加藤剛主演 大岡越前18
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加藤剛主演「大岡越前」のスレッドです
TBS系列「ナショナル劇場」で1970年(昭和45年)から放送開始
CAL公式サイト
http://www.cal-net.co.jp/
時代劇専門チャンネルで全シリーズ放送中
https://www.jidaigeki.com/
前スレ
加藤剛主演 大岡越前17
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1571175657/ 大岡越前 第1部 1970年3月16日 - 9月21日 (全28話)
大岡越前 第2部 1971年5月17日 - 11月22日 (全28話)
大岡越前 第3部 1972年6月12日 - 1973年1月15日 (全31話)
大岡越前 第4部 1974年10月7日 - 1975年3月24日 (全25話)
大岡越前 第5部 1978年2月6日 - 7月31日 (全26話)
大岡越前 第6部 1982年3月8日 - 10月11日 (全32話)
大岡越前 第7部 1983年4月18日 - 10月24日 (全27話)
大岡越前 第8部 1984年7月16日 - 1985年1月21日 (全26話)
大岡越前 第9部 1985年10月28日 - 1986年4月21日(全26話)
大岡越前 第10部 1988年2月29日 - 9月5日 (全27話)
大岡越前 第11部 1990年4月23日 - 10月15日 (全26話)
大岡越前 第12部 1991年10月14日 - 1992年3月30日 (全24話)
大岡越前 第13部 1992年11月16日 - 1993年5月10日 (全26話)
大岡越前 第14部 1996年6月17日 - 12月2日 (全24話)
大岡越前 第15部 1998年8月24日 - 1999年3月15日 (全26話)
2時間スペシャル 2006年3月20日 (1話) 小松政夫死去!
最近再放送でよく見て身近に感じてたので残念・・・
ご冥福をお祈りします おやっさん…
と呼ばれる末期の綺麗な赤垣さんが好きだったわ俺は 今頃
小松政夫「お奉行!」
加藤剛「赤垣、こっちへ来たのか」
だろうなぁ… 10年ほど前だったらTBSで追悼してたろうな…
無我が亡くなったときは、なぜかの再放送プッシュの時期にテロップ流した記憶がある チバテレ
雪絵、勝手に人の家に上がってお茶を持ってくる、怖い。 そんなん自分らの子供時代にも無かったやん。しかも過疎地の農村育ちだったから多少は江戸時代の生活に近い暮らしもしてたし。ポリタンクにガソリンいくつかとモトクロスバイクも持っていって天狗を気取ってもいいけどね オレは煽り運転防止に通勤の原付きバイクの前と後ろに三葉葵のステッカー貼ってる
これが江戸時代なら走行するだけで皆オレにひざまずくんだろうなww 縁もゆかりもないものが勝手に
三葉葵をひけらかすのは、罪に問われ
少なくとも遠島 どんな時代であろうと、自分が生きている時代で全力を尽くす者が正義 今TVKで6部が放送されているけど、本編30秒程度カットしているのな
昨日の「オランダ先生拳法仁術」は終盤で新三郎の殺陣シーンが30秒カット
されてあった。以前、時専で録画した物を見て分かった。 >>26
地元の殿様が三葉葵紋の水戸様御連枝やし。
そればかりは畏れ多くてとても出来ない。 南町「大岡よ。赤垣等、使えないのを引き取ってお人良しだな。」
大岡「使えない等とんでもない、大活躍で良い逸材を頂いたと思っている」 >>30
江戸城での席次は溜の間詰。
会津殿、井伊殿と同席にござる。 >>31
南町に拾ってもらったら今までの糞同心が急にいい奴になった >>34
そうです。
それはそうと、赤垣の旦那が逝ってしまったか…南町に移籍?してからは北町時代とは真逆の良い人キャラやったな。佐橋の旦那が抜けた後は筆頭同心の立場になっていた。 >>37
光圀公の実子である高松2代藩主頼常公は、水戸黄門でも高松が舞台の時は度々登場してますね。
光圀公もこの時ばかりは、一介の父親の顔をしていたのが印象深いですが。
大岡越前では、水戸のヤンチャなお姫様が騒動を起こして町奉行までも巻き込んだ回がありましたな。 >>12
あちらの「たぬき」は随分賑やかになったなぁ
>>38
幕末辺りになると、最早史実が時代劇レベルだと言う
水戸の大殿様が暴れん坊過ぎたり色々あって
そのご隠居の息子である殿様暗殺して血筋のある高松侯に水戸を継いでもらおうとした、
なんて何処の時代劇な理由で水戸家の名門家老が処刑されてたり。
なおこの大殿様はテレビ時代劇的には森繁久彌な人で >>39
三次がいて板前として半次に六助、女将にお葉、奥の小上がりにお奉行と御前、伊織、源さんがいて、座卓に駿介、立花と千夏、赤垣が冷やかしにやってくる
時空を超えた天界の大岡越前 一件落着の後の「たぬき」そのものになってきたな。
これに芥川氏のナレーションを追加で。 >>41
小上がりに神山左門、呑舟先生も加えてあげて 考えて見れば立花夫妻(佐藤佑介、川島なお美)揃って鬼籍入りしちまったんだよなぁ…
放送当時はまさかこの二人が早々に天に召されるとは思わんかった
孫さんが存命なのに 色川伝兵衛(江戸を斬る)
赤垣平助(翔んでる!平賀源内)
赤垣伝兵衛(大岡越前)
前の2作から苗字と名前を合わせただったとは
ずいぶん安易に付けられた役名なんだねw 伊東四朗の思い出話で、小松政夫が余りに人気があってブッキングが出た時、
代わりに岸部四郎を寄越すからそれでなんとかしてくれと言われたとw
時代劇的にはどっちもお間抜け同心で、今年鬼籍に入られたなと… >>46
14部で千夏の設定抹消(裏のテレ朝「イグアナの娘」に出演の為か)で、
喬之助が独身設定にされ、夫婦生活が無かったことにされて憤りを感じた。 夕方の時専に出てた因業大家役のじいさん花沢徳衛は若山富三郎の結婚式ドッキリに出てたな 花沢徳衛は五貫裁きの話で悪役の因業大家だったので珍しいなと思った
頑固親父の善役が定番だったから >>50
品川隆二は魚屋に扮していても焼津の半次に
しか見えんわ >>51
花沢徳衛と言えば必ず役名が「六兵衛」
お奉行の「家主、六兵衛!」のセリフが耳に残る。 >>54
大老はなる家が決まってるし半分名誉職みたいなもん
ただ政治家として実績ある人ばっかだから、老中連中には無視できない存在、みたいな感じらしいよ
だから井伊直弼は例外っぽいよな 大老は「名誉職」の場合と、老中では政治的功績に比して地位が合わない場合と、
老中では権力の行使に色々問題がある場合に据える時が有って、江戸幕府では
大多数の大老は一番最初に書いた例になるが堀田正睦は二番目、井伊直弼は
最後の例にあたる。
老中は基本的に月番老中を中心とした合議制で政治的判断を行い政策を実施するが、
このやり方では外交に於ける条約締結や予算の決定・執行には問題があり過ぎるから、
外交に関する政策決定には井伊直弼を大老に据えて朝廷とやり合った訳で、
予算系に関しては吉宗・家重親子で「勝手掛老中・勘定吟味役」の制度を作って、
予算に関して専門の老中を置くようになっている。
吉宗時代の勝手掛老中が長かったのは松平(大給)乗邑で、彼は月番老中と別に
予算策定や執行に辣腕を振るったが、将軍後継問題に絡んで家重の将軍宣下後に
早々に罷免されている。
スレからは外れるが、「御家人斬九郎」の設定では斬九郎の家が大給松平宗家、と言う
設定なw 時専5部、明らかに雪絵の顔が変わった
4部ではあんなに丸々してパンパンになってたのに5部1話ではゲッソリしてる
何があったんだ、京都妖怪地図か? そもそもお目目が違う
当時は再婚ホヤホヤ 再婚会見でラブラブ
整形手術もホヤホヤ 気分一心でワクワク
三浦洋一の好んだ顔に改造した感が否定できない てか、将軍様ってどれぐらいやりたい放題できたん?
城から抜け出す度に美女に接待されるけど
俺が将軍様なら側室にするわってなるんだが・・・
岡江久美子がこんなに美しいとは知らなかった 神坂左内って明らかに神山左門のもじりだよなぁ
厳しい拷問しか共通点ないけど
5部1話は、今までとするとちょっと小ぢんまりした印象だ >>41のリスト見ると、佐橋孫兵衛役の佐野浅夫(95)より年下の人の方が圧倒的に多いんだよな・・・。 >>65
高坂左内
4部「似顔絵の女」〜5部「帰って来た木鼠小僧」まで、
劇中設定では7年経過とのこと 余談だが、約3年ぶりの新シリーズだった第5部1話の視聴率は31.6%。
それは大岡越前の再開を待ち望んでいた人が多かった証拠。 時代劇の視聴率が30%越えとは良い時代だったんだなぁ >>71
番組開始前週に発売された週刊平凡で、グラビア特集が組まれるなど
巷ではちょっとした大岡越前・復活祭に沸いていた。 >>72
大岡越前ではレギュラー降板者の使いまわしが結構ある。
堀雄二(雪絵の養父)→5部 武蔵屋宗兵衛
中村竹弥(火消しの親方)→6部 加納五郎左衛門 9部 松平乗邑
土田早苗(千春) →14部 金魚屋お勝
以上の面々は複数シリーズ出演で印象深いキャラクターを演じた方々
安易に使い回してほしくなかった(特に土田早苗) >>72
堀雄二の武蔵屋宗兵衛は2回登場するが、その後殺されたことにされて退場 シリーズが進むにつれて雪絵の劣化が顕著に見られるけど、伊織も地味に劣化してきてるなあ
それはさておき土田早苗の降板に合わせてなぜ千春を代替りさせずに病死させたんだろう?
天下の名医に嫁いだというのに病死では納得できないよ >>75
武蔵屋宗兵衛は7部の最終回で殺されるけど、
既に堀雄二が他界(1979年没)していたので演者は別の俳優だった。 >>76
「俺は女房を殺した! 医者なのに助けてやることが出来なかった・・・」
伊織の無念さが滲み出ていた台詞だけど、
天下の名医を持ってしても救えない病だったのだろう。
千春は現代に例えるなら末期癌や脳出血(奇しくも無我さんの死因)で亡くなったと想像。 チバテレ 「復讐の十手」
杉良太郎出てた。贅沢な出演陣。
「幽霊小町」は飛ばされたけど、何で? 今日の時専に出てた藤村志保は冬のセナタの頃のチェジウに似てるな 今日のtvk
高野真二、田中浩、神田隆、石橋雅史と悪役でお腹いっぱい回 大晦日もtvkは大岡越前を放送
下手な特番を見るよりずっと面白い 第六部の今日の話良かった。
最後の結末で泣いたわ!まさかの展開
素晴らしい
この温かさ、たまらない
加藤剛の大岡越前は神ドラマだよ
今の司法界に欠けてるものがここにはある
加藤剛の大岡越前には愛がある。 松山英太郎って加賀まりこのことが好きだったんじゃないだろうか o 。 ______o O 。 。 °
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o /ニニニ)⌒ヽ o
o (・∀・ )__ )<全ての人にhappyを♪ Merry Xmas ♪
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_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_ >>85
浜寅さん、この間のtvkでも冤罪で捕らえられてるな
ただ、今回は石抱きの痛め吟味を食らっているが
(というか、過去回で風間が「お奉行は痛め吟味はお嫌いだ」という発言と矛盾する仕打ちなんだけど…w) チバテレビ
冒頭のシーン
千春「観音様にご・・・本当に罰あてられてしまいますから。」
ご利益と言おうとしたんだろうが、台詞言い間違えもそのまま使っているんだね。 たまに金魚鉢に毒入れたら金魚が痙攣して動かなくなってるけど、あれは本当に死んでるのかな?
だったら可哀想 しかしビックリしたわ
江戸時代で一番軽い刑罰が
お奉行様に叱られることだったなんて・・・ >>95
「叱」→「急度(屹度)叱(きっとしかり)」と二段階あって
「叱」は本人のみ、「急度叱」は本人に加えて連座対象も叱責されて放免される >>57
スレ違いを承知の上でお訊ね申す。
何故「御家人斬九郎」オープニング(1期)冒頭に出てくる扇には丸に三葉葵紋が描かれてるのだ?
大給松平は丸に三葉葵紋ではなかったはずだが? >>96
叱りって結局なにをするん?
コンコンと道を説かれる? チバテレでたまたま江戸を斬るを見たら、
大岡越前と同じ顔ぶれだった。 昨日の千葉の梓右近「浪人無惨」、Aパートに使用されたBGMは全て越前の楽曲。 >>102
違うドラマなのにBGMの流用は酷いね。 >>104
まぁ姉妹編みたいなものだから
「大岡越前」の方も「梓右近」の音楽流用で、より幅が広がった気がする
立回りのジャズ・アドリブっぽい曲とか >>105
同じ木下忠司ということでヨロキン版鬼平で特捜最前線の劇伴が流用されたりしてる 江戸中町奉行所で必殺の曲使われたりしてるのも有名な話 >>111
東京周辺の独立ローカル局でやってるじゃん >>112
時専も含めて毎日どこかしらでやってるイメージだな >>111
TBSはゴゴスマ→Nスタで入れる余裕がないからな
昔の話だがTBS16時枠もあったし、一部の時代劇は深夜帯にやっていたこともあったな(日テレ、テレ東など)
伝七(今はBS日テレ18時枠)とか大江戸捜査網(BSテレ東火曜18時枠)が定番だったけど、ナショナル劇場枠は16時枠が定番
今はBSで頻繁に見れるから、キー局はやる必要性すらないんだろうな 第2部1話「紫の女」を千葉テレで見ました
最後越前が「死罪にするはずの下手人が毒薬を飲んで死んだ?ばれたら困るから死体を捨てておきなさい」
「あ、わたしは毒薬を眠り薬とすり替えたりはせんぞ」
みたいなこと言うけど
犯人は無罪放免で逃がしたってことですかい?それとも眠り薬から覚めたらきっちり裁いたのですか? あくまで死んだんだから
その後に蘇生?したところで奉行所の関知するところではない お奉行は女に甘いからねw
木鼠小僧&業平小僧(死罪獄門)とあざみ小僧(江戸所払い)
同じ義賊なのに、男と女とでは天国と地獄の差がある
いやあり過ぎるw 自分に協力したからという理由で遠島で済ませたのはお役者小僧だっけ お役者小僧はにしきのあきら演じる子どもに優しい反面、極悪非道な奴じゃなかったかな >>118
公正な裁きが身上の忠相らしくないな。木鼠の時は伊織も厳しい裁きだったなと
もらしていたほどだったけどシリーズのごく初期の話だったこともあったと思う。 福本先生が亡くなられたそうです
ご冥福をお祈りします 白洲同心として映っていたことも結構多い。13部最終回ではいやらしい目付きで根本りつ子を犯そうとした刹那、宮口二郎に刺されていた 時専で大奥のお局役で白木万理が出てたが確か暴れん坊でもお局役だったな。まあ暴れん坊では大岡ほどの悪者ではなかったけど 悪役顔してるからなw
一応必殺シリーズでもラスボスだったし >>128
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/zuatynCdbuk" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> チバテレビ 燃える牢獄
質問だけど、北町と南町の牢屋って共同で使っているの?
