
取り潰しとか江戸払いは仕方がないが近代司法なら最高裁までもつれるだろ >>758
杉山脚本では「幕閣（将軍）への遵法闘争」って面をクローズアップしているのは
それが理由の一つだろう。
将軍直々の裁定である以上は浅野内匠頭への処決が翻る事は無い。
だが、当時の武士の規範として、「主君の敵討ち」に対して咎め立てするのは
（支配体制を揺るがすから）否定出来ない。
否定したら「下剋上上等」になるからな。
戦国時代に逆戻り、って事になる。
だからこそ「切腹」と言う栄誉を以てした、と言う脚本になってる一面が有るんだな。
「死した英雄」は直ぐに社会的悪影響を及ぼさないからだ。 西南戦争時に熊本鎮台だった
谷干城は自他共に認めるストーカーで
(西郷さんが東京にいる時には姿を見たいと
西郷さんの部屋の前で待ち伏せしていた
声をかけてもらったら嬉しくて
その日は眠れなかった
会えない日が続くと悲しくなり、体調も悪くなったから
西郷さんの東京の役宅の前で帰宅されるのを待っていた
←目撃証言多数、谷干城の死亡時新聞に載る
西郷さんが却ってきた時に偶然その場に居合わせたフリをして声をかけてもらった
それを何回かやった
たぶん西郷さんは自分が待ち伏せるしているのを知っていた
でもいつも笑顔で声をかけてくれた
谷干城の発言や著者に書かれてる。
谷干城にしてみれば何で熊本に来たんだ～ってとこだろうな
薩摩のチェスト達が知ったら怒り狂うぐらいのストーカー発言だ 勝野洋はメインキャラとそれ以外の年が交互
忙しくて出れなかったのかな 勝野洋は勝海舟は本来出るはずじゃなかったんだろ
田村弟が山岡から勝にスライドしたから急遽代役として出ただけで あおい輝彦と西郷輝彦と勝野洋
この3人が子供の頃、顔と名前がなかなか合致しなかった
特に輝彦2人 水野美紀と水野真紀と酒井美紀と坂井真紀みたいなもんか じゃあ石田えりと新田恵利、石田純一と新田純一、ついでに春田純一も混ぜて 秋吉久美子と藤吉久美子
布施明と布施博
露口茂と露木茂
中井美穂と中山美穂
堺正章と堺正幸
田中美佐子と田中美奈子 「今にして思えば・・あの時、老中の意見を入れずに内匠頭に切腹を申し付けたは
余の誤りであったかも知れん。
かと申して、今赤穂の者どもを許しては、自らの誤りを認めたことにもなろう・・
これは政（まつりごと）を司る者として、あってはならぬ事じゃ。」（将軍綱吉） >>774
論語に「過ちを改むるに憚ることなかれ」とあるそうだけど、学問に明るい綱吉が知らないわけないんだよな
どうだろう？ 綱吉の学問なんてうわべだけのことだよ。本当に孔子様の教えを実践する気があるなら、家臣の
嫁さんに手を出して、そればかりか娘にも手をだして、二人とも死にいたらしめるような暴挙は
しないはず >>777
生類憐みの令の時には町人からだいぶひんしゅく買ったらしいからなあ。
ところで夏八木さんって、内匠頭や内蔵助らに切腹を言い渡した役から1年後、今度は自分が
首をはねられる役なんだよな。 >>778
ただ、当時はまだ傾奇者の気風が未だ残っていて、それで人心が荒れていた、
って背景もあったからなぁ（傾奇者と生類憐みの令に何の関係が、と思われる
だろうが、傾奇自慢の一つに「犬食」が有って、犬を捕まえて食べる事で自身の
傾奇度合いをひけらかす行為が行われていた）。
因みに、徳川幕府が目指したのは寧ろ前漢の宣帝の言うような「儒家と覇道の
良いとこ取り」で有って、儒学至上では必ずしもない。 超ド級のマザコンだって
歴史の授業で教授が言ってたわ
マザコンの錯乱者なんて怖いわもう >>777
それで大名諸侯に学問の講義してたってんだから
みんな内心では呆れてたってとこかね こうぞうはわれにそんす、きよはたにんのしゅちょう… >>784
徳川将軍の中でも、人間性からすれば恐らく家光と綱吉が最低のクズだったと思う。
それでも表面上だけでも名君として評価されることになった家光と、バカ殿のそしりは
免れなかった綱吉の違いは、一つには春日局と桂昌院の器量の差というのはあったと思う >>781
あれ？「白虎隊」で「夢のようだな歳さん…」
って言い残して首はねられたんじゃ？ >>788
家治に関しては詳しくしらんが、家茂は将軍としては非力であっても、人間性は全然まともな部類。
もっとも１５人の将軍の中には、人間性を議論する以前の人物も何名かいるにはいるがｗ 今更ながら「忠臣蔵」じゃ春風亭小朝師匠は
わずか6秒くらいの出演だったからなあ。 申し上げます。只今隣家に押し込み強盗が…
愚か者！押し込み強盗が陣太鼓を叩いて乗り込むか！ 土佐の中島ではなく、薩摩の川島ではなかったか、というのがその後の説なのか >>794
馬鹿を申せ、押し込み強盗が陣太鼓を叩いて乗り込むか！
あれこそ山鹿流の陣太鼓…来たか大石！！ 陣太鼓たたく押し込み強盗がいてもいいよなと子供心に思った あの奥羽越列藩同盟ですら無理だった久保田を陥落させるとは 泥棒「願わくば暫時お見こぼしを」
土屋様「相分かった、存分に働くが良い」
↓
「申し訳ござらん
陣太鼓を叩いておりましたので…」 そこまでお見さまを苦しめるとは、
その>>807とやらいう侍ももって瞑すべしでござりましょうな >>810
流石にこれは、807にひっかけてワザと書いたんじゃない？ みなさんこんばんは～、あ、さて～年末ジャンボ宝くじの当選が～
↑
なぜかセットになってるが実は白虎隊田原坂だけしかない
85、88、89、90、92、93はニュース枠なし。
91は北朝鮮の核問題を別なアナがやっていた このドラマは夏で暑くて仕方ないという光景は
奄美大島くらいしかなかった気がする。 このシリーズ見るたびに
田原坂見れば鹿児島
白虎隊見れば会津
五稜郭見れば函館
みたいに歴史の現場に行きたくなるし、実際に上の3つは行ってしまった >>822
その3か所は現地ロケしていたよな
京都から衣装、小道具、カツラを運搬するだけでも大変だっただろうなあ 京都の寺と長崎オランダ村は毎年ロケに使われていたはず
あと田原坂は熊本けんみんテレビのタイアップすごかったんだな
CMも便乗、途中のニュースも便乗企画 「勝海舟」でも長崎ロケあったはず
当時のTVガイド誌には、「ロマンチストで知られる杉山義法氏の脚本に沿わせる為、バケツで一面水浸しにして、雨中のシーンを撮った」と、撮影の様子が載っていた 田原坂にも行った。博物館があった
赤穂城跡にも行った。大石神社があった いま戊辰戦争があったら
夏ばてして官軍を涼しい蝦夷地で迎え撃てる。 「薩長は南国育ちじゃ。猛暑に弱る北関東勢を蹴散らしながら北上されたら、にっちもさっちもいかん！」 8月になると、会津盆地に秋が来る。
だが令和5年の会津に秋は来なかった…
連日東京と変わらん熱帯夜＆真夏日 えりもか釧路くらいまで行けばよかった。
確か奥羽諸藩の代官所みたいのがあったはず。 江戸時代に会津藩が蝦夷地で警備を任されてた野付半島おすすめ
レンタカーないと厳しいけど、浸食で幅20メートルも無いような細長い半島が独特
ここに冬も駐留してたんだと思うと感慨深いよ
ブラタモリ的な楽しみ方も出来る
知床半島も遠くに見えて綺麗だった 仮に奥羽が薩長に勝っても江戸幕府は遅かれ早かれだったなとこのあとの作品見たら思うんだよな
教科書にのるような薩長の人間が介錯もされずに「見てやるばい、会津の奴らがどんな国を作るのか見てやるばい」と腹を切らされていたかもしれんが wikiの「源義経」での逸話で、
「ラストの名場面として有名な、“弁慶の立往生”シーンでは、とどめに射られた矢が里見扮する弁慶の喉に突き刺さるカットで本物の矢を使用し、危機一髪のスタントを里見本人がこなしていた。事前に安全確認のため、小道具係が体当たりでリハーサルに挑戦し、本職の弓道の殺陣師が3メートルほど離れた位置から実際に矢を放ち、木製の喉輪に命中させるという危険な場面を何度も試しており、その折、体験したスタッフは恐怖のあまり足が震えたという。その後、無事に収録した里見本人も、命中の場所が少しでもずれたら命にも関わりかねなかっただけに、あまりの恐怖で「（出演を）引き受けなければよかった」と、述べていたと伝えられる。」