南町奉行が北町の牢屋の鍵を勝手に開けることは出来ないよね? スレチかもしれないが、今日放送のフジの記憶にございませんに上様が出てくるな 記憶にございませんで恩師が山口崇さんなの分からなかった
見直したら笑い方が吉宗と同じだった 今の若い人に大岡越前の人って言っても通じなかった・・・
今や東山版しか知らないらしいw >>135
越前曰く、橋本功たちが収容されてたのは茅場町牢屋敷
するとあれは台詞の言い間違いだったのかな? >>132
役者として久しぶりの映画出演だったのではないかな
現在は、三味線・長唄の活動がメインになっているみたいだから。 主人公が別々の立場だから仕方ないが大岡越前や暴れん坊将軍は北町が悪者で遠山の金さんは南町が悪者になってるよな。でも本当は北も南も仲が悪いなんて事はなかったのだろう 遠山景元は最初北町奉行でのちに南町奉行やってるのにテレビ時代劇ではなぜか
北町奉行に固定されている、確か南町時代の方が期間も長かったはずなのにだ 西郷版江戸を斬るはVから南町奉行になってたかな
松方版遠山の金さんもVS女ねずみシリーズから南町奉行になってたはず 金さんはどうしても対立軸の鳥居耀蔵=南町=極悪人の設定があるからな
遠山景元が南へ移ったのは水野忠邦が老中を完全に罷免された後だし、鳥居もその前に失脚になってるから
なかなか鳥居がいないと対立構図が作りにくいのもあるかと ヤフオクに出品されてた第一部のPR資料の写真をよく見ると、すっとびの辰三に鶴田忍がキャスティングされているな
鶴田忍が辰三を演じたとしたら、ちょっとひねくれてそうな気がするw
また、八兵衛という役が誕生したのかも怪しいな こことは直接関係無いけど、暮れに「たぬき」の話したら「五鉄」もか
あの頃の事を思うと、鍋に火入れるのはもうちょっと先にしてくれよ
>>132
>>137
三谷作品だと、古畑で石黒賢の超能力者と対決した学者でも有名だな >>144
大槻教授を彷彿させるような役だったね。
犯人が黄色いサングラスを掛けて、青シャツの男を殺したまではいいが、
「被害者が着てるシャツは緑」と言ってしまい、まんまと古畑に化けの皮を剥がされる話。 >>97
作り手(柴錬ではない。フジで作った時は既に亡くなっているから)がその辺理解してなかったのでは
無かろうか?
まぁ家紋は色々難しいからな。
因みに徳川宗家は三ッ葉葵なのはみんな知っての通りだが、本貫地を治めていた
松平郷松平家は実は家紋が判っていなかったりするし。
それ以外だと
将軍家「ねえ、その立葵紋、使うの止めて欲しいな…」
本多家(忠勝系)「うっせー、立葵紋はおまえらの三ッ葉葵紋より古くから使ってるんだ、
言う事聞く謂れはねぇ」
なんて話もあったりする。 最近思うのは、こういういい作品は知ってる人だけが知ってればいいと思った。
池沼は東山見てればいいんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今回の話
感動に向けての大スペクタクル。号泣したわ!!!!!!!!
もう絶対こういう作品は作れない。演者全員がらんらんと輝いている
最高傑作だな大岡越前は。ほかの時代劇はいらない! お前は去年、剣客商売が史上最高傑作とか言ってたじゃん
憂国の記者ってNG推奨だった忘れてたそうだった 時代劇チャンネル、今日は5部17話「帰って来た木鼠小僧」
泣ける。いい話だった。 第一部の木鼠とは関係ない人物だけどな
木村功に藤原釜足、吉行和子と出演者も豪華だった >>131
石出帯刀が監督している伝馬町牢屋敷というのがあって、南北奉行所で刑が確定した囚人はそこに収監される >>152
領主役で赤影さんも出てたし、汐路章さんは「耳の穴かっぽじって良く聞けよ〜」と相変わらずいい味出してた
木村さんも釜足さんも晩年の出演だね >>154
第4部の「似顔絵の女」の後日談でもある。
あの回から7年経過と、劇中で源さんが言ってた。
その7年間で嫁いだ娘と後妻を亡くし、養女とその旦那は消息不明。 義賊木鼠小僧は大岡越前最高傑作に挙げる人も少なくない 間違いなく第1部の木鼠は素晴らしい。何度見ても涙が出る。昔の役者さんはよかった。 東映がヤクザ物路線に舵を切った事も幸いした。
新しい仕事場を求めて良質なスタッフ達がテレビに流れて来た 第一部の木鼠て情けない姿で最期を遂げてくれって忠相に頼まれるやつ? これ見るとやっぱり辰は鶴田忍だったんだなあ
辰役が変更になって高橋元太郎で評判良かったから黄門の八も生まれたんだろうし、なかなか面白いね >>164
それは3部の狐火の五郎蔵
演じたのは奇しくも5部の木鼠こと木村功 >>163
「大岡政談・榊原伊織捕物秘聞」が企画変更され、「江戸を斬る・梓右近隠密帳」になったとも考えられる。
元々、竹脇無我ありきの主演作をやろうという構想があったとは。 >>163
これは驚いた。榊原伊織のスピンオフの計画があった証拠資料だ
ちゃんと企画されていたのに、何故流れてしまったのか気になる
榊原伊織の主人公だと弱い視聴率が取れないと言った反対意見があったのかな。 >>169
清水次郎長と撮影が被ったのも一因かと
途中掛け持ちで、2部での伊織は1部と比べて出番も減るし >>166
忍ちゃんは、一部の中村竹弥の火消し組に里見と伴にいるやんけ >>171
俳優座で謀反を起こして役自体なくなったようだから、謀反の兆しが当初からあったのかもな 雪江の養父の吉本作左ヱ門
堀雄二
東映チャンネル 警視庁物語 >>167
狐火の五郎蔵もいい話だった
>>153
何回か石出帯刀が脇で登場してるな
嵌められて揚座敷入りしていた伊織の面会に忠相が直談判していたり 「大岡政談・榊原伊織捕物秘聞」見たかったなあ。でもスピンオフが面白いとは限らない
風間駿介が主人公の「疾風同心」は微妙だった >>177
放送局は違うどころか、大坂志郎の役柄も村上源次郎でない時点で別世界の別物 >>178
ただお奉行は名前しか出てこないけど大岡様だぞ >>179
疾風の終盤にゲストの渡辺篤史の台詞で、「北の中山様、南の大岡様」というのがあった >>178
村瀬源兵衛だっけ
似たようなキャラなのに、何故役名を変えたのか分からん
風間の旦那と辰三はそのまま登場していたのに。 今日の時専、犬に噛まれたドジなやつに出てたお千代役の子役ってなんて女の子かわかりますか?
最初のオープニング見てなかったので確認できなかった
あの歳で結構美人なんで後の有名な女優やアイドルなんじゃないかと思いまして 教えてもらった名前で調べたらwikiも無く
http://blog.livedoor.jp/donzun-actors/archives/53379995.html
このブログが出ました、自分より2つ歳上ですね。大岡越前は可愛い子役の宝庫でもありますね 今回は1部1話以来久々に殺生禁断の池で鯉を捕ってたな 他の時代劇も一部一話目から見たほうが良いのは当然だうけど、
この作品(シリーズ)は一部一話目から絶対に見たほうが良いって作品だもんなw 今更なんだけど
深川芸者(男装娼婦)なんだな・・・
芸者って娼婦のことなん? >>188
きちがい言いまくってるから地上波ではカットされるけどなw 27日(水)第3部 第9話「盗っ人仁義」(テレ玉)は神回です
盗人役の笠置シズ子が泣かせます >>191
俺みたいな素人には一部一話から見たら今までの大岡越前つまらないと思ってたイメージが変わったりも tvk来週水曜から第7部か
久しぶりに伊織の姿が拝める 時専は今週末から6部か
オープニング変わるやつだよね 大岡を庇って死んだ筈の江波杏子がすぐ次のシリーズでとんでもない極悪人になっちまうとはw >>200
いくら前作終了から3年以上経過してるとはいえ、
そりゃねーだろと思った
もしやキャスティング担当のスタッフは4部に出演してたのを忘れてたんじゃあるまいな 最後の言葉が
お役に立ててうれしい・・・ってセリフ考えた人天才だわ もぐらの久助だった井上茂も14部で悪人になっていたな 第六部、今日の回また感動してしまった。
弱気を助け悪を成敗する。素晴らしくて涙が出る!!!!!!!!!! tvkの6部見てテレ玉の3部見てるけど10年間があるんだな 当然たけど3部は役者が全員見事に若いw >>205
金井大が極悪岡っ引きを上手く演じていた
ヤクザの親分とかこういう役は良く似合う 上様が忠相宅に来るたびに酒肴を出して饗応しなければならないから雪絵さんも大変だな
時専の第五部終わったけど千春の姿がないのがやはり寂しかった、山口いずみを二代目千春に
しても良かったのになぜ千春を退場させたんだろう? サンテレビ 第1部の1話をカットww 2話からスタート 昨日の第六部
辰と風間と越前、3人で夜に蕎麦食ってるシーンが凄く良かったw
三人の仲の良さが出てたね。
あの江戸風情が素晴らしい。
なんかすごくいいシーンだった。 >>213
憂国の記者=自分と異なる意見には罵詈雑言を投げつける老害
「憂国の記者」でNG推奨 TVKで放送している第6部は、次の火曜日で最終回か…
片岡千恵蔵最後の「大岡越前」。しかと見届けたい 地上波の時代劇の再放送は、テレ朝の暴れん坊将軍と、tvkの大岡越前だけか。自分の地域は。 昨日の千葉テレ
大岡越前 第2部
第14話 呪われた鎧
「怪奇大作戦」みたいだった 確かに。
トリック殺人を扱った点や、犯人が女性で最後に自殺するところもねw とちテレは、金曜から13部か
やらたらと部づつ区切らないからどのシリーズやるかが楽しみだったかもうあとは、15部だけに弾は、縛られたな。 やっぱ雪絵は1部だろ
何やらミステリアスな神々しさも感じさせる美しさ
同性愛志向のある越前が思わず惚れてしまうのもわかる WOWOWで 今夜、ロマンス劇場で 出てましたね
なくなった年の制作だけにやつれてたな 時代劇って年寄りが続きが見ずに死ぬのが辛いって相談が来て一話完結になったんだよね 前編後編があまりないのがその理由らしい。とくに水戸黄門は。 第6部最終回で拉致監禁された雪絵さん…
状況的に見て、手ごめにされたのでは? 帯だけ解いて越前宅に送っただけってのは
さすがに綺麗ごと過ぎて有り得ないと思うんだがなぁ 6部最終回、なんか敵の下っ端が水戸黄門に出てくる刺客集団みたいだったな
そんな相手だったからか忠相は普通に斬りまくってたな
新三郎と大前均の立ち回りもアクション映画みたいだったというか
そして、忠高最後の出演でもあるんだな 武家の妻が手込めにされては生きてはいけない
ちょっとした隙を見て自害するか、よしんばそれを防いでも帰還後に自害するだろう
だから手込めにした時点で人質にはならないんだよ
しかし俺が悪党なら手込めにするな >>229
冒頭から志賀勝だし、名和宏、亀石征一郎、田中明夫、須賀不二男に内田勝正、さらには大前均
悪い人だらけでお腹一杯w、 >>232
内田勝正は大目付だから、今回は幕閣の人ってことで善人 >>234
そうでした、失礼
志賀勝も悪人だったけど協力したので島流しに減刑されたけど
亀石さんは確か7部1話も出ていたような 時代劇専門チャンネルで始まった第6部。
片岡千恵蔵御大と宇津宮雅代最後の出演シリーズなのとオランダ新三郎こと西郷輝彦初登場シリーズでもあるね。
今日は竹井みどりゲスト出演回の「オランダ先生拳法仁術」だ。
オランダ新三郎先生の助手おいねさんこと仁和令子さんも美人だ。
第6部はオランダ新三郎先生が出演するかしないかで、ガラッと雰囲気が変わる気がする。 テレビ神奈川では今日から第7部がスタートしていますが、
雪絵は大好きな宇津宮雅代さんの固定観念が強く、きのうの6部最終回
はちょっとおセンチになってしまった。それでも今見ながら酒井和歌子
さんによる魅力も感じています。やはり大岡越前は秀逸な作品ですね。 今日は「大岡越前の日」!
旧暦で享保2年(1717年)の今日、大岡越前守忠相は江戸町(南町)奉行に就任したかららしい 今更ながら新三郎は町人から医者になった設定だったのか
苗字がないのが不思議だった >>240 そうだったんだ。知らなかった。
TVK 7部開始、以前観たと思うけど忘れてたなw >>240
確か平成8年頃に放送したシリーズに久しぶりに出演した時は結城新三郎だったと思う。 第1部から通して観てきて、6部までくると
いまひとつ面白みがなく感じる。 tvk、今日から7部で志保が初登場か
>>243
そのシリーズこと14部に出た時は結城新三郎になってたな
15部最終回に出た時も同じだったが >>244
やはりシナリオの質が時代とともに変わって来るし
まだ6部くらいまでは見れるけど、14部以降の劣化はもう酷いのなんの
あとは千惠藏御大はともかく大坂志郎、松山英太郎、和田浩治の死去は大き過ぎる とは言え人間には寿命が有るものだし
大坂志郎→佐野浅夫
松山英太郎→左とん平
和田浩治→森田健作
という引き継ぎは悪くない
やはり一にも二にも脚本・演出の劣化が全てだと思う >>247
西岡徳馬が潜入隠密の役で出演していたシリーズも好きだった。
あと、若手同心役で出演していた佐藤祐介さんって孤独死してたって本当?
だとしたら、芸能界って、やっぱシビアだね。 昨日の時代劇専門チャンネルで放送した第6部「義賊業平小僧」、林与一さんの演技に涙腺が崩壊した。
第1部「義賊木鼠小僧」の川崎敬三さんの演技にも泣きっぱなしだったが。
オレも年を取ったなぁ…。 あのラストの髪結いのシーンで林与一(業平小僧)が剃刀を手にするところ
周りは皆ドキッとするんだが、当の越前と業平小僧は澄ました表情でな >>248
西岡徳馬の吟味方与力、渋くて好きだったなあ。セミレギュラーで登場する所も良かった
12部に引き続いて13部にも出演したので喜んでいたら、
結局第1話のみの出演で退場したのが残念だった 今、初期のやってるけど
雪絵さんと会うのいつなんだろう
今日の回でスリから助けてお互いの心に慕う気持ちが出たところ
見合いで思い人なのが見てる方には歯がゆいね
これでシリーズ1は終わるのかな >>251
西岡さんって雪絵役の宇都宮雅代さんの最初のご主人でしょ
離婚したけど 第1部は名作揃いだけど、天地茂と大原麗子が共演した回は良かった。
神山左門と片平弥平次は似たポジションだったな。
時々、出て来て美味しいトコ取り。 >>252
もうしばらく後だよ
親父同士が喧嘩してから一気にムフフ 昨日の時代劇専門chで放送された第6部「勇気ある証言」で殺しの現場を目撃した夜鷹って、ずっと上村香子さんだと思ってたが、上月佐知子さんって言うんだな。
田口計も菅貫太郎も安定の悪役っぷり。
モロボシ・ダンも若々しかった。
以前、何かのドラマでモロボシ・ダンとハヤタ隊員が悪役を演じてて、「地球で悪さするんなら二人ともM78星雲に帰れよ。」と突っ込んだ記憶がある。 遠山の金さんで北斗星児とおおとりゲンが白州で裁かれ、ゲンは百叩きで済んだが北斗は磔獄門の刑だったw 磔獄門というどうやったらいいのかわからない処罰
※実際はあり得ません >>243
16:00帯の再放送が初見だったんで
後の放送で伊織が養生所仕切ってた時ァ
新三郎はドコ行った?感に >>247
森田健作が居た間はまだ賑やかだった。
松方金さんの本格化で苦戦が歴然となった記憶 >>259
「磔」にして槍で脇の下から突き殺し、その後首を打ち落として獄門台に晒す刑だよ<磔獄門
晒された首を「獄門首」と呼ぶ。 >>262
時代考証上「磔獄門」はフィクション
磔はそのまま槍で数十回刺して遺骸をそのまま3日間晒して、後は取り捨てて野犬や鳥が処理する
その後の付加刑で首を切って獄門にすることはないので
昭和の時代劇でありがちな誤った設定 時代劇
大岡越前は複数存在してるでしょうけどコチラの大岡越前1部1話と同じような物語スタートは無いよね?
子供の頃は水戸黄門、江戸を斬るとは違って大岡越前ら嫌いだったなー
演者じゃなくチャンバラ少なくて堅物な物語に見えたからかも 水戸黄門も一部なんかだと印籠の出番のないのんびりした回があったりして逆に今から観たら面白いけどね >>260
長崎へ長期留学というか、元々は長崎住みだったので、
故郷へ帰還し医療に携わっていたと推測。 >>257
ハヤタとキャプテンウルトラが悪事をしていたのを何度か見たw 関東ローカルのTVKで、第7部の再放送が始まったが、
ゲストに山口いづみや松坂慶子など、相変わらずナショナル劇場の
「水戸黄門」「江戸を斬るU」のレギュラーがポツポツとゲスト出演しとる 山口いづみは5部辺りでレギュラーになってたことはあるな >>269
5部の高坂千絵役だね
2・3部の望月真理子→4部の沢田亜矢子の後釜 昨日の千葉テレ、千恵蔵の女性蔑視発言が目立ったw
数年後にはあの部分がカットされてしまうかもしれないw 今日のテレ玉
大岡越前 第3部
第13話 恐怖の連判状
敵役が露口茂なので見応えがあった。
こういう渋くて重厚な悪役ができる人いなくなったね。
天知茂と対決してほしかった。 今時専で放送されてるものってもしかしてもしかしてOPとかEDとか短縮されてる?
なんか音楽が変なところで切ってつなぎ合わせたような感があるし
出演者のクレジットも少ない気がするんだが >>273
1〜3部はOP.ED両方とも元からオリジナル素材が残っていない
時専で放送されているのが、残っている素材の中で一番最長のもの。
書き込みの時間帯から、貴殿は3部の放送を見ていたと思われるが >>274
ご回答ありがとうございます
全くもってそのとおり、まさに第3部を見て「ん?」と思って書き込みました
クレヲタなのでクレジットの採録目当てで去年の後半から始まった第一部からずっと録画を続けていて今日初めて見たのですが…
そういう意味では録画する価値はなくなってきますね
第四部からオリジナルのクレジットが見られるのなら良いのですが
あと、第一〜三部に関しては本編は残ってるけどOP、EDだけ残ってないってことなんですかね?
時代も古いので丸々残ってないとかならわかるのですが、歪な残し方をするものなんですね つうか再放送で尺縮める為にカットしたのしか現在残ってないんでしょ >>275
第1部〜第3部第15話までは放送時間が56分だったのが、16話以降55分になりその分本編自体が短くなっている
再放送用に時間を合わせるため、OP.EDがカットされたという(しかもオリジナルにハサミを入れて……)
第3部16話以降と、まだ1部の録画があるなら3話は残したほうがよろしかろう
1部3話のみ早い時期に欠番になったので、オリジナルの長さで残っている(つまりクレジットカット無し) >>277
解説ありがとうございます
せっかくここまで録画コンプリートしてるので、再放送クレジットとして記録保存しときます >>272
露口茂は高橋英樹主演の「編笠十兵衛」で演じた小林平八が渋かった。
吉良の付き人というだけで悪役じゃないけどね。 >>278
驚いたことに「大岡越前」第1部〜3部のDVD-BOXも、高額商品にも関わらず
OPとEDを短くカットした再放送用素材で商品化しているので、オンエアを録画したものでも
たいして変わりがないっつー悲惨な話
唯一、現代のテレビ事情では再放送が難しい欠番エピソードが入ってるが、それも初期ロットのBOXにしか
収録されていないというケースもあって、なんだかもう…… リアルタイムで初めて見たのが10部辺りからだった
今時専で第一部から2部の途中まで見たが
10部以後の話より全然面白い 越前が立ち回り含めてスーパーマンになっちゃう頃から俺はつまらなくなるな
夢中で観ちゃうのは5部くらいまでだなあ
異論は認める 水戸黄門の勧善懲悪で今夜もスッキリが型にはまってしまったからな ナショナル劇場は基本的にホームドラマだから勧善懲悪、スッキリ、ほのぼのと終わるフォーマット。
水戸黄門は旅形式なのでレギュラーが少ないが大岡越前、江戸を斬るは大量のレギュラーが投入されている。
そのため忙しない印象は否めない。 3部くらいまでは後味が悪い回もあるから、スッキリ系のテンプレ化は後半になってからだよな、やっぱり
番組を長続きさせるためには仕方ないんだけど、法と人間の狭間で苦悩する若き越前と、それを支える周囲の人間っていう初期の図式は魅力的
いろんはみとめるぜ >>280
2部の幻術師が本当に初期版にしか収録されなかったからな
宗教団体のイチャモンで
話は変わるが福本さんに続いて小峰さんも鬼籍に入られてしまった…
「1万回死んだ男」斬られ役・小峰隆司さん死去 87歳 福本清三さんに続く悲報
https://news.yahoo.co.jp/articles/961f77007bf7401e4288bec9f76d7fe862487f8c DVD初期ロット買って、後日販売元から「交換しろ」と
お手紙来たけど面倒くさいから応じなかったわ
正解だったのね 片岡千恵蔵と宇津宮雅代が揃って出ている最後のシリーズってこともあり、
第6部までは楽しく見られるかな〜って感じ…脚本も面白いものが多いし
むしろ第5部は三次が松山省二なのが、どうも違和感あってなぁ
ナショナル劇場では、同一人物でも役者が変わるケースは多々あるが(それこそ「大岡」の雪絵とか)
三次の場合は、松山英太郎が6部以降で復帰するので、いくら実生活で兄弟とはいっても
別の俳優を三次と呼んでいたのは何か馴染まなかったですよ 5部って、4部でちょっと弛緩してぬるくなった空気を1部の頃に回帰させるような筋もあって好きなんだよな
ただ三次の設定そのままに弟さんに替えたのはちょっとちがうんじゃねーのって俺も思うw
トラブルあって仕方なかったみたいだけど 初期のころは豪華な顔ぶれだね
火消しに里見浩太朗が出てるし
天地茂、大坂志郎
すごいね CSのTBSChで今日、放送した第6部「因業大家と人情大工」で病弱な母の世話をする健気な娘役で佐藤万里を久々に見た。
薄幸な役が似合う可愛い女優さんだったな。 >>299
「特別機動捜査隊」で態々「高倉主任」なんて大仰な役名貰ってたくらいだからそれはない。 里見は月形龍之介の水戸黄門で格さんをやるくらいには東映のホープだった 60年代の映画をみると準主役級はよくやってるね
でも滑舌悪いし演技も地味でイマイチ感
やっぱTVに移ってから化けた人だけど、越前1部だとまだ違和感
里見さんがブレイクスルーしたのって黄門の助役とか大江戸捜査網なんでしょうかね
リーガルハイの服部さん、また見たいなあ 朝の時専で今5部まで見たけど風間様が貫禄ありすぎて若手同心に見えない そういや、風間は5部開始でいきなり加入してた感じだったなあ
若手同心は大体初手柄みたいな話があったのに >>292
その当時に宮園純子主演の「紅つばめお雪」という時代劇で
工藤賢太郎と同格の宮園の子分みたいな役をやっていたはず
いつもフンドシ姿で陣羽織だけを着ているというカッコ悪い
役どころだった
その後杉良と同じように黄門の家来から大江戸捜査網の主役を
経て大御所の地位を築いていった 6部15話、仕事人wが出てくる回、何か音声全体がちょっとズレてる気がする
一秒くらい音が遅い >>299
風間駿介と辰三のスピンオフがテレ東の「疾風同心」と「八丁堀暴れ軍団」だっけ?
あと村上のダンナも出演してたような。
里見浩太朗は「仮面の忍者赤影」に木下藤吉郎の役で特別出演扱いだったような気がする。 >>302
赤影で里見浩太朗が演じていたのは藤吉郎の軍師・竹中半兵衛 時専6部「釣り忍の女」、やはり良いねぇ
この作品で初めて加賀まりこの魅力に触れた気がする
見るたびに、釣り忍欲しいなぁって思うんだけども、未だに買ったことない(笑) >>292
クレジットが3人横並びだから中堅俳優扱いですね
人気出たのは助さん以降なんだ TVKで放送中の第7部、今日のゲストが大場久美子だった
当時、アイドル歌手から女優業に足場を移していた頃で、ナショナル劇場の水戸黄門を始め
ちょくちょく時代劇に出たけど、やっぱり演技が酷いわぁw
ベッタベタな泣かせの人情劇だったが、飲んだくれの義理の父、藤岡重慶が上手いだけに落差が凄い 今日の時専6部、芳之助坊っちゃんが養生所で着物から寝巻に着替えるシーン、いねさんや他の患者役の人たちの表情を見るに、何度かリテイクしたんだろうなぁと思うわ
本当に暖かい表情で見守っていて、帯を締めると寝る演技に入ってさ
同時録音だからか、仁和令子さんのセリフではない素の言葉も入ってるし
現場の雰囲気を垣間見ることができた気がする
なんか、前にも同じようなこと書いた気がするな…… 時専で早朝に再放送してる第5部の再放送、「将軍様の人情裁き」を録画したのを見てたら、上様がお奉行を「越前!」と呼んだり「忠相!」と呼んだりしてるのな。
脚本家が余り考えてないのか、それとも公的な場では職名で、私的な場では名前で呼ぶとか使い分けてるのかな?