とあるんだけど、あれそんなに危険な事してたんかな？
アップだし、遠くから射る必要無いような
てっきり「矢を刺しておいて、それを引っ張って抜いたのを逆再生した」んだと思ってたけど
事実だとしたら、めちゃくちゃ危ないよね 里見って田原坂で15キロくらいデブらされたらしいけど、
さらち凄いことさせてるね。 寛永風雲録では、撮影中に馬が暴れて里見が落馬。馬と一緒にお堀に落ちてしまい九死に一生を得る経験もしている 薩長に思想は無しか！腕に覚えがある者はでてこい！直参旗本見廻組 佐々木只三郎だ！
なにを隠そう、龍馬を斬ったのはこの俺…… >>845
「人」だと思う
「腕に覚えがあるなら、出てきて刀で戦え」って言ってるんでしょ >>844
ほんと？
田原坂が放映された年の番組紹介欄にそんなこと書いてあった。
そのころはもう年末時代劇の撮影情報が読みたかったから読んだなあ。 >>848
ごめん、眉唾物と言ったのは、弁慶役の時に実際に矢を射込まれたってエピソード
西郷隆盛役の為に増量したってのは本当
里見浩太朗本人が、「俺が西郷隆盛になれるはずないだろって思ったけど、できるものだね」みたいに話してた 同門のよしみで忠告する。幕府の先は見えた。
徳川の用心棒で終わるか、歴史に名を留めるか。 俺のくには奥州白川
京都よりは江戸の方が近い
それだけの違いだ 五稜郭のDVDを見てからすっかりハマって
夏休みに五稜郭と函館に行ってきた
亀田八幡宮に行ったけど当時の銃撃痕が残ってて生々しかった
ドラマもさ恋愛部分は要らないから(高橋良明のとこ特に)
市街戦?もちゃんと見せて欲しかったよ ゴールデンカムイの実写版だね
X(Twitter)で実写の話があがった時はボイコット運動やろうとか
実写反対署名活動しようとかの実写反対の声だらけだったのに
いざヴィジュアル公開されたら嘘みたいに絶賛しだして笑った >>824
まだその時の便乗菓子を販売しているようだw >>854
念願叶ったのはめでたいけど、年齢的に無理がすぎるなあ… 舘ひろし=信玄がしっくり来なかった
津川雅彦とかのイメージ 津川は生涯３回は演じたって津川本人が言ってた徳川家康でしょ
葵三代とか良かったなぁ、あれは西田敏行も良かったけど
西田敏行と里見浩太朗がまだ生きてるうちに重厚な時代劇をやって欲しい つべやニコニコに年末時代劇のCMはよく上がるけど奇兵隊から激減するのがまさに録画率低下→人気がなくなってきたを象徴してるようで…
田原坂なんかかなり録画されていたのに鶴姫はまだ1本も出てきたことがない 俺も五稜郭まではテープが擦り切れるほど見たけど、奇兵隊からは見てないもんな
今も鶴姫まですべてのデータ持ってるけど、見たことない 「源義経」、「風林火山」、「鶴姫伝奇」は、「五稜郭」までの本当にスペシャルな大型時代劇とは少し別なものとして見たら、楽しめるよ
「源義経」はシナリオ読んだら、カットされたシーンが沢山あってガッカリしたけど
「奇兵隊」はシリーズで唯一脚本家が違うし、周布さんの最期がグロいしで、段が落ちる 奇兵隊と樅ノ木
上品なほうが本物に決まっておろうが 「炎の如く 吉田松陰」は？
俺が観た評価は…まあ、そういう感じ 赤穂浪士と白虎隊と五稜郭は病的なぐらい見た
特に五稜郭
赤穂浪士と白虎隊の里見浩太朗はホルマリン漬けにしておけばいい
それくらい美しくて凛々しくて神々しかった
五稜郭は実際の榎本武揚が60キロも無い華奢な細身な人だったので
(榎本が着ていた軍服を見たがSサイズだぞ、今の基準だと)
里見のデブさばかり気になったが、とにかく話が面白かった 里見西郷は像や画には似てるが最後のオチにつなげるとなりゃ実は似てないことに 西郷輝彦がもう亡くなってしまったことに驚きを隠せない >>870
前作「田原坂」で増量したし、年齢的な事もあるから、体型は見逃してほしい