病弱な旗本の嫡男をウルトラセブンの「ひとりぼっちの地球人」で孤独な青年科学者を好演した剣持伴記が演じ、彼を支える側用人の娘を佐野アツ子が演じてた。
佐野アツ子は、最初赤座美代子かと思ったよ。 とにかく辰三がうざいぞ
足引っ張ってばかり
いい役回りなんだろうが、無用の長物 >>310
ルールとしての呼びかけ方なら、
お城に居て公的な呼び方ならば「越前(相役や同輩の旗本なら殿も付ける)」、
ごく私的な集まりで二人の仲が良いなら「忠相」になるかな。
江戸城内は基本公的な場所だから「越前」になる。
お忍びでお奉行様の役宅や私邸に押し掛けたりしている時は「忠相」だなぁ。
加藤剛主演の「大岡越前」での上様の振る舞いをイメージして貰えると判り易いと思う。 ドラマの世界に突っ込むのは野暮だけど、忠相は諱だからプライベートでは忠右衛門(だっけ?)とかで呼ばれてたかもとか妄想
あるいは諱って身分が上の人が言うなら構わんのかな
もちろんドラマなんで忠相呼びで全然OKだけど いみなって呼ぶみたいよ
鬼平だと、長谷川 平蔵 宣以で、宣以が諱になる
忌み名っていうくらいだから普通は使わなかったみたい
小説やドラマで平蔵って呼ぶのは考証としては合ってる
遠山金四郎景元とか
まあフィクションだし、あんまり厳密にするのもね
幕府とか藩とかも当時は使ってないだろうけど、ドラマ的には使わないと分かりづらいし
江戸時代に表札とかありえないけど、使った方が視聴者には理解が早いもんな Amazonでシーズン7まで見れるんだな
すげー時代になったわ
DVDを心待ちにしてたけどこっちで良いかな
時代劇ちゃんねる加入必須なんだろうか? >>282
でもまあ最終回まで一貫して面白いんじゃないかな
水戸黄門みたいにスタッフがガラリと変わるということも無いし
小松政夫の赤垣の旦那が出てからも俺は面白かったw 第5部「長屋住まいのお奉行様」で蜷川幸雄が浪人役を演じてて驚いた。
田口計が安定の悪党ぶり。
内田勝正は悪役そうで悪役じゃなかったな。 千葉テレ今日から第五部。
加藤剛、竹脇無我はもちろん山口崇も凄い二枚目。
それにしても半世紀前のドラマが全く古臭く感じないのには感心する。 >>320
蜷川御大は善悪どちらもそれなりに熟せるからな 録画しておいた1週間分の忠相、見終えた。
駿介の着流しからチラと見える素足がええな。 >>324
一人でちまちま時専にリクエスト送ってるから、ご協力いただきたい 時専5部19話
悪役がスガカンに加えて常田富士男の豪華シフト
常田富士男の無駄遣いのような感じだったけど、やっぱ上手い役者さんですねえ 常田富士男は原田芳雄主演の「五番目の刑事」でも原田芳雄、工藤堅太郎に次ぐ三番手的な扱いだが、雰囲気はあるな。
「水滸伝」では品川隆二、渡辺篤志と3兄弟役で出演してたのを覚えてる。 昨日の千葉テレ、堀雄二が商人役で出てたけど、この人はなぜ雪絵の父を
降板したのだろう?宇都宮雅代が出演している間は最後まで雪絵の父役で
全うしてほしかった。 降板じゃなくて必要ないと判断されたんじゃないの
昔は嫁いだら余程のことがないと里帰りできないものだし まあ結婚しちゃうと実家をストーリーに絡めるのはなかなか難しいよな
もともと御大と絡むからこそ生きてくる役だしね 第3部をもって初期大岡越前は完結して鳶の伊三郎一家、神山左門、吉本作左衛門らは
退場となったということだね 6部の竹井みどりがでた回2回あるんですね
始めにでた回は、5万回斬られた男の福本先生が出てました
2回目にでた回は、1万回斬られた男の小峰隆司が出てました
福本先生と小峰隆司が共演て見た記憶ないけど知ってる方いらしたら
教えてちょんまげ >>332
竹井みどりが2回目にゲスト出演した第6部「殺生禁断 鯉の罠!」は、まさにオールスターキャストだね。
山口崇、西郷輝彦、智恵蔵御大と通常回なのに豪華。
山口崇のお伴は赤影の人だった。
竹井みどりは相変わらず幸薄い役だったな。 上様の定番
・些細なことで癇癪を起こし、忠相(または忠高)を謹慎させる
・お忍びで親切のつもりでやったことがトラブルとなり、挙句の果てに入牢か白洲に引き出されお灸を据えられる
・得体のしれない奇病にかかり重態になるが、蘭方医の治療で必ず奇跡の回復をする >>321
時代劇は4、50年前の再放送でも古臭く感じないのも魅力の一つ 今日のtvk
川合伸旺、石橋雅史、湖条千秋と悪のメンツが濃すぎ
おまけに清三さんまで登場 松山照夫さんも悪役でよく見かけるけど、何か憎めない。 >>340
それを言うなら、さすがにここじゃ佐橋様だろw >>339
エバタンみたいに典型的な小悪党だからな 加藤剛と横内正、二人の大岡越前は大河ドラマ「獅子の時代」で共演している・・・といっても加藤剛は薩摩、横内正は会津と相対する立場なので画面に一緒に映ることはなかった。 >>344
第1部の松江では加藤の首を横内が介錯してるじゃん >>345
横内角さんは顔に剛さんの返り血を浴びるという
凄まじいシーンだった 10年前の今頃15部絶賛再放送と思ったら震災の影響で金八の再放送優先になっちまったなんてことあったな >>348
東野英治郎、中谷一郎、加藤剛、横内正…
俳優座は数多くの名優を輩出した劇団なんだな
今はモデル出身やジャニが役者になってドラマに出演するような時代
ずいぶん変わってしまった 東映と俳優座が提携してたのが大きいんでしょ
東映が俳優座の財務を助けてたからっていう大人の事情があったはず
まあその結果、優秀な新劇俳優の東映作品での露出が増えたわけだけど
今と比較してどうこうはちょっと違うと思うけど 今日の時専第6部十手を嵩の悪い奴、まさに町のダニ野郎を金井大さんが好演してたが、この人、結構良い人も演じてるよね。
金井大演じる岡っ引きに無実の罪を着せられた上に、島帰りをバラされ人生のやり直しの邪魔ばかりされる気の毒な男をモロボシダンが演じてたが、この人、同じ第6部の別のストーリーでも島帰りの男を演じてたな。
確か「勇気ある証言」だったか。 >>353
金井さんはドラえもんの映画に良い役で声の出演してたな
ちなみにその時の敵役が八名信夫さん 中村雅俊と渡辺徹の文学座コンビがザ・ベストテンに揃ってランクインしていたのは凄かったな。 >>353
金井さんといえば怪物くんの怪物大王の声でも有名
地回りとかヤクザの親分役は汐路章や長谷川弘辺りと並んで最適な役だね 金井さん、時代劇と違って現代劇だと悪役専門のイメージが薄くて善悪半々な感じ モロボシダンが出演してたので、ウルトラシリーズつながりで調べたら、金井大さんってウルトラセブンでエレキングに遭遇する釣り人や「円盤が来た!」でペロリンガ星人の円盤が地球に接近するのを、いち早く気付いたフクシン君の勤める工場の工場長を演じてるんだな。
ご存命かなと思ったら、2001年に74歳で逝去されてた。 大岡越前での金井さんと言えば、第1部最終話の天一坊事件首謀者である僧侶役が印象深い 金井大大人気だねぇ・・・
>>351-352
菅貫太郎って70年代初頭の造反で俳優座を離れた後も引き続き水戸黄門や
この作品といった俳優座協力作品に出演し続けたな 5部の裁けなかった恋の道を見たけど話も裁きも何かハチャメチャだったな
風間さんあの貫禄で25才だったんだ >>352
当時は東映ニューフェイスの合格者は全員、俳優座で6か月間演技レッスンを
受けた後に俳優として所属していた
提携していたので、そういう関係が生まれていたのだろう >>361
名優・水島道太郎さんの無駄使いだったな。
お久を演じた三浦リカは水戸黄門の最多ゲスト女優さんなんだな。
夫が堤大二郎なのも驚いた。 火炙りの刑を言い渡したことはあったよ
執行猶予つきの 鋸引きは越前も含めて江戸時代ものではほぼ記憶にないな
実際鋸引きといっても江戸時代のそれは実態は磔と変わらんからな
戦国時代のやつは本当に首を鋸で挽いたけど
火刑は越前でも何度かある
例:4部の「情は人のためならず」で近江屋(鈴木瑞穂)と岡っ引の唐次(上田忠好)
※ただし、この時は芥川御大のナレーションで火炙りにされたと言っていたが 大店の息子に閉じ込められた男の子がろうそくの火で縄を焼き切ろうとしてる内に蔵に火が移ったけどその息子憎しで消そうとしなかったから付け火と同じだ的な話だったかな
借金少しずつ返していって80年後ぐらいに完済したら刑執行するみたいなやつ >>369
2部の「下手人は火あぶり」
子役時代の声優堀川りょう=堀川亮に対する裁きがそれ
火盗改の外山高士が嘆いていたw 今週も1週間分の録画見終えた。
やっとみんなの話についていける。
大捕り物のとき、白鉢巻白襷に袴の駿介もいいな。 爺さんの影響で子供の頃から時代劇を観てたけど正直大岡越前の良さが分からなかった。大きくなるにつれて一旦時代劇から離れたが去年コロナ自粛でたまたまアマプラの大岡越前を観たらどっぷりハマってしまった。今思うと大岡越前は子供にはちょっと重すぎたのかな。 自分は「クイズ100人に聞きました」からの流れで「水戸黄門」も見始めた感じかな
雪絵さんは「酒井和歌子」の記憶が残っているので時期も一致している
今週のTVK分みているけど、7部「母は天下のご意見番」は面白かった 谷幹一がザ・スーパーガールで警部役なのが何か違和感 >>373
ニュースコープ→クイズ100人に聞きました→水戸黄門
多くの視聴者はこの3番組をセットで見ていたと思う
東京フレンドパーク開始以降も、この月曜の視聴習慣は変わらなかった >>376
19:30ブラザー劇場→20:00ナショナル劇場
年配者(50代以上)だとこの流れだったな 「クイズ100人に聞きました! 時代劇ドラマ『大岡越前』と聞いて思い浮かべる俳優は?」
「関口宏!」
「あるあるあるあるあるある!」
ブー >>378
それなら19時はYKK提供キックボクシング中継だね。 >>379
全員「見送り」の旗
「ないないない」と正直に言う客はいなかったね
・子供のころの印象
関口宏 : 「100人に聞きました」の司会者
児玉清 : 「アタック25」の司会者
山口崇 : 「タイムショック」の司会者 時々 「将軍様」 当方36歳、「100人に聞きました」はギリギリ記憶にある
確か子どもの頃、この「大岡越前」の火の用心(防火)ポスターを見た記憶があるんだよね
先輩方は記憶にありませんか >>381
「ないない」よりも軽く失笑→やや間が空いてごくわずかに「あるある」という流れだったかと 時専第6部最終回。
名和宏、大前均の憎々しい悪役はさすが。
内田勝正は、今回も悪役そうで悪役ではなかったな。
抜け荷の品が大奥に出回ってるという設定だったから、てっきり上様も出演するかと思ったら出なかったな。
宇津宮さん、知恵蔵御大お疲れ様でした。
いねさんも綺麗だし第6部は良いね。 福本さんも亀石さんもいるな
悪役のオンパレード
最終回だけに斬りまくってるな >>383
あー、この忠相単体に闇夜と炎バックに「○○○、断じて許さず」みたいなコピーだった気がする
6部最終話、三次がわざわざ忍び込んだ檻に、いきなり新三郎が現れたのは何だったんだw 時専朝の5部再放送最終回おわった
1〜3部原理主義の俺でも、5部は余計な贅肉が削ぎ落とされててやっぱ面白かったわ
あと評価は別れるみたいだけど、弟バージョン三次がいいんだよなあ 6部再放送は音飛びした回だけ見直さねば
むははははは 時専、今日から第7部の放送が始まったが、第6部最終回に続いて亀石征一郎が悪役なのな。
あの頃の時代劇は岡田英次、南原宏治、近藤宏、南道郎、嵯峨善平と味のある人が多いな。
松山照夫、江幡高志、稲吉靖史等小悪党専門の役者も枚挙に暇がない。 あと最後のシーンでチーム大岡勢揃いのシーンに知恵蔵御大がいないのが寂しかった。 第7部の第1話で忠高の位牌のシーンがあったけど
片岡さんが亡くなられたのは1983年の3月31日で第7部の第1話放送は4月18日みたいだけど
仏壇のシーンは急遽撮ったんだろうか
それとも病状が思わしくなかったから元から忠高が亡くなった設定にしてたのかな 逸見稔氏の「黄門様はテレビ好き」によれば、復帰可能時と万一の時と二通り企画書(脚本?)を用意したとあるから、本筋はあらかじめ撮っておいて忠高の話題が出るシーンは直前まで保留してたんじゃないかな
復帰可能時の企画書の方は片岡御大も目を通して意欲を見せていたとか
だからこそ仏壇のシーンは、真に迫るものがある
4月15日の社葬には出演者一同役の衣装で参列したんだね リアタイが酒井和歌子雪絵だったから
こっちの方がしっくりくる >>396
6部28話に続いて
黄門様もまた出てたね リアルタイムで観ていたのが何部からだったか、はっきりしない。
こども心に「この志保さんって人、なんか下手?」と思っていたが、
今観返すと、やっぱり大いに大根役者だと思う。
美人だから目の保養にはなるけど、うわずった感じの声と台詞回しは
苦手だー。 このあと宇都宮さんはロマンポルノに出演されるのですね >>404
同意。
根元りつ子は大根だと思う。
シチュエーションに応じた表情と台詞回しが下手。
今日の第1話も父親を殺された娘にしては、軽い演技だったと思う。
いねさんの仁和令子さんロスだよ。 第7部になって音源変わったんかな?
かなり台詞聞き取りやすくなった
オープニングも音源違うよな >>161
最期にニコッと笑うシーンで涙腺崩壊した。
川崎敬三さんにしか出せない優しい雰囲気。 第七部から雪絵役が交代したね
自分は宇津宮雅代のほうが好きだな 朝の時専で5部の最終回視聴
さんまと熱い汁の旨さにうなる上様がなんとも可愛らしかった
いつもは毒味後の冷めた食事しか取れないんだもんな >>410
芦川よしみさんは第6部「呪われた縁談」で新三郎の縁談相手を演じてたね。
さんま絡みのストーリーって第4部にもジュディ・オングがゲスト出演した話があったような。 第6部でおいねさんを演じてた仁和令子さんって2018年に亡くなってたんだな。
何かショック…。 武原英子さんや望月真理子さんも比較的に若くして亡くなってるからな >>413
「秋刀魚にがいか恋の味」
上様が市中お忍びの大騒動も、ラストはジュディさんを救うべくお白州へ 今日のtvk
中期以降の作品としては珍しくバッドエンド
胸糞悪い展開だった 昨日の回は奉行の命狙ってきた連中が黒幕的な感じかと思ってたらそうでもなかったな >>419-420
「悪魔が狙った江戸小町」か
あれは後味の悪さが初期感あって好きなやつだ
小倉一郎の怪演が見もの >>406
新三郎先生といねさんのコンビ、もっとみたかったなあと
6部が終わってしみじみ思うね…。
若くして亡くなったといえば、和田浩治さんも。
40代50代……とお元気だったら出演が続いたのかな? 切ない。 昔観ていた番組を今改めて楽しめることはありがたいんだけど、
時代劇専門チャンネル、けっこうミスがあるんだよなぁ。
告知(番専)映像のミスなんかも、「忠助」の誤植はさすがにないだろ
と思った。 第7部の「悪魔が狙った江戸小町」は、照明や演出もホラータッチで怖さがじわじわ出ている
あまりにも救いのない暗い話なので、風間と辰三の似合わない女装ネタを入れて笑いを誘っているけど
下手人の正体は、まさかの二重人格、異常者オチだもんねー
だけど7部の第1話で、レギュラー入りすることになる志保の罪状を見逃してあげる時に
越前が「そなたは心を病んでおるな、それは乱心であろう。乱心者には裁きを加えぬのが御定法だ」と、
異常者は罰せずの論を持ち出しているので、辻褄が合わず妙ではある >>424
それトラウマだわ
8部の第19話 「闇夜に咲いた魔性の女」 も怖い >>425
あれも後味悪いね
伊織の男の性を感じさせる台詞が異色
>>424
まぁ志保さんは生かして罪を償わせようという方便だからね
今日の時専の山口いづみと同じで気の毒な面に重きがおかれている
小倉一郎も気の毒なんだけど、本編からずっと狂ったままの気配が溢れてるから >>424
殺害方法が方法だけに正常ならば獄門相当なんだろうけど
精神異常を考慮すると死罪どころではなく、下手人程度になっているんだろうなと思ったりする
死罪は免れないがお上にも慈悲はあると越前が言っているところを考えると 山口いづみ美人だよな
いさり火お紺も好きだった
息子もイケメン俳優になるわそりゃ >>427
んー、その忠相の「お上にも慈悲はある」の意味するところはよく分からんのよね、あの話…
直前に母親に向かって「直次と、直次によって奪われた人々の冥福を弔うために、尼として余生を送れ」と言っているので
そのニュアンスからすると息子は死罪になるから、息子によって奪われた人命と共に母親が尼となって弔えとも取れる
要するに連続殺人犯の息子は死罪だが、息子がそうなった責任を親にまでは求めない、
幼い子供がありながら、男との情事にふけっていた母は寺送りで許す(慈悲)…とも思える裁きなんだよね 人の好みや価値観は、それぞれだなあと思う。
男性ウケするタイプなのかな、あのテの顔って。
6部で脱落しそう。
部が進むにつれ、どこか軽くなる印象。
第5部はとても好きだったのだけど。 >>430
あの時代には未だ「連座制」が実効として残っていて、普通に裁いた場合には
「母親も連座して死罪」って当時の常識を前提にしないとあの結論は理解し難いのよ。
(連座制の廃止は史実でも忠相が奉行在任中の話)
そのままだと母親も自動で死罪適用からは逃れられないらから、出家して(=町奉行の
管轄から外れて)俗界の人間で無くす事で、母親への死罪適用を避けた、と言う事なんだな。
寺社は町奉行の管轄ではないからね。 第7部の「悪魔が狙った江戸小町」みたいに、口数が少なく、真面目でオドオドした小心者の男が
猟奇的な連続殺人事件をやっていた…というのは、怪奇大作戦の一篇「かまいたち」みたいだ
ああいう、人の心の闇に焦点を当てる脚本は、当時すでにファミリー向け路線になりつつあった
大岡越前第7部の中では異色の話でしたわ シリアスな展開や必ずしも円満解決ではないが重厚なシナリオだった初期
ファミリー向けへシフトし始めた中期まではまだ見られるけど
軽薄なシナリオが目立つ末期は見てられない
必殺のライター陣が入り出した14部以降は特に 子供の頃にわからなかった藤間紫の魅力がわかるようになったわ 第6部の第1話から仁和令子さん演じるいねさんがラストシーンあたりに出てくるけど、あれって病身の父親に付き添ってた娘さんが、新三郎先生になってから養生所勤めになる設定なんだよね?
第2話で辰三が夜遅く養生所の戸を叩くと窓からおいねさんが顔を出したら、辰三が、あれ?おいねちゃん、養生所に勤めだしたのかいって、やり取りがあったから。 こないだ野村萬斎のアガサ・クリスティ―見たら
あの人が殺したと思ったから、を延々繰り返してたけど
ああいうの、ここから始まったのかそれともこういうのもっと前からあったのか 第6部の三方一両損の話を見た
将棋で御前と意地張り合うのは分かるけど落とした財布の話にまで意固地持ち込むのは源さんボケちゃったみたいで何か気になってしまった 神回で最後スッキリする回だったな
誰も死人出なかったんじゃなかったっけ? >>442
あの源さんは脚本苦しかったな
いつもと比べるとムリがあったわ >>402
1972年度 高額納税者番付
俳優・タレント部門
1位 片岡千恵蔵 1億8106万円
2位 大橋巨泉 8164万円
3位 三船敏郎 7690万円
4位 藤山寛美 6486万円
5位 石坂浩二 6160万円
御大が断トツの1位。大金持ちですよ >>443
誰も悪人もいなかったな。
浜田光夫と桜木健一、早瀬久美と往年の青春スターの競演だったな。 | 大河ドラマアンコール「黄金の日日」 |
【放送予定】
2021年4月4日(日)より 毎週日曜日 朝6時45分から7時30分まで
44分 ×全51話
BSP BS4K 同時放送
【原作】城山三郎 「黄金の日日」
【脚本】 市川森一 長坂秀佳
【音楽】 池辺晋一郎
【出演】
松本白鸚 栗原小巻
根津甚八 川谷拓三
林隆三 緒形拳
高橋幸治 近藤正臣
宇野重吉 島田陽子
竹下景子 夏目雅子
十朱幸代 津川雅彦
唐十郎 丹波哲郎
鶴田浩二 ほか
【内容】
安土桃山時代、堺の豪商・今井宋久の船で下働きをする助左(のちの呂宋助左衛門)。
琉球へ向かう途中に難破してルソン島に漂着。海外との交易に目覚め、帰国後、
貿易商として豪商への道を突き進む。商人の町・堺とルソンを舞台に、信長、秀吉
など権力者との攻防を通して、貿易に命をかけた自由人・助左衛門の剛胆な生涯が描かれる。
【初回放送】1978年1月8日から12月24日 総合にて放送 >>445
この頃は役者が儲かっていた時代なんだな
長者番付も末期の2000年代になると、芸人やタレントが上位を独占していた ◆大岡越前は最高の警察ドラマである◆
今日の大岡越前感動した!!!!!!!!!
最近の検察・警察の不祥事やふがいなさを見るにつけ
「大岡一家」とまで言わしめ、かつ将軍の器の大きさに
涙してしまった。
トップはこうあるべき、すべての警察・司法関係者は見るべき一作。 ◆大岡越前第10部、鳥肌の立つ重厚感ある物語からスタート◆
ますます冴えわたる大岡越前。
老中の圧力にも屈せず、評定所の吟味の不正を糾す
すばらしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
大岡忠相かっこよすぎる!!!!!!!!!!!! 今日の時専のオープニングクレジット
福本清三さんに役柄ついてるな
スガカンと同グループの中トリだし
この頃からベテラン俳優入りしたのかな ああやっと録画を見終えた
しかし加藤剛さんはピーター・オトゥールによく似ているな TVKで第10部の再放送が始まったが、村上、風間、辰三のメンバーに馴染んでいたせいか
同心側の顔ぶれがガラッと変わってしまい何とも寂しい
上様も最終話の前後編しか出てこない部だしな〜 孫さんは源さんと比べると融通効かないところがなぁ…
北風がどうしようもない大根だし 山口崇の出ない大岡越前は物足りないな。
岡江久美子、ジュディ・オング、竹井みどり等町娘と絡んで引っ掻き回す上様が最高。 忠相に説教され、反発しつつも反省する上様が可愛くてならん。
挙げ句の果ては白州にやって来るしw それに比べて、昨日の時専「天下一品意地くらべ」の上様は、いつものハチャメチャぶりは影を潜め、リアリストとして政に接しながら、最後に粋な計らいを見せるオイシイ役どころだったな
話変わるが、今日の仕業人でたぬきの留吉が、女装中村敦夫に乗りかかってたぞ 絵に書いた江戸城が出なくなって、かわりに姫路城が出るようになった 暴れん坊の松平健や大河ドラマの西田敏行は吉宗が主人公だから一概には比べられない。でも吉宗役はわがままで世間知らずそしていつも忠相や周りを困らせるが根は優しい山口崇の上様が一番だ >>476
姫路城は15部だっけ?あれ変えないで欲しかったなあ。暴れん坊将軍を見ている
気分になる
絵で描かれた江戸城、味があって好きだったw 6部の「過去に泣いた母ふたり」を見た
若旦那の身辺調査に来た辰に、毎日「子のたまわく」て難しい論語を読んでるって話を勘違いしてる髪結い主人が若旦那は毎日「火の玉食ってる」て伝えたのが何だか面白かった 第10部の5話「呪われた相続殺人事件」は、顔の醜い火傷跡を包帯グルグル巻きで隠しているナイーブな男が登場し、
その普段は素顔が見えない事情を利用した悪人が利用して善人と悪人が入れ替わっていたり、
家督相続を巡って自分が有利に立ち回れるよう、入れ替わった悪い奴が邪魔者を次々と殺したり、
包帯巻きの男が入れ替わっていたのを、彼の優しい性格をよく知っていた女性が男の素行の変化から勘づいていた等、
犬神家の一族の翻案というか、インスピレーションを受けたかのようなシナリオだった。
包帯巻きのトリッを利用し、オリジナルの善人を始末して入れ替わった男が、もともとその家に怨恨を持っていた男というあたりも
犬神家の人物相関図にソックリ 時専7部「鬼を泣かせた娘」、藤岡重慶と大場久美子の大変な熱演が素晴らしかったな
Bパートが極端に短く、お白洲のCパートに大きく時間を割く構成も見事 男30になって良いカッコしようなんざ落ち目になった証拠よ tvkってバラバラにしてるけどまだやってないシリーズとかあるのかな みんな優しいよな
将軍様が御忍びする回でよく庶民が将軍様にご飯を振る舞ったりしてるけど
自分たちの分を見ず知らずの侍に分け与えてるんだもんな
好意で
スゲェ時代だな しかも借金があって将軍様がこれで返しなさいって言っても皆断るんだもんな
俺だったらΣ(゚◇゚;)マジデッ!?ってなってありがとうございます!って受け取るんだけどな
精神性が違うんだろうな
見てて感心してしまう
子供も普通に働いてて辻占いだっけ?
偉いわ・・・ 邦衛さん2部に出てたんだね
内容忘れてしまったけど >>492
2部10話の「下手人は火あぶり」で商家のドラ息子の役だった覚えが 田中邦衛は視聴者をムカつかせる役をやらせても本当に上手かった
「仁義なき戦い」シリーズの槙原は、その最たるものだろう Jビーフと大正食前胃腸漢方のコマーシャルを想起しつつ、田中さんのご冥福をお祈ります 田中邦衛さんのCMといえばトヨタ・カムリ「ムスコよ・・・」 「舐める前に揉む!」だろ
でも、こんな決してイケメンじゃないんだけど味のある役者さんいなくなったよな 元々子役から始めてたからねえ
水戸黄門にも出てたような 第10部の5話「弱者に誓う大岡裁き」に、息子を無礼討ちで殺された職人役で藤岡琢也がゲスト出演していた
藤岡琢也は第7部で、忠相の役宅の下働きをしているおはなの父役で出たことがある
おはなは第10部では辰三と所帯をもって出番こそ減るものの、セミレギュラーでは出演しているので
おはなの父親としての出番がもうないと判断されて別役になったのかな
まぁ、ナショナル劇場の時代劇では同一俳優が全く別の役で出ることなんて珍しくないけどね 4部で源さんが結婚して以来、越前には異なる世界線がいくつも存在してることになってるんやで 堀川りょうさん養生所に医者見習いに来た青年で父親と再婚相手と3人で何かゴタゴタする話なかったっけ
記憶曖昧だから何か違う作品かもしれない 第3部だけに出てくる忠相の息子とか、第10部の見習い同心・北風正吾とか
次の部に出てくることも無くフェードアウトしちゃうキャラは、作り手側も
上手く活かせなかったと思ったんだろうか…… >>507
あれはシャアの池田秀一さん
これも2部
池田さんは3回も出てる >>510
教えてくれてありがとう
クレジット見て声優の人だって思った記憶が残ってたんだけど人から違いましたね恥ずかしいw >>510
4部の縛られ地蔵に6部の千石規子ゲスト回
余談だが後者は金四郎とおババ様の再共演! >>504
大助と筧さん
まるで西部警察の舘ひろし >>509
3部の池田大助、4部の相良俊輔、12部の片平弥平次
1シリーズでフェードアウトした登場人物は意外といる
キャラが弱かったのだろうなあ >>509
北風役の人はチョビヒゲ生やしてアウトレイジに出演してたな。
元々は私鉄沿線97分署で見かけたが。 北風役の四方堂は他の時代劇だと悪役を結構やってたな
水戸黄門で善人の若侍を演じたことはあったけど
>>516
片平は13部にも出てなかったけか 13部のポスター見ると西岡特馬と鮎川いづみの写真がのっている。だけど2人とも第1・2話だけでその後は出なかっただよな。 >>516
5部の三次妹おとき
次作の江戸を斬るWと違って千代恵を活かしきれなかった >>516
池田大助は大岡政談にも出てくるお馴染みの名前だったんだけどな
野村胡堂の小説にも池田大助捕物帳っていうのがある
その絡みもあるから使いずらかったという点もあるのかと 今日のtvkは江波さんゲスト
4部のお葉さんも出番が少なすぎて最後は死亡でフェードアウトさせてたけど 第3部は忠相夫妻に息子がいたけど、4部以降には全く子供の形跡などなくなったのを思うと
スタッフも子供をいさせたところで話のふくらみが少ないと判断したのかもなぁ
弓矢で鳩を撃った息子に、命の尊さを説いて厳しく叱る雪絵さんのエピソードなどは、
子持ちにさせたことで彼女のキャラが上手く出ていたとは思うんだが、何しろ子役がすきっ歯で大根だったから 町奉行の子息役にしては利発さが感じられない風采と演技のため、追放処分にされた 今日のtvk
悪徳医者がよく似合う戸浦六宏+アヘンで肩入れする薬種問屋武藤英司+口入屋親分長谷川弘の超極悪トリオ 朝の時専で因業大家と人情大工
いつもの質屋株は持ってないで負かすパターンだけど今回は大工を良いやつぽくし過ぎてて大家がそこまで欲深に見えなかった
御前の金子も使って道具箱も取られて修繕行けないのに雨まで降りだしたんだから、良いやつならふて寝してないで取り敢えず御前のとこ行けよとイラつく自分は野暮なんだなと思ったw 工藤堅太郎が大工、花沢徳衛が大家だな
工藤堅太郎はどうしても単純で粗忽な役が多いからなぁ
花沢徳衛も悪役というよりは頑固者が多かったし あの回は、部屋で傘さしてお茶飲んでる忠高・妙夫妻を見るだけで満足してしまう 辰三から派生して八兵衛が生まれたはずだが、後になると辰三が八兵衛寄りになってるのが興味深い >>538
あー分かる
初期の辰ってわりと鬱屈抱えてんだよな
越前がホームドラマ化してくからしょうがないんだろうけど、源さん&初期辰ペアの頃の方が好きかな >>362
民藝と日活の関係に似てるな。
五者協定で映画会社所属の俳優が他社作品へ出るのはNGだったが
特定の映画会社とつながりを持つ大手劇団に関しては対象外? >>538
出目の勘太が登場すると、辰三はしっかり者に性格が変わっているんだよな
岡っ引きでは先輩ということもあるけど。 関東ローカル局のTVKで第10部を放送しているところなのだが、
源さん、風間、辰三の安定トリオがいなくなって同心側が無駄にキャラが多かったり
飯屋のたぬきがなくなって、やなぎという船宿になっていたりで全体的にイマイチの感が…
次の第11部で、10部の新キャラが消されて舞台がたぬきに戻るのを考えると、
第10部はちょっと新しいことをやろうと思ったものの、上手く行かなかったので元に戻しました感がw
まあ同心キャラの蕪木は、風間の後釜として順調にレギュラーになっていくのだけどね >>539
岡っ引になる前の辰が闇堕ちしそうになったところを源さんが救った話、好きだわ 第5部で養生所の助手をやってた若き見習いはガッツジュンの藤間文彦さんなんだな。 >>548
そう。この頃は水戸黄門にも何度かゲスト出演して、
ナショナル劇場にも多少の馴染みもあった。
けどこの人も1作だけで、千代恵同様にキャラの持ち味を活かし切れなかった。 >>549
代わりに母親の藤間紫がシリーズ後半の部で
当初居なかった忠相の義母として君臨した >>548
高井さんと比べてさらに武闘派の印象がする 奉行とは言え江戸っ子らしく
「○○だぜ」
「神妙にしやがれ!」
「うるせえ!」
「ジタバタするんじゃねぇ!」
みたいな調子でべらんめえ調でしゃべる忠助も
見てみたかった 当時の旗本は家督継いだら仕事以外で家から出られなかったっていうし、実際は下々の言葉とは違うんだろうけどな
話ズレちゃうけど、中下級旗本の識字率が悲惨だったっていうけど、あれは本当なんだろうか 昨日、CSの東映chで放送中の渡哲也主演の忍法かげろう斬りを見てたら脚本が必殺シリーズ等でお馴染みの下飯坂菊馬さんだったが、この人大岡越前シリーズの脚本書いてたっけ?
忍法かげろう斬りはこの人か高岩肇、宮川一郎さんが脚本書いてる。 書いてないっぽいかな
テレ朝の単発時代劇の大岡政談の脚本は書いてたみたいだけど >>556
そっか、アリガトね。
必殺シリーズの印象が強いよね。 第9部22話「雪絵誘拐危機一髪」で盗賊の
頭の情婦おこう役を演じた朝比奈順子さんが
亡くなられました。
67歳だったそうです。
若過ぎる死ですねえ! いま関東ローカルで放送している第10部は、ゲストに北原佐和子や渋谷哲平など80年代アイドルや、
川上麻衣子、清水美沙、川島なお美みたいな80年度に進出してきた若手女優が出てきて、
やっぱり10部以降はゲスト、レギュラーともに実力派が減って若手に頼り、ドラマに華がなくなっていったなぁ〜としみじみ思った
三方一両損の何度目かのリメイク含め、面白い脚本が減って行った印象があるし いま見終わったが 感動した!!!!!!!!!!