あと、わかるけど「赤穂浪士」だともっと昔のドラマみたいだから、このシリーズでは「忠臣蔵」で 地上波だと毎年12月の土日の昼間に、新作の宣伝を兼ねて再放送やっていたな あと秋頃のプライムタイム
RABで録画された田原坂のCM集とかある ゴールデンでも再放送やっていたの。初期作品のみだよね
田原坂などは地上波で２度再放送が行われたのか。 4年後の2027年は西南戦争150周年だから記念で再放送してくれないかな なんじゃおはんら？まだ子供じゃなかか。早よ怪我せんうちに早よ帰る！帰る！ >>884
小学生だった放送当時、何言ってるかわからなかった
「なんじゃーほー！らいららいらー！」 この前時専で風林火山やってたから10数年ぶりに視聴
話の出来はともかく川中島合戦の豪快な物量投入は気持ちがいい
地上波で年末時代劇シリーズ再放送したら新しい視聴者層を獲得できそう >>886
「五稜郭」あたりまでの、豪華な大型スペシャル時代劇を期待せずに、娯楽作品として観たらなかやか良いと思う
前年の「源義経」よりは原作小説に近づけてるし
「大膳、成仏しろよ」 意外にも平成５年まで続いてたんか
その翌年からは２年連続で野球拳やってたなぁ 野球と言えば>>707>>711
そう言えば逆に東日本から京都ってパターンは少なくないか？
特に少年野球が盛んであろう神奈川県西部
高校野球板スレッド
【野球留学】京都の高校に入りたい東男【Now get the chance!】
主題歌
飛び出せヒーロー 「ひかり」でどうぞ
野球のピンチだ アアア Leave for Kyoto!
京の女子に 萌えてる限り
迷う事なし オオオ Now get the chance!
野球留学 Happiness アズマの力 貸してくれ
※ ステキ ステキ ステキテキテキ 無敵 in Kyoto
夢は 夢は 夢はドキドキ モテ期到来
ベースボールヒーロー ベースボールヒーロー
What's your dream? (パヤッパッパッパヤ)
京都で 京都で モテキング ※
たたかえヒーロー 風切る投球
今がチャンスだ アアア Now get the chance!
京の女子高生 彼女にしたいけど
軽くかわされ オオオ Rejected love…
熱い注目 浴びて バットできっと 見返すぞ
ステキ ステキ ステキテキテキ 無敵 in Kyoto
なぜか なぜか なぜかまだまだ モテ期が来ない
ベースボールヒーロー ベースボールヒーロー
What's your dream? (パヤッパッパッパヤ)
京都で 京都で モテキング
【※くり返し】 だんだん世の中が過去掘り返しになってきてとうとう関東大震災まで持ちだしてきたからそろそろ戊辰の会津斗南処分で訴訟起こすやついそうだな そもそもみんなが斗南送りになったわけでなく松平容保や西郷頼母みたいに新政府でも上級国民を維持したやつもいればエンディングで平和に農業していた庶民もいて会津当事者全員が虐げられたわけでもなきゃ身分が低すぎて救われたやつもいたりと複雑なんじゃないかと やっぱりどんな時でも時流を読んで
要領良く行動出来る人っていたんだな そもそも頼母がクズなんだよな
家族や部下何人も死なせて自分は生き残るとか 今年が戊辰戦争だったら
暑くて会津を攻めるどころじゃなかったんじゃないかな・・・
みんな江戸でばてて休戦になってたよね >>889
京都で思い出したけど、田原坂の城山のシーンが京都の採石場と聞いて
心底がっかりした記憶があるw 白虎隊の自刃のシーンはゴルフ場だったと新田純一が話してて
それもガッカリした
それはともかく、10月に「源義経」「風林火山」やるぞ
何故「五稜郭」「田原坂」を頑なにやらないのは判らないが 城山って実際行くと洞窟とも呼べないただの凹みに見えた
あそこに陣を張るのは厳しいんじゃないだろうか 偶然、先月洞窟を見に行ったよ
死ぬ間際まで過ごしていた洞窟だったから
感慨深いものもあったけど、それより
こんなへっぽこ洞窟２つのどこに何十人も隠れられたんだろうと
そればかり気になった
中に入れたのは幹部だけで、一兵卒は外で寝てたのかな?