橘の恋と、15年前、犯罪者ではありながら育ての親として娘を守り続けた男。
この2つの物語が同時進行で絡んでいく。そして大岡越前の名裁き
この回は10部かなりの傑作といえよう。 今日の時専7部、芦屋雁之介の熱演が脚本の弱さをカバーしてたな
あと源さんの声、特に序盤が変だった >>565
悪役の多い長谷川明男がメインゲストで、兄貴分の丸大ハムが極悪人
いい話だった 時専朝の6部、途中まで良かったのに尺が足りなかったのか
お白洲で義兄弟が急に仲良くなる不自然さ >>568
最後に白洲で抱き合って泣いてるから、俺も不思議に思って録画見直したけど確かに全く伏線はられてないな
人間関係も深掘りしてないし、(´・ω・`)回だった >>566
あまり話が入ってこなかったから
早送りしちゃったわ >>568
おるいの自白から源さん達が部屋を調べ直しに来た時に義弟は「あの女もグルだったんだ!」とか嫌な大騒ぎもせずに困惑した面持ちで様子を伺うカットがあった
たぶんあの後から優しいおるいがこんな事しでかすまでに自分達母子の態度は残酷だったのかと思い直したんじゃないかなとは思った
せめてお白州での義弟の一言目を「兄さん良かった〜」じゃなくて「許してください」とかにしないと自分も最初違和感すごかった とちテレは、15部が終わったら江戸を斬るをやるのか〜
最終回スペシャルは、いつになるだろう。ここまでやったし期待してみるぞ 朝時専が減らず口の婆さん系のエピソードだったけど最初の方でイライラして途中でやめちゃったw 実弟の元嫁の不倫相手と共演して英太郎氏は何を思うか >>580
それに伴い5部は実弟に委ねることに(プロデューサー転業の名を借りた謹慎)。 >>583
お奉行の寛大な御沙汰で、1年の江戸十里四方ところ払いで済んだ説 >>580
>>582
松山英太郎ってそんな人間だったのかよ。少しがっかりした
突然、プロデューサー業に転向したのはそういう理由だったのか
今なら浮気不倫した役者は、簡単に復帰することは出来ない。いい時代だったね >>584
時代劇見てて不思議に思うんだけど、寛大な御沙汰で江戸十里四方ところ払いって
江戸に住んでたような町民がよそで暮らしていけるものなのかな
今よりもっと排他的でよそ者に厳しそうだし、すぐよそ者でわけありな人物ってバレやすそう >>587
身柄を保証してくれる程の知り合いが居れば全然厳しくない。
江戸(この場合は朱引で定義されている町奉行所の権限の及ぶ範囲)から十里程度
離れたところなら定住して制約無く生活する事も出来るから
(実際には「生国に帰れ」って意味を含んで居るんだがな)。
因みに所払いで一番厳しいのは判決内で入国不可能な場所や国を定義された場合
(確か、武蔵、駿河、山城、摂津、和泉、河内、大和、…、と十カ国くらいの指定が
明示された例が有ったかな)。 日本橋から東西南北五里らしいな (直径十里)
ちなみに東海道だと川崎が日本橋から約五里 越前の沙汰の厳しさ
極刑申し渡す(=死罪)>遠島を申しつける>入牢を申し渡す>江戸十里四方お構い(所払い)>叱りおくに留める(厳重注意=無罪) 江戸時代って懲役刑ってあったっけ
入牢って未決囚だけかと思ってたけど違うんだな
寄場は懲役みたいなもんか 越前の沙汰の厳しさ
志保さんに優しくしてやれ (=夫婦になれ) =無期懲役 入牢=刑罰じゃなくて、あくまで拘置所みたいなもん
死罪になるか、遠島になるか、敲きとか入れ墨とかを受けて放逐されるか決まるまでってこと
あと、越前の頃に寄場はないので時代考証上誤り(約50年後の長谷川平蔵が提案→定信が設置いるので) まあ寄場帰りの刺青設定はドラマを描きやすくなるし、承知の上で出してんだろうね
実際の所払いは刺青刑も付いてくるから、本当は温情判決じゃないんだよな
額に×とか犬とか刑罰とはいえ辛すぎだろ 所払いや刑罰についてありがとう
確かに所払いは極刑や遠島や入れ墨刑よりはマシだよね 伊織ってなんで強いの?
あと、昔の医師って武家の出? >>597
医官は武士とは別扱いだし管理も別だが、武芸や交渉事に長けていたりすると
医官から武士に移る例は普通に見られる。
時代は下がるが幕末の栗本鋤雲なんかは幕府奥医師の家に養子に入って、箱館奉行付医官の時代に
フランス公使ロシュとの知己を得たのが切っ掛けで武士に転じて外国奉行並になった、なんて例が
そうだな
(因みに栗本が箱館に行ったのは丁度同地で発生したコレラのアウトブレイク対処の為)。
伊織は確か設定では忠相の幼馴染で刎頚の友で、同じ道場に一緒に通った仲、
って話だったような…。 >>598
伊織とは伊勢山田赴任時代に知り合った仲。
同じ道場に通ってたのは4部後半に登場した車屋藤兵衛こと
元武士の琢磨(演じたのは中丸忠雄)で、二人揃って不良仲間。
再会時の回想では二人が旗本奴相手に喧嘩を売っては、大暴れするシーンもあった。 だよな
ダンビラ振り回す浪人相手に素手で立ち向かうし
手刀とか嘘だろーっていつも思うわ 新三郎(おらんだせんせー)は庶民設定だけどやっぱり強いわな
後に武士扱いになったけど >>599
水戸黄門も大岡越前も若かりし頃はヤンキー。 史実黄門の若い頃はほば半グレだけど、史実越前もそうなんだっけ? 川島なお美 超かわいかった・・・
そしてラストの感動!!
今日は川島なお美の最高傑作だったなあ。素晴らしかった!!
もっと活躍できただろうに 本当に早逝は残念。
ああかわいかったなあ・・・・。本当に。 ずっと猿(サル)の三次だと思っていた
松山英太郎さんごめんねw 今日の時専8部、ガチガチの人情劇だったけど、中々に見せてくれる逸品だったわ
途中で出てきた年配の大工の和助がいい味出してたわ 悪人なしに死人なし
たまにはいいよな
しかし石野姉妹はホントに美人やのう >>609
猿ではなく、ましらの三次とひらがな表示にすべきだったな 意味なんかどうでもいいでしょ、泥棒仲間のあだ名でしかないんだから 意味はどうでも良くないだろw
「猿」って二つ名は身のこなしが敏捷な事から来てる訳で、
三次の前身を表しているんだから。 猿をましらと読んだり
蛇をくちなわと読んだり
現代人から見ると風情があるわ >>615
丁の目の半次も意味が分からないしねw
まあ、泥棒仲間内で呼び合うあだ名だと思えば意味が通じるけど。 >>618
半次が名前だったら、博打の丁半にすぐ結びついて付いたあだ名って感じかなぁ 今日の時専8部、忠相が家宝の備前兼光を刀剣屋に売る場面があったが、忠相が備前兼光を所持していたのは歴史的事実なんだな
今は国の重要文化財として高知城歴史博物館に
https://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/90/cas-state-1300300.html >>619
なるほど。
あだ名と言えば15部で登場した、隼の六助みたいなかっこいいあだ名なら良いけど
出目の勘太は酷過ぎw谷勘一の容姿そのままじゃないかw >>622
江戸を斬るでも出目の金太、翔んでる平賀源内でも目玉の金太だからな
江戸を斬る7部では高橋元太郎と対で亀三(高橋は鶴吉)になったけど、8分でまた出目の金太に戻ったし >>624
第1部の忠相&伊織コンビはあまりに美し過ぎる
忠相より伊織の方が劣化が早かったのはなぜなんでしょう? >>598
>>599
ありがたい!
榊原って姓を名乗っているし、
医師として身を立てるまでは浪人侍風だったし
どういう事かな?と思って。 7部になると御前もいなくなるが源さんの後添えもいなくなるのね 源さんの後添え様がいたのは別の世界線だった4部だけやぞ だったら左門がいて伊三郎一家が、更に越前に子供がいた1~3部、
三次に妹がいた5部、雪絵ゾンビ母が現れた13部以降も別世界だよね 第3部は、人の親としての忠相や雪絵を描く手段として子供を出した意図は分かるが
子供がいたところで、たいして物語が面白く膨らむわけでなく、なにより子役が下手クソで
早々に第4部では子供なんかいなかった、って制作陣がリセットしてしまったんだな
第10部で新登場した同心、北風正吾も面白く使えないと悟ったか、11部には彼だけ
同心の中からいなくなった 大川橋蔵の息子とはいえ大根が過ぎた
内輪のノリで使っちゃった感じかな
いまはテレビ局の偉い人みたいだけど 14部と15部最終回に結城新三郎として出てはいるな >>627
伊織の中の人は抗うつ薬を服用してたらしいから、その影響かも知れない。 酷い話過ぎて草
如何にも何をやらせてもダメな浪人とその嫁のオバサンが死んでハッピーエンドとかw その上残された赤ちゃんは庵と村上さんの娘のノロケ話の出汁扱いだし
やっぱ上級国民から見たら貧乏長屋暮らしの浪人なんかゴミ扱いなんだな 名の通らない武士はカス扱いの世界だからな
それにしてもモノラル音源聞き取り辛い >>646
時代劇は字幕付きで見よう
文字で見ると意味がわかる言い回がよくある >>636
水戸黄門に続くホームドラマ時代劇の第2弾として企画されたので、
3部で忠相の息子を登場させて、大岡一家を描いたホームドラマ色をより強くしたい
狙いがあったのではないかな
6部を最後に忠高が姿を消して、7部以降はホームドラマ性が薄れ普通の勧善懲悪
の時代劇になってしまった。 関東ローカルのTVKで現在、第10部が放送中だが、そろそろ終盤だ
やっと最終回の前後編で上様が出る…
10部が終わったら何を放送するんだろうか?テレビショッピング? 13部15部終わったらまた必殺に戻ってくれないかな
tvkのこの時間帯に気づいた時には出遅れてて観てないの結構あるんだよなぁ >>647
時代劇を長年見続けてようやく江戸言葉の言い回しにも慣れた
しかし最近の時代劇は現代言葉と全く変わらんので面白味が無さすぎる
市川右太衛門の忠臣蔵なんか観てみ
浪士に討入りを宣言するシーンなんかまるで古文を読んでいるようだぞ 初期にあった義母への自殺幇助の話は問題提議されたままで見終わった後も陰鬱な気分になった記憶があるけど今日の朝時専のやつはだいぶ軽くなってた 遠藤真理子が一時名乗っていた香山まり子って香山美子を意識してたのか? >>656
付き合ってた(後に破局)五木ひろし(改名好きで5回目の現芸名で落ち着く)の影響だったかもしれん 首都圏再放送情報
TVK 10部→13部 チバ5部→4部(5/29予定) 語り尽くされてるだろうが
三方一両損
盗みなし、殺しなし、チャンバラなし
こういう話しがいいねぇ 三方一両損て何回か見たような
いろいろアレンジしつつ3回くらいやってない? >>659
こういう古典落語を基にした民事訴訟を扱う話があるのがこのドラマの特徴だな
遠山の金さんは民事訴訟を扱った話は無かったんじゃないでしょうか? >>580
失礼ながらあの顔でモテてたんだよね
男から見たら「何であれがモテるんだ?」って言われるタイプ >>662
面倒見が良かったらしいよ。現場で仕切っていたのも英太郎だったとか
初めて京都の撮影所に来た役者を案内したり、演技等をアドバイスしていたそうだ
翔んでる!平賀源内で共演した薬丸裕英が、レギュラー陣で一番お世話になったのが
松山英太郎だと言っていた。 >>661
古典落語だと「芝浜」「大工調べ」「らくだ」
講談・大岡政談から「天一坊事件」「しばられ地蔵」など
講談や落語の話を基にしている物から、オリジナルの話まで幅広くドラマ化
しているのは特徴と言えるし珍しい。 >>648
水戸黄門の第1部はやたらと人が死んだりと、ハードな展開も多く、
ホームドラマ時代劇と呼ぶには相応しくない。 東映チャンネルでやる加藤剛大岡越前の交通安全って
元々何処で上映したものなんだろう?
佐野黄門の交通安全都市二本立て放送だが >>669
確か教習所の指導ビデオじゃなかったかな >>669
剛さんが存命中だった頃にも放送した覚えがある。
尤も東映チャンネルは契約してないので未見だが。 >>658
TVKは13部の次は15部やって全シリーズやりそうだな
大岡の後は江戸を斬るでもやるのかな 江戸を斬るやって欲しいよ
久しぶりに松阪慶子の太もも観たいよ 第15部はビデオ撮りに移行しちゃったり、キャストも全体的に高齢になったり
シナリオは面白くないもの多いしで、キツい部だ
シリーズ最終作だから仕方なしと思うが…… 大岡越前のお年寄りの交通安全
TV時代劇でおなじみの加藤剛演じる大岡越前が交通ルールを指導。上州屋のお内儀を荷車ではねてしまった清吉は…。波乱に満ちたストーリー展開に絡め、お年寄りがうっかりと忘れがちな交通ルールや安全を守る上での心がけを解説。見事な大岡裁きに感心しながら、現代においての心がけを、楽しく学ぶ交通安全時代劇。
上映時間30分
製作年度2000年
出演
加藤剛/佐野圭亮/高橋元太郎/谷幹一 >>676
これ見たけど超レアで面白かった。
tvkでも流してほしいぐらいw
最高だわ。 >>672
その順番つい最近のとちぎテレビでの放送順と同じ!
越前終わって今は、江戸を斬るに変わったみたいだ(午後3時の時代劇枠)
1部には、加藤剛さんもゲストでも出てたからね >>678
1部=梓右近の方ね
加藤剛が笹野権三郎(槍の名手)役で出ていて
仇役で凶暴なイマケンにいたぶられて石抱きの拷問させられるという展開が何とも 加藤さん、水戸黄門には第一部にしか出てないのか。
ちなみに東野さんは大岡越前にゲスト出演している 関東U局のテレ玉で放送している第三部は、野球中継が頻繁に挟まるせいで
ただでさえ週一ペースの放送が、1か月に1、2話しか放送されていない状況(4月は2回だけ放送)。
今週やっと第19話だけど、来週またまた野球放送のため最終回(第31話)までどれだけかかるやら…
テレ玉はマルチチャンネル!と散々宣伝している割には、その2局とも野球を流すのが解せない
そもそも、やきうなるものは、いつまでシーズンが続くのだ?この奉行にも分からぬ >>674
逸見Pが急逝した後に制作された14部は、なかなか面白かったので
安心して見ていたが、15部になった途端につまらなくなった
水戸黄門26部→大岡越前15部→水戸黄門27部
この辺からビデオ撮影で脚本も劣化し、ナショナル劇場の凋落が始まった ビデオ撮影でも、見るからにビデオ画面ですというものでなく、
ウルトラセブン平成編みたいにフィルム効果?っていうのか、
画面をボカすなど細工した状態で放送してほしかった。 NHKはビデオでいい映像とってたもんな
よく言われるけど東映太秦のビデオへのアジャストが鈍足過ぎたよな
高橋英樹がTV時代劇は映像への工夫とチャレンジが足りなかったってインタビューで言ってたけど納得ではある なんといっても高橋悦史の演技。本当に素晴らしい。
こういう俳優が長生きせずあっという間に逝ってしまうのが
とても残念・・・でも素晴らしい演技は永遠に残る
浅見光彦でも見てきたけど 渋くて本当かっこいい!!!!!!!
さんきゅー高橋悦史! CALか東映がTBSに頭下げれば良かっただけ
TBSはビデオ撮影のノウハウ多数持ってるし関ケ原とか時代劇もビデオ撮影作品ある
何より1960年代のビデオ撮影作品すら保管していてNHKよりも上
まあ関ケ原はフィルムで撮って欲しかったが 結局、パナソニックが開発したフィルム調の画質で撮影出来るハイビジョンカメラ
を導入して、長年続いたビデオ撮影問題が収束した 仕事人の加代がついに大岡越前に乗り入れwwwwwwww 別にフィルムなんて高くないんだからフィルムで録り続ければいいのである。
剣客商売はフィルムで録り続けたんだから。 加藤剛はレイシストになりさがった森田健作の今の姿をみて何を思うのか 13部初回、忍者風の刺客で出たと思ったら幕閣の重臣の中にもいる福本先生
でも重臣役はあまり似合わないな フィルムは保管が大変なんじゃね?
場所取るし、カビ生やしたり、
静電気で火事になったり テレビ業界でハイビジョン放送・地デジ放送が始まるより以前に、
民放各局のフィルム撮りドラマがビデオ撮影に移行したのは、
制作費の大幅なコストカットが理由やぞ
ビデオ撮影だと、ロケの時に機材の運搬と撤収が楽
撮ったその場で確認が出来るから、仕上がりをみんなで目視できて楽
毎週変わるスタッフ、キャストをフィルムに焼きこまなくても、ビデオテロップを乗せるだけだから楽
水戸黄門がビデオ撮りになって暫く経った頃に読んだ記事で、ロケ撮の時に遠方に映り込んだ電柱を
後処理で消しやすくなった、利便性があがったと書かれていたのを覚えている
水戸黄門は旅の一行が歩く場所として屋外ロケが多かったので、ビデオ撮りになって随分助かったと思われる
大岡越前は、忠相の役宅から白洲、料理屋(たぬき等)、奉行所、養生所など大半がセット撮影だけど
ナショナル劇場の水戸黄門がビデオ撮影になったので、それに合わせてこっちもビデオに…となったのだろう >>697
70年代はビデオが高価だったため、時代劇のような制作費のかかる番組は
安価だったフィルムを採用していただけで正直、フィルム撮影のメリットが少ない
現像しないといけないので、編集作業に手間と時間がかかって大変
90年代に入るとそれが逆転して、ビデオのほうが安価になった >>700
杉良太郎ゲストの18話と22話が見たいんだけど、いつになるやら… テレビ神奈川、テレビ埼玉、千葉テレビ
地方のローカル局で再放送される日が来るとは思わなかったなあ
CSの時専でも毎日やっているし
以前はTBS系列の独占放送状態だったのに。 >>702
テレ玉の第三部は、野球中継の合間にやってるような感じなので
全然放送が進まないのが難点ですわ 東映チャンネルで「大岡越前の交通安全」ってのをやってたが
交通ルールを学ぶ内容ながら
ちゃんと大岡越前っぽい筋立ても交えていて面白かったわ 田村正和さんは大岡越前の出演歴はないが、竹脇無我さんとは生前親友だったそうだね
・同学年
・父親も芸能関係者
・兄二人、弟一人がいる三男(無我さんは姉妹もいる)
・子供が娘だけ
他にも共通点はありそう 13部で突然登場した鮎川いずみのお蓮は何者なんだよ
片平との関係性も不明だし、忠相とは昔からの知り合いになっている
密偵はお柳と半次がいるので3人も要らないよな >>703
昔と比べ、西武ライオンズ戦の中継数は減少しているものの、
開局以来今日まで連綿と続くテレ玉の看板ソフトでもあるからね
西武戦ナイター>>大岡越前くらいの考えなのだろう 無我さんは、同じく二枚目スターだった田村正和さんと親友でした。
2人は松竹の同期だったのですが、退社後も交流を続けていたそうです。
無我さんが家を建てた際、田村さんの自宅にあった木を何本か移植させてもらっていたとい
います。
この時移植した木の中に、梅の木があったそうです。
そこで無我さんは、収穫した梅の実を梅干しにして、田村さんに届けたとのこと。
2人のあたたかい友情が感じられるストーリーですね。
田村さんは無我さんの死後、「徹子の部屋」へ出演し、梅の思い出を語っています。
時おり声を詰まらせて話す様子から、親友の死を心から悲しんでいることがうかがえました。
2人は松竹出身の二枚目スター同士、悩みや価値観を共有しやすかったのでしょう。
無我さんの早すぎる死によって、田村さんは心から理解し合える存在を失ってしまったのか
もしれません。 ドラマの中で忠相は強いけど
実際、町奉行の役目こなしながら
武術の稽古なんかしている時間なんて
あったんだろうか? 中庭で木刀振るってるシーンは見かける。その最中に伊織や孫兵ヱがたずねてくる 赤垣の旦那は、南町同心に異動してから何故か急に強くなったw 忠相や伊織が強いのは武家の出だから
まあまあ納得出来るが
三次が妙に強いのが違和感ある
身の軽さは納得するが 今日のテレビ神奈川の竹脇無我は顔がむくんで、かなりやばい感じだったよ 上様や雪絵を白洲には呼べないとか言ってて第5部の最終回でしっかり呼んでるやん 13部の火盗改長官の永松
今日の回は初回後編に続いて配下が悪党と通じてたから自ら斬り捨てたけど、
口封じか用済みとばかりに斬ったようにしか見えなくて笑った
悪い奴ではないんだけど 中野誠也だもんな
火盗改メは鬼平以外は悪玉でないと CALで火盗改長官といえば江戸を斬るVの成田三樹夫
唯一の準レギュラー出演 死神重蔵の顔に泥を塗ったから仕方ないね
tvk、今日の回は定番の辻斬りネタも上様とか尾張が絡んだりすると
話が大きくなるなあと TVKで今日放映していたやつ
三つ葉葵の紋が入った着物を着た辻斬りって・・・
若き日の徳川光圀か
(年代が違うけど) >>731
???<「辻斬りなど」
???<「若気の至りで良くあることよ」
???<「そのような戯言を言う間に鍛錬ですぞ。手加減無く打ち据えますぞ!」 大岡越前の筆頭与力は村上源次郎で近藤右門の邪魔する先輩同心が村上源四郎か。
ややこしいな 源さんの立ち位置って、「筆頭同心」の扱いじゃないよね。
老功の同心で、定町廻りの束ね役では有るけど。 源さんは5部以降は臨時回り同心の設定(定町回りは4部まで)
4部での相良俊輔(三浦友和)に対しては内同心なので「相良様」と敬語使ってる 呑舟先生が出てくるのは4部が最後か
志村喬が亡くなったから登場しなくなったのかと思ったけど、5部の時点ではまだ存命で6部開始前に亡くなったみたい 正吾役の四方堂亘が十手回しして孫さんに怒られた回って10部の1話だっけ?ペン回しかよって思った印象が強いけど彼も10部限りだったのもあってか同心役としての印象は薄いな >>742
そうだね
一応メイン回はあったけど一部限りじゃ微妙か スレチは重々承知だけど金さん見てると奉行所に居る金さんと瓜二つの遊び人の金さんに同心達は気付かないとかあり得るの?っていつも思ってしまうwここや江戸を斬るとその辺は差別化図りたかったのかも知れないけど >>741
5部の時は大河ドラマ・黄金の日日に出てた >>745
第1シリーズは東山だけが知らず、ケーシー高峰と山内としおは正体を知っていた >>745
奉行所に顔出さないから気づかれにくいとはいえ無理があるよなあとw
それでもたまにどこかで見た顔だとかで感づくことはあるけど いつから遠藤真理子の親父役が山田吾一になったんだ?最初からそうだっけ 山田吾一なら、博打好きの錠前職人で、身元引受人になった勝正に悪用される役とかもあった気がするが… 第9部第四話で和田浩治欠場だったが。
もうこの頃でヤバかったのかな >>756
第9部が最後で、この頃は胃がんがかなり悪化していたからしばしば休演していて
風間の代役みたいな感じで蕪木が役回りを務めることが多くなっていたしね
でも42歳で亡くなったのは若すぎたわな
生きていれば恐らく最後の部まで完走していたと思うし >>751
加藤剛版「剣客商売」では岡っ引きの四谷の弥七を演じてたな。 今日は、1万回と5万回斬られた男が出てる珍しい回でした 「赤に怯える女」ってタイトルだけ見ると
共産主義に怯えている女にしか思えない >>757
三次も生きてたら最後まで出てくれただろうね
二人とも若くして亡くなったのが悔やまれる 孫だけにってか
そして、半次も孫を見ずに退場・・14部で戻ってくるけど
それにしても13部の半次は休みが多かった気が 半次は出番も少ないし、休みも多いので存在感が薄い
14部と15部もそんな感じ。三次のような活躍をしない お奉行様視点だと、信頼して心を許せる仲間が最弱期
だからそこ赤垣の旦那が光るんだろうな 親父と将軍、忠相にとって最強のトラブルメーカーはどっちだろう。
どっかその両方に忠相が引っ掻き回されるような回ってあるんでしょうか? >>769
最悪のトラブルメーカーは御前で、最強のトラブルメーカーは上様だろJK
…御前の引き起こすトラブルは御前が余計な首突っ込まなければ
そこまで状況が悪化しなかったんでは?、みたいなトラブルが
多いし、上様の持ち込むトラブルは面倒くさい上に性質上忠相の
クビや腹が掛かったトラブルが多いから。 上様じゃないか?
御前は、大奥様や源さんがフォローしてくれる場合もあるし 雪絵との結婚回がまさにそうじゃね
御前と雪絵父のつまらない喧嘩から上様があわや強奪 秋月佐江子って誰だよ?
と思ったら本阿弥周子のことなのか
50年前の作品に突っ込むのもアホだがコロコロ改名するのやめてほしいな 今朝のお白洲、生みの母と育ての母の話し
乳に黒子があると服を脱がそうとするのと両腕を引っ張り合うのと2パターンあるよね >>776
高橋恵子とかいう名前あったから関根恵子かと思ってみたら全く違う人だった事もある 高橋洋子(エヴァの歌手)を元々女優やってた人と思ってた 知ってる
まだ二十歳そこそこの子だよね
まあ初代はとっくの昔に引退してるからそういうのは許す Wikipediaの記事が森マリアと森マリア (2000年生)なのに笑った >>779
女優の高橋洋子の夫は濱田金吾の盟友だよ 上のほうにも書いてあるけどそうだね
今日のtvk13部、相手の利き手を確かめるために書類ばら撒きとか
そういうこともやるんだな 本日の時専の第9部の富くじの回は結局1000両貰えなかったのは少し納得いかない感じするな
町人達が少ない財産で富くじ買ったんだし魚屋に1000両を渡そうとするが富くじのお金は懲り懲りだから受け取らないパターンのほうが良さそうな
また悪人も1000両騙しとった割には刑が島流しなのは罪軽いような 風間が「クロ」源さんが「シロ」と睨んだ河原崎次郎さんの回とか幽霊屋敷の従業員が盗っ人一味の回とか台本として良かったと思う 時専17時からの第9部11話の和田浩治酷いな
明らかに頬がコケてヤバイ >>788
扇子を投げて利き手を確かめるパターンは、前にあった気がするんだけど
書類をばら撒いて相手に拾わせるのは初めて見た お白洲の帰り際に旧姓を呼びかけて下手人が思わず振り向いて
掛かったなニヤリ
ってパターンは何度か見た 双子の弟が兄の振りをしたときに、弟の名前を呼ぶ→返事をしてしまい「しまった!」という顔をするというパターンもあった お化け屋敷の話もよくあるね。盗賊たちが経営しているというやつ。 関東ローカルのTVKで放送中の第13部がもう終盤だが、初期にちょっとだけ出てきた鮎川いずみ、
ありゃ何だったんだ…
前の12部には出てこないので今回初登場のセミレギュラーのはずなのだが忠相と面識あるようなキャラで、
それでいながら中途半端な出番のまま欠場。鮎川が私生活で怪我したのでキャラ共々リタイアしたということだが、
あれほど意味のない密偵も珍しい
13部は忠相の周囲の仲間が一番寂しいというか頼りない面子だったなぁ
TVKの第13部が来週辺り最終回のはずだが、次は何を放送するのだろーか >>802
三次がやられるトコ飛ばしたから解りにくいかもしれんが
大岡ファミリー弱体化してんのよ
だからピンチヒッター的に出たんだと思う たぬきの女店員らと大岡役宅の住み込み娘が揃って化け物屋敷を見に行ったが、帰らず、最後は、顔面が著しく焼け爛れた下男が盗賊の頭だったと判明する >>804
大岡ファミリーの弱体化もあるのか。13部は登場人物の設定や描き方が雑
・初代雪絵の時に亡くなった筈の母親が、生き返ってゾンビとなって登場
・セミレギュラーの片平弥平次が、第1話と2話で出演終了
・鮎川いずみの中途半端な謎の密偵
・片瀬堅太郎が養生所の医師から南町同心へ強引な転職
・三次の後釜として使えないと判断したのか、半次が江戸払いで途中退場
このシリーズは赤垣伝兵衛が目立っていて、ドラマを盛り上げている印象だ フルイニング出場で存命な高橋元太郎が最強だったという事で 役者さんの体調もあるんじゃないか
源さんから孫さんに代わって実務的な面が増えていくなかで
検死とか毎回伊織先生だと辛かったなかもしれん 関東のTVKで放送している第13部のあとは、第15部だってさ
15部は完全にビデオ撮りに移行して、脚本も出がらし
出演者は全体的に高齢化、忠相の周囲の人物配置も頼りない…と
最終作だけに色々と仕方ないと妥協しながら見るシリーズだなぁ 15部終了の時点で加藤剛は61歳になっていた。そう考えると15部が
実質最終シリーズだったのだろう
大岡越前の代替企画で怒れ!求馬でシリーズ化された。 でっち上げ人為的ウイルスのせいで直径家族も立ち会えず、無残にお骨になって帰ってきた気の毒すぎる岡江久美子がゲスト 直径ではなかろう忠相!
ええぃ謹慎じゃ
うぬは謹慎しておれぃ 三頭身内の肉親でございましたかな?上様。
長屋の貧乏町民に頂戴した飯に10両お支払はやはりやり過ぎでございます 「忠相、物の値段というものはあってないようなものじゃ。購う者がそれに見合うと思って出せばそれが値となる
どこぞの国では若い娘の使い古しの腰巻きに大金出す者もおると聞くぞ」 お奉行二役の浪人おもろかった。
あれを「復讐鬼」は言い過ぎだな 俺は忠相とはガラリと違う鬼畜のような二役が観たかったか ◆配役を間違えたことでダメになった大岡越前◆
>>814
小松政夫ごときが側近という時点で、14部15部は見ない。
14部は放送したが全部削除した。貫禄がなく、ありえない。
もっと他に考えることができなかったんだろうか。安易すぎるだろう
私の中では13部で終わっている、大岡越前は 片岡千恵蔵や志村喬、大坂志郎、松山英太郎は亡くなったのだから仕方ないが竹脇無我は絶対に外してはいけなかった 新米同心立花恭ノ介の中の人も11年前に亡くなってるのかあ。まったく知らない人だったしなあ 赤垣の旦那、オレは好きだぜ
お奉行様と殴り合いした数少ない人物だからな >>824
50才以下の方ですか?