当時の西郷さんは全盛期よりは多少痩せたとはいえ
100キロ近かったから、１つの洞窟だけで幅とっちゃうよな
まぁ当時から100年は経ってるから、当時はもっと深かくて
広かったのかもしれないけど 自分の家の近所で、着替えを持ってきてもらう距離感
運動会みたい 今年は暑すぎて田原坂の後編の途中から見る気がなくなる >>898
自刃のシーンはゴルフ場だったのか！
エンドロールの撮影協力に「亀岡カントリークラブ」
と表記されていたが、どの場面に使われたのか今まで
分からなかった。サンクス！
それにしても実際に山中でロケをせず、ゴルフ場の
松林を飯盛山に見立てたスタッフはナイスアイディアだな 生々しい話しないでよ・・
あの神場面がどんどん汚れていくw まあでも、今日で田原坂の季節が終わって
これから白虎隊→五稜郭そして年末の忠臣蔵の季節だね >>906
もう遅いわ
新田純一がYouTubeで２年前に話してる
あの人、話し上手いんだな、当時の撮影秘話も話してて
聞き入った
>>907
10月に「源義経」「風林火山」がある
新暦の12月頭の雪降る日に榎本武揚は鷲ノ木に上陸しているから
１１月に「五稜郭」放送して１２月に「赤穂浪士」を
やってくれると時系列にも合うんだがな・・・ 後期時代劇も時専が持ってるなら見てみるか。
クオリティはそれなりだろうしな。
勝海舟はないのかな。 勝海舟はフィルムとテロップのビデオ合成の絡みで画面がおかしいんだよな 「クライシスアクター」「豊島保養所」 ←画像検索＆拡散！！
他スレにまるごとコピペよろしくーーーー！！！！！
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動画サイトのコメ欄もねらい目だぞ！！！！！！！ 「クライシスアクター」「豊島保養所」 ←画像検索＆拡散！！
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動画サイトのコメ欄もねらい目だぞ！！！！！！！！ 「戊辰の恨み、思い知れー！」グサッ
の人、怖いけど誰？
一兵士？ 列車で会津尾瀬口から若松に行くと
「いま官軍と同じルートを走ってるんだなぁ」って思う。 「急ぐんじゃいこの戦は！愚図愚図してると雪が降るきに」 「もう、今年は急がんでええきに…
夏でばててしもうた…」
会津藩大勝利！ 白石城に奥羽列藩同盟旗(五芒星旗)が飾ってあった
白河米沢福島あたり行くと奥羽戦争の史跡がいっぱいあるね 会津の一番長い日は新暦10/6
いまが籠城1週間目
飯沼貞吉がよみがえった頃か 修理様ってほんとに可哀想
妻しかわかってくれないなんて おっかさまがな、そなたたちに食べさせようというて
干し柿やらかきもちやら、あれもこれもと、人の迷惑も考えずに・・ 池上さんの演じた修理さんの奥さんは
実際は官軍に恥辱を受けたのかな
そうだったら可哀想で… >>927
おっかさまは年寄りに山ほど荷物を持たせる鬼畜 ふんずぐねえこと、言うもんでねえ！
この、ぼっけもんがあ！ 年末時代劇ファンには佐竹ってもう憎まれる存在でしか無いな
奇兵隊、忠臣蔵以外では悪役サイドだしとうとう鶴姫の地まで敵に回した よみうりが作ったにしろこないだのコナンは福島県民キレそうな話だったな 今日BS日テレで再放送された「長七郎江戸日記」第117話「名君・会津に入る」は
会津藩が舞台とあって「白虎隊」のコマーシャルのためのエピソードだったな。
最後のナレーション「会津白虎隊の悲劇の舞台となるまで、会津は東北の桃源郷として
栄えたのである」ですぐにわかった。 土方はシンボルという英語が分からなかったはず。
なに意味不明なこと言ってるのって感じかな。 「武蔵坊、飲みすぎるなよ」
「！」
「はっはっはっはっは！」 このシリーズ続いていたらどんな作品がつくられたかな？ 三文字縛りなら「本能寺」「関ヶ原」かな
里見浩太朗の明智光秀はあったかも 終盤2作は漢字四文字だったから、その辺は柔軟に