「私作る人、僕食べる人」のCMで論議をよんだ方だから
60才以上の人は、若いときから知ってると思う 西川峰子の件か?あれは一方的に殴られたんじゃないのか だんだん忠相がスーパーマンになっちゃうのがな
1部のような秋霜烈日の路線を作り続けるのも難しかったろうけど
俺も御大と宇津宮さんがいる6部までかなあ
いろんはみとめる 石倉三郎わけえな
>>829
車屋ルートに入れなかったからな
史実で上様が経済で負けっぱなしだったから
経済イベントはフラグが立たない >>828
6部までが黄金期。自分は11部で終了した感じ
松山英太郎と芥川隆行が亡くなった12部以降、雰囲気がガラッと変わってしまった >>832
やっぱそうだよね。
時専見てるとオレもそういう印象受けるな。
松山英太郎より先に二人とも逝ってるとは 大坂志郎が亡くなったときに加藤剛がもう辞めたいと言ったとか サブタイが「如何にもお涙頂戴」的なやつの時は録画を渋る 13部最終回、お柳がいないからか伊織が水の中から志保を助けるとか
体張ったりしてたな
今回は火盗が密偵を潜り込ませていたけどバレて殺されることもなく
生存してた 今日のtvk放送を観たよ
講談→落語でお馴染みの「三方一両損」が題材ってことで楽しんだ
さすがに「おおかぁくわねぇ、たったえちぜん」でサゲではないんだな。 鮎川いずみは怪我で降板。そして女優も引退し、化粧品の会社を立ち上げて今に至る。 おい新三
( ͡° ͜ʖ ͡°)ニヤリ tvk、今日から15部
島英臣、ずっと大岡家の奉公人だったから同心役は違和感があるな 15部で静加は8話以降全く登場しないんだが、何か事情があったのだろうか? >>845
確かに違和感ある。北島駿介という別人だしね
奉公人の北村一平と風間駿介を合わせたような名前で紛らわしい 水戸黄門は固定だが大岡越前は江戸を切ると入れ替えあり 町奉行大岡越前
今風に言えば警視総監大岡福井県知事
意味不明 >>848
静加はセミレギュラーの上に不要人物だったからな
初登場の13部では結構出演していたが、14部は大幅に登場回数が減った >>854
当時の町奉行は今の都知事と警視総監を合わせたぐらいって何かのOPでナレーションがあった >>852
大岡越前は加藤剛氏が大河主役や映画で忙しかった70年代はルーチンに入ってなかった >>859
ルーチン…?
「ナショナル劇場のローテーション」というなら分かるが、
チーチンってこういう場合に使う言葉じゃないでしょ 今日のTVKの伊織先生は明らかに痩せてた
今思うとツラかったのかな 昨日時選に出てた朝比奈順子
今年3月に亡くなられてました 忠相をはじめ主要メンバーの多くはもういないが上様は84歳そして辰三は80歳でまだご健在。長生きしてもらいたい うつけ者め
余は早々くたばりなどせぬわ
わはははははは 現実の吉宗も当時としては長寿だったんだよな(68歳で死去) >>856
せめて、お奉行の叔母(忠高または妙の妹)にすれば物語上違和感なかったのにね >>863
確かうつ病を患っていたかと、14部最終話に比べるとだいぶ元気に見える 第四部嫌いじゃないんだけど、江波杏子が邪魔。
余計な恋愛話は不要。
途中で死んで後味も悪いし。 この前やっていた「秋刀魚にがいか恋の味」は面白かった
忠高・上様 + かわいいジュディオングでキャストもいい感じ >>872
途中いうか最終回1話前
でも5部で同じ最終回1話前に、今度は極悪人として蘇生するからw 来週以降は高校野球中継があるから、しばらくは放送は休みかな >>874
あれはキャスティング担当が4部セミレギュラー出演した件を忘れてたんじゃね? 岸和田藩留守居役 鰺坂将監は、昨夜、休止したと、公儀に、届出があった らーらーららー
ららら ららら ららら ららららー
らがゲシュタルト崩壊した >>883
それは意外だけど劣化が早かった竹脇無我が剛さんより
6歳若いと知ったときも驚きでした 1983年製作放映の第7部は男性レギュラーのうち、最年少がたねきの板前役の大橋壮太。
当時35歳で、唯一の戦後生まれだった。 >>886
最初の頃のシリーズではむしろ年齢の割に若く見えてたんだがな
上様こと山口崇が第1部の時点で33、4歳だったのは意外にいってると思った
20代半ばか後半くらいに見えた 時専9部最終回のお白洲で、福本先生があの顔のまま奉行所同心役で座ってて感動したわ 福本さんは白洲同心役がなぜか多い。折り畳み式のチェアに座ってる tvkの15部、ゲストキャラの老同心がおやっさんと呼ばれている設定だからか
赤垣が不在だったな・・代わりに笙子が出てたけど
老同心は演じてたのが佐藤允だから4部での戸賀崎にしか見えなかった 9部最終回で悪役商人が敵討ちの二人に籠で店に誘ってる場面で敵討ちの二人が映ってる箇所で音声丸々カットされてたみたいだけど何のセリフだったんだろ 時専で10部のはじまりだけ合って入浴シーンでバストが見える瞬間あり
大岡越前では、珍しいな 時専大岡越前で水戸黄門の御老公と八兵衛が共演。まあ10部の時点でまさか孫さんが御老公になるとは思ってもいなかっただろうけど。 15部。元太郎が水戸黄門と両方出演するのが年齢的に大変になっていたのか
あまり出ないね。代わりに勘太の出番が増えて活躍している 15部は房吉に太市と新しい岡っ引も出てるな
房吉はうえだ峻だから辰と勘太とそんなに歳変わらないだろうけど 大岡越前を週に10数時間視る生活がここ何年も続いてる
テレ玉で第3部
TVKで第15部
CTCで第4部
そして仕事先のとちテレでこの間までやってたし(今は江戸を斬る)
そこにBSで水戸黄門
役者が重なってるから今一体何を視てるのか解らなくなるときがたまにある TVKが火から金やって、週一でテレ玉みると
急に若い源さんが出てきて戸惑いを隠せない 加えてこないだまではとちテレで梓右近やっててそこには岡っ引きの源さんがいてさらに混乱
関係ないけど今録画で視てる第4部縛られ地蔵の回に若き日のシャアが出てる 「認めたくないものだな…自分自身の若さ故の過ちというものを」
「これ、若狭ではない、越前じゃ」 意訳
和田浩治が存命だったら、死んだ俺の親父と来年同じ歳になるんだ
でおkかな 違うだろ
和田浩治が亡くなった時、彼の父の肇氏が78歳
和田浩治が存命なら来年で78歳と同じ年となる マジか
こないだも、つーか大岡越前とか水戸黄門の再放映を毎日のように視てると、亀石氏の姿も週に何度も見ることになって、実家の親の顔より多く見てる
昨年の内田勝正氏に続いて、俺の中では川合代官や名和代官の下で知略家幹部のイメージのある役者が次々に鬼籍に 時専で第10部見た2時間後にテレ玉で第3部を見るタイムマシン現象 俺なんて一日で4部と15部計7本をまとめて視てるぞ
そこに平日毎日の江戸を斬るUと水戸黄門35部が加わる テレ玉、合間のCM挿入箇所二回だけは立派なもんやん。4回くらい平然と入れそうなのに 平成期に入ってからは悪の道に墜ちた同心・与力役が多かった
火盗改長官の永松に成敗されていた チバテレもそんなもんだ
CM入れる箇所が決まってるんだろう いや、同じような話を何度見ても面白いのが時代劇だろ 地蔵を召捕る回とか
たまに死人なしの面白い回あるよな 悪党側がそこまでの悪事を働かない話があるな
裁きも遠島程度 こんな大岡越前は嫌だ
縛られ地蔵の縛り方が亀甲縛り こんな徳川吉宗は嫌だ
お忍びでたぬきに来てへべれけに酔い全裸でご乱心 >>926
上様は流石にないが、史実だと「姦夫大名」と呼ばれた殿様がおってな…。 宇都宮雅子は刺青入れる映画でエロい役やってたな
レギュラー交代と何か関係あったの? 昔の時代劇の女優なんて日活とか普通だったろ
交代の理由は知らんが、脱いだからってそんな理由ではないよ >>918
三方一両損、縛られ地蔵、母2人で子供の腕を引っ張る、雪絵の誘拐
大工調べ、南蛮お化け屋敷、偽名の罪人を帰り際に本名を呼んで振り返る
この辺は定番ネタだな あと田舎の兄貴が50両借りにきてエセ町医者に殺されるやつ、あと義賊のねずみ小僧みたいなやつ 復讐の十手のときはやたらギラギラしてた中山新八郎が、黒い罠のときはちょっとマイルドになった気がする@第1部 飯を馳走になって過分の金子を渡して後で揉めるパターンだな 黒い罠
杉良太郎がいいね
伊藤栄子さんも初々しい
でもシリーズ後半には別役で伊藤さん、小松政夫さんと夫婦役に >>939
大工調べ、芝浜、らくだ、厩火事、目黒のさんま
古典落語を元に映像化された物も意外とある 所謂「大岡政談」からのネタとか、上様絡みだと天一坊や過分の金子渡して
揉めるネタやサンマネタはもう鉄板ネタだよねw >>945
きちがい上様は最大のトラブルメーカーだから
次いで御前 特に初期の話では若さもあってひどかったな
その分越前も上様には遠慮なかったが TVKで再放送中なので第15部を久しぶりに見ているけど、これはシリーズ最終作だから仕方ないんだと
色々と心で妥協しながら視聴しないとつらいね、ビデオ撮りの安っぽい画面共々…
小松政夫は悪い役者ってわけではないが、そもそも最初はダメ同心として登場、次は南町のコメディリリーフ的な役割で、
それをかつての大坂志郎ポジションのベテラン同心役に充てるのは無理がある
忠相の周りの同心、岡っ引き、たぬきの顔ぶれみんな合わせて、かつてのシリーズより質が落ちたなあと感じる
あ、もちろん脚本もね…… 俺もtvk視てるが、俺自身は15部の頃はリアルでは視てなくて、生活の変化もあったけど、水戸黄門はじめ時代劇に物足りなさを感じたのもあったな
あの頃はもう時代劇っていう時代じゃなくなってたから、質が落ちてたのも仕方ないのかも知れん 不景気に通貨危機とか重なったのか、レギュラー出演者に余り金をかけられなかった印象がある。脚本は京都映画メインの人にも書いてもらって色々楽しめたけどな >>956
お受験、認知症など時事ネタを絡ませたり、
八百長マラソンといった必殺シリーズや女ねずみ小僧で扱った話もあった そりゃ似てるわ
木村功って言や、義賊が処刑の時にカッコ悪い姿みせるやつ
あれは泣ける >>960
第3部6話『狐火の五千両』の狐の五郎蔵だな
あの話は良作
第14部11話でも完全リメイク(五郎蔵は市川左團次) >>960
7部の「辞世に託した五千両」で土屋嘉男も同じような役を演じた >>961
>>963
他の役者のもいいが、五郎蔵は俺はやはり木村功推し 当時ビデオなどなく一回しか見なかった俺でも覚えているくらい
木村功の義賊
でもこのスレに来るまでずっと鼠小僧だと思い込んでいた お役者小僧だっけ、遠島にされる際大騒ぎして子供にがっかりされるやつ 林与一も木村功に似た役柄が多い気が
今先週の録画を視てるんだが、テレ玉第3部とチバテレ第4部で林与一の回と木村功の回が連日放映 >>966
越前が「そうしてくれ」って頼んだんじゃなかった?
土屋嘉男だったような >>944
今朝の時専第6部最終回でもまた誘拐されてるよ >>956
5人で切り盛りしていた、たぬきの従業員が3人になっているし
島英臣が同心役に変更されて使用人の北島一平が姿を消した
レギュラー出演者が少なくなった所に、予算の削減されて厳しさを感じた たった1分や2分のエンディングぶつ切りにして何が楽しいんだ?テレ玉放送の今日の第三部ケツカットはあからさますぎ >>972
怒れ!求馬でも伊藤栄子が森宮隆の母親役だったのに、
第2シリーズじゃ沢田亜矢子が演じてた求馬の乳母(小料理屋の女主人)に、
持田真樹も第2シリーズでは女目明しだったのが、第3シリーズ(大江戸を駈ける)では道場主役の夏八木勲の娘に変更されている しょうもないサプリメント通販CM
富裕層だけ買ってろ
時代錯誤も甚だしい なんでだよ
怪しい鰻のパック詰め合わせとか買えよ、経済回せよw いや、ああいう通販で買うのは富裕層だよ
金が余ってるからこそ、あんなつまんない向上に騙されて買う
貧乏人は通販なんてそもそも見ない ガチの富裕層は通販でやってるモノなんざ衝動買い以外じゃ買わんよ。
ガチの富裕層なら通販番組なんぞ見なくてもちゃんとした品物を売りにきてくれるから。
あの手の通販番組の狙い目は小金持ったばかりで使い方を良く解ってない層を
狙ってる。
或る意味吊られやすいからだ。 身体が資本だと解ってるから
きちんとした食事で栄養摂ってサプリには頼らない
お上はみんなそうだよ >>962
あれアメリカ映画が元ネタだったのか。どうりで良い話だなあと思ったよ
講談の大岡政談、古典落語、アメリカ映画…
いろいろな所から元ネタを拾ってきて作られていたのな 9部で加藤剛が二役やる回があるけど
1988年当時にそういう映像技術あったんだな 水戸黄門でもそれ以前から二役ものはいっぱいある。
合成したときに目線が不自然だったり画質がおかしかったりするけどね。
それよりも後ろ姿で他人を使う時に、もうちょっと似た人がいなかったのかねぇと思うときがある。明らかに色黒だったり丸顔だったり。 古い映画でも普通にあるよ
柱とか扉とか襖とか、縦に真っ直ぐ直線になるものを挟んで別の映像を合成する技術はそんな難しくない
越前でも70年代の部でやってたと思う >>986
水戸黄門は1971年の第3部から二役の回がある
>後ろ姿で他人を使う時に、もうちょっと似た人がいなかったのかねぇと
>思うときがある。
同じカツラと衣装を着けたら時代劇の場合、上手くごまかせると思ったの
ではないかな >>987
キ○ガイネタで地上波欠番になった
「生きていた男」で越前二役がある 昨日のMXの仮面ライダーで
立花のおやっさんのセリフ
「危痴害」は切らずに流れてた >>989
第1部7話で早くも格さん二役回があった 雪江さん、将軍に見初められていたんだね
よく忠相さんと祝言あげられたね
昨日の回は初めの父親同士の言い合い部分と祝言の場面しか見られなかったんだけど
波乱だったんだ 暴れん坊将軍では大岡越前守忠相は良きブレーン
大岡越前では吉宗はそんなに出番がないから雲の上の人だね 暴れん坊将軍は吉宗が主役
大岡越前は忠相が主役
当たり前の話 >>995
大岡越前での上様は出番は少ないが、出て来る時には邸宅に割にフランクに遊びに来るだろw
あの辺、「贔屓の部下で気のおけない友達」って描写だと思うぞ。 このスレッドは1000を超えました。
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