「南北朝」はちと弱いし、無理矢理感があるな
「十勇士」なら「真田十勇士」までつけた方が、潔いか
歴史物から外れるが、あの系列のメンバーによる「魔界転生」も見たい
信長なら「信長公記」か
信長、秀吉、家康を、有名なたとえ話になぞらえて「不如帰（ほととぎす）」とか >>960
「本能寺」 明智光秀…里見浩太朗
「関ヶ原」 徳川家康…里見浩太朗
「海援隊」 坂本龍馬…里見浩太朗
「新選組」 近藤勇…里見浩太朗 あと幕末だと河井継之助、大村益次郎、既出の新選組、海援隊
戦国だと、太閤記、天と地と、宮本武蔵、伊達政宗、
既出の本能寺、関ヶ原、真田といったところか ただねえ、意外性は欲しいよ
新撰組も海援隊も、もう今更って感じだし
「五稜郭」は良かった
「勝海舟」は、幕末ものの総まとめとして見るのが良いね
リアルタイム放送期間、うちのかーちゃんは「もう幕末はいいよ」と言ってたから、そこから平安行って戦国行って…好調ならまだ他の舞台も見てみたかった 日清日露戦争で東郷平八郎を
やってほしかった
山本権兵衛やら海軍が沢山出てくるの >>967
個人的には、栗本鋤雲をやって欲しかったな＜幕末 奥羽越列藩同盟を裏切った佐竹側の視点を見たかった
福島県民や白虎隊には「犯人の犯沢さん」や「犯人たちの事件簿」みたいな逆視点になるんだろうけど
あと、三文字が見つからない 普通にナレーションがいいよな
あと現代にも通じるようなリーダーの苦悩とかを描いているのもよい
有能な人間こそ潰されていく様とか 今は「男たちの夢の城」とか「男たちの神話」とかこう言う表現もジェンダー平等に引っかかるから無理みたいね
あと自害、切腹シーンもダメ
女子に介錯など勿体無いとか男らしく生きよとかこう言う表現はもちろんもってのほか
たぶん時代劇なんかもう作れないよ 親の情けをも滅ぼす大きな義がある、なんて今の時代受け入れられないだろうな
親が子を思う気持ちは所詮惻隠の情だなんて言ったら批判されるな しかしそれは、その時代の空気として変に変えられても困るところだしな
明らかに酷い差別や残酷さが無いものには、不遡及の原則でいってもらいたい >>979
たつ「旦那様の一番大切なものは、開陽丸です」 日本中の小学校にあった二宮金次郎の銅像も
・児童強制労働させている
・真似て歩きながら本を
読んでいて事故に遭ったらどうするのか
等の点から撤去され続けてるからねぇ 戦後政治史ももう時代劇でいい気がする
読売政治部のn日シリーズとかかなり面白かったし、戸川猪佐武も読売の記者
さらにNNNの報道資料から当たれば、ってもう世界仰天ニュースだなこれ 右衛門七、源蔵、小平太、金右衛門、瑤泉院それぞれ、改めて観るとやはり良いねえ >>967
有名な人物を主人公にしないと、視聴率が取れないしスポンサーが付かないという理由で企画が通らない実情がある
そういった意味では「五稜郭」は、よく企画が通って制作することが出来たと思う ストーリーとしては五稜郭が一番面白かったわ
よく細部までエピソード考えたなぁと思うもん
エピローグもだが、伊庭とカズヌーヴとか 「五稜郭」は何回も観た
「田原坂」は、「白虎隊」にハマった親のせいであまり観てなかったが、観たら面白かった
まあ年末になると「忠臣蔵」が観たくなるのは仕方ないとして、「奇兵隊」が一番観ないかな？ 五稜郭は石原軍団が多いせいか爆破シーンにも力入れてて良い。 ナレーションしてた鈴木瑞穂さん亡くなったな
あの落ち着いたナレーションは日テレ年末時代劇にはなくてはならなかったよ 87年の晦日は田原坂のあと（厳密にはきょうの出来事をはさむが）の全民放ゆく年くる年でも新年の詩を読んでいた >>997
このシリーズは、やはりあの声だよね
「勝海舟」から作品ごとに変わって、ガッカリした >>997
このシリーズは、やはりあの声だよね
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